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ビジネスイベント

10thシンポジウム〜データサイエンスの最前線

イベント情報

開催日時
2023/10/20(金)

イベント概要

今年は当協会が設立して10年という節目を迎える年です。同時に生成AIの出現により、
AIの社会実装が急速に加速する予感に満ちた年でもあります。
生成AIの社会実装の一翼を担うであろうデータサイエンティストやその周辺領域にどんな変化が起き、
どんな準備が必要なのか?どんな事例や応用できるアイデアがあるのか?
アカデミア、産業界双方の専門家・実務家にしっかりと問いかけ、データの持つ力を解き放ち、
私たちの未来を切り拓きましょう。

セッション

高橋隆史

協会挨拶

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

高橋隆史 一般社団法人データサイエンティスト協会 代表理事 株式会社ブレインパッド 取締役会長 Co-Founder

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。 新卒として日本サン・マイクロシステムズ株式会社(現:日本オラクル株式会社)に入社。 その後、フリービット・ドットコム株式会社(現:フリービット株式会社)の起業参画を経て、日本企業のデータ活用を支援するべく 2004 年 3 月に佐藤とともにブレインパッドを共同創業。 代表取締役社長として、2011 年 9 月に東証マザーズ、2013 年には東証一部上場を成し遂げる。 現在、一般社団法人データサイエンティスト協会代表理事、東京大学エクステション株式会社社外取締役を務める他、官公庁による各種研究・委員会活動等に識者として参画する等、データ活用促進のためさまざまな対外活動にも従事。2023 年 7 月より取締役会長に就任(現職)。

岡崎直観

次世代AIの舵取り:進化するAI技術と未来への展望

生成AIの創造性と可能性、進化するAI技術と将来への展望、AI技術の社会的融合と未来における倫理的課題について、東工大の岡崎直観教授、東京大の松原仁教授、産総研の辻井潤一フェローら最先端研究者がこれらのトピックについて語ることで、より包括的な視点から人工知能の未来について理解することができるでしょう。

岡崎直観 東京工業大学 情報理工学院

2007 年東京大学大学院情報理工学系研究科博士課程修了。 東京大学大学院情報理工学系研究科・特任研究員、東北大学大学院情報科学研究科准教授を経て、2017 年より東京工業大学情報理工学院教授。 平成 28 年度科学技術分野文部科学大臣表彰若手科学者賞、2016 年度マイクロソフト情報学研究賞などを受賞。 人工知能学会理事(2019 年~2021 年)、言語処理学会理事(2022 年より)

辻井潤一

次世代AIの舵取り:進化するAI技術と未来への展望

生成AIの創造性と可能性、進化するAI技術と将来への展望、AI技術の社会的融合と未来における倫理的課題について、東工大の岡崎直観教授、東京大の松原仁教授、産総研の辻井潤一フェローら最先端研究者がこれらのトピックについて語ることで、より包括的な視点から人工知能の未来について理解することができるでしょう。

辻井潤一 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 人間情報領域 人工知能研究センター フェロー

1973 年京都大学大学院修了。工博。同大学助教授を経て、1988 年マンチェスター大学教授、1995 年東京大学大学院教授、マンチェスター大学教授を兼任し、2005 年同大学に設立された国立テキストマイニングセンターの初代センター長に就任。 2011 年 MSR 首席研究員を経て、産総研人工知能研究センター 研究センター長に就任、2023 年に産総研フェローとなる。 言語処理学会、国際計算言語学会(ACL)、国際機械翻訳協会(IAMT)など国内外の学会の会長を歴任し、現在は、国際計算言語学委員会(ICCL)の会長を務める。 IBM 科学賞(1988 年)、情報処理学会業績賞(2014 年)、大川賞(2015 年)、IAMT 栄誉賞(2017 年)、ACL LTA 賞(2021 年)など受賞。紫綬褒章(2010 年)、瑞宝中授賞(2022 年)。 ACL フェロー、情報処理学会フェロー

松原仁

次世代AIの舵取り:進化するAI技術と未来への展望

生成AIの創造性と可能性、進化するAI技術と将来への展望、AI技術の社会的融合と未来における倫理的課題について、東工大の岡崎直観教授、東京大の松原仁教授、産総研の辻井潤一フェローら最先端研究者がこれらのトピックについて語ることで、より包括的な視点から人工知能の未来について理解することができるでしょう。

