イベント講演者一覧
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インターモールド/金型展/金属プレス加工技術展2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名

河野正樹 氏
中岡プレス工業株式会社
プレス部品づくりを夢と希望の持てる魅力ある業界に 〜市場変化への応答〜
近年のプレス部品づくり業界は、完成品メーカー様の技術革新や海外現地生産・現地調達、そして様々な世界情勢に翻弄されてきました。
また、拭えない3Kのイメージから、若者たちはプレス業界への就職をためらい、人手不足が常態化しています。これは事業承継問題にも通じる、大きな経営課題となっています。
このパネルディスカッションでは、こうした業界の抱える課題を踏まえ、「プレス部品づくりを夢と希望を持てる魅力ある業界に」をテーマに、日本金属プレス工業協会の経営者が集い、熱い想いを語ります。
インターモールド/金型展/金属プレス加工技術展2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名

鈴木滋朗 氏
株式会社最上インクス
プレス部品づくりを夢と希望の持てる魅力ある業界に 〜市場変化への応答〜
近年のプレス部品づくり業界は、完成品メーカー様の技術革新や海外現地生産・現地調達、そして様々な世界情勢に翻弄されてきました。
また、拭えない3Kのイメージから、若者たちはプレス業界への就職をためらい、人手不足が常態化しています。これは事業承継問題にも通じる、大きな経営課題となっています。
このパネルディスカッションでは、こうした業界の抱える課題を踏まえ、「プレス部品づくりを夢と希望を持てる魅力ある業界に」をテーマに、日本金属プレス工業協会の経営者が集い、熱い想いを語ります。
インターモールド/金型展/金属プレス加工技術展2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長

小林俊 氏
東南アジア日本製鉄 (NIPPON STEEL SOUTHEAST ASIA CO., LTD.)
シニアマネージャー、KAMAMESHI 代表
日本の製造業が生き残る為の仕組み作りに向けて!
製造業を救うプラットフォーム「KAMAMESHI」
・製造業は、設備の老朽化もあり設備故障時の予備品調達の課題が深刻化しています。我々のKAMAMESHIプラットフォームでは、製造業を地域や業界を越えて繋ぎ、設備部品や設備保全のエンジニアをシェアリングしながら支え合う仕組み作りを目指しています。また、製造業全体を同じ釜の飯を食う仲間にしていくような、コミュニティ形成の取り組みも進めております。是非、一緒に力を合わせて課題を解決し、未来志向で日本の製造業を復権していきましょう。
インターモールド/金型展/金属プレス加工技術展2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

畝竜哉 氏
テュフズードジャパン株式会社 AMグループ 部長代理
カーボンニュートラル対策とAM/3Dプリンティング技術 " AM製品のライフサイクルアセスメント(LCA)の活用 "
AM/3Dプリンティング技術は、従来の加工技術に比べ、例えば複雑形状の部品、カスタマイズ品、補給部品などを効率良く製造・供給できるプロセスであるといった理解が広まってきました。さらに最近では、温室効果ガスの排出削減や循環型経済にもフィットするサステナブルな生産技術としても注目され始めています。本セミナーでは、温室効果ガスの排出削減策の検討をイメージし、AM製品を対象とするライフサイクルアセスメント(LCA)についてお話します。
インターモールド/金型展/金属プレス加工技術展2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

塩飽紀之 氏
日産自動車株式会社 パワートレイン生産技術開発本部 エキスパートリーダー
自動車パワートレイン技術動向と求められる技術(Game Changer となる生産技術~)
近年、地球温暖化対策として自動車の電動化シフトが大きな潮流にある。パワートレイン電動化に伴い、内燃機関駆動からモータ駆動への転換によりその部品機能にも大きな変化が求められている。さらに、カーボンニュートラルを目指した、商品としての自動車はもちろんのこと、LCA(Life Cycle Assessment)の観点からも製造過程でのCO2削減は喫緊の課題である。この変革の中で、パワートレインの技術要素や構成部品、生産技術の今後について述べる 。
インターモールド/金型展/金属プレス加工技術展2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

永野知与 氏
テュフズードジャパン株式会社 AMエキスパート
ISO/ASTM 52920で、AM製造・AM調達の何が楽になるのか
いよいよ正式発行となるISO/ASTM 52920*はAM最終製品・量産品の品質保証システムに関する要求事項を規定した国際規格です。ISO/ASTM 52920はドラフト版時点から欧州を中心に活用されてきましたが、今回の正式発行によって日本国内のAM製品を製造する人、AM製品を調達する人にどのような変化がもたらされるのかを解説します。
*2023年2月6日現在はISO/ASTM FDIS 52920
インターモールド/金型展/金属プレス加工技術展2023
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 理事

