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AWS Summit Tokyo
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 基調講演
- 管理職
平井卓也 氏
初代デジタル大臣
自民党デジタル社会推進本部長
今踏み出す、変革への一歩
民間企業はもちろん国や自治体でも変革の必要性が高まり、そのための取り組みが実際に進んでいます。そして、クラウドは次の一歩を踏み出すためのカギになりえます。1 日目の基調講演では、新たなビジョンの実現に向けた歩みを開始し、実際に成果を上げつつあるお客様のストーリーとともに、IT インフラにとどまらない AWS の利用価値をご紹介します。
AWS Summit Tokyo
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 基調講演
- その他職名
久元喜造 氏
神戸市長
今踏み出す、変革への一歩
民間企業はもちろん国や自治体でも変革の必要性が高まり、そのための取り組みが実際に進んでいます。そして、クラウドは次の一歩を踏み出すためのカギになりえます。1 日目の基調講演では、新たなビジョンの実現に向けた歩みを開始し、実際に成果を上げつつあるお客様のストーリーとともに、IT インフラにとどまらない AWS の利用価値をご紹介します。
AWS Summit Tokyo
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 基調講演
- その他職名
鈴木康友 氏
浜松市長
今踏み出す、変革への一歩
民間企業はもちろん国や自治体でも変革の必要性が高まり、そのための取り組みが実際に進んでいます。そして、クラウドは次の一歩を踏み出すためのカギになりえます。1 日目の基調講演では、新たなビジョンの実現に向けた歩みを開始し、実際に成果を上げつつあるお客様のストーリーとともに、IT インフラにとどまらない AWS の利用価値をご紹介します。
AWS Summit Tokyo
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長
長崎忠雄 氏
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
代表執行役員社長
今踏み出す、変革への一歩
民間企業はもちろん国や自治体でも変革の必要性が高まり、そのための取り組みが実際に進んでいます。そして、クラウドは次の一歩を踏み出すためのカギになりえます。1 日目の基調講演では、新たなビジョンの実現に向けた歩みを開始し、実際に成果を上げつつあるお客様のストーリーとともに、IT インフラにとどまらない AWS の利用価値をご紹介します。
AWS Summit Tokyo
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長
髙橋誠 氏
KDDI株式会社
代表取締役社長 CEO
今踏み出す、変革への一歩
民間企業はもちろん国や自治体でも変革の必要性が高まり、そのための取り組みが実際に進んでいます。そして、クラウドは次の一歩を踏み出すためのカギになりえます。1 日目の基調講演では、新たなビジョンの実現に向けた歩みを開始し、実際に成果を上げつつあるお客様のストーリーとともに、IT インフラにとどまらない AWS の利用価値をご紹介します。
AWS Summit Tokyo
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長
園田愛 氏
株式会社インテグリティ・ヘルスケア
代表取締役社長
今踏み出す、変革への一歩
民間企業はもちろん国や自治体でも変革の必要性が高まり、そのための取り組みが実際に進んでいます。そして、クラウドは次の一歩を踏み出すためのカギになりえます。1 日目の基調講演では、新たなビジョンの実現に向けた歩みを開始し、実際に成果を上げつつあるお客様のストーリーとともに、IT インフラにとどまらない AWS の利用価値をご紹介します。
第1回 DX人材フォーラム
- 国内講演者
- 他所属
- その他職名
落合陽一 氏
メディアアーティスト
デジタルネイチャー化する世界と持続可能性
ポストコロナのDX市場は成長を続け,我々の生活にはデジタルツールを用いたコミュニケーションが増え続けています.AIの新興は2022年から異次元の成長速度を獲得しており,計算機が作り出す新しい自然ビジョンであるデジタルネイチャーはその到来が近づいています.落合陽一はコンピュータ研究者や起業家やアーティストの側面から社会を観察し続ける中で,現代社会の変化に着目しています特に起こりつつあるイノベーションを軸に俯瞰した視点を提供し,特に音声認識や大規模言語モデルがヒューマンコンピュータインタラクションの何を変えるのかという長期的な視点をみなさまに提供することを目指します,
