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Interop Tokyo 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
福田哲也 氏
KDDI(株)
ソリューション推進本部
ゼロトラスト推進部
コンサルティンググループ
KDDIが取り組むゼロトラストグローバル展開とその打ち手
グローバルに事業を展開する日本企業にとって、海外拠点のITガバナンスそして、セキュリティ対策はますます重要となっています。本講演では、KDDIが22か国49か所の海外現地拠点に対するゼロトラストシステム導入において、どのような課題を乗り越えていったのか、また今後の運用課題等について、セキュリティ対策に関する最新トピックスや、効果的な打ち手なども交えてご紹介いたします。
Interop Tokyo 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 役員
今野尊之 氏
TXOne Networks Japan(同)
業務執行役員 ビジネス戦略担当 兼 マーケティング本部長
ITの常識が通用しないOTセキュリティ対策とは?
ITとは異なる特性を持つOT環境向けセキュリティ対策を導入事例等を通じて解説します。
Interop Tokyo 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
田所博文 氏
ルーメン・テクノロジーズ(株)
代表取締役社長
企業のデジタルファーストを実現する5つのポイント -新たなネットワーキングへ移行するための最重要テクノロジーとは
近年、リモートワークの促進や承認プロセスの刷新、オフィス系アプリのパブリッククラウド移行により、新しい働き方が定着しつつあります。一方でIT部門はその対応やネットワークに生じるボトルネックの解消に苦慮しています。企業のITリーダーは、ヒトやモノのリソースの整理、テクノロジーの棚卸、業務アプリ/ERPのクラウド移行など、組織を超え迅速な意思決定と実行を行わなければなりません。本講演では、あらゆる規模のエンタープライズ企業に差し迫る変化に対応し順応するため、DXを加速させながら、どのようにコスト削減だけでなく持続可能な新たな運用形態を実現していけばよいかについて、ポイントを共有します。
Interop Tokyo 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
市島拓弥 氏
SB C&S(株)
ICT事業本部 技術統括部 / VMware vExpert 2023
このままでいいのか!? データセンターのセキュリティ対策
サイバー脅威におけるアタックサーフェス拡大へどう対応するか、持ち出しデバイスやリモートワーク・VPNなど、エンドポイント対策に注目されがちですが、データセンターの対策も見落としてはいけないポイントが多数あります。
本セッションでは、データセンター基盤のデファクトであるVMwareが「なぜセキュリティなのか」をvExpertたちに聞いていきます。
Interop Tokyo 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
千代田寛 氏
SB C&S(株)
ICT事業本部 技術統括部 / VMware vExpert 2023
このままでいいのか!? データセンターのセキュリティ対策
サイバー脅威におけるアタックサーフェス拡大へどう対応するか、持ち出しデバイスやリモートワーク・VPNなど、エンドポイント対策に注目されがちですが、データセンターの対策も見落としてはいけないポイントが多数あります。
本セッションでは、データセンター基盤のデファクトであるVMwareが「なぜセキュリティなのか」をvExpertたちに聞いていきます。
Interop Tokyo 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
山本悠介 氏
ジュニパーネットワークス(株)
ソリューション技術推進部
シニアセールスエンジニア
ネットワークに”自信”持てていますか?信頼できるシステムを構築するApstraのすごい仕組みとは
データセンターのネットワーク運用は日々複雑になっていますが、ネットワーク断におけるインパクトも年々増えています。複雑な仕組みの信頼性を保つことは、最初はできていたとしてもシステムが成長してきた頃には、初めから携わっている方でも把握が難しくなり、そのような状況においては目の前の作業に手いっぱいで、ネットワークの状態に自信を持って"あるべき状態で正しく動いている"という姿がイメージできないかもしれません。
そこで弊社の「Juniper Apstra」をご紹介いたします。本製品は設計に関する情報をインプットすることで結線やルーティングテーブルがどうあるべきかを理解し、リアルタイムで今のネットワークが正しく動いているかをひと目で確認することができます。特にGUIがお客様からご好評いただいているので、ぜひお越しいただき実際に見ていただくことで、"自信"を持って運用できる姿がイメージできると信じています。
Interop Tokyo 2023
- 海外講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 管理職
ChadieGhadie 氏
Lenovo Infrastructure Solutions Group
WW Director, Business Development, Communication Service Providers
ハイブリッドな世界 ~IoT・エッジ・データセンター・クラウドの境界が溶け、見えてくるサステナブルな未来
