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Xpand Digital Japan 加速するイノベーション、デジタルネットワーク社会を支えるサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 管理職
高倉弘喜 氏
国立情報学研究所
ストラテジックサイバーレジリエンス研究開発センター・センター長
可用性の確保のための攻撃目的を推定したサイバー攻撃対策
広帯域化されたネットワークでは90%以上が暗号通信で占められるようになり、従来の攻撃検知が難しくなっている。さらに、攻撃者の目的を達成する道具としてサイバー攻撃が用いられるようになると、従来からの金銭目的だけでなく、我々の活動停止や機能低下を狙った破壊活動が増加している。これに対し、攻撃者の目的を推定し、達成を回避する対策が求められるようになった。大きく変化する環境に適応したサイバー攻撃対策の一方策として、階層型のセキュリティ監視と脅威インテリジェンスとの連携手法について述べる。
Xpand Digital Japan 加速するイノベーション、デジタルネットワーク社会を支えるサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
岩間優仁 氏
Trellix FireEye Security
副社長
Trellixの現状と未来
2022年1月、McAfee EnterpriseとFireEyeが統合した新会社の名称及びブランド名称 Trellixを発表。今後日本法人が設立されますが、それまでは当面、Musarubra JapanとFireEye Security、別法人として、連携を深めながらビジネスに取り組んでいきます。プロダクトポートフォリオやロードマップの策定が米国本社で進められる中、日本のセールスエンジニアリングのそれぞれのトップが、Trellixの現状と未来について、対談形式でお伝えします。
Xpand Digital Japan 加速するイノベーション、デジタルネットワーク社会を支えるサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
二宮秀一郎 氏
Trellix
セールスエンジニアリング本部
The time for living Security Now
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Xpand Digital Japan 加速するイノベーション、デジタルネットワーク社会を支えるサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
中島卓哉 氏
Trellix
セールスエンジニアリング本部
The time for living Security Now
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Xpand Digital Japan 加速するイノベーション、デジタルネットワーク社会を支えるサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
中島毅郎 氏
Trellix
プロフェッショナルサービス事業本部
シニアコンサルタント
SASE フレームワークの理解促進
近年、DX・クラウドシフト・在宅勤務など、企業リソースへのアクセス環境は刻々と変化しています。こうした変化にともない、より多くのデータ・ユーザ・デバイス・アプリケーション・サービスが組織の外に存在することとなり、企業が保護すべき範囲は自社の拠点だけではすまされなくなってきています。そのような状況下において、引き起こされる様々な課題を解決するためのソリューションとして注目されているのがSASE(Secure Access Service Edge)です。本講演では、SASEが注目されている背景やその概要、TrellixのSASEへの取組み、SASEアーキテクチャの実現を効率的に行うためのソリューションを紹介いたします。
Xpand Digital Japan 加速するイノベーション、デジタルネットワーク社会を支えるサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 管理職
河原淳平 氏
警察庁
サイバー警察局長
サイバー空間の安全の確保
