株式会社YeeY 代表取締役
慶應義塾大学卒業後、パソナを経て、米国コロンビア大学大学院にて組織心理学修士号取得。日本GEにて人事マネジャーを経験し、2008年ユニリーバ・ジャパン入社。2014年より取締役人事総務本部長に就任。2017年に株式会社YeeYを共同創業し代表取締役に就任。企業の経営支援や人事コンサルティング、組織文化の構築支援などを通じて、日本企業のウェルビーイング経営実現に取り組んでいる。
※ プロフィールの引用元は「第2回 ウェルビーイング&エンゲージメントフォーラム」になります。
※ 登壇者情報には同姓同名も含まれている場合があります。
※ 詳細は以下の一覧をご確認ください。
ダイバーシティーとグローバリゼーション
企業の経済的・持続的成長、海外進出にも経営キーワードとなっている”ダイバーシティー”。日本でも働き方の多様性が求められているとはいえ、まだ具体的な取り組みができている企業は少ないのが実態と言えます。”ダイバーシティ”を浸透させていくために、企業がすべきこと、企業が注意するべきことは何でしょうか。今回のセッションでは、パネリストたちの人種・LGBTQの壁を取り払った職場創造の海外事例や日本でダイバーシティに関する制度や取り組みの推進を行った事例の紹介に留まらず、今一度”ダイバーシティー”とは何か?という問いに立ち戻り語り合います。日本企業がどのようにダイバーシティーを進めたらグローバリゼーションに成功するのか、パネリストたちと一緒に考えてみませんか。
働き方改革から"生き方改革"へ - 社員の自律をサポートする人事の役割とは-
目的としてのウェルビーイング ~幸福を経済活動の指標へ~
Well-beingとは、心身と社会的な健康を意味し、満足した生活を送れている状態、多面的に幸せな状態を指し、瞬間的な幸せを表すHappinessとは異なる考え方と言われている。平和を「個人の尊厳が守られること」と捉えた場合、それはこのWell-beingにとても近い状態ともいえるのではないか。(Well-being≒「平和」な状態)OECD は 2011年から「良い暮らしイニシアティブ」を開始し、Well-being指標として11の分野(住宅、所得と富、雇用と収入、社会とのつながり、教育と技能、環境の質、市民生活とガバナンス、健康状態、主観的幸福、個人の安全、仕事と生活のバランス)で、国際比較を行えるようにしている。また、日本でも長年GDP に替わる、もしくは補完する指標が模索される中で、GDW(Gross Domestic Well-being)という指標が提唱されるなど、関心が高まっている。Well-beingを個人や企業にとっての「目的」と位置づけ、経済活動の一部として評価することで積極的にWell-beingを推奨するなど、日本でも今後様々な取り組みが必要ではないか。個人や経営者の立場から、Well-being(≒「平和」な状態)をどの様に広げていけるのかを議論したい。
ウェルビーング 〜SDGs本当のゴール〜
“個”としてのダイバーシティ ~働き方と生き方の融合~
ちょっと未来の働き方、これは必ずしも“組織の中”においてのみ語られるものではないと考えています。ダイバーシティ、多様性、働き方、これらのワードは本来もっと広義であり、昨今私たちが持つ認識や定義に収まらない可能性と柔軟性を持つものではないでしょうか。働くということと、生きるということ、これらの融合について皆さんに提言したいとともに、個としてのダイバーシティについて本セッションでは追及したいと考えます。
SDGs時代の幸せとは
「組織のお悩み相談会」 3人のCHROがあなたの組織におけるお悩みに答えていきます!
ティール組織やジョブ型採用が注目される中で、多種多様な組織の形が生まれています。一方で、組織の悩みも様々なものが生まれてきています。そこで本セッションでは、視聴者の皆様が抱えている様々な悩みを事前に募り、様々セミナーに登壇されている3人のCHROが皆様の質問に答えていきます。また、セッションの会話はリアルタイムでグラフィックレコードにし、後日参加者の皆様に共有致します。
ダイバーシティーとグローバリゼーション
強みと弱みは常に表と裏の関係であり、日本はダイバーシティ(多様性)の観点ではとても弱い国である。宗教・言語・性別・年齢・人種全てにおいて日本では他国ほどダイバーシティーがない。一方でダイバーシティーはイノベーションにおいては大切なキーワードであり、グローバリゼーションにおいても欠かせない要素である。縮小する市場をベースとする日本企業の中にはグローバルゼーションが必須である企業も少なくないが、日本の遺伝子を持った企業がどのようにダイバーシティーを勧めてグローバリゼーションに成功するのかを議論します。
日本企業を成長させる「コストイノベーション」とは? NewsPicks “The UPDATE” - Amazon Business Exchange 2021特別版 –
これまで多くの日本企業が30年以上前の成功体験から脱却できずにいました。しかしコロナ禍を機にDXが進むなかでビジネスの再構築が叫ばれ、テコ入れを始める企業も少なくはありません。では、このVUCA時代に企業の成長を実現するためには、どこにスポットを当てるべきなのか?これまでどのような「無駄」や「弊害」があったのか? これからの日本企業に必要な成長(トランスフォーメーション)について、経営、人事、働き方、経理などに携わる識者らが徹底討論します。
テレワーク、副業、ワーケーション……これからの「働き方」を考える
コロナ禍により、テレワークや時差出勤を導入する企業が増え、日本の働き方は大きく変化しました。さらに副業やワーケーション、従業員シェアなど、働き方のバリエーションが増えています。大きな変化が起きる中、企業と人との関係性は今後どのように変化していくのでしょうか。従業員の自律性や組織の生産性を高めるため、企業は何をすればいいのでしょうか。新しい働き方を実践し注目を集めているカルビー・武田氏、ユニリーバ・島田氏をお迎えし、法政大学・石山氏の司会で、これからの働き方について考えます