第1回 DX人材フォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
柘植朋紘 氏
株式会社キーエンス
データアナリティクス事業グループ マネージャー
キーエンス「データ人材育成」大切にしている4つのこと
キーエンスの社名の由来は、Key of Science。営業利益率50%を超える高収益は、科学的で合理的なデータ活用が支えています。特に大切にしているのは、ビジネス部門の1人1人が、主体的にデータを分析・活用し、データを基に意思決定し、ビジネスを動かしていく風土づくり・人づくり。このセッションでは、キーエンスが「データ人材育成」において大切にしている考え方を4点に凝縮し、ご紹介します。
第1回 DX人材フォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
上村秀幸 氏
株式会社キカガク
セールス・マーケティング事業部
シニアマネージャー
人的資本経営とデジタル人材育成の未来 〜リスキリングはビジネス成果につながるのか〜
リスキリングが話題となり、2023年3月期の有価証券報告書から人的資本の開示が義務となりました。今、人的資本への企業の姿勢が問われています。本セミナーでは企業に求められるデジタル人材の育成について、企業事例を交えて様々な視点で解説いたします。
第1回 DX人材フォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
木村隆助 氏
株式会社商船三井
常務執行役員 チーフインフォメーション
オフィサー兼チーフデジタルオフィサー
商船三井がめざすトランスフォーメーション ~変革を牽引するチェンジリーダーの育成~
商船三井は「青い海から人々の毎日を支え、豊かな未来をひらく」をグループ企業理念とし、海運業を中心に様々な社会インフラ事業を展開しています。その責任と社会課題解決のために、デジタルを活用したトランスフォーメーションも推進。その中で変革を牽引する変革人財=チェンジリーダーの育成も行います。本講演では、商船三井がめざすトランスフォーメーションの姿と、変革人財の育成についてご紹介します。
第1回 DX人材フォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
成瀬岳人 氏
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社
ワークスイッチ事業部 事業開発統括部
デジタル開発部 部長
DXにつなげるためのデジタル人材育成とは? ~デジタル人材トレンド調査と実践から見えた課題と対応策~
多くの企業がDXを戦略に掲げる中、具体的な取り組みが加速しているのが、DXの担い手であるデジタル人材の育成です。一方で、誰をどう育成すればよいのか、どうやって取り組めばよいのかお悩みの企業も多いのではないでしょうか。本講演では、2022年に実施したデジタル人材トレンド調査の結果と、複数企業における取り組み状況から見えた課題と、今後のデジタル人材育成の取り組みポイントを解説します。
第4回 金融DXフォーラム(総集編)
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
山口慧 氏
OutSystemsジャパン株式会社
シニアソリューションアーキテクト
システム開発の主権を取り戻せ! 金融業界に今求められる内製化中心のDX
金融業界では、デジタル化や業務プロセス改善において、効率化のためにIT業務のアウトソーシングを進めた部分もありました。それが「アジリティ=俊敏性」を求められる世界へと変化した今、社内外の要求を即時に理解し形にすることのできる「自社内製化」への回帰が求められています。本セッションでは海外の先進事例や最先端のアプリケーション開発の現状をお伝えします。
第4回 金融DXフォーラム(総集編)
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
梅宮真 氏
株式会社みずほフィナンシャルグループ
取締役 兼 執行役副社長(代表執行役)
デジタルイノベーション担当(グループCDIO)
兼 財務・主計グループ長(グループCFO)
〈みずほ〉が目指すDXについて
〈みずほ〉が目指すDXとは、社会やお客さまのペインポイントに対して、みずほグループの強みを活かして、新たな解決策、そして新たな価値を創造していくことです。本講演では〈みずほ〉が考える「ありたき姿」に向かってどのようにDXを推進しているのか、様々な共創事例を交えてご紹介します。
