Developers Summit 2023

2023/02/09 〜 2023/02/10
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

今井智章

Knot, inc CTO

web3/メタバースにおけるグローバルのトレンドと活用の最前線

web3やメタバース領域では目まぐるしく技術トレンドが変化しています。このセッションでは、この領域においてグローバルで特に重要視されているアイデンティティ管理技術の最前線をはなします。 近年、頻発する情報漏えいやハッキングを受け、“個人情報をどう所有し、他者へ共有するか”という意識が世界的に高まっています。この流れを受け注目を浴びるのが、ブロックチェーンを基盤とする認証フレームワーク「Self-Sovereign Identity」(自己主権型アイデンティティ、SSI)です。セッションではSSIの技術概要やweb3やメタバースにおける活用について紹介します。

Developers Summit 2023

2023/02/09 〜 2023/02/10
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

林正記

PingCAP株式会社 Japan CTO

TiDBとChatGPTを使えばアプリはもっとシンプル化できる

50億をこえるGitHubのイベントデータを分析するOSS InsightというWebサービスによって、OSSツールの安全性など様々なことが分かります。 このサービスの裏側で使われている技術のキモであるデータベース機能のHTAP、Chat2Query(ChatGPTベースのクエリ生成機能)がどのようにアプリケーション開発をシンプル化・高度化できるかをお話しします。

Developers Summit 2023

2023/02/09 〜 2023/02/10
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

寺田佳央

Microsoft Corporation Senior Cloud Advocate JJUG (Japan Java User Group)

Microsoft のモダンなエンタープライズ Java アプリ開発手法のご紹介

Microsoftでは昨今Javaの開発に対する投資を加速させています。 開発環境においてはVisual Studio Code for Javaの利用者が全世界で200万人を突破した他、GitHub Copilotを用いた開発生産性の向上、GitHub Actionを用いた容易なCI/CD連携、さらには、GitHub Dev ContainerやCodespacesを利用した開発など、今までの開発スタイルを大幅に向上させる事のできるサービスを数多く提供しています。さらにKubernetesをラップしたサービスであるAzure Container Appsをご活用いただく事で、運用管理が楽になり、安全にサービスを提供することができるようになります。本セッションではMicrosoftのJavaに対する取り組みをご紹介した上で、如何にモダンな開発ができるようになるかを分かりやすくデモを交えて紹介します。2023年現在のMicrosoft Love Javaな様々な取り組みをどうぞご覧ください。

Developers Summit 2023

2023/02/09 〜 2023/02/10
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • 役員

藤本真樹

デジタル庁 CTO

デジタル庁におけるソフトウェア開発のこれからのはなし -今よりもよい10年後のために必要そうなこと-

デジタル庁で働きはじめて1年半くらい経ちまして、少しずつ行政組織においてソフトウェア開発をするということがどういうことか、なにをすべきか、なにをしていくべきか、ということが分かってきました。というタイミングで、2022年に引き続きCTO、エンジニアの目線でデジタル庁のおしごとについてお話させていただきます。エンジニアがアウェーな組織でどうエンジニアリングを根付かせていくか、という点でご参考になるお話をさせていただきつつ、行政組織を少し身近に感じていただけるようになると嬉しいです。

Developers Summit 2023

2023/02/09 〜 2023/02/10
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 教授

松原仁

東京大学 次世代知能科学研究センター・教授

AIはどこまで来てどこに向かうか

人工知能(AI)は3回目のブームを迎えてディープラーニングに代表される機械学習の成果を中心にして急速な進歩を果たしている。急速な進歩によって社会のさまざまなところで実用化がなされている一方で、人間の仕事が奪われるのではないかなどを心配する声も出ている。ここではAIが何ができるようになってまだ何ができないか、今後どう進むことが期待されるかについて述べる。

