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Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 管理職
櫻井秀光 氏
マカフィー(株)
執行役 セールスエンジニアリング本部 本部長
データから見る最新クラウド脅威 〜SASE、CNAPPを実現する統合プラットフォームによる包括的なセキュリティ対策
DX推進やコロナ禍が要因となり、想像を超えるスピードでクラウドへの移行が進み、顕在化してきたクラウド特有の脅威。急激な変化の中、SASEフレームワークやCNAPPなど複数の新しい概念を実現するクラウドセキュリティ対策の最適解とは何か。本セッションではデータから紐解く最新のクラウド脅威動向、SASE・CNAPPの全容、全体最適を実現するセキュリティプラットフォームを考察し、これらを実現する具体的なセキュリティ対策の進め方を解説します。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 管理職
矢崎裕貢 氏
ソニービズネットワークス(株)
マーケティング本部 マーケティング部 部長
ニューノーマル時代に求められるネットワーク&セキュリティ対策とは? 〜テレワークにおける企業インフラの在り方〜
新型コロナウイルスの流行をきっかけに、企業は「場所に捉われない新しい働き方」、つまり「どこからでも、いつでもセキュアに業務が行える業務環境」への転換が求められるようになりました。
テレワークやDXなど、こうした「ニューノーマル」な働き方を成功させる為には「いかに"業務効率"と"セキュリティ"を両立させるか?」が最も重要なポイントです。
本セミナーでは、企業がより効果的に「ニューノーマル」へ移行するためのポイント ?? 特に、テレワークにおけるネットワーク・セキュリティなど、企業インフラの在り方のポイントについて詳しく解説いたします。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- その他職名
高橋正裕 氏
ヴィーム・ソフトウェア(株)
システムエンジニアリング本部 ソリューション・アーキテクト
DXの推進で失敗しない。マルチクラウド時代のデータ管理のあるべき姿とは。
企業がDXを進めることは自明の理ですが、その推進の核になるのは紛れもなく「データ」です。企業がどうデータを活用していくかがDXの課題ですが、その前段としてどうデータを管理するのかも、実は重要な課題です。現時点で行うべきマルチクラウドやハイブリッドクラウド環境のデータ管理、将来に向けてたデータ管理をどのように行っていくべきか――。本セッションでは、企業がDXを失敗なく進めるためのジャーニーについて、そのコンセプトから具体策までお話しします。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長
高橋明宏 氏
HERE Japan(株)
代表取締役社長
HERE Japanが運輸/物流業界に変化をもたらす位置情報プラットフォームについて
HERE Technologiesは、40年以上にわたり世界の多くの自動車メーカーならびに関連企業に位置情報関連(地図を中心)の製品を提供してきました。2016年より、位置情報プラットフォームカンパニーへと変遷を遂げました。それらの経験を活かし、運輸・配送(ラストマイル等)ならびにサプライチェーンへのDXソリューションを提供しています。今回は、位置情報プラットフォームの概要ならびに、運輸・配送業界における課題に対する解決の糸口を紹介できればと思います。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 教授
武田侑祐 氏
(株)TBSテレビ
ICT局システム開発部
テレビ局におけるAI活用事例
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 教授
白坂典義 氏
(株)フジテレビジョン
技術局技術開発部
テレビ局におけるAI活用事例
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 役員
加藤真平 氏
(株)ティアフォー
創業者 兼 最高技術責任者(CTO)
自動運転の民主化 〜自動運転OS『Autoware』が創り出す未来〜
世界初のオープンソースの自動運転OS「Autoware」の誕生から約6年。
日本の小さなスタートアップ ティアフォーが自動運転業界のLinuxを目指して始めた挑戦は、今や世界中の企業を巻き込み、一つの大きな輪になろうとしています。
様々な組織・個人がその発展に貢献でき、世界中の人々がその恩恵を享受できる、Autowareを中心としたエコシステムによって実現される「自動運転の民主化」についてお話します。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長
深堀昂 氏
avatarin(株)
代表取締役 CEO
瞬間移動サービス「アバターイン」が描く未来
