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第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
松永和成 氏
(株)豆蔵
デジタル戦略支援事業部 第1グループ AI技術チーム サブリーダー /コンサルタント
データサイエンティスト /博士(理学)
宇宙データ利活用で実現する新たなビジネスチャンス
宇宙産業はこれまで公的機関と少数の企業により展開されていたが、近年、多くの民間企業の参入により 市場が拡大しつつある。特に、AI 技術と衛星データの組み合わせは、これまで宇宙と関わりのなかった 多くの企業にとって自社データと組み合わせることで既存サービスの発展や、新規サービス創出のチャンスをもたらしうる。国内外の幅広い業種における衛星データ活用事例と、同社での衛星データ利活用サービスの取組みについて紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
奥井務 氏
(株)JSOL
法人ビジネスイノベーション事業本部
クラウドテクノロジー&イノベーション部
地上と宇宙をITでつなぐ ~月面/衛星データを活用した、非宇宙産業における課題解決の取り組み~
幅広い業界の企業に対しIT技術を利用して課題解決を行ってきた当社は、近年その知見や技術を活かした社会課題解決にも取り組んでいる。宇宙事業やIT技術は地球上の社会課題を解決できる可能性を多分に秘めており、衛星データをはじめとするビッグデータを活用した流通課題の解決や、宇宙産業と製造プロセスDX化の関係性を中心とした既存産業×宇宙(月面/衛星データ)の可能性について紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 社長
石田真康 氏
(一社)SPACETIDE
共同設立者 代表理事 兼 CEO
地上と宇宙をITでつなぐ ~月面/衛星データを活用した、非宇宙産業における課題解決の取り組み~
幅広い業界の企業に対しIT技術を利用して課題解決を行ってきた当社は、近年その知見や技術を活かした社会課題解決にも取り組んでいる。宇宙事業やIT技術は地球上の社会課題を解決できる可能性を多分に秘めており、衛星データをはじめとするビッグデータを活用した流通課題の解決や、宇宙産業と製造プロセスDX化の関係性を中心とした既存産業×宇宙(月面/衛星データ)の可能性について紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
小池勝矢 氏
ソフトバンク(株)
法人事業統括 法人プロダクト&事業戦略本部
デジタルオートメーション事業第1統括部
法人5G推進室 担当部長
5Gを活用したデジタルオートメーション進化に向けた取組み
5G、AI(人工知能)、ビッグデータなど最新のテクノロジーを活用した業務プロセスの見直しをおこない、部分最適ではなく全体最適を目指すことで、企業や業界全体を効率化し、社会の変革スピードを加速させるためにもOTでITとインターネット接続が利用可能になることは、益々重要となり生産性や効率性を高めることで様々な機会が広がる。現在、日本の産業でさまざまな壁に直面している企業課題解決に向けて、共創によって確かな変革を実現するための現場業務の効率化やレジリエンスの強化に向けて、ソフトバンクが5Gでの実現を目指す最新の状況と社会実装の取り組みについて紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
中馬和彦 氏
KDDI(株)
事業創造本部 副本部長 兼 Web3事業推進室長 兼 LX戦略部長
メタバース・デジタルツインの現在地
昨今話題のメタバースとデジタルツイン。コロナ禍で多くの実験的な取り組みが見られたが、2023年は商用での導入が進む「メタバース元年」となるのか?メタバースとデジタルツインの可能性と、その実現における課題につき具体的な事例を交えながら解説。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
山崎秀人 氏
さくらインターネット(株)
執行役員
Society 5.0時代の衛星データビジネス ~衛星データプラットフォーム「Tellus」のご紹介~
IoTやAI技術によって、経済発展と社会的課題の解決の両立を目指すSociety 5.0では、更なるビッグデータの効率的な活用が求められる。そこで今回、日本発の衛星データプラットフォーム「Tellus」を中心に、ビッグデータの一つである衛星データ活用の可能性を紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 教授
- 管理職
石川真之介 氏
(株)豆蔵
デジタル戦略支援事業部 第5グループ AI技術チーム
リーダー/コンサルタント/博士(理学)
兼 立教大学大学院 人工知能科学研究科 特任准教授
宇宙データ利活用で実現する新たなビジネスチャンス
