PagerDuty on Tour TOKYO 2024

2024/08/06 〜 2024/08/06
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

江崎真二

アイレット株式会社 クラウドインテグレーション事業部MSPセクション グループリーダー

MSP × Operations Consoleの活用法

MSP部門として数多くの案件が存在する中で、適切に担当メンバーにエスカレーションを実施したいが既存のPagerDutyの機能では難しいです。そんな悩みの中で登場したOperations Consoleを使用した課題の解決方法についてご紹介いたします。

PagerDuty on Tour TOKYO 2024

2024/08/06 〜 2024/08/06
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

島村純平

KINTOテクノロジーズ株式会社 プラットフォームグループ

複数のO11yツールとの連携でインシデント管理を行うTips

KINTOテクノロジーズ(KTC)はトヨタ関連グループ会社の一つです。弊社では、開発の初期からPagerDutyを利用しています。KTCはメイン環境にAWSを、O11yとしてCloudWatch、Grafana、OpenSearch、NewRelicと複数のツールをプロダクト特性に合わせて提供しています。プロダクト数が増えるにあたって、技術スタックをプロダクト側にゆだねている弊社での、PagerDutyを使ったインシデント発生時の集約や管理についてのTipsをお話したいと思います。

PagerDuty on Tour TOKYO 2024

2024/08/06 〜 2024/08/06
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

熊谷哲良

ニフティ株式会社 インフラシステムグループ

PagerDutyを導入して変わったシステム運用とこれから

PagerDuty活用により、これまで人力中心のシステム監視・運用からの変化した点を共有します。 従来の監視や連絡(リソース・プロセス監視、メール通知)を、PagerDutyを活用し最適化したことで、クリティカルな問題に素早く気づけるようになりました。 システム運用の変化、良かった点や課題について、事例を交えて紹介します。

PagerDuty on Tour TOKYO 2024

2024/08/06 〜 2024/08/06
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

川崎雄太

株式会社ココナラ システムプラットフォーム部 部長 / Head of Information

オンコール運用をほんの少し効率的に行うためのTips

ココナラでは、PagerDutyを使いはじめてはや7年経過しました。PagerDutyの導入前と導入後で大きく変貌しました。 具体的には、PagerDuty導入前に抱えていた課題(MTTAの肥大化、開発者の疲弊感)やそこに対するアプローチ(PagerDutyの導入、エスカレーションフローの整備・機能の利活用、ココナラでのアドオン、)をTipsとしてご紹介します。 PagerDuty Japan Community Meetup vol.2の登壇内容から、AI Ops導入に向けた動き出しなどを行ってきたので、その内容もできる限り取り込みます。

PagerDuty on Tour TOKYO 2024

2024/08/06 〜 2024/08/06
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

萬治渉

LINEヤフー株式会社 Cloud Infrastructure本部

PagerDutyへのアラート転送ルートをうまく管理したい

AlertmanagerからPagerDutyへのアラート転送ルートをTerraform+Ansibleでうまく管理する

PagerDuty on Tour TOKYO 2024

2024/08/06 〜 2024/08/06
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

林如弥

イオンスマートテクノロジー株式会社 DevSecOpsディビジョン SREチーム

エンタープライズ企業の障害対応革新 – PagerDuty導入とその成果

JTCとしてのイオンスマートテクノロジー株式会社が、障害対応プロセスをどのように改善したかを紹介します。PagerDutyの導入により、MTTA(Mean Time to Acknowledge)を大幅に短縮し、複数の開発チームと運用チームとのアラート方針のディスカッションを通じて、生成AIを活用した”PagerDuty Copilot”の導入も行いながら迅速な障害検知と対応を実現しつつあります。PagerDutyの導入をきっかけに全体のプロセス改善を目指した挑戦の全貌をご紹介します。

PagerDuty on Tour TOKYO 2024

2024/08/06 〜 2024/08/06
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

齋藤光

イオンスマートテクノロジー株式会社 DevSecOpsディビジョン SREチーム

エンタープライズ企業の障害対応革新 – PagerDuty導入とその成果

JTCとしてのイオンスマートテクノロジー株式会社が、障害対応プロセスをどのように改善したかを紹介します。PagerDutyの導入により、MTTA(Mean Time to Acknowledge)を大幅に短縮し、複数の開発チームと運用チームとのアラート方針のディスカッションを通じて、生成AIを活用した”PagerDuty Copilot”の導入も行いながら迅速な障害検知と対応を実現しつつあります。PagerDutyの導入をきっかけに全体のプロセス改善を目指した挑戦の全貌をご紹介します。

