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Box Virtual Summit Japan Autumn
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
脇真人 氏
西松建設株式会社 経営企画部 ICTインフラ課 係長
導入2年で4.5倍!データ量の急増を支え実現したDXの実態と今後の更なるBox活用
2018年のBox全社導入から丸2年が経過しました。現在は移行当時と比較してデータ量が約4.5倍まで膨れ上がっています。Boxの導入はこの想定を超えたデータ量の格納場所という役割だけではなく、建設現場の業務効率化や社内のDXを推進させる基盤となりつつあります。本セッションではその取組の一例として、データ活用の具体例や展開時の工夫、定着化への施策をご紹介するとともに、今後の展望までお話しします。
Box Virtual Summit Japan Autumn
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
谷口信人 氏
株式会社Box Japan ソリューションエンジニアリング部 リードソリューションエンジニア
ユースケース&デモで紹介!ニューノーマルを支えるBox最新製品・機能
コロナ禍で全社一斉にテレワークが始まったときでも、Box社員は混乱することなくスムーズにリモートワークへ移行できました。デバイスが整っていたということもありますが、そこがポイントではありません。Boxにリモートワークや在宅勤務を強力に支援する様々な機能が備わっているからなのです。
新しい生活様式、そして働き方への対応にもう迷う必要はありません。どこからでも情報にセキュアにアクセスし、業務を行う必要があるテレワークを支えるBoxを活用した新しい働き方を、皆様もぜひご体感ください。
Box Virtual Summit Japan Autumn
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
村上亜季彦 氏
丸紅ITソリューションズ株式会社 ソリューション事業本部 Box事業部 事業本部長
さよならファイルサーバー!セキュアなcloudriveがBoxを使い倒す!
慣れ親しんだWindowsのファイルエクスプローラの使い勝手をそのままBoxでも利用したいという要望は、多くのお客様から寄せられています。Box Driveでは足りない点を補完し、更に痒いところに手が届く利便性を実現する「cloudrive」をご紹介します。Boxをブラウザから解放する「cloudrive」は、セキュリティ課題の解決とファイルサーバ完全撤廃への道筋を明らかにします。
Box Virtual Summit Japan Autumn
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
清水博 氏
アサヒグループホールディングス株式会社 日本統括本部 システム統括部 マネージャー
データドリブン経営を強化するIT基盤をどう整えるか
確実に、そして効率的に成長するために欠かせないデータドリブン経営。
主に使うデータは構造化情報ですが、企業がビジネスを伸ばす上でもう一歩踏み込みたいところが、いかに非構造化情報を活用できるかです。
セブン-イレブンジャパンとアサヒグループホールディングスというデータ活用のトップランナー2社と各業界やデータ活用、およびデータドリブン経営にも明るい関口氏をモデレーターに迎え、ディスカッションいただきます。
Box Virtual Summit Japan Autumn
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
関口和一 氏
株式会社MM総研 代表取締役所長 元日本経済新聞社論説委員
データドリブン経営を強化するIT基盤をどう整えるか
確実に、そして効率的に成長するために欠かせないデータドリブン経営。
主に使うデータは構造化情報ですが、企業がビジネスを伸ばす上でもう一歩踏み込みたいところが、いかに非構造化情報を活用できるかです。
セブン-イレブンジャパンとアサヒグループホールディングスというデータ活用のトップランナー2社と各業界やデータ活用、およびデータドリブン経営にも明るい関口氏をモデレーターに迎え、ディスカッションいただきます。
Box Virtual Summit Japan Autumn
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
小田切悠将 氏
マクニカネットワークス株式会社 第4営業統括部 第1営業部 第1課 課長代理
Oktaで大規模・マルチクラウドのID管理を一元化! セキュリティと利便性を両立する運用へ
クラウドサービスの導入・活用が進み、大規模になるほど顕在化する課題がたくさんあります。認証の一元化による効率化、アカウント作成やフォルダ設計などの設定自動化、多要素認証とシングルサインオンによるセキュリティ向上など、Box連携の具体例を交えながら解決策をお伝えします。国内唯一(※)、BoxおよびOktaの一次代理店だからこその視点にご注目ください。 ※2020年9月時点
Box Virtual Summit Japan Autumn
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
村田龍俊 氏
株式会社野村総合研究所 DX生産革新本部 デジタルワークプレイス事業三部 部長
NRI版「SASE」で実現!! アフターコロナのデジタルワークプレイス
昨今、働き方改革やCOVID-19対策としてテレワークが拡大、社外から社内システムを使うケースが増えてきています。
また、クラウドサービスの普及を受け、IT環境をインターネットネイティブなデジタルワークプレイスに変化させる必要が出てきています。
本セミナでは、これらのニーズを踏まえ「誰もが“自らの意志で”働く場所を選べる世界」として、NRIが実践した内容を、セキュリティにフォーカスしてお話します。
Box Virtual Summit Japan Autumn
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
西村出 氏
株式会社セブン-イレブン・ジャパン システム本部 本部長
データドリブン経営を強化するIT基盤をどう整えるか
確実に、そして効率的に成長するために欠かせないデータドリブン経営。
