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PLAZMA 2023 Spring ~PLAZMAで知識と知見をアップデートする2日間~
- 海外講演者
- 国・地方公共団体
- 管理職
オードリー・タン 氏
台湾 数位発展部長(デジタル発展省大臣)
データと社会の関係性を「会いに行ける大臣」と考えよう
コロナ禍によって様々なことがらを「問い直す」機会がもたらされています。データ活用に関してもまた然りです。「データは本来誰が持つべきか」「データ提供と活用のギブ&テイクはどう成り立つべきか」「データはもっと謙虚であるべきではないのか」等々、データは社会にとってどんな存在であるべきかという本質を、台湾のデジタル大臣オードリー氏、Code for Japan代表理事の関氏と共に深掘りします。データに関わる全ての方が再認識すべき、原点を振り返るセッションです。
PLAZMA 2023 Spring ~PLAZMAで知識と知見をアップデートする2日間~
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
藤川佳則 氏
一橋ビジネススクール 国際企業戦略専攻 教授
あらためて「DX」とは?DXを紐解く2つの「CX」
デジタル技術を活用したビジネス変革の必要性が叫ばれる中、「DX」というキーワードがバズワード化しつつあります。また、本来は手段であるはずの「DX」が、目的化しつつあります。では、DXの目的は何か。それは「For CX」。すなわち、これまでにない顧客体験 (一つ目のCX: カスタマーエクスペリエンス)に基づく新たな価値共創にあります。 そして、DXの実行には「By CX」。つまり、新たな顧客体験の実現のために必要となる組織構造や意思決定の方法、業績評価の仕組みなどの企業変革(二つ目のCX: コーポレートトランスフォーメーション)が重要となります。「DX」を「For CX」と「By CX」の観点からとらえた場合、その実行に際して何が課題となるか、様々な先進事例を通じて紹介し、自社事業にあてはめて考えていただくセッションです。
PLAZMA 2023 Spring ~PLAZMAで知識と知見をアップデートする2日間~
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
高家正行 氏
株式会社カインズ 代表取締役社長/CEO
「DIYer100万人プロジェクト」が目指すカインズとお客様の新しい関係
カインズがDIYをライフスタイル(生活文化)にすることを目指し、2019年の11月から進める「DIYer100万人プロジェクト」。 2021年には進化したDIY空間「Cainz DIY Square」を一部店舗に設置し、また、オンラインでもDIYコミュニティを開設するなど、新たな顧客接点の拡張を積極的に進められています。 本セッションでは、株式会社カインズ 代表取締役社長CEOの高家正行氏から、DIYer100万人プロジェクトを通してカインズが目指すお客さまとの理想的な関係性について、株式会社顧客時間 奥谷孝司氏との対談でお聞きします。
PLAZMA 2023 Spring ~PLAZMAで知識と知見をアップデートする2日間~
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
白石奈緒樹 氏
株式会社AIoTクラウド 取締役/副社長
顧客価値から考える、家電業界の未来 ~AIoTクラウド 白石氏が語る次の一手~
シャープは、2016年から人に寄り添う家電を目指したサービス開発に取り組んでまいりました。あらゆるスマート家電をクラウドの人工知能とつなぎ、AIとIoTを組み合わせた「AIoT」というビジョンはどのようにシャープで生まれたのか。スマート家電から取得したデータをお客様にとっての価値に変えるために、これまで取り組んできた歩みと、業界全体も含めたこれからの未来像についてお話しします。
PLAZMA 2023 Spring ~PLAZMAで知識と知見をアップデートする2日間~
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
三谷宏治 氏
KIT(金沢工業大学)虎ノ門大学院 教授
What was/is CRM? ~CRMとは何か?その本質と到達点~
経営戦略としての「CRM」について、改めてその本質についてお伝えします。CRM(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)の概念が確立されたのは、1998年のことです。そこから20年を経て、何が変わり、何が変わっていないのか。そして、私たちは「今」何をすべきか。 CRMの考え方が生まれた背景から、顧客の変化と技術の進化を辿り、今後の企業やコンタクトセンター、BtoB営業、マーケティングのあり方についてお話しします。
PLAZMA 2023 Spring ~PLAZMAで知識と知見をアップデートする2日間~