新型コロナウイルス感染症の感染拡大やデジタル化の進展等により日常生活が大きく変化する中、国家の関与が疑われるサイバー事案が国内外で発生するなど、サイバー事案はその手口を深刻化・巧妙化させており、サイバー空間における脅威は極めて深刻な情勢となっている。本講演では、最近のサイバー空間をめぐる脅威を事例を交えて紹介するほか、新たな時代における警察の役割について説明する。
Xpand Digital Japan 加速するイノベーション、デジタルネットワーク社会を支えるサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
天野隆 氏
株式会社 東芝
サイバーセキュリティセンターセンター長
東芝グループのサイバーレジリエンスへの取り組み
東芝グループでは、インフラサービス企業の責務として、製品・システム・サービスの「安心」と「安全」、また「事業継続性」の確保を目標にサイバーレジリエンスへの取り組みを進めています。本講演では、これまで進めてきたセキュリティ運用度高度化に向けた取り組みと、今後のゼロトラスト化に向けた考え方についてご紹介します。
Xpand Digital Japan 加速するイノベーション、デジタルネットワーク社会を支えるサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 他所属
- 理事
寺尾敏康 氏
一般社団法人 日本クラウドセキュリティアライアンス
業務執行理事
DX推進の課題とセキュリティリスク 〜金融機関における利用状況から〜
近年、リモート環境への移行、クラウドでのデータ分析・AI解析、企業間や異業種間でのデータ連携など、データ活用領域においてビジネス環境が加速的に変化をしており、データ活用に適したセキュリティ設計が益々重要になってきています。このような課題に対し、「連合学習/秘密計算技術」の事例を交えながら解説致します。また、併せて、日本クラウドセキュリティアライアンスの活動についてもご紹介させていただきます。
Xpand Digital Japan 加速するイノベーション、デジタルネットワーク社会を支えるサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
佐々木孝博 氏
元在ロシア防衛駐在官・海将補
広島大学・東海大学客員教授
ロシアの新たな国家安全保障戦略と「ハイブリッド戦」
2021年7月にロシアは「国家安全保障戦略」を改訂した。今回の改定は、近年のロシアの国際社会における行動態様を考慮すると、情報安全保障を非常に重視する姿勢を読み取ることができ、その修正のために改訂されたものと推察される。そこで、本発表では、この新たな「国家安全保障戦略」を読み解き、そこで重要視している低烈度紛争における非軍事手段に主眼をおいた、いわゆる「ハイブリッド戦」という戦い方の概要とその狙いを明らかにしていく。
Xpand Digital Japan 加速するイノベーション、デジタルネットワーク社会を支えるサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
森山盛之 氏
Skyhigh Security
セールスエンジニアリング本部
シニアセールスシステムズエンジニア
クラウドとネットワークの変革を促進するSASE/SSEソリューションのご紹介
デジタルトランスフォーメーションに基づいて企業のITシステムやネットワーク環境に変革が求められています。それに伴ってセキュリティの変革も必要となりますが、クラウドセキュリティに焦点をあてた企業が認識すべきセキュリティ要件と対策ソリューションについてご紹介いたします。
Xpand Digital Japan 加速するイノベーション、デジタルネットワーク社会を支えるサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
西尾素己 氏
多摩大学
ルール形成戦略研究所 客員教授
進化する攻撃技術とギャング化する攻撃グループ
連日新たな脆弱性やユニークな攻撃手法が発見されている。2021年末から2022年にかけては著名ソフトウェアのゼロデイやランサムウェアギャングによる攻撃が相次いで発生した。本セッションでは昨今の洗練された攻撃手法とランサムウェアギャングの組織化された真の姿について紹介すると共に、これらの情報を日々の業務や経営戦略にいかに取り込むべきかを思考する。
Xpand Digital Japan 加速するイノベーション、デジタルネットワーク社会を支えるサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
松嶋謙一 氏
Trellix
技術本部コンサルティングセールスエンジニア
今までも、これからも求められるEmail Security。 Emotetの脅威に対抗するには?