PagerDuty on Tour TOKYO 2024

2024/08/06 〜 2024/08/06
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

尾張厚史

株式会社スリーシェイク Sreake事業部・事業部長

生成AI時代における運用モダナイゼーションとPagerDutyの活用

様々な企業で生成AIを業務効率化で利用していますが、運用保守の領域においても生成AIの活用が進んでいます。本公演では、運用保守の領域における生成AIの利活用の事例と、PagerDutyの活用について発表をさせていただきます。

PagerDuty on Tour TOKYO 2024

2024/08/06 〜 2024/08/06
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

萩野たいじ

Datadog Japan 合同会社 Advocacy Team,Senior Developer Advocate

DatadogとPagerDutyで改善するシステム障害対応

企業がより速くビジネスを進めるために、ITの内製化が課題となっています。一方で、ITの重要性はますます高まっており、障害のアラートはますます増え、重大なトラブルに繋がるアラートを見逃さないことがより困難になっています。本セッションでは、DatadogとPagerDutyを組み合わせることで、障害の検出と応答時間、そして障害対応までの時間を短縮させるユースケースについて、デモを交えて解説いたします。

PagerDuty on Tour TOKYO 2024

2024/08/06 〜 2024/08/06
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

清水勲

株式会社MIXI Vantageスタジオ みてねプロダクト開発部 プラットフォームグループ マネージャー

約10年間MIXIのインフラを支えてきたPagerDutyの活用事例

MIXIでは2014年からPagerDutyを利用してきました。いまではMIXIのさまざまなプロダクトで利用され、インシデントマネジメントにおいて欠かせない存在となっています。2014年当時どのような観点でPagerDutyを採用したのか、その後どのような活用の仕方をしてきたのか、MIXIのインフラ事情を踏まえつつご紹介いたします。

PagerDuty on Tour TOKYO 2024

2024/08/06 〜 2024/08/06
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

草間一人

PagerDuty株式会社 Product Evangelist

エンジニアセッション開会挨拶

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

PagerDuty on Tour TOKYO 2024

2024/08/06 〜 2024/08/06
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

蓮沼翔悟

アイレット株式会社 クラウドインテグレーション事業部 MSPセクション セクションリーダー

PagerDutyを中心とする運用監視の高度化 〜生成AIの活用、MSPサービスのこれから〜

アイレットはパブリッククラウドを中心に10年以上のマネージドサービスプロバイダーとしての実績があります。本講演では、運用監視の高度化を目指す企業様向けに、10,000台以上にマネージドサービスを提供するアイレットがPagerDutyを用いてどのように業務をスケールさせ、運用監視の高度化を進めてきたか、その軌跡をご紹介いたします。また、マネージドサービスとして自社内の利用に留まらず、多数の運用実績のノウハウを活かしたお客様のPagerDuty活用もご支援可能です。どのようなご支援ができるのか、併せてご説明いたします。

PagerDuty on Tour TOKYO 2024

2024/08/06 〜 2024/08/06
  • 国内講演者
  • 他所属
  • その他職名

尾原和啓

IT批評家

これからの企業のAI活用とビジネス戦略〜AIが超加速する予測不能な未来をチャンスに出来る要諦と実例〜

生成AIがどのようにして企業の競争力を強化し、イノベーションを促進するのか、その実用性と将来性について解説します。生成AIの技術的側面だけでなく、具体的なビジネス活用事例を通じて、実践的な視点からその可能性を探ります。さらに企業のインシデント管理の経験などをはじめ、数多くのIT企業や大手事業会社でのキャリアやコンサルティングの経験を踏まえた実践的な知見も紹介します。

PagerDuty on Tour TOKYO 2024

2024/08/06 〜 2024/08/06
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

渡部和

CTCテクノロジー株式会社 企画推進本部 ソリューションサービス企画部・エキスパートエンジニア

マネージドサービスにおけるPagerDuty活用術:IT環境を支える新戦略

PagerDuty を活用したマネージドサービスで、運用高度化のはじめの一歩を一緒に踏み出しませんか。長年全国で展開してきたオンプレミス保守・運用の経験をもとに、ハイブリット・マルチクラウド環境の運用ノウハウを融合して提供する ITOps Transformation サービス(ITOX,アイトックス)。人手対応中心の泥臭い運用現場から一歩一歩変わりゆく過程を、 PagerDutyを使い倒している具体例を交えながらご紹介いたします。

