DIGITAL Foresight 2021 Summer ~日経BP編集部/日経BP 総合研究所が語るデジタル変革の行方~

2021/06/15 〜 2021/08/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

小野内隆弘

FPTソフトウェアジャパン コンサルティングサービス事業本部

ローコード導入と活用の要所 ~DX・デリバリー・ソーシング戦略と共に考える~

少子化の問題に直面する日本においてエンジニアの確保が一段と難しくなる中、システム構築が手軽に短期間でできることから「ローコード」技術に注目が集まっている。ローコード技術を上手に活用するには、DXやデリバリー、ソーシングといった戦略とセットで考えることが大切だ。ITプラットフォーム、データ移行・統合、モバイル向け新サービスなど、様々な局面で活用できる技術だけに、一部の組織やプロジェクトに閉じるのではなく、全社の視点でスキルを習得し、ノウハウを蓄積していくべきでもある。ローコード活用の要所について議論する。

DIGITAL Foresight 2021 Summer ~日経BP編集部/日経BP 総合研究所が語るデジタル変革の行方~

2021/06/15 〜 2021/08/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

中山秀夫

日経クロステック/日経コンピュータ 副編集長

システム特性に合わせてITインフラは使い分ける

クラウドが普及しても、大半の企業は、システムの特性などさまざまな理由でオンプレミスでシステムを運用し続けています。ハイブリッドITの環境が最も自然だといえるでしょう。クラウドとオンプレミスの環境を併用する中で、効率的・効果的なITインフラの使い方はどうあるべきでしょうか。混在するなかで。DXとクラウドに詳しい2人が対談を通じて明らかにします。

DIGITAL Foresight 2021 Summer ~日経BP編集部/日経BP 総合研究所が語るデジタル変革の行方~

2021/06/15 〜 2021/08/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

谷内康隆

富士通 戦略企画・プロモーション室 Hybrid ITデザインセンター センター長

ハイブリッドIT基盤の最新構築手法 最適な技術・サービスを選ぶための「指針」が重要に

クラウドへのシフトは驚くほどのスピードで進行しているが、だからといって将来のIT基盤をクラウド一辺倒で置き換えていくのは得策ではない。オンプレミスやサブスクリプションを含む多様な技術・サービスを組み合わせ、堅牢かつ柔軟なハイブリッドIT基盤を構築することが今後のメインストリームになるだろう。重要なのは、要求されるサービスレベルやセキュリティーレベルに合わせ、全体最適の視点から最適な技術・サービスを選ぶための「指針」である。実際の構築事例を交えながら、ハイブリッドIT基盤の構築手法について解説する。

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2021/06/15 〜 2021/08/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

館野巌

富士通 インフラストラクチャシステム事業本部 データセンタ事業部 商品企画部 部長

ハイブリッドIT基盤の最新構築手法 最適な技術・サービスを選ぶための「指針」が重要に

クラウドへのシフトは驚くほどのスピードで進行しているが、だからといって将来のIT基盤をクラウド一辺倒で置き換えていくのは得策ではない。オンプレミスやサブスクリプションを含む多様な技術・サービスを組み合わせ、堅牢かつ柔軟なハイブリッドIT基盤を構築することが今後のメインストリームになるだろう。重要なのは、要求されるサービスレベルやセキュリティーレベルに合わせ、全体最適の視点から最適な技術・サービスを選ぶための「指針」である。実際の構築事例を交えながら、ハイブリッドIT基盤の構築手法について解説する。

DIGITAL Foresight 2021 Summer ~日経BP編集部/日経BP 総合研究所が語るデジタル変革の行方~

2021/06/15 〜 2021/08/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 専門職

渡辺享靖

日経BP 総合研究所 イノベーションICTラボ 上席研究員

ハイブリッドIT基盤の最新構築手法 最適な技術・サービスを選ぶための「指針」が重要に

クラウドへのシフトは驚くほどのスピードで進行しているが、だからといって将来のIT基盤をクラウド一辺倒で置き換えていくのは得策ではない。オンプレミスやサブスクリプションを含む多様な技術・サービスを組み合わせ、堅牢かつ柔軟なハイブリッドIT基盤を構築することが今後のメインストリームになるだろう。重要なのは、要求されるサービスレベルやセキュリティーレベルに合わせ、全体最適の視点から最適な技術・サービスを選ぶための「指針」である。実際の構築事例を交えながら、ハイブリッドIT基盤の構築手法について解説する。

