イベント講演者一覧
興味・関心のあるカテゴリで絞り込みが可能です。
- #すべて
- #AI(人工知能)
- #DX(デジタルトランスフォーメーション)
- #DX(デジタル・トランスフォーメーション)
- #EC/D2C
- #ESG/SDGs
- #Femtech(フェムテック)
- #Fintech
- #M&A・事業投資
- #MaaS
- #Sales(営業)
- #Web3
- #Well-being(ウェルビーイング)
- #まちづくり
- #イノベーション
- #エンジニアリング/プロダクト
- #カスタマーサクセス
- #キャリア
- #クラウド
- #クリエイティブ
- #グローバルビジネス
- #コミュニティ
- #コンテンツ
- #コンプライアンス
- #コーチング
- #サイバーセキュリティ
- #シェアリングエコノミー
- #スタートアップ
- #スポーツビジネス
- #スモールビジネス
- #ダイバーシティ
- #データ活用
- #バックオフィス
- #ビジネスマインド
- #ファッション
- #ブランド
- #プラットフォーム
- #マーケティング
- #メタバース
- #リーダーシップ
- #事業継承
- #人事戦略(HR)
- #企業変革(CX)
- #健康管理
- #働き方改革
- #動画ビジネス
- #地方創生
- #外食産業
- #宇宙ビジネス
- #小売業DX
- #市場開拓
- #広報・PR
- #教育
- #教育・研究
- #新規事業
- #法務
- #現場DX(デジタルトランスフォーメーション)
- #社会変革
- #経理
- #自治体DX
- #製薬業DX
- #製造業DX
- #資産形成
- #農業ビジネス
- #金融業
- #雑談
- #顧客体験(CX)
CYBER INITIATIVE TOKYO 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
藏本雄一 氏
日本アイ・ビー・エム株式会社
セキュリティー事業本部 コンサルティング & システムインテグレーション・パートナー
テクノロジーの進化とサイバーセキュリティーの未来
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
CYBER INITIATIVE TOKYO 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
須山温人 氏
BOLDLY株式会社 CTO
テクノロジーの進化とサイバーセキュリティーの未来
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
CYBER INITIATIVE TOKYO 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
堀茂弘 氏
株式会社Space Compass 代表取締役
テクノロジーの進化とサイバーセキュリティーの未来
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
CYBER INITIATIVE TOKYO 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
井上健一 氏
デロイト トーマツ サイバー合同会社
マネージングディレクター
新時代を迎えるサイバーセキュリティの潮流と戦略の要諦
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
CYBER INITIATIVE TOKYO 2022
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- その他職名
谷公一 氏
衆議院議員 (兵庫県・第五選挙区)
国家公安委員会委員長、内閣府特命担当大臣(防災、海洋政策)、
国土強靱化担当、領土問題担当、
サイバーセキュリティ戦略本部に関する事務を担当する国務大臣
スペシャル スピーチ
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
CYBER INITIATIVE TOKYO 2022
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- その他職名
柘植芳文 氏
総務副大臣
スペシャル スピーチ
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
CYBER INITIATIVE TOKYO 2022
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- その他職名
山田賢司 氏
外務副大臣
スペシャル スピーチ
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
CYBER INITIATIVE TOKYO 2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
三角育生 氏
東海大学情報通信学部長
教授
分断する世界における経済安全保障の確保とサイバー戦略
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
CYBER INITIATIVE TOKYO 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
藏本雄一 氏
日本アイ・ビー・エム株式会社
セキュリティー事業本部 コンサルティング & システムインテグレーション・パートナー
分断する世界における経済安全保障の確保とサイバー戦略
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
CYBER INITIATIVE TOKYO 2022