主に使うデータは構造化情報ですが、企業がビジネスを伸ばす上でもう一歩踏み込みたいところが、いかに非構造化情報を活用できるかです。
セブン-イレブンジャパンとアサヒグループホールディングスというデータ活用のトップランナー2社と各業界やデータ活用、およびデータドリブン経営にも明るい関口氏をモデレーターに迎え、ディスカッションいただきます。
Box Virtual Summit Japan Autumn
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 役員
西脇資哲 氏
日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 エバンジェリスト
ゲストキーノート
各界で変革をリードする皆様をゲストにお迎えし、ビジョンや取り組みを語っていただきます。
Box Virtual Summit Japan Autumn
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 管理職
浜田敬子 氏
Business Insider Japan 統括編集長
ゲストキーノート
各界で変革をリードする皆様をゲストにお迎えし、ビジョンや取り組みを語っていただきます。
Box Virtual Summit Japan Autumn
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長
古市克典 氏
株式会社Box Japan 代表取締役社長
ゲストキーノート
各界で変革をリードする皆様をゲストにお迎えし、ビジョンや取り組みを語っていただきます。
Box Virtual Summit Japan Autumn
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
坂本真吾 氏
株式会社Box Japan プロダクト&カスタマーサクセス部 シニアディレクター
ニューノーマルを支えるBoxの最新製品戦略と機能
アフターコロナ、ニューノーマル時代の企業活動を支えるBoxの製品戦略とその考え方について、ロードマップや最新機能を網羅しながらお話しします。Boxの戦略や今後の方向性が発表されるBox本社主催の年次イベント"BoxWorks Digital 2020"で公開された最新情報も交えて、Boxの最新動向もあわせてお届けします。
Box Virtual Summit Japan Autumn
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 基調講演
- その他職名
平井卓也 氏
デジタル改革担当大臣
キーノートセッション
オープニングキーノート 枠にとらわれない働き方~ニューノーマルがもたらすもの~
コロナ禍により生活の環境も働く環境も大きく変わってきました。
その環境変化によって何が変わったのか、我々が変化に対応することによって得られた、得られるメリットをお伝えします。
Box Virtual Summit Japan Autumn
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 役員
小宮義則 氏
株式会社IHI 常務執行役員 高度情報マネジメント統括本部長
ゲストキーノート
各界で変革をリードする皆様をゲストにお迎えし、ビジョンや取り組みを語っていただきます。
Box Virtual Summit Japan Autumn
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 役員
二見通 氏
アフラック生命保険株式会社 上席常務執行役員CIO
ゲストキーノート
各界で変革をリードする皆様をゲストにお迎えし、ビジョンや取り組みを語っていただきます。
Box Virtual Summit Japan Autumn
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- その他職名
齋藤滋春 氏
デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 プロダクト&ソリューション パ-トナ-
ゲストキーノート
各界で変革をリードする皆様をゲストにお迎えし、ビジョンや取り組みを語っていただきます。
Exchangeカンファレンス2022 経済回復とデジタル化 快適かつ安全なネットワークでデジタル変革を支援
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
- 社長
成田悠輔 氏
イェール大学
助教授
半熟仮想株式会社
代表
国際情勢から見た日本の経済回復のカギとデジタル化
現在の世界と日本それぞれの経済状況を踏まえ、またその中でカギとして注目されるWeb3やメタバースといった新技術について、企業や団体はどう活用していけばよいか、ビジネスへの活用の可能性と展望について講演いただきます。
Exchangeカンファレンス2022 経済回復とデジタル化 快適かつ安全なネットワークでデジタル変革を支援
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
福川原朋広 氏
アライドテレシス株式会社
取締役 サポート&サービス事業本部 本部長
国内初(※1)オートスケール対応SASEサービス Allied SecureWANサービスのご紹介(仮)
昨今のサイバー攻撃の脅威、リモートワークの爆発的な普及、そしてITシステムのクラウドシフト。これら3つの要素が重なり、企業におけるITインフラ環境は大きな変革期を迎えています。集中するトラフィックを分散させるためにSD-WAN技術が台頭し、セキュリティ面ではゼロトラストの考え方が求められています。企業は複雑化するIT環境への対応、そしてコスト負担増に直面しており、アライドテレシスでは、この企業が直面する現在の課題を解決すべく、Allied SecureWANサービスの提供を新たに開始します。
※1 自社調べ(2022年10月21日現在)
Exchangeカンファレンス2022 経済回復とデジタル化 快適かつ安全なネットワークでデジタル変革を支援
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
中島豊 氏
アライドテレシス株式会社
上級執行役員 サイバーセキュリティDevOps本部 本部長
日本でランサム被害が急増中!企業ネットを構築してきたアライドテレシスだからできる効果的な対策!