第1回 DX人材フォーラム
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 教授
吉江修 氏
早稲田大学
大学院情報生産システム研究科・教授
ものづくりDX人材育成を考える
企業や組織それぞれに適したDXを推進する上で、そのための人材を確保することは重要です。しかし、このことと人工知能やデータサイエンスの専門家を育成することとは必ずしも同義ではありません。本講演では、3つのキーワード「技術」「共創」「俯瞰」に着目します。そして、ものづくりの街北九州市で実施された人材育成プログラムを取り上げ、DX人材が企業や組織内に定着するためには何が重要と考えられるかについてお話しします。
第4回 金融DXフォーラム(総集編)
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
小野利彦 氏
株式会社めぶきフィナンシャルグループ
取締役(経営企画担当)
株式会社 常陽銀行
取締役常務執行役員
めぶきフィナンシャルグループのDX戦略と具体的な取り組み
2016年10月、常陽銀行(本店:茨城県)と足利HD(本社:栃木県)が経営統合して発足した「めぶきフィナンシャルグループ」は、地域金融機関で日本有数の規模を誇ります。めぶきFGでは、22年4月を起点とする「第3次グループ中期経営計画」において「DXの推進」を基本戦略として掲げ、デジタルチャネルと対面チャネルの融合、デジタル技術やデータ活用による既存サービスの高付加価値化、バックオフィス業務の効率化、DX推進強化に向けた組織改編と人材の育成・確保などに積極的に取り組んでいます。本セッションでは、JDIR編集長の瀬木が、同社でDX推進を担う小野利彦取締役(常陽銀行 取締役常務執行役員)に、DX戦略の全貌と具体的な取り組みの内容を余すところなくお聞きします。
第4回 金融DXフォーラム(総集編)
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
田中俊和 氏
株式会社UI銀行
代表取締役社長
「UI銀行」が考えるDX戦略について
“東京発プラットフォーマーとなる”ことを掲げる東京きらぼしフィナンシャルグループ(以下、「きらぼしグループ」)が、2022年1月、2つ目の銀行となるデジタルバンク「UI銀行」を設立いたしました。傘下になぜもう一つの銀行が必要だったのか、その背景やきらぼしグループとしての戦略、またUI銀行として開業後ここまでの実績や狙い、今後の目指す姿などをご紹介いたします。
第4回 金融DXフォーラム(総集編)
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
那須知也 氏
株式会社りそなホールディングス
データサイエンス部長
新たな顧客価値をつくるりそなグループのデータ利活用について
昨今のビジネスシーンにおいて、お客さまの行動やニーズは絶えず変化し続けています。そうしたお客さまの変化を的確に捉え、顧客接点の量の維持と質の向上を実現する手段として大いに有効なのが「デジタル&データ」の活用です。本講演では、お客さまが抱える悩みの解消のため、あらゆるデータを活用し新たな価値提案に挑戦するりそなグループの取組について、事例を交えてご紹介します。
第4回 金融DXフォーラム(総集編)
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
別所貴英 氏
株式会社サテライトオフィス
取締役
DXを加速!アドオンで進化するクラウドグループウェア
DX、働き方改革を背景にMicrosoft365やGoogle Workspaceなどのクラウドグループウェアに求められる機能はより複雑に多岐に渡るようになりました。本セッションではクラウドグループウェアをより便利に安全にご利用頂くための各種アドオンサービスをご紹介し、お客様が理想とするグループウェア環境をご提案させて頂きます。
第4回 金融DXフォーラム(総集編)
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 教授
遠藤正之 氏
静岡大学
情報学部教授
金融DX、銀行は生き残れるのか
最近のFinTechから金融DXへの変遷を背景にした、銀行の対応やFinTech企業の台頭のトレンドを概観します。そして、銀行が生き残るために何が必要なのかを皆様と一緒に考える機会にしたいと考えます。
第4回 金融DXフォーラム(総集編)
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
高橋博樹 氏
株式会社セールスフォース・ジャパン
インダストリーズトランスフォーメイション事業本部金融業界担当マネージャー
Salesforceで実現するWeb完結型フルデジタル融資