宇宙産業はこれまで公的機関と少数の企業により展開されていたが、近年、多くの民間企業の参入により 市場が拡大しつつある。特に、AI 技術と衛星データの組み合わせは、これまで宇宙と関わりのなかった 多くの企業にとって自社データと組み合わせることで既存サービスの発展や、新規サービス創出のチャンスをもたらしうる。国内外の幅広い業種における衛星データ活用事例と、同社での衛星データ利活用サービスの取組みについて紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 理事
- 社長
平野洋一郎 氏
アステリア(株)
代表取締役社長/CEO
(一社)ブロックチェーン推進協会 代表理事
Web3時代のブロックチェーン技術の現状と将来性
インターネット以来の革命とも言われるブロックチェーン。近年ではNFTやメタバースの領域でも実装が進められ、暗号資産以外のシーンにも活躍の場が広がっている。2016年に設立されブロックチェーン技術の普及啓発活動に取り組んでいるブロックチェーン推進協会の代表が最新動向や課題、様々な業界でのイノベーションの可能性を探る。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
坂本啓介 氏
アクセンチュア(株)
マネジング・ディレクター
テクノロジーコンサルティング本部 成長戦略グループ
企業はWeb3.0とメタバースにいかに取り組むべきか
2021年からバズワードとなっているメタバース/Web3.0であるが、アクセンチュアが考えるメタバース/Web3.0の本質とは何か。それらの社会、および地域の課題解決への活用余地、そして、企業がこれらにどのように取り組み活用すべきか、さらにメタバース/Web3.0の活用に向け浮かび上がっている課題について説明する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
上本詩織 氏
日本マイクロソフト(株)
マーケティング&オペレーションズ部門
モダンワークビジネス本部 GTMマネージャー
マイクロソフトソリューションで組織・個人の働き方をアップデート
パンデミックをきっかけに、働く場所や時間を自由に選択できる働き方が定着化してきた昨今、働き方は次の新しいフェーズに突入している。このようなハイブリッドワークで成果を出していくためには、組織力の強化と個人の働き方の柔軟性が必須である。組織での従業員エクスペリエンスを向上させる方法や、個人の働き方をアップデートするメタバースについて、最新事例を交えて紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
玉田一己 氏
サイボウズ(株)
執行役員 兼 営業本部 エリア統括
ノーコードツール”kintone”で加速するハイブリッドワーク
働く環境を状況や事情に合わせて選択できる働き方としてコロナ禍以降に注目が高まっているハイブリッドワーク。サイボウズ自社やユーザー企業の実践事例を元にハイブリッドワーク成功のポイントを3つ挙げ、それを実現するためのノーコードツールkintoneの活用を合わせて紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
中山雅彦 氏
旭化成(株)
デジタル共創本部 スマートファクトリー推進センター センター長
旭化成の製造現場におけるデジタルツイン活用
「Industrial 4.0」の中核コンセプトであるCPS(Cyber Physical Systems)に対応する「デジタルツイン」というキーワードが、若干過大な期待感をもって製造現場で使われ始めている。旭化成でも、製造現場における「デジタルツイン」の活用方法を模索している。私見としての「デジタルツイン」の整理から始まり、同社で導入もしくは活用模索中の具体的な事例も紹介し、周辺技術を含めて期待する導入効果や課題感について語る。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
鴫原琢 氏
シーメンス(株)
デジタルインダストリーズ
デジタルエンタープライズ&ビジネスディベロプメント部 部長
産業界が期待するメタバースのポテンシャル
グローバル製造業のなかでもいち早くデジタル化に取り組んできたシーメンスが、多方面での活用に対して期待が高まるメタバースについて、製造業目線で想定される活用例や実現までのステップ、さらに業界全般に期待されることを解説する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
山崎善寛 氏
日本マイクロソフト(株)
モダンワークビジネス本部 本部長
マイクロソフトソリューションで組織・個人の働き方をアップデート
パンデミックをきっかけに、働く場所や時間を自由に選択できる働き方が定着化してきた昨今、働き方は次の新しいフェーズに突入している。このようなハイブリッドワークで成果を出していくためには、組織力の強化と個人の働き方の柔軟性が必須である。組織での従業員エクスペリエンスを向上させる方法や、個人の働き方をアップデートするメタバースについて、最新事例を交えて紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 海外講演者
- 民間企業
- 社長
ジョン・セーヒョン 氏
oVice(株)
代表取締役CEO
「出社かテレワークか」ではなく両方を実現するメタバース活用