セキュリティ脅威はかつてないほど動的に、また高度になっており、これまでのソリューションでは自組織を保護することはできません。昨今ではメール経路で侵入したEmotet感染の事例、ニュースが後をたちません。最も多く使われる攻撃経路であるメールからの侵入を防ぐための様々な機能のほか、TrellixならではのXDR連携もご紹介します。
Xpand Digital Japan 加速するイノベーション、デジタルネットワーク社会を支えるサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
大久保一彦 氏
エクシオグループ株式会社
ICTソリューション事業本部
情報セキュリティ本部・執行役員 (CISO)
デジタルシフトによるSDGs実現に向けたサイバーセキュリティの確保
当社は、昨年10月に商号変更し、自らのバリューチェーンのDX化を進めつつ、お客さまの課題解決に繋がるデジタルソリューションを提供すべく、再発進しました。本講演では、新たに打ち出した2030ビジョンに向けた、社内セキュリティ強化施策の戦略的展開およびゼロトラストセキュリティモデルへのシフトについて語ります。また、その過程で培ったノウハウの活用による、デジタル時代のセキュリティソリューションの導入・構築支援、運用・保守サービスについて紹介します。
Xpand Digital Japan 加速するイノベーション、デジタルネットワーク社会を支えるサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
築村佳典 氏
エクシオグループ株式会社
ICTソリューション事業本部
情報セキュリティ本部・セキュリティ戦略部門長
デジタルシフトによるSDGs実現に向けたサイバーセキュリティの確保
当社は、昨年10月に商号変更し、自らのバリューチェーンのDX化を進めつつ、お客さまの課題解決に繋がるデジタルソリューションを提供すべく、再発進しました。本講演では、新たに打ち出した2030ビジョンに向けた、社内セキュリティ強化施策の戦略的展開およびゼロトラストセキュリティモデルへのシフトについて語ります。また、その過程で培ったノウハウの活用による、デジタル時代のセキュリティソリューションの導入・構築支援、運用・保守サービスについて紹介します。
Xpand Digital Japan 加速するイノベーション、デジタルネットワーク社会を支えるサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
八重田重幸 氏
Trellix
セールスエンジニアリング本部
セールスシステムズエンジニア
活きた脅威インテリジェンス
セキュリティ分野で脅威インテリジェンスの注目度は高くなっています。脅威インテリジェンスは、進化、増大する脅威に対応する1つの手段ですが、実際の環境に合わせての活用は非常に難しくもあります。本講演では、当社の脅威インテリジェンスサービスであるInsightsとエンドポイントセキュリティであるEndpoint Securityで実現できる脅威インテリジェンスの活用についてご紹介いたします。
Xpand Digital Japan 加速するイノベーション、デジタルネットワーク社会を支えるサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
小野和俊 氏
株式会社クレディセゾン
取締役(兼)専務執行役員CTO(兼)CIO
DXの現実解 ~破壊的創造から協調的創造へ~
DXに必要なことは「形を変えてあげる」ことです。過去の資産を否定する必要はどこにもありません。ところが、世間で言われるDXは破壊的創造とセットで語られ、過去のビジネスはもうだめ、日本企業はもうだめ、という論調になりがちです。20代前半でベンチャーの起業を経験し、後にクレディセゾンやセゾン情報システムズでDXを推進してきた経験から、事例を通じて協調的創造によるDXの現実解をご紹介します。
Xpand Digital Japan 加速するイノベーション、デジタルネットワーク社会を支えるサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
花岡圭心 氏
三菱電機株式会社
情報セキュリティ統括室
セキュリティ技術部 部長
クラウド環境におけるインシデントレスポンス
大規模なインシデントを複数回にわたり経験し、再発防止に取り組むなかで、特にクラウド環境におけるインシデントレスポンスで当社が経験した検知以降の対応機能の重要性をひとつのケーススタディとして紹介いたします。
Xpand Digital Japan 加速するイノベーション、デジタルネットワーク社会を支えるサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- その他職名
満塩尚史 氏
デジタル庁
戦略・組織グループ セキュリティ危機管理チーム
セキュリティアーキテクト
デジタル庁におけるサイバーセキュリティの推進