コロナが一巡し物価上昇は見られるものの消費増加も見込まれる中、銀行の収益の柱である融資ビジネスでは非対面チャネルへのシフトが進み、融資判断のスピードが勝負所となってきています。同時に、金融機関にはコストを削減しつつ新たなデジタル融資体験を提供するという難しい舵取りが求められています。金融機関向けソリューションであるFinancial Services Cloudを中心にSalesforceを活用すれば、パーソナライズされたシームレスな顧客体験と、一気通貫でのプロセスのデジタル化/自動化による融資業務のフルデジタル化を実現できます。金融機関が提供すべき新たなデジタル融資体験および取り組むべきビジネス変革について、デモや事例を交え、ご紹介いたします。
第4回 金融DXフォーラム(総集編)
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
飛鋪武史 氏
株式会社オプロ
DX推進本部 セールスイネーブルメント部
シニアエヴァンジェリスト
まだ紙で残っている申請業務ありませんか? それ「カミレス」なら解決できます。
DX推進により導入したサービスで何パーセント「カミ」が無くなりましたか?一部のサービスを電子化しても、実際は数百とある今ある仕組みを無くすことができず、部分的な取り組みになってしまいます。電子申請サービス「カミレス」なら今までの業務オペレーションを変えることなく申請・承認処理を含む申請プロセスをSalesforceの安心なセキュリティー基盤の上で実現、作成も容易で申請書の電子化を内製で進められます。
人・組織・働き方イノベーション Week 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
安藤嘉規 氏
三井化学株式会社
取締役 専務執行役員 CHRO
人的資本経営を意識した人事の考え方・進め方
人材を「資源」ではなく「資本」とする人的資本経営に取り組む企業が増えています。そのような中で、経営戦略と人事戦略の連動、人材ポートフォリオの策定、組織への意識浸透など人事の課題も浮き上がってきております。今後、人的資本経営への取り組む上で、人事はどう考え、どのように進めるべきでしょうか。本対談では、明治大学専門職大学院 教授の野田稔氏と三井化学 取締役 専務執行役員CHROの安藤嘉規氏にご登壇いただき、人的資本経営における取り組みや推進していく上でのポイントについて議論を深めてまいります。
人・組織・働き方イノベーション Week 2023
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
野田稔 氏
明治大学専門職大学院
グローバル・ビジネス研究科教授
人的資本経営を意識した人事の考え方・進め方
人材を「資源」ではなく「資本」とする人的資本経営に取り組む企業が増えています。そのような中で、経営戦略と人事戦略の連動、人材ポートフォリオの策定、組織への意識浸透など人事の課題も浮き上がってきております。今後、人的資本経営への取り組む上で、人事はどう考え、どのように進めるべきでしょうか。本対談では、明治大学専門職大学院 教授の野田稔氏と三井化学 取締役 専務執行役員CHROの安藤嘉規氏にご登壇いただき、人的資本経営における取り組みや推進していく上でのポイントについて議論を深めてまいります。
人・組織・働き方イノベーション Week 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
馬渕錬 氏
メディフォン株式会社
医療・法人本部
働く人の“こころの健康”を守るには? 具体的なデータをもとに、企業がすべき健康管理法を解説
2015年12月より、50人以上の労働者がいる事業者対象に毎年1回ストレスチェックの実施が義務付けられました。しかし、実際にストレスチェックを実施してもその結果を分析し職場環境改善に繋げられている企業は少ないのが現状です。そこで本セミナーでは、ストレスチェックを従業員の心の健康づくりに活かすために、集団結果分析の方法と職場環境改善のための取り組みについて具体的なデータを基に説明します。
人・組織・働き方イノベーション Week 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
佐藤邦彦 氏
Thinkings株式会社
執行役員CHRO
人的資本経営に求められる採用からはじまる組織づくり
昨今、人的資本経営が注目されていますが、本来すべての経営資源は欠かすことのできない重要な資本であり優劣はなく、ヒトの重要性は今も昔も変わらないはず。では、なぜここにきて人的資本が投資対象として注目されているのか。その背景を踏まえたうえで、人的資本経営の実践がどのように企業価値向上につながるのか。いくつかの事例を交えていま求められる組織づくりについてご紹介いたします。