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
音部大輔 氏
株式会社クー・マーケティング・カンパニー代表取締役
持続的に効果を出すマーケターになるためのヒント
マーケティング活動の「全体最適」を実現するために欠かせないマインドと手法について解説します。マーケティング活動全体を俯瞰し的確な判断へとつなげたい方、複雑化する環境下でチーム全体で現状認識や将来像を共有したい方、パーセプションフロー・モデルとその考え方について知りたい方に、ぜひご覧いただきたい内容です。
PLAZMA 2023 Spring ~PLAZMAで知識と知見をアップデートする2日間~
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
奥谷孝司 氏
株式会社顧客時間 共同CEO 取締役
顧客とつながる時代の「マーケティングの新しい基本」
デジタルイノベーション時代に企業が持つべき「新しい基本」としてのビジネスモデルと、これによる異業種との競争について、著者である奥谷氏・岩井氏自らが解説します。コロナ禍を経て変わったものは何だったのか。かつて「最先端」だったOMOはいまや前提となり、その上に新しいマーケティング思考が立ち上がりつつあります。それがこれまでPLAZMAでも解説されてきた「Engagement 4P」という考え方です。なぜいま、この視座が必要なのか、そしてその実現のために必要なことは何かについても、総合的に振り返ってお話しします。
PLAZMA 2023 Spring ~PLAZMAで知識と知見をアップデートする2日間~
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
岩井琢磨 氏
株式会社顧客時間 共同CEO 代表取締役
顧客とつながる時代の「マーケティングの新しい基本」
デジタルイノベーション時代に企業が持つべき「新しい基本」としてのビジネスモデルと、これによる異業種との競争について、著者である奥谷氏・岩井氏自らが解説します。コロナ禍を経て変わったものは何だったのか。かつて「最先端」だったOMOはいまや前提となり、その上に新しいマーケティング思考が立ち上がりつつあります。それがこれまでPLAZMAでも解説されてきた「Engagement 4P」という考え方です。なぜいま、この視座が必要なのか、そしてその実現のために必要なことは何かについても、総合的に振り返ってお話しします。
PLAZMA 2023 Spring ~PLAZMAで知識と知見をアップデートする2日間~
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
藤井保文 氏
株式会社ビービット 執行役員CCO
NO 顧客起点、NO DX ~ユーザーに価値を還元するためのデータ活用~
「顧客の立場に立ってビジネスを考える」という言葉は、マーケターであればだれもが意識すべきことです。しかし、実際にそれをビジネスのアウトプットとして実践することは簡単ではありません。目の前のKPIを達成することに囚われてしまったり、顧客を獲得する、売上を上げるといった結果にばかりにフォーカスが当たってしまうと、なかなか顧客の存在を意識したビジネスプランニングはできないものです。ではなぜ、日本のマーケターはこうした状況に陥ってしまうのでしょうか。
PLAZMA 2023 Spring ~PLAZMAで知識と知見をアップデートする2日間~
- 国内講演者
- 他所属
- 教授
内田和成 氏
元ボストン・コンサルティング・グループ日本代表
元早稲田大学ビジネススクール教授
デジタルイノベーション時代を読み解く視点
イノベーションという言葉が一般的になって以来、多くの企業が「イノベーションを起こせ」と躍起になっています。しかし、イノベーションの本質を知らないままやみくもに成果だけ求めても、コストばかりかかって大した結果がでないということになりかねません。内田氏が主宰するイノベーション研究会のメンバーと共に、数々の事例を交えて「イノベーションをもたらす3つのドライバー」を解説いただくとともに、イノベーションの本質である「顧客の行動変容」をいかに起こしていくのかを考察します。
PLAZMA 2023 Spring ~PLAZMAで知識と知見をアップデートする2日間~
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
入山章栄 氏
早稲田大学ビジネススクール 教授
経営学の視点から見る”Why DX?” ~なぜDXが必要なのか~
経営学者として早稲田大学ビジネススクールで指導する入山章栄教授は、企業がイノベーションを実現するために、「両利きの経営」とデジタルトランスフォーメーション(以下、DX)の重要性を説いています。経営学者が指摘する「イノベーションを起こすためのDXの役割」とは?トレジャーデータのマーケティング担当シニアディレクター堀内健后が伺いました。