RAKUS Tech Conference2023

2023/02/08 〜 2023/02/08
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

堀内泰秀

株式会社ラクス 開発本部 第一開発部 技術推進課 課長

「開発優先」の中で取り組む組織的な新技術への挑戦

「機能開発を優先しているためリファクタリングができない」この状態に陥っている方、多いのではないでしょうか。 サービス開発では立ち上げから売れ始めるまでの間、プロダクトマーケットフィットを目指して最短距離を走ることを求められます。 その中で行われる意思決定では必ずしもすべてが最適解を得られるわけではありません。また時を経るにつれて最適解が最適解でなくなることもあるでしょう。 「サービスがある程度軌道に乗り、開発体制も整ってきたらリファクタリングやリアーキテクトしたい」――しかしベテランエンジニアの方はそんなタイミングが訪れないと知っているはずです。 そんな厳しい現実を直視して、ラクスではどのような対応を取ってきたのかをご紹介しようと思います。 本発表では以下のような内容をお話しします。 ・ラクスにおける取り組みの概要 ・取り組みの立ち上がりから継続していくための仕組みづくり ・取り組み実施のサイクル ・自社で検討することのメリット

RAKUS Tech Conference2023

2023/02/08 〜 2023/02/08
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

鈴木勇

株式会社ラクス 開発本部 第一開発部 技術推進課

「開発優先」の中で取り組む組織的な新技術への挑戦

「機能開発を優先しているためリファクタリングができない」この状態に陥っている方、多いのではないでしょうか。 サービス開発では立ち上げから売れ始めるまでの間、プロダクトマーケットフィットを目指して最短距離を走ることを求められます。 その中で行われる意思決定では必ずしもすべてが最適解を得られるわけではありません。また時を経るにつれて最適解が最適解でなくなることもあるでしょう。 「サービスがある程度軌道に乗り、開発体制も整ってきたらリファクタリングやリアーキテクトしたい」――しかしベテランエンジニアの方はそんなタイミングが訪れないと知っているはずです。 そんな厳しい現実を直視して、ラクスではどのような対応を取ってきたのかをご紹介しようと思います。 本発表では以下のような内容をお話しします。 ・ラクスにおける取り組みの概要 ・取り組みの立ち上がりから継続していくための仕組みづくり ・取り組み実施のサイクル ・自社で検討することのメリット

RAKUS Tech Conference2023

2023/02/08 〜 2023/02/08
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

見形親久

株式会社ラクス 開発本部 インフラ開発部 SRE課 課長

ゼロから始めるクラウドネイティブ

クラウドネイティブな開発をやってはみたいが、機能開発が忙しくなかなかそのチャンスが生まれない、そんな時に新しいサービスを立ち上げるチャンスが舞い込んできました。 これ幸いと、イメージしていた構成を構築しようとしてみましたが、あれやこれやとハマりポイントや考慮できてないモノがあり思っていたほど簡単なものではありませんでした。 Kubernetesなどクラウドネイティブ技術が一般的になっては来ていますが、実際に導入するにはエコシステムの構築など、周辺のシステムも考慮する必要があり、どこから手を付けるべきか悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。 ・システム構成の紹介/その背景 ・環境構築時のハマりポイント/考慮点 ・今後やっていきたいこと を中心に、ゼロからどの様に環境を構築していったのかと今後の展望をご紹介させていただきます。

RAKUS Tech Conference2023

2023/02/08 〜 2023/02/08
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

松本隆二

株式会社ラクス 開発本部 インフラ開発部 東京インフラ開発1課

ゼロから始めるクラウドネイティブ

クラウドネイティブな開発をやってはみたいが、機能開発が忙しくなかなかそのチャンスが生まれない、そんな時に新しいサービスを立ち上げるチャンスが舞い込んできました。 これ幸いと、イメージしていた構成を構築しようとしてみましたが、あれやこれやとハマりポイントや考慮できてないモノがあり思っていたほど簡単なものではありませんでした。 Kubernetesなどクラウドネイティブ技術が一般的になっては来ていますが、実際に導入するにはエコシステムの構築など、周辺のシステムも考慮する必要があり、どこから手を付けるべきか悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。 ・システム構成の紹介/その背景 ・環境構築時のハマりポイント/考慮点 ・今後やっていきたいこと を中心に、ゼロからどの様に環境を構築していったのかと今後の展望をご紹介させていただきます。