2021年度からサイバー攻撃の標的が変化しつつあります。金融、大企業、官庁を攻撃していたRaaSのアフェリエイト(実行犯)たちは中堅中小企業、中規模病院等のセキュリティ対策投資が手薄な団体を見つけ出し、攻撃を開始!被害範囲は情報系ネットワークにとどまらず、閉域システムまで及んでいます。本公演ではこのような攻撃内容の解説とともに、アライドテレシスならではの“システムと組織”両方に有効なセキュリティ対策について解説いたします。
Exchangeカンファレンス2022 経済回復とデジタル化 快適かつ安全なネットワークでデジタル変革を支援
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
佐藤誠一郎 氏
アライドテレシス株式会社
上級執行役員
Global Product Marketing本部
本部長
ネットワークインフラから新たな価値を全ての市場・お客様へ
2014年よりネットワークインフラを仮想化・一元化する事によりITインフラ全体の統合管理を行い、複雑化が進むITインフラの導入コストと保守・運用コストの削減を実現するAMF(Autonomous Management Framework)を多くのお客様へ提供して参りましたが、そのAMFに新たなAI(Artificial Intelligence)・ML(Machine Learning)と言ったテクノロジーを新たに取り込むことで、「Data Matchingでビジネス創出」、「熟練工の技を機械化」など実現し、様々な市場をネットワークインフラから活性化させます!!
Exchangeカンファレンス2022 経済回復とデジタル化 快適かつ安全なネットワークでデジタル変革を支援
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
宮田裕章 氏
慶応義塾大学
医学部 教授
医療分野における経済回復のカギとデジタル化
世界視点で見た、医療分野における各国と日本の差異を踏まえた問題点と、その解決のために求められる取り組みや仕組み、またそこでデジタル技術をどのように活用していくべきかについて、先進事例などを交えご講演いただきます。
DXオンラインカンファレンス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
庄司哲也 氏
トヨタ自動車株式会社
先進技術開発カンパニー プロジェクト領域 ADPT AD-8 WAVEBASE Project プロジェクト長 兼 先端材料技術部 主査
MIとDX データ駆動型の意思決定
昨今、AI技術を活用し人間が解析してきた様々なデータ解析が自動化され定量情報を容易に得られるようになりつつある。さらに機械学習的にデータ群から特徴量を抽出し活用する新たなデータ活用が可能となり、これまでの材料のR&Dにおけるデータ活用の変革が起きつつある。本講演ではデータの研究開発での活用だけでなく意思決定への活用についての私見を述べる。
DXオンラインカンファレンス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
渡邉剛司 氏
株式会社セールスフォース・ジャパン
製造ソリューション本部 プリンシパルソリューションエンジニア
昭和電工グループの営業DX ~不確実な時代を勝ち抜くための営業変革~
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
DXオンラインカンファレンス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
池大 氏
Enthought GK
シニアエグゼクティブ
DXの最適なアプローチ ~イノベーションを加速するパートナーシップ~
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
DXオンラインカンファレンス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 専門職
水野洋 氏
出光興産株式会社
先進マテリアルカンパニー 技術戦略部企画グループ MI推進リーダー 工学博士
DXの最適なアプローチ ~イノベーションを加速するパートナーシップ~
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
DXオンラインカンファレンス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
小澤智行 氏
日産化学株式会社
富山工場 品質保証室長
SAS-EG/VA/VSの導入とその効果~自動化・可視化・データ解析による業務変革~
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
DXオンラインカンファレンス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
三瓶雅夫 氏
三井化学株式会社
常務執行役員 CDO デジタルトランスフォーメーション推進本部長
三井化学のDX 社会課題解決企業への変革
当社は、2030長期経営計画に基づき、社会課題解決企業への変革を進めています。DX VisionおよびDX戦略を策定し、全社横断型のDX推進体制として、DX推進本部を創設。各部門のDXリーダーである「DXチャンピオン」が、現場のDX推進をリード。当社独自のDXリテラシー教育により、DX人材を社内育成。今秋、資源循環社会実現へ向けたコンソーシアムを設立。サプライチェーンDX、営業・マーケティングDX、製造DX、研究開発 DXもご紹介します。