営業DX ~テクノロジーの活用による、顧客ニーズ適応と新たな価値創出変革~
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
地主隆宏 氏
株式会社大塚商会
上席執行役員
マーケティングオートメーション
センター長
成果を上げ続ける営業DX、AI導入でさらに進化中
大塚商会では、20年以上に渡ってDXによる社内変革に取り組んできました。営業部門では科学的営業スタイルへの移行を進めました。営業の今を支える営業DXは、「営業xAI」として、すでに第3ラウンドに突入しています。コロナ禍でどう鍛えられ、アフターコロナでどう進化していくのか、次のラウンドに向けた未来展望を交え紹介します。
営業DX ~テクノロジーの活用による、顧客ニーズ適応と新たな価値創出変革~
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
久永航 氏
Sansan株式会社
Sansan Unit
チーフプロダクトマーケティング
マネジャー
営業生産性向上を実現させる、営業DXサービス「Sansan」
日本企業は先進国と比較して営業生産性が低いと言われています。事業成長のためには、いかに生産性を上げられるかが鍵となります。最大のポイントは、提案準備などの「顧客を知るための業務」の効率化です。本セッションでは、名刺管理サービスから営業DXサービスへ進化を遂げた「Sansan」を活用すると、どのように営業生産性が向上できるのか、デモ画面や導入事例を交えながらご紹介します。
営業DX ~テクノロジーの活用による、顧客ニーズ適応と新たな価値創出変革~
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
桐原理有 氏
株式会社ナレッジワーク
ビジネスユニット
フィールドセールス
いま求められるデジタルセールス-営業のデジタル化、営業DXの実現に必要なものとは -
リモートワークやオンライン営業が広く浸透し、顧客の購買活動が大きく変わった昨今、営業組織には営業活動の“デジタル化”が求められています。
本セミナーでは、営業成果を上げるために、デジタル化されていない営業活動をどのように変えていけばよいのか、また営業活動がデジタル化されたその先にある未来について徹底的に解説します。
営業DX ~テクノロジーの活用による、顧客ニーズ適応と新たな価値創出変革~
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
橋本佳奈子 氏
株式会社NTTデータイントラマート
サービス推進本部
営業グループ
チームリーダー
失敗しない・させないSFAとは?リアルな営業改革をお届けします
営業とは多くの企業に存在する組織ですが、企業によって営業活動の在り方は様々です。営業DXが叫ばれる中、具体的に何をすればいいのか悩まれている現場の方々も少なくないようです。自社業務に合わせた営業DXを推進し何を変えるのか?何が変わるのか?事例を交えながらご紹介します。SFA+ローコード基盤で皆様の課題にリアルにアプローチします。
営業DX ~テクノロジーの活用による、顧客ニーズ適応と新たな価値創出変革~
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
上島千鶴 氏
株式会社Nexal
代表取締役
営業DXの理想と現実~テック活用による業務改革と価値創出~
営業DXの必要性について頭では理解しているが言動が伴わない役員、ツール導入は賛成でも業務プロセスは変えたくない現場、総論は賛成でも各論に近づくほど反対する部長など、高い理想を掲げても現実はそう簡単に進みません。改革が実を結ぶ企業は何が違うのか、3つの心得を紹介します。
営業DX ~テクノロジーの活用による、顧客ニーズ適応と新たな価値創出変革~
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
小暮剛史 氏
株式会社セールスフォース・ジャパン
Slack事業統括本部
エンタープライズ第一営業本部
執行役員 本部長
Slack で作る「勝ち続ける」営業組織
いま、営業の現場では大きな変化が起こっています。多くのお客様はデジタルなやり取りに慣れ、一部の調査ではB2Bの意思決定者の4人中3人は、リモートやデジタルのサービスを好むというデータも。一方で、対する営業の現場ではそこまでデジタルに対応できているわけではないという現状があるようです。そんな営業活動が難しい時代だからこそ、本日は「勝ち続ける」営業をテーマにお話をします。
営業DX ~テクノロジーの活用による、顧客ニーズ適応と新たな価値創出変革~
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
川上大樹 氏
ソフトブレーン株式会社
本社営業本部
営業企画部
部長
進まないDXの理由!重要なのはシステムではなく戦略と生産性!