PagerDuty on Tour TOKYO 2024

2024/08/06 〜 2024/08/06
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

西田哲也

ANAシステムズ株式会社 品質・技術部 プロセス統括チーム テクニカルマネージャ

センターオペレーション改革でのイベント管理業務の自動化について

環境の変化に伴い多様化してきたシステム監視を、24時間/365日、人手により監視オペレーションを実施してきましたが、年々、オペレータの負荷が増加している状況が課題となっておりました。 この課題に対し、ANAシステムズでは2023-2025年度での運用の中期的な取り組みを進めており、その施策の1つとして、2023年度にセンターオペレーション改革に取り組みました。 具体的には、オペレータの負荷の軽減を図るために、イベント管理業務へPagerDutyを導入し、検知→初動の切り分け→通知の自動化を実現したため、この取り組みについて紹介します。

PagerDuty on Tour TOKYO 2024

2024/08/06 〜 2024/08/06
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

菊地謙一

日本電気株式会社 コーポレートIT・デジタル部門 運用DX統括センターシニアディレクター

NEC社内IT 運用DXの取り組み

本講演では、NECが深く注力する社内のDX取り組みの中で、運用の領域のトランスフォーメーション(運用DX)についてご紹介します。現在、企業のITはビジネスと一体化しており、ITの障害影響を最小限に抑えることがビジネス継続のために求められています。 今回はNECの社内IT運用で障害影響を最小限にするためのインシデント対応について、課題と課題解決に向けた取り組みをPagerDutyの運用事例を中心にご紹介します。

PagerDuty on Tour TOKYO 2024

2024/08/06 〜 2024/08/06
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

村瀬友規

トヨタ自動車株式会社 先進データサイエンス統括部 DS基盤開発室 主任

トヨタCCoEのインシデント管理効率化に向けた挑戦

トヨタでは「モビリティカンパニーへのフルモデルチェンジ」に向けて、クラウドを活用したサービス開発が全社的に広がっています。Cloud Center of Excellence (CCoE) ではトヨタのソフトウェア開発プロジェクトに対し、安心して開発運用できるプラットフォームを提供しています。今回、なぜトヨタCCoEがPagerDutyを使ってインシデントレスポンスの効率化に取り組むのか?今後どのようにプラットフォームとして展開していくのか?についてご紹介いたします。

PagerDuty on Tour TOKYO 2024

2024/08/06 〜 2024/08/06
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • その他職名

JeffreyHausman

PagerDuty Jeffrey Hausman

AIと自動化が実現するオペレーショナル・エクセレンス

企業のビジネスの成功は、いかに効率的にシステム運用を管理できるかにかかっています。一方で、多くの日本企業が複雑化するIT環境の中で苦戦しているのが現状です。顧客からの問題報告や指摘、計画外のシステム停止による莫大な損失、そして従来のIT運用方法の限界…これらの課題にどう立ち向かえばよいのでしょうか? 本セッションでは、PagerDutyの最高製品開発責任者であるJeff Hausmanが、AIと自動化の時代におけるオペレーショナル・エクセレンスについてプレゼンテーションを行いました。Jeffは「運用の溝を越える」というコンセプトを提示し、非効率で高コストなIT運用から、自動化された効率的な運用への移行の必要性を解説しています。

PagerDuty on Tour TOKYO 2024

2024/08/06 〜 2024/08/06
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

JenniferTejada

PagerDuty Chief Executive Officer

1日15万件を扱う「えきねっと」JR 東日本情報システムの、ダウンタイムを最小限に留めるIT運用〜24時間/365日の安定稼働を求められる社会インフラを支える取り組み〜

​​JR東日本情報システム(JEIS) は JR 東日本グループの ICTを担い、鉄道事業だけでなく駅・旅行に関するさまざまな社会インフラを支えており、これらインフラに対する24時間/365日の安定稼働を求められています。 本対談では、PagerDuty CEOのジェニファー・テハダがJEISの吉川眞之氏(取締役 Suica・駅サービスソリューション本部長)と対談し、ゴールデンウィーク、お盆、年末年始などの最繁忙期時は 1 日に 15万件以上の予約がされている「えきねっと」の安定運用のため、どのようにPagerDutyを活用しているかについて伺います。また、さらなるIT運用の効率化を目指すJEISが取り組む、できるだけ人の手を介さずに運用を実施する、NoOps というコンセプトを、AIや自動化でどのように実現していくかのビジョンについても伺います。

PagerDuty on Tour TOKYO 2024

2024/08/06 〜 2024/08/06
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

吉川眞之

株式会社JR東日本情報システム 取締役 Suica・駅サービスソリューション本部長

1日15万件を扱う「えきねっと」JR 東日本情報システムの、ダウンタイムを最小限に留めるIT運用〜24時間/365日の安定稼働を求められる社会インフラを支える取り組み〜

