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Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 海外講演者
- 民間企業
- その他職名
ShivamBansal 氏
H2O.ai
Customer Success, Solutions Engineering, and Data Products
Senior Data Scientist, Kaggle Grandmaster
Kaggle Grand Masterが語る!AutoMLはどのように企業のビジネス変革の火付け役となるか
AIのビジネス活用で成功を収める企業が増える中、データサイエンティスト等が行う機械学習におけるモデル作成等の一連のフローを自動化できることで注目を集めている「AutoML」(機械学習の自動化)。
AutoMLツールの開発に携わりながら、実際に海外企業のAutoML活用支援を行っている経験も交え、AutoMLはどのようにビジネスインパクトをもたらすのか?データサイエンティストに必要不可欠なツールなのか?等を詳しく解説します。
実際にどのようにしてKaggle Grand Masterになったのかについてもお話ししますので、データサイエンティストの方、データサイエンスを学びたい方も必見です!
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
勅使河原猛 氏
マクニカネットワークス株式会社
第1技術統括部セキュリティサービス室 主席
なぜ急増する?企業を狙う「サイバー犯罪」の知られざる実態 3,800億の損失を生んだその手口とは
2019年にFBIが報告したサイバー犯罪の被害額は年間およそ3,800億円です。デジタル化した現代では、犯罪者にとって、サイバー空間上での犯罪の方が、より効率的で、リスクの低い“ビジネス”となっている可能性があります。特にメールは、誰からでも受け取ることを前提としているため、脆弱で攻撃者にとって便利なツールです。
メールを悪用したこれらの攻撃に対抗するためには、システムの強化だけではなく、教育やサプライチェーン全体での対策強化などが必要となってきています。
本セッションでは、弊社で観測したメール由来の攻撃(ビジネスメール詐欺やEmotetなど)に焦点を当て、脅威やその背景、対策について解説をします。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
家壽田雅史 氏
株式会社ふくおかフィナンシャルグループ
ビジネス開発部 みんなの銀行設立準備グループ
主任調査役
ゼロバンク・デザインファクトリー株式会社
マネージングディレクター
クラウドネイティブな銀行システムをゼロから作るその狙い ~ゼロバンク・デザインファクトリーが描く新しい銀行システム像~
ふくおかフィナンシャルグループ(FFG)では、DXを実現するために「2Wayアプローチ」を採用し、その1つとして、新たなデジタルネイティブバンク「みんなの銀行」の設立を目指しています。「みんなの銀行」の基幹系システムはパブリッククラウド上で構築を進めており、コンテナやマイクロサービスといったクラウドネイティブ技術を採用しています。
本セッションでは、FFGが基幹系にクラウドネイティブ技術を採用したその狙いや、技術的な実現手法・開発手法についてご紹介いたします。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
西村大輔 氏
株式会社マクニカ
イノベーション戦略事業本部グローバルイノベーション推進室 室長補佐
成功する新規ビジネスの流儀 ~シリコンバレーの最新事例をユーザ目線で学ぶ~
デジタル化によってどのようにお客様に共感いただける新たなサービスを生み出すことができるのでしょうか。
真の顧客視点を熟考し、顧客の潜在的に求めている商品やサービスを的確に見いだすアプローチは、デジタル時代でも重要です。
海外で急成長している企業は、顧客目線でどう映っているのでしょうか。従来のビジネスとの違いは?
