渋澤健

シブサワ・アンド・カンパニー株式会社 代表取締役 コモンズ投信株式会社 取締役会長

シブサワ・アンド・カンパニー株式会社代表取締役、コモンズ投信株式会社取締役会長。複数の外資系金融機関およびヘッジファンドでマーケット業務に携わり、2001年にシブサワ・アンド・カンパニー株式会社を創業し代表取締役に就任。07年にコモンズ株式会社(現コモンズ投信株式会社)を創業、08年に会長に就任。経済同友会幹事、UNDP(国連開発計画)SDG Impact Steering Group委員、東京大学社会連携本部シニアアドバイザー、等。著書に「SDGs投資」、等。

成長産業カンファレンス FUSE

2021/01/20 〜 2021/01/20
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 会長
  • 社長

渋澤健

シブサワ・アンド・カンパニー株式会社 代表取締役 コモンズ投信株式会社 取締役会長

社会課題解決型スタートアップ × SDGs/ESG/Impact投資

SDGs/ESG投資がグローバルの資本市場で高い注目が集まる中、著名なアクティビストファンドの創業者がインパクトファンドを立ち上げるなど、その勢いは留まることを知りません。日本においても、社会課題解決型スタートアップが徐々に注目を浴びており、そのエコシステムの黎明期ともいえる状況です。 当セッションでは、高い注目を集めるスタートアップ「ユニファ」と、SDGs投資の第一人者である渋澤健氏、及び、その成長を支える複数の投資家を交えて、社会課題解決型スタートアップに関連する近況のお話を伺います。

SDGグローバル・フェスティバル・オブ・アクション from JAPAN

2021/03/25 〜 2021/03/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

渋澤健

シブサワ・アンド・カンパニー株式会社代表取締役、コモンズ投信株式会社取締役会長

気候変動への行動を促す金融のかたち

新型コロナウイルスによって引き起こされた混乱は、私たちの社会、経済や環境がいかにつながっていたかをあらためて浮き彫りにしました。株式市場は今世紀最悪の暴落を経験後、中央銀行による資本注入が行われ、短期間で株高ブームが起こっています。私たちの成長戦略が持続可能ではなかったのは明らかであり、コロナ禍からの復興を果たすには、社会、経済、環境と金融システムのバランスをとる方法を早急に見つけなければなりません。 人間と地球はいま、転換期を迎えています。パンデミックで大幅な後退を余儀なくされているSDGsを実現するためには、サステナブル・ファイナンス(持続可能な金融システム)が必要です。国連開発計画(UNDP)は2020年、SDGs達成につながる投資や事業のガイドラインや世界基準を策定し、それに適合した投資や事業を認証する取り組みとして「SDGインパクト」を発表しました。経済が厳しい状況なのにも関わらず、ESG投資などサステナブル・ファイナンスに関心が高まっている事実は、投資家や企業もシステム変革の必要性を認識していることを明確に示しています。IMFでは近年、気候変動に伴うリスクを加味したマクロ経済政策の助言や技術支援、融資を展開しており、サステナブル・ファイナンスをさらに推進しています。 このセッションでは、まず国際通貨基金(IMF)の専門家がコロナ後の経済展望をご紹介。その後、サステナブル・ファイナンスの専門家らが持続可能な未来のために、金融システムがどうあるべきかを議論します。気候変動危機におけるファイナンスの役割とは?SDGsやグリーン・リカバリー(緑の復興)に沿った金融システムをつくるために必要な具体的な取り組みとは? ESG投資やグリーン・リカバリーに関心のある投資家や企業の方から学生まで、サステナブル・ファイナンスについてもっと知りたい皆様のご参加をお待ちしております。