松原仁 東京大学 次世代知能科学研究センター 教授

1986 年 東京大学大学院 工学系研究科情報工学専攻博士課程修了。工学博士。 同年通産省工業技術院電子技術総合研究所(現産業技術総合研究所)入所。 2000 年 公立はこだて未来大学教授。2020 年 東京大学 AI センター教授。 専門は人工知能、ゲーム情報学、観光情報学など。 情報処理学会副会長。元人工知能学会会長、観光情報学会会長。 著書に「鉄腕アトムは実現できるか」、「先を読む頭脳」、「AI に心は宿るか」など。

樋口知之

次世代AIの舵取り:進化するAI技術と未来への展望

生成AIの創造性と可能性、進化するAI技術と将来への展望、AI技術の社会的融合と未来における倫理的課題について、東工大の岡崎直観教授、東京大の松原仁教授、産総研の辻井潤一フェローら最先端研究者がこれらのトピックについて語ることで、より包括的な視点から人工知能の未来について理解することができるでしょう。

樋口知之 中央大学理工学部 教授

1989年、東京大学大学院理学系研究科にて、理学博士号取得。同年文部省統計数理研究所助手に採用後、助教授、教授に昇任。2011年4月~19年3月、第11代所長に就任。2019年4月から中央大学理工学部教授。2020年4 月より中央大学AI ・データサイエンスセンター所長兼務。2023年3月任期満了に伴いセンター所長退任後、顧問を務める。現在、日本統計学会監事、産業技術総合研究所人工知能研究センター研究顧問、NEDOロボット・AI部 プロジェクトリーダー、ブリヂストンデジタルソリューション企画本部特別技術顧問を務める。

安宅和人

スキル定義委員会セッション ~スキルチェックリスト、タスクリストバージョ ン更新と生成 AI〜

スキル定義委員会では今年も 2 年に一度の改訂を実施しました。 活動報告と共にスキルチェックリスト、タスクリストの新バージョンの変更点及び解説を議論していきます。 また、今年は生成 AI による大きな変化がある年でもあります。 データサイエンス領域が、あるいは社会がどう変化するか?新たに必要となるスキルとは?なども議論します。

安宅和人 慶應義塾大学 環境情報学部 教授 LINEヤフー株式会社 シニアストラテジスト

(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)

佐伯諭

スキル定義委員会セッション ~スキルチェックリスト、タスクリストバージョ ン更新と生成 AI〜

スキル定義委員会では今年も 2 年に一度の改訂を実施しました。 活動報告と共にスキルチェックリスト、タスクリストの新バージョンの変更点及び解説を議論していきます。 また、今年は生成 AI による大きな変化がある年でもあります。 データサイエンス領域が、あるいは社会がどう変化するか?新たに必要となるスキルとは?なども議論します。

佐伯諭 データサイエンティスト協会 スキル定義委員会 副委員長

(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)

簑田高志

生成AIをどこから始め、どう拡大し管理するか

あらゆる人々が注目する生成AIですが、安全かつ企業としての信頼性を確保した上で、どう利用できるでしょうか。生成AIの利用には、従来のAIと同様あるいはそれ以上に、責任あるAIにするための取り組み、そしてガバナンスが必要です。本セッションでは生成AIの活用を始めるための基本かつコアとなる情報を共有します。

簑田高志 Dataiku Japan株式会社 データサイエンス インプリメンテーション マネージャー

Dataikuをご購入のお客様に対し、実際に業務に利用する際に実装を支援するカスタマーサクセス領域を担当。Dataiku入社前は外資系ITサービス会社のBusiness Analystとして主に製薬業界を担当。また、インターネットサービス会社のデータアナリスト・データサイエンティストとして業務に長く従事。

勝啓太朗

最新事例から学ぶ AI 導入成功のポイント

Kaggleのグランドマスターが6名在籍するRist社が、東急リバブルの小林浩マネージャとAI 導入を成功させるポイントについて説明します。

勝啓太朗 株式会社 Rist Deep Analytics 部 General Manager

株式会社USENにて情報システムの企画、開発業務に従事した後、2012 年京セラコミュニケーションシステム株式会社入社。 デジタルマーケティングプラットフォームの企画やデータ分析、データ活用に携わる。 2020年3月よりRist にて企画として製造業向けの外観検査やデータ分析事業を担当。