このセッションでは、シリコンバレー在住のスピーカーが、最新の米国スタートアップの事例を中心に、顧客目線で成功している新ビジネスの秘密を紐解きます。
米国のスタートアップにご興味をお持ちの方、イノベーションに取り組む方にお勧めのセッションです。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
太田洋二 氏
マクニカネットワークス株式会社
第2営業統括部第4営業部第4課 課長
経営者が知っておくべき内部不正対策 ~コロナ時代を生き抜くために~
コロナ時代の新しい働き方として多くの企業でテレワークが推進される中、今まで以上に内部不正のリスクが高まってきています。外部からの攻撃よりも1 件あたりの被害が甚大であるケースが多く、企業やその他の組織において内部不正によるセキュリティ事故が原因で社会的信頼を失ってしまう可能性もあります。
そのため、内部不正対策は組織における脅威の一つと位置づけ、経営課題として真摯に取り組む必要があると考えます。
本講演では国内外の内部不正の事例を確認するとともに、その対策について解説及びデモを実施します。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
岡元一成 氏
マクニカネットワークス株式会社
第1技術統括部第4技術部第2課
経営者が知っておくべき内部不正対策 ~コロナ時代を生き抜くために~
コロナ時代の新しい働き方として多くの企業でテレワークが推進される中、今まで以上に内部不正のリスクが高まってきています。外部からの攻撃よりも1 件あたりの被害が甚大であるケースが多く、企業やその他の組織において内部不正によるセキュリティ事故が原因で社会的信頼を失ってしまう可能性もあります。
そのため、内部不正対策は組織における脅威の一つと位置づけ、経営課題として真摯に取り組む必要があると考えます。
本講演では国内外の内部不正の事例を確認するとともに、その対策について解説及びデモを実施します。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
野原峰彦 氏
マクニカネットワークス株式会社
第2統括技術部第2技術部 主席
開発だけじゃない!GitOpsで運用にもDevSecOps実現を
DevSecOpsという考え方が世の中にでてきてから数年が経過しました。DevSecOpsでよく言われる[Shift-Left]の考え方に基づいて、
CIツールに脆弱性やコンプライアンス違反を自動検知する仕組みを導入する開発チームが少しずつ増えてきています。
しかし、運用のシーンでは属人化、履歴の管理、作業工数、ヒューマンエラーの対処など、多くの課題を残す企業様がまだまだ多数派です。
本セッションでは、Kubernetes上で動作するコンテナ化されたアプリケーションの環境を前提に、開発工程におけるDevSecOpsの実現アプローチと、運用におけるGitOpsを活用したDevSecOpsの実現アプローチについて解説します。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
飯田洋平 氏
株式会社マクニカ テクスターカンパニー ソリューションビジネス推進室 リーダー
AI開発と活用の「今」 現場から見えてきた開発と運用の最適解
AI開発と活用が進む昨今。AI活用促進に苦戦する企業でよくあるのが、経営層と現場のギャップ。
現場で加速できていない、投資したのにうまくいかない・・・という問題が生まれてしまう原因は、“AIモデル開発のための環境”や、その“AIモデルを更新するための環境”の整備にあるということをご存じでしょうか?
AIエンジニアが開発に集中できない現実や、AI資産を守るための苦労など、
実際の現場から見えてきた開発フェーズと運用フェーズにおけるそれぞれの課題を捉え、その課題を解決するためのインフラ整備についてご紹介いたします。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
王原聖雄 氏
マクニカネットワークス株式会社
ビジネスデベロップメント室
コロナ時代からの再生ロードマップ 海外動向から考えるこれからの企業とセキュリティ
働き方改革やDXは「将来的に目指したい姿」としての取り組みでしたが、今、私達は否応なく変革を求められています。
この機会に、オフィスに出社することを前提とした「これまで」に戻るのではなく、リモートワークやクラウドの利活用が当たり前な「これから」を再構築していく必要があります。
そこで重要となる、データ、クラウドサービス、デジタルリスクアセスメントの3つをポイントに、このセッションでは海外のセキュリティスタートアップの動向から、Data Poisoning、3rd Party Assessmentなどの新しい観点を踏まえた、コロナ時代からの再生ロードマップをご紹介します。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
岩下明史 氏
マクニカネットワークス株式会社
第2技術統括部DXソリューション開発室 主幹技師
顧客接点のデジタルシフトでチャンスを掴む! 音声・データ解析によるデジタルに適応した接客実現へ向けて
新型コロナウイルスの影響により、現在、あらゆる業種・業務において、テレワーク等の急速なデジタルシフトが要請されています。従来、お客様と直接コミュニケーションを取っていた対面接客型の業務においても、デジタル化はもはや避けられません。
デジタル世界の接客内容についてはこれまで同様の直接的な把握が難しく、良い接客のあり方自体もシフトしていくと考えられるため、売上や顧客満足度を向上していくためには従来と異なる観点での取り組みが必要です。
本セッションでは、デジタルシフトの流れをチャンスととらえ、音声解析、システムデータ解析の活用によりこの課題に対処していく方法をご提案します。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
栫康人 氏
マクニカネットワークス株式会社
第3営業統括部 第2営業部 部長
「新しい生活様式」を営む上での企業における実践例 ~従業員の酸素飽和度、心拍数などをスマートフォンで遠隔計測~
緊急事態宣言が解除され、「新しい生活様式」の下で企業は感染再拡大防止と経済活動の両立を図る必要があり、テレワーク等の活用によって人との接触を最大限減らしながら業務を継続させることが求められます。
しかし、公共交通機関・サービス業等、人との接触を無くすことができない産業・業務もあり、非対面でそれら大勢の従業員の健康管理を行うことは簡単ではありません。
本セッションでは、スマートフォンのみで従業員の健康モニタリングを行い、発熱または風邪の症状がある場合には、自宅で療養を促す等の企業対応を可能とするソリューションと、その活用事例をご紹介します。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
中山裕貴 氏
マクニカネットワークス株式会社
第1技術統括部第2技術部第1課
今注目のMITRE ATT&CKから学ぶLateral Movementの本当の脅威 企業を蝕むサイバー攻撃の実情とは?