​​JR東日本情報システム(JEIS) は JR 東日本グループの ICTを担い、鉄道事業だけでなく駅・旅行に関するさまざまな社会インフラを支えており、これらインフラに対する24時間/365日の安定稼働を求められています。 本対談では、PagerDuty CEOのジェニファー・テハダがJEISの吉川眞之氏(取締役 Suica・駅サービスソリューション本部長)と対談し、ゴールデンウィーク、お盆、年末年始などの最繁忙期時は 1 日に 15万件以上の予約がされている「えきねっと」の安定運用のため、どのようにPagerDutyを活用しているかについて伺います。また、さらなるIT運用の効率化を目指すJEISが取り組む、できるだけ人の手を介さずに運用を実施する、NoOps というコンセプトを、AIや自動化でどのように実現していくかのビジョンについても伺います。

PagerDuty on Tour TOKYO 2024

2024/08/06 〜 2024/08/06
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

山根伸行

PagerDuty株式会社 Japan Country Manager

開会挨拶

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

db tech showcase 2024 Tokyo

2024/07/11 〜 2024/07/12
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

石川雅也

株式会社インサイトテクノロジー 取締役 CPO

dbtsを振り返り、これからのテクノロジーの未来を考える

生成AIも2年目に入り、エンタープライズの世界でも具体的な実装が増えてきました。このクロージングセッションではdbts2024で発表された様々なセッションを振り返りながら、近い将来の世界を考えてみます。

db tech showcase 2024 Tokyo

2024/07/11 〜 2024/07/12
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 会長

AllenMiner

株式会社インサイトテクノロジー 取締役会長 CVO

dbtsを振り返り、これからのテクノロジーの未来を考える

生成AIも2年目に入り、エンタープライズの世界でも具体的な実装が増えてきました。このクロージングセッションではdbts2024で発表された様々なセッションを振り返りながら、近い将来の世界を考えてみます。

db tech showcase 2024 Tokyo

2024/07/11 〜 2024/07/12
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

黒澤彰

NECソリューションイノベータ株式会社

はじめてのPostgreSQL移行

PGECons技術部会:移行ワーキンググループでは、2012年からPostgreSQLへのデータベース移行作業工程と工程ごとの作業内容について調査・検証を進めてまいりました。 その中で、2018年に、はじめてPostgreSQLへ移行する人が必要とする内容をまとめた「移行ガイドブック」を公開しました。 今回の発表では、これまでのWG2の活動内容とPostgreSQL 16の変更点をふまえて更新したPostgreSQL移行ガイドブックの内容を紹介します。

db tech showcase 2024 Tokyo

2024/07/11 〜 2024/07/12
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

高塚遥

SRA OSS LLC OSS事業本部 技術部 データベース技術グループ スペシャリスト

PostgreSQLマルチマスタレプリケーション徹底比較

複数台データベースサーバをマルチマスタ構成にすることは「マスタ=スレーブの切り替えが不要」、「書き込み先はどのノードでも良い」といったように構成を計画する方にとっていつでも魅力的な存在です。 一方で、その実現と実際の運用には難しい点があります。

db tech showcase 2024 Tokyo

2024/07/11 〜 2024/07/12
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

前島竜太郎

SBペイメントサービス株式会社 システム本部 システム運用統制部 プロジェクト推進課

【SBペイメントサービス】TiDBで私達は幸せになれたのか? ~止められない決済システムにTiDB Cloudを導入した理由~

SBペイメントサービスではクラウドDBを実業務に適用してきた中で、さまざまな課題への対処として早くからNewSQL、そしてTiDBに着目してきました。 ミッションクリティカルなシステムを維持しながら新技術を採用していくことには組織的な意思決定や検証が重要です。 TiDBを実運用に適用するまでの過程における意思決定や検証、そして実際の運用フェーズにあった出来事まで一気通貫でお話しさせて頂きます。 是非参考にしていただければと思います。

db tech showcase 2024 Tokyo

2024/07/11 〜 2024/07/12
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

新名博

東芝デジタルソリューションズ株式会社 ソフトウェアシステム技術開発センター シニアエキスパート

ペタバイトデータをSQLでリアルタイム分析し、品質を向上させたユーザ事例~現場の苦労を紹介~

工場ラインから上がってくるペタバイト規模のビッグデータをSQLを用いてアドホックに、かつリアルタイムに分析し、品質向上を達成したユーザ事例を紹介します。特に、現場で直面した課題とその解決方法に焦点を当て、実践的な知見を共有します。

db tech showcase 2024 Tokyo

2024/07/11 〜 2024/07/12
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

林泰行

株式会社カウリス 開発部 部長

RedisからAerospikeへ移行した決め手とは

当社は2020年から不正アクセス検知サービスにおいてAerospike Databaseを利用しています。 本セッションでは、それまで利用していたRedisからAerospikeへ移行した決め手や、運用周りの経験談、当社におけるRedisとAerospikeのユースケースの対比について話します。

db tech showcase 2024 Tokyo

2024/07/11 〜 2024/07/12
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

岩淵健

日本マイクロソフト株式会社 クラウド&AIソリューション事業本部 データプラットフォーム統括本部 Data&Analytics 技術本部 テクノロジー スペシャリスト