DIGITAL Foresight 2021 Summer ~日経BP編集部/日経BP 総合研究所が語るデジタル変革の行方~

2021/06/15 〜 2021/08/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

東條英俊

スノーフレイク 日本代表

組織を超えた情報連携で価値創造するデータクラウドの威力

コロナ禍を契機に、組織を超えたデータ共用が加速している。社内と社外のデータを組み合わせてこそ、新たなインサイトが生まれるが、セキュリティやコンプライアンスなどの課題も多い。こうした課題を克服し、すぐに外部データ活用の恩恵を受けられるのが「データクラウド」だ。様々な事例からその効果を掘り下げていく。

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2021/06/15 〜 2021/08/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

KT

スノーフレイク プロダクトマーケティングマネージャー

組織を超えた情報連携で価値創造するデータクラウドの威力

コロナ禍を契機に、組織を超えたデータ共用が加速している。社内と社外のデータを組み合わせてこそ、新たなインサイトが生まれるが、セキュリティやコンプライアンスなどの課題も多い。こうした課題を克服し、すぐに外部データ活用の恩恵を受けられるのが「データクラウド」だ。様々な事例からその効果を掘り下げていく。

DIGITAL Foresight 2021 Summer ~日経BP編集部/日経BP 総合研究所が語るデジタル変革の行方~

2021/06/15 〜 2021/08/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

小林暢子

日経BP 総合研究所 コンサルティングユニット長

組織を超えた情報連携で価値創造するデータクラウドの威力

コロナ禍を契機に、組織を超えたデータ共用が加速している。社内と社外のデータを組み合わせてこそ、新たなインサイトが生まれるが、セキュリティやコンプライアンスなどの課題も多い。こうした課題を克服し、すぐに外部データ活用の恩恵を受けられるのが「データクラウド」だ。様々な事例からその効果を掘り下げていく。

DIGITAL Foresight 2021 Summer ~日経BP編集部/日経BP 総合研究所が語るデジタル変革の行方~

2021/06/15 〜 2021/08/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

中村建助

日経BP 技術メディアユニット編集委員

システム特性に合わせてITインフラは使い分ける

クラウドが普及しても、大半の企業は、システムの特性などさまざまな理由でオンプレミスでシステムを運用し続けています。ハイブリッドITの環境が最も自然だといえるでしょう。クラウドとオンプレミスの環境を併用する中で、効率的・効果的なITインフラの使い方はどうあるべきでしょうか。混在するなかで。DXとクラウドに詳しい2人が対談を通じて明らかにします。

DIGITAL Foresight 2021 Summer ~日経BP編集部/日経BP 総合研究所が語るデジタル変革の行方~

2021/06/15 〜 2021/08/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

小川大地

日本ヒューレット・パッカード DXプラットフォーム推進チームリード

加速するITインフラのハイブリッド化、 DXを成功に導くクラウドジャーニーとは

コロナ禍でDXが加速し、ビジネスの変化のスピードが増すなか、それに対応できるIT環境はどうあるべきか――。クラウドからオンプレに回帰する動きが強まるなど、ハイブリッドクラウドが改めてクローズアップされています。なぜ今、ハイブリッドクラウドなのか、そのメリットを最大限に引き出すにはどうすればよいのか。クラウドジャーニーのポイントを解説します。

DIGITAL Foresight 2021 Summer ~日経BP編集部/日経BP 総合研究所が語るデジタル変革の行方~

2021/06/15 〜 2021/08/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 専門職

桔梗原富夫

日経BP 総合研究所 フェロー

加速するITインフラのハイブリッド化、 DXを成功に導くクラウドジャーニーとは

コロナ禍でDXが加速し、ビジネスの変化のスピードが増すなか、それに対応できるIT環境はどうあるべきか――。クラウドからオンプレに回帰する動きが強まるなど、ハイブリッドクラウドが改めてクローズアップされています。なぜ今、ハイブリッドクラウドなのか、そのメリットを最大限に引き出すにはどうすればよいのか。クラウドジャーニーのポイントを解説します。

DIGITAL Foresight 2021 Summer ~日経BP編集部/日経BP 総合研究所が語るデジタル変革の行方~

2021/06/15 〜 2021/08/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

井上英明

日経クロステック/日経コンピュータ 副編集長

障害やパンデミックを乗り越えられるか、令和に即したBCPとは

DXブームのなか、降って湧いた新型コロナ禍をしのぐためにニューノーマルの働き方が広まり、デジタル技術は仕事や生活の基盤としてますます浸透しています。一方で、システム障害やサイバー被害は後を絶ちません。令和に即したBCP(事業継続計画)の姿を探ります。