本セッションでは、MITRE ATT&CKフレームワークと照らし合わせながら、Lateral Movement(Remote Code Execution、AD偵察、権限昇格など)のフェーズにおける攻撃手法を説明し、対策を説明していきます。標的型攻撃に限らず、Emotetの様なばらまき型攻撃も、一度組織内のネットワークに侵入すると、組織内のネットワークに感染が拡大する為、このフェーズの攻撃手法と対策を理解することで企業の防御策に役立たせることができます。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
小亀信平 氏
アスクル株式会社
テクノロジー本部 ECデータクリエーション 統括部長
“この商品、何に使うの!?” ECの品揃え拡大戦略に伴う商品情報のテクノロジー活用
アスクル株式会社は法人の「仕事場」を支えるアスクル、働く女性を中心に個人のライフスタイルを支えるLOHACOなどのECを展開しています。拡大を続けるEC市場の中で、お客様の広がるニーズや多様化する業種、働き方にあわせて様々なジャンルの品揃えを増やしています。その中で、今回はEコマースにおける重要なマーケティングファクターである「商品情報」を中心にAIやテクノロジーの活用事例を中心にご紹介いたします。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
前野秀彰 氏
マクニカネットワークス株式会社 第3営業統括部第2営業部第3課 課長
管理されたくないビジネス部門 vs 管理したい情シス部門 ~マルチクラウド時代のあるべき姿とは~
クラウドを自社ビジネスに利用する企業が増える中、最適なクラウドサービスを選択し、スピーディーにビジネスを立ち上げたいビジネス部門と、セキュリティや管理性を確保しなければならない情シス部門とで対立の構図ができてしまうことも…。
そんな状況下では、ビジネス部門が立ち上げた自社サービスの脆弱な設定に気付かず、情報漏洩事故につながりかねません。
そこで本セッションでは、クラウドサービス利用に潜む危険をどう把握し、対策していくべきなのかを、ビジネス部門と情シス部門それぞれに足しげく通う弊社のメンバーが目の当たりにした内容を踏まえ、ディスカッション形式でお届けします。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
鳥居翔次郎 氏
マクニカネットワークス株式会社 第1技術統括部第3技術部第1課 課長
管理されたくないビジネス部門 vs 管理したい情シス部門 ~マルチクラウド時代のあるべき姿とは~
クラウドを自社ビジネスに利用する企業が増える中、最適なクラウドサービスを選択し、スピーディーにビジネスを立ち上げたいビジネス部門と、セキュリティや管理性を確保しなければならない情シス部門とで対立の構図ができてしまうことも…。
そんな状況下では、ビジネス部門が立ち上げた自社サービスの脆弱な設定に気付かず、情報漏洩事故につながりかねません。
そこで本セッションでは、クラウドサービス利用に潜む危険をどう把握し、対策していくべきなのかを、ビジネス部門と情シス部門それぞれに足しげく通う弊社のメンバーが目の当たりにした内容を踏まえ、ディスカッション形式でお届けします。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
大滝聡 氏
マクニカネットワークス株式会社
DXソリューション開発室 担当部長
デジタル化のキモは”事業部 x IT” の組織横断的データ利活用にアリ ~サイロ化組織をデータでつなぎ実現したDX事例~
既存の組織の枠組みの中で、デジタルトランスメーション部門を組織化していませんか?日本の企業・組織文化はタテ割りの組織で発展してきました。ミッションが明確で指揮命令が届きやすいというメリットがある反面、ヒト・モノ・カネの流動性が鈍くなり、よりスピードが求められる現代のビジネスにおいてはデメリットも大きくなってきているのが現状です。
本セッションでは、なぜタテ割りのサイロ化組織はDX推進のデメリットとなるのかを整理し、データを中心とした組織横断のプロジェクトだからこそ実現できたDXの事例をご紹介します。例えば日本の製造業の強みであるカスタムオーダー品のベテラン社員による製造可否判断といった事業部が持つ暗黙知を、どんなデータをもとに可視化し、部門ごとに抱える業務課題をどう解決したのか――データをつないで実現するDXのキモをぜひ知っていただきたいと思います。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
戸羽健夫 氏
株式会社マクニカ クラビスカンパニー技術統括部技術第4部第1課 課長
AI開発と活用の「今」 現場から見えてきた開発と運用の最適解
AI開発と活用が進む昨今。AI活用促進に苦戦する企業でよくあるのが、経営層と現場のギャップ。
