デジタルネイチャーと光速進化する計算機科学
デジタルネイチャーが到来しつつある中、AIの周辺領域への応用が止まらない。 大規模言語モデルと拡散モデルの融合が人のクリエイティビィティを押し上げる中、何が低速で何が高速の変化として我々にもたらされるのかを思考することは低速な身体で質量のある世界を生きる我々には大切である。 本講演では一連の技術的進捗にまつわる実演と落合の志向してきた計算機自然ーデジタルネイチャーの概要と実践、個人情報とデジタルヒューマンなどの近年のトピックを織り交ぜながら計算機と人類の向かう先を俯瞰する。
1987年生まれ、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の早期修了)、博士(学際情報学)。筑波大学デジタルネイチャー開発研究センターセンター長、准教授・JSTCRESTxDiversityプロジェクト研究代表。IPA認定スーパークリエータ/天才プログラマー.ピクシーダスト テクノロジーズ代表取締役. 2017年 - 2019年まで筑波大学学長補佐,2018年より内閣府知的財産戦略ビジョン専門調査会委員,内閣府「ムーンショット型研究開発制度」ビジョナリー会議委員及び内閣府ムーンショットアンバサダー,デジタル改革法案WG構成員,2020-2021年度文化庁文化交流使,大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーなどを歴任. 2015年WorldTechnologyAward、2016年PrixArsElectronica、EUよりSTARTSPrizeを受賞。LavalVirtualAwardを2017年まで4年連続5回受賞、2017年スイス・ザンガレンシンポジウムよりLeadersofTomorrow選出、2019年SXSWCreativeExperienceARROWAwards受賞、2021年MIT Technology Review Innovators Under 35 Japan ,2021 PMI Future 50、Apollo Magazine 40 UNDER 40 ART and TECHなどをはじめアート分野・テクノロジー分野で受賞多数。 個展として「ImageandMatter(マレーシア・2016)」、「質量への憧憬(東京・2019)」、「情念との反芻(ライカ銀座・2019)」など。その他の展示として、「AI展(バービカンセンター、イギリス・2019)」、「計算機自然(未来館・2020)」など多数出展。著作として「魔法の世紀(2015)」、「デジタルネイチャー(2018)」など。写真集「質量への憧憬(amana・2019)」など。メディアアートを計算機自然のヴァナキュラー的民藝と捉え、「物化する計算機自然と対峙し、質量と映像の間にある憧憬や情念を反芻する」をステートメントに、研究や芸術活動の枠を自由に越境し、探求と表現を継続している。
Apple at Workと国内企業の従業員選択制の事例紹介
昨今、エンタープライズ企業でMacの導入が加速しており、従業員がデバイスを選択できる制度を取り入れている企業も増えています。 このセッションでは、国内の導入事例を紐解きながら、ビジネスでMacがどのように使われているのか、特にITエンジニアのMac利用状況から、従業員選択制の総経済効果などをご紹介します。 また、Macの法人導入における注意点や導入・運用管理に必要なツール、Macの調達から廃棄までライフサイクル管理を支援するLCMサービスについてもご説明します。
Apple Authorized Enterprise Resellerとして、Apple製品の導入から運用管理までワンストップでサービスを提供しています。セミナー登壇や雑誌の連載を通じて、日本市場のApple製品活用の啓蒙活動に取り組んでいます。また、Jamf製品の日本市場開拓にも従事しています。
Oktaの管理者権限を適切に移譲してみた
通常、IdP と SP(情報システムなど)でシングルサインオンを有効・運用するには両方に対して管理者権限が必要です。 初回設定時や SCIM 非対応でのユーザー管理において IdP と SP の両方を操作する必要があります。 しかしながら、IdP と SP の管理者が一緒のケースもあれば管轄部署が異なるケースもあります。 ユーザー管理の都度2者間で調整するのか、SP の管理者に IdP の権限を移譲させるべきなのか、その与えた権限は過剰になっていないかなどを考慮して運用設計しなければなりません。 ここでは Okta における管理権限の移譲について工夫できることをお話させていただこうと思います。