リアルとバーチャル、クライアントとサーバー、パブリッククラウドとプライベートクラウド、データセンターとエッジなど、いろいろな技術の境界が溶けたハイブリッドな世界。「すべての人に、よりスマートなテクノロジーを」提供するレノボが、データセンター・クラウド領域でのサステナブルなハイブリッド運用を実現するお客様、ARを活用したIoT・エッジが作り出すリアルとバーチャルのハイブリッドなスマートシティを目指すお客様の事例をご紹介します。
Interop Tokyo 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 管理職
井上克裕 氏
レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ(同)
マーケティング本部長
ハイブリッドな世界 ~IoT・エッジ・データセンター・クラウドの境界が溶け、見えてくるサステナブルな未来
リアルとバーチャル、クライアントとサーバー、パブリッククラウドとプライベートクラウド、データセンターとエッジなど、いろいろな技術の境界が溶けたハイブリッドな世界。「すべての人に、よりスマートなテクノロジーを」提供するレノボが、データセンター・クラウド領域でのサステナブルなハイブリッド運用を実現するお客様、ARを活用したIoT・エッジが作り出すリアルとバーチャルのハイブリッドなスマートシティを目指すお客様の事例をご紹介します。
Interop Tokyo 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
高添修 氏
日本マイクロソフト(株)
パートナー技術統括本部・シニア クラウドソリューションアーキテクト
クラウドエンジニアのために生まれたHCI ~Azure Stack HCIという基盤が企業のDXに何をもたらすのか~
今やクラウドは企業に無くてはならない存在と成長しましたが、オンプレミスからシステムが消えたわけでもありません。両方に大事なものがあり、ITが企業の成長の原動力だと考えるならば、既存システムも守りつつ、クラウドもオンプレミスも両方まとめてITを進化させていく必要があります。
そこで本セッションでは、Microsoft Azure、Azure Arc、Azure Kubernetes Service、そしてAzure Stack HCIが企業DXにもたらす価値について解説します。
Interop Tokyo 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
大塚正之 氏
SB C&S(株)
エバンジェリスト
このままでいいのか!? データセンターのセキュリティ対策
サイバー脅威におけるアタックサーフェス拡大へどう対応するか、持ち出しデバイスやリモートワーク・VPNなど、エンドポイント対策に注目されがちですが、データセンターの対策も見落としてはいけないポイントが多数あります。
本セッションでは、データセンター基盤のデファクトであるVMwareが「なぜセキュリティなのか」をvExpertたちに聞いていきます。
Interop Tokyo 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- その他職名
菅原博史 氏
SWIMLANE, Inc.
テクニカルディレクター
2025年の企業セキュリティを予測 ~2年後、脅威と技術はどうなるのか?~
テレワークの普及、ランサムウェア攻撃の脅威、ChatGPT等生成AIの登場など、社会情勢やビジネス環境が急激に変化する時代。今後2年もさらなる変化が予想される。例えばガートナーは2025年までにゼロトラストやSASEの普及を予測。経済産業省のDXレポートではIT人材の不足を警告している。
本セッションでは、サイバーセキュリティの専門家である奈良先端科学技術大学院大学の門林教授をゲストに迎え、①AIによる企業セキュリティへの影響(脅威と対策)、②セキュリティ人材不足の課題、③ゼロトラストアーキテクチャの今後、の3テーマについて未来予測をすることで、2025年に向けた企業のセキュリティ対策について参考となる情報を提供する。
どうぞ宜しくお願い致します。
Interop Tokyo 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長
寺田雄一 氏
マジセミ(株)
代表取締役社長
2025年の企業セキュリティを予測 ~2年後、脅威と技術はどうなるのか?~
テレワークの普及、ランサムウェア攻撃の脅威、ChatGPT等生成AIの登場など、社会情勢やビジネス環境が急激に変化する時代。今後2年もさらなる変化が予想される。例えばガートナーは2025年までにゼロトラストやSASEの普及を予測。経済産業省のDXレポートではIT人材の不足を警告している。
本セッションでは、サイバーセキュリティの専門家である奈良先端科学技術大学院大学の門林教授をゲストに迎え、①AIによる企業セキュリティへの影響(脅威と対策)、②セキュリティ人材不足の課題、③ゼロトラストアーキテクチャの今後、の3テーマについて未来予測をすることで、2025年に向けた企業のセキュリティ対策について参考となる情報を提供する。
どうぞ宜しくお願い致します。
Interop Tokyo 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 管理職
森本茂幸 氏
ソフトバンク(株)
ソリューションエンジニアリング本部
エンタープライズクラウド開発第1統括部
統括部長
ハイブリッドな世界 ~IoT・エッジ・データセンター・クラウドの境界が溶け、見えてくるサステナブルな未来