営業部門におけるDXとは「Salestech」の推進をするという事になります。言葉として理解しているが具体的に何をしたらよいのか。売上にインパクトを与える営業部門において、データを活用してPDCAサイクルを回せる仕組みを構築し、顧客基盤の鍵となるCRM/SFAを活用し科学的営業活動を行う仕組みや方法をご紹介します。
「デジタル変革」の本質に迫る一日
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
白神浩 氏
味の素株式会社
取締役 代表執行役副社長
(Chief Innovation Officer(CIO)、研究開発統括)
味の素グループのASV経営 事業モデル変革、社会変革を通じたWell-beingへの貢献
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
「デジタル変革」の本質に迫る一日
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
矢納弘貴 氏
株式会社ログラス
創業メンバー/PRイベントマーケ責任者
経営企画がリードするDX推進とデータドリブン経営
2018年に公開された経済産業省のDXレポートによると、日本は2025年までにDXを実現しなければ、年間12兆円の経済的損失が生じるとされています。日本企業がビジネス上の競争優位性を確立する「真のDX」を実現するための「組織」「人材」「仕組み」をご紹介し、データドリブンな経営について考えるきっかけをご提供します。
「デジタル変革」の本質に迫る一日
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
坂本祥二 氏
株式会社HQ
代表取締役 CEO
人的資本経営時代の「生産性の高い働き方」 ~時間や場所にとらわれない Performance Work~
先進企業の多くは、リモートワークやハイブリッドワークをコロナ禍における一時的な対応手段ではなく、生産性向上を実現するための「攻めの機会」として位置づけています。一方、働き方の進化によって、コミュニケーション不足や部署間連携の不全、社員のメンタルヘルスなどの新たな課題も生まれています。
本講演では「生産性の高い働き方〜Performance Work〜」と題し、先進企業の事例や調査結果をご紹介しながら、「生産性最大化」という目的達成のための自社に合った働き方方針について考えるきっかけをご提供します。
「デジタル変革」の本質に迫る一日
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
安田洋祐 氏
大阪大学大学院経済学研究科
教授
DXの本質に迫る、武器としての経済学の活用 ~ 専門家と非専門家が交差する点で生まれるゲームチェンジ ~
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
「デジタル変革」の本質に迫る一日
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 管理職
平将明 氏
衆議院議員
自民党情報調査局長
国家戦略としてのDX
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
「デジタル変革」の本質に迫る一日
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
村井純 氏
慶應義塾大学
教授
インターネットの先にある世界 ~新しい日本の役割と責任~
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
「デジタル変革」の本質に迫る一日
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
柘植朋紘 氏
株式会社キーエンス
データアナリティクス事業グループ マネージャー
キーエンスの高収益を支える『データ活用 7つのヒント』(特別版)
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
井上純 氏
(株)visumo
取締役
ショートビデオ、長尺ビデオ、商品紹介ビデオ、ECサイトの動画活用の最新事例を紹介
5G、コロナ、パケット代の減額等、動画を視聴するハードルが下がり、各社で動画マーケティングが推進されている。本セッションでは、NIKEやワークマン、JUNなど国内外のECにおける動画活用の先進事例をご紹介しながら、動画の撮影などの裏側や活用のポイントを解説する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
上田学 氏
MODE, Inc.