人・組織・働き方イノベーション Week 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
正木茂 氏
日清食品ホールディングス株式会社
執行役員・CHRO
経理部長、システム刷新PM経験者から見た今後の人事の役割
環境変化が大きく早く予想がつかない中で、経営の人事部門に対する期待もこれまでとはまったく異なってきました。経理からスタートしたキャリアに、給与労務の実務、海外駐在、IT基幹システム刷新の経験をくぐらせると、いったいどのように今が見えているのか、についてお話しさせていただきます。Do what? や、Do how? だけではなく、Why do?、Why now?を考える一つの機会になれば嬉しいです。
人・組織・働き方イノベーション Week 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
柘植朋紘 氏
株式会社キーエンス
データアナリティクス事業グループ マネージャー
キーエンス「データ人材育成」大切にしている4つのこと
キーエンスの社名の由来は、Key of Science。営業利益率50%を超える高収益は、科学的で合理的なデータ活用が支えています。特に大切にしているのは、ビジネス部門の1人1人が、主体的にデータを分析・活用し、データを基に意思決定し、ビジネスを動かしていく風土づくり・人づくり。このセッションでは、キーエンスが「データ人材育成」において大切にしている考え方を4点に凝縮し、ご紹介します。
人・組織・働き方イノベーション Week 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
西田政之 氏
株式会社カインズ
執行役員CHRO(最高人事責任者)兼 人事戦略本部長 兼 CAINZアカデミア 学長
個の自律を促す人事戦略 ~カインズが目指す「自律連携型組織」とは~
カインズの中期経営計画「PROJECT KINDNESS」を進める中で策定した新人事戦略「DIY HR®」。その策定の背景を踏まえた基本コンセプトの設計、並びに、「DIY思想」を企業文化として醸成、推進するための組織づくりや制度などの事例施策について、今後の展望など含めてご紹介します。
人・組織・働き方イノベーション Week 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
重松裕三 氏
株式会社SmartHR
プロダクトマーケティングマネージャー
調査結果から見る「人員配置」の現実 適切な配置を推進する3つのポイントとは?
企業の理念・経営目標を達成するために人材を活用する人事戦略「人材マネジメント」において、適材適所の人員配置は必要不可欠です。しかし従来の人員配置業務はその場しのぎの対応に留まり、配置対象の従業員本人や周囲の方に加え、人事戦略上からも納得感のある人員配置に取り組めていないことが見受けられます。本講演では、調査結果から「人員配置」の現状や課題を解説し、適切な配置を推進する3つのポイントをご紹介します。
人・組織・働き方イノベーション Week 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
秋田夏実 氏
株式会社みずほフィナンシャルグループ
グループ執行役員 人事グループ副グループ長
(グループCCuO兼グループCPO)
〈みずほ〉が取り組む人的資本経営
〈みずほ〉では、人材こそが経営における最大かつ最強の資本であると捉え、社員一人ひとりが自分らしく成長し、そして多様な社員が活躍するインクルーシブな組織づくりを通じて、お客さまや社会に持続的に価値を提供できるよう人的資本の拡充を図っております。本講演では、人と組織の持続的成長に向けた〈みずほ〉の具体的な取組みをご紹介させていただきます。
人・組織・働き方イノベーション Week 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
井原徹 氏
日産自動車株式会社
専務執行役員 グローバル人事、
ダイバーシティ&インクルージョン 担当
人的資本経営の実現に向けて ~コーポレートパーパスの 実現を支える日産のグローバル人事戦略~
日産自動車は、電動化技術・知能化技術を中核とする長期ビジョン『Nissan Ambition 2030』を発表し、これから10年をかけて日産が進んでいく方向を示しました。日産の最大の強みは『人財』です。将来予測される変化に適切に対応するには『人』を中心に据え、未来への布石を打っていくことが重要です。本日は、これを実現するための、今後10年における日産のグローバル人事戦略についてお話します。