2020年4月にANAホールディングス初のスタートアップとして立ち上がった「avatarin社(アバターイン)」が描く未来についてご紹介します。飛行機・電車・車など、自らの身体を動かして移動しなければならない時代から、不可能な移動や不要な移動がなくなり、距離・空間・身体的な制約を超え、世界中に展開されたアバターロボットで自由に人や空間が繋がる時代へ。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 管理職
井野川拓也 氏
アマゾンジャパン(同)
Amazon Pay 事業本部 本部長
成功するECサイトの共通点 〜Amazon Payで実現する買いやすいECサイト〜
Amazonは「地球上で最もお客様を大切にする会社」であることをミッションとして掲げております。Amazonの成長と共に生まれた、オンライン決済「Amazon Pay」を導入頂いている実店舗を持ちながら、ECサイトでのビジネスでも成功されている事業者様の成功事例をご紹介させていただき、Amazon Payを導入頂く事で実現する買いやすいECサイトの秘訣をお伝えします
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
河野剛進 氏
(株)バカン
代表取締役
With/Afterコロナ時代の新しいリテールとは 〜デジタル技術×地域共生が持つポテンシャル〜
300年以上の歴史を持つ大丸京都店。コロナ禍によって顧客との関わり方が大きくわってきている中、同店舗はWith/Afterコロナ時代のリアル店舗の在り方をどのように考えているのか。「地域との共生が鍵」と話す同店の戦略と今後の展望を、リアルタイム空席情報配信サービス「VACAN」の事例も交えながら紐解きます。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
町田大地 氏
(株)バカン
広報PR
With/Afterコロナ時代の新しいリテールとは 〜デジタル技術×地域共生が持つポテンシャル〜
300年以上の歴史を持つ大丸京都店。コロナ禍によって顧客との関わり方が大きくわってきている中、同店舗はWith/Afterコロナ時代のリアル店舗の在り方をどのように考えているのか。「地域との共生が鍵」と話す同店の戦略と今後の展望を、リアルタイム空席情報配信サービス「VACAN」の事例も交えながら紐解きます。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
土屋敦裕 氏
FIDOアライアンス
アジア・パシフィック マーケット開発マネジャー
パスワードのいらない世界へ、FIDO認証の最新状況と今後の展開
従来のパスワードに依存しない新たな認証の仕組みが求められている中、FIDOアライアンスはセキュリティとユーザーの利便性の両立をめざし、公開鍵暗号方式を活用したシンプルで堅牢な認証技術の仕様策定と認定プログラムの標準化、そして普及に努めています。
FIDO認証はいよいよ本格的な普及段階を迎え、多くの国内企業が提供するサービスへのログインや決済でFIDO認証が利用可能です。既にGoogle Chrome、Microsoft Edge、Mozilla Firefox、Safariの各主要ブラウザはFIDO2/Web認証に対応し、様々な環境でFIDO認証を利用する環境が拡大しています。
本セッションでは、国内外のFIDOアライアンスのメンバー企業による最新の導入事例と将来展望などをご紹介し、FIDO認証の導入がもたらす効果をお伝えいたします。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 教授
篠田貴之 氏
日本テレビ放送網(株)
テレビ局におけるAI活用事例
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 教授
胡子裕之 氏
(株)テレビ朝日
テレビ局におけるAI活用事例
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
松本健太 氏
(株)大丸松坂屋百貨店
大丸京都店 営業推進部 部長
With/Afterコロナ時代の新しいリテールとは 〜デジタル技術×地域共生が持つポテンシャル〜
300年以上の歴史を持つ大丸京都店。コロナ禍によって顧客との関わり方が大きくわってきている中、同店舗はWith/Afterコロナ時代のリアル店舗の在り方をどのように考えているのか。「地域との共生が鍵」と話す同店の戦略と今後の展望を、リアルタイム空席情報配信サービス「VACAN」の事例も交えながら紐解きます。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
佐藤太一 氏
(株)クラウドポイント
DS総研グループ チーフプランナー
コロナ禍における デジタルサイネージ最新活用 〜商業編〜
コロナ禍における新しい生活様式が求められる昨今、商業空間におけるデジタルサイネージの活用は、どう変化し、なにを求められているのか?コロナ禍に誕生した最新サービスや事例を絡めて、お話します。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