小林浩

最新事例から学ぶ AI 導入成功のポイント

Kaggleのグランドマスターが6名在籍するRist社が、東急リバブルの小林浩マネージャとAI 導入を成功させるポイントについて説明します。

小林浩 東急リバブル株式会社 DX推進部 マネージャ

1997年、埼玉大学教養学部卒業後、東急リバブル入社。売買仲介、人事、戦略企画を経て、現在のDX担当に至る。 戦略企画部門においては「あんしん仲介保証(建物検査・保証サービス)」等、業界初のサービス開発を行い、iPad導入などデジタル化も推進する。 2017年よりIT部門でベンチャ企業との協業によるAI開発(クラック画像診断AI)やクラウドサービスを活用した業務アプリの新規開発等に着手、現在も継続中。 2020年には経営企画部にて初のデジタル戦略をコンサル協業で策定し、2021年よりDX推進部(新設)において社内外データの活用、レコメンドAIや価格査定AI開発等を担当する。

野々峠裕文

Azure OpenAI Serviceを活用したITエキスパートスキル継承への取り組み

Daigasグループでは「データ分析をビジネスに活かす」にチャレンジしています。 当社はシステム運用管理を担っていますが、IT業界の人手不足に直面し、従来システムも含めた品質維持が課題となっていました。そこで、運用自動化サービス「Cloud Arch」を開発し、人手の代替を進めています。私たちは、AIモデル開発により、エラーや問合せ時にベテランが経験的にしている判断を再現することに成功し、運用負荷低減、対応工数の抑制を進めています。 さらに昨年度末からは、chatGPTを使った、よりユーザフレンドリーなAI活用を目指しています。システム運用管理の現場で、ベテランの人知をどのように代替するか、私たちの挑戦についてお話します。

野々峠裕文 株式会社オージス総研 プラットフォームサービス本部 クラウドソリューション部長

オージス総研入社後、Daigasグループ向けシステム担当を経て、2000年代からは金融顧客のシステム開発担当。システム開発経験を多く積むことに重点を置き、開発案件を多数経験。2009年アーキテクト認定。2013年マネジャー着任を契機に、軸足をクラウドに移し、ハイブリッドクラウドシステム開発に取り組む。 2019年クラウドソリューション部長に着任。開発後のシステム運用自動化へ範囲を広げ、Daigasグループシステム運用自動化の取組みを開始。2021年成果を上げた自動化機能をまとめ、運用自動化ソリューション「Cloud Arch」の提供開始。「増えるシステム、減る人材、削られるコスト」で悩みが深まる企業システムを救うをモットーにグループ内外で自動化を進める。

吉田亮

マテリアルズインフォマティクスと材料開発の未来

データサイエンスや人工知能の先進技術は材料開発の在り方に大きな変革をもたらす可能性を秘めています。 本講演では、マテリアルズインフォマティクスにおける統計的機械学習の基盤技術と適用事例、産学連携によるオープンデータベース共創の取り組み等を紹介します。

吉田亮 情報・システム研究機構 統計数理研究所 ものづくりデータ科学研究センター センター長

博士(学術).2004 年総合研究大学院大学統計科学専攻修了.情報・システム研究機構 統計数理研究所・教授.同研究所ものづくりデータ科学研究センター・センター長を務め,マテリアルズインフォマティクス関連の数々の国プロや延べ 70 社以上との産学連携研究プロジェクトを推進.物質・材料研究機構招聘研究員,名古屋大学大学院医学研究系客員教授,総合研究大学院大学先端学術院教授,株式会社 Material Infinity エグゼクティブ・テクニカル・フェローを兼務. マテリアルズインフォマティクス・オープンソースソフトウェアXenonPy や全原子分子動力学シミュレーション高分子物性全自動計算システム RadpnPy の共同開発プロジェクトを牽引. また,1 国研・4 大学・28 企業が参画するコンソーシアムの代表を務め,RadonPy および世界最大級の高分子物性オープンデータベース共同開発事業と高熱伝導・高耐熱性ポリマー・生分解性ポリマー等の研究開発を推進.

JerryChi

生成AIの登場で、データサイエンスの仕事も変わっていかないといけない

生成AI技術やツールの進化によるデータサイエンスの仕事の変化  ~既に変わっている事例  ~今後の変化予測

JerryChi Stability AI Japan株式会社

Jerryは、日中韓英流暢な台湾系アメリカ人で、今年の1月にStability AIの日本支社を立ち上げました。2006年にスタンフォード大学工学部を、2012年にペンシルバニア大学ウォートン校を卒業しました。これまでに、Google、Supercell、スマートニュース、Indeedでアナリティクスや機械学習関連の役職を経験してきました。また、起業家としての経験を活かし、様々なスタートアップのアドバイザーを勤めてきました。Jerryのパッションは生成AI及び機械学習のクリエイティブ分野への応用です。