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- その他職名
石月英雄 氏
外務省 サイバー政策担当大使
兼 総合外交政策局審議官
分断する世界における経済安全保障の確保とサイバー戦略
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
CYBER INITIATIVE TOKYO 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
岩本高明 氏
デロイト トーマツ サイバー合同会社
パートナー/サイバー戦略担当
新時代を迎えるサイバーセキュリティの潮流と戦略の要諦
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
コーポレートブランディングカンファレンス ~ 自社の存在理由を見つめ、社内外へ伝える ~
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
福島ツトム 氏
株式会社タノシナル
代表取締役
ミッション・バリュー体現者が増える表彰イベント! 人材サービス大手が効果を実感したアワードの仕掛け
社内で表彰イベントを行っている企業は多い。だが繰り返し行っていると効果が薄れてくる。
事業部門が増え複雑化した企業であれば、他部門の表彰に興味を持たせるだけでも工夫が必要に。
転職サービス「doda」などを提供する人材サービス企業大手の「パーソルキャリア株式会社」は、2019年にミッション・バリューを策定。
その理解浸透、そして業務での体現者を増やすため、社内表彰イベントを刷新した。
「飽きない仕掛け」「受賞内容が腹落ちする仕掛け」「自分ごとにできる仕掛け」など練りに練った企画構成で、 翌日からの行動変容につながる「機能する社内表彰イベント」づくりに成功している。実際のイベントの様子を記録した映像を特別公開。
パーソルキャリア株式会社 人事本部 組織・人材開発部ゼネラルマネジャー・高木絢子氏、エンプロイーリレーションズグループ マネジャー・原田恭子氏、イベントをプロデュースした株式会社タノシナル代表・福島ツトム氏が「機能する社内表彰イベント」づくりのポイントなどを紹介する。
コーポレートブランディングカンファレンス ~ 自社の存在理由を見つめ、社内外へ伝える ~
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
上野麻佑子 氏
ディップ株式会社
人事総務本部 人材・組織開発室 シニアマネジャー
フィロソフィーを醸成する3つのステップ「見える化・対話・アクション」
「人」が企業成長の源泉となり、新たなイノベーションを起こしている企業の多くは、企業理念や組織文化を重視しています。
トップが「こう思いなさい」と押し付けるのではなく、社員一人ひとりの“志・想い”を呼び起こし、組織力を高める「生きた理念」とするには、独自性を持った社内外ブランディング、継続的なコミュニケーションが欠かせません。
ディップでは、「人・組織がフィロソフィーと共に成長する」「社外との協働の輪を広げる」ために、「見える化・対話・アクション」の3ステップで取り組んでいます。
CYBER INITIATIVE TOKYO 2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 専門職
大澤淳 氏
中曽根平和研究所 主任研究員
笹川平和財団 特別研究員
分断する世界における経済安全保障の確保とサイバー戦略
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
CYBER INITIATIVE TOKYO 2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 会長
小柴満信 氏
経済同友会 副代表幹事
JSR株式会社 名誉会長
分断する世界における経済安全保障の確保とサイバー戦略
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
コーポレートブランディングカンファレンス ~ 自社の存在理由を見つめ、社内外へ伝える ~
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
山崎伊代 氏
Meltwater Japan株式会社
マネージングディレクター
ポストコロナ禍で差をつける広報のデジタル&グローバル化
オンラインでのコミュニケーションが増大したポストコロナ禍において、市場やユーザーの声を把握した上での企業発信はこれまで以上に重要になっています。SNSを通してのブランディングやコミュニティマネジメントはPRのデジタル化において避けられない課題です。今回のセミナーではさらに、海外のターゲットに対してのブランディングを成功させるためのヒントもご案内します。
コーポレートブランディングカンファレンス ~ 自社の存在理由を見つめ、社内外へ伝える ~
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
高木絢子 氏
パーソルキャリア株式会社
人事本部 組織・人材開発部ゼネラルマネジャー
ミッション・バリュー体現者が増える表彰イベント! 人材サービス大手が効果を実感したアワードの仕掛け
社内で表彰イベントを行っている企業は多い。だが繰り返し行っていると効果が薄れてくる。
事業部門が増え複雑化した企業であれば、他部門の表彰に興味を持たせるだけでも工夫が必要に。
転職サービス「doda」などを提供する人材サービス企業大手の「パーソルキャリア株式会社」は、2019年にミッション・バリューを策定。
その理解浸透、そして業務での体現者を増やすため、社内表彰イベントを刷新した。
