未来まちづくりフォーラム

2024/02/21 〜 2024/02/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

稲継明宏

株式会社ブリヂストン グローバルサステナビリティ戦略統括部門 統括部門長

企業と生物多様性最前線

ネイチャーポジティブという世界目標を目指して、またTNFD(自然関連情報財務開示タスクフォース)の最終提言を受け、生物多様性に真剣に取り組む企業が増えています。そうした先行企業は何を考え、どのような活動をしているのか、そしてこれから何が起きるのかを考えます。

未来まちづくりフォーラム

2024/02/21 〜 2024/02/22
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

足立萌愛美

nest [SB Japan Youth Community] メンター 関西大学 政策創造学部

[SB University] Welcome Meeting

SB University 2024 テーマ: 「パーパスを掲げた事業でトレードオフにならない社会課題解決方法を考えよう」

未来まちづくりフォーラム

2024/02/21 〜 2024/02/22
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 理事
  • 社長

入江遥斗

nest [SB Japan Youth Community] プロデューサー 横浜国立大学 都市科学部 一般社団法人アクトポート 代表理事

[SB University] Welcome Meeting

SB University 2024 テーマ: 「パーパスを掲げた事業でトレードオフにならない社会課題解決方法を考えよう」

未来まちづくりフォーラム

2024/02/21 〜 2024/02/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

野澤育子

積水化学工業株式会社 ESG経営推進部 担当課長

[SB University] Welcome Meeting

SB University 2024 テーマ: 「パーパスを掲げた事業でトレードオフにならない社会課題解決方法を考えよう」

未来まちづくりフォーラム

2024/02/21 〜 2024/02/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

三浦仁美

積水化学工業株式会社 ESG経営推進部 担当上席部長

[SB University] Welcome Meeting

SB University 2024 テーマ: 「パーパスを掲げた事業でトレードオフにならない社会課題解決方法を考えよう」

未来まちづくりフォーラム

2024/02/21 〜 2024/02/22
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

福岡さくら

IHRP(全国高校生異分野融合型研究プログラム) 3期生

Innovation Open

サステナブルな未来に向けてのパネルトークが展開されます。ご自由にご参加いただけます。

未来まちづくりフォーラム

2024/02/21 〜 2024/02/22
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

中辻知代

IHRP(全国高校生異分野融合型研究プログラム) 3期生

Innovation Open

サステナブルな未来に向けてのパネルトークが展開されます。ご自由にご参加いただけます。

未来まちづくりフォーラム

2024/02/21 〜 2024/02/22
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

齋藤花帆南

IHRP(全国高校生異分野融合型研究プログラム) 3期生

Innovation Open

サステナブルな未来に向けてのパネルトークが展開されます。ご自由にご参加いただけます。

未来まちづくりフォーラム

2024/02/21 〜 2024/02/22
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

大河原颯

IHRP(全国高校生異分野融合型研究プログラム) 3期生

Innovation Open

サステナブルな未来に向けてのパネルトークが展開されます。ご自由にご参加いただけます。

未来まちづくりフォーラム

2024/02/21 〜 2024/02/22
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

荒井日菜子

IHRP(全国高校生異分野融合型研究プログラム) 企画班運営 群馬工業高等専門学校環境都市工学科4年。

Innovation Open

サステナブルな未来に向けてのパネルトークが展開されます。ご自由にご参加いただけます。

未来まちづくりフォーラム

2024/02/21 〜 2024/02/22
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • ディスカッション
  • その他職名

清間笑奈

環境省 大臣官房地域政策課地域循環共生圏推進室

Innovation Open

サステナブルな未来に向けてのパネルトークが展開されます。ご自由にご参加いただけます。

未来まちづくりフォーラム

2024/02/21 〜 2024/02/22
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 管理職