澤越俊幸 氏
一般社団法人日本AM協会 専務理事
国内AM活用の現状と実製品活用事例 ~どう変わるプラスチック成形とAM~
グローバルで加速化するAdditive Manufacturing(AM)による量産化に対応するため、経済産業省近畿経済産業局の「Kansai-3D実用化プロジェクト」と任意団体「3Dものづくり普及促進会」の運営を2022年3月に引き継いだ (一社)日本AM協会は、国内のAM活用の現状と問題点を把握し実製品活用促進の活動しています。その活動内容と国内実製品事例についてご説明致します。
また、プラスチック成形業界団体のゲストをお招きして、AMでビジネスがどう変わるかQ&A形式で今後への問題点や期待を探るトークイベントも行います。
インターモールド/金型展/金属プレス加工技術展2023
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 理事

平田園子 氏
一般社団法人西日本プラスチック製品工業協会 専務理事
国内AM活用の現状と実製品活用事例 ~どう変わるプラスチック成形とAM~
グローバルで加速化するAdditive Manufacturing(AM)による量産化に対応するため、経済産業省近畿経済産業局の「Kansai-3D実用化プロジェクト」と任意団体「3Dものづくり普及促進会」の運営を2022年3月に引き継いだ (一社)日本AM協会は、国内のAM活用の現状と問題点を把握し実製品活用促進の活動しています。その活動内容と国内実製品事例についてご説明致します。
また、プラスチック成形業界団体のゲストをお招きして、AMでビジネスがどう変わるかQ&A形式で今後への問題点や期待を探るトークイベントも行います。
インターモールド/金型展/金属プレス加工技術展2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名

桐原慎也 氏
AM研究会事務局 / 株式会社シグマクシス
Digital & SaaS Sherpa Robotics & AM ディレクター
デジタル技術とAMの融合による製造業革新の兆し/AM研究会の御紹介
製造業を取り巻く経営環境は、地球環境保全危機、デジタル社会の成熟、世界情勢の変化とサプライチェーンの再構築といった様々な変曲点の影響を受けて大きく変化しつつあります。これらの変化に対応できるようにものづくり産業を革新していくには、デジタルテクノロジーとAM(付加製造)等のリアルテックを融合したオペレーティングモデル、ビジネスモデルの革新が必要となります。本講演では、製造業が経営環境変化に対応するために持つべき視点を整理した後に、デジタル技術とAM技術を融合することによる製造業モデル変化の兆しを御紹介します。また、AMを核とした製造業の競争力強化を目的として、大阪大学が中心となり立ち上げた「AM研究会」の取り組みについても御紹介させて頂きます。
インターモールド/金型展/金属プレス加工技術展2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名

和田峻一 氏
AM研究会事務局 / 株式会社シグマクシス
Industry Sherpa 製造業 プリンシパル
デジタル技術とAMの融合による製造業革新の兆し/AM研究会の御紹介
製造業を取り巻く経営環境は、地球環境保全危機、デジタル社会の成熟、世界情勢の変化とサプライチェーンの再構築といった様々な変曲点の影響を受けて大きく変化しつつあります。これらの変化に対応できるようにものづくり産業を革新していくには、デジタルテクノロジーとAM(付加製造)等のリアルテックを融合したオペレーティングモデル、ビジネスモデルの革新が必要となります。本講演では、製造業が経営環境変化に対応するために持つべき視点を整理した後に、デジタル技術とAM技術を融合することによる製造業モデル変化の兆しを御紹介します。また、AMを核とした製造業の競争力強化を目的として、大阪大学が中心となり立ち上げた「AM研究会」の取り組みについても御紹介させて頂きます。
インターモールド/金型展/金属プレス加工技術展2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 役員

海老原次郎 氏
株式会社デンソー 経営役員
環境変化に対応するデンソーのモノづくり革新
デンソーは「モノづくりは人づくり」をコンセプトにモノづくりを実践してきました。変化が激しく先の見通せない時代においては、これまで以上に人づくりの重要度が増してくると考えています。現在、モノづくり現場はAM(3D積層造形)、DXなど新たなツールにより大きく変化しようとしています。人づくりに支えられたモノづくりの進化と共に、カーボンニュートラル・サーキュラーエコノミーの視点を入れたモノづくり革新の取組み事例を紹介します。
インターモールド/金型展/金属プレス加工技術展2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長