中小企業向けビジネスチャットの Chatwork でコーポレートエンジニアをしています。 Okta や Google Workspace を始めとするコーポレートITの構築・運用から、AWS を用いた社内システムの構築・運用、Jamf 製品を用いた Apple デバイスの管理、オフィスのインフラ・ファシリティの構築・運用、ヘルプデスクまで幅広く担当しています。
BYODの苦悩
「2台持ちしたくないから自分のスマホからメールとか確認できるようにしたいんだけどー」と軽い気持ちで言われることが多いかもしれないが、私物で業務を行えるようにするためには考えなければならないことがいろいろと多い。 もともと私物で業務を行なっているケースもあるかもしれない。俗に言うBYODというやつだ。当然ユースケースによって考えるべきことは異なるが、野放しにしておくわけにもいかないBYODについて現実的な落とし所はどこか、どのようなことができそうかについて考えていければと思う。
Appleの正規販売代理店にてMacやAdobeなどクリエイティブ関連製品の導入支援を担当したのち、Apple、Jamf製品のセールスエンジニアとして活動。 コンサルティングや他分野への興味を持ち始め、2020年にクラウドネイティブに入社。 現在はmacOS、iOS、iPadOSだけでなくWindowsやAndroidも含めたデバイス管理に関するエンジニアリングに従事。好きなMDMはJamf Pro。
経営統合をきっかけに会社をエンジニアリングした話
CARTA HOLDINGSは、電通子会社のCCIとネットベンチャーのVOYAGE GROUPという2つの会社の完全な経営統合によって誕生しました。 会社を1つに統合するということは、それぞれの社内で長年にわたり利用されてきたITリソースについても統合が必要になります。ドメインや社内の日常業務で利用されているツールのアカウント管理はもちろん、勤怠の管理や給与計算まで、別々に管理されていたバックオフィスの仕組みについても考慮が必要です。しかも、こうした仕組みは統合の初日から滞りなく利用できなければなりません。 経営統合を機会にエンジニアとして何を考え新しい会社を作っていったのかについてお話しします。
CARTA HOLDINGS ICT 本部所属、なんでも屋。認証認可に関する技術領域全般やインシデントレスポンス、脆弱性診断やリスクマネジメントが主戦場。インフラに関しては物理層からアプリ、契約交渉まで。job title はSecurity Manager。 セキュリティチームも兼務。とくに物理のインフラ寄りを担当。
本社オフィスを移転し、オフィスファシリティ・コーポレートIT を刷新した話
2022年12月に本社オフィスの移転を行いました。ただ既存のインフラのまま引っ越すだけではなく、今回のタイミングで PBX や FAX ほか、オンプレミスサーバーなどのレガシーな情報システムの撤廃・リプレイスを行い、クラウドネイティブなコーポレートITへ推進しました。その取り組みの一部をご紹介します。
高級宿泊予約・レストラン予約サイト「一休.com」を運営する株式会社一休のコーポレートエンジニアとして、SaaS を中心としたコーポレートIT の導入・構築・運用、オフィスファシリティ、情報セキュリティマネジメントなどを担当。個人事業主として、スタートアップ企業のIT支援を行う「副業情シス」としても活動しています。
コード知識ほぼ不要!Playwrightを使ってコストをかけずに画面ポチポチ操作の自動化
このセミナーを聞いている皆様はAPI等を利用して自動化にいそしんでいる方々だと思います。 一方で、APIが無い製品はどうしてますか?画面をポチポチと手動で押してませんか? そんなあなたに向けて、Microsoft社が開発・運用している「Playwright」を使った画面操作の自動化を提案します。※OSSなので導入費用もかかりません。 当日は「コードは少しだけしか書いたことないからコーディングは不安...」という方でも対応できるようにPlaywrightの最大級のウリである「自動コード生成」を中心に画面操作の自動化について語らせていただきます。
複数の会社で情シス組織の立ち上げやマネージメントをした後、ユビー株式会社でコーポレートエンジニアを担当。 IdP(Azure AD)、IaC、AWS、プログラミング、ネットワーク、オフィスファシリティなど雑多なものを得意領域としています。
セキュリティによるビジネスイノベーション - ゼロトラストの次の世界
ゼロトラストを目的として2年後に実現できたとしても、その間のセキュリティは十分とは言えず、その時にはすでに次のITトレンドに世界は変わっているに違いありません。 セキュリティがビジネスに貢献するための基本的な考え方を理解し、IT利用を推進するための方法を解説します。