DIGITAL Foresight 2021 Summer ~日経BP編集部/日経BP 総合研究所が語るデジタル変革の行方~

2021/06/15 〜 2021/08/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

沼本尚明

Splunk Services Japan セールスエンジニアリング本部 シニアITOA コンサルティングエンジニア

AIを活用した「予測的IT運用」の実際 運用監視から始めるAIOpsの適用シナリオ

リモートワークやDX(デジタルトランスフォーメーション)の進展に伴い、ITサービスの障害がビジネスにより大きな損失をもたらすようになってきた。それゆえIT運用の安定性に対する要求は一層厳しくなっている。この課題に対応するため、にわかに導入が進み始めたのは、AI(人工知能)/機械学習とビッグデータを活用してIT運用を自動化・高度化するAIOpsだ。特に、ITサービスの異常検出と障害予測の精度を高める運用監視へのニーズが高い。その最新の手法や実践的なAIOps適用シナリオについて解説する。

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2021/06/15 〜 2021/08/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 専門職

渡辺享靖

日経BP 総合研究所 イノベーションICTラボ 上席研究員

AIを活用した「予測的IT運用」の実際 運用監視から始めるAIOpsの適用シナリオ

リモートワークやDX(デジタルトランスフォーメーション)の進展に伴い、ITサービスの障害がビジネスにより大きな損失をもたらすようになってきた。それゆえIT運用の安定性に対する要求は一層厳しくなっている。この課題に対応するため、にわかに導入が進み始めたのは、AI(人工知能)/機械学習とビッグデータを活用してIT運用を自動化・高度化するAIOpsだ。特に、ITサービスの異常検出と障害予測の精度を高める運用監視へのニーズが高い。その最新の手法や実践的なAIOps適用シナリオについて解説する。

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2021/06/15 〜 2021/08/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

森田直一

日本データ取引所 代表取締役

あなたが知らないデータの真価、そのリアリティと新規事業創出への道

2016年設立の日本データ取引所は、企業間のデータ売買を専門に手がける、日本では珍しい存在の会社だ。データは組織や企業の壁を乗り越え、多様な種類のものを重ね合わせることで、その価値が増大すると言われる。ただこれを実践するには課題も多く、それゆえ実現した先には大きなビジネス上の“果実”もある。会社設立から5年。その間、企業間のデータ売買の現場をつぶさに見てきた森田直一代表取締役は、その現実を最もよく知る一人だ。いま、データコラボレーションの未来を語る。

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2021/06/15 〜 2021/08/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 専門職

杉山俊幸

日経BP 総合研究所 主席研究員

あなたが知らないデータの真価、そのリアリティと新規事業創出への道

2016年設立の日本データ取引所は、企業間のデータ売買を専門に手がける、日本では珍しい存在の会社だ。データは組織や企業の壁を乗り越え、多様な種類のものを重ね合わせることで、その価値が増大すると言われる。ただこれを実践するには課題も多く、それゆえ実現した先には大きなビジネス上の“果実”もある。会社設立から5年。その間、企業間のデータ売買の現場をつぶさに見てきた森田直一代表取締役は、その現実を最もよく知る一人だ。いま、データコラボレーションの未来を語る。

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2021/06/15 〜 2021/08/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

玉置亮太

日経クロステック/日経コンピュータ 副編集長

DX人材って何ですか?企業変革を成し遂げるための会社組織の勘所

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

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2021/06/15 〜 2021/08/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

高橋卓也

ServiceNow Japan マーケティング本部 プロダクトマーケティング マネージャー

DX推進基盤を整える、次世代型システム運用管理のススメ

デジタルトランスフォーメーション(DX)を加速させるためには、企業全体でのプロセスの改善や企業横断での対策が欠かせない。実現するためには今ある企業内のITシステムや多種多様なデータを統合管理することが重要な要素となる。CIO(最高情報責任者)やシステム部長は、DX推進基盤として次世代型システム運用管理の実現に苦慮されているのではないだろうか。では、どうすればいいのか。ServiceNowのキーパーソンがITマネジメントを巡る課題や解決策について、先進事例を交えて解説する。

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2021/06/15 〜 2021/08/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

戸川尚樹

日経BP 総合研究所 イノベーションICTラボ 所長

DX推進基盤を整える、次世代型システム運用管理のススメ

デジタルトランスフォーメーション(DX)を加速させるためには、企業全体でのプロセスの改善や企業横断での対策が欠かせない。実現するためには今ある企業内のITシステムや多種多様なデータを統合管理することが重要な要素となる。CIO(最高情報責任者)やシステム部長は、DX推進基盤として次世代型システム運用管理の実現に苦慮されているのではないだろうか。では、どうすればいいのか。ServiceNowのキーパーソンがITマネジメントを巡る課題や解決策について、先進事例を交えて解説する。

DIGITAL Foresight 2021 Summer ~日経BP編集部/日経BP 総合研究所が語るデジタル変革の行方~

2021/06/15 〜 2021/08/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

中村建助

日経BP 技術メディアユニット編集委員

企業システムの現実解、ハイブリッドクラウド最新動向

ハイブリッドクラウドが企業のITシステムの現実解になっています。DX(デジタルトランスフォーメーション)推進面からもメリットがあるという見方も出てきました。ハイブリッドクラウドの何が評価され、どこに運用上の工夫が求められるのか、今後の動向を踏まえて解説します。