「飽きない仕掛け」「受賞内容が腹落ちする仕掛け」「自分ごとにできる仕掛け」など練りに練った企画構成で、 翌日からの行動変容につながる「機能する社内表彰イベント」づくりに成功している。実際のイベントの様子を記録した映像を特別公開。
パーソルキャリア株式会社 人事本部 組織・人材開発部ゼネラルマネジャー・高木絢子氏、エンプロイーリレーションズグループ マネジャー・原田恭子氏、イベントをプロデュースした株式会社タノシナル代表・福島ツトム氏が「機能する社内表彰イベント」づくりのポイントなどを紹介する。
コーポレートブランディングカンファレンス ~ 自社の存在理由を見つめ、社内外へ伝える ~
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
原田恭子 氏
パーソルキャリア株式会社
人事本部 組織・人材開発部 エンプロイーリレーションズグループ マネジャー
ミッション・バリュー体現者が増える表彰イベント! 人材サービス大手が効果を実感したアワードの仕掛け
社内で表彰イベントを行っている企業は多い。だが繰り返し行っていると効果が薄れてくる。
事業部門が増え複雑化した企業であれば、他部門の表彰に興味を持たせるだけでも工夫が必要に。
転職サービス「doda」などを提供する人材サービス企業大手の「パーソルキャリア株式会社」は、2019年にミッション・バリューを策定。
その理解浸透、そして業務での体現者を増やすため、社内表彰イベントを刷新した。
「飽きない仕掛け」「受賞内容が腹落ちする仕掛け」「自分ごとにできる仕掛け」など練りに練った企画構成で、 翌日からの行動変容につながる「機能する社内表彰イベント」づくりに成功している。実際のイベントの様子を記録した映像を特別公開。
パーソルキャリア株式会社 人事本部 組織・人材開発部ゼネラルマネジャー・高木絢子氏、エンプロイーリレーションズグループ マネジャー・原田恭子氏、イベントをプロデュースした株式会社タノシナル代表・福島ツトム氏が「機能する社内表彰イベント」づくりのポイントなどを紹介する。
CNET Japan × UchuBiz Space Forum 業界の垣根を超えて広がる宇宙ビジネスの可能性
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
髙木映子 氏
株式会社ワコール
人間科学研究開発センター チーフクリエーター
宇宙での暮らしを豊かにする「美と健康」の力
現在は宇宙飛行士や宇宙旅行者など限られた人々しか宇宙に訪れることはできません。しかし、今後人類が宇宙で暮らすような未来が訪れた時に、避けて通ることができないのが「美と健康」の問題です。過酷な宇宙での暮らしをいかに豊かにしていくか、最前線で挑戦している各社のキーパーソンと議論します。
コーポレートブランディングカンファレンス ~ 自社の存在理由を見つめ、社内外へ伝える ~
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
平松葉月 氏
青山商事株式会社
執行役員 リブランディング推進室長
自社の存在価値を見つめ直した洋服の青山がビジネスパーソンと考える「ビジネスウエア3.0」
まだまだ苦境は続くものの、各社が新しい挑戦を続けることで少しずつ復活の兆しを見せ始めている紳士服業界。
そのような状況下で洋服の青山は、「紳士服」や自社の存在価値を見つめ直し、改革を繰り返していくことで、新たな価値を生み出し始めています。
その取り組みの過程と今後の展望について、他業界から業界に入り、紳士服業界を変革すべく奮闘する平松氏にお話いただきます。
コーポレートブランディングカンファレンス ~ 自社の存在理由を見つめ、社内外へ伝える ~
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
夏井悠 氏
株式会社スマートメディア
オウンドメディア事業部マネージャー
全部見せます!ブランディングに悩む企業のためのオウンドメディア戦略事例
採用・投資家の誘致・社内コミュニケーションの活性化など、様々な目的で行われるコーポレートブランディング施策。しかし、多くの企業が、「自社の魅力をどう伝えていいか分からない」「情報発信しても注目してもらえない」という課題を抱えています。今回のセミナーでは、数百社のオウンドメディア戦略を構築してきたスマートメディアが、コーポレートブランディングを成功させるためのメディア戦略を紹介!特に【誰にも注目されないブランディング施策】から脱するためのコンテンツ作りのポイントや情報の拡散方法は必見です。
コーポレートブランディングカンファレンス ~ 自社の存在理由を見つめ、社内外へ伝える ~
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
遠藤倫生 氏
株式会社PR TIMES
PR TIMES STORY サービス責任者
全部見せます!ブランディングに悩む企業のためのオウンドメディア戦略事例
採用・投資家の誘致・社内コミュニケーションの活性化など、様々な目的で行われるコーポレートブランディング施策。しかし、多くの企業が、「自社の魅力をどう伝えていいか分からない」「情報発信しても注目してもらえない」という課題を抱えています。今回のセミナーでは、数百社のオウンドメディア戦略を構築してきたスマートメディアが、コーポレートブランディングを成功させるためのメディア戦略を紹介!特に【誰にも注目されないブランディング施策】から脱するためのコンテンツ作りのポイントや情報の拡散方法は必見です。
CNET Japan × UchuBiz Space Forum 業界の垣根を超えて広がる宇宙ビジネスの可能性
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
中島修 氏
株式会社日本旅行
宇宙事業推進チーム
地上から宇宙を「身近」な存在に変えるには?