~ 生成AIの本格活用で変わる Data Analytics のあるべき姿 2024 ~ Fabric と Databricks が提供する Microsoft AI-Powered Lakehouse の最新アップデートご紹介

このセッションでは、マイクロソフトのData&AI Analytics PlatformであるMicrosoft FabricとAzure Databricksの最新情報をお届けします。 最近では、多くのお客様が生成AIを本番環境や本格的なプロジェクトで活用しています。データプラットフォームは、生成AIの利用を前提にしたデータ活用と管理を強化する必要があります。 これにより、従来のデータ基盤とは異なる、最新のデータプラットフォームであるレイクハウスが誕生し、過去のデータ基盤課題を容易に解決し、Data ROIを大幅に向上させています。 本セッションでは、5-6月に開催された Build 2024 と DATA AI SUMMIT 2024 の内容を軸に、Microsoft 最新 Data&AI 戦略を具現化した FabricとDatabricks の最先端機能とそのビジネスメリット、使い方について詳しくご説明します。

db tech showcase 2024 Tokyo

2024/07/11 〜 2024/07/12
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

武田雅生

日本マイクロソフト株式会社 クラウド&AIソリューション事業本部 データプラットフォーム統括本部 Data&Analytics 技術本部 テクノロジー スペシャリスト

~ 生成AIの本格活用で変わる Data Analytics のあるべき姿 2024 ~ Fabric と Databricks が提供する Microsoft AI-Powered Lakehouse の最新アップデートご紹介

このセッションでは、マイクロソフトのData&AI Analytics PlatformであるMicrosoft FabricとAzure Databricksの最新情報をお届けします。 最近では、多くのお客様が生成AIを本番環境や本格的なプロジェクトで活用しています。データプラットフォームは、生成AIの利用を前提にしたデータ活用と管理を強化する必要があります。 これにより、従来のデータ基盤とは異なる、最新のデータプラットフォームであるレイクハウスが誕生し、過去のデータ基盤課題を容易に解決し、Data ROIを大幅に向上させています。 本セッションでは、5-6月に開催された Build 2024 と DATA AI SUMMIT 2024 の内容を軸に、Microsoft 最新 Data&AI 戦略を具現化した FabricとDatabricks の最先端機能とそのビジネスメリット、使い方について詳しくご説明します。

db tech showcase 2024 Tokyo

2024/07/11 〜 2024/07/12
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

浦力鑚

ELESTYLE 株式会社 Co-Founder兼CTO

【ELESTYLE】キャッシュレス決済SaaSがAurora MySQLからNewSQLデータベース「TiDB」に移行した背景と運用

2019年にキャッシュレス決済サービス「elepay・OneQR」を運用開始以来、自動販売機、駐車場、飲食業、小売業を含むさまざまな生活シーンでの支払いを支えてきました。新型コロナウイルスの終息と経済活動の再開により、取引数が大幅に増加しました。特に、24時間365日稼働するシーンが多いため、メンテナンスウィンドウを設定することが困難になりました。この背景から、2023年にAurora MySQLからNewSQLデータベースTiDBへの移行が行われました。この移行を決定した背景、運用する中で感じたこと、課題について紹介します。

db tech showcase 2024 Tokyo

2024/07/11 〜 2024/07/12
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

山田直希

TIS株式会社 サービスプラットフォーム第1部 チーフ

【TIS】止められない決済システムを支える技術として TiDB はふさわしいのか?

オンライン決済サービスが広く普及し、社会のインフラとして機能するようになりました。いつでもスムーズに決済したい。このようなニーズに応えるため決済サービスを支える決済システムは非常に高い稼働率を実現しなければなりません。このセッションでは、分散リレーショナルデータベースであるTiDBが、こうした高い稼働率を達成するための基盤技術として適しているかを弊社で検証した事例をご紹介します。耐障害性、性能、そしてデータ整合性に着目した検証でTiDBはどのような結果を残したのかを解説します。また、今回検証を通じて明らかになったTiDBの能力を活かすためのシステムアーキテクチャ上の考慮点についてもご紹介します。

db tech showcase 2024 Tokyo

2024/07/11 〜 2024/07/12
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

根来和輝

TIS株式会社 サービスプラットフォーム第1部 セクションチーフ

【TIS】止められない決済システムを支える技術として TiDB はふさわしいのか?