社員が働く場所として大手企業でもメタバース活用が急速に進んでいる。企業において、2次元のメタバースである「oVice(オヴィス)」がどのように活用されているのかを導入事例を交えて紹介するとともに、働き方改革におけるメタバース活用の注意点や今後の展望について紹介したい。
第32回 Japan IT Week 春
- 海外講演者
- 民間企業
- その他職名
ユニーク・ソン(UniqueSong) 氏
アリババクラウド・ジャパンサービス(株)
カントリーマネージャー
アリババクラウドが見据えるメタバース市場の可能性
新たな顧客接点の獲得、新たな価値の創造という観点から、企業のメタバース構築に関心が集まるものの、残念ながら手段であるはずの構築が目的化するケースが多く見られる。現在アリババクラウドが取り組む日本国内外のメタバース構築事例をベースに、持続可能なメタバース構築のための要件と実現する技術をご紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
成迫剛志 氏
(株)デンソー
執行幹部 研究開発センター
クラウドサービス開発部長
デジタル融合による変化に強いソフトウェアファーストなモノづくり
製造業に求められる生産システムは従来の大量生産から変わり、少量多品種や急激な需要変化の繰返し等、長期的な変化に強い生産システムが求められている。より変化に強い生産現場を実現するためのソフトウェアを中心としたモノづくりについて、デジタル技術を組み込み再構築した自動化ライン・設備および、生産現場での活用事例を用いて紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
池田光邦 氏
(株)デンソー
クラウドサービス開発部 ビジネスイノベーション室
自働化イノベーション課 課長
デジタル融合による変化に強いソフトウェアファーストなモノづくり
製造業に求められる生産システムは従来の大量生産から変わり、少量多品種や急激な需要変化の繰返し等、長期的な変化に強い生産システムが求められている。より変化に強い生産現場を実現するためのソフトウェアを中心としたモノづくりについて、デジタル技術を組み込み再構築した自動化ライン・設備および、生産現場での活用事例を用いて紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
森正弥 氏
デロイト トーマツ コンサルティング(同)
執行役員・パートナー
アジア太平洋地区先端技術領域リード
量子コンピュータで実現する社会変革 ー 動向と量子サークル構想のご紹介
近年米中を中心に量子技術の社会実装に向けた投資・研究開発が加速している。その中、日本政府は2020年1月に「量子技術イノベーション戦略」を発表。国内でも量子技術の社会実装に向けた取組が加速している。量子コンピュータの期待される応用領域、最先端のビジネスへの適用状況や課題について解説しながら、デロイトトーマツグループによる量子コンピュータの社会実装に向けた取り組み等を紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
最首英裕 氏
(株)グルーヴノーツ
代表取締役社長
社会変化と量子コンピュータ ~今、何をすべきか~
社会が大きく変化している中、量子コンピュータに注目が集まっている。同時に、今必要なのは、量子コンピュータを利用したシステム開発をベンダーに発注することではなく、自分たちで考え、発想し、作り、改善していくことであると言える。難易度の高い量子コンピュータの活用を、どのように自らのものにして、企業活動に活かしていくべきなのか。取り組むべき方法について説明する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
加藤直人 氏
クラスター(株)
代表取締役CEO
メタバースが実現する未来
トレンドワード「メタバース」。新たなビジネスチャンスはまだまだ広がっていくといわれている。同社は「バーチャル渋谷」などの「都市再現メタバース」だけではなく、有名IPを使用した遊園地「ポケモンバーチャルフェスト」など国内最大数のイベントを実施している。その具体的なイベント事例を紹介しながら、メタバースの可能性や過去の類似サービスとの違い、そして業種・業界を問わないビジネスでの多角的な可能性について解説する。また、近年クラスターが取り組んでいるUGCサービスとは何か、バーチャル経済圏とは何を実現するのかなども併せて紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 顧問
西川晋二 氏
(株)トライアルホールディングス
エグゼクティブアドバイザー 兼(株)Retail AI 顧問
リテールDXの現在地とこれから
リテールDXの必要性は業界全体が感じていることである。そして日々進化し変化している。そのリテールDXの現状とこれからについて述べる。セミナー後半には日本でリテールDXの最先端におられる(株)トライアルホールディングスの西川晋二エグゼクティブアドバイザーにお越しいただき、世界のそして日本のリテールDXの状況と展望について語っていただく。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 管理職
藤光智香 氏
つくば市