DXオンラインカンファレンス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
黒川通彦 氏
マッキンゼー・アンド・カンパニー
デジタル部門 日本統括パートナー
海外で進む 化学業界の DX の現状と日本への提言
海外のプロセス産業のDXは数年前から大幅に進展し、売上を1.5倍に拡大できた、利益を15%pp押し上げた等、成功事例が出てきている。成功のためには、戦略とDXの融合、事業部門主体の推進、リスキリングとデータ活用など、いくつかの学びがある。DXが遅れているという日本に、これを適用しながら、併せて、日本固有の昭和体質・失敗を許容しない文化を変革することで、DXを一気呵成に加速化する方法を考察する。
DXオンラインカンファレンス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
竹内良一 氏
昭和電工マテリアルズ株式会社
コーポレートマーケティング部 プラットフォームグループ担当部長
昭和電工グループの営業DX ~不確実な時代を勝ち抜くための営業変革~
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
DXオンラインカンファレンス2022
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 基調講演
- 管理職
和泉憲明 氏
経済産業省
商務情報政策局 アーキテクチャ戦略企画室長
デジタル産業の創出に向けて ーDX推進に向けた企業の取り組むべき方向性とはー
”「2025年の崖」問題に関連した課題は理解できたとしても、克服することは本質的に難しいのではないか” DXレポートの最新版(2.2)をとりまとめる際に経済産業省が示した論点である。このことは、同時に、「産業全体の変革に関する方向性を具体的に把握できなければ、デジタル化によって企業が正しく競争力を向上させることができない」ということを意味する。そこで、今回は、DXレポートや産業DXに関する政策展開やその背景について、政策担当官が自ら説明します。
DXオンラインカンファレンス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
田中和生 氏
ストックマーク株式会社
Anews&Astrategy プロダクトオーナー
プロセス産業のための用途開発の思考法 -市場の先手を打つための『リサーチDX』とは
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
DXオンラインカンファレンス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
小川恵康 氏
株式会社カネカ
信頼の生産力センター 信頼の生産センター 生産DX・CNグループ 生産DX・CNチームリーダー
カネカにおけるDXの取り組み~Azureを活用した生産データ基盤の構築と活用について~
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
docomo business Forum'22
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
小松健作 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社
エバンジェリスト
WebRTCによるフレキシブルなリモートプロダクションの実現 〜プレミアムインタラクティブ配信最新動向〜
ポストコロナの中、エンターテイメント市場をはじめ、イベントはハイブリッド開催へとシフトしており、現地とリモートとを融合した多彩な演出・企画、イノベーティブな体験実現による市場拡大が期待されています。しかしながら、ハイブリッド環境下でのプロダクションは運用性や柔軟性に課題があり、またHLSなど従来の方式は、数十秒の配信遅延が発生するため、インタラクティブ性の欠如が指摘されています。ここで、このような課題を柔軟かつ運用性高く解決する、WebRTCによるリモートプロダクションと低遅延配信が注目されています。本講演では、このようなプレミアムインタラクティブ配信について、標準化動向も交えつつ、最新動向を紹介します。
docomo business Forum'22
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
飛岡良明 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社
エバンジェリスト
開発の内製化、手の内化の現状 ~現場の苦労、収穫、そして楽しさ~
さまざまな業界でITの内製化、手の内化の重要性が指摘されています。
我々がSDPFクラウドを開発した当初、特にネットワークに関して、従来通り提供会社と協力しながら、我々で設計、検証し(検証の自動化などに常に取り組み)サービス品質の向上に努めていました。サービスが成長するにあたり、プロダクト環境でしか起きないトラブルなどを経験し、「プロダクト、システム、お客さまを一番知っているのは現場の我々だ」という原則に立ち返り、システムの内製化、手の内化に取り組んできました。
ただ、現在のシステムは非常に複雑になっており、単純にソースコードが見えるからといってすべてが分かるわけではありません。我々が経験してきた、苦労や苦労の上の成果と共に、ブラックボックスではなく中身を見ながら開発、検証することの楽しさを皆さまと共有させていただきます。