吉川寛

サービスを育てるデータサイエンスチームのつくりかた

データの利活用はこの10年間で大きく進み様々な技術が発達しました。またそれらの技術を活かした製品やソリューションも多く生み出されビジネスにおけるデータ活用は十分に定着してきたといえます。しかしながらそれらの技術を使うにはいまだハードルが高く人材育成が追いついていません。各企業様ではDX人材やデータ分析人材の確保に急いでいます。しかしその確保したメンバーが十分に活躍できる組織になっているのでしょうか?今回はいくつかの事例をもとにデータサイエンスをビジネスで活かすための組織作りについてご紹介します。

吉川寛 株式会社メンバーズ メンバーズデータアドベンチャーカンパニー サービス開発室 室長

大学で計量経済学を専攻。 店舗マネジメント、事業開発、経営企画を経験する中で一貫して意思決定にデータ分析を活用してきた。現在はその経験を活かしデータ活用に関する新規サービスの開発責任者を務めながら、データサイエンティストとして企業のデータ活用リテラシー向上とデータ分析基盤構築、施策効果検証による意思決定支援にも従事。

宮下雅貴

データサイエンティストが生み出す”価値”とは

データサイエンティストの役割と重要性を説明したのち、データサイエンスをビジネス戦略にどのように組み込むべきかについてのアイデアをご紹介いたします。

宮下雅貴 日本電気株式会社 AI・アナリティクス統括部 データサイエンティスト

2021年にNEC入社。AI・アナリティクス統括部にて、主に官公庁と小売業のお客様向けにデータ分析プロジェクトに従事。現在はレーダーの分析や人流予測、LLMを用いた業務効率化など幅広いテーマに取り組んでいる。 NECが主催するデータ分析コンテスト「NEC Analytics Challenge Cup」の予測精度コンペにおいて2022年度優勝。

田原栄俊

データサイエンスが拓くバイオテクノロジー分野の可能性

創薬、個別化医療、新たな治療法開発など、バイオ分野におけるデータサイエンス活用には研究成果への貢献に大きな期待が集まっています。本講演では専門家として広島大学 田原副学長をお招きし、実際に行われた遺伝子解析プロジェクトの詳細やバイオ・ヘルスケア分野におけるデータサイエンスの可能性についてディスカッションします。

田原栄俊 広島大学 副学長 株式会社PurmX 代表取締役CEO

広島大学にて博士(薬学)を取得後、2006年から、広島大学 細胞分子生物学研究室 教授として、老化およびがんの研究を推進。世界オンリーワン技術のテロメアGテール長の開発に成功。細胞老化に関わるマイクロRNAを同定して、抗がん剤としての核酸医薬の応用を進めている。広島大学自立型拠点の一つ、広島大学創薬・バイオマーカー拠点の拠点長で創薬とバイオマーカーの開発を先導している。

見並まり江

データサイエンスが拓くバイオテクノロジー分野の可能性

創薬、個別化医療、新たな治療法開発など、バイオ分野におけるデータサイエンス活用には研究成果への貢献に大きな期待が集まっています。本講演では専門家として広島大学 田原副学長をお招きし、実際に行われた遺伝子解析プロジェクトの詳細やバイオ・ヘルスケア分野におけるデータサイエンスの可能性についてディスカッションします。

見並まり江 株式会社Rejoui 取締役

2006年より株式会社ALBERTでセールスコンサルタントとしてデータ利活用・AI導入プロジェクトに多数従事。その後、株式会社アイスタイルに転じ、国内最大級の美容プラットフォーム @cosmeの生活者データを活用したOMO、ブランドマーケティングの支援。2019年より現職。データサイエンス研修事業の責任者として、講座開発や女性DS育成のためのシンポジウム「Women in Data Science」の企画運営など、この領域の人材育成と女性活躍推進に取り組む。

栗原聡

あるべき世界を見て作るための社会シミュレーション

コロナ禍における感染状況把握やワクチン接種戦略を始めとする各種政策の実施に際しては,機械学習型AIに加えて社会シミュレーションが利用され,中でも過去にはない新たな事象に対して社会シミュレーションが効果を発揮することが改めて認知されることとなった.ビジネスを含め複雑化する社会において,あるべき未来を知り,それを実現するための方策を立案するには機械学習型AIでは対応できない.本講演では,内閣官房COVID-19・AIシミュレーションプロジェクトにおいて,講演者が実際に社会シミュレーションをどのように構築し,どのような効果・知見が得られたのかについて概説する.