CEO/Co-founder
シリコンバレー発 MODEのIoTプラットフォームが変える!ビジネスと現場DX
あのGoogleマップを開発した MODE社CEO 上田学と、米Yahoo!出身のCTO Ethan Kanが来日。世界屈指のテックカンパニーでエンジニアとして活躍した二人が、シリコンバレー流のIoTデータ活用と、ビジネスを成功させるポイントを紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
仲井郁人 氏
(株)デンソークリエイト
シニアマネージャー
工数を活用すると未来が変わる TimeTracker
工数を集計・分析すると、仕事ぶりや進捗、改善点が見えてくる。工数管理・プロジェクト管理ツール TimeTracker を利用し、わずか3ステップで仕事ぶり・改善点が見えてくるイメージや実例を紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
李奇 氏
Armis
シニア・チャネル・マネジャー
見えるから守れる!ArmisのIoTセキュリティ対策
様々な業界でIoT機器を導入して、デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進している。機器の種類と数が爆発的に増えているなか、その環境の管理とセキュリティが課題として顕在化している。このセッションでは、増え続けているIoT機器を可視化して管理、セキュアな環境を構築するArmisのソリューションについてデモを交えながら紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
矢吹政之 氏
ユーザックシステム(株)
執行役員 RPAカスタマーサクセス事業部 本部長
業務自動化は次のステージへ。DXを見据え、データを経営に活用する新RPA 「PixisCloud for Autoジョブ名人」
1200社超の企業の自動化を支援してきたAutoジョブ名人は、DX推進の羅針盤となるクラウド管理機能「PixisCloud」を追加し、バージョンアップ。単なる自動化ツールとしてのRPAから脱却し、DXを見据えた活用法とは?DXへの舵取りの課題と解決法をご紹介!バージョンアップした「PixisCloud for Autoジョブ名人」のデモも初公開。クラウド管理のダッシュボードやRPAの開発画面のわかりやすさ・使いやすさを納得いただける。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
成田孝弘 氏
Absolute Software(株)
カントリーマネージャー
サイバーレジリエンスの実現! 「切れない」ZTNAと「消えない」エンドポイント管理
サイバー脅威が深刻化する中、組織に求められるのは、攻撃を受けてもしなやかに復活するセキュリティ態勢だ。Absoluteは、端末でポリシー制御可能なネットワークアクセスと、端末のセキュリティ機能が削除されたり壊されたりしても自動的に復活させるソリューションを提供する。ネットワークと端末の安全を守り、自動復活力のある「サイバーレジリエンス」とは何か。このセッションではその詳細を、デモを交えて紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
矢ヶ崎哲宏 氏
(株)アンチパターン
CTO 兼 COO, SaaSus Platform プロダクトオーナー
既存パッケージのSaaS化か?新規SaaS開発か? SaaSus Platformを活用したSaaS提供開始までの道のり
昨今、従来のソフトウェア提供からSaaS化の流れの勢いは増すばかりである。しかし、SaaS提供は従来のソフトウェア提供に加え、認証認可・テナント管理・料金プラン管理などサービスとしての提供に必要な要素が複数ある。この講演では、既存パッケージのSaaS化・新規SaaS開発の両軸から、SaaS提供のポイントと、SaaSus Platformを活用して素早く、低コストで、確実にSaaS提供をはじめる方法を解説する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 管理職
原毅 氏
JICAパキスタン事務所 次長
パキスタンが抱える社会開発課題とビジネスの可能性
農業、保険、衛生、インフラ、教育、防災などJICAがパキスタンで実施するODA事業を通して把握する各セクターの現状、開発課題とICT分野のビジネスの可能性
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
鈴木菜 氏
Queue-it
営業部 アカウントエグゼクティブ 日本市場担当
【サーバー増強不要】 仮想待合室で実現できる、アクセス集中時の安定したサイト・アプリ運用
人気商品販売やメディア効果によるアクセス急増時は、システムの運用体制が試される正念場である。本セミナーでは、効率的にトラフィックを管理し事業成功に導くスマートな解決策として国内外のトップ組織に選ばれている「仮想待合室」を、デモや成功事例を交えながら紹介する。システム増強によるコスト増大やサイト障害の改修によるリソース消耗を防ぎたい方、サイト混雑時にも優れた顧客体験を実現したい方に必見の内容である。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
福安徳晃 氏
The Linux Foundation