政策イノベーション部長
つくば市が目指す「まるごと未来都市」 ~つくばスーパーサイエンスシティ構想~
茨城県つくば市は、「都市と郊外の二極化」「多文化共生の不備」「都市力の低下」という3つの問題を、大学・研究機関、企業、住民とともに新しい科学技術を駆使して解決していく「つくばスーパーサイエンスシティ構想」を掲げてスーパーシティ型国家戦略特別区域に指定された。サイエンスシティからスーパーサイエンスシティへと飛躍を目指す今後の取組について紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- その他職名
久山淳爾 氏
内閣官房
デジタル田園都市国家構想実現会議事務局 参事官
デジタル田園都市国家構想の実現に向けて
テレワークなどの新たな働き方の浸透や地方への人の流れの変化、地方移住への関心の高まりなど、国民の意識・行動に変化が生じている。こうした背景を踏まえ、政府では、デジタル技術の活用により、地域の個性を活かしながら地方の社会課題を解決し、地方創生の深化・加速化を目指す「デジタル田園都市国家構想」の実現に取り組んでいる。昨年12月に閣議決定した「デジタル田園都市国家構想総合戦略」の内容について紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
佐藤信太郎 氏
富士通(株)
富士通研究所 研究本部
量子研究所 所長/博士(工学)
量子コンピューティングの現状と富士通の取り組み
富士通では社会課題の解決のため、様々なコンピューティング技術の研究開発に取り組んでいる。量子コンピューティングについて、現在の研究開発動向、課題や同社の取組みなどを中心に解説し、特に超伝導方式、ダイヤモンドスピン方式を用いたハードウェア技術や、エラー訂正技術、アプリケーション開拓を含むソフトウェア技術に関し最近のトピックも含め紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
大植択真 氏
(株)エクサウィザーズ
取締役
AI活用を変える2023年3つの潮流、対話/生成AI・ノーコード・Web3
AIを活用したシステムやサービスの構築に大きな転機が訪れている。対話AIのChatGPTの登場によって、情報探索や人間らしいやりとりの量と質が格段に向上。事業部門や経営者でもAIソフトウェアを容易に構築できる開発環境も整いつつある。そしてWeb3の仕組みを利用することで、AIで必須なビッグデータの収集方法も変わっていく。AIによる社会課題解決がまったなしの今、これら3つのキーテクノロジーで何が変わるのか。2023年のAIトレンドを事例を基に語る。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
河本薫 氏
滋賀大学
データサイエンス学部 教授 /データサイエンス・AIイノベーション研究推進センター 副センター長
21世紀の企業に求められるデータドリブン経営
DX経営が求められる中で、データ活用は最も重要な要素の一つとなっている。しかしながら、データ分析を行っても現場業務に活かされない、小粒な改善にとどまる、といった状況に陥りがちになる。その原因は、分析能力や保有データの優劣よりもむしろ、課題設定力が劣ること、および、意思決定プロセスが暗黙知であることにある。事例を交えながら、それらを克服するためのフレームワークについて紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
森英人 氏
日本電気(株)
グローバルイノベーションユニット
ヴァイスプレジデント
dotData Japan 代表執行役社長
AI先進事例から読み解く、データドリブン経営を成功に導くステップ
急激に変化するビジネス環境に対応するために、膨大なデータを分析し、その結果をビジネス意志決定に役立てる「データドリブン経営」が重要視されているが、どこから着手すればいいのか悩む声も少なくない。データドリブン経営を成功に導くための1つ1つのステップを、最先端のAIを活用したお客さまの先進事例を交えながら解説する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 理事
田中雄策 氏
(一社)リテールAI研究会
代表理事
リテールDXの現在地とこれから
リテールDXの必要性は業界全体が感じていることである。そして日々進化し変化している。そのリテールDXの現状とこれからについて述べる。セミナー後半には日本でリテールDXの最先端におられる(株)トライアルホールディングスの西川晋二エグゼクティブアドバイザーにお越しいただき、世界のそして日本のリテールDXの状況と展望について語っていただく。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
澤円 氏
(株)圓窓 代表取締役
元日本マイクロソフト業務執行役員
成功事例から紐解く、これからの時代に求められるDX人材育成