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2021/06/15 〜 2021/08/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

森山徹

日経クロステック/日経コンピュータ 副編集長

企業システムの現実解、ハイブリッドクラウド最新動向

ハイブリッドクラウドが企業のITシステムの現実解になっています。DX(デジタルトランスフォーメーション)推進面からもメリットがあるという見方も出てきました。ハイブリッドクラウドの何が評価され、どこに運用上の工夫が求められるのか、今後の動向を踏まえて解説します。

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2021/06/15 〜 2021/08/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

加藤雅浩

日経BP 技術メディアユニット 日経クロステック 編集委員

もう企業でも迷わない5G

日本で5G(第5世代移動通信システム)の商用サービスが始まってから1年少々が経過した。21年度末には人口カバー率90%超が見えてくる。一方で、企業ユーザーからは「サービスエリアに入らない」「これぞというアプリが見つからない」「PoC(概念実証)から先に進まない」という声が引きも切らない。そんな不透明感が高まる中、確実に言えることは「5Gは必ずやってくるインフラ」ということだ。本講演では現時点での5Gをポジショニングして、ローカル5Gや5G IoTなどエンタープライズ/インダストリー向け5Gの最新動向を紹介する

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2021/06/15 〜 2021/08/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

清水義文

日本ヒューレット・パッカード Communication Technology Group 通信・メディアソリューションズ統括本部 ソリューションビジネス推進本部 本部長

5Gで加速するDX、成功への第一歩は「正しくつなぐ」

DXを成功に導くには、発生したデータの収集から蓄積、分析に至る一連の流れをデザインする必要がある。その第一歩として、対象となるモノや人を「正しくつなぐ」ことが重要だ。つなぐ手段の本命は間違いなく無線であり、特に今後普及する5Gをはじめ、Wi-Fi6やBLE、ZigBeeなど様々な無線接続技術の有効な活用がDX成功のカギを握る。本対談では、5G時代における最新の無線活用事例やネットワーク構築の勘所などについて幅広く議論する。

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2021/06/15 〜 2021/08/26
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  • ディスカッション
  • 専門職

菊池隆裕

日経BP 総合研究所 イノベーションICTラボ 上席研究員

5Gで加速するDX、成功への第一歩は「正しくつなぐ」

DXを成功に導くには、発生したデータの収集から蓄積、分析に至る一連の流れをデザインする必要がある。その第一歩として、対象となるモノや人を「正しくつなぐ」ことが重要だ。つなぐ手段の本命は間違いなく無線であり、特に今後普及する5Gをはじめ、Wi-Fi6やBLE、ZigBeeなど様々な無線接続技術の有効な活用がDX成功のカギを握る。本対談では、5G時代における最新の無線活用事例やネットワーク構築の勘所などについて幅広く議論する。

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2021/06/15 〜 2021/08/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 専門職

渡辺享靖

日経BP 総合研究所 イノベーションICTラボ 上席研究員

DXの活路を開く「データ連携」の最適解 素早くつないで、自動化と業務スピードの向上を

デジタルトランスフォーメーション(DX)を支えるのは、いうまでもなくデータの活用である。一連の業務に必要なデータを集め、業務プロセス全体を一貫して支援できるデータ・プラットフォームがあってこそDXは成功する。だが多くの企業では、活用すべきデータが個別のシステムに散在し、うまく連携・活用できていない。これが業務スピードを落としているだけでなく、DXの足かせにもなっている。解決のカギは、企業内のあらゆるデータを柔軟かつ自在に「つなぐ」ための仕組みづくりだ。DXの活路を開く「データ連携」の最適解を紹介する。

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2021/06/15 〜 2021/08/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

戸川尚樹

日経BP 総合研究所 イノベーションICTラボ 所長

待ったなしの営業DX、勘所を先進事例に学ぶ

1位は「販売・営業」――。これは「デジタルトランスフォーメーション(DX)の必要性が高まっている業務」ランキングの結果だ。日経BP 総合研究所 イノベーションICTラボの独自調査「DXサーベイ2」で分かった。With/アフターコロナ時代に生き残るためには、営業DX待ったなしの状況といえそうだ。では営業DXの勘所とは何か。先進事例の取り組みから学ぶ。

DIGITAL Foresight 2021 Summer ~日経BP編集部/日経BP 総合研究所が語るデジタル変革の行方~

2021/06/15 〜 2021/08/26
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  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