伊藤真也

NPO法人愛のまちエコ倶楽部 事務局次長

Innovation Open

サステナブルな未来に向けてのパネルトークが展開されます。ご自由にご参加いただけます。

未来まちづくりフォーラム

2024/02/21 〜 2024/02/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

田川丈二

日産自動車株式会社 専務執行役員 チーフ サステナビリティ オフィサー

[Lunch Session] 「コーポレートアクション」の実践と実現にむけて ~Nissan Ambition 2030実現に向けた戦略と未来への展望~

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

未来まちづくりフォーラム

2024/02/21 〜 2024/02/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

小野塚惠美

エミネントグループ株式会社 代表取締役社長CEO

[Lunch Session] 「コーポレートアクション」の実践と実現にむけて ~Nissan Ambition 2030実現に向けた戦略と未来への展望~

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

未来まちづくりフォーラム

2024/02/21 〜 2024/02/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

森中絵美

川崎重工業株式会社 水素戦略本部 担当課長

[Lunch Session] 水素を「つかう」の実践-企業が水素利用に取り組む理由

再生可能エネルギーとともに気候変動対応の「切り札」とされる水素エネルギー。 国内製造はもちろん海外調達も含めて「大規模供給」に向けて官民が一体となった取り組みが進んでいます。同時並行で「利用拡大」も進まなければ、水素社会は実現しません。燃料電池自動車・バス・フォークリフト、家庭用燃料電池などが実用化されていますが、今後、大型モビリティへの展開、発電や熱利用など企業の脱炭素目的での利用も見込まれています。先駆けて水素導入・利用を進める企業の実践例をご紹介します。

未来まちづくりフォーラム

2024/02/21 〜 2024/02/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

中村知弘

UCCジャパン株式会社 サステナビリティ推進室 室長

[Lunch Session] 水素を「つかう」の実践-企業が水素利用に取り組む理由

再生可能エネルギーとともに気候変動対応の「切り札」とされる水素エネルギー。 国内製造はもちろん海外調達も含めて「大規模供給」に向けて官民が一体となった取り組みが進んでいます。同時並行で「利用拡大」も進まなければ、水素社会は実現しません。燃料電池自動車・バス・フォークリフト、家庭用燃料電池などが実用化されていますが、今後、大型モビリティへの展開、発電や熱利用など企業の脱炭素目的での利用も見込まれています。先駆けて水素導入・利用を進める企業の実践例をご紹介します。

未来まちづくりフォーラム

2024/02/21 〜 2024/02/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

北村和也

日本再生可能エネルギー総合研究所 代表

[Lunch Session] 水素を「つかう」の実践-企業が水素利用に取り組む理由

再生可能エネルギーとともに気候変動対応の「切り札」とされる水素エネルギー。 国内製造はもちろん海外調達も含めて「大規模供給」に向けて官民が一体となった取り組みが進んでいます。同時並行で「利用拡大」も進まなければ、水素社会は実現しません。燃料電池自動車・バス・フォークリフト、家庭用燃料電池などが実用化されていますが、今後、大型モビリティへの展開、発電や熱利用など企業の脱炭素目的での利用も見込まれています。先駆けて水素導入・利用を進める企業の実践例をご紹介します。

未来まちづくりフォーラム

2024/02/21 〜 2024/02/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

山本滋

川崎重工業株式会社 執行役員 水素戦略本部 副本部長

水素社会の未来と現在地-世界をリードする日本、技術で挑むKawasaki-

様々な資源から製造でき、使用時にCO2を出さない究極のクリーンエネルギー「水素」。気候変動そしてエネルギー危機というグローバルな課題の中で、水素への注目が高まっています。 川崎重工は、エネルギー分野の革新的ソリューションとして、2010年から次世代エネルギー「水素」に着目、中期経営計画において水素エネルギーを利用できる仕組みへの取り組みを宣言しました。 総合エンジニアリングメーカーとしての強みをフルに生かし、水素が今の化石燃料のように当たり前に使われる「水素社会」の早期実現を目指す当社の取り組みをご紹介いたします。

未来まちづくりフォーラム

2024/02/21 〜 2024/02/22
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

シリクンヌイローカイクン

Sustainable Brands Thailand Country Director

アジアのRegeneration

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

未来まちづくりフォーラム

2024/02/21 〜 2024/02/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

野田治男

農林中央金庫 コーポレートデザイン部 部長

経営課題としての生物多様性

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

未来まちづくりフォーラム

2024/02/21 〜 2024/02/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

足立直樹

サステナブル・ブランド国際会議 サステナビリティ・プロデューサー 株式会社レスポンスアビリティ 代表取締役/サステナブル経営アドバイザー

アジアのRegeneration

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

未来まちづくりフォーラム

2024/02/21 〜 2024/02/22
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 管理職