私たちの日常生活ではなかなか意識することの少ない宇宙ですが、地上にいながら宇宙を「身近」に感じられる活動やサービスを提供している企業があります。そんな各社にそれぞれのアプローチを語っていただきながら、宇宙との接点や可能性について考えます。
CNET Japan × UchuBiz Space Forum 業界の垣根を超えて広がる宇宙ビジネスの可能性
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
山﨑秀人 氏
さくらインターネット株式会社
執行役員
宇宙ビジネスにおけるITの重要性とは
探査データの収集や、衛星データ活用など、宇宙ビジネスと密接に関係している「IT」。地上におけるビッグプレイヤーである各社のキーパーソンとともに、宇宙ビジネスにおけるITの重要性を議論します。
CNET Japan × UchuBiz Space Forum 業界の垣根を超えて広がる宇宙ビジネスの可能性
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
世古龍郎 氏
Microsoft Corporation
Lead Azure Space Japan / Senior Program Manager - Azure Space
宇宙ビジネスにおけるITの重要性とは
探査データの収集や、衛星データ活用など、宇宙ビジネスと密接に関係している「IT」。地上におけるビッグプレイヤーである各社のキーパーソンとともに、宇宙ビジネスにおけるITの重要性を議論します。
CNET Japan × UchuBiz Space Forum 業界の垣根を超えて広がる宇宙ビジネスの可能性
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
中西裕子 氏
株式会社資生堂
R&D戦略部 グループマネージャー
宇宙での暮らしを豊かにする「美と健康」の力
現在は宇宙飛行士や宇宙旅行者など限られた人々しか宇宙に訪れることはできません。しかし、今後人類が宇宙で暮らすような未来が訪れた時に、避けて通ることができないのが「美と健康」の問題です。過酷な宇宙での暮らしをいかに豊かにしていくか、最前線で挑戦している各社のキーパーソンと議論します。
CDO Summit Tokyo 2022 winter
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
西山正一 氏
アドビ株式会社
アドビの自身のDX の舞台裏 – 10年経っても変革は止まらず
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
CNET Japan × UchuBiz Space Forum 業界の垣根を超えて広がる宇宙ビジネスの可能性
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 管理職
上村俊作 氏
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)
新事業促進部事業開発グループ長
民間企業の宇宙ビジネス参入を後押しするJAXAの取り組み
宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、民間企業との共創で、新しい宇宙関連ビジネスの創出を目指す研究開発プログラム「JAXAイノベーションパートナーシップ(J-SPARC)」や、宇宙生活の課題から宇宙と地上双方の暮らしをより良くする「THINK SPACE LIFE」などのプロジェクトに取り組んでいます。これらの取り組みの進捗や今後の展望をお伝えします。
CNET Japan × UchuBiz Space Forum 業界の垣根を超えて広がる宇宙ビジネスの可能性
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
深堀昂 氏
avatarin株式会社
代表取締役CEO
地上から宇宙を「身近」な存在に変えるには?
私たちの日常生活ではなかなか意識することの少ない宇宙ですが、地上にいながら宇宙を「身近」に感じられる活動やサービスを提供している企業があります。そんな各社にそれぞれのアプローチを語っていただきながら、宇宙との接点や可能性について考えます。
CDO Summit Tokyo 2022 winter
- 国内講演者
- 他所属
- 理事
水上晃 氏
一般社団法人CDO Club Japan 理事事務総長
グローバルCDO Club アップデート~海外のCDOの動向は今?~
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
CDO Summit Tokyo 2022 winter
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
髙岡隆佳 氏
ゼットスケーラー株式会社
エバンジェリスト&アーキテクト
データ活用のための真のゼロトラスト
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
CDO Summit Tokyo 2022 winter
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
槙野匡昭 氏
クリックテック・ジャパン株式会社 営業本部 本部長
さらなるデータ活用に向けてCDOがとるべきアクションとは
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
CDO Summit Tokyo 2022 winter
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
山下和代 氏
アルテリックス・ジャパン合同会社 統括代表
データ分析新世代。 アルテリックスによる真の分析民主化を実現する
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
CDO Summit Tokyo 2022 winter
- 国内講演者
- 他所属
- 理事
加茂純 氏
一般社団法人 CDO Club Japan 代表理事
開会の挨拶
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
CDO Summit Tokyo 2022 winter
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
藤井洋介 氏
ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社
市場開発本部 本部長
DX を支えるストレージデータマネジメントはPure Storage にお任せ!
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
CDO Summit Tokyo 2022 winter
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
大澤毅 氏
Cloudera 株式会社
社長執行役員
データをビジネス戦略の中心に据えるハイブリッド・データ・クラウド戦略とは?