渡辺剛仁 氏
(株)クラウドポイント
ビジネス開発Div Div長
コロナ禍における デジタルサイネージ最新活用 〜商業編〜
コロナ禍における新しい生活様式が求められる昨今、商業空間におけるデジタルサイネージの活用は、どう変化し、なにを求められているのか?コロナ禍に誕生した最新サービスや事例を絡めて、お話します。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- その他職名
廣井慧 氏
京都大学
防災研究所
リアルタイムデータと時空間処理で変わる防災IT
センシング技術や解析技術などの発達で災害状況においてもリアルタイムデータの収集が可能になりつつあります。本講演では、こうした技術、データを活用したICTに関する最新の研究成果を交えつつ、NICT、北陸先端科学技術大学院大学と共同研究した減災オープンプラットフォームARIAをご紹介します。さらに世界各地で多発している洪水などの水害リスクに対し、これからの防災ITをどう構築すべきか今後の展望を解決します。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
砂原秀樹 氏
慶應義塾大学大学院
メディアデザイン研究科 教授
リアルタイムデータと時空間処理で変わる防災IT
センシング技術や解析技術などの発達で災害状況においてもリアルタイムデータの収集が可能になりつつあります。本講演では、こうした技術、データを活用したICTに関する最新の研究成果を交えつつ、NICT、北陸先端科学技術大学院大学と共同研究した減災オープンプラットフォームARIAをご紹介します。さらに世界各地で多発している洪水などの水害リスクに対し、これからの防災ITをどう構築すべきか今後の展望を解決します。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 理事
江口靖二 氏
デジタルメディアコンサルタント /
(一社)デジタルサイネージコンソーシアム 常務理事
流しっぱなしにしない! センサーを活用したサイネージ事例紹介
センサーを活用してリアルな空間をセンシングし、状況をアナライズし、それをビジュアライズするセンシングサイネージ。販促や広告、空間演出など、さまざまシーンで活用例が増えています。本セミナーでは、皆さまのアイデアのヒントになるような事例をご紹介します。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
玉置伸行 氏
日本仮想化技術(株)
エンタープライズクラウド事業部 部長
5G時代のアプリケーション開発とは – 5G+MECを活用した低遅延アプリの実現へ
2020年から日本でも5Gの商用サービスが始まりました。5Gには「超高速」「低遅延」「多数同時接続」の3つの特徴がありますが、MEC(Multi-access Edge Computing)も代表的な特徴の一つです。低遅延が必要となるモバイル/IoTアプリケーションにおいて5G+MECの活用が一般化いたします。
本セッションでは、MECについて、MECを構成する技術、5G+MECによって実現するアプリ例、アプリ開発者が考えるべきポイント、について分かりやすく解説いたします。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- その他職名
喜多功彦 氏
内閣府地方創生推進事務局
参事官
「スーパーシティ」構想の概要と今後の予定について
「スーパーシティ」構想は、住民が参画し、住民目線で、2030年頃に実現される未来社会を先行実現することを目指します。
本構想の概要と今後の予定について解説します。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
鈴木孝一郎 氏
(株)クラウドポイント
プロモーショングループ マネージャー
コロナ禍における デジタルサイネージ最新活用 〜商業編〜
コロナ禍における新しい生活様式が求められる昨今、商業空間におけるデジタルサイネージの活用は、どう変化し、なにを求められているのか?コロナ禍に誕生した最新サービスや事例を絡めて、お話します。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
松居壮人 氏
(株)クラウドポイント
マーケティンググループ マネージャー
コロナ禍における デジタルサイネージ最新活用 〜商業編〜
コロナ禍における新しい生活様式が求められる昨今、商業空間におけるデジタルサイネージの活用は、どう変化し、なにを求められているのか?コロナ禍に誕生した最新サービスや事例を絡めて、お話します。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
藤本剛 氏
(株)TBSテレビ
メディアテクノロジー局未来技術設計部
リモート出演システム TBS BELL
コロナ禍で出演者やスタッフがスタジオなどに来てTV出演することができなくなり、様々な会議システムが活用されましたが、微妙に使いづらい点がありました。