東梅貞義

公益財団法人世界自然保護基金ジャパン 事務局長

経営課題としての生物多様性

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

未来まちづくりフォーラム

2024/02/21 〜 2024/02/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

高橋正勝

花王株式会社 ESG活動推進部 部長

経営課題としての生物多様性

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

未来まちづくりフォーラム

2024/02/21 〜 2024/02/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 会長

金井政明

株式会社良品計画 代表取締役会長

素の自分に

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

未来まちづくりフォーラム

2024/02/21 〜 2024/02/22
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • その他職名

コーアンスカジニア

Sustainable Brands Founder & Chief Executive

Regenerating Local

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

未来まちづくりフォーラム

2024/02/21 〜 2024/02/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

中村涼香

KNOW NUKES TOKYO 代表

核兵器のない世界をデザインする

誰もが持続可能な社会に核兵器はない方がいいと答えるでしょう。 しかし、厳しい国際情勢と照らし合わせ「現実的」に核兵器を無くすことは難しいと考えている人がほとんど。ここで言う「現実的」とは一体何を指しているのでしょうか。 12,000発以上の核兵器が存在する世界で「サステナブル」について語る時、私たちは何を考えるべきなのでしょうか。ぜひ一緒に頭を悩ませる時間を過ごせたらと思います。

未来まちづくりフォーラム

2024/02/21 〜 2024/02/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

鈴木紳介

Sustainable Brands Japan Country Director 株式会社 博展 執行役員 (サステナビリティ領域担当)

核兵器のない世界をデザインする

誰もが持続可能な社会に核兵器はない方がいいと答えるでしょう。 しかし、厳しい国際情勢と照らし合わせ「現実的」に核兵器を無くすことは難しいと考えている人がほとんど。ここで言う「現実的」とは一体何を指しているのでしょうか。 12,000発以上の核兵器が存在する世界で「サステナブル」について語る時、私たちは何を考えるべきなのでしょうか。ぜひ一緒に頭を悩ませる時間を過ごせたらと思います。

未来まちづくりフォーラム

2024/02/21 〜 2024/02/22
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 理事

高橋由佳

一般社団法人イシノマキ・ファーム 本社 代表理事

[Lunch Session] 社会課題を起点としたイノベーションの創出 ~成功事例から学ぶ社会的価値と経済的価値の両立のポイント~

サステナビリティ/社会課題解決は近年企業にとっての重要な経営アジェンダとなっているが、統合報告書を始めとした「開示対応」や企業価値の毀損を未然に防ぐ「リスクマネジメント」の観点で語られることが多いのが現状である。一方で、サステナビリティ/社会課題解決は、企業にとって新たな競争優位性やビジネスチャンスを見出す「機会」としての側面を持ち合わせている。 本セッションではこの「機会」の側面に着目することで、社会課題を起点としたイノベーションを創出する際の難所、すなわち社会的価値と経済的価値がトレードオフとなりがちな難しさに対してどのように事業開発を進めていくべきかについて、実際に成功事例を推進しているキーパーソンの実体験を通じて、そのポイントを議論していく。

未来まちづくりフォーラム

2024/02/21 〜 2024/02/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

白石章二

ヤマハ発動機株式会社 経営戦略部 経営改革推進アドバイザー

[Lunch Session] 社会課題を起点としたイノベーションの創出 ~成功事例から学ぶ社会的価値と経済的価値の両立のポイント~

サステナビリティ/社会課題解決は近年企業にとっての重要な経営アジェンダとなっているが、統合報告書を始めとした「開示対応」や企業価値の毀損を未然に防ぐ「リスクマネジメント」の観点で語られることが多いのが現状である。一方で、サステナビリティ/社会課題解決は、企業にとって新たな競争優位性やビジネスチャンスを見出す「機会」としての側面を持ち合わせている。 本セッションではこの「機会」の側面に着目することで、社会課題を起点としたイノベーションを創出する際の難所、すなわち社会的価値と経済的価値がトレードオフとなりがちな難しさに対してどのように事業開発を進めていくべきかについて、実際に成功事例を推進しているキーパーソンの実体験を通じて、そのポイントを議論していく。