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
CDO Summit Tokyo 2022 winter
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- その他職名
平井卓也 氏
衆議院議員
デジタルによる新しい資本主義への挑戦
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
HRD Next 2023 - 人的資本経営のその先へ -
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
田中里子 氏
GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
HR戦略室 室長
組織カルチャー変革のその先へ – 自律分散型組織マネジメントへの取り組み事例 –
速度の早まる環境変化に対応するべく、多くの企業が、事業だけでなく組織カルチャーの変革に取り組まれています。しかし、「カルチャー」を変えることが、経営にどのようなインパクトをもたらすのでしょうか。 GMOグローバルサイン・ホールディングス様は、経営会議体から部門運営、人事制度まで、柔軟な変化を可能にする「自律分散型組織」への変革の真っ最中です。その変革を推進するHR戦略室室長兼HRリードの田中様に、お取り組みをご紹介していただきます。「カルチャー変革」というお題目にだけに留まらない、自律した個と柔軟な組織づくりの両立を考える経営者・人事の皆様にぜひご参加いただきたいセッションです。
HRD Next 2023 - 人的資本経営のその先へ -
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
北村重幸 氏
日産自動車株式会社
人事本部 ゼネラルマネジャー グローバルHRビジネスパートナー
変化とリーダーシップ – “Nissan Ambition 2030”を支える組織人事のアプローチとこれから求められるマインドセット –
今、「人的資本経営」が注目を集めています。経済産業省の定義によると、人的資本経営とは、人材を「資本」として捉え、その価値を最大限に引き出すことで、中長期的な企業価値向上につなげる経営のあり方、ということです。企業における構造改革や価値創造の起点として、非財務資本である「人材」に着目した企業における投資や取組みを強化していこうという考え方です。
本セッションでは、人的資本経営が大切だ、とした時に何をもってヒトへの投資とするのか?を考えていきます。人的資本経営の中で議論されている枠組みを整理しながら、特に構造改革や価値創造の起点となる、組織と個の関係性や人材の成長について、取り扱っていきます。“企業変革における人材育成はどうあるべきか?”や“ヒトが成長するとはそもそもどのようなことなのか?”、“これからの時代に求められるマインドセットとは?”、という各種の論点について、2名のゲストスピーカーにお話を伺います。
当日は、日産自動車株式会社人事本部のゼネラルマネージャーである北村重幸様と慶應義塾大学SFC研究所上席所員であり、自らも企業変革や多くの経営リーダー育成に関わってこられた、小杉俊哉様をお招きしています。“人材を資本”と捉える経営における、人材育成と組織開発の要諦を日産自動車の事業構造改革計画「Nissan NEXT」、長期ビジョンである「Nissan Ambition 2030」にも触れながら、深堀していきます。
HRD Next 2023 - 人的資本経営のその先へ -
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
小杉俊哉 氏
THS経営組織研究所
代表社員
変化とリーダーシップ – “Nissan Ambition 2030”を支える組織人事のアプローチとこれから求められるマインドセット –
今、「人的資本経営」が注目を集めています。経済産業省の定義によると、人的資本経営とは、人材を「資本」として捉え、その価値を最大限に引き出すことで、中長期的な企業価値向上につなげる経営のあり方、ということです。企業における構造改革や価値創造の起点として、非財務資本である「人材」に着目した企業における投資や取組みを強化していこうという考え方です。
本セッションでは、人的資本経営が大切だ、とした時に何をもってヒトへの投資とするのか?を考えていきます。人的資本経営の中で議論されている枠組みを整理しながら、特に構造改革や価値創造の起点となる、組織と個の関係性や人材の成長について、取り扱っていきます。“企業変革における人材育成はどうあるべきか?”や“ヒトが成長するとはそもそもどのようなことなのか?”、“これからの時代に求められるマインドセットとは?”、という各種の論点について、2名のゲストスピーカーにお話を伺います。