現場で加速できていない、投資したのにうまくいかない・・・という問題が生まれてしまう原因は、“AIモデル開発のための環境”や、その“AIモデルを更新するための環境”の整備にあるということをご存じでしょうか?
AIエンジニアが開発に集中できない現実や、AI資産を守るための苦労など、
実際の現場から見えてきた開発フェーズと運用フェーズにおけるそれぞれの課題を捉え、その課題を解決するためのインフラ整備についてご紹介いたします。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
政本憲蔵 氏
マクニカネットワークス株式会社
セキュリティ研究センター センター長
攻撃と防御の今までとこれから 最新事情
攻撃者と我々を取りまく環境が日々変わっていく中で、攻撃と防御はどのような方向に向かっていくのでしょうか。
下記にあげる外部環境の変化に合わせて変わりつつある攻撃と防御について知見を共有いたします。
- TLS 1.3の登場
- C2フレームワークの充実
- 現地調達可能(Living off the Land)なツールの充実
など
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
山崎はずむ 氏
株式会社Empath
Co-founder/CSO
感情解析による遠隔でのメンタル可視化と従業員満足度向上 リモート・ワーカーは宇宙飛行士の夢を見るか?
本セッションでは、リモート・ワーカーの満足度向上の可能性について音声感情解析AIの事例にふれながら概説します。
COVID-19の世界的流行により、従業員はリモート環境で仕事をすることが一般化してきました。これは、今まで例外的状態だと考えられていた宇宙飛行士の生活と似たような状態と言えるのではないでしょうか。
そこでデンマークのアーティスト、Jasna Rokが本年2月にNASAで発表した「音声感情解析AI(Empath)」搭載の宇宙服 “RE: Connect” を手掛かりに、感情解析による遠隔での従業員メンタル可視化とケアについてご紹介します。
※「Empath」はこれまで世界50か国2,400社で活用されており、コールセンターやメンタル・ヘルスケアなど実際の事例をもとに転換期における従業員満足度向上のための施策に光を照らします。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 海外講演者
- 民間企業
- 社長
DivyabhMishra 氏
CrowdANALYTIX
Founder & CEO
Make AI Work for You: デジタル変革の基礎はデータにあり
新型コロナウイルスにより急速に変わってしまった世界の中で、企業のデジタル変革は不可避となっています。
このデジタル変革を長期的に成功させていく上で最重要の要素とも言えるデータ活用。成功のカギは、AIを用いたデータの構造化にあります。
このセッションでは、グローバル企業での豊富なプロジェクトの経験をもとに、企業のデータ活用の高度化にAIがいかに貢献していくのか、その実現の具体的なステップについてご紹介をしていきます。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
海野恵介 氏
マクニカネットワークス株式会社
第1技術統括部第3技術部第1課
今、改めて考えるSaaSに潜むリスクと対処法 テレワークで加速するクラウドサービス導入の落とし穴
業務効率化や利便性向上の観点から、企業でのSaaSの導入が加速しています。緊急事態宣言によるテレワークの推進で、企業で契約したSaaSを自宅から利用するケースも増えてきました。
しかし、ここで一度、このままSaaSの導入を進めていいのか、考えてみませんか?そもそも、重要データをクラウドに移行していく上で、SaaSのリスクをどのように考えるべきなのかを踏まえ、個別のクラウドへの最適化だけにとどまらず、マルチクラウドに対応した可視化と制御の仕組みが必要となります。
本セッションではSaaSの抱えるリスクと対策について、マクニカの知見から導入事例や運用方法を交えて、ご紹介させていただきます。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
佐々木和也 氏
マクニカネットワークス株式会社
第3営業統括部Splunk営業部1課
「業務プロセスの可視化」で踏み出すデータドリブン経営の第一歩 ~今注目のプロセスマイニングとは?~
あらゆる企業の至上命題となっているデジタルトランスフォーメーション。
今後のビジネスの命運を握るDXへの取り組みに、真っ先に必要となるのは「現状の把握」です。しかし、複数部門をまたぐ自社業務の全容を把握するのはそう簡単ではありません。
本セッションでは、データを活用した正しい「現状の把握」をするために、今注目されている“プロセスマイニング”とその事例をご紹介します。
データ分析からDXを始めようとしている企業の方には、苦労する前にぜひ知っていただきたい内容です。アフターコロナ時代を勝ち抜くために、今知っておきたいDX推進のコツをお伝えします。