未来まちづくりフォーラム

2024/02/21 〜 2024/02/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

齋藤直毅

アビームコンサルティング株式会社 戦略ビジネスユニット 兼 サステナビリティユニット シニアマネージャー

[Lunch Session] 社会課題を起点としたイノベーションの創出 ~成功事例から学ぶ社会的価値と経済的価値の両立のポイント~

サステナビリティ/社会課題解決は近年企業にとっての重要な経営アジェンダとなっているが、統合報告書を始めとした「開示対応」や企業価値の毀損を未然に防ぐ「リスクマネジメント」の観点で語られることが多いのが現状である。一方で、サステナビリティ/社会課題解決は、企業にとって新たな競争優位性やビジネスチャンスを見出す「機会」としての側面を持ち合わせている。 本セッションではこの「機会」の側面に着目することで、社会課題を起点としたイノベーションを創出する際の難所、すなわち社会的価値と経済的価値がトレードオフとなりがちな難しさに対してどのように事業開発を進めていくべきかについて、実際に成功事例を推進しているキーパーソンの実体験を通じて、そのポイントを議論していく。

GX Conference 2023

2023/12/20 〜 2023/12/20
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

中村宏

株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ 執行役員/ソリューション営業部 部長

オンサイトPPAを起点としたGXソリューション ~施設の屋根上太陽光発電を活用した再エネ調達の仕組み~

「脱炭素化」「エネルギーコスト削減」「災害リスク対応」を実現するオンサイトPPAを起点としたGXソリューションを紹介いたします。再エネ転換に向けた国内外の社会的背景やオンサイトPPAの特徴について、GXを推進している顧客事例やGXソリューションの具体策を交えて解説いたします。

GX Conference 2023

2023/12/20 〜 2023/12/20
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

井阪由紀

積水ハウス株式会社 ESG経営推進本部 環境推進部長 兼 環境マネジメント室長

お客様と共に取り組む積水ハウスのサステナビリティ戦略

当社では、「わが家」を世界一幸せな場所にする、をビジョンに、住まいや暮らしを通したサステナビリティの実現に向けて取り組みを進めています。脱炭素、生物多様性、資源循環の取り組みの概要と、お客様と共に取り組む脱炭素活動事例について共有します。

GX Conference 2023

2023/12/20 〜 2023/12/20
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

山本まりも

株式会社USEN-NEXT HOLDINGS ブランド・コミュニケーション統括部 ブランド推進室長 兼 サステナビリティ推進Unitマネージャー

USEN-NEXT GROUPの攻めと守りのGX経営戦略・その裏側

株式会社USEN-NEXT HOLDINGSは、環境問題や社会課題が深刻化する中で、サステナブルな社会の実現を目指して様々な取り組みを加速しています。 環境に関する取り組みとしては、TCFD提言に沿った情報開示やSBT認証取得など”守りのGX”と言われるものだけではなく、”攻めのGX”として、グループ内に株式会社U-POWERを設立し、脱炭素ソリューション事業の展開も行っています。今回は、これらの取り組みのきっかけや効果、今後のGXに関連する展望、またそれらを実施する社内体制や課題等について、ご紹介させていただきます。

GX Conference 2023

2023/12/20 〜 2023/12/20
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • その他職名

稲村晃希

環境省 大臣官房 環境経済課 環境金融推進室

GX人材育成に向けた環境省認定 「脱炭素アドバイザー」資格制度の政策趣旨

わが国企業セクター全体として脱炭素化を進めていく上で、現状最大の課題は専門人材の不足であることが指摘されている。こうした中、環境省では「脱炭素アドバイザー」資格制度を創設し、企業や金融機関等を人材育成面でサポートしていく。