リアルとバーチャル、クライアントとサーバー、パブリッククラウドとプライベートクラウド、データセンターとエッジなど、いろいろな技術の境界が溶けたハイブリッドな世界。「すべての人に、よりスマートなテクノロジーを」提供するレノボが、データセンター・クラウド領域でのサステナブルなハイブリッド運用を実現するお客様、ARを活用したIoT・エッジが作り出すリアルとバーチャルのハイブリッドなスマートシティを目指すお客様の事例をご紹介します。
Interop Tokyo 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
近藤昭雄 氏
全力機械(株)
取締役軍師
分散SNS最前線 ~ポストTwitterはどうなる?〜
Twitterがイーロン・マスクによって買収され、仕様も大きく揺れ動き、Twitterからの移住先として分散SNSが注目を浴びている。
Misskey、Mastodon、Bluesky、Nostrなどの最新状況と今後の流れの予想を実際に分散SNSを異常なほどに利用している講演者の観点からまとめます。
Interop Tokyo 2023
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 教授
門林雄基 氏
奈良先端科学技術大学院大学
サイバーレジリエンス構成学
研究室教授
2025年の企業セキュリティを予測 ~2年後、脅威と技術はどうなるのか?~
テレワークの普及、ランサムウェア攻撃の脅威、ChatGPT等生成AIの登場など、社会情勢やビジネス環境が急激に変化する時代。今後2年もさらなる変化が予想される。例えばガートナーは2025年までにゼロトラストやSASEの普及を予測。経済産業省のDXレポートではIT人材の不足を警告している。
本セッションでは、サイバーセキュリティの専門家である奈良先端科学技術大学院大学の門林教授をゲストに迎え、①AIによる企業セキュリティへの影響(脅威と対策)、②セキュリティ人材不足の課題、③ゼロトラストアーキテクチャの今後、の3テーマについて未来予測をすることで、2025年に向けた企業のセキュリティ対策について参考となる情報を提供する。
どうぞ宜しくお願い致します。
Interop Tokyo 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- その他職名
小林宏光 氏
Netskope Japan(株)
ソリューションエンジニアマネージャー
2025年の企業セキュリティを予測 ~2年後、脅威と技術はどうなるのか?~
テレワークの普及、ランサムウェア攻撃の脅威、ChatGPT等生成AIの登場など、社会情勢やビジネス環境が急激に変化する時代。今後2年もさらなる変化が予想される。例えばガートナーは2025年までにゼロトラストやSASEの普及を予測。経済産業省のDXレポートではIT人材の不足を警告している。
本セッションでは、サイバーセキュリティの専門家である奈良先端科学技術大学院大学の門林教授をゲストに迎え、①AIによる企業セキュリティへの影響(脅威と対策)、②セキュリティ人材不足の課題、③ゼロトラストアーキテクチャの今後、の3テーマについて未来予測をすることで、2025年に向けた企業のセキュリティ対策について参考となる情報を提供する。
どうぞ宜しくお願い致します。
Interop Tokyo 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 役員
西脇資哲 氏
日本マイクロソフト(株)
コーポレート戦略統括本部
業務執行役員 エバンジェリスト
ChatGPTをはじめとするジェネレーティブAIの世界とマイクロソフトの戦略
話題のChatGPTなど、これからのデジタルトランスフォーメーションの中心となるであろうジェネレーティブAI技術の最前線をお話します。ChatGPTを用いた実際の動作の例を交えながら、その驚異的な自然言語生成能力をご紹介し、企業活動への応用可能性を解説します。さらに、マイクロソフトがAI技術の発展とともに描く戦略についてお話し、経済や社会へのインパクトや将来のビジョンを展開します。本講演を通じて、参加者の皆様にデジタルトランスフォーメーションの最先端技術とその活用方法を理解していただき、その期待と可能性を広げることを学んでいただきます。
Interop Tokyo 2023
- 海外講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 役員
ラニーハイビー 氏
Linux Foundation
CTO ネットワーキング, エッジ、アクセス
オープンソースネットワーキングとエッジの現状
2022年末にLinux Foundation Networkingは、ネットワーキングとエッジにおける主要なトレンドの出現に関する予測を行いました。これには真にオープンなRAN、エンタープライズ向けのNetwork as-a-service、メタバースなどが含まれます。本講演では、Linux Foundationのネットワーキング、エッジ、およびアクセス担当CTOであるRanny Haiby氏が、オープンソースネットワーキングとエッジの現状について詳しく解説します。主に前述のトレンドに向けた進捗状況の分析に焦点を当て、オープンソースのコラボレーションが、大企業や政府機関による採用など、現在の業界のユースケースにどのように対応しているかについての洞察を本講演を通して得ることができます。さらに、エッジコンピューティングや分散型ネットワークアプリケーションでの利用に実証された技術をうまく適応させた事例を紹介します。
Interop Tokyo 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
大野真史 氏
(株)ウィザース
販売推進部
ランサムで狙われる企業のモバイル、ハイブリッドワークの運用課題と対策
サイバー攻撃の雨はやまず、あなたの会社のモバイル端末は安心して使えていますか?