RAKUS Tech Conference2023

2023/02/08 〜 2023/02/08
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

大塚正道

株式会社ラクス 開発本部 第三開発部 配配メール開発課 課長

ベテラン社員が抜けても若手が成長できるエンジニア組織づくり

ラクスの開発組織には毎年多数の新卒社員が入社しており、私たちのチームにもたくさんの若手社員が所属しています。一方でスペシャリスト職などのベテラン社員は不足気味です。重要度の高いプロジェクトに専念するためチームから抜けていくこともあります。 しかし、私たちは逆にこれを若手社員の成長の機会と捉えて積極的にチャレンジできる環境をつくり、若手が活躍し成長できるチームを目指して取り組んできました。実際に取り組みを行ったメンバーからその事例をご紹介するとともに、マネジメントサイドからそのための組織の向き合い方についてお話しします。

RAKUS Tech Conference2023

2023/02/08 〜 2023/02/08
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

荒巻拓哉

株式会社ラクス 開発本部 第三開発部 配配メール開発課

ベテラン社員が抜けても若手が成長できるエンジニア組織づくり

ラクスの開発組織には毎年多数の新卒社員が入社しており、私たちのチームにもたくさんの若手社員が所属しています。一方でスペシャリスト職などのベテラン社員は不足気味です。重要度の高いプロジェクトに専念するためチームから抜けていくこともあります。 しかし、私たちは逆にこれを若手社員の成長の機会と捉えて積極的にチャレンジできる環境をつくり、若手が活躍し成長できるチームを目指して取り組んできました。実際に取り組みを行ったメンバーからその事例をご紹介するとともに、マネジメントサイドからそのための組織の向き合い方についてお話しします。

RAKUS Tech Conference2023

2023/02/08 〜 2023/02/08
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

久山勝生

株式会社ラクス 開発本部 第三開発部 配配メール開発課

ベテラン社員が抜けても若手が成長できるエンジニア組織づくり

ラクスの開発組織には毎年多数の新卒社員が入社しており、私たちのチームにもたくさんの若手社員が所属しています。一方でスペシャリスト職などのベテラン社員は不足気味です。重要度の高いプロジェクトに専念するためチームから抜けていくこともあります。 しかし、私たちは逆にこれを若手社員の成長の機会と捉えて積極的にチャレンジできる環境をつくり、若手が活躍し成長できるチームを目指して取り組んできました。実際に取り組みを行ったメンバーからその事例をご紹介するとともに、マネジメントサイドからそのための組織の向き合い方についてお話しします。

RAKUS Tech Conference2023

2023/02/08 〜 2023/02/08
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

小林肇

株式会社ラクス 開発本部 第一開発部 プロダクトデザイン課 課長

デザイン組織が社内下請けから脱却するためにやったこと

デザイナーが少なく、開発プロセスの中でデザイナーの役割の定義が曖昧で、デザイナーって何をしてくれる人なのか、プロダクト開発においてデザイナーがいるとどんなメリットがあるのかがちゃんと認識されていませんでした。キレイなUIを作ってくれるということは認知されていても、そのためにはどのようにデザイナーがプロダクト開発に関わるべきか不明瞭なために、下請け的な仕事になっていました。 課題解決をミッションとするデザイナーが、プロダクト開発チームの一員になるために、どのようにして役割を認識してもらい、役割を広げていっているのかを説明します。

RAKUS Tech Conference2023

2023/02/08 〜 2023/02/08
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

公手真之

株式会社ラクス 開発本部 本部長 執行役員

オープニングトーク

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

RAKUS Tech Conference2023

2023/02/08 〜 2023/02/08
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

松浦孝治

株式会社ラクス 開発本部 東京開発統括部 楽楽明細開発部 楽楽明細開発2課 課長

短納期でも進化をあきらめなかった新規プロダクト開発

2022年12月現在、約25,000社の方に申込頂いている『楽楽電子保存』サービスですが、初期開発に与えられた猶予は弊社のプロダクト開発史の中で最短となる「半年」という、非常にタイトなスケジュールの中で完遂させる必要がありました。 ・短期間でサービスインまで導いたマネジメント ・中長期的なサービス運用を見据えたゼロベースでのアーキテクチャー選定 を中心に、初期開発で特に力を入れた取り組みと今後の展望をご紹介させていただきます。

