慶應義塾大学政策・メディア研究科教授
東大法学部卒後、通商産業省入省、エネルギー、アジア太平洋、地域活性化、IT政策などに従事。通産省脱藩後、慶應義塾大学環境情報学部准教授を経て、参議院議員12年、文部科学副大臣(2期)・文部科学大臣補佐官(4期)。教育、科学技術、スポーツ、文化、医療、情報分野で政策立案と多彩なプロジェクト立ち上げに従事。1995年から25年間主宰し続けている「すずかんゼミ」は、「現代の松下村塾」と呼ばれ、IT、ライフサイエンス、エネルギー、ソーシャルはじめ多分野で、日本を代表する起業家を続々輩出中。
※ プロフィールの引用元は「慶應義塾大学SFC研究所×日経ビジネススクール Presents未来創造リーダー養成塾~2040年の未来を切り拓く先導者の集まる場~」になります。
※ 登壇者情報には同姓同名も含まれている場合があります。
※ 詳細は以下の一覧をご確認ください。
歴史観・大局観に基づく未来構想力
世界は250年ぶりの歴史の大転換期にあります。英仏米から始まり欧州、日本、アジア、アフリカへと広がってきた近代物質文明は、地球温暖化・パンデミック・紛争・貧困など大きな壁にぶち当たっています。こうした事態を受け、SDGs、Well-beingなどの新たなコンセプトも国連、OECD等から提示されていますが、社会の根本価値・哲学のレベルから抜本的に見直し近代を卒業し新たなエポックを創建するための未来構想力を磨きます。
ウェルビーイング時代の教育のあり方とは
本講演の登壇者は元文部科学副大臣として様々な教育改革の主導的役割を担い、慶應大、東大教授などとして教育現場にも関わり続け、また教育改革に携わっている。今までの経験・研究をもとに、不確実な時代における幸福に関してや、影響を与える要素を解説した上で、それに関する教育のあり方について講義する。
AI時代の教育とGIGAスクール構想に向けた探究的な学びの実現に向けて
GIGAスクール構想による一人一台端末が整備され、ICT利活用が始まっています。OECD(経済協力開発機構)では「Education 2030」プロジェクトがスタートし、日本では教育学習指導要領の改定やGIGAスクール構想によるICTの導入を経てどのような教育変革が起こるのでしょうか。AI時代を迎える子どもたちに求められる能力・資質を身につけるために、アクティブラーニングやPBL、探究的な学びをICT教育でどのように実現していくべきかを議論します。
政/官セッション