「withコロナ」時代のハイブリッドワークで業務を行う上で、モバイル端末の脅威対策や運用管理を整えることが求められています。
そこで本講演では、ハイブリッドワークやゼロトラスト、モバイルの脅威対策をご検討中のかたの一助となるため、実現するための対策方法をご紹介します。
Interop Tokyo 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
藤本実 氏
MPLUSPLUS(株)
代表取締役社長
ライブエンターテインメントとインスタレーションの融合
テクノロジーとパフォーマンスを融合した演出でアメリカズ・ゴット・タレントへの出演、アーティストのドームツアーの演出などライブエンターテインメントの現場をメインで活動してきたMPLUSPLUS。ライブエンターテインメント向けの開発だけでなく、壮大なライブ演出を街で体験できるようなインスタレーションのプロデュースなどインスタレーション分野へのテクノロジーの応用についても語ります。
Interop Tokyo 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
仲谷陽一郎 氏
日本ヒューレット・パッカード(同)
コミュニケーションテクノロジー事業本部 5G business development manager
HPE の掲げるprivate5Gの未来像
様々なユースケースでの利用が期待されているL5Gだが、これは単なるWiFiの置き換えを期待した技術ではなく、むしろWi-Fiとは互いに補完し合うソリューションであるべきであり、今後はあらゆるシーンで採用、普及がされる技術とはどのようなものか、HPEの見解と構想を語る。
Interop Tokyo 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
山中悠也 氏
NRIセキュアテクノロジーズ(株)
統制ソリューション事業部・シニアアソシエイト
サイバー攻撃・内部不正による情報漏えいを防ぐ効果的な手段とは? ~特権IDのアクセス制御が鍵!高セキュリティな環境を短期間で構築~
サイバー攻撃や内部不正が多発する中、情報漏えい対策は喫緊の課題です。さらに、クラウド利用やリモートアクセスの急増に伴い、セキュリティリスクは増大する一方です。自社のセキュリティ対策に不安を抱える方は多いのではないでしょうか。そこで、本セミナーでは、短期間に行える効果的な対策として、攻撃者が狙う「特権ID」を軸とした方法について詳しく解説します。高い権限を持ち、窃取・悪用されると甚大な被害をもたらす特権ID。利用者の厳格な管理に加え、特権IDを使った攻撃からの被害を未然に防ぐ効果的な方法について示唆します。さらに、特権ID管理ツールと他製品の連携により監査・運用工数を削減する方法も具体的に解説します。
Interop Tokyo 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
渡邊信彦 氏
(株)Psychic VR Lab
取締役 COO
リアルメタバースがやってくる 〜STYLYで実現するリアル空間のメディア化〜
コロナが落ち着き一気に人が街に戻ってきた。メタバースは過疎バースと呼ばれまた一部の人に閉じたカルチャーとなってしまう様相だ。セカンドライフを彷彿させるこの展開だが、おおきな違いがある。それはリアル空間をメディアとして情報を配信することができるようになり、リアル空間を拡張したメタバース、「リアルメタバース」が登場してきたことだ。何もない空間に人を呼びそこをメディアとして価値を持たせるよりも人が集まっている街をメディア化する。STYLYが空間を自由に創造し配信することで民主化されていく、すでに始まっている未来についてお話しいたします。
Interop Tokyo 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
岸野高之 氏
SB C&S(株)
ICT事業本部 ネットワーク&セキュリティ推進本部
マーケティング3部
課長
もしもランサムウェア被害にあったら….
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Interop Tokyo 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
須賀田淳 氏
SB C&S(株)
ICT事業本部 ネットワーク&セキュリティ推進本部
マーケティング3部
担当課長
もしもランサムウェア被害にあったら….
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Interop Tokyo 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長
高松篤史 氏
OPSWAT Japan(株)
代表取締役
緊急提言!新潮流 “Trust no file, Trust no device” 世界1500社の重要インフラを守るITからOTまで最新脅威に有効なセキュリティ対策の全貌とは?
Microsft365の標準セキュリティーに不安はありませんか? Emotet、MortalKombat やBECからのマルウェアの侵入を阻止できますか? USB、Web トラフィック、クラウドストレージ、電子メール、およびその間のすべてのファイル エントリ ポイントをカバーするマルウェア対策および無害化ソリューションを提供する単一のベンダーは存在しません、OPSWAT を除いては。OPSWAT は、ITからOTセキュリティまで重要なインフラストラクチャのサイバーセキュリティ ソリューションとDeepCDR(無害化)のグローバル リーダーとして、世界中のミッション クリティカルな組織をマルウェアやゼロデイ攻撃から守っています。既に、金融サービス、防衛、製造、エネルギー、航空宇宙、輸送システムにまたがる世界中の 1,500 以上の組織が、ファイルとデバイスを保護するために OPSWAT を採用しており、本セッションでは、ITからOTセキュリティまで網羅するセキュリティ対策最新事例を交えて、その全貌をご紹介します。
Interop Tokyo 2023
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 顧問
吉田勝広 氏
(一社)デジタルサイネージコンソーシアム
顧問
40分でわかるデジタルサイネージ。サイネージ入門基礎講座
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Interop Tokyo 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
西口昇吾 氏
AVITA(株)
取締役 COO
アバターやAIによるDXと未来社会
デジタルヒューマンと呼ばれる人間そっくりなものや、アニメキャラクターのようなものなど様々な姿の「アバター」がメタバースだけでなく、リアル世界の身近なところでも活用され始めています。本公演では、アバターやAIなどのテクノロジーを活用したDXの最新事例の紹介や、テクノロジーによって人類が拡張された新しい働き方や雇用、未来の社会について解説します。
Interop Tokyo 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
大津谷亮祐 氏
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ(株)
プラットフォームサービス本部 SkyWay推進室 室長
アバターやAIによるDXと未来社会
デジタルヒューマンと呼ばれる人間そっくりなものや、アニメキャラクターのようなものなど様々な姿の「アバター」がメタバースだけでなく、リアル世界の身近なところでも活用され始めています。本公演では、アバターやAIなどのテクノロジーを活用したDXの最新事例の紹介や、テクノロジーによって人類が拡張された新しい働き方や雇用、未来の社会について解説します。
Interop Tokyo 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
山田尊則 氏
SB C&S(株)
ICT事業本部 ネットワーク&セキュリティ推進本部
マーケティング3部
部長
もしもランサムウェア被害にあったら….