docomo business Forum'22
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
亀井聡 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社
エバンジェリスト
社内ビッグデータを用いた NTTコミュニケーションズのワークスタイル変革 〜JTCにおけるHR×データサイエンスチームの営み〜
多くの会社がコロナ禍以降、働き方の見直しを迫られています。NTTグループでもリモートワークを基本とするリモートスタンダードの導入や地域への組織分散の施策が進められています。NTT Comはリモートワーク率の高さがグループ内では先行しており、リモートワークハンドブックの公開やリモートワークを支えたセキュアドPCをはじめとしたIT環境のグループ展開も行っています。
本講演では、社内ビッグデータを用いたワークスタイル変革にかかわるデータ活用の状況をHRとデータサイエンスチームの協業事例として紹介します。特に多数のレガシーな社内システムと連携しながらデータを整えていくDXならでは、JTC(Japanese Traditional Company)ならではの苦労と対峙(たいじ)している皆さんに参考にしていただきたいです。
docomo business Forum'22
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
西塚要 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社
エバンジェリスト
インターネット"地政学" ~インターネットの分断は我々に何をもたらすのか~
インターネットは一般に場所の無いデジタル空間と考えられていますが、海底ケーブルやデータセンターなどの回線や機器は物理的に存在し、国ごとの地理的条件や国際関係に制約を受けています。それを背景に、一部の権威主義国家においてはインターネットの統制を強め、インターネットを我が物として国際的なルールから分断するような動きが観測されています。このような分断されたインターネットは"スプリンターネット"と呼ばれ国内外で議論が巻き起こっています。国際標準化の経験から、インターネットのルールを巡る現状と予測される将来について講演します。
docomo business Forum'22
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
島田健一郎 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社
エバンジェリスト
なぜAI導入が進まないのか?自社ビジネスへのAI導入に向けて、押さえておきたいポイント
世界では日々AI(人工知能)技術の革新が続き、ビジネスの上でも、その重要性がますます高まっている。そのような世界的な情勢の中、日本においては実ビジネスへのAI導入があまり進んでいない。この課題の所在はどこにあるのか? どのようにすればAIの活用が進んでいくのか? 本セミナーでは、AIに関連するビジネス・技術の最新の現状を踏まえながら、AIを自社ビジネスへ効果的に導入するためのポイントについて、紹介していきたいと思います。
docomo business Forum'22
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
林雅之 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社
エバンジェリスト
社会・産業のデジタル × サステナビリティ・トランスフォーメーション − IOWN~構想から社会実装を視野に −
将来の予測が困難な不確実性の時代、カーボンニュートラルの実現を目指す社会において、企業は「持続可能性」を重視し、短期的な「稼ぐ力」と、中長期的なESG(環境・社会・ガバナンス)の両立を図ることが求められています。
企業の「デジタルトランスフォーメーション(DX)」×「サステナビリティトランスフォーメーション(SX)」推進の取り組みを解説。また、2030年に向けて、あらゆる産業のこれまでのコミュニケーションを変え、環境負荷軽減に大きく寄与するIOWNの構想から社会実装を視野に、社会・産業のDX × SXのこれからを展望します。
docomo business Forum'22
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
小山覚 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社
エバンジェリスト
2020年の不正アクセスが残した教訓への取り組み ~ 最新のソリューション導入やルールの見直しなど、被害から2年間の取り組みをご紹介します ~
2020年に不正アクセスの被害に遭い、矢継ぎ早にEDR・NDR・UEBAなどのソリューションを導入しました。攻撃者の振る舞いを検知する能力も上がりましたが、ログ分析など運用するCSIRTの負担も増加しました。そこで取り組んだのがSOARによるCSIRT業務の自動化や、サイバーハイジーンの強化、そして対策を定着させるルールづくりです。2年間の軌跡と将来の展望をご紹介します。
docomo business Forum'22
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