栗原聡 慶應義塾大学理工学部 教授 慶應義塾大学共生知能創発社会研究センター センター長

慶應義塾大学 理工学部 教授/慶應義塾大学共生知能創発社会研究センターセンター長.慶應義塾大学大学院 理工学研究科修了。博士(工学)。 NTT 基礎研究所、大阪大学、電気通信大学を経て、2018 年より現職。 科学技術振興機構(JST)さきがけ「社会変革基盤」領域統括。人工知能学会副会長・倫理委員会委員長。大阪大学産業科学研究所招聘教授、電気通信大学人工知能先端研究センター特任教授。総務省・情報通信法学研究会構成員など。マルチエージェント、複雑ネットワーク科学、計算社会科学などの研究に従事。 著書『AI 兵器と未来社会キラーロボットの正体』(朝日新書)、編集『人工知能学大事典』(共立出版、2017)など多数。

稲垣孝一

サプライチェーン CO2 データ見える化に向けた取り組みと成果

「Green x Digital コンソーシアム」では、あらゆる業種・業界の企業が参画し、企業のカーボンニュートラル化の促進と産業・社会の変革につながる新たなデジタルソリューションの創出・実装に向けて活動を推進しています。 その中の一つ「見える化 WG」では、2021 年 10 月から、サプライチェーン全体での CO2 排出量の見える化に向けて、デジタル技術を活用した企業間でのデータ連携の仕組み構築を目指し、CO2 見える化のためのルールや、データ交換のための技術仕様を策定し、仮想サプライチェーン上での CO2 データ連携の実証実験を行ってきました。 本講演では、サプライチェーン CO2 見える化の重要性や、そのためのルール、データ連携の方法や、実証実験を通じて得られた成果や今後の課題などについて紹介します。

稲垣孝一 日本電気株式会社 環境・品質統括部 シニアプロフェッショナル

1993 年 4 月入社。経営情報システム本部配属。 2002 年 4 月環境管理部へ異動。「環境経営ビジョン 2020(2003.3)」、「環境経営行動計画 2020/2030(2016.7)」、「2050 年を見据えた気候変動対策指針(2017.7)」、「環境ターゲット 2030(2021.7)」などの NEC グループにおける環境長期ビジョン・環境経営戦略を策定し活動を推進。 その他、環境教育・意識啓発、環境コミュニケーション(ESG IR、ESG 調査対応、環境情報発信)などを担当。 2021 年11 月から Green x Digital コンソーシアム 見える化 WG の主査として業界横断でのサプライチェーン CO2 の見える化を推進。

塩入裕太

サプライチェーン CO2 データ見える化に向けた取り組みと成果

「Green x Digital コンソーシアム」では、あらゆる業種・業界の企業が参画し、企業のカーボンニュートラル化の促進と産業・社会の変革につながる新たなデジタルソリューションの創出・実装に向けて活動を推進しています。 その中の一つ「見える化 WG」では、2021 年 10 月から、サプライチェーン全体での CO2 排出量の見える化に向けて、デジタル技術を活用した企業間でのデータ連携の仕組み構築を目指し、CO2 見える化のためのルールや、データ交換のための技術仕様を策定し、仮想サプライチェーン上での CO2 データ連携の実証実験を行ってきました。 本講演では、サプライチェーン CO2 見える化の重要性や、そのためのルール、データ連携の方法や、実証実験を通じて得られた成果や今後の課題などについて紹介します。

塩入裕太 富士通株式会社 クロスインダストリー事業本部 Sustainable Transformation事業部 シニアマネージャー

2009年に富士通グループ会社に入社。デジタル技術を活用した新規サービスの企画・開発・デリバリに従事。現在は、Fujitsu UvanceのSustainable Manufacturingにおいて、カーボンニュートラルやサーキュラーエコノミーの実現を支援するソリューション開発に従事。

塩崎潤一

データサイエンティストを取り巻く環境の日米比較

データサイエンティスト協会が実施した一般ビジネスパーソンに対するアンケート調査結果(2023 年 5 月に日本、アメリカで実施)について報告します。データサイエンティストの認知率、企業での活用の状況、AI 導入の実態などを日米比較しながらお伝えします。

