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デジタル庁新設で変わる日本のIT環境! 2021年に企業が取り組むべきDXとは ~すぐに始められるデジタル変革への道~
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 管理職
久本英司 氏
株式会社星野リゾート
情報システムグループ グループディレクター
「18か月間の生き残り戦略」にITは応えられたのか ~コロナ禍の対応とそこから見えてきたDXに必要なこと~
観光業は新型コロナウィルスの影響を大きく受けた業界の一つです。緊急事態宣言下の急激な需要低下、GoToトラベルキャンペーンの対応、そして再びの緊急事態宣言発令と、大きな変化に対しITは何ができたのか。コロナ禍の対応を経て、DXをどう捉え、取り組んでいるのかをお伝えします。
デジタル庁新設で変わる日本のIT環境! 2021年に企業が取り組むべきDXとは ~すぐに始められるデジタル変革への道~
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 管理職
登大遊 氏
東日本電信電話株式会社 特殊局員
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)サイバー技術研究室長
日本におけるICT & セキュリティ技術の生産手段確立と産業化の実現
日本は20世紀に多くの人々が様々な産業分野で海外の技術を吸収し、研究開発を進化させ、世界トップになりました。しかし、未だICTだけは、まともな生産手段が確立されておりません。日本型大企業や政府組織にある、いつの間にか蔓延してしまった、ICTの技術進歩を妨げる情報セキュリティルールや、高度な試行錯誤を阻害するポリシーが原因です。これは、けしからんことです。これからこの問題を解決することで、日本人は、世界一の品質のコンピュータ、ネットワーク、セキュリティ技術を作ることができるようになり、これらは世界中で使われ、日本の諸問題が解決することになるのです。
デジタル庁新設で変わる日本のIT環境! 2021年に企業が取り組むべきDXとは ~すぐに始められるデジタル変革への道~
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長
鹿毛康司 氏
かげこうじ事務所 代表
クリエイティブディレクター
経営マーケティングコンサルタント
心を知ればモノが売れる。
人は経済合理性だけでは行動していない。5%の顕在意識と95%の無意識で消費行動している。その95%にどうアプローチしていけば良いのか。それをご紹介いたします。
デジタル庁新設で変わる日本のIT環境! 2021年に企業が取り組むべきDXとは ~すぐに始められるデジタル変革への道~
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 会長
天野眞也 氏
Team Cross FA
プロデュース統括
株式会社FAプロダクツ
代表取締役会長
急速に進むDX化の重要性と製造業におけるDXの必要性
人手不足やコロナ禍で急速に進むDX。グローバル競争の中で企業が勝ち残るために避けて通れないDX化の重要性について、ご紹介します。また日本の基幹産業である製造業におけるDX化の必要性と実例について解説します。
デジタル庁新設で変わる日本のIT環境! 2021年に企業が取り組むべきDXとは ~すぐに始められるデジタル変革への道~
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 教授
森川博之 氏
東京大学大学院
工学系研究科 教授
ニューノーマル時代のデジタル変革への向き合い方
COVID-19により社会・世界観の変化が生じつつある中、産業・事業・社会構造までをも変革するデジタルシフトが加速しつつある。企業の経営戦略の中に、デジタルを取り入れ、新たな価値の創出につなげていかなければいけない。デジタル変革の起点は、身の回りの仕事や生活の中から得られる気づきである.デジタルの土俵にあがり、気づきから未来を創っていかなければいけない。関わる人やモノが増大する特質を有することから、関わる人やモノすべてに共感し、つないで巻き込むカスタマーサクセス人材も事業開発や研究開発において重要となる。「土俵にあがる」「気づきに繋がる多様性」「パイを奪い合うのではなくパイを広げる」などといった視点が大切であることを述べる。
デジタル庁新設で変わる日本のIT環境! 2021年に企業が取り組むべきDXとは ~すぐに始められるデジタル変革への道~
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
立堀隆 氏
株式会社ディーバ
プロダクトマーケティング部 部長
M&A・企業合併・子会社設立などの企業再編に対応するための決算DXの最適解とは?
変化の激しい時代、M&A等で急に子会社が増えることがあります。Excelを使って1名か少人数で連結決算を実行している企業では、そのままですと企業の成長に対応できないリスクがあります。この課題に対し、クラウド連結会計システム「DivaSystem LCA」を通じた「リモート決算」「連結決算DX」で、属人化を防ぎシンプルな連結決算プロセスを実施する方法をご紹介します。
デジタル庁新設で変わる日本のIT環境! 2021年に企業が取り組むべきDXとは ~すぐに始められるデジタル変革への道~
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
小川信吾 氏
インフォサイエンス株式会社
サイバーセキュリティ・コンサルティングチーム シニアコンサルタント
SIEMだけじゃない、AWSにおけるログ管理とは?
昨今お客様から「SIEM製品を導入したい」という要望をよくいただきます。しかし、よくよく導入目的やお客様の運用体制などを聞いてみると、「SIEMでなくても満たせる要件」、「SIEMを導入しても運用が難しいお客様の体制」であることが多々あります。
本セッションでは、ログ管理=SIEMというだけの提案に縛られずに、AWSのセキュリティ対策、監査対応の観点から国産製品Logstorageならではの「ログ管理手法」をご提案いたします。
デジタル庁新設で変わる日本のIT環境! 2021年に企業が取り組むべきDXとは ~すぐに始められるデジタル変革への道~
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
谷口恭平 氏
株式会社NTTデータ・ビズインテグラル
コンサルティング部
デジタル戦略の加速シナリオ ~事例にみる業務変革のポイント~
ニューノーマルへの適応が求められ、バックオフィスにおけるデジタル化への関心が高まっております。しかし、多くの企業では推進が停滞していたり、効果を発揮できていないのが実情です。そこで、本講演ではERP領域を中心に、事例に基づいた業務変革のポイントをご紹介します。
デジタル庁新設で変わる日本のIT環境! 2021年に企業が取り組むべきDXとは ~すぐに始められるデジタル変革への道~
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
中井基雄 氏
株式会社データ・アプリケーション
マーケティング本部 シニアコンサルタント
EDIの民主化 ~ユーザー部門によるはじめてのEDI~
ビジネスのスピードは年々加速しています。それは日本のEDIにも同じ事が言えます。これまで当たり前のように存在し利用していたEDIも民主化の時を迎え、より多様な業務を支える重要な基盤となります。
本セッションでは、EDIの民主化後に新たなEDIの担い手になるユーザー部門の皆様へ向けて「これまでの日本のEDI」と「これからの日本のEDI」についてご説明し、来るDX時代を見据えた『EDI事例』についてご紹介します。
デジタル庁新設で変わる日本のIT環境! 2021年に企業が取り組むべきDXとは ~すぐに始められるデジタル変革への道~
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
篠根麻里 氏
Sansan株式会社
Sansan事業部 エンタープライズ営業部 マネジャー
コロナ禍でも、成長する組織が実践する営業モデル ~今すぐ始められる営業のデジタル変革~
新型コロナ感染症問題により、企業は非接触での営業スタイルへのシフトを余儀なくされ、結果、オンライン営業ツールの導入やコラボレーションツールの導入、活用は促進されました。一方でコロナ禍で本質的な営業成果を上げられている組織は多くないのではないでしょうか。
従来の営業モデルでは、ツール導入だけではコロナ禍で成果を上げ続けることはできません
本セッションでは、コロナ禍でも事業成長を実現する組織が実行する営業モデルと実践方法についてお話しします。営業のデジタル変革を今、スタートしませんか。
デジタル庁新設で変わる日本のIT環境! 2021年に企業が取り組むべきDXとは ~すぐに始められるデジタル変革への道~
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
大畠幸男 氏
ウイングアーク1st株式会社
DEJIREN事業開発部 副部長
チャットから売上データをいつでも確認! これから始める、現場営業のヒトとデータの繋ぎ方
営業活動を行う中で日々作成する日報やデータ。それらを単に入力しただけで終わっていませんか?