RAKUS Tech Conference2023

2023/02/08 〜 2023/02/08
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

川上正博

株式会社ラクス 開発本部 東京開発統括部 楽楽明細開発部 楽楽明細開発2課

短納期でも進化をあきらめなかった新規プロダクト開発

2022年12月現在、約25,000社の方に申込頂いている『楽楽電子保存』サービスですが、初期開発に与えられた猶予は弊社のプロダクト開発史の中で最短となる「半年」という、非常にタイトなスケジュールの中で完遂させる必要がありました。 ・短期間でサービスインまで導いたマネジメント ・中長期的なサービス運用を見据えたゼロベースでのアーキテクチャー選定 を中心に、初期開発で特に力を入れた取り組みと今後の展望をご紹介させていただきます。

RAKUS Tech Conference2023

2023/02/08 〜 2023/02/08
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

國枝洋志

株式会社ラクス 開発本部 第一開発部 フロントエンド開発課 課長

フロントエンド横断組織のチームトポロジー

設立20年目にして作られたフロントエンド開発組織は発足から2年経ちました。 発足時2名しかいなかったフロントエンドエンジニアは18名に増えましたが、まだまだ人手不足。課題も山積みです。 ベスト・オブ・ブリード戦略で成長してきた様々なサービスに対して、各開発課と共にサービス開発を行うストリームアラインドチームになるのか、フロントエンドのスペシャリストとして技術支援を行うイネイブリングチームになるのか、横断組織ならではの悩みにどのように取り組んで行くのか、これからの組織設計についてお話しします。

mabl Experience 2022

2022/12/01 〜 2022/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

TakahideMasuhara

Ubie QA Engineer

Ubieによるmabl利用の現在地

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

mabl Experience 2022

2022/12/01 〜 2022/12/01
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • その他職名

EugeneChoe

mabl Solutions Engineer

品質エンジニアリングの提供

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

mabl Experience 2022

2022/12/01 〜 2022/12/01
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

DanBelcher

mabl Co-Founder

カスタマーエクスペリエンスの基盤となる品質の向上

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

mabl Experience 2022

2022/12/01 〜 2022/12/01
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 管理職

GevHovsepyan

mabl Head of Product

カスタマーエクスペリエンスの基盤となる品質の向上

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

mabl Experience 2022

2022/12/01 〜 2022/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 管理職

ShoheiOda

mabl Product Marketing Manager

カスタマーエクスペリエンスの基盤となる品質の向上

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

mabl Experience 2022

2022/12/01 〜 2022/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

HonamiTatekawa

Money Forward QA Engineer

Flow改善の道のり

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

mabl Experience 2022

2022/12/01 〜 2022/12/01
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 管理職

DaleCook

Stack Overflow VP of Product Engineering

カスタマーエクスペリエンスの基盤となる品質の向上

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

GMO Developers Day 2022

2022/12/06 〜 2022/12/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

近岡麗華

GMOインターネットグループ株式会社 事業統括本部Webプロモーション研究室クリエイティブチーム リードデザイナー

「お名前.com」チームのコラボレーション方法

国内シェアNo.1のドメイン登録サービス「お名前.com」は、今やドメインだけではなくレンタルサーバー・VPSなど様々な 派生サービスが展開されており、裏側で関わるエンジニア・マーケターの人数も膨大です。複数の職種・制作メンバーが 互いの強みを生かしつつ効率的にサービスを運用するための取り組みを紹介します。

GMO Developers Day 2022

2022/12/06 〜 2022/12/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

木村夏菜

GMOメディア株式会社 サービスデザイン部 デザイナー

サービスに『ストーリー』を!Z世代に響くクリエイティブとは

GMOメディアが運営する『プリ小説 by GMO』は2022年10月で5周年を迎えた小説投稿サービスです。2022年のエイプリルフールでは、Twitterシェアによるユーザー参加型企画を行い、好評を得ることができました。サービスを通じてユーザーにどういった体験(ストーリー)を届けたいのか。対象企画の立案およびクリエイティブ制作、実施までの流れをご紹介します。

GMO Developers Day 2022

2022/12/06 〜 2022/12/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

山下和彦

GMOペパボ株式会社 技術部 技術基盤チーム

クラウドネイティブセッション

クラウドを提供する側・利用する側それぞれの視点からより実務に向けたクラウドネイティブに関するトークをするセッションです。インターネットインフラ事業の各サービスを担うエンジニア達が、若手エンジニアからの大きな疑問から小さな疑問までまるっと答えます。