竹内文孝 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社
エバンジェリスト
いま、企業を強くするためのサイバーリスクマネジメント ~「個の自律」と「集団の調和」による共助のすすめ~
コロナ禍による生活様式の変化など、社会が変容していく中、企業はセキュリティ対策を従業員や企業、顧客や社会を守るサイバーリスクマネジメントとして再定義し、企業価値を高める戦略的な投資と位置付けて考えていくことが必要です。
本講演では、ロシアのハッカー集団やサイバー攻撃事例など昨今の具体的なトピックスを交えながら、一企業のみならずサプライチェーン全体を守り、維持し続けていくために、どのように自律し、企業間で助け合い、その責任を果たしていくべきなのかを説明します。
docomo business Forum'22
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
境野哲 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社
エバンジェリスト
サステナブルで強靭な国際サプライチェーンを実現するセキュアな企業間データネットワークの共創 ~ドイツ自動車産業Catena-Xと日本のデータ連携基盤~
SDGs/ESG対応を求める株主や顧客の声と環境や人権の保護を要求する新たな法令に応えるため、サプライチェーンを構成する企業間でCO2排出量や資源リサイクル率などのデータを共有・集計・開示する動きが広がっており、特定の企業にロックインされたり知財が流出したりしないようにデータ提供者の権利を守りながら契約当事者間でセキュアにデータを連携できる仕組みが求められています。ドイツでは、電池の環境負荷データを開示させる欧州電池指令などに対応するため、自動車産業のバリューチェーンを結ぶデータスペースCatena-Xが整備され今年度に提供開始されます。弊社では、同様のデータスペースを日本に構築し、Catena-Xとも相互接続できるグローバル企業間データネットワークを国内外の企業や団体と共同で開発して実証トライアルを行います。本セミナーでは、その取り組みの一端をご紹介し、トライアルに参加する企業を募ります。
docomo business Forum'22
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
中井幸樹 氏
株式会社ドコモビジネスソリューションズ
北海道支社
ソリューション営業部門第一グループ第一チーム
新しい通信基盤を活用した未来型の行政ネットワーク構築
北海道伊達市は、全道の自治体に先駆け、NTT Comが提供するゼロトラストの考え方に基づく高セキュリティなリモートワークソリューションを導入、2022年7月1日より運用を開始しました。今回導入されたソリューションとその背景についてクロストークにてご紹介します。
docomo business Forum'22
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
宮川晋 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社
エバンジェリスト
ネットワーク技術最新動向2022 ~見えてきたTera BPSと新しいトポロジー そして拡張された電話番号~
コロナ禍によるさまざまな停滞を乗り越え、通信技術もまた大きく進歩しています。400Gbpsを超えるさらなる高速化や、ネットワークの構成方法にも新しいパラダイムが見えてきました。5Gの実用化やWi-Fi6の普及も進み、無線通信もさらに進化しています。本講演ではこのような2022年現在の通信技術の動向を概観いたします。
docomo business Forum'22
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
吉田友哉 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社
エバンジェリスト
ネットワークインフラ最前線 ~社会経済の変化とインターネット最新動向~
新型コロナウイルスをはじめ、社会経済情勢が日々変化する中、日本や世界のインターネットトラフィックも大きく変化しています。本セミナーでは、NTT Comが提供しているインターネット接続サービス「OCN」のトラフィック最新動向や、ネットワークセキュリティ動向を解説すると共に、今後の運用課題やネットワークトレンドの方向性について解説します。
docomo business Forum'22
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
中尾彰宏 氏
東京大学
東京大学大学院工学系研究科
教授
先進サービス 5G/IoTの最新サービス動向と社会基盤化に向けた取り組み
まず、ドコモビジネスにおけるLocal5G・5G(SA: Stand Alone)・IoT・ドローンなどの5G/IoT領域における最新のサービス動向について説明します。次に、世界の5G/IoT技術開発をリードする東京大学の中尾教授から、スライシング・エッジコンピューティング・ソフトウェア化など、それらを支える最先端の技術開発・標準化動向や、「通信の民主化・標準化」などの最新の動きについて紹介いただきます。講演の最後では、5G/IoT技術を活用した今後の社会基盤の発展の方向性について2人で語り合います。
docomo business Forum'22