社会全体でデジタル・トランスフォーメーション(DX)が進む中、現場の営業がデータに対する意識を高め、自身や部署のデータを基に判断し、最適なアクションをとっていくこと、そしてその文化を作っていくことが重要になってきています。
一方で、入力したデータを一つ一つ確認することへの煩雑さを感じている、課題感を持っている方が多いことも事実です。
本セミナーでは、チャットを入り口に社内システムやデータにアクセスすることで、営業活動状況をより的確に把握し、より迅速に判断することのできるソリューションをご提案いたします。
デジタル庁新設で変わる日本のIT環境! 2021年に企業が取り組むべきDXとは ~すぐに始められるデジタル変革への道~
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
佐々木裕子 氏
ファイルフォース株式会社
マーケティングマネージャー
国産クラウドストレージで始めるDX ~ テレワークや脱PPAPだけじゃない、データ活用事例 ~
ファイルストレージは、日々の業務において身近かつ高頻度に使うものだからこそ、クラウドサービスをビジネスの変革フェーズに合わせて上手く活用することにより、高いDX効果を発揮・実感することができます。組織や業務を横断する情報共有手段としてはもちろん、データ活用のためのプラットフォームとしても可能性は広がる一方です。本セッションでは、新しい働き方の導入に最適なクラウドストレージサービス”Fileforce”の特徴に加え、国産SaaSだからこそ実現できる、AWS上のお客様環境との柔軟な連携とデータ活用の事例もご紹介します。
デジタル庁新設で変わる日本のIT環境! 2021年に企業が取り組むべきDXとは ~すぐに始められるデジタル変革への道~
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
石田雅久 氏
インフォアジャパン株式会社
ソリューションコンサルティング本部 執行役員 本部長
デジタル戦略におけるERPの新たな役割と、基幹業務システムの刷新についての考察
デジタルの進化と深化が、すべての業種に破壊的なインパクトを及ぼしています。本セッションでは、デジタルによる差別化や自動化のトレンドを解説して、InforのAWSを基盤とするポストモダンの業界特化型クラウドERPが皆様のデジタル戦略でどのような役割を果たすか、基幹業務システムの刷新する上での留意事項は何かを分かりやすく説明します。
デジタル庁新設で変わる日本のIT環境! 2021年に企業が取り組むべきDXとは ~すぐに始められるデジタル変革への道~
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
岡崎貴紀 氏
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
パートナーアライアンス統括本部 テクノロジーパートナー本部 ISV/SaaS ビジネス推進部長
オープニングトーク
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
デジタル庁新設で変わる日本のIT環境! 2021年に企業が取り組むべきDXとは ~すぐに始められるデジタル変革への道~
- 国内講演者
- 他所属
- 基調講演
- その他職名
尾原和啓 氏
IT批評家、藤原投資顧問 書生
デジタル庁新設で変わる日本のIT環境!2021年に企業が取り組むべきDXとは ~すぐに始められるデジタル変革への道~
産業変革によって、メーカーがプラットフォーマーの下請化するリスクなど地殻変動が待った無しの中、ユーザーと社会に選ばれるDXに関して中国、アジアなどの先進事例を中心にアフターデジタル共著者元Googleの尾原が実践的に語ります。
デジタル庁新設で変わる日本のIT環境! 2021年に企業が取り組むべきDXとは ~すぐに始められるデジタル変革への道~
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
長田順三 氏
ソフトブレーン株式会社
上席執行役員
【コロナ禍だからこそ科学的組織営業を】 営業DXで売上最大化のための新規開拓営業と既存拡大営業を極める
コロナ禍で営業もオンライン営業と対面営業を使い分けながら、活動を余儀なくされている。しかし、既存顧客への営業もオンラインでは情報が取りにくい。新規顧客とは案件が前に進みにくいなどの課題が浮き彫りに。どうやって、今後のコロナ禍にてワンチームで科学的な組織営業手法を取り入れて、売上拡大を目指すのか?を事例を交えて生々しく解説します。
Ops Summit 2021 Exa新時代のシステム運用のあり方について、 業界トップが徹底解説する 業界最大級のオンラインイベント
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
野々峠裕文 氏
株式会社オージス総研
プラットフォームサービス本部
クラウド基盤ソリューション部 部長
目標 無人オペレーション ~システム運用の全自動化の挑戦~
無人オペレーション「自動運用」の実現を目指し、鍵となる「モニタリング」・「運用自動化(Kompira)」 ・「分析」の3要素をDaigasグループでの運用ノウハウに基づき、独自にメニュー化。運用自動化サービス 『Cloud Arch』としてサービス提供を開始しました。オペレータのエンジニア転換、クラウド技術活用など, サービス提供に至るまでの取組をご紹介します。また、全自動化を見据えたAIOpsなど最新の取組みも ご紹介いたします。
Ops Summit 2021 Exa新時代のシステム運用のあり方について、 業界トップが徹底解説する 業界最大級のオンラインイベント
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
志村毅 氏
セイコーソリューションズ株式会社
戦略ビジネス第2本部 デザイン営業部 担当課長
NoOpsから AIOpsへの進化の道程
NoOpsを「定型作業の自動化+人による判断」と定義すると、次のステップは「人による判断」の部分を自動化する「自律型運用(=AIOps)」です。
例えばAIが判断し復旧作業まで自動化できればインシデント対応工数の大幅削減が可能です。本セッションでは、NoOpsをAIOpsに進化させる道筋をご紹介します。
Ops Summit 2021 Exa新時代のシステム運用のあり方について、 業界トップが徹底解説する 業界最大級のオンラインイベント
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
三角正樹 氏
株式会社フィックスポイント
代表取締役
脱人力24/365。モダンな運用体制が、 ユーザー企業に選ばれる理由とは?
