独立行政法人情報処理推進機構 デジタル基盤センター長 AIセーフティ・インスティテュート 副所長・事務局長
大手SIerからコンサルティング会社、経済産業省、デジタル庁等を経て現職。デジタル庁で政府のデータ戦略の責任者を務め、戦略から環境整備、サービス実現、国際調整等を推進。2023年4月から、データ環境だけでなく、ソフトウェア・エンジニアリング、デジタル・トランスフォーメーション、人材育成等も加えたデジタル社会の基盤を、総合的かつグローバルな視点で推進。スマートシティ、防災プロジェクトに参加するとともに、アドレス・ベースレジストリの整備、シビックテックコミュニティ活動に参加するなどまちつくりプロジェクトにも数多く参加。デジタル庁を併任するとともに東京大学等で講義も担当。
※ プロフィールの引用元は「TECH+ EXPO 2025 Winter for データ活用データを知恵へと昇華させるために」になります。
※ 同姓同名の登壇者も含まれておりますので詳細は以下の一覧をご確認ください。
データでいかに企業変革をおこすか
デジタル技術の急速な進展により社会が大きく変わりつつあります。あらゆる活動がデータをもとにし、そのデータをどのように生成し、管理し活用するかが、社会や組織の競争力に直結します。このようなデータ駆動社会で、企業はどのように行動していくべきか、データ利活用の基盤をどのように作っていくべきか、推進する上でのポイント・考え方等といった点にフォーカスし、お話いたします。
DATA is TRUTH 〜あらゆるデータを、ビジネスの力に変えるために〜
事業成長を目指す人、社会課題の解決を目指す人。 今や全ての人の目標達成にとってデータは欠かすことのできない原動力であり、データを信頼できるパートナーにできるか否かは成否を分つ重要な分岐点です。 01のオープニングを飾るKEYNOTEでは、この重要課題に対して、データを駆使して目標達成に挑戦されている経営者をゲストにお迎えし、primeNumber代表取締役CEOの田邊 雄樹より弊社の提供価値やプロダクト戦略についてご紹介いたします。また、セッション後半ではIPA 独立行政法人情報処理推進機構デジタル基盤センター長の平本健二氏をお迎えしAIのビジネス活用におけるデータの壁やガバナンスに対して考察していきます。
データ駆動社会における金融データ活用の新世界
デジタル庁では、経済発展と社会的課題の解決を両立(新たな価値を創出)する人間中心の社会を実現するため、包括的データ戦略においてその戦略推進方策の司令塔となっている。行政自身が国全体の最大のプラットフォームとなるだけではなく、民間とも連動できるオープンなシステムの構築が期待される。特に金融分野では、誰ひとり取り残されないデジタル社会の実現に向けて、包摂的なフィンテックサービスの充実が求められる。
デジタル庁におけるベースレジストリの取り組み ~変化し続ける社会に迅速に対応できる基盤づくりの重要性~
デジタル庁におけるベースレジストリの取り組みについて、対談を通じてご紹介致します。
デジタル社会を実現する行政、企業、個人の挑戦
コロナ禍で、多くの人が日本のデジタル化の遅れを実感することになりました。 行政、民間企業においては、働き方改革、例えばリモートワークやウェブミーティングが余儀なくされましたが、早急なデジタル化へのシフトが出来ているところばかりではなく、デジタル化の遅れが目立ったのではないでしょうか。 私たちは今まさに転換期にあると思っています。そして、デジタル社会の実現のためには地道な行動を通して変化していくことが必要です。 日本のデジタル社会の実現に向けて、行政として、企業として、また個人としてどのように向き合っていく必要があるのか、それぞれの立場から議論させていただくと共に、皆さんと一緒に考える場に出来たらと思っています。