TBSではその状況を打破する為に、放送局が活用しやすいようなリモート出演システム TBS BELLを開発しましたので、そちらの概要を説明します。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
曽根尚史 氏
(株)ブログウォッチャー
カスタマーサクセスグループ 統括責任者
位置情報データの利活用で広がるアプリの可能性 100以上のアプリに導入実績から導かれた、最適活用方法
アプリを作成したが、うまく活用できていなかったり、SDK(開発ツール)を導入したままになっているというお悩みをお持ちの企業様は多くいらっしゃるのではないでしょうか。
また、OSのアップデートやデータの取り扱いなど、アプリを取り巻く環境も変化する中、アプリの有効活用は難しくもあり重要な課題です。アプリ??位置情報データを活用することで施策の幅が広がり、ユーザーとアプリ運営企業双方に有益な機能拡張につながります。100アプリ以上の導入と利活用のコンサルテーションを実施してきた実績をもとに。最新の活用術についてお話しいたします。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
福田淳 氏
ブランド・コンサルタント /(株)スピーディ 代表取締役社長
(株)ソニー・デジタルエンタテインメント・サービス 創業者
オーナーシップエコノミー時代がやって来た 〜NFTがもたらすコンテンツ流通変革
2021年3月11日。歴史あるクリスティーズのオークションで無名に近いBEEPLE作品が75億円で落札された。コロナにより行き場の失った世界中のお金が、株式や不動産だけでは飽き足らず仮想通貨の業界にまで及んだのだろうか。
このクリプトアートバブルは、早晩弾けると考えられるが、幾度となく失敗を繰り返してきた仮想通貨は、このブームによって何を得られるのか考えていきたい。
IT業界からみたら、貨幣そのものの取引からデジタルアートという多少実在に近いものとして話題になったことで、トークンエコノミーの将来性を再認識しただろう。
従来のアート業界の人にとっては、メディアアートの新しい流行?程度の認識の人が多いが、まったく違う。アートのような一点モノよりもゲームや音楽のようにコピー化を前提にしたビジネスモデルが大変化するのがNFTなのだ。
トークン保持者からみたウェブは、appもいらなくなる。ファンコミュティへのアクセスが簡単になる。トークンは、新世界(メタバース)のパスポートだ。そんな新しい世界の可能性について語りたいと思う。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
江口靖二 氏
(同)江口靖二事務所
代表社員
オーナーシップエコノミー時代がやって来た 〜NFTがもたらすコンテンツ流通変革
2021年3月11日。歴史あるクリスティーズのオークションで無名に近いBEEPLE作品が75億円で落札された。コロナにより行き場の失った世界中のお金が、株式や不動産だけでは飽き足らず仮想通貨の業界にまで及んだのだろうか。
このクリプトアートバブルは、早晩弾けると考えられるが、幾度となく失敗を繰り返してきた仮想通貨は、このブームによって何を得られるのか考えていきたい。
IT業界からみたら、貨幣そのものの取引からデジタルアートという多少実在に近いものとして話題になったことで、トークンエコノミーの将来性を再認識しただろう。
従来のアート業界の人にとっては、メディアアートの新しい流行?程度の認識の人が多いが、まったく違う。アートのような一点モノよりもゲームや音楽のようにコピー化を前提にしたビジネスモデルが大変化するのがNFTなのだ。
トークン保持者からみたウェブは、appもいらなくなる。ファンコミュティへのアクセスが簡単になる。トークンは、新世界(メタバース)のパスポートだ。そんな新しい世界の可能性について語りたいと思う。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
柴田慶子 氏
(株)ビズライト・テクノロジー
DOOHメディア部
流しっぱなしにしない! センサーを活用したサイネージ事例紹介
センサーを活用してリアルな空間をセンシングし、状況をアナライズし、それをビジュアライズするセンシングサイネージ。販促や広告、空間演出など、さまざまシーンで活用例が増えています。本セミナーでは、皆さまのアイデアのヒントになるような事例をご紹介します。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
山本孝 氏
(株)ジェイアール東日本企画
交通媒体本部 デジタルサイネージ推進センター長
屋外・道路空間におけるデジタルサイネージ普及の取り組み
デジタルサイネージはあらゆるロケーションに設置され、普及拡大を続けていますが、主に屋外・道路空間という新たなロケーションでビジネスを展開しているご担当者にその課題や将来性についてご紹介いただきます。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