ESG推進に向けた情報開示・データ面の課題
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
富田秀夫 氏
リフィニティブ・ジャパン株式会社
LSEG(ロンドン証券取引所グループ)
代表取締役社長
ESG情報の開示とデータ整備に向けての課題
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
三輪信雄 氏
S&J株式会社
代表取締役社長
経営者と現場を結ぶセキュリティ経営アドバイザー ~経営者が求めるセキュリティと現場が求めるセキュリティのギャップを埋めるには~
経産省のサイバーセキュリティ経営ガイドラインの普及やサイバー犯罪の増加、テレワークの浸透に伴い、経営者がセキュリティに強く関心を持つようになりました。一方で、セキュリティが経営課題としてガバナンスに取り込まれたために、関係者の増えた各部門との調整や、現場の進めたいセキュリティ対策と経営者の思うセキュリティの心配にはギャップが生じています。そのような中で、セキュリティ対策やインシデント対応時に経営者とも会話ができるセキュリティ経営アドバイザーの重要性が高まってきています。
本講演では、経営者と現場を結ぶ経験豊富な有識者としてのセキュリティ経営アドバイザーの役割などについて解説します。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
林直孝 氏
株式会社パルコ 執行役員 CRM推進部 兼 デジタル推進部担当/株式会社パルコデジタルマーケティング 取締役
アフターデジタル時代のショッピングセンター
お客様が様々なデバイスを介して常にオンラインの世界につながり行動するアフターデジタル時代。リアル店舗があつまるショッピングセンターもデジタルテクノロジーを活用することで、お客様や出店テナントに対して新しい価値提供が可能になっている。全国でショッピングセンターを運営する同社の取組み事例の紹介を中心に、これからのショッピングセンターの役割を考える。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
徳重剛 氏
株式会社野村総合研究所
コーポレートイノベーションコンサルティング部 グループマネージャー
AIの戦略的利活用と共感コンテクスト ~アフターコロナ×AIを考える~
AIをはじめとするデジタル技術の台頭に後押しされ、各企業はさまざまなかたちでAI利活用やその検討を行っています。一方で、AIを使うことが目的化してしまい、何故AIが有効なのか、という問いには的確に答えられないケースが散見されるのも事実です。
現状のAI利活用に圧倒的に不足しているのが、何のための(Why)、何を実現するための(What)AI利活用なのかという「戦略性」。そしてAI利活用の先にある世界観に対する「共感」を取り付けることも併せて重要だと考えます。特に後者の「共感」という視点の重要性は、奇しくもコロナ禍で先鋭化されました。
本セッションでは特にアフターコロナでのAI利活用の示唆となるようなお話ができればと思います。
ESG推進に向けた情報開示・データ面の課題
- 国内講演者
- 他所属
- その他職名
江田麻季子 氏
世界経済フォーラム日本代表
オープニングスピーチ
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
ESG推進に向けた情報開示・データ面の課題
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 基調講演
- その他職名
森田宗男 氏
金融庁 金融国際審議官
ESG推進に向けた情報開示・データに関する国際的な議論と金融庁の取組
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
ESG推進に向けた情報開示・データ面の課題
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
古田未来乃 氏
武田薬品工業株式会社
ジャパンファーマビジネスユニット プレジデント
ESG情報の開示とデータ整備に向けての課題
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
ESG推進に向けた情報開示・データ面の課題
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
大関洋 氏
ニッセイアセットマネジメント株式会社
代表取締役社長
ESG情報の開示とデータ整備に向けての課題
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
ESG推進に向けた情報開示・データ面の課題
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
宮下裕 氏