山本崇博

ヤプリ 執行役員 CMO

販売パートナーとの距離を縮めるアプリとは? 最新事例で明かす営業DX事情

企業が売り上げを拡大するためには、フランチャイズ(FC)や特約店・代理店、そして取引先などといった販売パートナーとの距離感が非常に重要になってくる。そんな中、先進企業が販売パートナーとの新しいコミュニケーション手段として注目しているのが、「B2Bアプリ」である。B2Bアプリとは何か。企業が販売パートナーとの一体運営を実現するためには、アプリをどのように使いこなせばいいのか。ヤプリの最新事例から、営業DXの現状と今後について解説する。

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2021/06/15 〜 2021/08/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

戸川尚樹

日経BP 総合研究所 イノベーションICTラボ 所長

販売パートナーとの距離を縮めるアプリとは? 最新事例で明かす営業DX事情

企業が売り上げを拡大するためには、フランチャイズ(FC)や特約店・代理店、そして取引先などといった販売パートナーとの距離感が非常に重要になってくる。そんな中、先進企業が販売パートナーとの新しいコミュニケーション手段として注目しているのが、「B2Bアプリ」である。B2Bアプリとは何か。企業が販売パートナーとの一体運営を実現するためには、アプリをどのように使いこなせばいいのか。ヤプリの最新事例から、営業DXの現状と今後について解説する。

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2021/06/15 〜 2021/08/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

森重和春

日経クロステック IT・先端技術編集長

テレワーク本格始動から1年、見えてきた課題と解決策

新型コロナウイルス禍であらゆる企業が導入を余儀なくされたテレワーク/リモートワーク。本格的な活用を始めて1年以上がたち、会社に出社する仕事とそん色ない生産性をあげられるようになったという企業は少なくないでしょう。一方で、社内コミュニケーションやセキュリティーなど、各種の問題やリスクも浮き彫りになっています。テレワーク/リモートワークをうまく活用するコツや解決すべき課題について、事例を交えて解説します。

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2021/06/15 〜 2021/08/26
  • 国内講演者
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  • ディスカッション
  • 管理職

中本琢也

エムオーテックス 経営企画本部 本部長

テレワークを後退させない! 可視化でセキュリティもコミュニケーションも向上

新型コロナ対策で浸透したテレワークだが、その実施率は徐々に低下している。原因は情報セキュリティへの不安や働いている姿が「見えない」ことによるコミュニケーションの不全だ。働き方の可視化によってこうした不安を払しょくし、安心安全に働き、チームの求心力を高めることができる。

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2021/06/15 〜 2021/08/26
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  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

小林暢子

日経BP 総合研究所 コンサルティングユニット長

テレワークを後退させない! 可視化でセキュリティもコミュニケーションも向上

新型コロナ対策で浸透したテレワークだが、その実施率は徐々に低下している。原因は情報セキュリティへの不安や働いている姿が「見えない」ことによるコミュニケーションの不全だ。働き方の可視化によってこうした不安を払しょくし、安心安全に働き、チームの求心力を高めることができる。

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2021/06/15 〜 2021/08/26
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  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 専門職

渡辺享靖

日経BP 総合研究所 イノベーションICTラボ 上席研究員

製造DXにコンテナ技術が求められる理由とは ~急増するデジタルツインデータを活用した価値創造型ビジネスに向けて~

テスラのクルマのように、「出荷した製品の制御ソフトウエアを毎年のようにアップデートして、性能や安定性を向上させる」というビジネスへのシフトが加速しており、それを支える基盤の構築が製造業DXの一つとして注目されている。だが、出荷済み製品から稼働情報を収集し、「デジタルツイン」に取り込んで分析をするには、複雑化する製品構成情報や指数関数的に増え続ける稼働情報を処理する大きなパワーが求められる。その解決のカギを握るのは、PLM(製品ライフサイクル・マネジメント)システムのコンテナ化やクラウド化だ。

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2021/06/15 〜 2021/08/26
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  • 民間企業
  • 管理職

中田敦

日経クロステック/日経コンピュータ 副編集長

AI革命はこれからが本番、次の激震地は「化学」

AI(人工知能)ブームは一段落した感がありますが、AIが産業を一変させるのはむしろこれからです。激変が予想される分野をAI専門記者が予測します。

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2021/06/15 〜 2021/08/26
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  • ディスカッション
  • その他職名

楠貴弘

マクニカ AI Research & Innovation Hub プリンシパル

デザイン思考で臨む「AI社会実装」 ~成功の鍵はユーザー視点とサービス・UI設計にあり~

AI(人工知能)という新しいテクノロジーを使いこなすには、導入のアプローチから見直す必要があります。デザイン思考の手法を活用し、ユーザー視点でサービス設計から取りかかることによって、新たな価値の創造につなげやすくなります。本セッションではデザイン思考によってAIの威力を最大限に引き出すための方策を示します。