茄子川仁 氏
株式会社事業革新パートナーズ 代表取締役社長
ヘミセルロースを活用した100%生分解性・植物由来樹脂の原材料化・製品化までの一貫製造方法
地球温暖化による気候変動が益々身近な問題になっています。その原因である二酸化炭素の排出量を抑制するため、また環境汚染を防ぐため、石油由来プラスチックを減らし、樹木・植物由来樹脂の活用が急速に広がっています。金型・成形などの素形材産業が、この植物由来原料を新たな成長のチャンスとする可能性について、実例を交えて解説します。
インターモールド/金型展/金属プレス加工技術展2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長

和田憲一郎 氏
株式会社日本電動化研究所 代表取締役
e-Mobility新時代、モノづくりの大変革が始まる
2023年を迎え、e-Mobilityと呼ばれる完全にまたは部分的に電気を動力とした移動体が急激に拡大を始めています。これまで電気自動車およびプラグインハイブリッド車などが話題となることが多かったのですが、環境規制強化に伴い、自動車のみならず多くの移動体にてシステム変更が求められ、急拡大のチャンスが生まれてきました。このように環境激変する中で、モノづくり産業に携わる方はどのような視点が大切なのでしょうか。元三菱自動車にて新世代電気自動車i-MiEV(アイ・ミーブ)の開発責任者を経験し、急速充電CHAdeMO協議会の幹事メンバーとしても活動した筆者が、e-Mobility新時代のモノづくりについて、その考えをご紹介いたします。
調達改革フォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

矢澤篤志 氏
カシオ計算機株式会社
デジタル統轄部 シニアオフィサー
開発・生産改革担当
お客様からパートナー様まで、 End to Endのサプライチェーン改革の実現
コロナ禍に入り半導体の調達難から始まり、輸入材料の高騰や有事へのリスク対応等、調達を巡る環境が一変しました。一方で、取引先との連携はERPではカバーできず、メールやExcel等で行われているのが実情であり、デジタル連携強化が急務となっています。弊社が全社的な事業変革の一環として取り組むSCM・PLM改革では、取引先との連携を含む調達システムを抜本的に見直してまいりました。今回、その要点についてご説明します。
食品製造DXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

淺田和裕 氏
カルビー株式会社
DX推進本部 DX推進部
ものづくりDXの進め方(現場教育システム導入で見えたこと)
製造現場への動画マニュアル導入の取り組み事例を一例に、現場におけるDX推進(デジタル技術活用)に関する手応え、気づきをご説明いたします。
調達改革フォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職

山本英貴 氏
株式会社野村総合研究所
DX基盤事業本部 札幌ソリューション開発一部・部長
ServiceNowを活用した調達DXの実践
激しい外部環境の変化などにより、調達業務分野においてもデジタル化が求められています。ServiceNowを活用することで調達業務のどのような分野のデジタル化が可能なのか、調達DXの事例を交えてご紹介いたします。
調達改革フォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名

後藤正博 氏
株式会社野村総合研究所
コンサルティング事業本部
経営DXコンサルティング部 兼 札幌ソリューション開発一部・プリンシパル エキスパートコンサルタント
ServiceNowを活用した調達DXの実践
激しい外部環境の変化などにより、調達業務分野においてもデジタル化が求められています。ServiceNowを活用することで調達業務のどのような分野のデジタル化が可能なのか、調達DXの事例を交えてご紹介いたします。
調達改革フォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

李広泰 氏
ServiceNow Japan合同会社
ソリューションセールス統括本部
カスタマーワークフロー事業本部・事業本部長
調達業務の高度化を支援するServiceNow プロキュアメントソリューションのご紹介
あらゆる産業において、新たなデジタル技術を活用してサプライチェーンの強靭化や革新的なビジネスモデルの構築が進んでいますが、調達領域においてもデジタル・トランスフォーメーション(DX)が求められています。ServiceNowが提供するプロキュアメントソリューションの紹介を通じて調達部門の高度化にどのような支援が必要なのか、デモを交えてご紹介いたします。
食品製造DXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員

有沢正人 氏
カゴメ株式会社
常務執行役員CHO(最高人事責任者)
特別対談
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
食品製造DXフォーラム
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授

野田稔 氏
明治大学専門職大学院
グローバル・ビジネス研究科教授
特別対談
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
食品製造DXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長