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
執行役常務 グループCSO兼CSuO
ESG情報の開示とデータ整備に向けての課題
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
BoxWorks Digital Tokyo
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
柏崎正彦 氏
東急不動産ホールディングス株式会社
グループIT戦略部 ITインフラ企画グループ
【Box Japan Cloud Connectionsスペシャルセッション】 情シスよ、軍師たれ!〜企業において情シスが目指すべき姿とは?〜
DXが重要だ!経営層の号令の元、目的地不明のデジタル化プロジェクトが走ります。乱立する名ばかり戦略室、相次ぐ謎サービスの導入指示、振り回される情報システム部。。一方で、着実にデジタル化を進める企業もあります。経営層が目指す方向を正しく理解し、戦略を現場が実行できる形にして動かす「軍師」がキーです。各社で「軍師」として活躍する方々をお招きし、情報シス部門のあるべき姿について意見を交わします。
BoxWorks Digital Tokyo
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
東原雄一 氏
日光ケミカルズ株式会社
情報セキュリティ&IT管理部
チーフ
【Box Japan Cloud Connectionsスペシャルセッション】 情シスよ、軍師たれ!〜企業において情シスが目指すべき姿とは?〜
DXが重要だ!経営層の号令の元、目的地不明のデジタル化プロジェクトが走ります。乱立する名ばかり戦略室、相次ぐ謎サービスの導入指示、振り回される情報システム部。。一方で、着実にデジタル化を進める企業もあります。経営層が目指す方向を正しく理解し、戦略を現場が実行できる形にして動かす「軍師」がキーです。各社で「軍師」として活躍する方々をお招きし、情報シス部門のあるべき姿について意見を交わします。
BoxWorks Digital Tokyo
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
原田修平 氏
株式会社 野村総合研究所
デジタルワークプレイス事業三部
主任
【Box Japan Cloud Connectionsスペシャルセッション】 情シスよ、軍師たれ!〜企業において情シスが目指すべき姿とは?〜
DXが重要だ!経営層の号令の元、目的地不明のデジタル化プロジェクトが走ります。乱立する名ばかり戦略室、相次ぐ謎サービスの導入指示、振り回される情報システム部。。一方で、着実にデジタル化を進める企業もあります。経営層が目指す方向を正しく理解し、戦略を現場が実行できる形にして動かす「軍師」がキーです。各社で「軍師」として活躍する方々をお招きし、情報シス部門のあるべき姿について意見を交わします。
BoxWorks Digital Tokyo
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
緒方久朗 氏
株式会社ロッテ
ICT戦略部 部長
DXのススメ方
DX推進は、どこがスタートで、どこがゴールかが(わから)無い取り組みです。意識が変われば行動が変わります。環境を変えれば意識や行動が変わります。コロナ禍の対応も踏まえ、ロッテの取り組み事例をお話します。
BoxWorks Digital Tokyo
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
松浦知史 氏
東京工業大学
学術国際情報センター
准教授 東工大CERT統括責任者・副CISO
"DX = 料理" 料理上手になるための東工大DX戦略
DXは料理です。新鮮で豊富な食材(データ)を転換(transformation)して、美味しい料理(成果)を作ります。食べたい料理を決め、美味しくまた適量を作る事が重要です。食べたく無い料理を大量に作っても誰も食べてくれません。美味しい料理で皆を幸せにするためにDX基盤を鋭意構築中です。どのようにして料理上手になろうとしているのか、データ中心 / 透明性 / 安全性の観点も併せて紹介します。
BoxWorks Digital Tokyo
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
鎌田昌樹 氏
ディップ株式会社
商品開発本部情報システム部インフラ運用課
課長
脅威の〇%浸透、ディップのBox導入120日間
Box全社導入は、社内DX推進プロジェクトの3本柱の1つです。Boxを含む3つの施策を「かけ算」して効果を最大化する、と言う取り組みで、社内では「カケザンプロジェクト」と呼んでいます。導入から利活用するまでの道筋と、短期間で全社員へ浸透できた秘訣お伝えします。
BoxWorks Digital Tokyo