当日は、日産自動車株式会社人事本部のゼネラルマネージャーである北村重幸様と慶應義塾大学SFC研究所上席所員であり、自らも企業変革や多くの経営リーダー育成に関わってこられた、小杉俊哉様をお招きしています。“人材を資本”と捉える経営における、人材育成と組織開発の要諦を日産自動車の事業構造改革計画「Nissan NEXT」、長期ビジョンである「Nissan Ambition 2030」にも触れながら、深堀していきます。
HRD Next 2023 - 人的資本経営のその先へ -
- 国内講演者
- 民間企業
- 会長
韮原光雄 氏
HRD株式会社・プロファイルズ株式会社
会長
HRDグループ 創業30年の軌跡と人材育成業界の未来
HRDグループは、米国で普及していたHuman Resource Development(人的資源開発)の考え方を日本に定着させる決意を込めて、1993年に創業されました。
以来多くの大手企業経営者、人事部門長、人材育成責任者の方々、またプロの組織・人材コンサルタント、研修事業者・講師やコーチの皆様からご愛顧とご指導を賜り、これまでに120万人を優に超える人材の育成に携わって参りました。
いま、企業における人材は、創業時に普及を目指した「人的資源」という捉え方から「人的資本」という投資対象へと大きく変わる転換点を迎えています。
本セッションは、2023年に創業30年を迎えるHRDグループの軌跡をたどりながら、この30年の日本の人材育成業界の発展の歴史を振り返った上で、組織・人材開発に関わる業界の向かうべき未来についてお話します。
HRD Next 2023 - 人的資本経営のその先へ -
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
西川昌邦 氏
アルヒ株式会社
人事部長 兼 秘書室長
人事のリスキリング – 企業人事対談から紐解く経営パートナーとしての人事のあり方 –
今後、人的資本経営を推進していくにあたって、人事の役割はより重要になり、人事自体の「リスキング」が求められています。
これからの経営を支える人事には、経営者の勘や経験による意思決定の精度向上をサポートするための、客観的人材データの活用能力・知見が必要です。
このセッションでは、人材アセスメントの知見を活用しながら、会社の変革・人材の選定・育成を推進している実践者のお二人に、対談形式でそのポイントを紐解いていただきます。
HRD Next 2023 - 人的資本経営のその先へ -
- 海外講演者
- 教育・研究機関
- 教授
アニータ・エルバース 氏
ハーバード・ビジネススクール
リンカーン・フィレーン記念講座教授
【特別講演】リーダーとスーパースターの正体 – F1最強チームやビヨンセから学ぶリーダーシップ –
ーー世界最高峰のモータースポーツ、Formula1で2021年に史上初の8年連続優勝を果たしたメルセデスチーム。2013年にそれまでの常識と異なるプロモーション戦略を展開し、グラミー賞などの各賞を総なめにしたビヨンセ。アーティストとして一流であるだけでなく、実業家としても知られるファレル・ウィリアムズ、Jay-Z、グウィネス・パルトロウなどのトップスターたち。世界トップのアスリートとして過ごした現役引退後に、スポーツビジネス実業家として知られるロジャー・フェデラーやジェラール・ピケ。
ハーバード大学ビジネススクール(HBS)のアニータ・エルバース教授は、こうしたエンタメ・スポーツ・メディア業界で、世界最高レベルの傑出したパフォーマンスを発揮するリーダーやチームについて研究しています。上記の数々のスーパースターたちも、エルバース教授の研究対象に含まれ、実際にハーバード大学ビジネススクールでのケースメソッド形式の授業で取り扱われています。 「イノベーションのジレンマ」等の著作で日本でも有名なクレイトン・クリステンセン教授(HBS)は、エルバース教授が研究成果をまとめた著作について、”3度は読むべき価値のあるもの”と絶賛しています。
本セッションは、日本のビジネス界の皆さんに向けた特別講演となります。
数々のスーパースターたちの採っている戦略や、行動・マインドセットといった人物像を元に、未来の人的資本経営やタレントマネジメントのあり方をどうしていくべきなのか、エルバース教授の知見を共有します。
見逃し再配信や、後日の切り抜き動画の公開なども一切なく、この日時のライブで一度切りの配信となります。ぜひお見逃しのないようにご覧ください。
【本セッションで取り上げる傑出したリーダーとスーパースター】
・トト・ヴォルフ(メルセデスF1チーム代表CEO・2014-21年までF1史上初の8年連続チーム優勝を達成)
・アレックス・ファーガソン(元マンチェスターユナイテッド監督 )
・ビヨンセ(歌手)
・ファレル・ウィリアムズ(歌手)
・シャキーラ(歌手)
・Jay-Z(歌手)
・トム・クルーズ(俳優)
・グウィネス・パルトロウ(俳優)
・ロジャー・フェデラー(テニス選手)
・ノバク・ジョコビッチ(テニス選手)
・ラファエル・ナダル(テニス選手)
・カカ(サッカー選手 元ブラジル代表)
・ジェラール・ピケ(サッカー選手 元スペイン代表・FCバルセロナ)