諸岡裕人 氏
株式会社カミナシ
代表取締役CEO
生産性を上げる持続的なデジタル活用の進めかた ーDXによる意識改革が自律的な現場をつくるー
生産性の向上が求められ、製造業全体で機械化・自動化が進む一方で、食品製造業では人手による生産工程が未だ多く残っています。今後の人材不足がさらに深刻になる状況を見据えて、DXによる課題解決、改善への取り組みが今まさに必要です。生産現場が主体となったデジタル化はどのように実現できるのか。現場DXプラットフォーム「カミナシ」と、食品製造企業様の最新事例をご紹介するとともに、成果を出している現場の共通点から、持続的に改善に取り組める自律的な現場のDXを紐解きます。
Industrial Transformation Day 欧州製造業のDXはここまで来ている!
- 海外講演者
- 民間企業
- その他職名

トルステン・ウィドマー 氏
独ロバート・ボッシュ
製造コーディネーション、
コーポレート テクノロジー - デジタルマニュファクチャリング担当副社長
独ボッシュのリーン生産を加速する工場の”コネクティビティ”戦略
デジタル化は製造における、効率、スピード、品質、安全性を改善する大きな可能性を秘めています。その成功の為には、データ、アプリケーション、 ITインフラストラクチャを介して、ビジネスプロセスからデジタル化を総合的に考える必要があります。このため、リーン生産方式のコンセプトは、現在も不変で損なわれてはいません。デジタル化はCIPプロセスを維持する限り、製造における無駄を回避する強力なイネーブラーとなります。
Industrial Transformation Day 欧州製造業のDXはここまで来ている!
- 海外講演者
- 民間企業
- その他職名

カーステン・リーガー 氏
スイス シーカサービス
法人建設・特定市場コンクリート 市場開発マネジャー
建設DXに向けたスイスSikaの取り組みと挑戦
スイスSikaは、世界70カ国以上で建設用コンクリートや工業製品用化成品を扱うメーカーです。主要顧客である建設業界は今、カーボンニュートラルへの対応や労働人口不足など、様々な課題に直面しています。建設業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するためにSikaでは、新たなコンクリートの開発やリサイクルに加え、建築物に合わせてコンクリートの最適な配合を可能にするスマートフォン用アプリケーションや、建設用3D(3次元)プリンターといったデジタルツールの開発・提供に取り組んでいます。本講演では、建設業界のDXに向けたSikaの取り組み例や、今後の挑戦について紹介します。
Industrial Transformation Day 欧州製造業のDXはここまで来ている!
- 海外講演者
- 民間企業
- その他職名

シヴァクマールA 氏
仏シュナイダー・エレクトリック
グローバルサプライチェーン スマートプログラム担当ディレクター
いかに工場のスマート化を図るか。その導入と価値創造
仏シュナイダー・エレクトリックの使命は、すべての人々が、エネルギーと資源を最大限に活用し、成長と持続可能性の橋渡しをすることです。当社は、この4年間に、メキシコ、中国、フランス、米国、インドネシア、フィリピン、インドなど世界中で100を超えるスマートファクトリーと流通センターを立ち上げました。うち7カ所は、スマートマニュファクチャリングの先進例として世界経済フォーラム(WEF)に認められています。今日のデジタル時代にあって、特にサプライチェーンが混乱しているなかで、競争力をさらに高め、従業員と顧客により大きな価値を提供するためには俊敏性(アジリティ)が求められます。本講演では、最も機敏で革新的、かつ地球と顧客を中心としたサプライチェーンの実現に向けて当社が取り組んだスマートファクトリーの構築で得られた経験と教訓について紹介します。
Industrial Transformation Day 欧州製造業のDXはここまで来ている!
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

横井朋子 氏
スイスIMD (Institute of Management Development)
Global Center for Digital Business Transformation
Researcher and Advisor(研究員 兼 アドバイザー)
Digital Vortex:デジタルディスラプションの最新状況と製造業の今
スイスIMDでは2年に1度、14の主要産業におけるデジタルディスラプションの状況を追跡調査し『Digital Vortex』として公表しています。本講演では、2022年の最新データを基に、主要産業の要約とともに、製造業が置かれている状況を解説します。
Industrial Transformation Day 欧州製造業のDXはここまで来ている!
- 海外講演者
- 民間企業
- その他職名