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Interop Tokyo 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
竹下留美子 氏
(株)アメイジングポケット
代表取締役
40分でわかるデジタルサイネージ。サイネージ入門基礎講座
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Interop Tokyo 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
由井永幸 氏
(株)東急エージェンシー
事業共創本部
東急OOHメディア事業局 デジタルOOH推進部
エグゼクティブプロデューサー
40分でわかるデジタルサイネージ。サイネージ入門基礎講座
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Interop Tokyo 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
上野幸杜 氏
ShowNet NOCチームメンバー
ShowNetのネットワークを解説 ~最新鋭の技術で作るマルチテナントバックボーン~
Interop Tokyo 2023 ShowNetでは、最新鋭の技術を盛り込みながら多数のユーザ・大量のトラフィックに耐えるマルチテナントバックボーンを構築しています。
本クラスルームでは、複数の100/400Gbpsトランジット回線を活用した堅牢・高速な対外接続、SRv6によるL3VPNベースのバックボーン、EVPN/VXLANによるアクセス網など、今年のShowNetのネットワーク技術に関するみどころを解説致します。
Interop Tokyo 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
杉山秀次 氏
レッドハット(株)
チーフテクノロジスト
IOWNインフラストラクチャにおけるオープンソースの可能性
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Interop Tokyo 2023
- 国内講演者
- 他所属
- 管理職
木下泰三 氏
(一社)情報処理学会 事務局長 /
元 日立製作所 / 新世代M2Mコンソーシアム
経営者から見たIoT/AI/DX戦略と先端事例
コロナ禍を契機に企業のDXは、より一層経営レベルの戦略が必要となってきています。
本講演では、IoT、ビッグデータ、AIの技術を活用した企業価値の向上とそれに伴うDX戦略を経営者の視点からご紹介します。
各分野(センサ、ワイヤレス、エナジー、クラウド、AI)の先端要素技術技術、各業界での経営者の戦略事例、各業界(特に製造業など)の先端事例、業界における標準化やエコシステム、そして人材育成、などについて講演致します。
Interop Tokyo 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
渡辺剛仁 氏
(株)クラウドポイント
ビジネス開発本部
ビジネス開発div長
40分でわかるデジタルサイネージ。サイネージ入門基礎講座
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Interop Tokyo カンファレンス 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
成迫剛志 氏
(株)デンソー
研究開発センター 執行幹部 クラウドサービス開発部長
コネクティッドカーが変える未来 〜価値創造とカーボンニュートラル・モビリティ〜
CASE――Connected(コネクティッド)、Autonomous/Automated(自動化)、Shared(シェアリング)、Electric(電動化)――をトリガーに、「自動車業界100年に一度の大変革期」と言われるようになってから、数年が経過しました。
すでに多くのクルマがインターネットを介してクラウドと繋がり、「リアルタイムの交通情報サービス」「災害時の通れた道マップ」「凍結路の視える化」「特定の曜日・時間帯・気象条件等で危険度が高まる地点の推定」「運転操作のスコア化」などの、さまざまな価値の創出が始まっています。さらに昨今では、このコネクティッド化の進展を活用し、「グリーンなモビリティ社会を実現しよう」「モビリティをカーボンニュートラルでグリーンなものにしていこう」という取り組みも始まっています。
一方、こうしたコネクティッド技術の課題として、ますます膨大となるデータをリアルタイムで処理することが求められてきています。また総務省においても、『自動運転時代の“次世代のITS通信”研究会』が立ち上がりました。そこで本セッションでは、それらに対応するための「エッジコンピューティング」「負荷分散」「それを支える無線通信技術」などについての議論を通じ、コネクティッドカーの未来を展望します。
<要旨>
●クルマのConnected 技術の最新動向
●クルマのデータ活用による価値創出の最新動向
Interop Tokyo 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 会長
澤田純 氏
日本電信電話(株)
代表取締役会長
世界の状況とIOWNのこれから
分断が拡がる世界の状況を踏まえた今後の情報通信基盤の展開について展望する。
Interop Tokyo 2023
- 海外講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長
TomerWeingarten 氏
SentinelOne Inc.