1998年より、セキュリティガバナンスコンサルタントとして企業の経営層向けのアドバイザリを行いつつ、数多くの政府向けセキュリティガイドラインを策定する。2017年12月より現職。 情報セキュリティのISOを策定するJTC1 SC27およびSC40委員会、FISC安全対策委員、FISC安全対策監査委員など標準策定委員活動を継続。 (ISC)2としてグローバルなセキュリティ資格CISSPの国内主席講師として人材育成等も行っている。
事業成長とコーポレートIT ~ 外からみてわかった事業成長を支える情シスとは
ZUNDA株式会社では、情シス部門の皆様を支援するコンサルティング事業とSaaSやICT機器の販売を行っております。2022年はおかげさまで多くのお客様にご利用いただきました。 そこで、今回はそこでの気づきをご紹介し、事業成長をしている会社の業務IT環境の特徴と情シスのお仕事・役割について、外からみてわかったことをご紹介していきたいと思います。 情シス担当者の皆様だけではなく、事業成長のためにデジタル上の職場(ワークプレイス)を整えたい経営者の方にもご覧いただければ幸いです。
連続起業家、ソフトウェアエンジニア、インターネットプラス研究所 所長。複数のITスタートアップで立ち上げからEXITまでを経験。2020年1月に、中小企業のDXを支援するZUNDA株式会社を創業した。
事業成長とコーポレートIT ~ 外からみてわかった事業成長を支える情シスとは
ZUNDA株式会社では、情シス部門の皆様を支援するコンサルティング事業とSaaSやICT機器の販売を行っております。2022年はおかげさまで多くのお客様にご利用いただきました。 そこで、今回はそこでの気づきをご紹介し、事業成長をしている会社の業務IT環境の特徴と情シスのお仕事・役割について、外からみてわかったことをご紹介していきたいと思います。 情シス担当者の皆様だけではなく、事業成長のためにデジタル上の職場(ワークプレイス)を整えたい経営者の方にもご覧いただければ幸いです。
国内証券会社の投資銀行部門において、IT業界のM&A、資金調達に従事。その後、複数のベンチャー企業で管理部門の立ち上げ、資金調達、情シス業務を行う。2020年4月に合同会社勇七を創業し、2022年11月にZUNDA株式会社と合併
2年で10→70人へ!スタートアップの情報セキュリティ課題と施策
情シス未経験者がスタートアップでやってきた施策の全てを、成功談および失敗談、次にスタートアップに転職するならどうする?という視点でお話しさせていただきます。
東京農業大学を卒業後、金融業界へ入社しセールスを担当。 その後、ネットワークエンジニア、カスタマーサポートを経て株式会社カミナシへジョイン。 インサイドセールスからカスタマーサクセスまで幅広く担当し、同社にてISMS(ISO27001)を導入したことをきっかけにコーポレートチームへ異動。現在はコーポレートエンジニアとして従事しています。
Netskopeを利用したリモート環境下でのWebへのファイル持ち出し制御について
働き方やITインフラの変化によって、データの経路は多様化しファイルの実態が掴みづらくなっています。 クラウドでもローカルでも、重要なファイルを従業員が持ち出すことを防ぐために、実際の設定や運用について、CASBの一つであるNetskopeを例にご紹介します。
株式会社クラウドネイティブ、セキュリティ&データガバナンスセクションのチームリーダー。NW機器、IPS/IDSの運用からクレジットカード会社向けのWebシステム開発・テストの経験して、クラウドネイティブに入社。 クラウドネイティブでは、Netskope、Defender for Endpoint、Sentinelなどの製品の社内運用、情報システム部門へのセキュリティ分野でのコンサルティング業務、新製品の検証等を実施。
実録:2ヶ月で実現するモバイルワークスタイル
コロナ禍で出社できなくなった企業からの相談で、DXの初歩的取組として、 わずか2ヶ月で数百名の社員を全員モバイルワーク対応した複数企業の 事例をもとに、進め方のポイントを説明します。
1997年松下電工(現パナソニック)入社、宅内組み込み型の情報配線機器の設計開発から製造移管および介護機器の商品企画開発に従事し、製造業の上流から下流までを一通り経験。その後、複数のコンサルティング企業に勤務した後、2016年4月より(株)ウフルに参画、様々なエコシステム形成に貢献。 2019年4月に(株)INDUSTRIAL-Xを起業、代表取締役に就任(現職)。クラウドやIoT、DXコンサルタントとして多数の企業支援経験を有する。