GMO Developers Day 2022

2022/12/06 〜 2022/12/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

佐藤慎治

GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社 マネージドサービス事業推進室

クラウドネイティブセッション

クラウドを提供する側・利用する側それぞれの視点からより実務に向けたクラウドネイティブに関するトークをするセッションです。インターネットインフラ事業の各サービスを担うエンジニア達が、若手エンジニアからの大きな疑問から小さな疑問までまるっと答えます。

GMO Developers Day 2022

2022/12/06 〜 2022/12/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

山崎牧彦

GMOペイメントゲートウェイ株式会社 ITサービス統括部 オペレーション・セキュリティ部 サービス運用

クラウドネイティブセッション

クラウドを提供する側・利用する側それぞれの視点からより実務に向けたクラウドネイティブに関するトークをするセッションです。インターネットインフラ事業の各サービスを担うエンジニア達が、若手エンジニアからの大きな疑問から小さな疑問までまるっと答えます。

GMO Developers Day 2022

2022/12/06 〜 2022/12/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

松野峻也

GMOタウンWiFi株式会社 取締役 / CPO(Chief Product Officer)

上下関係がない「ホラクラシー組織」におけるアプリ開発体制とは

GMOタウンWiFiでは、個人と組織が自律的に進化し続ける「ティール組織」を実現するためのフレームワークである「ホラクラシー」を導入しています。パートナー一人ひとりの役割が明確で、それぞれに意思決定権があるため、トップダウンの意思決定構造ではなく、フラットな意思決定構造になります。つまり、上司やマネージャーがいません。 上司やマネージャーがいない代わりに、スクラムを併用することで、フラットでありながらプロダクトがあるべき姿になるように何をすべきか共通認識を持って開発を進めております。このセッションでは最近リリースした新サービスなどの具体例を交えながら、どのような開発体制を構築しているかをご紹介します。

GMO Developers Day 2022

2022/12/06 〜 2022/12/07
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

グエン・タン・ミン

GMO-Z.com RUNSYSTEM 取締役副社長

オフショア開発プロジェクトを円滑に進めるうえで大切なこと

GMO ReTech社では、2020年から不動産賃貸管理会社向け「GMO賃貸DXオーナーアプリ」をはじめとする不動産テックサービス「GMO賃貸DX」を立ち上げ、各種プロダクト開発を進めています。そのプロジェクトを支えるのが、ベトナムで400人以上のエンジニアが在籍してオフショア開発を行うGMO-Z.com RUNSYSTEM社。本来、数年かかる開発を約1年で実現できる秘訣は「ラボ型」の依頼にも対応できるためです。開発スピード高速化を担うオフショア開発は、いま変わりつつあります。そんなプロジェクトを円滑に進めるうえで大切なことを事例などを交えてお話しします。

GMO Developers Day 2022

2022/12/06 〜 2022/12/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

成瀬允宣

GMOインターネットグループ株式会社 テックリード/デベロッパーエバンジェリスト

越境のデザイン――ソフトウェアからのアプローチ

開発者がその力を最大限発揮できる環境を目指し、取り組んでいることをお話しします。 私たちは事業の成長を加速させるため、マイクロサービス化の道を選択しました。 しかし、そこには様々な困難が待ち受けています。 その中でも今回取り上げたいのは、ただ漫然とシステムを切り刻んだだけでは、思い描いた未来にはたどり着けないことです。 もともとひとつのシステムであったなら、マイクロサービスにしたとしても大なり小なり関係します。 この関係についてをおろそかにすると、サービスには複雑な依存関係が生まれます。 システムの境界にどのように線を引いて、どのように連携させるかは重要な議題です。 本トークではこのような課題に対して、ソフトウェア設計面から取っているアプローチについてお話しします。

GMO Developers Day 2022

2022/12/06 〜 2022/12/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

伊東将太

GMOペパボ株式会社 デザイン部デザイン戦略チーム シニアデザイナー

論理と感性を繋ぐデザインシステム

GMOペパボでは、複数の事業・ブランドを横断してデザイナーを支援するため、情報構造などデザインの論理性を意識しつつ デザイナーの感性をエンパワーメントするためのデザインシステム「Inhouse」を展開しています。デザインシステムの取り まとめを担うデザイン戦略チームのデザイナーがどのように「Inhouse」に取り組んでいるか、デザインシステムを活用する上で 参考にしやすい一般的な観点も交えて紹介します。