人・組織・働き方イノベーション Week 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
小杉和明 氏
株式会社SmartHR
事業開発グループ アライアンスユニット チーフ
企業を支える「働きがい」「働きやすさ」の土台作り 業務効率化で得られるデータの活用とエンゲージメント向上
人材不足が深刻な昨今、社員が定着し活躍するためには、「ここで働き続けたい」と思ってもらう組織づくりが必要不可欠です。本セッションでは、働きがい・働きやすさの土台作りとなる自然と溜まる人事データ活用とエンゲージメント向上の考え方について事例を交えながらご紹介致します。
人・組織・働き方イノベーション Week 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
大塚友美 氏
トヨタ自動車株式会社
執行役員・Chief Sustainability Officer
トヨタが目指す「幸せの量産」、実現の鍵はDE&I
100年に一度の大変革期と言われる自動車業界、トヨタは「幸せの量産」をミッションに掲げ、自動車会社からモビリティ・カンパニーへのモデルチェンジを進めています。「幸せの量産」が目指すのは、画一的ではなく、多様な価値観を持つ方々に 多様な価値をお届けすることです。その実現の鍵は全員活躍。トヨタのDE&Iの取り組みについてお話しします。
人・組織・働き方イノベーション Week 2023
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 教授
野田稔 氏
明治大学専門職大学院
グローバル・ビジネス研究科教授
人的資本経営の展開〜Convivial Companyを目指して
人的資本経営が叫ばれて久しいが多くのビジネスパーソンが「開示」の議論に終始しています。人的資本経営とは一体何か?目指すところはなにか?さらに、人的資本経営を超えて企業はどこを目指すべきなのか。Convivial Companyとは、全社員が全能力発揮する、自立共生型組織を特徴とする企業です。全社員の全能力発揮を目指す経営についてお話しいたします。
人・組織・働き方イノベーション Week 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
山中麻衣 氏
株式会社リンクアンドモチベーション
組織開発本部企画室 マネジャー
アジア・日本初!ISO30414認証取得企業が語る 「人的資本経営」を実践するための3つのポイント
2023年3月より有価証券報告書を発行する企業に対して多様性、人材育成などの7つの観点から人的資本の開示を義務化することが決定し、多くの企業で人的資本の可視化が進んでいます。こうした中、「多様性とエンゲージメントの両立」や「中長期的な人材育成方針の開示」を目指して、マネジャー育成方針を見直す企業が増えています。本講演では、ISO 30414をアジアで初めて取得した弊社が「多様性を束ねるマネジャー育成」についてお伝えします。
人・組織・働き方イノベーション Week 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
山本清人 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社
プラットフォームサービス本部
コミュニケーション&アプリケーションサービス部
第二サービス部門 4G 主査
NTTのワークスタイル改革による業務効率化とエンゲージメントの向上
新型コロナウイルス感染拡大の影響で働き方が大きく変わりましたが、行動規制が徐々に緩和された今、出社を推奨する企業、リモートワークを前提とした業務フローを検討する企業、出社とリモートワークのハイブリッドワークを実践する企業に分かれてきました。本講演では、ハイブリッドワークを実践するNTTのワークスタイル改革および、業務効率化やエンゲージメント向上について、社内外の事例を基にご紹介します。
人・組織・働き方イノベーション Week 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
辻裕里 氏
株式会社SUBARU
IT戦略本部 情報システム部長 兼 サイバーセキュリティ部長
SUBARUの働き方改革の取り組み
自動車業界が100年に一度の大変革期を迎える中、コロナを機に、世界シェア1%の小さな自動車メーカーがどのように企業体質を変えようと挑戦しているのか、IT・DXの活動を中心に働き方改革の取り組みをご紹介します。
人・組織・働き方イノベーション Week 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
伊藤哲志 氏