・ダニー・アルヴェス(サッカー選手 元ポルトガル代表)
・ルイス・ハミルトン(メルセデスF1チーム・ドライバー)
・トム・ブレイディ(NFL選手)
・リース・ウィザースプーン(俳優)
・LL・クール・J(ヒップホップ・シンガー、俳優)
・レブロン・ジェームズ(NBA史上最高の選手の一人とされる)
・ヤニス・アデトクンボ(NBA選手 2020年に史上3人目となるMVPと最優秀守備選手賞を同時受賞)
・ドウェイン・ウェイド(元NBA選手 マイアミ・ヒート)
・ドウェイン・ジョンソン(俳優・元プロレスラー・映画プロデューサー)
HRD Next 2023 - 人的資本経営のその先へ -
- 国内講演者
- 他所属
- その他職名
中西健太郎 氏
カリスマメイカー
カリスマの育て方 – 芸能界トップ指導者がスターだけに教えている感情を動かす技術 –
テレビや映画、音楽シーンなど芸能界で輝くトップスターのような影響力を職場で行使することができたら、どのようなビジネス成果が得られるでしょうか。トップセールス、部下が最も慕う上司、業界を代表するカリスマ経営者 ... といったビジネス界のスターになるのではないでしょうか。
実は芸能界のスター達もたった一人でそのパフォーマンスを発揮しているわけではありません。
本セッションでお話頂く中西健太郎氏は、数々の芸能界のスターの育成やパフォーマンス向上を支援したり、キー局アナウンサー向けに、視聴者に伝わるコミュニケーションのあり方を指導するなどしています。
芸能界で豊富な経験をお持ちの中西氏に、ビジネス界でも簡単に応用できるプレゼンテーションのメソッドや技術について、お話を伺います。
2023年をリーダーとして飛躍の年にしたい方はもちろん、顧客や社員の心を動かしたい経営者、研修や採用説明会の担当者、プロの研修講師やコーチの方など、あらゆるビジネスマンにとって大きな学びの機会となります。ぜひご参加ください。
HRD Next 2023 - 人的資本経営のその先へ -
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
江藤悦子 氏
イオン株式会社
ダイバーシティ推進室長兼経営人材・人事システムリーダー
次世代を担う女性リーダー成長の軌跡 – 創業者の理念を現代の組織マネジメントに落とし込む –
パンデミックによって引き起こされた小売・流通業界を取り巻く環境変化の波の中、同社において次なる未来を担うリーダーの発掘と育成は急務となっています。創業以来語り継がれてきた、組織風土や人づくりの理念やビジョンをどのように現在のリーダーたちは体現していくことができるでしょうか。
グループ企業各社から選抜された経営候補人材のプールを構築し、次なる経営者の輩出への取り組みを進める同社において、本セッションでは次世代を担う女性リーダー成長の軌跡と、人的資本経営の観点においても極めて重要とされる多様性の実現やリーダー育成の本質に迫ります。時代を超えても普遍的で色あせない創業者の理念を、この現代において体現することは、どんな価値や可能性を秘めているのか?人が育つとはどういうことなのか?女性リーダーの変容にフォーカスをあてて迫っていきます。
HRD Next 2023 - 人的資本経営のその先へ -
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
高橋明希 氏
株式会社INPEX
総務本部人事ユニット人材マネジメントグループ
シニアHRBP
エネルギーに”新しい風”、戦略人事にも“新しい風” – カーボンニュートラル実現を目指すINPEX社が仕掛ける、大変革を生き抜く人材を生み出すキャリア開発 –
地球規模の課題である気候変動問題の解決に向けて、日本政府は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、カーボンニュートラルを目指すことを宣言しました。日本国内だけでなく、世界各国で様々な取組が着手される中、エネルギー開発の大手企業である、INPEX社もチャレンジを続けています。
長らく「国際石油開発帝石」の名で親しまれてきた同社は、2021年に社名をINPEXへと変更しました。この社名変更は、経験豊富な既存事業(石油・天然ガス開発)に加え、2050年のネットゼロカーボン社会を展望した新たな事業分野への挑戦を明確に示した、と捉えることができます。このような変革の中で、同社が仕掛ける新しい組織人事の考え方や自律的な社員を育成することを目的とした人材データを活かしたキャリア開発の取り組みをご紹介いただきます。事業と人事部門の懸け橋となる2名のHRBPが中心となって巻き起こす組織人事における“新しい風”について、詳しくお話を伺います。
HRD Next 2023 - 人的資本経営のその先へ -
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
水谷壽芳 氏
HRDグループ・プロファイルズ株式会社 ディレクター パフォーマンスコンサルタント