Zoom プラットフォームで実現するビジネステクノロジー
コロナ禍のリモートワークやハイブリッドワークで多くの企業で採用が加速したZoom、 その使い勝手の良さから管理者、エンドユーザー双方から非常に高い評価を頂いています。 一方でほぼ毎月リリースされる新機能はそこまで活用されていない企業も多いようです。 本セッションではホワイトボード、アバター、翻訳機能など、知られざるZoom の最新テクノロジーでどのようにビジネスを加速できるのかご案内いたします。 また、Zoom を自社ソリューションに組み込むためのAPI やSDK とそのライセンスプログラムである、Zoom ISV パートナープログラムについてもご紹介いたします。
ZoomでISVビジネスディベロップメントマネージャーとしてZoomをアプリやサービスに組み込むためのAPIやSDK製品の事業開発を担当。 IT業界で20年以上の経験を有し、Zoomの前は富士通、Microsoft、PayPal、Dropboxなどでシステムエンジニア、営業、マーケティング、事業開発、アライアンスなどに従事。慶應義塾大学総合政策学部卒業、青山学院大学大学院国際マネジメント研究科(MBA)修了。
真なるパスワードレスは幻想か(Azure AD編)
Azure ADをIdPとした環境において、従業員がパスワードを認知せずに業務を行うことが現実味を帯びてきています。 そのような真にパスワードレスな業務環境を実現するため、満たすべき条件や重要となる機能についてご紹介します。 また、パスワードレス化が困難となるパターンの紹介や、そのような環境において担当者様が取り組むべき内容についても解説させていただきます。
2018年にSIerへ新卒入社しMicrosoft製品のSIに従事。 エンタープライズ企業や公共向けの大規模案件のメンバー・テクニカルリーダー・PMなどを歴任。 国内コミュニティでは「Japan EMS Users Group」を発足。共同主催者として活動し、2020年 Microsoft MVP for Enterprise Mobility 受賞。 2021年 日経BP「ひと目でわかるIntune 改訂新版」を執筆・出版。 現在は株式会社クラウドネイティブにて、Cloud Security Architectとして従事。
IT原野の100年企業が10年で大変身した話
ITに無関心の超アナログ製造業が時代に追いつくために駆け抜けた10年間。情シス部門体制も一人目誕生から兼務、専任、組織化と生命進化のごとく急激な発展を遂げました。 100年企業のIT文化が劇的に変身するまでの道を、活動事例を中心に、情シスと経営や外部の関係を交えつつお話しします。 自社のIT文化を変えたい方、現状を嘆く方、特殊なIT人材がいないと無理だと考える方に、こんな例もあるんですよとお届けします。多くの学び・喜び・反省とともに、10年を30分にギュッと圧縮頑張ります。
地方の中小製造業に事務員として入社後、1人目情シスとなる。現在は情報システム部門長/企業内ITコーディネーターとしてICT活用による事業強化を推進中。 社内にとどまらず、取引先を含めた業務改善や、地元の情報システム担当者交流会の主催運営も行っている。Box界隈にランダム出没。モットーは「ないなら作る」
1,000社調査で見えたシャドーITの実態と、クラウドセキュリティ対策の始め方
クラウド全盛時代において、シャドーIT(管理対象外のサービスやデバイス)の脅威と重要性が増していますが、その実態の正確な把握と対処はとても難しい状況にあります。 シャドーIT起因の情報漏洩は後を絶たず、個人情報保護法改定によりインシデント発生時の企業ペナルティも更に厳格化されています。 今回は、ジョーシス独自の情シス1,000社への大規模調査を通じて見えてきたシャドーITの実態と、クラウドセキュリティ対策の始め方についてお話します。 実際にどれだけのリスクがあるの? まず何から始めれば良いの? 検知したらどう対処したら良いの? 対策はしたいけどコストや運用負荷が大きくないの? そんな疑問にお応えします。
早稲田大学理工学部卒業後、NTT東日本に入社。ネットワークエンジニアや新規事業立上げ等を経験後、戦略コンサルティングファームのドリームインキュベータ(DI)に入社し、主に大企業向けの新規事業創造支援や中期経営戦略策定等のビジネスプロデュースに携わる。 2021年にラクスル株式会社に入社し、ジョーシス立上げに参画。(現・ジョーシス株式会社) ジョーシスでは、セールス&マーケティング や ユーザーコミュニティ立上げを所掌。
信頼ルールでGoogle Drive共有の孫の手になるか