株式会社セールスフォース・ジャパン
マーケティング統括本部
プロダクトマーケティングディレクター
Slack で最大化する従業員エンゲージメント
昨今の働き方を見てみると、リモート対応やオフィス出社と様々な選択肢が増える中で、ある課題が浮き彫りになりました。働き方が違う各社員の組織に対するエンゲージメントを保ちながら、生産性を向上させることは企業に取っての大きな経営課題となっているのです。本セッションでは、Slackを活用して分散型な働き方を進めつつ、社員のエンゲージメントを保つ環境づくりの具体的な方法をデモと事例とともにご紹介します。
人・組織・働き方イノベーション Week 2023
- 国内講演者
- 他所属
- 基調講演
- 会長
坂本光司 氏
人を大切にする経営学会
会長
法政大学大学院
元教授
5方良しの経営学
企業経営の目的は、業績を高めることではありません。関係する人々を大切にし、幸せにすることです。業績はそのための手段です。企業が幸せを実現しなければならない人は5人(者)います。1人は、社員とその家族。2人は社外社員とその家族。3人は顧客。4人は地域住民、とりわけ障がい者等社会的弱者。5人は株主・支援機関です。この5人(者)が幸えを実感できる経営こそが正しい経営です。今回は5方良しの経営のあり方について話します。
日経クロステックNEXT オンライン 2023春
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
桑原祐司 氏
project44
ゼネラルマネージャー兼営業担当副社長
経営視点からの貨物情報可視化の有益性:高精度データを活用したSCMの戦略的意思決定
近年のビジネス環境の厳しい変化を受け、多くの企業がサプライチェーンの混乱によりコスト増に直面し、大きな経営課題となっています。市場の先行きが不透明ななかで、組織が混乱に対処しつつ、業務や生産/在庫の全体最適化を図りビジネスを成長させるためには、戦略的意思決定を精度の高い貨物所在情報に基づき迅速に行わなくてはなりません。
このセッションでは、サプライチェーン課題に対処し、アジリティを備えたSCMへと改革を実現するための第一歩となる可視化、特にproject44を活用した物流の可視化について、その有用性を経営観点からご説明します。
日経クロステックNEXT オンライン 2023春
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 専門職
河井保博 氏
日経BP 総合研究所
コンサルティングユニット
主席研究員
経営視点からの貨物情報可視化の有益性:高精度データを活用したSCMの戦略的意思決定
近年のビジネス環境の厳しい変化を受け、多くの企業がサプライチェーンの混乱によりコスト増に直面し、大きな経営課題となっています。市場の先行きが不透明ななかで、組織が混乱に対処しつつ、業務や生産/在庫の全体最適化を図りビジネスを成長させるためには、戦略的意思決定を精度の高い貨物所在情報に基づき迅速に行わなくてはなりません。
このセッションでは、サプライチェーン課題に対処し、アジリティを備えたSCMへと改革を実現するための第一歩となる可視化、特にproject44を活用した物流の可視化について、その有用性を経営観点からご説明します。
日経クロステックNEXT オンライン 2023春
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
河本薫 氏
滋賀大学
データサイエンス学部
教授
データ分析・AIを実務に活かすデータドリブン思考
DX経営が求められる中で、データ分析を行っても業務に活かされない、小粒な改善にとどまる、状況に陥りがちです。その原因は、分析能力や保有データの優劣よりもむしろ、課題設定力が劣ることや意思決定プロセスが暗黙であることにあります。本講演では、事例を交えながら、それらを克服するフレームワークを紹介します。
日経クロステックNEXT オンライン 2023春
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
北方雅人 氏
日経ビジネス
発行人
Googleが考える真のDX ~生産性と創造性を引き上げる働き方とは
デジタル化を進めても、組織にトランスフォーメーション(変革)が起きない――。そんな企業課題に切り込むのが、Google社。組織の生産性と創造力を高める真のDX実現をサポートする。Google社自身のユニークな組織づくり、そして大企業・中小企業の導入事例を通して、これから数年で普遍化する新しいワークスタイルについて考える。
日経クロステックNEXT オンライン 2023春
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