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
柏大 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社
エバンジェリスト
先進サービス 5G/IoTの最新サービス動向と社会基盤化に向けた取り組み
まず、ドコモビジネスにおけるLocal5G・5G(SA: Stand Alone)・IoT・ドローンなどの5G/IoT領域における最新のサービス動向について説明します。次に、世界の5G/IoT技術開発をリードする東京大学の中尾教授から、スライシング・エッジコンピューティング・ソフトウェア化など、それらを支える最先端の技術開発・標準化動向や、「通信の民主化・標準化」などの最新の動きについて紹介いただきます。講演の最後では、5G/IoT技術を活用した今後の社会基盤の発展の方向性について2人で語り合います。
docomo business Forum'22
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
森孝司 氏
株式会社ANA総合研究所
地域連携事業部 主席研究員
地域創生インバウンド協議会 事務局長
全日本空輸株式会社 CX推進室(兼務)
ビジネスプロデューサー
リモートワークと兼業による地域と都会の人の交流を促進して地域の活性化をめざす「アグリ・スマートシティ」構想
政府が推進する「デジタル田園都市国家構想」では「転職なき移住」が1つのソリューションとなっていますが、今般、移住希望者が地域との関係を構築しやすく、多様・多才な人たちの交流を促進する「場」として、「アグリ・スマートシティ」構想を創り、その実現に向けた実証実験のプロジェクトがスタートしました。
農業などの一次産業は、6次産業化、DX化、流通改革などにより、儲(もう)かるビジネスに変貌する可能性があり、それを促進するためには、多様・多才な人たちが交流することが重要です。そして、そのことをきっかけに地域の課題解決や新たな事業創出にもつながると期待しています。
構想の概要と実証実験の進め方などをご紹介して、賛同するステークホルダーを集め、大都市圏への人口一極集中、地域の過疎化、一次産業の衰退を食い止め、イノベーションが生まれやすく幸福度が高い新たなライフスタイルを目指すムーブメントを興したいと考えています。
docomo business Forum'22
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- その他職名
村垣善浩 氏
学校法人 東京女子医科大学
先端生命医科学研究所 先端工学外科・脳神経外科
メディカルAIセンター/神戸大学 未来医工学研究開発センター
モバイルスマート治療室で展開する未来医療
手術や侵襲的治療は様々な医療・機器開発で進歩してきました。一方、手術室は滅菌手技を行う単なる空間でしたが、全機器をネットワーク接続し、それ自体が一つの医療機器として診断即治療を行うスマート治療室SCOT(Smart Cyber Operating Theater)を開発しました。IoT化されたSCOTでは20以上の機器がミドルウェアでつながり、時間同期した空間位置データをもつ多種類情報が戦略デスクに表示され、脳腫瘍や血管内手術で実運用されています。高速光回線や5Gモバイル通信によりスマートフォンを介した遠隔手術支援が可能であり、治療室が病院を飛び出し災害救急現場で活躍するためのモバイル型(Mobile SCOT)を開発中です。空間を超えた外科チームにより高度均霑化した手術が可能となり、ロバストな通術が確立されれば、手術支援ロボットと組み合わせ過酷な環境での遠隔手術や遠隔治療等の未来医療がモバイル SCOTで可能となるでしょう。
docomo business Forum'22
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
奥田英雄 氏
西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)
取締役兼執行役員 デジタルソリューション本部長
移動に頼らない事業ポートフォリオの変革をめざす。JR西日本グループの再生に向けたデジタル戦略とは。
コロナウイルス感染拡大による世の中の行動変容により事業継続が危ぶまれるほど大きな打撃を受けたJR西日本グループ。この危機的な状況から復興・再生し、事業持続性を高めるために必要な能力は「変化対応力」と定め、グループ事業から生み出される豊富で多彩なデータを利活用し、急激な環境変化に適応しながら新しい価値を創出し続けるグループデジタル戦略の推進における戦略策定・組織化に携わってきた責任者が、戦略の真の狙いとめざす未来について語り尽くします。
docomo business Forum'22
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
梅川忠典 氏
リージョナルフィッシュ株式会社
CEO
バナメイエビってどうなの?品種改良とスマート養殖の可能性
農作物や畜産物では「天然ものが美味しい」と言われることはありませんが、水産物は「天然ものが美味しい」と言います。その違いは品種改良されているか否かなのです。水産物でも品種改良を進め、スマート養殖によって生物にとって快適な環境で育てるべく、開発を進めて参りました。特に、最近注目されているバナメイエビの養殖についての取り組みをご紹介します。NTTグループをはじめ、オープンイノベーションにより水産養殖業は飛躍的に成長できるのではないか、その可能性にも言及します。