クラウド、DX やAIなどにより、
システム化の領域が大きく広がっており、
運用サービスの重要性が高まってきています。
しかし、数十年変わらない運用のやり方を踏襲し、
ユーザー企業のニーズを満たせなくなっている現場も増えてきています。
そこで、本セミナーでは既存運用の問題点を解き明かし、
ユーザー企業に選ばれるモダンな運用体制構築方法をお伝えします。
Ops Summit 2021 Exa新時代のシステム運用のあり方について、 業界トップが徹底解説する 業界最大級のオンラインイベント
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 管理職
田辺雄史 氏
経済産業省 商務情報政策局
情報技術利用促進課 課長
ソフトウェア・情報サービス戦略室長
コロナ後におけるDXの推進と デジタル産業創設への布石 ~経済産業省におけるDX政策展開~
DXレポート「2025年の崖」の発表から2年。事業環境の変化に柔軟に対応し、データやデジタル 技術を活用したビジネスモデルの変革や企業経営そのものの変革が求められる中、コロナ禍に おいてはその「事業環境の変化への対応」を極めて短時間で行う必要があった。これらの対応は 一過性の取組みではなくDXの本質を理解する機会となり、これを我が国が取り組むべき方策 として「DXレポート2」を2020年12月にとりまとめた。また、デジタル技術を使ったサービス 提供・課題解決のビジネスは、IT産業だけのものではなく、あらゆる産業において実現できる ようになりつつある。講演ではDXを巡る産業動向やデジタル産業の創設に向けた政府の政策に ついて解説する。
Ops Summit 2021 Exa新時代のシステム運用のあり方について、 業界トップが徹底解説する 業界最大級のオンラインイベント
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
佐藤壮一 氏
日本マイクロソフト株式会社
Azure ビジネス本部
プロダクトマーケティング部
プロダクトマネージャー
Microsoft Azure の Ops の 現在地点と Microsoft の 提唱する Ops の今後
"メガクラウド" や "ハイパースケーラー" とも呼ばれることのある Microsoft Azure。 改めて今、Microsoft Azure とは何なのかを認識いただくために、Microsoft Azure の Ops の 現状についてお話しできるところまでお伝えさせていただきます。また、Azure Arc にも触れ、 Multi-Cloud / Hybrid-Cloud 視点で、Microsoft が Ops の未来をどう考えているかについても ご説明いたします。
Ops Summit 2021 Exa新時代のシステム運用のあり方について、 業界トップが徹底解説する 業界最大級のオンラインイベント
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
佐々木孝之 氏
田辺三菱製薬プロビジョン株式会社
ワークイノベーション部
デジタル推進グループ
グループマネジャー
自走型RPAによる生産性向上と デジタル人材の育成
2016年末にRPAと出会い、「RPAを活用したデジタル人材の育成と生産性向上が日本の 未来を切り開く」と考え、2017年から自走型によるRPA全社展開を開始。 一般ユーザーでもRPA開発が短期間でできる仕組みを考案し、ユーザーのやる気を高め、 300人の開発者を育成し、250の業務活用を達成。 RPAを軸に更なるデジタル化を推進中。
Ops Summit 2021 Exa新時代のシステム運用のあり方について、 業界トップが徹底解説する 業界最大級のオンラインイベント
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
松田和重 氏
興安計装株式会社
上席執行役員 第1事業部長
信頼のおける「人と技術」が融合したMSPサービスの運用方法
「ミスの無い完璧なオペレーションの実現」を追求し、20年以上お客様のITシステム・設備の安定的な運用を支援し続けてきた興安計装のMSPサービス「Owlook(アウルック)」。 創業60年の歴史を持つプラント設備のメンテナンスで培った運用・保守・監視技術をIT分野に活用したソリューション、自動化への取組み、および東西拠点を中心としたバーチャルオペレーションセンターについてお話しします。
Ops Summit 2021 Exa新時代のシステム運用のあり方について、 業界トップが徹底解説する 業界最大級のオンラインイベント
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
元山文菜 氏
株式会社リビカル代表取締役
業務コンサルタント
過去の成功体験が足かせになる。 DXを失敗に陥れる業務のありかた
デジタル技術の進歩によりビジネスは劇的な変化をとげています。一方、多くの企業では高度 経済成長期時代に成功を収めた業務の在り方をそのままにして新たなビジネスを作ろうとしています。 このセッションでは、成功体験を通して培われてきた組織、制度、業務プロセス、システム、過去の やり方を疑いDX化に真っ向から取り汲む必要についてお話致します。
Ops Summit 2021 Exa新時代のシステム運用のあり方について、 業界トップが徹底解説する 業界最大級のオンラインイベント
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
松原実穂子 氏
NTT
チーフ・サイバーセキュリティ・
ストラテジスト
コロナ時代のサイバー攻撃と 内部犯行の実態
コロナ禍においてテレワーク・DXが進む中、
社員がITシステムを安心安全に使うための
サイバーセキュリティ研修を行った組織は、
世界でわずか42.8%しかいない。
脆弱なセキュリティの隙をつき、
身代金要求型ウイルス攻撃や、知的財産を狙った
サイバースパイ活動が増えている。また、
解雇や給与減に不満を抱き、内部犯行の脅威も
高まっている。サイバー攻撃と内部犯行の
実態及び取るべき対策について概観する。
Ops Summit 2021 Exa新時代のシステム運用のあり方について、 業界トップが徹底解説する 業界最大級のオンラインイベント
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
小野和俊 氏
株式会社クレディセゾン
専務執行役員 CTO(兼)CIO
DXはCXとEXのために
DXはそれ自体が目的ではなく、
CX(顧客の体験)やEX(社員の体験)が大きく変わることこそが
DXの真の価値です。デジタルをむやみに振り回さず、
誰かの役に立つデジタル化を実現して
いくためにはどのようにすればよいか?