DIGITAL Foresight 2021 Summer ~日経BP編集部/日経BP 総合研究所が語るデジタル変革の行方~

2021/06/15 〜 2021/08/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 専門職

大和田尚孝

日経BP 総合研究所 イノベーションICTラボ 上席研究員

デザイン思考で臨む「AI社会実装」 ~成功の鍵はユーザー視点とサービス・UI設計にあり~

AI(人工知能)という新しいテクノロジーを使いこなすには、導入のアプローチから見直す必要があります。デザイン思考の手法を活用し、ユーザー視点でサービス設計から取りかかることによって、新たな価値の創造につなげやすくなります。本セッションではデザイン思考によってAIの威力を最大限に引き出すための方策を示します。

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2021/06/15 〜 2021/08/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

森山徹

日経クロステック/日経コンピュータ 副編集長

DXを加速する「データ活用基盤」、勝ちパターンが見えた

DXを成功に導くために、データ分析の高度化は避けて通れない。より多くのデータを素早く集め、より精緻に分析することで知見を得て、ビジネスに生かす必要がある。先進ユーザーは社内外のデータをデータレイクに集め、オンラインに近いスピードで分析する「データ活用基盤」を整備してきた。AIや機械学習の活用も進みつつある。どう作れば効率的にデータ活用できるのか。その「勝ちパターン」を解説します。

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2021/06/15 〜 2021/08/26
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  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

野間英徳

セゾン情報システムズ マーケティング部長

DXの活路を開く「データ連携」の最適解 素早くつないで、自動化と業務スピードの向上を

デジタルトランスフォーメーション(DX)を支えるのは、いうまでもなくデータの活用である。一連の業務に必要なデータを集め、業務プロセス全体を一貫して支援できるデータ・プラットフォームがあってこそDXは成功する。だが多くの企業では、活用すべきデータが個別のシステムに散在し、うまく連携・活用できていない。これが業務スピードを落としているだけでなく、DXの足かせにもなっている。解決のカギは、企業内のあらゆるデータを柔軟かつ自在に「つなぐ」ための仕組みづくりだ。DXの活路を開く「データ連携」の最適解を紹介する。

DIGITAL Foresight 2021 Summer ~日経BP編集部/日経BP 総合研究所が語るデジタル変革の行方~

2021/06/15 〜 2021/08/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

久次昌彦

アラスジャパン 社長

製造DXにコンテナ技術が求められる理由とは ~急増するデジタルツインデータを活用した価値創造型ビジネスに向けて~

テスラのクルマのように、「出荷した製品の制御ソフトウエアを毎年のようにアップデートして、性能や安定性を向上させる」というビジネスへのシフトが加速しており、それを支える基盤の構築が製造業DXの一つとして注目されている。だが、出荷済み製品から稼働情報を収集し、「デジタルツイン」に取り込んで分析をするには、複雑化する製品構成情報や指数関数的に増え続ける稼働情報を処理する大きなパワーが求められる。その解決のカギを握るのは、PLM(製品ライフサイクル・マネジメント)システムのコンテナ化やクラウド化だ。

NEC ONLINE SEMINAR 働き方DX Day “働きやすさ”から“働きがい”へ

2021/07/30 〜 2021/07/30
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

太田知秀

NEC クロスインダストリーユニット CI事業開発本部 Digital IDグループ シニアマネージャー

NEC本社ビル オフィスのデジタル化 ~NEC I:Delightが実現する少し先のオフィス体験~

NEC本社ビルにおいて、オフィスのデジタル化プロジェクトが始動して1年。この1年を振り返り、その成果を検証するとともに、実証から実装に向けた今後の取り組みにいたるまで、プロジェクトリーダーならではのリアルなお話をお伝えします。あわせて、本プロジェクトを支える生体認証/ID管理を活用したプラットフォームについてもご案内します。

DIGITAL Foresight 2021 Summer ~日経BP編集部/日経BP 総合研究所が語るデジタル変革の行方~

2021/06/15 〜 2021/08/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

齊藤貴之

日経クロステック/日経コンピュータ 副編集長

なぜサイバー攻撃に遭遇したのか、最新事例から探る企業防御策

企業を標的としたサイバー攻撃が次々と明らかになっている。その被害は機密情報の窃取、システムの破壊、金銭の詐取などだ。企業規模の大小にかかわらず標的になるため、被害によっては企業存続の危機に追い込まれるケースも出てくる。こうした状況は、情報システム部門の担当者はどのように企業システムを守っていけばよいのか。講演では、最善の企業防御策を見つけるヒントになる最新サイバー攻撃事例の原因や攻撃手法について解説する。