ゴシア・ニコウシュカ 氏
EC(欧州委員会)
通信ネットワーク・コンテンツ・技術総局
産業エコシステムDX部門長
EUの産業競争力強化に向けたデジタルトランスフォーメーション 〜デジタル時代に向けた準備はできているか〜
EC(欧州委員会)は、EU(欧州連合)の産業エコシステムをデジタル時代に適するものにするため、2030年を目標とした「Digital Decade(デジタルの10年)」プロジェクトを進めています。産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)と、必要なスキルの獲得やインフラ整備、公共サービスのデジタル化を進め、そのために必要な産業育成策「Digital Europe」を展開します。本講演では、産業DXを中心に「Digital Decade(デジタルの10年)」と「Digital Europe」に焦点を当て、その狙いを紹介します。
Industrial Transformation Day 欧州製造業のDXはここまで来ている!
- 海外講演者
- 民間企業
- その他職名

クラウス・クレマース 氏
Catena-X 取締役会 メンバー
(独Siemensオートモーティブエコシステム担当ディレクター)
「Catena-X」が実現する自動車産業のオープンで協調的なデータエコシステム
「Catena-X」は、自動車産業におけるサプライチェーンにおいて必要なデータを、より機敏で、より透明で、かつより安全に交換・共有するためのプラットフォームです。欧州のデータインフラ標準「GAIA-X」に準拠しながら、社団法人「Catena-X Automotive Network」が標準化を進めています。本講演では、Catena-Xが目指す自動車業界のためのオープンで協調的なデータエコシステムの概要と、基本的な仕組み、最新の取り組みについて紹介します。
Industrial Transformation Day 欧州製造業のDXはここまで来ている!
- 海外講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名

フランク・ゲーラー 氏
独フォルクスワーゲン
グループのデジタル生産とDXの責任者
独フォルクスワーゲングループにおけるIndustry 4.0に沿った工場のデジタル変革
自動車産業は今、多くの課題と変化に直面しています。その要因は、生産性への圧力から回復力のあるサプライチェーンの実現、市場の断片化まで、さまざまです。独フォルクスワーゲングループでは、傘下のコンサルティング会社MHPやクラウドベンダーの米AWS(Amazon Web Services)などのパートナーと共に構築している「Volkswagen Industrial Cloud」を通じたIIoT(Industrial IoT)ソリューション群とデータ分析による洞察(インサイト)の提供により、自動業界および、そのサプライチェーンコミュニティの業務変革と効率性の向上に取り組んでいます。本講演では、Industry 4.0の考え方にそってフォルクスワーゲングループが進める工場のデジタルトランスフォーメーション(DX)を紹介します。
Industrial Transformation Day 欧州製造業のDXはここまで来ている!
- 海外講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名

マーク・ゲッケラー 氏
独ポルシェ
IT & イノベーションマネジメント担当ディレクター
独フォルクスワーゲングループにおけるIndustry 4.0に沿った工場のデジタル変革
自動車産業は今、多くの課題と変化に直面しています。その要因は、生産性への圧力から回復力のあるサプライチェーンの実現、市場の断片化まで、さまざまです。独フォルクスワーゲングループでは、傘下のコンサルティング会社MHPやクラウドベンダーの米AWS(Amazon Web Services)などのパートナーと共に構築している「Volkswagen Industrial Cloud」を通じたIIoT(Industrial IoT)ソリューション群とデータ分析による洞察(インサイト)の提供により、自動業界および、そのサプライチェーンコミュニティの業務変革と効率性の向上に取り組んでいます。本講演では、Industry 4.0の考え方にそってフォルクスワーゲングループが進める工場のデジタルトランスフォーメーション(DX)を紹介します。
第7回 ものづくりイノベーション
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 教授

梅田靖氏 氏
東京大学大学院
工学系研究科 人工物工学研究センター 教授
サーキュラーエコノミー時代における製造業の在り方
近年注目されているサーキュラー・エコノミーは、従来の3Rに留まらず、天然資源の使用を減らし、世の中に流通する物質の量を減らすことを目的に、人々の価値観とビジネスモデルの転換の促進、市場構造の変革、デジタル化の推進をそのアジェンダに含むスコープの大きな政策であり、EUは強力に推進しています。本講演では、サーキュラー・エコノミーの特徴を整理した上で、製造業に必要なアクションについて俯瞰的に議論します。
第7回 ものづくりイノベーション
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