Google Driveの共有機能は、ユーザーにとって直感的ですぐ利用でき、便利です。 自由度が高い一方、社内外への共有範囲の設定は利用者の裁量に委ねられています。 利用者の設定により、社内のすべてのデータにアクセスする必要のない人たちへ意図せず公開範囲が拡大することが容易にあり得ます。 また、外部とのデータ共有について禁じている組織でも、データの外部からの共有の受諾については頭が痛いところです。 先日GAされた信頼ルールは、そんな悩みの孫の手になり得るか。また、銀の弾丸にはなり得ないということをお話しします。
普段は、様々な企業の情報システム部門のセキュリティの相談に乗りつつ、そこから得られた潜在的な課題を基に技術検証を行っています。 ライフワークは「実装可能・運用可能のセキュリティの実現」 前職では、開発現場とMSPの経験を活かしてIPS/IDS/WAFのセキュリティ運用サービスの立ち上げからディレクション、現場対応、品質管理を行いつつ、PCIDSS運用担当者として、三度の監査対応を担当しました。
NPOと取り組むスモールスタートな業務IT化
2021年5月末、使える支援制度が簡単に探せるWEBアプリ「支援検索ナビ」、生活保護申請書作成システム「PASS」が同時リリースされました。 その約半年後にCOMPASSプロジェクトとして新たなロゴで本格始動しています。 このトークでは、COMPASSプロジェクトを通じてNPOと接し、社会課題に対して共同して取り組む過程で自分が得たこと・感じたことをお話しします。 そこから、自身とチームが見出して適用できた、スモールながらある面では大きな、業務IT化の一歩の現在と、これからの世の中を少しでも改善するのにITをどのように広げていけそうか、考えている可能性をご紹介できればと思います。
5社と個人事業主を経て、2022年3月から法人成りして合同会社ant−in−giantの代表社員。 同年12月時点では都内の某テクノロジーネットワーク事業会社に業務委託で参画中。 複業で某ITインフラ運用技術支援社・某教育/育成関連事業システム開発社などにも参画し、主にクラウドインフラの構築・運用・保守を軸に従事。 最近では自社メディアを始めてみるなど多様に活動中。
DAY 1 クロージングセッション
BTCONJP2023 DAY1如何でしたでしょうか? DAY2にも有意義なセッションが目白押しです。DAY1と関連するセッションや座談会セッションもございますので、是非2日目もご参加ください。
オン・ザ・エッヂ、ライブドアからエンジニアを開始し、コンサル、WEB広告ベンチャーにて業務改善、社内開発に従事。 2019年に「【corp-engr】コーポレートエンジニア x 情シス」というコーポレートエンジニア、情シスのコミュニティの立ち上げ・運営に関わる。 コミュニティ運営での知見や人脈を活かし、スタートアップから上場企業まで、複数のIT企画、戦略策定のお手伝いをしています。
デジタル変革を勝ち抜くための企業競争力の方向性
「2025年の崖」問題に関連した課題は理解できたとしても、克服することは本質的に難しいのではないかDXレポートの最新版(2.2)をとりまとめる際に経済産業省が示した論点である。このことは、同時に、「産業全体の変革に関する方向性を具体的に把握できなければ、デジタル化によって企業が正しく競争力を向上させることができない」ということを意味する。そこで、今回は、DXレポートや産業DXに関する政策展開やその狙いについて、国内外の動向を交えながら、政策担当官が自ら説明します。
現在の役職経済産業省商務情報政策局・情報経済課アーキテクチャ戦略企画室長 平成8年12月 静岡大学情報学部 助手、平成14年4月 産業技術総合研究所(産総研)サイバーアシスト研究センター・研究員、産総研・情報技術研究部門・上級主任研究員などを経て平成29年8月 経済産業省商務情報政策局情報産業課企画官、令和2年7月より現職。博士(工学)(慶應義塾大学)。その他、過去には、東京大学大学院・非常勤講師、北陸先端科学技術大学院大学・非常勤講師、などを兼務。
霞が関情シスのお仕事
情シス界隈の方と名刺交換をすると、「初めて霞が関の方と名刺交換しました」という反応をよくいただきます。あまり意識していなかったのですが、皆さんのご存じない霞が関の情シスについてお話したいと思います。
国立大学で1年勤務後、文部科学省にて出向を含みほぼ情報関係業務に従事。
ビジネステクノロジーとは情シスが目指すべきヒエラルキーの最上位