DIGITAL Foresight 2021 Summer ~日経BP編集部/日経BP 総合研究所が語るデジタル変革の行方~

2021/06/15 〜 2021/08/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

九嶋俊一

日本HP 専務執行役員 パーソナルシステムズ事業統括

曖昧になる境界に対応した新しいセキュリティアプローチ

新型コロナウイルス感染症のパンデミックがビジネスにもたらした最も大きな変化の一つは、在宅勤務が従業員の都合で時々使われるものから、事業継続のための唯一の方法へと変わったことです。一方、ランサムウエアなどのサイバー攻撃の増加、高度化に伴い、情報の流出にとどまらず、サービス/事業の停止にまで追い込まれてしまう事案が増えています。会社の内と外の境界が曖昧になった環境下で、事業を止めないためには、どのようなセキュリティ対策が求められるのかを明らかにします。

DIGITAL Foresight 2021 Summer ~日経BP編集部/日経BP 総合研究所が語るデジタル変革の行方~

2021/06/15 〜 2021/08/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 専門職

井出一仁

日経BP 総合研究所 イノベーションICTラボ 主席研究員

曖昧になる境界に対応した新しいセキュリティアプローチ

新型コロナウイルス感染症のパンデミックがビジネスにもたらした最も大きな変化の一つは、在宅勤務が従業員の都合で時々使われるものから、事業継続のための唯一の方法へと変わったことです。一方、ランサムウエアなどのサイバー攻撃の増加、高度化に伴い、情報の流出にとどまらず、サービス/事業の停止にまで追い込まれてしまう事案が増えています。会社の内と外の境界が曖昧になった環境下で、事業を止めないためには、どのようなセキュリティ対策が求められるのかを明らかにします。

DIGITAL Foresight 2021 Summer ~日経BP編集部/日経BP 総合研究所が語るデジタル変革の行方~

2021/06/15 〜 2021/08/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

中山秀夫

日経クロステック/日経コンピュータ 副編集長

DXの必須基盤「コンテナ」、先進ユーザーの活用法

デジタルトランスフォーメーション(DX)の先進ユーザーの多くが、軽量仮想環境の「コンテナ」を必須基盤の一つと位置付け活用しています。アプリケーションの開発・改変スピードを速める、負荷の変化に合わせて迅速にリソースを拡充・縮減する、リソースの無駄を減らしてコストを削減する――といった狙いがあります。先進ユーザーにおけるコンテナ活用についてご紹介します。

Digital Foundation Days

2021/07/13 〜 2021/07/15
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

山後正孝

ソフトバンク(株) クラウドエンジニアリング本部 IaaSエンジニアリング第1部 サービス企画課 課長

パブリックからプライベートまでオンプレ品質と自由度を徹底追及 ソフトバンクが提供する国産クラウド「ホワイトクラウド ASPIRE」

クラウド活用が加速するなか、クラウド移行後の課題も多く聞こえ始めています。長期にわたりお客様にご利用いただいているソフトバンクの 独自クラウドサービス「ホワイトASPIRE」にインフラを完全専有する「プライベートクラウド」をランナップとしてそろえ、クラウドのメリットと オンプレミスのメリットの良い点の良いところ取りを実現し、お客様のビジネスの加速をご支援いたします。

Digital Foundation Days

2021/07/13 〜 2021/07/15
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

平原一雄

デル・テクノロジーズ(株) クラウドスペシャリストチーム プリセールス

DX推進のキーとなる「ハイブリッドクラウド」とは? ~その全容とビジネスにもたらすメリットに迫る

今や、企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するうえで、パブリッククラウドの活用を避けて通ることは出来ません。一方で、クラウドへの理解が進むにつれ、パブリッククラウドとプライベートクラウドのバランスの良い活用を目指すハイブリッドクラウドへの関心も高まっています。 本セッションでは、デル・テクノロジーズのハイブリッドクラウドソリューションの全体像に加え、ハイブリッドクラウドを検討するうえでどのような視点が必要なのか、そしてデル・テクノロジーズ自身がハイブリッドクラウドの採用を通して、どのような変革を遂げたのかの事例をご紹介いたします。

Digital Foundation Days

2021/07/13 〜 2021/07/15
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

堀口智也

日本電気(株) サービスプラットフォーム事業部・マネージャー

DXを加速するモダナイゼーション!クラウド活用がビジネス変革への鍵

現在、多くの企業が所有する ITインフラは長年の運用を経て老朽化しており、さらに日々進化するテクノロジーへの対応により複雑化しています。 結果として貴重な自社のIT人材がインフラの監視や障害対応に追われ、本来注力すべきデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進に影響が及んでしまっています。激しく変化するビジネス環境への対応、企業競争力の向上、生産性向上、IT人材不足の解消など、これらの課題に対応するためにはDXへの取り組みが必要不可欠といえます。まず最初に取り組むべきは、レガシーシステムで扱っていた業務とデータを、時代の要請に応えるシステムへと変える情報資産化の取り組みです。これを「モダナイゼーション」と呼びます。 本セミナーでは、DXに向けたシステム環境を整えるため、時代が求める「モダナイゼーション」を進めるための押さえておきたいポイント。そして、クラウド活用による効率化、次世代ITインフラへの刷新といったモダナイゼーションについてユースケースを交えながら解説いたします。