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
澤田貴至 氏
株式会社わかさ生活
Eye careブロック
ブロック長(マーケティング/システム(DX)兼任・部長)
「出来ることから始めよう」ブルーベリーアイ流のDX推進への道
DXと一言に言っても何から始めればいいのでしょうか?DX検討企業が最初にぶつかる壁かと思います。
「出来ることから始めよう」会社の社是でもあるこの言葉から、新しい仕事の場つくりのためにクラウド採用を決めた背景や、決定打・今後のBox活用についてお伝えします。
人の働き方・目の働き方を見直し、デジタル漬けの現代人の目の健康を守る、ブルーベリーアイを販売する社員のデジタル活用術をお伝え致します。
BoxWorks Digital Tokyo
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
丸本健二郎 氏
オプターク合同会社
CEO
【Box Japan Cloud Connectionsスペシャルセッション】 情シスよ、軍師たれ!〜企業において情シスが目指すべき姿とは?〜
DXが重要だ!経営層の号令の元、目的地不明のデジタル化プロジェクトが走ります。乱立する名ばかり戦略室、相次ぐ謎サービスの導入指示、振り回される情報システム部。。一方で、着実にデジタル化を進める企業もあります。経営層が目指す方向を正しく理解し、戦略を現場が実行できる形にして動かす「軍師」がキーです。各社で「軍師」として活躍する方々をお招きし、情報シス部門のあるべき姿について意見を交わします。
BoxWorks Digital Tokyo
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
青田直也 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社
プラットフォームサービス本部 アプリケーションサービス部
主査
Boxを活用した働き方改革 3日で出社8割減を実現できた理由!
多様化する働き方に合わせてその活用方法も日々進化を続けるBox。業務システムと連携することで効率化された一歩先の働き方を、弊社お客様よりご紹介いただきます。更に3日で8割リモートワークを実現したNTT Comの取り組みや、Box管理作業を効率化する新機能「Box管理クラウド」の魅力など、ニューノーマル時代の働き方の変化に合わせたNTT ComならではのBox活用方法をお伝えします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
田中克弥 氏
ユニアデックス株式会社
サービス企画部 サービス企画室SaaSビジネス課
課長
生産性がグっとあがるテレワーク環境 ~デジタルワークプレイス実現に向けて~
これまでの常識が様変わりした2020年ですが、働く場所の多様化が進むことで見えてきた課題も多くあります。リモート環境によるコミュニケーション不全への対策や、情報漏洩への一層の危機管理などの課題において、円滑なコミュニケーションを実現する方法や、セキュアに効率よく情報共有する手段など、デジタルワークプレイスで生産性を上げるプラットフォームの構築ポイントを事例を交えてお伝えします。
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- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 管理職
坂本秀敬 氏
文部科学省
大臣官房政策課
サイバーセキュリティ・情報化推進室
室長
行政事務情報化の試みはなぜ失敗を繰り返すのか ~文部科学省最後の挑戦~
文部科学省では、1968年に旧文部省へ電子計算機システム(HITAC8300)を導入して以来、その時代ごとの最新技術を取り入れながら行政事務の情報化を進めてまいりましたが、残念ながら、合理化、効率化について期待する効果が十分に発揮できぬまま、現在に至ります。本セッションでは、なぜ狙い通りの結果が得られなかったかについての自己分析と、これからの文部科学省の取組について、ご紹介させていただきます。
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- 管理職
太田雄也 氏
株式会社タケエイ
経営企画部情報システムグループ
グループ長
産廃業におけるデジタル変革!コロナ禍で推し進めた現場のDX
クラウドアレルギーのあった会社がBox導入をきっかけにクラウド化に一気に舵を切り、紙や業務の無駄を断舎離して働き方改革を成功させました。社内の説得や導入までの道筋の共有と今後の展望なども含めて、静脈産業におけるDX推進への挑戦とクラウド活用のヒントを紹介します。
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- ディスカッション
- 理事
矢島孝應 氏
NPO法人 CIO Lounge