令和3年12月にデジタル化の重点計画が閣議決定され、また、同日に整備方針がデジタル大臣が決定された。この重点計画、整備方針の中からデジタル庁が取り組むセキュリティ施策や背景にあるサイバーセキュリティ戦略について説明する。また、具体的な施策として、「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(ISMAP)」の活用やゼロトラストアーキテクチャへの取組を紹介する。
Xpand Digital Japan 加速するイノベーション、デジタルネットワーク社会を支えるサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
佐藤拓道 氏
大同生命保険株式会社
情報資産管理室・課長
CASBを活用したクラウドサービス利用統制の高度化
新型コロナウイルスの流行によるリモートワークの推進やDXに向けたクラウドサービス利用の増加によってビジネス環境が多様化・複雑化する中、有象無象のクラウドサービスの利用に起因する各種リスク対策のため導入したCASBの活用事例および今後の課題・取組みについてユーザ目線でご紹介いたします。
Xpand Digital Japan 加速するイノベーション、デジタルネットワーク社会を支えるサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
清水雅史 氏
Trellix
技術本部 本部長代理
セキュリティに命を吹き込む – XDRに必要な要素と課題
セキュリティ脅威はかつてないほど動的に、また高度になっており、これまでのソリューションでは企業を保護することはできません。昨今の脅威に対抗するためにXDRの観点が必要だという認識が広まりつつありますが、課題もある領域です。XDRに必要な要素と課題をもとに、高度な耐久力とアジリティを発揮する XDR を実現するために必要なこと、Trellixが提供できる価値を紹介します。
Xpand Digital Japan 加速するイノベーション、デジタルネットワーク社会を支えるサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
岩井弘志 氏
Skyhigh Security
セールスエンジニアリング本部
シニアセールスシステムエンジニア
Gartner MQ SSEとCritical Capability Reportの解説と競合比較
2022年2月にGartner MQ SSEとGartner Critical Capability Reportが発表されました。弊社はそれぞれリーダーポジションの取得と、最高スコアの取得をすることができました。本セッションではその詳しい解説と他のリーダーポジションを取得したベンダーとの競合比較についてご説明いたします。
Xpand Digital Japan 加速するイノベーション、デジタルネットワーク社会を支えるサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- その他職名
門林雄基 氏
奈良先端科学技術大学院大学
サイバーレジリエンス構成学研究室
サイバーセキュリティ格差をどう埋めるか ~お金で買えない、コピーできない~
サイバーセキュリティへの取り組みが始まってから早くも30年を超え、競合他社との差別化要素として積極的に取り組む「勝ち組」企業が数多く生まれる一方で、サイバーセキュリティ対応に大きく遅れをとる企業も数多くいることは事実です。サイバーセキュリティ格差は拡大する一方ともいえ、政府や各業界での取り組みだけでは格差が解消せず、各社での主体的な取り組みが必須であることは明らかです。本講演ではユーザ企業にむけた人材育成の経験をもとに、格差解消のヒントを探ります。
Xpand Digital Japan 加速するイノベーション、デジタルネットワーク社会を支えるサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
櫻田昌己 氏
Trellix
セールスエンジニアリング本部
シニアセールスシステムズエンジニア
データの流れから見る情報漏洩防止対策 – 最初の一歩を踏み出す事例紹介
機密情報漏洩防止ソリューションであるDLP(Data Loss Prevention)の導入を躊躇する理由は、機密情報の定義が難しいことにあります。 一方で機密情報が漏洩するパターンはある程度共通化しており、実際にご利用のお客様の多くは流出経路上のデータの流れを捉えるところから始めています。 実際の事例を交えながら、最初の一歩を踏み出すための手がかりを紹介させていただきます。
Xpand Digital Japan 加速するイノベーション、デジタルネットワーク社会を支えるサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
岩井博樹 氏
株式会社サイント
代表取締役