塩崎潤一 株式会社野村総合研究所  未来創発センター 生活DS・データ研究室

1967年生まれ。筑波大学社会工学類卒業。1990年、野村総合研究所入社。 専門分野はマーケティング戦略、数理解析・数理モデル、生活者の価値観など。同社にてデータサイエンスを活用した新規事業の立ち上げに責任者として関与。 2021年に全社横断組織であるデータサイエンスラボを立ち上げ、2023年に改称し現部署。主な著書に『変わりゆく日本人』、『第三の消費スタイル』『データサイエンティスト入門』『データサイエンティスト基本スキル84』など。 2019年より(社)データサイエンティスト協会の理事も兼ねる。

島津佑汰

若手データサイエンティストのキャリア形成

データサイエンス学部卒業生や院生を招き、データサイエンティストを目指すことにしたきっかけや就活の決め手、実際にデータサイエンティストになってから感じたことなどを議論します。 セッション中でのご質問受付けます。アンケートなども実施するライブ形式ですので、これからデータサイエンティストを目指す人、若手データサイエンティストを育成する立場の人、どなたでもご参加ください。

島津佑汰 日東電工株式会社 全社技術部門 研究開発本部 基幹技術研究センター データサイエンスグループ

2017年、日本初設立のデータサイエンス学部1期生として滋賀大学データサイエンス学部入学。 2021年、同大学卒業後、日東電工株式会社に入社。研究開発本部のデータサイエンスチームに所属。研究開発の効率化や加速化・人知を超えた製品・価値の創出を目標に、実験段階の現象に関するデータ解析や材料開発に向けた実験提案などを主な業務とする。 2022年、弊社の社外留学制度の一貫で、滋賀大学大学院データサイエンス研究科博士前期課程に派遣社会人学生として入学。同年10月より、滋賀大学・日東電工デジタルイノベーション研究開発センターを設立。 現在は、博士前期課程2年の学生として在籍しながら、同センターでの研究活動を通じて社内課題の解決に向けた取組などに従事。

羽田野佑奈

若手データサイエンティストのキャリア形成

データサイエンス学部卒業生や院生を招き、データサイエンティストを目指すことにしたきっかけや就活の決め手、実際にデータサイエンティストになってから感じたことなどを議論します。 セッション中でのご質問受付けます。アンケートなども実施するライブ形式ですので、これからデータサイエンティストを目指す人、若手データサイエンティストを育成する立場の人、どなたでもご参加ください。

羽田野佑奈 株式会社マイナビ デジタルテクノロジー戦略本部 データソリューション統括部 AIシステム部

2022年に横浜市立大学データサイエンス学部卒業後、株式会社マイナビに新卒入社。AIシステム部に配属後、社内のAI活用推進プロジェクトやHR関連の広告効果予測などのデータ分析業務に従事。学生時代は統計学・データ解析・機械学習などを学びながら、人間の生理データ・行動データを扱う分析などに興味を持ち取り組んでいた。

森口翼

若手データサイエンティストのキャリア形成

データサイエンス学部卒業生や院生を招き、データサイエンティストを目指すことにしたきっかけや就活の決め手、実際にデータサイエンティストになってから感じたことなどを議論します。 セッション中でのご質問受付けます。アンケートなども実施するライブ形式ですので、これからデータサイエンティストを目指す人、若手データサイエンティストを育成する立場の人、どなたでもご参加ください。

森口翼 日本航空株式会社 マイレージ・ライフスタイル事業本部 マイレージ事業部

2021年、滋賀大学データサイエンス学部の一期生として卒業後、日本航空に入社。羽田空港のグランドスタッフとして現場経験後、社内ビジネスオーディションのファイナリストとして、ビッグデータを活かす新規アイデアを執行役員に向けて提案。現在はそのビジネスアイデアを実現すべく、航空の枠を超えた日常利用のマイレージアプリの開発に従事。「現場のお客さま視点」と「顧客データ」を融合させた、良質な意思決定プロセスへと航空業界のビジネスを変革していくことを目標に、日々データドリブンな思考で業務を推進している。

世良拓也

若手データサイエンティストのキャリア形成

データサイエンス学部卒業生や院生を招き、データサイエンティストを目指すことにしたきっかけや就活の決め手、実際にデータサイエンティストになってから感じたことなどを議論します。 セッション中でのご質問受付けます。アンケートなども実施するライブ形式ですので、これからデータサイエンティストを目指す人、若手データサイエンティストを育成する立場の人、どなたでもご参加ください。