Co-Founder and CEO
AIを活用したEPP/EDRから、XDR、アイデンティティ、クラウドセキュリティへと向かうSentinelOneの次なる進化
ランサムウェア攻撃や機密情報の窃取と闇サイトへの転売など、自動化を伴う高度な手法での金銭目的のサイバー攻撃が激増しています。SentinelOneなら、エンドポイント保護とエンドポイント脅威検知とインシデント対応を一つのソリューションで提供するだけでなく、ワンクリックで他のさまざまなセキュリティスタックとのシステム統合、アイデンティティの保護と共に包括的なクラウドセキュリティを提供できます。本講演では、コアとなる技術の生い立ちと今後の展望を、共同創業者で最高経営責任者のTomer Weigartenが語ります。
Interop Tokyo カンファレンス 2023
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- その他職名
山内智生 氏
総務省
サイバーセキュリティ統括官
ウクライナに見るハイブリッド戦争と日本のサイバーセキュリティ
ウクライナでは何が起きているのか。ウクライナでは種々のメディアで報じられている内容以上に、インターネット上で様々な攻防が繰り広げられています。まさに国家安全保障の観点からも、サイバーセキュリティの重要性が再認識されています。また、SNSを通じた情報操作・世論誘導だけでなく、ハッキングを含む多様な攻撃など、インターネットが新たな戦場として変貌しつつあります。
当セッションではまず、ロシアによるウクライナ侵攻前夜から現在に至るまでの、侵攻とサイバーセキュリティの関係を解き明かします。研究機関だけではなく、クラウドサービス事業者が公開したレポートを基に論じていきます。
ついで、日本における『重要インフラ事業者のサイバーセキュリティ対策に係る行動計画』の改定について解説します。サイバーセキュリティ戦略本部の主導の下で、重要インフラを官民の連携で防護するための基本的な枠組みや高度な計画を策定したものです。
今、サイバーセキュリティに何が求められているのか。課題・体制・求められる取り組みについて紹介します。
<要旨>
●ロシアのウクライナ侵攻における情報戦略
●サイバーセキュリティとクラウド事業者の情報戦略
●政府のサイバーセキュリティ戦略
Interop Tokyo カンファレンス 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
若山英己 氏
日本マイクロソフト(株)
業務執行役員パブリックセクターCTO
ウクライナに見るハイブリッド戦争と日本のサイバーセキュリティ
ウクライナでは何が起きているのか。ウクライナでは種々のメディアで報じられている内容以上に、インターネット上で様々な攻防が繰り広げられています。まさに国家安全保障の観点からも、サイバーセキュリティの重要性が再認識されています。また、SNSを通じた情報操作・世論誘導だけでなく、ハッキングを含む多様な攻撃など、インターネットが新たな戦場として変貌しつつあります。
当セッションではまず、ロシアによるウクライナ侵攻前夜から現在に至るまでの、侵攻とサイバーセキュリティの関係を解き明かします。研究機関だけではなく、クラウドサービス事業者が公開したレポートを基に論じていきます。
ついで、日本における『重要インフラ事業者のサイバーセキュリティ対策に係る行動計画』の改定について解説します。サイバーセキュリティ戦略本部の主導の下で、重要インフラを官民の連携で防護するための基本的な枠組みや高度な計画を策定したものです。
今、サイバーセキュリティに何が求められているのか。課題・体制・求められる取り組みについて紹介します。
<要旨>
●ロシアのウクライナ侵攻における情報戦略
●サイバーセキュリティとクラウド事業者の情報戦略
●政府のサイバーセキュリティ戦略
Interop Tokyo カンファレンス 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
大西亮吉 氏
トヨタ自動車(株)
コネクティッド先行開発部 主査
コネクティッドカーが変える未来 〜価値創造とカーボンニュートラル・モビリティ〜
CASE――Connected(コネクティッド)、Autonomous/Automated(自動化)、Shared(シェアリング)、Electric(電動化)――をトリガーに、「自動車業界100年に一度の大変革期」と言われるようになってから、数年が経過しました。
すでに多くのクルマがインターネットを介してクラウドと繋がり、「リアルタイムの交通情報サービス」「災害時の通れた道マップ」「凍結路の視える化」「特定の曜日・時間帯・気象条件等で危険度が高まる地点の推定」「運転操作のスコア化」などの、さまざまな価値の創出が始まっています。さらに昨今では、このコネクティッド化の進展を活用し、「グリーンなモビリティ社会を実現しよう」「モビリティをカーボンニュートラルでグリーンなものにしていこう」という取り組みも始まっています。
一方、こうしたコネクティッド技術の課題として、ますます膨大となるデータをリアルタイムで処理することが求められてきています。また総務省においても、『自動運転時代の“次世代のITS通信”研究会』が立ち上がりました。そこで本セッションでは、それらに対応するための「エッジコンピューティング」「負荷分散」「それを支える無線通信技術」などについての議論を通じ、コネクティッドカーの未来を展望します。
<要旨>
●クルマのConnected 技術の最新動向
●クルマのデータ活用による価値創出の最新動向
Interop Tokyo カンファレンス 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