- 理事
河口信夫 氏
名古屋大学 未来社会創造機構 教授 /
(株)ティアフォー 取締役 /
NPO法人位置情報サービス研究機構(Lisra) 代表理事
移動ビッグデータに基づくエリアの特徴づけとCOVID-19による影響分析
名古屋大学と(株)ブログウォッチャーでは、スマートフォンの移動履歴から得られる移動ビッグデータを統計的に分析し、任意のエリア(地域や場所、都市など)を対象としてベクトル空間上にマッピングする技術を開発しました。これにより、滞在時間という観点からエリアの特徴づけが可能になり、例えば、オフィス街や商店街、住宅地、繁華街といったエリアの利用形態の分類をデータから自動的に実施可能になります。さらにCOVID-19の影響により、エリアの利用形態がどのように変化したか、について解説します。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
小松健作 氏
NTTコミュニケーションズ(株)エバンジェリスト /
(株)ニューフォリア 技術顧問 /
kokutele 代表
エンターテイメント化するライブ配信サービス – 傾向と対策
パンデミックの影響により、ライブイベントのリモート配信に対する需要が一気に高まっています。サザンオールスターズなど新たなビジネスの可能性も可視化されており、この流れは今後更に加速すると予測されます。そんな中、既存配信サービスの限界も指摘されており、様々な観点で変革が必要となっています。本講演では、その傾向と対策について紹介します。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
渡仲容子 氏
エムシードゥコー(株)
マーケティング部 マーケティング ディレクター
屋外・道路空間におけるデジタルサイネージ普及の取り組み
デジタルサイネージはあらゆるロケーションに設置され、普及拡大を続けていますが、主に屋外・道路空間という新たなロケーションでビジネスを展開しているご担当者にその課題や将来性についてご紹介いただきます。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
佃直幸 氏
表示灯(株)
生産本部 NSCデジタルソリューション 企画開発部長
屋外・道路空間におけるデジタルサイネージ普及の取り組み
デジタルサイネージはあらゆるロケーションに設置され、普及拡大を続けていますが、主に屋外・道路空間という新たなロケーションでビジネスを展開しているご担当者にその課題や将来性についてご紹介いただきます。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
吉田勝広 氏
(株)オリコム
OOHメディア局 シニアディレクター
デジタルサイネージ入門 〜今から始めるサイネージビジネス〜
デジタルサイネージビジネスに必要な基礎知識を、概要、ハードウェア、配信システム、コンテンツ、広告等のテーマに分けて解説します。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 専門職
坪内孝太 氏
ヤフー(株)
Yahoo! JAPAN研究所 上席研究員
コロナ渦に役立つ位置情報サービス 〜ヤフーのMAPサービスおよび位置と検索から紐解くコロナの状況解析の事例〜
緊急事態宣言発令後3日でリリースした混雑レーダー、外出自粛により多くのニーズがあつまったテイクアウト・デリバリー対応の店舗検索など、
コロナ禍において、変化するユーザーのニーズに答えるべく多くのリリースを行ってきたYahoo! MAP。
リリース内容や、それによるインパクト、ユーザー行動の変化について紹介いたします。
続く後半は、Yahoo! JAPAN研究所からコロナ感染拡大の解析事例について紹介します。人の動きに着目して、コロナウィルス感染を予防する解析は多く見かけます。
位置情報の解析に、ヤフーの検索ログが合わされば、さらにどんなことまで分かってくるのでしょうか。
データの""掛け算""の威力をぜひ目の当たりにされてください!
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
水谷真樹 氏
ヤフー(株)
MAPユニット サービスマネージャー
コロナ渦に役立つ位置情報サービス 〜ヤフーのMAPサービスおよび位置と検索から紐解くコロナの状況解析の事例〜
緊急事態宣言発令後3日でリリースした混雑レーダー、外出自粛により多くのニーズがあつまったテイクアウト・デリバリー対応の店舗検索など、
コロナ禍において、変化するユーザーのニーズに答えるべく多くのリリースを行ってきたYahoo! MAP。
リリース内容や、それによるインパクト、ユーザー行動の変化について紹介いたします。
続く後半は、Yahoo! JAPAN研究所からコロナ感染拡大の解析事例について紹介します。人の動きに着目して、コロナウィルス感染を予防する解析は多く見かけます。
位置情報の解析に、ヤフーの検索ログが合わされば、さらにどんなことまで分かってくるのでしょうか。
データの""掛け算""の威力をぜひ目の当たりにされてください!