入學将也 氏
株式会社Oneplat
プランニングセクション・ディレクター
経理のDX化成功の鍵とは? ~受け取る納品書・請求書の電子化について~
昨今の改正で経理業務のペーパレス化やDX化が進められる時代になりました。しかし、実際には、自社に会ったサービスが無い、または、電子化することの効果に半信半疑なまま、放置してしまっていないでしょうか?経理業務のDX化は、企業によって大きく差が出る領域と言えます。それでは、一体その差を生んでいるものは「何」なのか?本セミナーでは、具体的な事例やケーススタディを交えながら解説します。
第7回 ものづくりイノベーション
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員

平田禎治 氏
日産自動車株式会社 常務執行役員 車両生産技術開発本部担当
これからのクルマづくり「ニッサン インテリジェント ファクトリー」が起こす革新
CASE(コネクテッド、自動運転、シェア、電気)への取り組み、さらにカーボンニュートラルへの対応が大きな課題となっているクルマ業界。このたび日産自動車が打ち出した「ニッサンインテリジェントファクトリー」は、これらの課題に挑戦する革新的なクルマづくりのコンセプトとして大いに注目されています。同社車両生産技術開発本部の平田禎治氏が、同コンセプトの要点と、これからのクルマづくりの展望を披露します。
第7回 ものづくりイノベーション
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長

八子知礼 氏
株式会社INDUSTRIAL-X
代表取締役CEO
これからのクルマづくり「ニッサン インテリジェント ファクトリー」が起こす革新
CASE(コネクテッド、自動運転、シェア、電気)への取り組み、さらにカーボンニュートラルへの対応が大きな課題となっているクルマ業界。このたび日産自動車が打ち出した「ニッサンインテリジェントファクトリー」は、これらの課題に挑戦する革新的なクルマづくりのコンセプトとして大いに注目されています。同社車両生産技術開発本部の平田禎治氏が、同コンセプトの要点と、これからのクルマづくりの展望を披露します。
インダストリーフォーラム2023 冬(製造・エネルギー・物流 Day)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名

上野智宏 氏
ウイングアーク1st株式会社
Data Empowerment事業部 製造DX企画部
製造DX 成果につなげるデータ活用手法
製造現場においてもDXや生産性向上に向けたデジタル技術の活用が広がりを見せていますが、その成果が感じられないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。新たにシステムやツールを導入しても、実際に改善に繋げられなければ意味を成しません。本セッションでは、製造現場においてどのような情報を見える化すれば改善活動に繋がるのか、データの有効な活用方法について、成功事例とともにお話しします。
インダストリーフォーラム2023 冬(製造・エネルギー・物流 Day)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職

服部成寿 氏
Boomi Japan 合同会社
マーケティング本部・マネージャー
製造DX 成果につなげるデータ活用手法
製造現場においてもDXや生産性向上に向けたデジタル技術の活用が広がりを見せていますが、その成果が感じられないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。新たにシステムやツールを導入しても、実際に改善に繋げられなければ意味を成しません。本セッションでは、製造現場においてどのような情報を見える化すれば改善活動に繋がるのか、データの有効な活用方法について、成功事例とともにお話しします。
インダストリーフォーラム2023 冬(製造・エネルギー・物流 Day)
- 海外講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 管理職

エリック・ストルターマン 氏
インディアナ大学
副学長
世界初のDX提唱者ストルターマン教授に聞く、なぜ企業は「アナログ的価値観」から抜け出せないのか?
世界で初めて「デジタルトランスフォーメーション(DX)」という言葉を提唱した、インディアナ大学副学部長 エリック・ストルターマン氏。2004年にこの言葉を発表してから18年、ストルターマン氏は「多くの企業がアナログ的価値観から抜け出せておらず、このままではDXが失望に終わる」と深い危機感をあらわにする。そこで、ストルターマン氏とデジタルトランスフォーメーション研究所 代表取締役 DXエバンジェリストの荒瀬光宏氏が対談し、改めてDXの意味を問い直し、「真のDX」に向けて経営者が進むべき道やデザイン思考などについて話し合ってもらった。
インダストリーフォーラム2023 冬(製造・エネルギー・物流 Day)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長