理事長
(元 ヤンマー株式会社 取締役 CIO)
今、グローバルで躍進する製造大手2社が進めるDXとこれからすべきこと
グローバル化・働き方改革などの社会的変容、新型コロナウイルスによる環境変化など、企業は新たな環境への適応に追われ、効率的かつ生産的な業務のためのあらゆる“プロセスの見直し”に着手せざるを得ない状況となりました。
関西、そして日本を代表する製造大手2社から、喫緊で見直しが迫られている業務プロセス変革において何に取組むべきかを対談形式でお話をうかがいます。
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- 管理職
松田賢司 氏
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
情報通信第三本部 技術統轄部
ソリューション1課 課長
Boxの活用を推進するための「戦略的」なビジネスチャットの利用方法
Boxをもっと爆発的に利用推進したい。Boxの活用もっと充実したものにして、会社全体を次のステージにはやく進めたい。・ビジネスチャットを利用したBoxの「戦略的」な広げ方・企業間コミュニケーションを迅速・安全にやりとりする環境構築・既存のファイルストレージからの移行Tipsなど、Boxをもっとうまく活用するためのビジネスチャット環境の構築の仕方を実例も交えてお伝えします。
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- 管理職
舟木周次 氏
共立建設株式会社
工事統括本部 i-コンストラクション推進室
室長
Boxを活用した働き方改革 3日で出社8割減を実現できた理由!
多様化する働き方に合わせてその活用方法も日々進化を続けるBox。業務システムと連携することで効率化された一歩先の働き方を、弊社お客様よりご紹介いただきます。更に3日で8割リモートワークを実現したNTT Comの取り組みや、Box管理作業を効率化する新機能「Box管理クラウド」の魅力など、ニューノーマル時代の働き方の変化に合わせたNTT ComならではのBox活用方法をお伝えします。
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- 役員
酒井則行 氏
株式会社かんぽ生命保険 執行役員
ファイル共有によるコミュニケーション効率化 -かんぽ生命におけるデジタル化ー
かんぽ生命におけるデジタル化や働き方改革の取り組みの中で、ファイル管理やファイル共有で生じているコミュニケーション上の課題に対して、Boxを全社的に展開することにより、その解決を目指しています。本セッションではその背景と取り組み内容についてご紹介します。
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松本みず穂 氏
エーザイ株式会社
ICTビジネスソリューション部 インフラプラットフォームグループ
シニアマネージャー
Teams/SharePointだけじゃダメなの?~ユーザー視点で推進するBox利活用~
Office365の導入から4年、Teams, SharePoint利用が定着化したところでBox導入、SharePointやファイルサーバーとの使い分け、ガチガチの制限環境の中、なぜBox?ユーザー視点でどの様に利活用推進してきたかをお伝えします。
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- 役員
中林章 氏
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社
執行役員
今、グローバルで躍進する製造大手2社が進めるDXとこれからすべきこと
グローバル化・働き方改革などの社会的変容、新型コロナウイルスによる環境変化など、企業は新たな環境への適応に追われ、効率的かつ生産的な業務のためのあらゆる“プロセスの見直し”に着手せざるを得ない状況となりました。
関西、そして日本を代表する製造大手2社から、喫緊で見直しが迫られている業務プロセス変革において何に取組むべきかを対談形式でお話をうかがいます。
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- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
名和政邦 氏
株式会社村田製作所
情報システム統括部 情報技術企画部
部長
今、グローバルで躍進する製造大手2社が進めるDXとこれからすべきこと
グローバル化・働き方改革などの社会的変容、新型コロナウイルスによる環境変化など、企業は新たな環境への適応に追われ、効率的かつ生産的な業務のためのあらゆる“プロセスの見直し”に着手せざるを得ない状況となりました。
関西、そして日本を代表する製造大手2社から、喫緊で見直しが迫られている業務プロセス変革において何に取組むべきかを対談形式でお話をうかがいます。