ベンチャー企業と大企業とでそれぞれプロダクト開発や
システム開発に携わってきた経験から、具体的事例を交えてDXにまつわる話をしていきます。
Ops Summit 2021 Exa新時代のシステム運用のあり方について、 業界トップが徹底解説する 業界最大級のオンラインイベント
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
稲本浩久 氏
株式会社GA technologies
執行役員 CAIO
アナログな業界に おける最先端技術の活用法
不動産業は未だ紙でのやり取りが多く残りデータの
収集が難しいとされる業界です。こうした業界のDXには、
どのような着眼点でシステムの開発や運用を行うべきなのか。
DX銘柄2020に選定されたPropTech(不動産テック)
企業である株式会社GA technologiesの
取り組みを紹介します。
Sansan株式会社 主催セミナー
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 役員
- 教授
安宅和人 氏
慶應義塾大学 環境情報学部教授
ヤフー株式会社 CSO(チーフストラテジーオフィサー)
シン・ニホン ~沈みゆく日本がここから逆転するには~
日本は、もう一度立ち上がれる
この30年、日本は国際的な競争力を徐々に失いました。かつて、日本企業は、世界の時価総額ランキングのTOP20の上位を多く占めていましたが、今や、日本企業の姿はありません。G7を中心とした海外諸国と比較し、労働生産性や低さやデジタル化への対応の遅れが指摘されています。新型コロナウイルスの対応においても、ワクチン開発でアメリカやイギリスなどの他国に先を越され、ワクチン接種に関してG7の中で最も遅れる形となりました。
日本に希望はもうないのでしょうか。
経済産業省の伊藤レポートでは、日本企業の現状として、世界有数のイノベーション創出力を持ちながら、持続的低収益にとどまっていると報告されています。日本は大きなポテンシャルを秘めていると言えます。
そしてこの状況を打破するためには、サステナブルな企業価値創造を実現する企業価値経営に転換していく必要があります。企業価値経営にはDX(デジタル・トランスフォーメーション)だけでなく、企業のサステナビリティと社会のサステナビリティを実現するSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)が求められます。では、企業はどのようにSXを実践していけばよいのでしょうか。
本セミナーでは、慶應義塾大学 環境情報学部教授/ヤフー株式会社 CSO(チーフストラテジーオフィサー)安宅和人氏をお招きし、日本企業の現状と今後のあるべき姿についてお話いただきます。企業価値向上に求められるSXとDXの本質について知り、企業変革を推進し、新しい未来を創るヒントにしていただけますと幸いです。
Sansan株式会社 主催セミナー
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
竹中平蔵 氏
慶應義塾大学 名誉教授
東洋大学 教授
DX時代における 日本企業の成長戦略 〜デジタル資本主義で勝者となるビジョン〜
DXを実現し、世界で勝つ強い企業へ
新型コロナウイルス感染症問題は、今までの常識を一変させました。マスクの着用やソーシャルディスタンスの確保が求められ、在宅勤務や遠隔教育などデジタルを活用した新しい生活様式の普及が進みました。
ニューノーマル時代において、日本が成長するためには、企業の事業の再構築、労働移動の円滑化、サプライチェーンの再構築、新しい働き方の実現、足腰の強い中小企業の構築、ビジネスノベーションの推進などさらなる改革が求められます。
その中で、日本企業が改革を進め、成長するための最大の課題は、グローバルレベルで加速する凄まじいデジタル資本主義の競争に向き合い、立ち遅れているデジタルシフトを早急に進めることです。
政府の成長戦略会議では、ポストコロナに向けて改革を推進する企業に対して、支援を強化することを発表しました。デジタル化によるビジネス変革の支援も掲げられており、日本企業にとって、デジタルトランスフォーメーション(DX)を一気に加速する絶好の機会が到来しました。しかし、ポストコロナ時代に向けた体制移行をどのように進めれば良いのでしょうか。
本セミナーでは、成長戦略会議のメンバーである慶應義塾大学名誉教授の竹中平蔵氏をお招きし、ウィズコロナ、ポストコロナ時代の日本企業の成長戦略とその中で勝者となるためのビジョンについてお話いただきます。世界で勝つ企業をつくるヒントを得る場として是非ご活用ください。
株式会社レイヤーズ・コンサルティング 主催セミナー
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
藤井善豪 氏
SAPジャパン株式会社
ゼネラルビジネス事業本部 統括本部長
デジタルトランスフォーメーションを推進しない中堅企業はコロナ禍では生き残れない
■上場企業のうち約60%は中堅企業が占めており、わが国の発展は中堅企業にかかっていると申して過言ではありません。DXも含めた中堅企業の経営は、顧客・サプライヤ・社員等のステークホルダーが継続的にWin-Winになることが重要です。決して受け身の姿勢であってはなりません。
■本セミナーでは、オリックス シニア・チェアマン 宮内 義彦 氏をお招きし、「今こそ立ち上がれ中堅企業!そのために必要な経営の方向性」と題して、これからの中堅企業に必要な経営観点を講演頂きます。
■また、レイヤーズ・コンサルティング及びSAPジャパンからは、下記について事例を交えご紹介致します。
(1) ウチに必要なDXってなんだ? 視点の整理と実装
(レイヤーズ・コンサルティング)
・「(顧客開拓などの)やりたいこと」「(セキュリティなどの)やらねばならぬこと」の順序だて
・ DXビジョンの策定からデジタル使い倒しまでの留意点
(2)トークセッション「ERP導入を経営効果に直結させるための経営者の重要視点」
(SAPジャパン×古林紙工様)
・コロナ禍で何故DXプロジェクト導入に踏み切ったのか
・DXプロジェクト導入で何を目指し、期待するか
株式会社レイヤーズ・コンサルティング 主催セミナー
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
加藤道隆 氏
株式会社レイヤーズ・コンサルティング
DX事業部
統括マネージングディレクター
デジタルトランスフォーメーションを推進しない中堅企業はコロナ禍では生き残れない
■上場企業のうち約60%は中堅企業が占めており、わが国の発展は中堅企業にかかっていると申して過言ではありません。DXも含めた中堅企業の経営は、顧客・サプライヤ・社員等のステークホルダーが継続的にWin-Winになることが重要です。決して受け身の姿勢であってはなりません。
■本セミナーでは、オリックス シニア・チェアマン 宮内 義彦 氏をお招きし、「今こそ立ち上がれ中堅企業!そのために必要な経営の方向性」と題して、これからの中堅企業に必要な経営観点を講演頂きます。
■また、レイヤーズ・コンサルティング及びSAPジャパンからは、下記について事例を交えご紹介致します。
(1) ウチに必要なDXってなんだ? 視点の整理と実装
(レイヤーズ・コンサルティング)
・「(顧客開拓などの)やりたいこと」「(セキュリティなどの)やらねばならぬこと」の順序だて
・ DXビジョンの策定からデジタル使い倒しまでの留意点
(2)トークセッション「ERP導入を経営効果に直結させるための経営者の重要視点」
(SAPジャパン×古林紙工様)
・コロナ禍で何故DXプロジェクト導入に踏み切ったのか
・DXプロジェクト導入で何を目指し、期待するか