GMO Developers Day 2022

2022/12/06 〜 2022/12/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

長谷川泰斗

GMOインターネットグループ株式会社 インフラ・運用本部 クラウドサービス開発部 コンピュートプロダクトチーム

クラウドネイティブセッション

クラウドを提供する側・利用する側それぞれの視点からより実務に向けたクラウドネイティブに関するトークをするセッションです。インターネットインフラ事業の各サービスを担うエンジニア達が、若手エンジニアからの大きな疑問から小さな疑問までまるっと答えます。

GMO Developers Day 2022

2022/12/06 〜 2022/12/07
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • その他職名

GHIMIRESURAJ

GMOインターネットグループ株式会社 システム統括本部アプリケーション開発本部 ホスティング・クラウド開発部 ConoHa/Z.comプロダクトチーム

国内最速レンタルサーバー「ConoHa WING」にWordPress高速化エンジン導入、 そのコンパネ開発で学んだこと

今年4月に「ConoHa WING」レンタルサーバーは、コントロールパネル上からWordPressの高速化エンジン「WEXAL®」をご利用いただけるようにリリースしました。本セッションではコントロールパネル(コンパネ)を開発した際の話をします。若手エンジニアとしてフロントエンドのアーキテクチャの選定や実装方法、進捗の管理や苦労した点についてのお話をしたいと思います。

GMO Developers Day 2022

2022/12/06 〜 2022/12/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

宮寺めぐみ

GMOペイメントゲートウェイ株式会社 システム本部 ITサービス統括部 QM・R&D室

「検索できない!」7000ページあるユーザーマニュアルをUX改善せよ!

GMOペイメントゲートウェイの主要サービスである「PGマルチペイメントサービス」では、7000ページにも及ぶPDFのユーザーマニュアルを抱えていました。「検索できない」「データ量が重い」など様々な課題を解決するため、クリエイターがプロジェクトの提案からキックオフまで主導し、PDFマニュアルをweb化するというUX改善に取り組みました。そんなクリエイターがイチから取り組んだプロジェクトの道のりをお話しします。

GMO Developers Day 2022

2022/12/06 〜 2022/12/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

松尾太亮

GMOペイメントゲートウェイ株式会社 システム本部 決済サービス統括部 マルチペイメン

「検索できない!」7000ページあるユーザーマニュアルをUX改善せよ!

GMOペイメントゲートウェイの主要サービスである「PGマルチペイメントサービス」では、7000ページにも及ぶPDFのユーザーマニュアルを抱えていました。「検索できない」「データ量が重い」など様々な課題を解決するため、クリエイターがプロジェクトの提案からキックオフまで主導し、PDFマニュアルをweb化するというUX改善に取り組みました。そんなクリエイターがイチから取り組んだプロジェクトの道のりをお話しします。

GMO Developers Day 2022

2022/12/06 〜 2022/12/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

沖殿潤

GMO TECH株式会社 / GMO ReTech株式会社 取締役CTO

オフショア開発プロジェクトを円滑に進めるうえで大切なこと

GMO ReTech社では、2020年から不動産賃貸管理会社向け「GMO賃貸DXオーナーアプリ」をはじめとする不動産テックサービス「GMO賃貸DX」を立ち上げ、各種プロダクト開発を進めています。そのプロジェクトを支えるのが、ベトナムで400人以上のエンジニアが在籍してオフショア開発を行うGMO-Z.com RUNSYSTEM社。本来、数年かかる開発を約1年で実現できる秘訣は「ラボ型」の依頼にも対応できるためです。開発スピード高速化を担うオフショア開発は、いま変わりつつあります。そんなプロジェクトを円滑に進めるうえで大切なことを事例などを交えてお話しします。