エネルギーに”新しい風”、戦略人事にも“新しい風” – カーボンニュートラル実現を目指すINPEX社が仕掛ける、大変革を生き抜く人材を生み出すキャリア開発 –
地球規模の課題である気候変動問題の解決に向けて、日本政府は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、カーボンニュートラルを目指すことを宣言しました。日本国内だけでなく、世界各国で様々な取組が着手される中、エネルギー開発の大手企業である、INPEX社もチャレンジを続けています。
長らく「国際石油開発帝石」の名で親しまれてきた同社は、2021年に社名をINPEXへと変更しました。この社名変更は、経験豊富な既存事業(石油・天然ガス開発)に加え、2050年のネットゼロカーボン社会を展望した新たな事業分野への挑戦を明確に示した、と捉えることができます。このような変革の中で、同社が仕掛ける新しい組織人事の考え方や自律的な社員を育成することを目的とした人材データを活かしたキャリア開発の取り組みをご紹介いただきます。事業と人事部門の懸け橋となる2名のHRBPが中心となって巻き起こす組織人事における“新しい風”について、詳しくお話を伺います。
HRD Next 2023 - 人的資本経営のその先へ -
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
韮原祐介 氏
HRD株式会社・プロファイルズ株式会社
代表取締役
人的資本経営への取り組み方と 2023年の事業×組織×人材戦略 – 経営戦略策定の手引き(2023年版)-
本セッションでは、昨今話題の「人的資本経営」に企業はいかに取組み、相互に連動した事業戦略・組織戦略・人材戦略をどのように構築していけばよいのかを中心に解説します。
「人材版伊藤レポート2.0」は、経営戦略と人材戦略の連動の重要性を説き、その実現のための一丁目一番地にCHRO(最高人事責任者)の設置を挙げていますが、本セッションではそうした形式的議論よりも、実効的に戦略を連動させることを重視した議論を展開する予定です。
2022年1月初旬に発行した拙稿「経営戦略策定の手引き(2022年版)~事業×組織×人材の戦略統合による新時代の企業成長論」は、お陰様で多くの業界有識者の方々や人材版伊藤レポート研究会関係者の方にもお読み頂きました。
本セッションではさらに、業界を問わず共通した最新の経営環境を踏まえ、2023年にどのように組織と人材の戦略が組み込まれた経営戦略を策定すればよいのか解説します。
特に、ロシアによるウクライナ侵攻以後、激変する世界情勢の中で、経験したことのない未知の経営環境に直面していく可能性を踏まえ、どのように組織と人材の戦略を構築すべきかが2023年以降の経営上の重要なポイントとなっていくことを指摘します。
本カンファレンスは、「人的資本経営のその先へ」をテーマとして各セッションを展開していきますが、本セッションにおいては、日本に人的資本経営が真に定着した先に何が待っているのかについても展望をお話したいと思います。
各社の戦略責任者や人事責任者の方々、人材育成に関わる方々に是非ご覧頂き、今後のご参考として頂ければ幸いです。
HRD Next 2023 - 人的資本経営のその先へ -
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
名久井康宏 氏
NECマネジメントパートナー株式会社
人材開発サービス事業部
エキスパート
人事のリスキリング – 企業人事対談から紐解く経営パートナーとしての人事のあり方 –
今後、人的資本経営を推進していくにあたって、人事の役割はより重要になり、人事自体の「リスキング」が求められています。
これからの経営を支える人事には、経営者の勘や経験による意思決定の精度向上をサポートするための、客観的人材データの活用能力・知見が必要です。
このセッションでは、人材アセスメントの知見を活用しながら、会社の変革・人材の選定・育成を推進している実践者のお二人に、対談形式でそのポイントを紐解いていただきます。
HRD Next 2023 - 人的資本経営のその先へ -
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
久保田智行 氏
HRDグループHRD株式会社 執行役員シニアコンサルタント
「働きがい」が本当に「ビジネスの成功」に 繋がるのかを考える – 経営と人事は、どうやって社員一人一人にとってのベストカンパニーをつくるのか –
社員エンゲージメントを高めると、本当にビジネスは成功するのだろうか?
課題を特定して、適切なアクションを取っているのに、なぜ社員エンゲージメントが上がらないのだろうか?
社員エンゲージメント向上に取り組む一方、「働きがい」を社員に押し付けているのでは?との声もあり、自己矛盾・・・
本セッションでは、これらの悩みや矛盾をひも解き、本質的な社員エンゲージメントにどのように取り組んだらよいか、米製薬大手アッヴィ社の5ヵ年計画「Road to the Best」を例に挙げながら、目から鱗のアプローチを共有します。