株式会社丸井グループ 取締役上席執行役員 Chief Well-being Officer 専属産業医
医師、医学博士。大手メーカー専属産業医を約10年務めた後、2011年より丸井グループ専属産業医。2014年、健康推進部(現ウェルビーイング推進部)の新設に伴って部長となり、同社の健康経営の推進役となる。19年執行役員、21年取締役CWO(Chief Well-being Officer)、23年より現職。日本で初めて、産業医として上場企業の取締役に就任。
※ プロフィールの引用元は「TECH+ 働きがい改革EXPO 2024 Jan.働きがいのある企業になるために今すべきこと」になります。
※ 登壇者情報には同姓同名も含まれている場合があります。
※ 詳細は以下の一覧をご確認ください。
丸井グループのWell-being経営 ~主体性と創造性の高い企業文化への変革~
丸井グループは10年以上をかけて「手挙げの文化」を推進し、2021年、中期経営計画(5か年)で、ウェルビーイングを明確に事業目的と位置づけました。事業成長を形づくるウェルビーイングとは何か、主体性の高い企業文化へ変革を進めるポイントは何だったか。企業の取締役と産業医、両方の立場から生きた事例をお話します。
ウェルビーイングが実現する活力ある人と組織
ウェルビーイングを実現するためには何が必要で、実現した先には何があるのでしょう?このセッションでは、人事異動や社内プロジェクトへの参画などあらゆる仕組みを10年以上かけて社員による「手挙げ方式」に変え、人事評価制度をこの方式で変えて来た丸井と、多くの企業の介護と仕事の両立支援などを行ってきたリクシスから学びます。
誰もが健康で、いきいきと働ける職場を目指して 「ポジティブ・メンタルヘルス」が人と組織を活性化する
働く人々が健康な状態でいきいきと働き、生産性の向上や組織の活性化を目指す「ポジティブ・メンタルヘルス」が注目を集めています。従来の「メンタルヘルス」のように不調者のサポートや予防だけにとどまらず、従業員が心身ともに健康でいられるように働きかけていく、いわば「攻めのメンタルヘルス」です。2社の先進的事例を基に、企業がどのようにしてポジティブ・メンタルヘルスに取り組んでいけばいいのかを考えます。
経営目的としてのウェルビーイング ~ステークホルダーの利益としあわせの調和~
最近、ウェルビーイング経営、人的資本経営、健康経営など「〇〇経営」という言い方が増えています。それは何を目的に、誰を対象に、何を行なうことか、各社で定義付けが必要です。丸井グループは2021年、中期経営計画においてウェルビーイングを明確に経営目的と位置付け、産業医を取締役に選任しました。その構造、定義付けと実際の取り組みを具体的に紹介します
自社に関わる全ての人を幸せにする経営とは ワーク・エンゲイジメント向上から考える「ウェルビーイング」
ウェルビーイング経営を実現したいが、働きやすさや健康経営の取り組みに留まっているという企業は多いようです。どうすれば組織や顧客、社会など、自社に関わる全ての人を幸せにする経営を実現できるのでしょうか。先進企業のチーフ・ウェルビーイング・オフィサーがそれぞれの事例を紹介。仕事に対するポジティブ感情である「ワーク・エンゲイジメント」をキーワードに、ウェルビーイング経営をいかに実現するのかを議論します。
健康経営責任者セッション
パネルディスカッション「医学とシステムデザインから考える人的資本」