オンライン決済サービスが広く普及し、社会のインフラとして機能するようになりました。いつでもスムーズに決済したい。このようなニーズに応えるため決済サービスを支える決済システムは非常に高い稼働率を実現しなければなりません。このセッションでは、分散リレーショナルデータベースであるTiDBが、こうした高い稼働率を達成するための基盤技術として適しているかを弊社で検証した事例をご紹介します。耐障害性、性能、そしてデータ整合性に着目した検証でTiDBはどのような結果を残したのかを解説します。また、今回検証を通じて明らかになったTiDBの能力を活かすためのシステムアーキテクチャ上の考慮点についてもご紹介します。

db tech showcase 2024 Tokyo

2024/07/11 〜 2024/07/12
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

小堺海叶

株式会社インサイトテクノロジー プロダクト開発本部

Amazon Bedrockで検証!データベース移行時のクエリ修正を簡素化するLLMの活用法

データベース移行時の課題の1つにクエリ互換性への対応がありますが、これは容易ではありません。手動で修正する場合、使用されている構文やエラーメッセージを基に自分で調べる必要があります。既存の変換ツールを活用することもできますが、対応しているデータベースは限られ、すべてのクエリを正確に変換できるわけではありません。自分で変換ツールを用意することも考えられますが、これは非常に労力のかかる作業です。 本セッションではこれらの課題を解決するために、Amazon Bedrockを用いて、LLM(大規模言語モデル)がクエリ変換にどの程度有効であるかを検証しました。また、現状で最も効果的な運用方法をまとめ、LLMの活用によってどの程度労力を削減できるのか、その限界と可能性についてデモを交えて紹介します。

db tech showcase 2024 Tokyo

2024/07/11 〜 2024/07/12
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

近藤大生

株式会社インサイトテクノロジー プロダクト開発本部

Amazon Bedrockで検証!データベース移行時のクエリ修正を簡素化するLLMの活用法

データベース移行時の課題の1つにクエリ互換性への対応がありますが、これは容易ではありません。手動で修正する場合、使用されている構文やエラーメッセージを基に自分で調べる必要があります。既存の変換ツールを活用することもできますが、対応しているデータベースは限られ、すべてのクエリを正確に変換できるわけではありません。自分で変換ツールを用意することも考えられますが、これは非常に労力のかかる作業です。 本セッションではこれらの課題を解決するために、Amazon Bedrockを用いて、LLM(大規模言語モデル)がクエリ変換にどの程度有効であるかを検証しました。また、現状で最も効果的な運用方法をまとめ、LLMの活用によってどの程度労力を削減できるのか、その限界と可能性についてデモを交えて紹介します。

db tech showcase 2024 Tokyo

2024/07/11 〜 2024/07/12
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

青江崇

株式会社ノーチラス・テクノロジーズ 劔"Tsurugi"開発エンジニア

「Tsurugi+リアルタイムAI=次世代AIのカタチ」の舞台裏

バッチ処理の側面から語られることが多かったTsurugiですが、もちろんオンライン処理でも強みを発揮します。 D14セッション「Tsurugi+リアルタイムAI=次世代AIのカタチ」にてデモンストレーションしたアプリケーションでもセンサーデータをオンラインで処理しています。 このセッションではデモアプリケーションの実装内容の解説を通して、オンライン処理でTsurugiを利用するノウハウについて説明していきます。

db tech showcase 2024 Tokyo

2024/07/11 〜 2024/07/12
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

下司宜治

ファインディ株式会社 プロダクト開発部 SRE チームリーダー

爆速成長中のFindyがぶつかった課題と解決に向けた実践手法

Findyは3年間でユーザー数が8倍になるなど、サービスとして急成長を遂げています。このセッションでは、Findyがサービス成長の過程で直面した実際の課題を紹介し、これらの課題に対する解決手法や、現在進行中の課題解決方法についてご紹介します。 サービスが急成長する過程で生じた課題を具体的な実例とともに紹介しますので、成長が見込まれるサービスを運営されている方々には、今後の施策の参考になれば幸いです。また、データベース(DB)領域でできること、そしてDB領域とアプリケーション領域が協力して実現できることについても触れ、どのような体制で対策を実践してきたのかを紹介します。