荒瀬光宏 氏
株式会社デジタルトランスフォーメーション研究所
代表取締役
世界初のDX提唱者ストルターマン教授に聞く、なぜ企業は「アナログ的価値観」から抜け出せないのか?
世界で初めて「デジタルトランスフォーメーション(DX)」という言葉を提唱した、インディアナ大学副学部長 エリック・ストルターマン氏。2004年にこの言葉を発表してから18年、ストルターマン氏は「多くの企業がアナログ的価値観から抜け出せておらず、このままではDXが失望に終わる」と深い危機感をあらわにする。そこで、ストルターマン氏とデジタルトランスフォーメーション研究所 代表取締役 DXエバンジェリストの荒瀬光宏氏が対談し、改めてDXの意味を問い直し、「真のDX」に向けて経営者が進むべき道やデザイン思考などについて話し合ってもらった。
インダストリーフォーラム2023 冬(製造・エネルギー・物流 Day)
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- その他職名

人見光夫 氏
マツダ株式会社
シニアフェロー イノベーション
モデルベース開発(MBD)から始める DX
会社が窮地に陥った時に本格的に取り組み始めたモデルベース開発は今ではほぼ定着して単なる開発効率化だけでなく技術力の向上、部門間の連携強化、開発費削減など様々な効能を見せている。大変革の時代と言われているいま生き乗るためにはMBDの効能を原資にリスキリングなどを実行し、さらには商品や仕事に対するパラダイムシフトを起こす必要がある。
インダストリーフォーラム2023 冬(製造・エネルギー・物流 Day)
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員

坂田英彦 氏
株式会社プロット
常務取締役
ファイルのやり取りを管理すれば、利便性と安全性は両立できる!サイバー攻撃にも情報漏えい防止にも繋がるファイル授受方法
ランサムウェアの侵入経路や情報漏えいにも悪用されるUSBメモリや、社外とのやり取りにおけるPPAPなど、ファイルにまつわるセキュリティ課題は多くあります。重要なのはリスクレベルの異なる領域とのファイルの受け渡しを管理する事。そして安全性と利便性の両立です。本セッションではファイル授受にまつわるリスクの整理と対策方法について共有いたします。
インダストリーフォーラム2023 冬(製造・エネルギー・物流 Day)
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

大野晶子 氏
アステリア株式会社
マーケティング本部プロダクトマーケティング部 Platioプロダクトマネージャー
2万円からはじめる!業務アプリで推進する現場主導のデジタル化
人手不足が深刻な製造業では、現場業務のデジタル化の推進と業務効率化が急務です。本講演では、現場主導でデジタル化を推進する解決策として「ノーコード」の重要性と自社の業務に特化したモバイルアプリ活用について事例を交えてご紹介します。
BE:YOND 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職

浅岡清徳 氏
東海ソフト株式会社
ソリューション技術本部 ソリューション第1技術部
課長
製造現場との連携で基幹システムはもっと強くなる ~DXの現実解~
製造現場改善に特化したDXソリューションをご紹介いたします。
弊社は創業当初から製造現場向けシステム構築に多く携わってきました。その経験やノウハウを活かしたカイゼンソリューション「+FORCE」と、ものづくりの業務知見が集約されたシステム「mcframe」とを融合し、基幹システムの更なる付加価値を作り出す「コト」に貢献しております。今回の講演では、御社現場の改善アイデアにつながる具体的な事例を交えてご紹介いたします。
BE:YOND 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

林春樹 氏
株式会社トランザクト
営業部 営業部長
FAX受注業務のデジタル化からはじめる製造業におけるDX推進
製造業の現場では受発注、出荷、物流、請求等の業務において、まだまだFAXによる取引が盛んに行われており、多くの企業でFAXは未だ重要な取引手段となっております。本講演では、製造業における「DX推進」「ペーパーレス化」「リモートワーク対応」「生産性向上」等の業務課題について『mcframe×invoiceAgent×TransFax』の連携で実現する電子帳簿保存法に対応したクラウドFAXソリューションをご紹介致します。
BE:YOND 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

高中亮 氏
キヤノンITソリューションズ株式会社
製造ソリューション事業部 エンジニアリング第一技術本部 第一3DS技術部
シニアアプリケーションスペシャリスト
サプライチェーンと繋ぐ エンジニアリングチェーン強化による業務変革
製造業のDXを推進するためには、「エンジニアリングチェーン」と「サプライチェーン」2つのチェーンの各所においてICTの活用が必要です。本講演では、PLMをプラットフォームとし、3DCAD・xRの連携により強化したエンジニアリングチェーンをサプライチェーンと繋ぎ、設計・製造データを共有・活用することで期待できる業務変革について具体例を用いてご紹介します。
BE:YOND 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員