変化の激しい複雑な時代が追い風となり、私たちを取り巻く環境やこれまでの働き方やは大きな変革期を迎えたと同時に、DX推進は日本企業が生き残るために避けて通れない非常に重要な経営課題となった。しかしながらDXの本質は理解していても圧倒的な人材不足により、経営課題の解決に頭を悩ませている企業は少なくない。カインズでデジタル戦略を推進している池照 直樹氏と元日本マイクロソフト業務執行役員で現在は企業のDX化をサポートしている澤 円氏が、これからの時代に求められるDX人材育成について対談形式で議論する。必聴の60分間。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- 管理職
和泉憲明 氏
経済産業省
商務情報政策局 情報経済課
アーキテクチャ戦略企画室長
デジタル変革とDX推進に関する国内外動向 – DX推進の本質を学ぶための有識者コメントの読み解き方 –
「2025年の崖」問題に関連した課題は理解できたとしても、克服することは本質的に難しいのではないか” DXレポートの最新版(2.2)をとりまとめる際に経済産業省が示した論点である。このことは、企業がデジタル変革へ挑むアプローチを具体化する際に、自社の経営だけでなく産業構造全体がどのような強みを発揮できるのか、これまでのIT投資戦略の延長で達成できるのか、など、より大きな問いに経営者は問われることを意味する。このような観点から、DXレポートの政策担当官が、DXに関する委員会の座長であり、かつ、デジタルアーキテクチャに関する有識者であるNTTデータ経営研究所の三谷氏をお迎えし、官民異なる視点からDX推進の動向や意義について可視化を試みる。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
三谷慶一郎 氏
(株)NTTデータ経営研究所
執行役員 エグゼクティブ・コンサルタント
デジタル変革とDX推進に関する国内外動向 – DX推進の本質を学ぶための有識者コメントの読み解き方 –
「2025年の崖」問題に関連した課題は理解できたとしても、克服することは本質的に難しいのではないか” DXレポートの最新版(2.2)をとりまとめる際に経済産業省が示した論点である。このことは、企業がデジタル変革へ挑むアプローチを具体化する際に、自社の経営だけでなく産業構造全体がどのような強みを発揮できるのか、これまでのIT投資戦略の延長で達成できるのか、など、より大きな問いに経営者は問われることを意味する。このような観点から、DXレポートの政策担当官が、DXに関する委員会の座長であり、かつ、デジタルアーキテクチャに関する有識者であるNTTデータ経営研究所の三谷氏をお迎えし、官民異なる視点からDX推進の動向や意義について可視化を試みる。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
野口竜司 氏
(株)ELYZA
取締役CMO
シンギュラリティは近い? 次世代AIの今とこれから
全人類の脳力をAI・キカイが超えると予想したシンギュラリティは本当に訪れるのか? 世の中を驚かせている次世代AIの今と未来の可能性について実例を元に解説。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 役員
谷口博基 氏
ヤフー(株)
執行役員 CDO(Chief Data Officer)
成功の鍵はデータの“共通言語化”。全社員で取り組むデータ活用
難しいことのようにとらえられがちな「データ活用」。これから本格的なデータ活用に取り組みたい企業の方や、データ活用をレベルアップさせたい企業の方に向けて、データドリブン化のための組織・人材育成や、ヤフーやその他企業でのデータ活用事例などについて紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
池照直樹 氏
(株)カインズ
執行役員 CDO(チーフデジタルオフィサー)兼 CIO (チーフイノベーションオフィサー)兼 デジタル戦略本部長
成功事例から紐解く、これからの時代に求められるDX人材育成
変化の激しい複雑な時代が追い風となり、私たちを取り巻く環境やこれまでの働き方やは大きな変革期を迎えたと同時に、DX推進は日本企業が生き残るために避けて通れない非常に重要な経営課題となった。しかしながらDXの本質は理解していても圧倒的な人材不足により、経営課題の解決に頭を悩ませている企業は少なくない。カインズでデジタル戦略を推進している池照 直樹氏と元日本マイクロソフト業務執行役員で現在は企業のDX化をサポートしている澤 円氏が、これからの時代に求められるDX人材育成について対談形式で議論する。必聴の60分間。
Google Workspace Summit 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
笹岡由太 氏
株式会社電算システム
エンタープライズソリューション部
さらに深掘り!【自治体の先駆者】鹿児島県肝付町 1 年半の試み
電算システムは、企業・文教・官公庁、自治体といったお客様に Google Workspace をはじめとした Google ソリューションの支援をしてきました。今回は、1 年半に渡って共に進めてきたクラウド化について肝付町様に深掘り質問していきます。
Google Workspace Summit 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
大松大人 氏
Google Cloud