日本担当バイス プレジデント
DX戦略 ≒ HRX戦略(Human Resource Transformation)
企業や行政では昨今DX(デジタルトランスフォーメーション)の必要性が声高に叫ばれている。言うまでもなく、これを実現するために必要なのは「テクノロジー」であり、究極的にはテクノロジーを扱う「人材」であると言える。本講演ではDX時代の事業モデルにおける人材戦略の重要性、とりわけ社内人材のリスキリングにより HRX (Human Resource Transformation)を行うことの重要性に関して議論する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
水谷安孝 氏
Coltテクノロジーサービス(株)
営業&マーケティング部 執行役員グローバルCMO(最高マーケティング責任者)
ケンブリッジビジネススクールも熱視線!日本人CMOに聞くAIと通信の描く未来
英国Coltグループ本社にてCMO(最高マーケティング責任者)を務める水谷安孝が来日し、AIと通信の最新事情を紹介。AIを活用したマーケット分析により、欧米やアジアをはじめとする世界23か国のマーケティング戦略の立案と実行を行ってきた経験をもとに、欧米発のAI活用技術や将来的な可能性、さらに今注目の4G/5G通信技術を用いたトレンドについて言及する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
林正人 氏
デジサート・ジャパン(同)
プロダクトマーケティング部
プロダクトマーケティングマネージャー
ゼロトラストの為のセキュリティ強化とその効果的な管理手法
DXの推進とリモートワークへの対応が進む中、ユーザ認証の厳格化と省力化は頭の痛い問題だ。様々なユーザ、デバイス、クラウド、ネットワーク毎に分散化した複雑なログイン手法や接続手法は業務の足枷になり業務効率を落とすことになりかねない。そこで企業のセキュリティを高めつつ、ITリソースの効率化やサービス停止を未然に防ぐ、デジタルトラストソリューションを提案する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- その他職名
城ヶ崎寛 氏
国際協力機構
JICAパキスタン事務所 ICT産業振興アドバイザー
パキスタンICT産業セミナー
これまでのアドバイザー業務を通じて把握したパキスタンICT産業に係る各種情報をご説明(教育機関や卒業生の技術レベル、ICT人材市場、パキスタンICT産業の海外との取引実績と得意分野、パキスタン政府によるICT産業およびスタートアップ振興施策、日本企業との協業可能な分野、競合国とのコスト比較等)
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- その他職名
堀口英男 氏
パキスタン国投資環境整備アドバイザー
パキスタン投資環境セミナー
パキスタンの投資環境、外資奨励策、外資誘致に向けた投資庁の活動状況
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
春山一也 氏
REALITY XR cloud(株)
代表取締役
1,000万DL突破したREALITYの「人がいるメタバース」の活用事例 2022年総集編
メタバースという新領域が誕生したものの、本当にユーザーは集まるのか不安だ、既にうまくいかなかった等のメタバースを展開しても「人が集まらない」という課題が頻出している。メタバースは果たして企業にとって新たな契機となり得るのか。これまでtoCアプリとして急成長を遂げtoBの世界でも飛躍的な実績を誇る同社より、実際の活用事例や、活用方法について具体的な実例を交えながら解説する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 教授
黒田忠広 氏
東京大学大学院
工学系研究科 教授 博士(工学)
システムデザイン研究センター(d.lab)長
電気系工学専攻
半導体民主主義
エネルギー危機の解決なくしてデータ駆動型社会の持続可能な発展はない。そのために、生産効率の高い汎用チップからエネルギー効率の高い専用チップに時代が移る。汎用チップはデバイス製造の競争であったが、専用チップは設計の競争になる。より多くの人が専用チップを開発できること、すなわち半導体の民主化で世界を変える技術が生まれる。専用チップを従来の1/10の期間と費用で実現するAgile開発プラットフォームを創り、半導体の民主化を推し進め、世界の頭脳を惹きつけることが重要である。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
太田祐一 氏
(株)DataSign
Founder 代表取締役社長
Web3.0 / Web3 / DID / VC はデータ活用をどのように変えるのか
いままでのデータ活用とその課題を振り返り、次世代のWebに期待される新しいデータ活用の形について、Web3.0 / Web3 / Web5 / Web7.0 / Trusted Web等、次々と出現する技術や考え方などの中で、生み出されるビジネスモデルやDID / VC等の技術によって解決される課題等を解説する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 管理職
柄澤晃人 氏
札幌市
デジタル戦略推進局
スマートシティ推進部 デジタル企画課長