db tech showcase 2024 Tokyo

2024/07/11 〜 2024/07/12
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

泉浩宣

アリババクラウド・ジャパンサービス株式会社 シニア ソリューション アーキテクト

〜AI/機械学習とBIの連携による より高度なデータ分析・活用の実践〜 AlibabaCloud のクラウド型BI+可視化ツールによる高度データ分析基盤の構築

経済産業省の「DXレポート」において提起された「2025年の崖」を乗り越えるため、現在、多くの日本企業がデジタルトランスフォーメーション (DX) の推進に取り組んでいます。パブリッククラウドの普及により、データの収集・蓄積・加工・分析は非常に身近なものになってきましたが、ビジネスプロセスにおける意思決定や課題解決など、組織的にデータを活用するまで至らないケースも散見されます。 本セッションでは、AlibabaCloud のBIツール QuickBI および可視化ツール DataV を中心に、AI/機械学習とBIを組み合わせた、さらに高度なデータ分析・活用基盤の構築についてご説明いたします。

db tech showcase 2024 Tokyo

2024/07/11 〜 2024/07/12
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

後藤大介

日本エクセム株式会社 代表取締役社長

【出光興産様事例紹介】SAP DB運用の課題と今後の計画

出光興産株式会社の大野様にご登壇いただきます。 大野様は、出光興産の基幹システムであるSAPシステムのBASIS担当者として日々の業務に携わられており、管理の要点としてデータベース(SQL Server)が含まれています。 しかし、SAPは膨大なテーブル・データ量を持っており、日々の運用や、課題発生時の調査などSAP自体の管理業務に追われる状況の中、限られた時間と知識で日常に直面する課題への対応が求められていました。そこで、当社のMaxGaugeをはじめとする複数のツールを駆使することで、性能管理やリアルタイム分析、SQLの精緻な分析を行い、効果的なデータベース運用に取り組まれていらっしゃいます。 そこで本セッションでは、どのように課題対応をされているのか?についての様子を大野様よりご紹介いただきます。

db tech showcase 2024 Tokyo

2024/07/11 〜 2024/07/12
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

大野浩士

出光興産株式会社 デジタル・ICT推進部 デジタルプラットフォーム課

【出光興産様事例紹介】SAP DB運用の課題と今後の計画

出光興産株式会社の大野様にご登壇いただきます。 大野様は、出光興産の基幹システムであるSAPシステムのBASIS担当者として日々の業務に携わられており、管理の要点としてデータベース(SQL Server)が含まれています。 しかし、SAPは膨大なテーブル・データ量を持っており、日々の運用や、課題発生時の調査などSAP自体の管理業務に追われる状況の中、限られた時間と知識で日常に直面する課題への対応が求められていました。そこで、当社のMaxGaugeをはじめとする複数のツールを駆使することで、性能管理やリアルタイム分析、SQLの精緻な分析を行い、効果的なデータベース運用に取り組まれていらっしゃいます。 そこで本セッションでは、どのように課題対応をされているのか?についての様子を大野様よりご紹介いただきます。

db tech showcase 2024 Tokyo

2024/07/11 〜 2024/07/12
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

宮地敬史

株式会社インサイトテクノロジー 取締役 CTO

データ仮想化によるDX基盤整備はDXを加速させるのか?

組織のDXを加速するためにも、そして顧客や市場に柔軟に対応していくためにもDX基盤の整備は必須です。では実際、組織にとってどのようなDX基盤が最適なのでしょうか。本セッションでは、マルチデータベース、マルチクラウドにまたがるデータを仮想的にひとつのデータ分析基盤として構築できるソリューション・Denodo Platformを取り入れたユースケースを中心に、DX基盤の最適化についてお話しします。

db tech showcase 2024 Tokyo

2024/07/11 〜 2024/07/12
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • その他職名

JiayiYang

Japan SQL Server User Group (JSSUG)

限界を超えたスケールと場所を問わず、Azure Databaseで新時代のアプリケーションを実現!

ハイパースケールのパフォーマンス、組み込みインテリジェンス、Copilotアシスタント、統合ベクターデータベース、そしてAzure AI Searchが融合し、AIを駆使した革新的なソリューションを実現します。AIアプリケーション開発が刷新され、データベースのチューニングが新たな次元へと進化します。本セッションでは、Microsoft Build 2024で発表された最新のAzure Database機能も含まれています。ぜひご参加ください。 Japan SQL Server User Groupへの参加をお待ちしております。

db tech showcase 2024 Tokyo

2024/07/11 〜 2024/07/12
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

木村達也

アマゾンウェブサービスジャパン合同会社 サービス & テクノロジー事業統括本部 Data & AI ソリューション本部 シニアデータベーススペシャリスト ソリューションアーキテクト