GMO Developers Day 2022

2022/12/06 〜 2022/12/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

五月女亨

GMOペイメントゲートウェイ株式会社 システム本部IT戦略ビジネス統括部プロセシング部アクワイアリングGr 課長

「GMO-PG プロセシングプラットフォーム」導入の舞台裏

GMOペイメントゲートウェイでは、2017年から、カード会社様向けプロセシングプラットフォームサービスの「GMO-PG プロセシングプラットフォーム」を展開しております。日常で皆さんが何気なく利用しているカード決済ですが、それを処理するカード会社様におけるシステム立ち上げの舞台裏で一体何が行われているのか、発生した課題や解決方法も交えてお話できればなと思います。

GMO Developers Day 2022

2022/12/06 〜 2022/12/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

土井万由子

GMOインターネットグループ株式会社 システム統括本部アプリケーション開発本部 ホスティング・クラウド開発部 ConoHa/Z.comプロダクトチーム マネージャー

入社2年でリーダーも!次の未来を担う、若手エンジニアたち

本セッションではGMOインターネットグループ各社に新卒で入社し、現在リーダーを担う4名のエンジニアが登壇します。 各登壇者が担当するシステムやプロジェクトの課題との向き合い方、リーダーとして心がけていることなどについてお話します。 トピックス ①それぞれがリードするプロジェクトについて ②リーダーとして心掛けていること ③リーダーの経験から得たこと ④今後の展望、目指すところ

GMO Developers Day 2022

2022/12/06 〜 2022/12/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

鬼塚雅也

GMOインターネットグループ株式会社 システム統括本部アプリケーション開発本部 アクセス開発部 とくとくBBプロダクトチーム リーダー

入社2年でリーダーも!次の未来を担う、若手エンジニアたち

本セッションではGMOインターネットグループ各社に新卒で入社し、現在リーダーを担う4名のエンジニアが登壇します。 各登壇者が担当するシステムやプロジェクトの課題との向き合い方、リーダーとして心がけていることなどについてお話します。 トピックス ①それぞれがリードするプロジェクトについて ②リーダーとして心掛けていること ③リーダーの経験から得たこと ④今後の展望、目指すところ

GMO Developers Day 2022

2022/12/06 〜 2022/12/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

割田太郎

GMOインターネットグループ株式会社 システム統括本部インフラ 運用本部 セキュリティグループ セキュリティチーフエグゼクティ

脆弱性情報取得の自動化と判断基準

サービスの安全性を継続する為には、必要な脆弱性情報をいち早く捉え、共有/判断/対応する必要があります。 しかし、脆弱性情報の情報は、膨大であり漫然と対応していると工数は足りません。 今回は、効率的に情報を収集し判断する方法を経験を元にお話しします。

GMO Developers Day 2022

2022/12/06 〜 2022/12/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

南部征太郎

GMOインサイト株式会社 取締役

Webメディアが出版社とコラボして ブランドブックを作る理由

GMOインサイト株式会社が運営する20代、30代のためのライフスタイルメディア『michill(ミチル)byGMO』(以下michill)は10月に初のブランドブックを宝島社から発売しました。 本セッションでは、月間利用者数1,000万人、Instagramアカウント100万フォロワーのWebメディア担当者と出版社の中の人をゲストに迎え、ファッション雑誌No1の宝島社が現在注力している領域や、michillと宝島社とのこれまでの取り組み内容を踏まえ、なぜ今回michillが紙媒体となるブランドブックを創ることになった理由や狙いをお伝えします。 またそれぞれ異なる立場から考える今後のメディアのかたちや、求められる人物像などを対談形式でお伝えします。

GMO Developers Day 2022

2022/12/06 〜 2022/12/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

片山貴博

GMOあおぞらネット銀行株式会社 CTOオフィス

“No.1テクノロジーバンク“で変化を楽しもう! GCPの分析基盤と、銀行システムに求められるセキュリティ

GMOあおぞらネット銀行では『すべてはお客さまのために。No.1テクノロジーバンクを目指して』をVisionとして掲げており、大小様々な挑戦をしています。今回は直近プロジェクトでGoogle Cloud Platform(GCP)上に構築した分析基盤と絡めて、銀行システムに求められるセキュリティに関してお話をしたいと思います。

