博報堂DYホールディングス 執行役員CAIO・Human-Centered AI Institute代表
外資系コンサルティング会社、インターネット企業を経て、グローバルプロフェッショナルファームにてAIおよび先端技術を活用したDX、企業支援、産業支援に従事。東北大学 特任教授、東京大学 協創プラットフォーム開発 顧問、日本ディープラーニング協会 顧問。著訳書に、『ウェブ大変化 パワーシフトの始まり』(近代セールス社)、『グローバルAI活用企業動向調査 第5版』(共訳、デロイト トーマツ社)、『信頼できるAIへのアプローチ』(監訳、共立出版)など多数。
※ プロフィールの引用元は「AIリーダーズ会議 2025 Spring」になります。
※ 登壇者情報には同姓同名も含まれている場合があります。
※ 詳細は以下の一覧をご確認ください。
クリエイティブ・マーケティングを支える「AIエージェント搭載プラットフォーム」
本講演では、クリエイティブ・マーケティングを支えるプラットフォームの可能性を探ります。特に、プラットフォームに搭載されるAIエージェントがクリエイター・プランナーの創造性をどのように支援し、高度化するのか。さらには、どのように生活者と企業の相互理解を深めていくのか。AI活用の未来像を交えて紹介します。
博報堂DYグループのAI活用の取り組みと、「人間中心のアプローチ」
博報堂DYグループにおけるAI、特に生成AIの活用事例を紹介し、今後の展望を提示します。信頼性確保のための人間中心のAIというアプローチの重要性に触れ、その実現を支える、AI技術開発ロードマップについても解説します。
AIによる組織・ビジネス変革と、「人間中心のAI(Human CenteredAI)」への道
近年の AI の躍進には目を見張るものがあります。特に一連の生成AIの登場と短期間での進化は、連日世界中を驚かせています。 本講演では、AI 活用によるビジネス変革について、先進事例や今後の 方向性を示しながら述べます。 特に、信頼できるAIの実現に向けて重要な「人間中心のAI」(Human Centered AI)という考え方と鍵を握る技術(「世界モデル」「確率的プログラミング」)についても解説します。
Generative AI の衝撃と未来
2023年は、Generative AI(生成系AI)の爆発的な普及とともに始まりました。人間の指示に応じて、自在に画像や文章を“創作”するGenerative AIは、社会に大きなインパクトを与えると同時に、さまざまな議論や反発も巻き起こしています。本セッションでは、日本ディープラーニング協会 理事長であり、現代AIの第一人者である松尾 豊 教授をゲストに迎え、AI技術の進歩や応用、またそれがビジネスや社会にどのような影響を与える可能性があるか等について議論します。AIが創造性を持つ時代に、私たちはどのように道を切り開くべきか、展望します。
量子コンピュータで実現する社会変革 ー 動向と量子サークル構想のご紹介
近年米中を中心に量子技術の社会実装に向けた投資・研究開発が加速している。その中、日本政府は2020年1月に「量子技術イノベーション戦略」を発表。国内でも量子技術の社会実装に向けた取組が加速している。量子コンピュータの期待される応用領域、最先端のビジネスへの適用状況や課題について解説しながら、デロイトトーマツグループによる量子コンピュータの社会実装に向けた取り組み等を紹介する。
顧客体験(CX)起点で DX・AIにより進化させるコンタクトセンター
本セッションでは、顧客体験(CX)に基づくDXとAI活用の意義について話題提供をします。世界的に、市場における競争がマーケットシェアの獲得から、顧客体験(CX)のシェア獲得へとシフトしてきたことについて解説し、またコロナ禍を受けて顧客のニーズがどう変容し、求められる価値も変化しているかを紹介しつつ、コンタクトセンターもどう対応していくべきかについて、AIの最新事例や今後の方向性についても触れながら解説します。なお、デロイト トーマツ グループは、グローバルブランド「デロイトデジタル」を展開、体験(Experience)の向上という観点からテクノロジーを活かしたデジタル化による組織変革やサービス構築を支援します。
次世代の働き方を変え、未来を作るDX
データ活用やAI適用を起点としたDXを、単に企業のIT高度化や生産性向上にとどめるのではなく、いかに次世代に向けた社会・ビジネスの構築のために活かしていくのか。 シナモンAI代表取締役社長CEOの平野未来氏をお迎えし、未来を作る考え方、人とデジタルのあるべき関係、次世代の働き方について議論を交わします。
今こそ必要とされるAIガバナンス ~企業におけるAIの戦略的活用を支えるリスクコントロール~
AIは今や企業内の戦略的なエンジンとして幅広く活用されていますが、同時にそのリスクについても認識され始めています。本講演では、信頼されるAIが持つべき機能要件からユーザーとの関係を踏まえた考慮点等も含む包括的なリスクコントロールについて解説します。
量子コンピューター・ブロックチェーン・AIの世界を変える新技術をどの分野に適用するか
大きなビジネス価値をもたらす可能性のある革新的なエマージングテクノロジーは、その実用化が期待されながらも、利用方法が見つからず、大半は一度終焉を迎えてしまうのは事実です。量子コンピューター・ブロックチェーン・AIは、登場から現在のステージはそれぞれ違うものの、その新技術を今後どの分野に適用すべきかは議論されるべき命題です。それは社会実装の話であり、そのためにはどのような課題があり、克服のために何が必要なのか。会社の中のルール、規制や社会習慣、ビジネスプロセス、そして社会的アクセプタンス。まさに社会との融合性が問われます。グローバルにおいてこの分野で多くの経験と知見を有するプロフェッショナルによるディスカッションはここでしか聞けない熱く濃い内容です。
人間体験(HX)に基づくDX ~強靭なサプライチェーン、顧客ニーズの変容、人材の育成・リスキル~
現在世界的に、市場における競争がマーケットシェアの獲得から、顧客体験(CX)のシェア獲得へとシフトしている。コロナ禍を受けて顧客のニーズがどう変容し、求められる価値もどのように変化しているかという調査を引用しながら、人間体験(HX)観点へのシフトの重要性について、またそれに企業がどのように対応していくべきかについて、3つのヒントを紹介しつつ解説する。