世良拓也 日本電気株式会社 NEC Generative AI Hub クリエイティブリード

データサイエンティストとして官公庁・製造業を中心に、自然言語処理を用いたデータ利活用コンサル、分析リーダ、システム構築支援等に従事。 あの頃はCHOCOLATE、ANDCHESTRA 等の AI 応用事例の創出や、画像生成、音楽生成等の先端技術活用にも注力。トラックメイカーとしての活動も行っており、クリエイティブな視点でも問題解決に取り組む。

服部翔大

課題解決型人材育成コンテスト最優秀チーム発表

2023 年の課題解決型人材育成コンテストではカインズ様からデータと課題の提供をいただき、協会の希望者4チームがメンターのサポートを受けながら 3ヶ月かけて施策を含めたビジネス提案を実施いたしました。 最優秀チームの発表を共有し、ビジネスオーナーであるカインズ様とコンテスト審査員の筑波大学佐藤先生から講評を含めたコンテストの意義についてお話しいただきます。

服部翔大 日本アイ・ビー・エム株式会社 IBMコンサルティング事業本部 AI&アナリティクス

日本IBMに新卒で入社後、主に自動車・機械業界に向けて、AIやデータ分析を活用した課題解決を支援。最近は、社内外のデータサイエンス人材の育成も多数担当。2020年度よりDS協会 企画委員。

吉田聡史

課題解決型人材育成コンテスト最優秀チーム発表

2023 年の課題解決型人材育成コンテストではカインズ様からデータと課題の提供をいただき、協会の希望者4チームがメンターのサポートを受けながら 3ヶ月かけて施策を含めたビジネス提案を実施いたしました。 最優秀チームの発表を共有し、ビジネスオーナーであるカインズ様とコンテスト審査員の筑波大学佐藤先生から講評を含めたコンテストの意義についてお話しいただきます。

吉田聡史 株式会社カインズ 顧客戦略室 共通ポイント推進グループ マネージャー

総合広告代理店、外食チェーン等を経て、2020年にカインズ入社。 MBA、中小企業診断士、東京コピーライターズクラブ会員。

佐藤忠彦

課題解決型人材育成コンテスト最優秀チーム発表

2023 年の課題解決型人材育成コンテストではカインズ様からデータと課題の提供をいただき、協会の希望者4チームがメンターのサポートを受けながら 3ヶ月かけて施策を含めたビジネス提案を実施いたしました。 最優秀チームの発表を共有し、ビジネスオーナーであるカインズ様とコンテスト審査員の筑波大学佐藤先生から講評を含めたコンテストの意義についてお話しいただきます。

佐藤忠彦 筑波大学・ビジネスサイエンス系・教授 一般社団法人データサイエンティスト協会・理事

筑波大学ビジネスサイエンス系教授。博士(学術)。総合研究大学院大学数物 科学研究科統計科学専攻修了後、筑波大学講師、准教授を経て、2014 年より 現職。2016 年より一般社団法人データサイエンティスト協会の理事を務める。 専門分野はマーケティングサイエンス、計算機統計学。

川上幸一

データサイエンス活用企業のリーダーたちによるパネルトーク -これまでの5年、これからの5年-

データサイエンスを活用している企業のリーダーにお集まりいただき、テクノロジー、人・組織、プロセスの主に3点をテーマに、これまでの5年とこれからの5年について、ディスカッションします。

川上幸一 東京地下鉄株式会社 CX・マーケティング部長

1992 年 帝都高速度交通営団(現東京地下鉄株式会社)入団 2009 年 工務部工務事務所工務技術長(軌道)、保線の効率化を検討し、データ蓄積及び活用の検討を開始 2011 年 工務部軌道課長、保線データの可視化に着手 2014 年 工務部土木課長、トンネル検査システムを構築、蓄積データの分析及びメンバーへの教育に着手、データによるトンネル健全度評価、画像データを活用したコンクリート剥離予測等に着手 2017 年 人事部総合研修訓練センター所長、全体の人材育成に加えて分析人材の育成も開始 2020 年 企業価値創造部長、MaaS、新技術開発、新規事業開発を担当 2023 年 CX・マーケティング部長、移動データに基づく需要創出策を模索中技術士(建設部門)、博士(工学)

木田浩理

データサイエンス活用企業のリーダーたちによるパネルトーク -これまでの5年、これからの5年-

データサイエンスを活用している企業のリーダーにお集まりいただき、テクノロジー、人・組織、プロセスの主に3点をテーマに、これまでの5年とこれからの5年について、ディスカッションします。