あらゆる業務でITが利用されている現在、情報システム部門は、組織の内外の垣根を超え、ビジネスへの成果を求められています。IT体験の向上、管理負荷の軽減、組織全体の生産性向上など多岐にわたります。 これら成果を出すためにDXなどを掲げてITを中心に据えてしまいますが、現実にはIT部門以外の取り組みの重要性が高いことは明白です。組織体の成果はビジネスでしか創出できず、IT部門の業務理解は現場を超えられず、変革は経営者にしか実行できないからです。 本セッションでは、ビジネスと伴走し成果をあげる情報システム、ビジネステクノロジーの姿を、事例とともにITインフラと業務の2つの側面からご紹介します。
データセンターや科学技術計算向けのサーバーハードウェア、GPUやコプロセッサを用いた高密度計算機などの企画・設計に参画後、国内最大級AWSインテグレーターにて、情報セキュリティ、個人情報、PCIDSS管理責任者を兼務。 2017年に、情報システムコンサルティングを主な事業とする株式会社クラウドネイティブを創業。経産省ゼロトラストタスクフォースメンバー。今年7月より文科省の最高情報セキュリティアドバイザーに就任。
DX推進側が、現場と相対するときに考えておきたいこと
DX に DI、オンプレミス環境からの開放、クラウドネイティブ、ゼロトラスト、SaaSに代表される「なんちゃら as a Service」などなど、キラキラした文言が私達や企業を煽ります。 それらを導入する技術的知識はもちろんとても大事なものです。でも、もう一つ、軸があります。 それが「人」に対する知識。DX や DI を目指す我々は、どのように「人」と相対すればいいのでしょうか。中小企業やスタートアップでの情シス・総務経験を交えてお話します。
新卒でSIerに入社し、紆余曲折をへて情シスへ。ITを用いた業務改善を地元中小企業で成功させ、現職ではゼネラルマネージャーとして様々な分野にかかわるようになりました。
SmartHRからOktaへのSCIM連携で作り出す、HRドリブンのアカウント管理
2022年3月、SmartHRからOktaへのSCIM連携が対応したことによって、SmartHRの従業員情報に基づいてOktaのアカウントを作成し、社員の氏名や社員番号が反映されるようになりました。 同年5月にはSmartHRの部署や雇用形態などの情報もOktaに連携されるようになり、HRメンバーがSmartHRに情報を入力したことをキッカケにOktaのProfileが更新され、各SaaSにも反映される状態が作り出せるようになしました。 この連携とOktaのGroup設定により、入社対応や部署移動の作業が自動化された弊社の「HRドリブンアカウントプロビジョニング」の取り組みをご紹介させて頂きます。
2013年に大学卒業後、医療系SIerを経て2017年に福岡県内の救急病院へ転職し、情シスとしてのキャリアがスタート。 2021年12月に現職である株式会社hacomonoの1人目情シスとしてJoinし、IT環境の整備からヘルプデスク、情報セキュリティの強化、ISMSやPマークの運用、SaaSの導入構築運用などを行ってきた。 現職への転職後も福岡県内の自宅からフルリモートで就業中。
NTT東日本のバックオフィスDX事例紹介 ~SaaSの導入効果をより高めるノウハウを解説~
バックオフィスを効率化する様々なSaaSサービスが普及しているなか、「導入するだけ」で満足してませんか? 導入効果を高めるには、企業の実状にあわせて、導入の課題・目標を設定した上で、運用を開始していくことが重要です。 本公演はNTT東日本のバックオフィスDXの事例をご紹介!SaaSサービスの導入効果をより高めるノウハウをご説明します。
新卒入社後、システムエンジニアとして、RPAを活用した業務自動化のコンサルティングを担当。 今年度から現職にて、バックオフィス系サービス開発業務に従事しております。
従業員のモチベーション・幸福度向上のために情シスができること
100人100通りの働き方を実践するサイボウズ。情報システム部では従業員の多様な働き方をどのようにサポートしているのか。 PCの従業員選択制の採用やキーボードやマウス、ヘッドセット等の備品類も自由に選べるIT環境について、具体的な戦略やそこから得られた効果と価値についてお話します。
情報システム部サービスデスクチームリーダー。 ヘルプデスク対応のほか、PCやスマホ等のデバイス管理、各システムのアカウント管理、入社オンボーディングを担当。100人100通りの従業員の働き方をITシステム面で支援している。 Jammies Award 2022 Story of the Year (APAC) 受賞
元コーポレートエンジニアのセキュリティ組織の立ち上げ
セキュリティ専任がいない組織でのセキュリティの始め方。セキュリティ専任がいない中、セキュリティに課題を持っている経営層、情シス、プロダクトインフラの方必見。 この発表をみれば最初何を考えていけばよいのか、どんなことをしていけばよいのかの指針となります。また極論ケースバイケースとなりがちな内容ですが、抽象的な内容にとどまらず、具体的な内容をオススメ施策として発表していきます。