Sansan株式会社 主催セミナー
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
- 会長
大前研一 氏
株式会社ビジネス・ブレークスルー 代表取締役会長
ビジネス・ブレークスルー大学 学長
「7割経済」で勝つ デジタルシフトの本質と リーダーの役割
今、日本企業に求められる、
デジタルシフトによる変革とは
新型コロナウイルスは、社会のありようを一変させ、世界中の企業に大きな影響を与えている。ヨーロッパでは感染拡大により規制が改めて強化され、日本においても第三波が押し寄せており、終息が見えない状況が続いている。
人々の消費行動や働き方の変化によって企業の売上高が激減し、経済規模はコロナ前の7割程度まで縮小したと言われている。コロナ以前の経済を維持するには1.43倍のコストがかかるといわれており、企業はこの中で事業活動を継続していくために、飛躍的な生産性向上やイノベーションが求められる。
その鍵となるのは、「デジタルシフト」であり、すでにデジタルによりビジネスモデルの変革を実現した事例が数々生まれている。特に中国は、ユニコーン企業を多く輩出をしており、イノベーション大国となった。その背景として、政府の適切な産業政策、規制のコントロールがあげられ、コロナ対応においても、経済をV字回復させている。
一方で、日本では菅政権が発足し、デジタル庁が創設され、デジタルを活用した産業政策がより加速することが予想される。今まさに日本企業がデジタルシフトによる変革を実行するチャンスといえる。
本セミナーでは、元マッキンゼー日本支社長であり、ビジネス・ブレークスルー大学学長、株式会社ビジネス・ブレークスルー代表取締役会長を務める大前研一氏をお招きし、デジタルシフトによる新しいビジネスモデルやイノベーションの創出の事例についてわかりやすくお話いただくとともに、日本企業が7割経済で勝ち抜くヒントとリーダーの役割についてお話いただきます。Withコロナ、Afterコロナを勝ち抜くためのヒントを得る場としてぜひご参加下さい。
株式会社レイヤーズ・コンサルティング 主催セミナー
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
宮内義彦 氏
オリックス株式会社
シニア・チェアマン
デジタルトランスフォーメーションを推進しない中堅企業はコロナ禍では生き残れない
■上場企業のうち約60%は中堅企業が占めており、わが国の発展は中堅企業にかかっていると申して過言ではありません。DXも含めた中堅企業の経営は、顧客・サプライヤ・社員等のステークホルダーが継続的にWin-Winになることが重要です。決して受け身の姿勢であってはなりません。
■本セミナーでは、オリックス シニア・チェアマン 宮内 義彦 氏をお招きし、「今こそ立ち上がれ中堅企業!そのために必要な経営の方向性」と題して、これからの中堅企業に必要な経営観点を講演頂きます。
■また、レイヤーズ・コンサルティング及びSAPジャパンからは、下記について事例を交えご紹介致します。
(1) ウチに必要なDXってなんだ? 視点の整理と実装
(レイヤーズ・コンサルティング)
・「(顧客開拓などの)やりたいこと」「(セキュリティなどの)やらねばならぬこと」の順序だて
・ DXビジョンの策定からデジタル使い倒しまでの留意点
(2)トークセッション「ERP導入を経営効果に直結させるための経営者の重要視点」
(SAPジャパン×古林紙工様)
・コロナ禍で何故DXプロジェクト導入に踏み切ったのか
・DXプロジェクト導入で何を目指し、期待するか
株式会社レイヤーズ・コンサルティング 主催セミナー
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 専門職
- 社長
杉野尚志 氏
株式会社レイヤーズ・コンサルティング
代表取締役CEO 公認会計士
デジタルトランスフォーメーションを推進しない中堅企業はコロナ禍では生き残れない
■上場企業のうち約60%は中堅企業が占めており、わが国の発展は中堅企業にかかっていると申して過言ではありません。DXも含めた中堅企業の経営は、顧客・サプライヤ・社員等のステークホルダーが継続的にWin-Winになることが重要です。決して受け身の姿勢であってはなりません。
■本セミナーでは、オリックス シニア・チェアマン 宮内 義彦 氏をお招きし、「今こそ立ち上がれ中堅企業!そのために必要な経営の方向性」と題して、これからの中堅企業に必要な経営観点を講演頂きます。
■また、レイヤーズ・コンサルティング及びSAPジャパンからは、下記について事例を交えご紹介致します。
(1) ウチに必要なDXってなんだ? 視点の整理と実装
(レイヤーズ・コンサルティング)
・「(顧客開拓などの)やりたいこと」「(セキュリティなどの)やらねばならぬこと」の順序だて
・ DXビジョンの策定からデジタル使い倒しまでの留意点
(2)トークセッション「ERP導入を経営効果に直結させるための経営者の重要視点」
(SAPジャパン×古林紙工様)
・コロナ禍で何故DXプロジェクト導入に踏み切ったのか
・DXプロジェクト導入で何を目指し、期待するか
株式会社レイヤーズ・コンサルティング 主催セミナー
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
古林雅敬 氏
古林紙工株式会社
取締役 副社長執行役員
デジタルトランスフォーメーションを推進しない中堅企業はコロナ禍では生き残れない
■上場企業のうち約60%は中堅企業が占めており、わが国の発展は中堅企業にかかっていると申して過言ではありません。DXも含めた中堅企業の経営は、顧客・サプライヤ・社員等のステークホルダーが継続的にWin-Winになることが重要です。決して受け身の姿勢であってはなりません。
■本セミナーでは、オリックス シニア・チェアマン 宮内 義彦 氏をお招きし、「今こそ立ち上がれ中堅企業!そのために必要な経営の方向性」と題して、これからの中堅企業に必要な経営観点を講演頂きます。
■また、レイヤーズ・コンサルティング及びSAPジャパンからは、下記について事例を交えご紹介致します。
(1) ウチに必要なDXってなんだ? 視点の整理と実装
(レイヤーズ・コンサルティング)
・「(顧客開拓などの)やりたいこと」「(セキュリティなどの)やらねばならぬこと」の順序だて
・ DXビジョンの策定からデジタル使い倒しまでの留意点
(2)トークセッション「ERP導入を経営効果に直結させるための経営者の重要視点」
(SAPジャパン×古林紙工様)
・コロナ禍で何故DXプロジェクト導入に踏み切ったのか
・DXプロジェクト導入で何を目指し、期待するか
株式会社レイヤーズ・コンサルティング 主催セミナー
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
川上昌直 氏
兵庫県立大学教授
戦略的サブスクリプションのすすめ
サブスクリプションは、デジタル領域で先行するが、メーカーの取り組みも増えている。この手法は、企業が顧客との関係性を再構築する機会であり、組織全体を顧客志向へと変貌させる仕組みでもある。結果として、収益拡大と環境経営の両立が実現する。しかし、メーカーでの導入はハードルが高い。
本ウェビナーでは、「戦略的サブスクリプション」による新たな成長戦略、継続的な顧客価値提供の重要性、導入に向けた実務上のポイントを講演。
様々なメディアや著書で話題 サブスクリプションの第一人者である 川上 昌直氏 をお招きし、成功するサブスクリプションの重要ポイントをご講演頂きます。
レイヤーズ・コンサルティングからは、
・戦略的サブスクリプションが企業経営にもたらすインパクト
新たな成長戦略=収益性×環境経営
・サブスクリプション導入に向けた実務上のポイント