GX Conference 2023

2023/12/20 〜 2023/12/20
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

田中健太郎

株式会社東芝 Nextビジネス開発部 エネルギーマネジメントマッチング推進室 事業開発部 シニアマネジャー

東芝のGXコンサルティング ~カーボンニュートラル実現を目指す企業のお悩みを解決~

グローバルで進められているカーボンニュートラル化に対し、各企業の抱える悩みは絶えない状況です。大企業や、対外的なPRを進めている企業においても、実態として施策に取り組めているか、実現可能なプランニングを練ることが出来ているかは企業によって状況は様々です。企業内においても、上層部や現場のギャップ、投資判断の決め手や評価制度構築が難しいなどの悩みを抱えながら、実行に移すことに苦労している企業が多く、それらを解決する「東芝のGXコンサルティング」をご提案いたします。

GX Conference 2023

2023/12/20 〜 2023/12/20
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

高橋雄一郎

日産自動車株式会社 日本事業広報渉外部 担当部長 総括係長

日産自動車 電気自動車による課題解決 「ブルー・スイッチ」の取り組み

社会における自動車業界での脱炭素化の動向、日産自動車のEVへの取り組み、さまざまなEVの活用事例についてご紹介します。

GX Conference 2023

2023/12/20 〜 2023/12/20
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • 管理職

山田亮太

経済産業省 産業技術環境局 GX投資促進室 総括係長

我が国のGX(グリーントランスフォーメーション) 実現に向けて

世界的に脱炭素分野における大規模な投資競争が行われる中、日本も排出削減と経済成長をともに実現するGX(グリーントランスフォーメーション)に向けて、大胆な政策パッケージを構築・実行しています。そこで、我が国のGX実現に向けた政策動向についてご紹介します。

GX Conference 2023

2023/12/20 〜 2023/12/20
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

小和田みどり

ライオン株式会社 サステナビリティ推進部 部長

生活者と共に創る脱炭素社会の実現

当社は、「よりよい習慣づくり」をパーパスとし、サステナビリティ重要課題の取組強化と成長戦略の推進を両輪で進める事を中期経営計画の中核においています。その中で、地球環境に関してはLION Eco Challenge 2050 を掲げ、脱炭素社会の実現と、循環し続けるプラスチック利用を環境戦略の基本的な考え方としています。生活者と共に創る習慣化の進め方や社内浸透について紹介します。

GX Conference 2023

2023/12/20 〜 2023/12/20
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

永岡卓也

関西電力株式会社 ソリューション本部 法人プロモーショングループ 副長

工場で脱炭素に取り組むべき理由と具体的な取り組み方法について

製造業を取り巻く社会情勢としての脱炭素の活発化とSDGsについて、最新情報を交えて改めて解説。そのうえで実例をもとに、ロードマップ策定の際に押さえておくべき点についてポイント解説します。そしてカーボンニュートラルの具体策実行として『空調制御』、『太陽光発電』の概要についてご紹介します。

GX Conference 2023

2023/12/20 〜 2023/12/20
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 基調講演
  • 教授

伊藤元重

東京大学 名誉教授 GX実行会議構成員

動き始めた日本経済

デフレからの脱却の中で、物価、金利、賃金、為替レートなどが動き始めている。これらの動きが日本経済の活性化の鍵を握っている。この講演ではこうした動きを追いながら、GXやDXなど、鍵となる動きについて考察する。

サステナビリティトランスフォーム SUMMIT

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

岸本吉浩

東洋経済『CSR企業総覧』編集長

『CSR企業総覧』データから見えてきた企業価値向上のための人材活用

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

サステナビリティトランスフォーム SUMMIT

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

遠藤由則

株式会社NTTデータ コンサルティング&ソリューション事業本部 デジタルビジネスソリューション事業部 デジタルワークスペース統括部 統括部長

これからの時代を生き抜くための「デジタルワークスペース」 ~変化に順応し、従業員パフォーマンスと組織生産性向上に向け必要な視点~

パンデミックにより急速に世界が変化した近年。働き方も大きな変化を求められました。 多様なロケーション・デバイスからのアクセス、業務システムのクラウドシフト、巧妙化するサイバーセキュリティへの対応など、IT部門の仕事はどんどん複雑かつ高度になる一方。また、ハイブリッドワークが定着しつつある中、コミュニケーション面や、従業員のメンタルヘルスケアへの配慮も必要です。 どのようにすれば、会社もIT部門も従業員もよりよくできるのか、本セッションで共に考える機会にできればと思っています。 自社にとってのベストミックスを共に探しましょう。