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
音好宏 氏
上智大学
文学部新聞学科 教授
新たな衛星放送ビジネスの可能性
1990年代以降に進んだ放送の多チャンネル化の推進役は、何と言っても衛星放送とケーブルテレビであった。基幹放送たる地上テレビ放送と差別化する形で、衛星放送は、より多様な放送サービスを視聴者に届ける役割を担った。2015年、日本では複数の動画配信サービスが登場し、「動画配信元年」と言われた。これらの動画配信が一般化するなかで、衛星をプラットホームとする多チャンネル放送の立ち位置は、それまでと比べ揺らいではいまいか。もちろん衛星放送も進化を遂げ、2018年にはBS4K、8K放送がスタート。年内には、新たに3つのBS放送も放送を開始する。
WOWOWで編成を牽引し、いま、新たな衛星放送ビジネスを立ち上げようとする橋本元・BS松竹東急社長と、音好宏・多チャンネル放送研究所長で、衛星放送ビジネスの未来を考える。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
橋本元 氏
BS松竹東急(株)
代表取締役社長
新たな衛星放送ビジネスの可能性
1990年代以降に進んだ放送の多チャンネル化の推進役は、何と言っても衛星放送とケーブルテレビであった。基幹放送たる地上テレビ放送と差別化する形で、衛星放送は、より多様な放送サービスを視聴者に届ける役割を担った。2015年、日本では複数の動画配信サービスが登場し、「動画配信元年」と言われた。これらの動画配信が一般化するなかで、衛星をプラットホームとする多チャンネル放送の立ち位置は、それまでと比べ揺らいではいまいか。もちろん衛星放送も進化を遂げ、2018年にはBS4K、8K放送がスタート。年内には、新たに3つのBS放送も放送を開始する。
WOWOWで編成を牽引し、いま、新たな衛星放送ビジネスを立ち上げようとする橋本元・BS松竹東急社長と、音好宏・多チャンネル放送研究所長で、衛星放送ビジネスの未来を考える。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
江田達哉 氏
LINE(株)
広告事業本部 OMO販促事業推進室 室長
LINEを活用したOMO型販促
店頭販促のデジタルシフトが進みつつありますが、新型コロナウィルスによる買い物行動の変化が起きたことで、さらに取り組みが加速しています。本セッションでは、8600万人が利用するLINEならではのOMO型販促について、最新の事例を交えてご紹介します。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 社長
野中瑛里子 氏
(一社)Fintech協会 事務局長 /
(同)N.FIELD 代表
金融業界におけるセキュリティ課題意識 〜Fintech協会セキュリティ分科会の取り組み・活動から〜
一般社団法人Fintech協会では、2020年秋にAPIセキュリティ分科会を改組し、新たにセキュリティ分科会単体としての活動を開始いたしました。2020年9月の準備会合以降、各業界団体におけるセキュリティガイドラインの解説や、金融ISACとのFintechWGの組成といった取り組みを続けてきております。本セッションではこれまでの活動とともに、金融業界におけるセキュリティ課題意識についてパネルディスカッションを行います。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
菊井健一 氏
(株)東急エージェンシー
エリアプロジェクト局 局長
デジタルサイネージ入門 〜今から始めるサイネージビジネス〜
デジタルサイネージビジネスに必要な基礎知識を、概要、ハードウェア、配信システム、コンテンツ、広告等のテーマに分けて解説します。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
草水美子 氏
(株)QOLP
代表取締役
デジタルサイネージ入門 〜今から始めるサイネージビジネス〜
デジタルサイネージビジネスに必要な基礎知識を、概要、ハードウェア、配信システム、コンテンツ、広告等のテーマに分けて解説します。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
渡辺剛仁 氏
(株)クラウドポイント
ビジネス開発Div Div長
デジタルサイネージ入門 〜今から始めるサイネージビジネス〜
デジタルサイネージビジネスに必要な基礎知識を、概要、ハードウェア、配信システム、コンテンツ、広告等のテーマに分けて解説します。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 専門職
落合孝文 氏
(一社)Fintech協会 常務理事 /
渥美坂井法律事務所・外国法共同事業パートナー弁護士
金融業界におけるセキュリティ課題意識 〜Fintech協会セキュリティ分科会の取り組み・活動から〜