木田浩理 三井住友海上火災保険株式会社 CX デザイン部長 CMO

慶應義塾大学総合政策学部卒業/同大学院政策・メディア研究科修了。 NTT 東日本、日本 IBM で営業を経験。独学でデータ分析を習得し、その後百貨店やアマゾン、通販会社等でデータマーケティングに従事。2018 年 三井住友海上火災保険にデータサイエンティストとして入社後、データ分析組織の立ち上げ、分析人材の育成等に携わる。2021 年 CX 向上を目的としたマーケティング専門組織を立ち上げ CMO 就任。2023 年 4 月より現職。

中林紀彦

データサイエンス活用企業のリーダーたちによるパネルトーク -これまでの5年、これからの5年-

データサイエンスを活用している企業のリーダーにお集まりいただき、テクノロジー、人・組織、プロセスの主に3点をテーマに、これまでの5年とこれからの5年について、ディスカッションします。

中林紀彦 ヤマト運輸株式会社 執行役員

日本アイ・ビー・エム株式会社においてデータサイエンティストとして顧客のデータ分析を多方面からサポート、企業の抱えるさまざまな課題をデータやデータ分析の観点から解決する。 株式会社オプトホールディング データサイエンスラボ副所長、SOMPO ホールディングス株式会社 チーフ・データサイエンティストを経て、2019 年 8 月にヤマトホールディングス株式会社入社。2020年 3 月同社執行役員。 2021 年 4 月からヤマト運輸株式会 社執行役員に就任。重要な経営資源となった”データ”をグループ横断で最大限に活用するためのデータ戦略を構築し実行する役割を担う。 また筑波大学大学院の客員准教授、データサイエンティスト協会の理事としてデータサイエンスに関して企業の即戦力となる人材育成にも従事する。

眞鍋尚行

データサイエンス活用企業のリーダーたちによるパネルトーク -これまでの5年、これからの5年-

データサイエンスを活用している企業のリーダーにお集まりいただき、テクノロジー、人・組織、プロセスの主に3点をテーマに、これまでの5年とこれからの5年について、ディスカッションします。

眞鍋尚行 株式会社電通マクロミルインサイト 代表取締役社長

事業会社にて、顧客データベースを活用した大規模データ解析ならびに戦略立案に従事。その後、金融系シンクタンクにて、経営/マーケティング戦略のコンサルティング業務を経て、2010年に電通に入社。電通入社後は、データドリブンなマス広告×Web広告のオンオフ統合マーケティングを推進し、DMPの開発及び、さまざまなクライアントに対してソリューションを提供。2022年1月より現職。 Adtech Tokyo2015/2016/2019/2020/2021登壇 データサイエンティスト協会理事

小野陽子

多様性議論への問題提起

本セッションでは、ダイバーシティとジェンダーバランスの向上がもたらす創造性と競争力の強化、イノベーションに与える影響をアカデミアと民間企業が連携して推進するための課題について議論します。

小野陽子 横浜市立大学 データサイエンス学部・准教授

東京理科大学 工学研究科経営工学専攻 博士後期課程修了 博士(工学)研究課題は、ひとでないとわからないこと(例:抽象数学命題の自動証明システム構築)。 近年は、データサイエンス倫理、データサイエンスと DEI の関連、データサイエンス教育について研究。 2018 年度より WiDS(women in Data Scienece) TOKYO@Yokohama CityUniversity アンバサダーとして、データサイエンスに多様なひとを呼びこみ、混ぜあうプラットフォームを作るべく活動している。

菅由紀子

多様性議論への問題提起

本セッションでは、ダイバーシティとジェンダーバランスの向上がもたらす創造性と競争力の強化、イノベーションに与える影響をアカデミアと民間企業が連携して推進するための課題について議論します。

菅由紀子 株式会社 Rejoui 代表取締役 一般社団法人データサイエンティスト協会 スキル定義委員

株式会社サイバーエージェントにてマーケティングリサーチ事業を経験後、株式会社 ALBERT にてデータサイエンティストとして企業の分析プロジェクトへ参画。 2016 年、株式会社 Rejoui を設立。データ分析、AI 導入・構築コンサルティング、データサイエンス教育事業などを展開。 日本行動計量学会、WiDS TOKYO@YCU、日本 RNAi 研究会といった多くの学会やシンポジウムに登壇。 ひろしま好きじゃけんコンソーシアムではダイバーシティ担当副会長を務めるなど、データサイエンス領域における女性活躍推進に取り組んでいる。

主催・スポンサー情報

イベント主催社
一般社団法人データサイエンティスト協会