新卒で弱小SIerへ。その後、事業会社でインフラエンジニア、コーポレートエンジニア、セキュリティエンジニアを経験。 1月後半からマニラでソリューションアーキテクト(クラウドインフラ、セキュリティ)として勤務予定。ダイエット、筋トレが趣味。
時系列な人・組織マスタを起点とするアカウント・権限管理のガバナビリティと業務効率化
クラウドサービスの導入や社員の増加に伴い「増え続けるアカウント」。IDaaSやSaaS管理サービスを導入してみたけどなんだか楽になった気がしない。 その原因は、源泉となる人と組織の正しいマスタが作れていないからではないでしょうか。弊社イエソドは、従業員の入社から退社に至る、組織変更・異動・昇格・転籍などのライフサイクルに沿った時系列なマスタ管理と、これを起点とするルールベースのアカウント・権限の変更を実現するIGAサービス「YESOD」を開発しています。 当日は、デモを交えながら時系列なマスタ管理によるアカウント・権限管理の可能性についてご説明いたします。
アビームコンサルティング株式会社にて、大手金融機関を中心に全社BPRプロジェクトにおけるシステム導入・統合、 IT企画・運用等に従事。 その後同社にて、システム人材の育成計画策定、セキュリティ強化施策の企画・実行支援や、基幹システム刷新における発注側PMO支援など、経営マネジメント層をカウンターとする多数のIT戦略プロジェクトを推進。2019年2月よりイエソドの立ち上げに従事。
Azure ADによるパスワードレス運用 ~ 従業員がパスワードを知らない世界
多くの企業では従業員の入社時にIdPのパスワードを教え、従業員自身で管理やパスワードリセット等を行っている、もしくは情シスにリセット依頼が来たりすると思います。 弊社ではIdPとしてAzure ADを使用していますが、従業員の入社時 ~ 退職時までの間にパスワードに触れる機会をなくし、パスワードレスな運用を行っております。 今回はそのパスワードレスな運用について、情シス側・従業員側のやること、どういう条件下で運用しているのか、事例をご紹介いたします。
Web制作会社・コロプラなどを経て2020年にペイジェントに入社。 決済代行というFintech事業の情シスとして、モダンな環境構築やPCI DSS対応に取り組みつつ、副業としてスタートアップ数社にてIT企画・戦略策定・情シス立ち上げのお手伝いを実施
IT企業でCS推進室を作る
クラウドネイティブにCS推進室を作ります。 その背景や、課題、タスク、全体の業務の流れとともにCS業務とビジネステクノロジーを掛け合わせて、どのように業務を遂行していくかを紹介します。
2022年7月から株式会社クラウドネイティブにセールスアシスタントとして在籍しております。 前職では羽田空港に数年間勤務しており、さまざまなお客様と関わるお仕事をしておりましたので今回、CS担当者の一人として立候補いたしました。 IT業界で有名な方々がたくさん登壇されていらっしゃる場で、私も登壇をさせて頂き大変恐縮ですが、約30分間お付き合いいただければ幸いです。
明日から使えるITシステムをわかりやすく提案する資料作成テクニック
ITシステムの提案などを社内外へ説明するときには資料がかかせません。しかし、資料の作成を苦手とされている方も多いのではないでしょうか?情報を詰め込みすぎていたり、箇条書だけ、イラストだけなどシンプルが行き過ぎたような資料も目にしますよね。 本来、資料は素晴らしいコミュニケーションツールです。テキスト、図表、イラストなど、自由に考えを表現できます。 本セッションでは、特に会議などでもプレゼンすることを想定した「読めるスライド」をインフォグラフィックスとして再定義し、見やすさだけではない情報をデザインする考え方と、非クリエイティブ職のためのパワーポイントテクニックを元デザイナーのマーケターが紹介します。
日本大学芸術学部 情報音楽を卒業後、いろいろあって、飲食開業コンサルティング、アートディレクター等を経て、情報システムコンサルティングの株式会社クラウドネイティブへ入社。 ITやWebマーケティングなどの未経験分野をコンテンツ制作力と笑顔のストロングスタイルで突き進む。社内総合代理店。
これから起業する人のためのITインフラの理想と現実