Amazon Aurora/Amazon RDS でのコストの最適化

お客様からよく寄せられる質問の1つに、「クラウドデータベースサービスのコストをどのような方法で最適化すればよいか?」 があります。 このセッションでは、Amazon Aurora/RDSを長期にご利用頂いている、またはこれからご利用を検討されているお客様向けに効果的にコスト最適化を行うポイントを一気にお届けします。

db tech showcase 2024 Tokyo

2024/07/11 〜 2024/07/12
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

北條健太郎

株式会社インサイトテクノロジー コンサルティング本部

2024年データベースの選択は? 最新RDSの性能比較をしてみる

毎年恒例のRDBの比較検証セッション 今回はRDSの各サービスについて同条件でパフォーマンス比較を行った上でそのパフォーマンスの違いの要因について弊社のコンサルが解説します。データベース初心者の方にも参考になるセッションになると思います。

db tech showcase 2024 Tokyo

2024/07/11 〜 2024/07/12
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

八田秦史

日本テラデータ株式会社 テクノロジーソリューション事業部 DXソリューション部 部長

生成AIを活用した企業データ分析の実現に向けたアプローチ

生成AIは、単なる情報検索や業務効率化のツールを超え、企業データを深く分析し、業務効率化や、新たなビジネスチャンスを発掘するための強力なパートナーです。本セッションでは、生成AIを用いて企業データを分析するためのアプローチ方法と、それを実現するためのTeradata VantageCloudの使い方をご説明させていただき、生成AIにより、データから意味ある洞察を導き出す方法について解説を行います。

db tech showcase 2024 Tokyo

2024/07/11 〜 2024/07/12
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

三浦大洋

Denodo Technologies株式会社 テクニカルセールスディレクター

AI時代の最新データマネジメント~生成AIと論理データプラットフォームの融合~

生成AIがビジネスの主要なキーワードの1つとなっています。Denodoの論理ファースト・アプローチと急速に進化する生成AIがどのように融合してデータ管理・活用の新たな可能性を引き出すのか、企業が採用すべきAI時代のデータ戦略とその戦略を実現する論理データプラットフォームDenodoの有効性をご紹介します。

db tech showcase 2024 Tokyo

2024/07/11 〜 2024/07/12
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

高橋辰徳

楽天グループ株式会社 Ad Product Development 部 システムエンジニア

楽天グループの広告配信システムにおけるAerospikeの活用事例

楽天グループで広く使われている広告配信システムではデータベースとしてAerospikeが使われています。世の中には多数の優れたソフトウェアやサービスが存在しますが、その中からAerospikeを選択した理由をご紹介しつつ、これからAerospikeの検証や導入を考えているエンジニアの方の参考になるように、実際に Google Cloud Platform 上で運用中の構成やチューニングポイントについてご紹介します。

db tech showcase 2024 Tokyo

2024/07/11 〜 2024/07/12
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

与謝野正宇

アリババクラウド・ジャパンサービス株式会社 チーフソリューションアーキテクト

スクウェア・エニックス、PolarDB利用事例紹介

スクウェア・エニックス社(Square Enix)とアリババクラウド社(Alibaba Cloud)との共同セッションになります。    前半ではアリババクラウドのDBサービス、特にPolarDBの特徴を紹介します。後半はスクエニ様のとあるオンプレミス環境のシステム(Oracle環境含む)から、アリババクラウドへの移行事例をご紹介します。移行前の準備や、移行中にあった問題や解決方法など包み隠さずご紹介します。

db tech showcase 2024 Tokyo

2024/07/11 〜 2024/07/12
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

大垣綾睴弥

株式会社スクウェア・エニックス 情報システム部 オンラインサービス・インフラストラクチャー

スクウェア・エニックス、PolarDB利用事例紹介

スクウェア・エニックス社(Square Enix)とアリババクラウド社(Alibaba Cloud)との共同セッションになります。    前半ではアリババクラウドのDBサービス、特にPolarDBの特徴を紹介します。後半はスクエニ様のとあるオンプレミス環境のシステム(Oracle環境含む)から、アリババクラウドへの移行事例をご紹介します。移行前の準備や、移行中にあった問題や解決方法など包み隠さずご紹介します。

db tech showcase 2024 Tokyo

2024/07/11 〜 2024/07/12
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • 役員

EdHuang

PingCAP (USA) Inc. 共同創業者兼CTO

スケーラビリティの再定義:TiDBで実現するサービスプラットフォーム

データベースのスケーラビリティについて言及する際、多くの場合、データ量と性能を思い浮かべることでしょう。しかし、ビジネスの成長を支えるためには、テーブル数、コネクション数、分析処理、ベクトル検索、オペレーションなど、多岐にわたるシーンで「スケール」する能力が必要です。このセッションでは、PingCAPの共同創業者兼CTOであるEdがスケーラビリティに対する深い理解とその実現方法を共有します。