一般社団法人Fintech協会では、2020年秋にAPIセキュリティ分科会を改組し、新たにセキュリティ分科会単体としての活動を開始いたしました。2020年9月の準備会合以降、各業界団体におけるセキュリティガイドラインの解説や、金融ISACとのFintechWGの組成といった取り組みを続けてきております。本セッションではこれまでの活動とともに、金融業界におけるセキュリティ課題意識についてパネルディスカッションを行います。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 役員
- 理事
肥後彰秀 氏
(一社)Fintech協会 理事 /
(株)TRUSTDOCK 取締役
金融業界におけるセキュリティ課題意識 〜Fintech協会セキュリティ分科会の取り組み・活動から〜
一般社団法人Fintech協会では、2020年秋にAPIセキュリティ分科会を改組し、新たにセキュリティ分科会単体としての活動を開始いたしました。2020年9月の準備会合以降、各業界団体におけるセキュリティガイドラインの解説や、金融ISACとのFintechWGの組成といった取り組みを続けてきております。本セッションではこれまでの活動とともに、金融業界におけるセキュリティ課題意識についてパネルディスカッションを行います。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 管理職
安達知可良 氏
(一社)Fintech協会 セキュリティ分科会事務局 /
EY新日本有限責任監査法人 金融事業部/アシュアランスイノベーション本部 シニアマネージャー
金融業界におけるセキュリティ課題意識 〜Fintech協会セキュリティ分科会の取り組み・活動から〜
一般社団法人Fintech協会では、2020年秋にAPIセキュリティ分科会を改組し、新たにセキュリティ分科会単体としての活動を開始いたしました。2020年9月の準備会合以降、各業界団体におけるセキュリティガイドラインの解説や、金融ISACとのFintechWGの組成といった取り組みを続けてきております。本セッションではこれまでの活動とともに、金融業界におけるセキュリティ課題意識についてパネルディスカッションを行います。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
水谷禎志 氏
(株)野村総合研究所
産業デジタル企画部 上級コンサルタント
フィジカルインターネットの動向について
デジタルインターネットのパケット通信の仕組みを物流に適用し、モノの輸送、仕分け、保管を変革するコンセプトが、フィジカルインターネットです。物流DXと呼んでもよいでしょう。これは、トラック等の輸送手段が持つ輸送スペースと倉庫が持つ保管スペースをシェアリングし、それらの稼働率向上と燃料消費量抑制を通じた環境負荷軽減によって、持続可能な社会を実現することを狙った、革新的な物流システムのことです。このコンセプトは今から15年前の2006年に米国で生まれ、ようやく日本でもその認知度が高まってきました。フィジカルインターネットがどう生まれたか、今どんな状態にあるのか、今度どう進展するのかをご紹介いたします。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
成清真素夫 氏
(株)ネットワールド
マーケティング本部 セールスコンサルティング部 セールスコンサルティング1課
ネットワールドが提案する新しい形のハイブリッドクラウド環境 〜Nutanix Clustersで実現できる最先端のインフラ基盤〜
COVID-19感染拡大の影響により多くの企業が働き方の変化を余儀なくされ、テレワークの実現に向け動き出しましたが、即時対応できた企業は少なく、現状をしのぐための施策しか実施できない状況が続きました。
瞬時に拡張できるインフラシステムではなかったため、リソース追加やシステムの展開に苦労し、必要な環境の構築まで多くの時間と労力を割くことになりました。
「アフターコロナ」や「With コロナ」という単語が出てくるように、これまでの働き方への回帰は難しく、今後は新しいインフラ基盤システムを考える必要があります。
ネットワールドでは、ハイブリットクラウドを提唱するNutanix社のクラウドインフラ製品を利用し、今後求められるシステム基盤、クラウドとオンプレミスの共存をどうしていくべきなのか、をデモを交えながら解説いたします。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 会長
- 役員
藤原洋 氏
(株)インターネット総合研究所 代表取締役所長 /
(株)ブロードバンドタワー 代表取締役会長 兼 社長CEO
5GからBeyond 5Gへ向けて
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。