佐藤雄祐 氏
ビジネスエンジニアリング株式会社
取締役 ソリューション事業本部長
「今」を支えるデジタル化。そして「未来」へ繋げるデジタル化。
デジタル化で目指す姿はなにか?お客様によって異なることはもちろん、お客様内の業務によっても異なってきます。一足飛びにデジタル化の頂上を目指すのではなく、お客様のデジタル化のステージに合わせて、今まさに顕在化している課題解決を目指すとともに、未来のビジネスに向けた準備を進めて行く。そのためにB-EN-Gの提供するソリューションがどのようにお役に立ってきたのか、お客様事例とともに紹介していきます。
BE:YOND 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

廣谷満 氏
ダッソー・システムズ株式会社
技術部
シニアインダストリープロセスコンサルタント
製造DXを成功に導く進化系MES、DELMIA Apriso
近年、スマートファクトリー、IoT、製造DXなど製造業のITによる高度化が色々なワードで語られて来ました。ただ、そのような盛り上がりの中でそれらの施策が必ずしも成功しているとは限りません。当セッションでは製造DXの取り組みにおける課題を明確にし、弊社MESアプリケーションである、DELAMIA Aprisoがどのように対応し、価値を生む事ができるのかを、導入事例を含めてご紹介いたします。
BE:YOND 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職

冬賀智 氏
東海ソフト株式会社
ソリューション技術本部 ソリューション第1技術部
部長
製造現場との連携で基幹システムはもっと強くなる ~DXの現実解~
製造現場改善に特化したDXソリューションをご紹介いたします。
弊社は創業当初から製造現場向けシステム構築に多く携わってきました。その経験やノウハウを活かしたカイゼンソリューション「+FORCE」と、ものづくりの業務知見が集約されたシステム「mcframe」とを融合し、基幹システムの更なる付加価値を作り出す「コト」に貢献しております。今回の講演では、御社現場の改善アイデアにつながる具体的な事例を交えてご紹介いたします。
BE:YOND 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職

岡本拓志 氏
株式会社ジャムコ
航空機内装品事業部 技術管理部技術業務計画課
課長
モノづくり王国復権を本気で考える3人のエキスパートが見る未来
情シス部門からモノづくり改革をパワフルに牽引する設計畑出身のビジネスリーダー、鋭い洞察と論理的思考で設計製造のあるべき姿を描くコンサルタント、国内製造業にフィットするPLMの普及に邁進するエバジェンリストが共演し、「モノづくり王国復権」への道筋を真剣に語り合います。3人が復権の鍵に掲げる「データドリブンとBOM」を口火に、テクノロジー、人材育成、組織改革ほか多くの気づきを皆さまへご提示致します。
BE:YOND 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長

北山一真 氏
株式会社プリベクト
代表取締役
モノづくり王国復権を本気で考える3人のエキスパートが見る未来
情シス部門からモノづくり改革をパワフルに牽引する設計畑出身のビジネスリーダー、鋭い洞察と論理的思考で設計製造のあるべき姿を描くコンサルタント、国内製造業にフィットするPLMの普及に邁進するエバジェンリストが共演し、「モノづくり王国復権」への道筋を真剣に語り合います。3人が復権の鍵に掲げる「データドリブンとBOM」を口火に、テクノロジー、人材育成、組織改革ほか多くの気づきを皆さまへご提示致します。
BE:YOND 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名

若林賢 氏
ビジネスエンジニアリング株式会社
プロダクト事業本部 デジタルソリューション推進部
mcframe PLMエバンジェリスト
モノづくり王国復権を本気で考える3人のエキスパートが見る未来
情シス部門からモノづくり改革をパワフルに牽引する設計畑出身のビジネスリーダー、鋭い洞察と論理的思考で設計製造のあるべき姿を描くコンサルタント、国内製造業にフィットするPLMの普及に邁進するエバジェンリストが共演し、「モノづくり王国復権」への道筋を真剣に語り合います。3人が復権の鍵に掲げる「データドリブンとBOM」を口火に、テクノロジー、人材育成、組織改革ほか多くの気づきを皆さまへご提示致します。
BE:YOND 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

行司正成 氏
ビジネスエンジニアリング株式会社
プロダクト事業本部 商品開発3部
部長
製造業の脱炭素化の流れを加速するITサービスの潮流
2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、製造業にとって、脱炭素化の流れからは逃れることができない時代になりました。これを乗り切るには、デジタルの力を活用することが必須です。脱炭素に関連するどのようなITサービスが登場しているのか。また、これからそれらが今後どのような方向に向かうのか。リリース直前のB-EN-Gの新しいソリューションの紹介も交えて考察します。