導入早期化に向けた業務設計+プラットフォーム活用 について講演します。
株式会社レイヤーズ・コンサルティング 主催セミナー
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 専門職
- 社長
杉野尚志 氏
株式会社レイヤーズ・コンサルティング
代表取締役CEO 公認会計士
戦略的サブスクリプションのすすめ
サブスクリプションは、デジタル領域で先行するが、メーカーの取り組みも増えている。この手法は、企業が顧客との関係性を再構築する機会であり、組織全体を顧客志向へと変貌させる仕組みでもある。結果として、収益拡大と環境経営の両立が実現する。しかし、メーカーでの導入はハードルが高い。
本ウェビナーでは、「戦略的サブスクリプション」による新たな成長戦略、継続的な顧客価値提供の重要性、導入に向けた実務上のポイントを講演。
様々なメディアや著書で話題 サブスクリプションの第一人者である 川上 昌直氏 をお招きし、成功するサブスクリプションの重要ポイントをご講演頂きます。
レイヤーズ・コンサルティングからは、
・戦略的サブスクリプションが企業経営にもたらすインパクト
新たな成長戦略=収益性×環境経営
・サブスクリプション導入に向けた実務上のポイント
導入早期化に向けた業務設計+プラットフォーム活用 について講演します。
株式会社レイヤーズ・コンサルティング 主催セミナー
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
八向到 氏
株式会社レイヤーズ・コンサルティング
事業戦略事業部
副統括マネージングディレクター
戦略的サブスクリプションのすすめ
サブスクリプションは、デジタル領域で先行するが、メーカーの取り組みも増えている。この手法は、企業が顧客との関係性を再構築する機会であり、組織全体を顧客志向へと変貌させる仕組みでもある。結果として、収益拡大と環境経営の両立が実現する。しかし、メーカーでの導入はハードルが高い。
本ウェビナーでは、「戦略的サブスクリプション」による新たな成長戦略、継続的な顧客価値提供の重要性、導入に向けた実務上のポイントを講演。
様々なメディアや著書で話題 サブスクリプションの第一人者である 川上 昌直氏 をお招きし、成功するサブスクリプションの重要ポイントをご講演頂きます。
レイヤーズ・コンサルティングからは、
・戦略的サブスクリプションが企業経営にもたらすインパクト
新たな成長戦略=収益性×環境経営
・サブスクリプション導入に向けた実務上のポイント
導入早期化に向けた業務設計+プラットフォーム活用 について講演します。
株式会社レイヤーズ・コンサルティング 主催セミナー
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
小宮泰一 氏
株式会社レイヤーズ・コンサルティング
事業戦略事業部
シニアマネージャー
戦略的サブスクリプションのすすめ
サブスクリプションは、デジタル領域で先行するが、メーカーの取り組みも増えている。この手法は、企業が顧客との関係性を再構築する機会であり、組織全体を顧客志向へと変貌させる仕組みでもある。結果として、収益拡大と環境経営の両立が実現する。しかし、メーカーでの導入はハードルが高い。
本ウェビナーでは、「戦略的サブスクリプション」による新たな成長戦略、継続的な顧客価値提供の重要性、導入に向けた実務上のポイントを講演。
様々なメディアや著書で話題 サブスクリプションの第一人者である 川上 昌直氏 をお招きし、成功するサブスクリプションの重要ポイントをご講演頂きます。
レイヤーズ・コンサルティングからは、
・戦略的サブスクリプションが企業経営にもたらすインパクト
新たな成長戦略=収益性×環境経営
・サブスクリプション導入に向けた実務上のポイント
導入早期化に向けた業務設計+プラットフォーム活用 について講演します。
株式会社レイヤーズ・コンサルティング 主催セミナー
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
小田嶋達也 氏
株式会社レイヤーズ・コンサルティング
SCM事業部 マネージャー
コロナを勝ち抜くコストマネジメント
新型コロナウィルスによる影響で売上が伸びにくい中、コスト競争力がない企業に生き残りの道はありません。価格競争の激化、サプライチェーン変更や安全安心のモノづくりの為のコスト増をも見込んだ上でコスト競争力を高める為には、製造原価のみならず、開発~アフターサービスまでの製品ライフサイクルを通じた抜本的な利益管理・コスト管理が急務となります。
基調講演は、トヨタ自動車で製品設計に携わり、その後、トヨタ自動車の原価企画部長を歴任され、現在SBI大学院大学教授の小林 英幸 氏より、トヨタ自動車での経験を踏まえた原価企画と開発プロセスについてご講演をいただきます。
レイヤーズ・コンサルティングからは、多種多様な製造業における豊富なコストマネジメントの実績を踏まえ、コロナに打ち勝つ製品ライフサイクル利益・コスト管理、実際原価管理を講演いたします。
① 実際原価管理
年次改訂の標準原価を採用している企業は多くありますが、原価低減・適正価格設定を機動的・効果的に行うためには、年次改訂の標準原価ではなく実際原価が必要です。
本講演では、実際原価の必要性と実際原価の活用(プライシング・原価低減)を具体的事例を交えて解説します。さらに、グループ全体での連結原価及び、活動原価計算の必要性について解説します。
② 製品ライフサイクル利益・コスト管理
開発・販売・サービス含めた、製品のライフサイクル全体を通じた利益最大化が、勝ち抜く企業の重要視点と考えます。
本講演では、開発コストのマネジメント、製造の目標原価管理、アフターサービスのプライシング及びコスト管理等、製品ライフサイクル全体での利益の最大化の実現ポイントを事例を踏まえて解説します。
株式会社レイヤーズ・コンサルティング 主催セミナー
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
間部裕之 氏
株式会社レイヤーズ・コンサルティング
DX事業部 バイスマネージングディレクター
会計システム再構築とデータ活用推進
VUCAといわれる今を勝ち抜いていくためには、DX推進によるデジタル経営が必要不可欠です。
デジタル経営において経理部門の価値を向上していくためには、経理部門の役割を再定義した上で、会計システムの再構築とデータ活用推進を行っていく必要があります。
本セミナーでは、伊藤忠商事 IT・デジタル戦略部 部長代行 兼)DXプロジェクト推進室 室長 浦上 善一郎 氏をお招きし、大手商社で初めて、次世代基幹システム構築として SAP S/4 HANA を導入した取組みと、ERPの標準機能に業務を合わせる形で海外子会社への展開を実現した取組みについて、各取組事例を踏まえながらの導入ポイントをご講演頂きます。
また、SAP S/4 HANA導入に合わせて、大容量・高速化が可能となったSAP HANAを利用し、
どのようなデータ分析・活用の基盤を構築したのかについても具体例を交えて、ご講演頂きます。
また、SAP S/4 HANA導入に合わせて、大容量・高速化が可能となったSAP HANAを利用し、どのようなデータ分析・活用の基盤を構築したのかについても具体例を交えて、ご講演頂きます。
レイヤーズ・コンサルティングからは、VUCA時代を勝ち抜くためのDX推進の取組みのポイントとして、下記をご紹介いたします。
① Fit to Standard による会計システム再構築のポイント
・Fit & Gap から Fit to Standardへの転換の必要性
・Fit to Standard 推進にあたってのポイント
②VUCA時代のデータ活用とは その実現に向けたポイント