諸外国のサイバー活動と戦略から予想するリスク
2021年は0dayや未知のマルウェアなど、対応困難な脅威報道が目立ちました。これらの状況も関係してか、米国や英国、中国など複数国がサイバー戦略を打ち出しています。現在の状況とこれらの戦略の内容を勘案しますと、近い将来に予想される脅威はより増大するものと思われます。本講演では、近年で興味深かった脅威情報を紹介し、諸外国の戦略や情勢を踏まえて近い将来に発生し得る脅威について考察します。
DX時代のハイブリッドワークを実現するデジタルワークスペース
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
佐藤雅哉 氏
鴻池運輸
ICT推進本部
デジタルトランスフォーメーション推進部 部長
ITモダナイゼーションによるデジタルワーク基盤構築とそれを支えるセキュリティ
コロナ禍により働く環境が大きく変化しましたが、それ以前からクラウドファースト戦略のもと、デジタルワークの実現に向けて基盤構築を進めてきております。また、それに伴うセキュリティ対策においても、場所や環境に依存しないゼロトラストモデルの構築を目指して整備を行ってきましたので、その事例を紹介いたします。
Xpand Digital Japan 加速するイノベーション、デジタルネットワーク社会を支えるサイバーセキュリティ
- 海外講演者
- 民間企業
- 社長
ブライアン・パルマ 氏
Trellix
最高経営責任者
The time for living Security Now
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Xpand Digital Japan 加速するイノベーション、デジタルネットワーク社会を支えるサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 管理職
吉川徹 氏
内閣官房 内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)
副センター長 内閣審議官
我が国の新しいサイバーセキュリティ戦略について
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
DX時代のハイブリッドワークを実現するデジタルワークスペース
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
犬飼浩介 氏
NTTデータ
コンサルティング&ソリューション事業本部
デジタルビジネスソリューション事業部
デジタルワークスペース統括部
ソリューション開発部長
ハイブリッドワークを支えるデジタルワークスペース
コロナ禍でテレワークが浸透したものの、コミュニケーションや生産性などからハイブリッドワークに舵をきる企業が増えています。企業は従業員が安心して安全にパフォーマンス高く働けるよう、今後どのような環境を実現すればよいのでしょうか。本セッションではデジタルワークスペースによる解決策をご紹介します。
DX時代のハイブリッドワークを実現するデジタルワークスペース
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
朝倉貴子 氏
レコモット
セールス&マーケティング部
BYOD事例に学ぶ!ハイブリッドワーク実現に必要なものとは
多様で柔軟な働き方として注目を集めるハイブリッドワーク。実現にはデジタルワークプレイスの整備が欠かせません。本セッションではBYOD実施事例を元に活用ツールや制度面の話も交え、進んだデジタル化を生産性向上につなげるための端末を選ばないアクセスとセキュリティの両立で業務スピードを向上する方法をご紹介します。
DX時代のハイブリッドワークを実現するデジタルワークスペース
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
伊佐美咲 氏
ソリトンシステムズ
ITセキュリティ事業部
プロダクト&サービス統括本部
働く環境の変化に合わせて見直しを。テレワークの情報漏洩対策
コロナや異常気象への対応、業務の効率化といった側面で活用が進んでいるテレワークやクラウドサービスの利用拡大など、働く環境も多様化しています。この環境の変化に対し、セキュリティ対策の見直しと改善は適切にできているでしょうか。情報セキュリティとは何か、の基本に立ち返り、昨今の働く環境におけるセキュリティリスクと、その対策を紹介します。
DX時代のハイブリッドワークを実現するデジタルワークスペース
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
田村元 氏
アサナジャパン
代表取締役ゼネラルマネージャー
調査から見えたーハイブリッドワーク時代に世界で支持される最新最強の”仕事術”とは