サステナビリティトランスフォーム SUMMIT

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

吉川明日香

東洋経済オンライン編集長

「東洋経済オンライン」は成長と社会的意義を両立させられるか

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

サステナビリティトランスフォーム SUMMIT

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 教授

楠木建

一橋大学大学院教授

トレードオフを越えて:長期利益追求の経営

目的があって手段がある。正しい目的設定がなければあらゆる戦略は無意味となる。競争環境の変化や、ESG、サステイナビリティなどの新たな社会的要請が出てくる中、企業経営者が経営目的をどこに置くかがますます重要な意味を持っている。この講演では、経営者が追求すべきゴールが長期利益にあることを示し、その背後にある普遍にして不変の論理を明らかにする。

サステナビリティトランスフォーム SUMMIT

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 教授

柳良平

早稲田大学大学院会計研究科客員教授/エーザイ株式会社 シニアアドバイザー アビームコンサルティング株式会社 エグゼクティブアドバイザー

「柳モデル」に基づくESG経営と人的資本最大化

世界の投資家はESGと企業価値の関連性の説明を求めている。講演者は、「柳モデル」を用いて、知る限り世界で初めて、重回帰分析で1企業のESGが遅延浸透効果を持ってPBRに正の相関を持つことを実証して統合報告書で開示した。特にエーザイでは人財投資が5年後に事後的に企業価値を高めることが証明された。 また、ハーバードビジネススクールとの共同研究で日本初のインパクト加重会計(IWA)による「従業員インパクト会計」を計算した。潜在的な人的資本の顕在化、最大化により日本企業の企業価値評価は倍増できる蓋然性がある。

社会課題解決と事業成長を両立する企業経営とは?

2023/03/09 〜 2023/03/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 管理職

兎洞武揚

株式会社博報堂 博報堂SDGsプロジェクト共同リーダー ブランドイノベーションデザイン局

SDGs・ESG時代の企業経営の実現に向けて 〜利益と社会価値のダブルインパクト創出〜

①サステナビリティの文脈で今起きていること、②企業への影響、③利益と社会価値を同時創出するダブルインパクト経営の実践に向けての視点、をお話しいたします。①と②では、企業を取り巻く状況をわかりやすく要約し解説、③では実際に企業の支援に関わっている立場から、実践的な取り組みとして参考になる視点を事例を交えながら提示していきます。

社会課題解決と事業成長を両立する企業経営とは?

2023/03/09 〜 2023/03/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

中防保

株式会社レイヤーズ・コンサルティング 代表取締役COO 公認会計士

サステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)を如何に実現するか

・社会のサステナビリティと企業のサステナビリティの同期化とは ・SXの前提として日本企業の稼ぐ力を如何に取り戻すか ・社会課題を事業戦略にどう取り込むか ・人的資本が戦略そのものとなる時代へ

社会課題解決と事業成長を両立する企業経営とは?

2023/03/09 〜 2023/03/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 会長

斉藤惇

株式会社KKRジャパン 会長

日本における企業経営の事業成長と社会課題

本来国民の安寧・安心を満たす貢献をしない事業の存在は意味がない。社会問題には貧富格差や環境問題などいろいろある。経営目的を金銭的最大化におくこと自体は誤りではないが其の為に社会問題を生み出すことは不正であり、社会問題を最大限解決することへの貢献度の結果として利益が創出されると言う思想を持つことが大事である。

社会課題解決と事業成長を両立する企業経営とは?

2023/03/09 〜 2023/03/09
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 基調講演
  • 教授

入山章栄

早稲田大学大学院経営管理研究科、早稲田大学ビジネススクール 教授

基調講演

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Outdoor Innovation Summit 2022

2022/12/21 〜 2022/12/22
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 役員

飯石藍

公共R不動産コーディネーター 株式会社nest取締役

持続可能なフィールドの維持のための条例を作る・変える・無くす・広げる

アウトドアフィールドは「誰かの土地」であり「誰かが管理」しています。その土地所有者または管理者が行政の場合、管理・運営・利用などについて地方議会により条例制定されているケースがありますが、履行された時代背景と現状のギャップ、その上で持続可能なフィールド維持に向けたあり方を考察していきます。