八尋美徳 氏
NECソリューションイノベータ
エグゼクティブフェロー兼イノベーション推進本部長
ウェルビーイング社会に向けた新価値創造 ~企業・社会・個人と共に臨むDX~
「DX」という言葉が溢れる今、あらためてDXを進める意義について対談し、企業・社会・個人に対するウェルビーイングに向けて、高い技術力とイノベータ目線で新しい社会価値創造に挑むNECソリューションイノベータの取り組みについてご紹介します。
日経クロステックNEXT オンライン 2023春
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
大和田尚孝 氏
日経BP 総合研究所
イノベーションICTラボ
所長
ウェルビーイング社会に向けた新価値創造 ~企業・社会・個人と共に臨むDX~
「DX」という言葉が溢れる今、あらためてDXを進める意義について対談し、企業・社会・個人に対するウェルビーイングに向けて、高い技術力とイノベータ目線で新しい社会価値創造に挑むNECソリューションイノベータの取り組みについてご紹介します。
日経クロステックNEXT オンライン 2023春
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
入山章栄 氏
早稲田大学大学院経営管理研究科 早稲田大学ビジネススクール
教授
世界の経営学から見る日本企業DXへの視座
コロナ危機を経て、日本企業の経営にさらなる変化・イノベーションが求められています。一方、イノベーションは、世界中の経営学者により科学的な手法で研究が進んでいるにも関わらず、その知見が日本まで十分に届いていません。本講演では、世界の経営学の知見を使いながら、日本企業のイノベーション創出への示唆と、DXについて考えていきます。
日経クロステックNEXT オンライン 2023春
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
小林直史 氏
グーグル・クラウド・ジャパン
Google Workspace 事業本部
営業統括部長
Googleが考える真のDX ~生産性と創造性を引き上げる働き方とは
デジタル化を進めても、組織にトランスフォーメーション(変革)が起きない――。そんな企業課題に切り込むのが、Google社。組織の生産性と創造力を高める真のDX実現をサポートする。Google社自身のユニークな組織づくり、そして大企業・中小企業の導入事例を通して、これから数年で普遍化する新しいワークスタイルについて考える。
日経クロステックNEXT オンライン 2023春
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
前田利幸 氏
タレスDISジャパン
ソフトウェアマネタイゼーション事業本部
ビジネスバリューコンサルタント
強いSaaSビジネスをつくる秘訣 ~収益拡大のカギを握るエンタイトルメント管理
今、IT企業やスタートアップをはじめ、製造や金融など幅広い業種の企業がサブスクリプションモデルのSaaSビジネスを手掛け始め、新規参入を目指す企業も多い。しかし、ビジネスとして成功させるのは決して容易ではない。
特に収益化で重要になるのは「エンタイトルメント管理」である。SaaSビジネスを成功させる秘訣を分かりやすく解説いたします。
日経クロステックNEXT オンライン 2023春
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
桔梗原富夫 氏
日経BP 総合研究所
フェロー
強いSaaSビジネスをつくる秘訣 ~収益拡大のカギを握るエンタイトルメント管理
今、IT企業やスタートアップをはじめ、製造や金融など幅広い業種の企業がサブスクリプションモデルのSaaSビジネスを手掛け始め、新規参入を目指す企業も多い。しかし、ビジネスとして成功させるのは決して容易ではない。
特に収益化で重要になるのは「エンタイトルメント管理」である。SaaSビジネスを成功させる秘訣を分かりやすく解説いたします。
日経クロステックNEXT オンライン 2023春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
池上由樹 氏
Allganize Japan
Business Development Manager/弁護士
先端AIを活用したインボイス制度対応 〜あらゆる請求書から自動で情報抽出~
インボイス制度で請求書の書式が変わり、取引先から受領した請求書の処理業務に影響があります。
本講演では、インボイス制度に関する請求書処理業務の課題をお伝えするとともに、フォーマットを問わずに情報を自動抽出できる弊社AIを活用し、どのようにインボイス制度に対応できるかを、具体的に紹介します。