今、企業は従業員へ新しい働き方の選択肢を提供することが求められています。多くの企業はハイブリッドワークによりもたらされた「見える化」「デジタル・オーバーロード」「インポスター症候群」といった新たな課題に直面しています。本セッションでは世界中の約1万名を対象とした最新の調査結果から今の時代に求められる”仕事術”について事例とともにみなさまへ共有します。
DX時代のハイブリッドワークを実現するデジタルワークスペース
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 教授
稲水伸行 氏
東京大学大学院経済学研究科
准教授
クリエイティビティを高めるハイブリッドワーク
コロナ後を見据えてハイブリッドワークが注目を集めています。しかし、オフィスワークとテレワークをそれぞれどの程度にするのが望ましいのかは議論のあるところです。本講演では、最近の研究結果を交えながら、クリエイティビティを高める働き方はどのようなものか、そのポイントを提示します。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
久我温紀 氏
ウイングアーク1st(株)
執行役員
マーケティング本部 本部長
セールスエヴァンジェリスト
売上成長に必要なレベニューモデル構築とデータ活用
国内マーケットの縮小、異業種参入による競争激化、テクノロジーの進展など、企業を取り巻く環境はかつてないスピードで激しく変化しています。このような環境下でさらなる成長を続けるためには、自社の収益構造を分解し、成長に効く要素を特定し、対策を講じる必要があります。本セッションでは、収益を構成する大量のデータから必要なデータを収集・分析し、収益向上に向けた意思決定につなげる「データ活用プロセス」と、それを実現する「マネジメントシステム」について、実際の事例も踏まえご紹介いたします。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
林直孝 氏
J.フロント リテイリング(株)
執行役常務 グループデジタル統括部長
データの価値を最大限に引き出すには? 〜データドリブンな経営を目指すための挑戦〜
DX推進において重要な役目を担う”データ”の活用。社内のデータを分析することで、今まで浮き彫りとなっていなかった様々な問題が浮き彫りになり、売り上げアップやコストの削減、また業務の効率化を図ることができる。社内にあるデータを「どのように使うか」を判断することが、会社全体のトランスフォーメーションに大きく影響することとなる。本セッションでは、先駆者達がデータの価値を最大限に引き出す秘訣を語る。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
花塚泰史 氏
(株)ブリヂストン
デジタルAI・IoT企画開発部長
データの価値を最大限に引き出すには? 〜データドリブンな経営を目指すための挑戦〜
DX推進において重要な役目を担う”データ”の活用。社内のデータを分析することで、今まで浮き彫りとなっていなかった様々な問題が浮き彫りになり、売り上げアップやコストの削減、また業務の効率化を図ることができる。社内にあるデータを「どのように使うか」を判断することが、会社全体のトランスフォーメーションに大きく影響することとなる。本セッションでは、先駆者達がデータの価値を最大限に引き出す秘訣を語る。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
中林紀彦 氏
ヤマト運輸(株)
執行役員 (DX推進担当)
データの価値を最大限に引き出すには? 〜データドリブンな経営を目指すための挑戦〜
DX推進において重要な役目を担う”データ”の活用。社内のデータを分析することで、今まで浮き彫りとなっていなかった様々な問題が浮き彫りになり、売り上げアップやコストの削減、また業務の効率化を図ることができる。社内にあるデータを「どのように使うか」を判断することが、会社全体のトランスフォーメーションに大きく影響することとなる。本セッションでは、先駆者達がデータの価値を最大限に引き出す秘訣を語る。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
亀山將 氏
HubSpot Japan(株)
マーケティングチーム マネージャー
営業活動を見える化し、ビジネスを飛躍的に成長させるCRM
組織が成長すると、「営業活動のブラックボックス化」「顧客情報のサイロ化」といった課題が浮き彫りとなる企業が多くいらっしゃいます。
その解決の第一歩には、CRM導入による「すべての営業情報の一元管理」が有効です。
実際のユーザー事例から、どのように「営業活動のブラックボックス化」「顧客情報のサイロ化」が解決され、結果的に飛躍的なビジネス成長につなげる事ができたのか、お話しいたします。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 役員
中林紀彦 氏
ヤマト運輸(株) 執行役員 (DX推進担当)
データ活用が可能にする 真のトランスフォーメーションとは?