理想を抱えて、新たなビジネスを立ち上げようとする起業家の皆さんへ。 便利なSaaSサービスが多数ある昨今、一人で働くのに不自由を感じることはあまりないかもしれません。しかしながら、企業で当然のように利用できていたインフラやセキュリティの実現は、特に起業直後の状況では大変です。 今回は特に小人数で資本も少ないスタートアップを想定して、起業したてのITインフラが進みやすい方向と、陥りやすい課題、そして対応するためのアプローチ案についてお話します。 ITインフラは直接的な利益に繋がり辛く後回しにされがちですが、早いうちに考えておくことで、後々の改修や管理のコストに大きくかかわります。
酒と料理と科学を愛する、セキュリティ好き。面白いことに取り組もうとする企業や人が気兼ねなく打ち込めるよう、IT基盤やセキュリティの面から支援したい。 情シス→セキュリティ製品の技術サポート→起業→セキュリティ担当を経て、2022年より株式会社クラウドネイティブにプロジェクトマネージャーとして参加。
営業フローの問題点をSalesforceで改善した話
「SFA/CRMを導入したけど上手く使いこなせてない...」 「運用が大変で入力が定着しない...」 そういった企業は多いです。 なぜ企業はSFA/CRMで悩まされるのか、使いこなせない理由は何なのか。 上手くいくには何が足りていないのか。 SFA/CRM導入のよくある落とし穴と回避方法、運用に載せるまでを実例と共にお話します。
泥臭い仕事が大好き。 パチンコ屋→焼き肉屋→情シスSES→クラウドネイティブ社の経歴。 主に業務フロー改善を得意とし、Salesforce/Netsuite/Hubspot/Zoho等のSFA/CRM/ERP製品とWorkatoを組み合わせた活用方法を提案する。 でも結局のところは人が主人公であり問題の源泉だよねって考えを持っており、フロー改善はあくまでも手段の一つと捉えている。
座談会「ビジネスを成長させるために情報システム部門に求められるもの」
イベントの最終セッションとして「武闘派CIO」のお三方をお呼びして、ビジネステクノロジーを実践する為には何が必要なのか、今情シスに求められているものは何かを語って頂きます。
1989 年松下電器産業株式会社(現パナソニック株式会社)入社。 独英米に計 12 年間駐在。株式会社ファーストリテイリング 業務情報システム部 部長を経て、2014 年フジテック株式会社入社。一貫して日本企業のグローバル化を支える IT 構築に従事。 早稲田大学商学部卒業。
座談会「ビジネスを成長させるために情報システム部門に求められるもの」
イベントの最終セッションとして「武闘派CIO」のお三方をお呼びして、ビジネステクノロジーを実践する為には何が必要なのか、今情シスに求められているものは何かを語って頂きます。
P&Gとフィリップモリスにて20年余りIT部門に従事した後、2013年に日清食品グループ初のCIOに就任。グローバル化と標準化を軸に、グループの情報基盤改革の指揮を執り、働き方改革を進める。 2021年4月に独立し、ITとイノベーションによる事業変革支援に取り組む。
座談会「ビジネスを成長させるために情報システム部門に求められるもの」
イベントの最終セッションとして「武闘派CIO」のお三方をお呼びして、ビジネステクノロジーを実践する為には何が必要なのか、今情シスに求められているものは何かを語って頂きます。
アクセンチュア株式会社を経て、2008年、株式会社東急ハンズに⼊社後、情報システム部⾨、物流部⾨、通販事業、オムニチャネル推進の責任者(執行役員)として改⾰を実施。 2013年、ハンズラボ株式会社を⽴ち上げ、代表取締役社⻑に就任(東急ハンズの執⾏役員と兼任)。2018年、株式会社メルカリ執⾏役員CIOに就任。 2019年、ロケスタ株式会社代表取締役社⻑に就任(現任)。 現在、プロフェッショナルCIO/CDOとして、コープさっぽろCIOなど複数社のCIOに従事、ブックオフグループホールディングス社の社外取締役も務める。
座談会「ビジネスを成長させるために情報システム部門に求められるもの」
イベントの最終セッションとして「武闘派CIO」のお三方をお呼びして、ビジネステクノロジーを実践する為には何が必要なのか、今情シスに求められているものは何かを語って頂きます。
香川大学医学部医学科中退後、Sansan株式会社、アソビュー株式会社などでインフラエンジニアやSREに従事。 2019年、株式会社スタディストに入社後、一人情シスとして、IdP, MDM, EPP, EDR等の導入構築を主導。現在も同社で情シスとして勤務する傍ら、2021年、創業35年の自家焙煎珈琲豆販売業を営む有限会社脇屋の代表取締役に就任し、オンラインショップの立ち上げやDXに取り組む。 2022年、一般社団法人日本ビジネステクノロジー協会を立ち上げ代表理事に就任、本イベントを主催。また、個人事業主として様々な企業の情シス支援を行うなど4足の草鞋で日々奔走している。