宮本敦 氏
シスコシステムズ(同)
エンタープライズ事業ビジネスデベロップメントマネージャ
コネクティッドカーが変える未来 〜価値創造とカーボンニュートラル・モビリティ〜
CASE――Connected(コネクティッド)、Autonomous/Automated(自動化)、Shared(シェアリング)、Electric(電動化)――をトリガーに、「自動車業界100年に一度の大変革期」と言われるようになってから、数年が経過しました。
すでに多くのクルマがインターネットを介してクラウドと繋がり、「リアルタイムの交通情報サービス」「災害時の通れた道マップ」「凍結路の視える化」「特定の曜日・時間帯・気象条件等で危険度が高まる地点の推定」「運転操作のスコア化」などの、さまざまな価値の創出が始まっています。さらに昨今では、このコネクティッド化の進展を活用し、「グリーンなモビリティ社会を実現しよう」「モビリティをカーボンニュートラルでグリーンなものにしていこう」という取り組みも始まっています。
一方、こうしたコネクティッド技術の課題として、ますます膨大となるデータをリアルタイムで処理することが求められてきています。また総務省においても、『自動運転時代の“次世代のITS通信”研究会』が立ち上がりました。そこで本セッションでは、それらに対応するための「エッジコンピューティング」「負荷分散」「それを支える無線通信技術」などについての議論を通じ、コネクティッドカーの未来を展望します。
<要旨>
●クルマのConnected 技術の最新動向
●クルマのデータ活用による価値創出の最新動向
Interop Tokyo カンファレンス 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
田中邦裕 氏
さくらインターネット(株)
代表取締役社長
さくらインターネット田中邦裕のIT戦略2023 〜デジタル化・地方創生・スタートアップ・教育〜
経営者がデジタル化の重要性を疑うことはもはやなくなり、企業が生き残るために、そして再び成長するにはデジタル分野への取り組みが必須であるという認識は当たり前のものになりました。
デジタル庁に象徴されるような国の取り組みをはじめ、地方自治体や民間企業においてもDX推進を掲げるデジタル時代が本格的に到来し、いよいよ国の動きに率いられる形で、社会が変わろうとしています。
一方で、米国を中心としたIT企業の減退に対する悲観的な予測もあり、IT業界における雇用の安定や資本市場の冷え込みも顕著になってきています。依然として先の読めない不確実な時代において、我々は何を行っていけば良いのでしょうか。
本セッションでは、経済同友会やソフトウェア協会、IPAにおける人材育成や、沖縄のスタートアップ振興など、幅広い分野でさまざまな施策に関わる立場から、いまの日本で起きていることをメタ的な視点から俯瞰しながら、今後の方向性をお話しします。
<要旨>
●デジタル化(DX、クラウド、ガバメントクラウドなど)
●地方創生(IT×地方、地方進出)
●スタートアップ(オープンイノベーション)
●教育(DX人材の育成、次世代の育成、高専など)
Interop Tokyo カンファレンス 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
福智道一 氏
BBIX(株)
専務取締役 兼 COO
さくらインターネット田中邦裕のIT戦略2023 〜デジタル化・地方創生・スタートアップ・教育〜
経営者がデジタル化の重要性を疑うことはもはやなくなり、企業が生き残るために、そして再び成長するにはデジタル分野への取り組みが必須であるという認識は当たり前のものになりました。
デジタル庁に象徴されるような国の取り組みをはじめ、地方自治体や民間企業においてもDX推進を掲げるデジタル時代が本格的に到来し、いよいよ国の動きに率いられる形で、社会が変わろうとしています。
一方で、米国を中心としたIT企業の減退に対する悲観的な予測もあり、IT業界における雇用の安定や資本市場の冷え込みも顕著になってきています。依然として先の読めない不確実な時代において、我々は何を行っていけば良いのでしょうか。
本セッションでは、経済同友会やソフトウェア協会、IPAにおける人材育成や、沖縄のスタートアップ振興など、幅広い分野でさまざまな施策に関わる立場から、いまの日本で起きていることをメタ的な視点から俯瞰しながら、今後の方向性をお話しします。
<要旨>
●デジタル化(DX、クラウド、ガバメントクラウドなど)
●地方創生(IT×地方、地方進出)
●スタートアップ(オープンイノベーション)
●教育(DX人材の育成、次世代の育成、高専など)
Interop Tokyo カンファレンス 2023
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
佐藤丙午 氏
拓殖大学
国際学部 教授 / 海外事情研究所 所長
ウクライナに見るハイブリッド戦争と日本のサイバーセキュリティ
ウクライナでは何が起きているのか。ウクライナでは種々のメディアで報じられている内容以上に、インターネット上で様々な攻防が繰り広げられています。まさに国家安全保障の観点からも、サイバーセキュリティの重要性が再認識されています。また、SNSを通じた情報操作・世論誘導だけでなく、ハッキングを含む多様な攻撃など、インターネットが新たな戦場として変貌しつつあります。
当セッションではまず、ロシアによるウクライナ侵攻前夜から現在に至るまでの、侵攻とサイバーセキュリティの関係を解き明かします。研究機関だけではなく、クラウドサービス事業者が公開したレポートを基に論じていきます。