「さっぽろ圏データ取引市場」の開設と将来展望
札幌市では、官民データ利活用推進の取組において、これまで流通が進まなかった民間データを利活用の俎上に載せ、持続可能なスマートシティを推進することを目的として、民間有償データの売買が可能な基盤として「さっぽろ圏データ取引市場」を開設した。スマートシティの推進やデータビジネスに取り組む企業の方を対象に、取引市場の概要やデータ売買の手順のほか、札幌市が市場の運営を通して目指す将来展望について紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
劉俊 氏
Tencent Japan(同)
クラウド事業部 総責任者
テンセントクラウドを活用したアプリ新機能開発事例
テンセントクラウドを活用した海外におけるアプリ開発などの成功事例を紹介するとともに、エンタメ業界の次世代のビジネス動向についても言及する。さらに、テンセントクラウドオーディオビデオとゲーム開発に関する最新技術を紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
岩村幹生 氏
(株)NTTコノキュー
取締役
XR・メタバースが切り拓くフロンティア
NTTグループのXR事業では、現実と仮想世界をXRで編集し、自由な表現の共有と共感を促すメディアを提供することをミッションとし、リアルの限界を超え夢や思いを共感しあえる世界の実現を目指している。XRがもたらす新しい世界との出会い、スマートフォンのその先のコミュニケーションについて考える。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
舟越靖 氏
(株)HIKKY
代表取締役CEO
新たな経済・文化圏を作る!メタバースで描く未来とは
「メタバース」がバズワードとして騒がれる昨今、2018年より同社が主催する世界最大のメタバースイベント「バーチャルマーケット」の豊富な事例に触れながら、メタバースを通じた新たな経済・文化圏を創出し社会的課題を解決する方法、メタバース新時代における未来について解説する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
中村武宏 氏
(株)NTTドコモ
R&Dイノベーション本部
チーフテクノロジーアーキテクト(6G/IOWN)
5G evolution and 6G powered by IOWN
5Gのさらなる高度化を目指した研究開発および国際標準化が進められている。さらに6Gに向けた検討も国内外で精力的に進められており、NTTドコモとしても、5Gのさらなる高度化と6Gに関する検討を精力的に進めている。また、NTTは光技術を基本とする将来の通信・コンピューティング基盤としてIOWN(Innovative Optical and Wireless Network)コンセプトを提案している。NTTドコモの5Gの高度化と6Gに関するコンセプトや最新の取り組み、IOWNとの融合について説明する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
小西聡 氏
(株)KDDI総合研究所
先端技術研究所 所長
兼 KDDI(株) 技術統括本部 技術戦略本部 副本部長
あらゆるものに通信が溶け込むBeyond 5G/6Gの世界に向けて
すでに通信は我々の生活に欠かすことができないサービスだが、Beyond 5G/6Gの実現が期待される2030年ごろにはあらゆるものに通信が溶け込んでいくと思われる。KDDIが策定した「KDDI VISION 2030」を紹介するとともに、KDDI VISION 2030の実現に向けて、5Gの本格的な利用を広げるための5G SA (Stand Alone) を用いたパートナー企業とのユースケース例を紹介する。 また、2030年ごろに期待されるエリア拡大を見据えた、海や宇宙に関する研究開発の取り組みについても概説する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
朽津光広 氏
楽天モバイル(株)
品質保証プラットホーム本部 QAマルチアクセス部長
楽天モバイルのオープンで安全な5Gネットワークづくりの裏側
楽天モバイルは、無線アクセスネットワークにおいて、オープンな仕様に準拠したマルチベンダー構成「Open RAN」を採用している。よりオープンでより確実・安全な5G通信社会の実現に向けて、国内外で注目を集めているOpen RANについて、楽天モバイルの視点で、その特徴やメリット、日本市場における重要性を説明する。また、Open RANの国際標準化団体である「O-RAN ALLIANCE」のメンバーとして、楽天モバイルが取り組む普及・推進活動、基地局設備機器の試験・認証など、最新の動向も説明する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
谷口友彦 氏
LINE(株)
ミニアプリ事業企画室 室長
LINEが考える日本市場の今後の「スーパーアプリ」の可能性
日本国内で「スーパーアプリ」の注目度が再び上がっている。Gartnerが先日発表した 2023年の戦略的テクノロジーのトップトレンドの1つにも上げられた。同社はこれまで スーパーアプリ化に向け様々な取り組みを行ってきた。これまでの取組内容や 昨今の市場環境の変化をふまえ、今後の日本国内市場の可能性や今後の市場展望について紹介する。