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
各務茂雄 氏
情報経営イノベーション専門職大学
准教授
モダンシステムのアップデートへの挑戦 〜DXを推進するために企業に本当に必要な事とは?〜
DX推進が急速に求められている近年、企業に取って”既存のシステムからの脱却”が非常に大きな問題となっている。既存のシステムを新しいものに刷新するにあたり、人材確保やコスト面などで問題が複雑化してしまい、なかなかその一歩を踏み出せていない企業も多く存在することも事実として存在する。本セッションでは、”既存システムを脱却”するために、どのような壁があり、どのように乗り越えればいいのか。先進企業のリーダーが熱いトークを繰り広げる。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
鈴木朝貴 氏
(株)RevComm
Enterprise Sales Manager
電話営業の勘と経験からの脱却 ~データを活用した教育の仕組化~
電話営業というと「隣の席で聞いてフォローする」「いままでの経験や勘を伝授していく」。こういった手法が王道であり、いまもなお引き継がれているのが現実です。昨今の情勢で隣で聞くことが難しくなり、録音された音声を聞きながら教育したり、ご自身の振り返りをされている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。もし、隣で聞いているかのようにフォローすることができ、ポイントとなる箇所のみ録音音声を聞いてアドバイスし、経験や勘に頼らずデータをもとに分析された結果をご自身で確認することができる、そんな電話営業のチームが存在したらどうでしょうか。これを可能にした自社事例をご紹介いたします。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
齋藤梨沙 氏
Slack
(株)セールスフォース・ジャパン
Slack 事業統括 マーケティング本部
日本韓国リージョン統括 本部長
カルチャー変革を実現するSlackを活用した組織の作り方
働き方の革新に多くの企業が取り組んでいますが、伝統的な組織文化や変化に対する抵抗感が、変革の障壁となるケースは少なくありません。本セッションでは、Slack のユーザー企業さまの事例を交えて、Digital HQ を活用しカルチャー変革を成功させるポイントについて解説します。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
福士博司 氏
味の素(株)
取締役 執行役
味の素(株)が目指す 社会課題の解決のためのDXとは
味の素(株)は、トップラインを重視した中期数値計画経営をおこなっていたが、連続未達の上、株価の長期低迷に悩んでいた。
2019年に、経営陣が一念発起して’食と健康の課題解決‘を目指すパーパス経営に転換した。社員一丸となって、‘食と健康に関する社会的課題の解決’を通じたDXを行う中で、DXによる様々な内部葛藤を克服し、一定の成果を得つつあり、業績および企業価値/株価の上昇、従業員エンゲージメントやブランド価値など様々なポジティブ効果が得られている。味の素の初代CDOとして、味の素の行ったパーパス経営、DXを説明する。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
大野晶子 氏
アステリア(株)
マーケティング本部
プロダクトマーケティング部
Platioプロダクトマネージャー
店舗の運用管理を業務アプリで効率化! 「現場のDX」のはじめ方
現場管理業務における情報のデータ化やリアルタイムな共有により変化に素早く対応することが求められている昨今、データ入力を簡単に行う手法としてアプリ活用が注目されています。本講演では、IT人材不足が叫ばれる中、”誰でも”ノーコードで簡単に業務用モバイルアプリを作成し、店舗ですぐに利用できるツールについて、オッシュマンズジャパン様やランシステム様などの事例を交えて紹介します。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 教授
各務茂雄 氏
情報経営イノベーション専門職大学
准教授
既存システムからの脱却に必要なこと 〜未来へ繋げるICTロードマップの作り方〜
既存システムが日々の仕事を支える時代から、それが足かせになってしまっている事が顕在化しています。DXという旗を立てて、ビジネスモデルを変革すると同時に、業務やオペレーションを改革し、1時間あたりの従業員の生産性を高める事を各社が進めています。同時に、その余剰時間を健康経営に使ったり、新しいチャレンジに使う事によって、次世代型の経営を実現できるようになる事がDXの成功のポイントになりそうです。それらを実現する道は簡単では無く、その道を作る為には何を行ったら良いのか、私の経験をベースとした手法を、皆様にお伝えしたいと思います。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