Digital Foundation Days

2021/07/13 〜 2021/07/15
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

藤沼博人

日本電気(株) プラットフォームソリューション事業部・エキスパート

DXを加速するモダナイゼーション!クラウド活用がビジネス変革への鍵

現在、多くの企業が所有する ITインフラは長年の運用を経て老朽化しており、さらに日々進化するテクノロジーへの対応により複雑化しています。 結果として貴重な自社のIT人材がインフラの監視や障害対応に追われ、本来注力すべきデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進に影響が及んでしまっています。激しく変化するビジネス環境への対応、企業競争力の向上、生産性向上、IT人材不足の解消など、これらの課題に対応するためにはDXへの取り組みが必要不可欠といえます。まず最初に取り組むべきは、レガシーシステムで扱っていた業務とデータを、時代の要請に応えるシステムへと変える情報資産化の取り組みです。これを「モダナイゼーション」と呼びます。 本セミナーでは、DXに向けたシステム環境を整えるため、時代が求める「モダナイゼーション」を進めるための押さえておきたいポイント。そして、クラウド活用による効率化、次世代ITインフラへの刷新といったモダナイゼーションについてユースケースを交えながら解説いたします。

Digital Foundation Days

2021/07/13 〜 2021/07/15
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

安田忍

日本アイ・ビー・エム(株) テクノロジー事業本部 クラウド・テクニカル・セールス VMware vExpert

VMware vExpert がここだけで話す、なぜ IBM Cloud は売上5,000億以上の企業でシェア1位なのか

ITR Market Viewによると、IaaS市場で年商5,000億円以上の企業におけるベンダー別売上⾦額シェアでは IBMは 5年連続1位となっています。なぜあの有名なクラウドベンダーではないのでしょうか? 私たちは、VMware on IBM Cloud でオンプレミスの仮想環境をクラウドへ移行する大企業のお客様を数多くご支援してきました。また用途多彩な IBM Cloud ベアメタル、プライベートネットワーク費用が無料の東京リージョンなどの存在も、お客様に大いに寄与していると考えています。VMware on IBM Cloud は、この1, 2年で大きく拡張され充実しました。VCS/VSSのvSphere 7.0/NSX-T 3.1対応、SAP認定のVMware構成、規制厳しい金融業界のワークロード処理など、充実した機能を実際にお客様にお使いいただいています。 本セッションでは、それらの機能を徹底解説いたします。また、ニューノーマルを見据えて必須のデジタルワークスペース、VMware Horizon の IBM Cloud 事例もご紹介します。 さらに、VMware on IBM Cloud だけにとどまらず、IBMを大企業セグメントで1位にする IBM Cloud の全体像やこの1年で充実したその機能、そしてこれからの展望なども織り交ぜてご紹介します。

Digital Foundation Days

2021/07/13 〜 2021/07/15
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

栃沢直樹

グーグル・クラウド・ジャパン(同)        Partner Engineer / VMware vExpert

Google Cloud で実現する次世代ハイブリッド クラウドの実現 〜 Google Cloud VMware Engine のメリットを徹底解説 〜

企業のデジタル トランス フォーメーションにおいては、組織全体のデータをリアルタイムに収集、分析することが出来ると同時にオンプレミスの環境とシームレスに運用ができるインフラ ストラクチャが欠かせません。 Google Cloud では デジタル トランス フォーメーションを目指すお客様へのクラウド移行をサポートします。 このセッションでは、VMware 上のワークロードをクラウドとオンプレでハイブリッドに使い分けたい IT 管理者様に向けて、Google Cloud VMware Engine を活用することによる「クラウドシフト後」も見据えたハイブリッド クラウド環境の実現について解説します。

Digital Foundation Days

2021/07/13 〜 2021/07/15
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

近藤暁太

日本オラクル(株) 事業戦略統括 事業開発本部

Oracle Cloud VMware Solutionによるレガシー・システムのクラウド移行

DXを実現するためには、既存システムのクラウド移行および活用がかかせません。しかし、オンプレミスと同様の高パフォーマンスと安定稼働が求められる基幹システムにおいては、クラウドへの移行が難しく、想定よりも時間やコストが高くなってしまうことがあります。 本セッションでは、Oracle Databaseと共に安定して高いパフォーマンスで稼働でき、迅速にクラウドを導入できるOracle Cloud VMware Solutionについて解説します。