カスタマー エンジニア
Google Workspace を活用して実現する安心・安全な業務環境
最近のサイバー攻撃の増加に伴い、IT セキュリティの確保がこれまで以上に重要になっています。規模を問わずどんな組織も攻撃の対象になりうるうえ、その方法もますます高度なものになっています。また、働き方がハイブリッド ワークやリモート ワークに移行しているために、新たな要件が求められるようになっています。本セッションでは、Google Workspace が持つセキュリティの仕組みや、ゼロトラストモデルをサポートするための Beyond Corp 等についてご紹介をいたします。
Google Workspace Summit 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
鈴木克一 氏
Google
Chrome Enterprise, Senior Account Executive
ChromeOS で実現しよう。社員が自発的に変革するワークスペース
Chrome Enterprise と ChromeOS デバイスをご利用いただくことで、従業員自身が自発的に業務環境を変革する組織を実現することができます。このセッションでは、Chrome Enterprise によって、業務 PC を「組織が与え、組織がサポートしなければならない」ものから、「従業員が選択し、問題解決ができる」ものへと変え、組織のデバイス運用コストを低減するためのヒントを提供します。
Google Workspace Summit 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
毛利健 氏
Google
Chrome Enterprise 事業部
巧妙な Web セキュリティに耐え得る Chrome を社内の標準ブラウザへ 〜ブラウザの効果的な導入方法と運用管理のベストプラクティス〜
近年サイバー犯罪の被害は大きくなる一方で、悪意のある Web サイトへの訪問やブラウザの脆弱性を標的とした攻撃が増えてきている。Chrome ブラウザは毎日 40 億を超えるエンドポイントからアクセスされるデータを元にユーザーが被害に合わないよう対策を施しており、さらにはマルチデバイス上のブラウザを一元管理できる Chrome ブラウザ クラウド管理を用いることによって数百を超えるポリシーでガバナンスを効かせることができ、ユーザーのブラウジングの安全性と生産性を両立することが可能だ。本セッションの中ではブラウザのセキュリティ対策や運用管理のベストプラクティスについて解説する。
Google Workspace Summit 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
峯松健太 氏
株式会社TBSテレビ
ICT 局システム推進部
共有ドライブどのように使ってますか?シナジーを生み出すドライブの活用方法は
Google ドライブを企業で組織的に管理する際に、欠かせない機能となっている共有ドライブ。今回はより広域に、クラウドのメリットを生かした活用事例を紹介します。ファイルのやり取りだけでなく、データ分析や AI など今後ますます発展が期待される技術を活用するには、組織やその情報をコンバージェンス(融合)できる環境が必要になります。今回はその環境構築をドライブで考えたいと思います。
Google Workspace Summit 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
温品貴大 氏
株式会社TBSテレビ
ICT 局インフラセキュリティ部
共有ドライブどのように使ってますか?シナジーを生み出すドライブの活用方法は
Google ドライブを企業で組織的に管理する際に、欠かせない機能となっている共有ドライブ。今回はより広域に、クラウドのメリットを生かした活用事例を紹介します。ファイルのやり取りだけでなく、データ分析や AI など今後ますます発展が期待される技術を活用するには、組織やその情報をコンバージェンス(融合)できる環境が必要になります。今回はその環境構築をドライブで考えたいと思います。
Google Workspace Summit 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
丹羽国彦 氏
吉積情報株式会社
Google Workspace 事業部 事業推進役
オンプレサーバーからのドライブ移行:成功した移行プロセスと課題解決法を公開
本セッションでは、オンプレサーバーからドライブへの移行に関する成功事例やノウハウを多数の事例に基づいて解説します。
具体的には、推奨の移行プロセスやドライブならではのファイル構造、Microsoft Office との併用などについて触れる他、社員のリテラシーの向上に伴う教育・周知のポイントなども解説します。
Google Workspace Summit 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
高玉広和 氏
ビッグローブ株式会社
基盤本部 エキスパート
業務部門と「DX を育てる」BIGLOBE の試み