・スワンプ化しないデータレイク構築のポイント
・データ活用推進のための組織設計・役割定義
株式会社レイヤーズ・コンサルティング 主催セミナー
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
田中貴大 氏
株式会社レイヤーズ・コンサルティング
経営管理事業部 マネージャー
会計システム再構築とデータ活用推進
VUCAといわれる今を勝ち抜いていくためには、DX推進によるデジタル経営が必要不可欠です。
デジタル経営において経理部門の価値を向上していくためには、経理部門の役割を再定義した上で、会計システムの再構築とデータ活用推進を行っていく必要があります。
本セミナーでは、伊藤忠商事 IT・デジタル戦略部 部長代行 兼)DXプロジェクト推進室 室長 浦上 善一郎 氏をお招きし、大手商社で初めて、次世代基幹システム構築として SAP S/4 HANA を導入した取組みと、ERPの標準機能に業務を合わせる形で海外子会社への展開を実現した取組みについて、各取組事例を踏まえながらの導入ポイントをご講演頂きます。
また、SAP S/4 HANA導入に合わせて、大容量・高速化が可能となったSAP HANAを利用し、
どのようなデータ分析・活用の基盤を構築したのかについても具体例を交えて、ご講演頂きます。
また、SAP S/4 HANA導入に合わせて、大容量・高速化が可能となったSAP HANAを利用し、どのようなデータ分析・活用の基盤を構築したのかについても具体例を交えて、ご講演頂きます。
レイヤーズ・コンサルティングからは、VUCA時代を勝ち抜くためのDX推進の取組みのポイントとして、下記をご紹介いたします。
① Fit to Standard による会計システム再構築のポイント
・Fit & Gap から Fit to Standardへの転換の必要性
・Fit to Standard 推進にあたってのポイント
②VUCA時代のデータ活用とは その実現に向けたポイント
・スワンプ化しないデータレイク構築のポイント
・データ活用推進のための組織設計・役割定義
株式会社レイヤーズ・コンサルティング 主催セミナー
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
- 管理職
小林英幸 氏
SBI大学院大学教授
元トヨタ自動車
北米R&D 原価企画部長
コロナを勝ち抜くコストマネジメント
新型コロナウィルスによる影響で売上が伸びにくい中、コスト競争力がない企業に生き残りの道はありません。価格競争の激化、サプライチェーン変更や安全安心のモノづくりの為のコスト増をも見込んだ上でコスト競争力を高める為には、製造原価のみならず、開発~アフターサービスまでの製品ライフサイクルを通じた抜本的な利益管理・コスト管理が急務となります。
基調講演は、トヨタ自動車で製品設計に携わり、その後、トヨタ自動車の原価企画部長を歴任され、現在SBI大学院大学教授の小林 英幸 氏より、トヨタ自動車での経験を踏まえた原価企画と開発プロセスについてご講演をいただきます。
レイヤーズ・コンサルティングからは、多種多様な製造業における豊富なコストマネジメントの実績を踏まえ、コロナに打ち勝つ製品ライフサイクル利益・コスト管理、実際原価管理を講演いたします。
① 実際原価管理
年次改訂の標準原価を採用している企業は多くありますが、原価低減・適正価格設定を機動的・効果的に行うためには、年次改訂の標準原価ではなく実際原価が必要です。
本講演では、実際原価の必要性と実際原価の活用(プライシング・原価低減)を具体的事例を交えて解説します。さらに、グループ全体での連結原価及び、活動原価計算の必要性について解説します。
② 製品ライフサイクル利益・コスト管理
開発・販売・サービス含めた、製品のライフサイクル全体を通じた利益最大化が、勝ち抜く企業の重要視点と考えます。
本講演では、開発コストのマネジメント、製造の目標原価管理、アフターサービスのプライシング及びコスト管理等、製品ライフサイクル全体での利益の最大化の実現ポイントを事例を踏まえて解説します。
株式会社レイヤーズ・コンサルティング 主催セミナー
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 専門職
- 社長
杉野尚志 氏
株式会社レイヤーズ・コンサルティング
代表取締役CEO 公認会計士
コロナを勝ち抜くコストマネジメント
新型コロナウィルスによる影響で売上が伸びにくい中、コスト競争力がない企業に生き残りの道はありません。価格競争の激化、サプライチェーン変更や安全安心のモノづくりの為のコスト増をも見込んだ上でコスト競争力を高める為には、製造原価のみならず、開発~アフターサービスまでの製品ライフサイクルを通じた抜本的な利益管理・コスト管理が急務となります。
基調講演は、トヨタ自動車で製品設計に携わり、その後、トヨタ自動車の原価企画部長を歴任され、現在SBI大学院大学教授の小林 英幸 氏より、トヨタ自動車での経験を踏まえた原価企画と開発プロセスについてご講演をいただきます。
レイヤーズ・コンサルティングからは、多種多様な製造業における豊富なコストマネジメントの実績を踏まえ、コロナに打ち勝つ製品ライフサイクル利益・コスト管理、実際原価管理を講演いたします。
① 実際原価管理
年次改訂の標準原価を採用している企業は多くありますが、原価低減・適正価格設定を機動的・効果的に行うためには、年次改訂の標準原価ではなく実際原価が必要です。
本講演では、実際原価の必要性と実際原価の活用(プライシング・原価低減)を具体的事例を交えて解説します。さらに、グループ全体での連結原価及び、活動原価計算の必要性について解説します。
② 製品ライフサイクル利益・コスト管理
開発・販売・サービス含めた、製品のライフサイクル全体を通じた利益最大化が、勝ち抜く企業の重要視点と考えます。
本講演では、開発コストのマネジメント、製造の目標原価管理、アフターサービスのプライシング及びコスト管理等、製品ライフサイクル全体での利益の最大化の実現ポイントを事例を踏まえて解説します。
株式会社レイヤーズ・コンサルティング 主催セミナー
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
風澤柳太 氏
株式会社レイヤーズ・コンサルティング
SCM事業部 シニアマネージャー
コロナを勝ち抜くコストマネジメント
新型コロナウィルスによる影響で売上が伸びにくい中、コスト競争力がない企業に生き残りの道はありません。価格競争の激化、サプライチェーン変更や安全安心のモノづくりの為のコスト増をも見込んだ上でコスト競争力を高める為には、製造原価のみならず、開発~アフターサービスまでの製品ライフサイクルを通じた抜本的な利益管理・コスト管理が急務となります。
基調講演は、トヨタ自動車で製品設計に携わり、その後、トヨタ自動車の原価企画部長を歴任され、現在SBI大学院大学教授の小林 英幸 氏より、トヨタ自動車での経験を踏まえた原価企画と開発プロセスについてご講演をいただきます。
レイヤーズ・コンサルティングからは、多種多様な製造業における豊富なコストマネジメントの実績を踏まえ、コロナに打ち勝つ製品ライフサイクル利益・コスト管理、実際原価管理を講演いたします。
① 実際原価管理
年次改訂の標準原価を採用している企業は多くありますが、原価低減・適正価格設定を機動的・効果的に行うためには、年次改訂の標準原価ではなく実際原価が必要です。
本講演では、実際原価の必要性と実際原価の活用(プライシング・原価低減)を具体的事例を交えて解説します。さらに、グループ全体での連結原価及び、活動原価計算の必要性について解説します。
② 製品ライフサイクル利益・コスト管理