ついで、日本における『重要インフラ事業者のサイバーセキュリティ対策に係る行動計画』の改定について解説します。サイバーセキュリティ戦略本部の主導の下で、重要インフラを官民の連携で防護するための基本的な枠組みや高度な計画を策定したものです。
今、サイバーセキュリティに何が求められているのか。課題・体制・求められる取り組みについて紹介します。
<要旨>
●ロシアのウクライナ侵攻における情報戦略
●サイバーセキュリティとクラウド事業者の情報戦略
●政府のサイバーセキュリティ戦略
Interop Tokyo カンファレンス 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
伊藤孝史 氏
(株)NTTドコモ
SA時代の5Gユースケース
2022年からSAやMECの普及が始まり、NSAを中心とした“なんちゃって5G”からの脱却が進み始ました。
一方で、“速いけど飛ばない”ミリ波の利用の難しさも含め、「ホンモノの5G」に向けた環境整備を牽引する「ユースケース」は、まだ十分見えてきていません。
このセッションでは、「3GPP標準に基づく実装だけでなく、IPネットワークとの連携やアプリケーションの開発こそが、ユーザエクスペリエンスの観点で重要である」という仮説に基づき、これからの時代に登場が期待されるユースケースについて、最前線のエキスパートの見立てを聴きます。
MEC: Multi-access Edge Computing
NSA: Non-Stand Alone
SA: Stand Alone
<要旨>
●5G SAを活かす、真のユースケース
●IPネットワーク(インターネット)との連携
●ミリ波の有効利用策
Interop Tokyo カンファレンス 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 理事
嶋是一 氏
(株)KDDIテクノロジー CTO /
特定非営利活動法人日本Androidの会 理事長
SA時代の5Gユースケース
2022年からSAやMECの普及が始まり、NSAを中心とした“なんちゃって5G”からの脱却が進み始ました。
一方で、“速いけど飛ばない”ミリ波の利用の難しさも含め、「ホンモノの5G」に向けた環境整備を牽引する「ユースケース」は、まだ十分見えてきていません。
このセッションでは、「3GPP標準に基づく実装だけでなく、IPネットワークとの連携やアプリケーションの開発こそが、ユーザエクスペリエンスの観点で重要である」という仮説に基づき、これからの時代に登場が期待されるユースケースについて、最前線のエキスパートの見立てを聴きます。
MEC: Multi-access Edge Computing
NSA: Non-Stand Alone
SA: Stand Alone
<要旨>
●5G SAを活かす、真のユースケース
●IPネットワーク(インターネット)との連携
●ミリ波の有効利用策
Interop Tokyo カンファレンス 2023
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
斉藤賢爾 氏
早稲田大学大学院
経営管理研究科 教授
Web3 技術のリアリティ (デモンストレーション)
Web3という言葉がいまだに巷を賑わせています。Web 3.0を語源とするこの言葉は、「World Wide Webを応用したビジネスの革新であったWeb 2.0が、副作用として生み出した諸問題」を解決するための、新しいパラダイムを表しているはずです。その諸問題とは何で、新しいパラダイムはどんなもので、それによりどうして問題は解決されると考えられているのでしょうか。そして、そのパラダイムで本当に問題は解決されるのでしょうか。
このセッションでは、その名も“web3.py”と名づけられたPythonライブラリを中心として組み立てられた、Ethereumブロックチェーン上のスマートコントラクトの開発環境を実際に動かして、たとえばNFT(非代替性トークン)のためのシステムを実装してブロックチェーンに書き込み、トークンを発行するといったデモをしながら、Web3を支えるとされる技術の現実を露わにします。
<要旨>
●Web 1.0 から Web 3.0/Web3 に至る歴史的経緯
●Ethereum ブロックチェーンの概要と動作
●“web3.py” をはじめとする Python用プログラミングライブラリを用いた NFT 作成等のデモ
●Web3における「所有」の正体
Interop Tokyo カンファレンス 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
浅井大史 氏
(株)Preferred Networks
シニアリサーチャー・インフラ戦略担当VP
AI時代の超高密度データセンタ技術
AI技術の急速な発展あわせ、その演算に利用されているGPGPUやアクセラレータなどのプロセッサの能力も、飛躍的に向上しています。また、半導体プロセスの微細化と実装の効率化によって、プロセッサ・システムも高密度化しています。
こうした演算能力の強化と高密度化によって、1ボードあたりの熱設計電力(TDP)は700Wに及んでおり、さらに近い将来には、各プロセッサのTDPが1kWを超えることも予想されています。例えば、NVIDIA DGX H100は、8RUで11.3kVAのシステム電力であり、1ラックで40kVAを超える電力密度の計算機が登場してきています。
本セッションでは、AI時代において急速に高密度化する計算機システムと、それを効率的に運用するためのデータセンタ技術の最新動向について紹介します。
<要旨>
●計算機システムの高密度化の実態
●それに対応するための、データセンタ技術の最新動向