Google Workspace を活用し、社内での DX をすすめるために行った施策、及びその成功の背景にある 2 つの学びをお話しいただきます。 Google Workspace をより活用する際に、ヒントとなる取り組み・方法を具体的にお話いただきます。
Google Workspace Summit 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
津谷由里 氏
Google Cloud
パートナー営業本部 セールスマネージャー
自治体での活用が進む Google Workspace – Google Workspace 採用団体から学ぶ自治体での活用方法 –
Google Workspace の活用は、民間企業にとどまらず、地方自治体や中央省庁でも活用が進んでおります。
本セッションでは、Google Workspace 採用団体である北海道網走市様と鹿児島県肝付町様にご登壇をいただき、自治体での活用について Google メンバーとの対談を行います。
Google Workspace Summit 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
山本和輝 氏
Google Cloud
パブリックセクター本部 自治体担当(東日本)
自治体での活用が進む Google Workspace – Google Workspace 採用団体から学ぶ自治体での活用方法 –
Google Workspace の活用は、民間企業にとどまらず、地方自治体や中央省庁でも活用が進んでおります。
本セッションでは、Google Workspace 採用団体である北海道網走市様と鹿児島県肝付町様にご登壇をいただき、自治体での活用について Google メンバーとの対談を行います。
Google Workspace Summit 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
菊池美香 氏
株式会社ストリートスマート
Enterprise 事業部 トレーニングスペシャリスト
大企業の Google Workspace 活用を成功に導く展開アプローチとは?
「Google Workspace を導入後、活用が進まず、期待ほどに成果が上がらない」組織は、活用促進のアプローチに再考が必要です。その “鍵" は「コラボレーション」、協働的で生産性の高い働き方を実現するために、組織全体で Google ドライブやドキュメントの効果的な利用が必須です。昨年も好評のテーマに最新の事例とサービスを加えて、効果的な活用の展開方法をご紹介します。是非、ご覧ください。
Google Workspace Summit 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
西原亮 氏
株式会社明治クッカー
代表取締役
懇親会(Day1)
特別ゲストとして株式会社明治クッカー 西原 亮 氏がご参加予定です。
Google Workspace Summit 2023
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- その他職名
山縣叔彦 氏
北海道網走市
デジタル化推進室 参事
自治体での活用が進む Google Workspace – Google Workspace 採用団体から学ぶ自治体での活用方法 –
Google Workspace の活用は、民間企業にとどまらず、地方自治体や中央省庁でも活用が進んでおります。
本セッションでは、Google Workspace 採用団体である北海道網走市様と鹿児島県肝付町様にご登壇をいただき、自治体での活用について Google メンバーとの対談を行います。
Google Workspace Summit 2023
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 管理職
中窪悟 氏
鹿児島県肝付町役場
デジタル推進課 課長補佐
自治体での活用が進む Google Workspace – Google Workspace 採用団体から学ぶ自治体での活用方法 –
Google Workspace の活用は、民間企業にとどまらず、地方自治体や中央省庁でも活用が進んでおります。
本セッションでは、Google Workspace 採用団体である北海道網走市様と鹿児島県肝付町様にご登壇をいただき、自治体での活用について Google メンバーとの対談を行います。
Google Workspace Summit 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
森定生 氏
Google Cloud
執行役員 パブリックセクター本部長
自治体での活用が進む Google Workspace – Google Workspace 採用団体から学ぶ自治体での活用方法 –
Google Workspace の活用は、民間企業にとどまらず、地方自治体や中央省庁でも活用が進んでおります。
本セッションでは、Google Workspace 採用団体である北海道網走市様と鹿児島県肝付町様にご登壇をいただき、自治体での活用について Google メンバーとの対談を行います。