開発・販売・サービス含めた、製品のライフサイクル全体を通じた利益最大化が、勝ち抜く企業の重要視点と考えます。
本講演では、開発コストのマネジメント、製造の目標原価管理、アフターサービスのプライシング及びコスト管理等、製品ライフサイクル全体での利益の最大化の実現ポイントを事例を踏まえて解説します。
株式会社レイヤーズ・コンサルティング 主催セミナー
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
浦上善一郎 氏
伊藤忠商事株式会社
IT・デジタル戦略部 部長代行
兼)DXプロジェクト推進室 室長
会計システム再構築とデータ活用推進
VUCAといわれる今を勝ち抜いていくためには、DX推進によるデジタル経営が必要不可欠です。
デジタル経営において経理部門の価値を向上していくためには、経理部門の役割を再定義した上で、会計システムの再構築とデータ活用推進を行っていく必要があります。
本セミナーでは、伊藤忠商事 IT・デジタル戦略部 部長代行 兼)DXプロジェクト推進室 室長 浦上 善一郎 氏をお招きし、大手商社で初めて、次世代基幹システム構築として SAP S/4 HANA を導入した取組みと、ERPの標準機能に業務を合わせる形で海外子会社への展開を実現した取組みについて、各取組事例を踏まえながらの導入ポイントをご講演頂きます。
また、SAP S/4 HANA導入に合わせて、大容量・高速化が可能となったSAP HANAを利用し、
どのようなデータ分析・活用の基盤を構築したのかについても具体例を交えて、ご講演頂きます。
また、SAP S/4 HANA導入に合わせて、大容量・高速化が可能となったSAP HANAを利用し、どのようなデータ分析・活用の基盤を構築したのかについても具体例を交えて、ご講演頂きます。
レイヤーズ・コンサルティングからは、VUCA時代を勝ち抜くためのDX推進の取組みのポイントとして、下記をご紹介いたします。
① Fit to Standard による会計システム再構築のポイント
・Fit & Gap から Fit to Standardへの転換の必要性
・Fit to Standard 推進にあたってのポイント
②VUCA時代のデータ活用とは その実現に向けたポイント
・スワンプ化しないデータレイク構築のポイント
・データ活用推進のための組織設計・役割定義
株式会社レイヤーズ・コンサルティング 主催セミナー
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 専門職
- 役員
中防保 氏
株式会社レイヤーズ・コンサルティング
代表取締役COO 公認会計士
会計システム再構築とデータ活用推進
VUCAといわれる今を勝ち抜いていくためには、DX推進によるデジタル経営が必要不可欠です。
デジタル経営において経理部門の価値を向上していくためには、経理部門の役割を再定義した上で、会計システムの再構築とデータ活用推進を行っていく必要があります。
本セミナーでは、伊藤忠商事 IT・デジタル戦略部 部長代行 兼)DXプロジェクト推進室 室長 浦上 善一郎 氏をお招きし、大手商社で初めて、次世代基幹システム構築として SAP S/4 HANA を導入した取組みと、ERPの標準機能に業務を合わせる形で海外子会社への展開を実現した取組みについて、各取組事例を踏まえながらの導入ポイントをご講演頂きます。
また、SAP S/4 HANA導入に合わせて、大容量・高速化が可能となったSAP HANAを利用し、
どのようなデータ分析・活用の基盤を構築したのかについても具体例を交えて、ご講演頂きます。
また、SAP S/4 HANA導入に合わせて、大容量・高速化が可能となったSAP HANAを利用し、どのようなデータ分析・活用の基盤を構築したのかについても具体例を交えて、ご講演頂きます。
レイヤーズ・コンサルティングからは、VUCA時代を勝ち抜くためのDX推進の取組みのポイントとして、下記をご紹介いたします。
① Fit to Standard による会計システム再構築のポイント
・Fit & Gap から Fit to Standardへの転換の必要性
・Fit to Standard 推進にあたってのポイント
②VUCA時代のデータ活用とは その実現に向けたポイント
・スワンプ化しないデータレイク構築のポイント
・データ活用推進のための組織設計・役割定義
株式会社レイヤーズ・コンサルティング 主催セミナー
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
加藤道隆 氏
株式会社レイヤーズ・コンサルティング
DX事業部 統括マネージングディレクター
『DX≠基幹システム構築』デジタルを使い倒すイノベーションの姿
■「2025年の崖」の克服は、IT基盤構築にあらず。IT基盤は、「目的熟慮」+「迅速構築」。
■IT基盤を活用したデジタルイノベーションの担い手設置に加え、段階的なゴール探索⇔講評サイクルこそが肝要。
本セミナーでは、日本航空株式会社 西畑常務執行役員をお招きし、
1.巨費を投じた、50年ぶりの旅客基幹システム刷新
「SAKURA プロジェクト」の成功ポイント
2.「ポストSAKURAプロジェクト」として実行中のJALイノベーション
についてご講演頂きます。
レイヤーズ・コンサルティングからは、 「目的熟慮」+「迅速構築」でデジタル果実を享受する必須観点2つをご紹介いたします。
1.デジタルビジョン策定とデジタルの倍速実現
2.デジタル基盤を超スピーディに実現する具体的方法
株式会社レイヤーズ・コンサルティング 主催セミナー
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
岡田恵 氏
株式会社レイヤーズ・コンサルティング
DX事業部 マネージャー
『DX≠基幹システム構築』デジタルを使い倒すイノベーションの姿
■「2025年の崖」の克服は、IT基盤構築にあらず。IT基盤は、「目的熟慮」+「迅速構築」。
■IT基盤を活用したデジタルイノベーションの担い手設置に加え、段階的なゴール探索⇔講評サイクルこそが肝要。
本セミナーでは、日本航空株式会社 西畑常務執行役員をお招きし、
1.巨費を投じた、50年ぶりの旅客基幹システム刷新
「SAKURA プロジェクト」の成功ポイント
2.「ポストSAKURAプロジェクト」として実行中のJALイノベーション
についてご講演頂きます。
レイヤーズ・コンサルティングからは、 「目的熟慮」+「迅速構築」でデジタル果実を享受する必須観点2つをご紹介いたします。
1.デジタルビジョン策定とデジタルの倍速実現
2.デジタル基盤を超スピーディに実現する具体的方法
株式会社レイヤーズ・コンサルティング 主催セミナー
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
西畑智博 氏
日本航空株式会社
常務執行役員 デジタルイノベーション本部長
『DX≠基幹システム構築』デジタルを使い倒すイノベーションの姿
■「2025年の崖」の克服は、IT基盤構築にあらず。IT基盤は、「目的熟慮」+「迅速構築」。
■IT基盤を活用したデジタルイノベーションの担い手設置に加え、段階的なゴール探索⇔講評サイクルこそが肝要。
本セミナーでは、日本航空株式会社 西畑常務執行役員をお招きし、
1.巨費を投じた、50年ぶりの旅客基幹システム刷新
「SAKURA プロジェクト」の成功ポイント
2.「ポストSAKURAプロジェクト」として実行中のJALイノベーション
についてご講演頂きます。
レイヤーズ・コンサルティングからは、 「目的熟慮」+「迅速構築」でデジタル果実を享受する必須観点2つをご紹介いたします。
1.デジタルビジョン策定とデジタルの倍速実現
2.デジタル基盤を超スピーディに実現する具体的方法