谷崎勝教 氏
三井住友フィナンシャルグループ
執行役専務グループCDIO
モダンシステムのアップデートへの挑戦 〜DXを推進するために企業に本当に必要な事とは?〜
DX推進が急速に求められている近年、企業に取って”既存のシステムからの脱却”が非常に大きな問題となっている。既存のシステムを新しいものに刷新するにあたり、人材確保やコスト面などで問題が複雑化してしまい、なかなかその一歩を踏み出せていない企業も多く存在することも事実として存在する。本セッションでは、”既存システムを脱却”するために、どのような壁があり、どのように乗り越えればいいのか。先進企業のリーダーが熱いトークを繰り広げる。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
成田敏博 氏
日清食品ホールディングス(株)
執行役員 CIO グループ情報責任者
モダンシステムのアップデートへの挑戦 〜DXを推進するために企業に本当に必要な事とは?〜
DX推進が急速に求められている近年、企業に取って”既存のシステムからの脱却”が非常に大きな問題となっている。既存のシステムを新しいものに刷新するにあたり、人材確保やコスト面などで問題が複雑化してしまい、なかなかその一歩を踏み出せていない企業も多く存在することも事実として存在する。本セッションでは、”既存システムを脱却”するために、どのような壁があり、どのように乗り越えればいいのか。先進企業のリーダーが熱いトークを繰り広げる。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
小川哲 氏
(株)セールスフォース・ジャパン
インダストリートランスフォーメーション事業本部
小売消費財業界シニアマネージャー、リテール・ストラテジスト
顧客ロイヤルティを高めるデジタル時代のオムニチャネル戦略
コロナ禍で加速した変化の中で収益向上するためには、オムニチャネル化により顧客一人一人に合わせたコミュニケーションを提供し顧客ロイヤルティ向上させることが不可欠です。
単なるポイントプログラムによるリピーター維持に留まらず、CRM情報と連携しランクに応じた顧客体験を提供、特にロイヤルティの高い顧客との繋がりを強化し、LTVの向上を目指す必要があります。
Salesforceの最新の調査結果と事例を交え、データ活用し、ロイヤルティプログラムとマーケティング・オートメーション、EC、店舗・カスタマーセンターを連携、リアルとオンラインの壁を解消、ロイヤルティ向上と売上に貢献する方法をご紹介致します。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
小野塚征志 氏
(株)ローランド・ベルガー
パートナー
サプライウェブ時代の到来に備える ~流通構造の変革を見据えたリテールDXの戦略的方向性~
企業間の取引は総じて固定的であるがゆえに、調達先・納品先との連携のもと、生産から販売までのサプライチェーン全体を最適化することができました。この流通構造が大きく変わろうとしています。固定的な「チェーン=鎖」ではなく、あらゆる調達先・納品先と自由に取引できる「ウェブ=クモの巣」への進化は不可避と認識すべきです。本講演では、その変革の動向を概観した上で、ビジネスモデルの革新に向けたリテールDXの戦略的方向性を解説します。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
神田静麻 氏
(株)ヤプリ
マーケティング本部
エバンジェリスト
アプリで顧客ともっと繋がる スマホがブランドの入り口に
顧客にもっとも近いメディアがアプリです。事業者は顧客とより深く繋がるために、様々な施策を実行しています。顧客とダイレクトに繋がるアプリだからこそ、より価値のある情報をリアルタイムに届けたい。累計1億ダウンロード突破した「Yappli」開発のアプリを事例をご紹介します。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 役員
藤井保文 氏
(株)ビービット
執行役員CCO(Chief Communication Officer ) /
東アジア営業責任者
アフターデジタルとUXグロースの時代
デジタルとリアルが融合し、ビジネスロジックも大きく変わってしまった後の社会をアフターデジタルと呼んでいます。この社会変化、ビジネス変化に応じて、UXドリブンなサービス設計の重要性が増し、世界中で様々なサービスが生まれています。共通項として見えるのは、獲得重視のモデルからグロース重視のモデルへの変化。このトレンドと日本のDXに起こりがちな過ちについて語っていきます。