GMO Developers Day 2022

2022/12/06 〜 2022/12/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

石丸智輝

GMOアドマーケティング株式会社 開発部 開発6グループ マネージャー

入社2年でリーダーも!次の未来を担う、若手エンジニアたち

本セッションではGMOインターネットグループ各社に新卒で入社し、現在リーダーを担う4名のエンジニアが登壇します。 各登壇者が担当するシステムやプロジェクトの課題との向き合い方、リーダーとして心がけていることなどについてお話します。 トピックス ①それぞれがリードするプロジェクトについて ②リーダーとして心掛けていること ③リーダーの経験から得たこと ④今後の展望、目指すところ

GMO Developers Day 2022

2022/12/06 〜 2022/12/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

松窪昂

GMOペイメントゲートウェイ株式会社 システム本部 プラットフォームサービス部 ユーティリティ決済グループ 課長

入社2年でリーダーも!次の未来を担う、若手エンジニアたち

本セッションではGMOインターネットグループ各社に新卒で入社し、現在リーダーを担う4名のエンジニアが登壇します。 各登壇者が担当するシステムやプロジェクトの課題との向き合い方、リーダーとして心がけていることなどについてお話します。 トピックス ①それぞれがリードするプロジェクトについて ②リーダーとして心掛けていること ③リーダーの経験から得たこと ④今後の展望、目指すところ

GMO Developers Day 2022

2022/12/06 〜 2022/12/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

新里祐教

GMOインターネットグループ株式会社 特命担当 技術分析官

プログラマとして生きる道

プログラマとは一体?バックエンド・フロントエンド・ネットワーク・機械学習・データベース...etc とありますが、最近では IoT的な組込み・回路・3Dプリンタのようなハードウェアでのプログラミングもあります。様々な環境でプログラマとして制作 してきた中で、これからプログラマとしてやっていくためのTipsを話します。

GMO Developers Day 2022

2022/12/06 〜 2022/12/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

浅山広大

GMOくまポン株式会社 システム部 マネージャー

toB SaaSの新規開発で採用したアーキテクチャと、1年後の振り返り

GMOくまポン社では美容クリニック向けの業務管理SaaS 「キレイパスコネクト byGMO」の開発を2021年から始めています。 このセッションでは、キレイパスコネクトの事業面と技術面の大きく2点をお話しします。 ・事業面) toB SaaS立ち上げあるあるを知りたい、共感したい人 ・技術面) Rails、GCP、Angularを選んだ理由、失敗談。それらを中心としたアーキテクチャについて聞きたい方

GMO Developers Day 2022

2022/12/06 〜 2022/12/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

津田良太郎

GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社 グローバルサービスプロバイダー事業部 PlayCanvas推進室

プロダクトと共に成長する!~若手PdMの歩き方~

「じゃあ、これからは君のやりたいように頑張ってみてください。」 2019年、新卒3年目の冬にこの上長の言葉と共に、自分はいちエンジニアから一つのプロダクトの事業責任者になりました。そのプロダクトの名前は「PlayCanvas」、WebGLアプリを簡単に作ることができる開発ツールです。 GMOインターネットグループで取り扱っている商材の中では珍しいWeb3Dフロントエンド商材で、まだ知名度も売上もほぼない状態でした。エンジニア思考からPdM思考へ切り替え、仲間を増やし、アピールを続け、プロダクトは種まき期から普及期を経てマネタイズ期へ。遠くへ行きたければみんなで行け、をモットーにエンジニア出身の若手PdMが、手探りでプロダクト・チームと共に成長していったお話をさせていただきます。

GMO Developers Day 2022

2022/12/06 〜 2022/12/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

伊藤一明

GMOサイバーセキュリティ by イエラエ 株式会社 AI開発部 スペシャリスト

プライバシー保護連合学習技術と活用方法について

連合学習(Federated Learning)という機械学習の手法に準同型暗号という暗号技術を組み合わせることで、複数の組織が持つデータセットを互いに暗号化し、プライバシーや機密性を保ったままに共同でディープラーニングを行うことが可能です。この独自のプライバシー保護連合学習技術『DeepProtect』は、サイバーセキュリティ・暗号技術・機械学習に関する高い技術力を持つ当社に国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)から技術移転され、社会実証、ビジネス化を推進しています。本セッションでは、複数の組織でデータ利活用を可能とするプライバシー保護連合学習技術の詳細と活用方法について、お話をさせていただきます。