イベント講演者一覧
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農業Week
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
藤野直人 氏
(株)クロスエイジ
代表取締役社長
これからの農業は組織で勝つ!売上3億円を突破する農家の組織づくりとは?
5,000万円、1億円、3億円・・・、それぞれの壁を突破した農家に向け、ポイントとなる販路構築方法、商品企画、経営力についてお話しする。九州を中心に200を超える農家との取り組みの中から珠玉のプロデュース事例もご紹介。
農業Week
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
池田浩晃 氏
GPF(株)
代表取締役
最新!植物工場のつくり方&実録 勝てる植物工場(補助金のとり方など)
実は大規模植物工場に勝てる小型植物工場はある!
昨今の輸送費の高騰、新型コロナウイルスの影響、台風や地震などの天災にも負けない植物工場作りを教える。
農業Week
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
三輪泰史 氏
(株)日本総合研究所
創発戦略センター エクスパート(農学)
農業のIoT化が切り開く新たなビジネスチャンス
IoT/AI/ロボティクスを駆使したスマート農業について、政府の積極的な普及促進策をうけて全国で導入事例が増加している。本講演では、自動運転農機や自律多機能型農業ロボットを始めとするスマート農業の最新動向について、現場での活用事例を交えて紹介する。
農業Week
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
日髙茂實 氏
ヤンマーアグリ(株)
開発統括部 先行開発部 技監・部長
ヤンマーが目指す持続可能なマネジメント型農業
ヤンマーは100年先も持続可能な未来の農業の実現を目指している。その実現の鍵となるのはフィールド発の情報と、機械及び人間の知恵の融合、つながりであると考える。現在取組んでいる生産性向上、資源循環、経済性向上の取り組み事例を紹介しながら、最後にヤンマーが目指す持続可能なコミュニティーベースマネジメント型農業への思いと課題を述べる。
農業Week
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
菱木豊 氏
inaho(株)
代表取締役CEO
自動野菜収穫ロボットとRaaSモデルによる次世代農業パートナーシップ
1983年生まれ。鎌倉育ちの鎌倉っ子。大学在学中にサンフランシスコに留学し、帰国後中退。東京調理師専門学校に転学し、卒業後に不動産投資コンサルタント会社に入社。4年後に独立。2014年に株式会社omoroを設立。音楽フェスの開催、不動産系Webサービスを開発運営後に売却し2017年に解散。2014年に人工知能の学習を開始し、2015年に地元鎌倉の農家との出会いから、農業AIロボットの開発を着想。全国の農家を回りニーズ調査を進め、2017年1月にinaho株式会社を設立。
農業Week
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
大関優 氏
(株)NTTドコモ
スマートライフ推進部 フードテックビジネス担当課長
最先端暗号技術とAI技術を活用した「畑アシスト」で高品質野菜栽培
人手不足や高齢化が課題となっている生産現場では、新しい省力化農業や消費者ニーズに基づいたマーケットイン型の農業も現出している。これらの新しい農業をサポートする「畑アシスト」と最先端技術をフルに活用したNTTドコモの取り組みを紹介する。
農業Week
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
佐瀬正晃 氏
ホシザキ(株)
本社営業部 商品企画課 主事
6次産業化 売れる商品作りのポイントとトレンド
現場で「何を作りたいか」と聞けば出てくるイメージはスーパーやCMで見る商品ばかり・・・。
知らず知らずのうちに大手との価格競争の中にはいってしまう現状を何度も見てきた経験から、逆転の発想、目から鱗の6次化商品開発術をお教えする。
農業Week
- 国内講演者
- 民間企業
- 専門職
- 社長
足立雅洋 氏
(一社)イノプレックス 主任研究員
(株)マルワトレーディング 代表取締役
国内外における植物工場の最新動向と今後のビジネスチャンス
植物工場第三次ブームの到来以降、既に10年以上が経過し、国内の植物工場事情も大きく変化した。大型プレーヤーが続出する中、中小企業、教育機関、福祉施設などでの導入もいまだに衰えていない。また北米においては本格的に植物工場市場に資本が流れはじめ、経済発展が目まぐるしい、東南アジアの新興国では今後の展開に大きな期待がもてる。本講演では、それら事情を基に各国の市場状況と今後の動きに関して説明する。
農業Week
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
仲野真人 氏
(株)食農夢創
代表取締役
SDGsの視点から見た6次産業化とは
少子高齢化、人口減少が進む日本において、地方経済にとっては地域内の産業振興が喫緊の課題となっている。その解決策となりうるのが6次産業化であり、地産地消である。本講演では世界的にも注目されているSDGsの視点も踏まえて6次産業化について論じる。
農業Week
- 国内講演者
- 民間企業
- 顧問
飯田聡 氏
(株)クボタ
特別技術顧問 工学博士
スマート農業へのクボタの取組みと今後の方向
クボタでは次世代農業の取組みとしてICT、IoTを活用したスマート農業技術の開発を行なっている。
本講演では担い手農家が直面する課題解決のため、
1.データ活用による精密農業
2.自動化・無人化による超省力化
3.軽労化や省力化技術の開発・実証状況について紹介する。
農業Week
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
喜多賢二 氏
トヨタ自動車(株)
アグリバイオ事業部 農業支援室長
トヨタ自動車の農業への取組み
2014年から、トヨタ生産方式の考え方を農業に応用した農業IT管理ツール 豊作計画と現場改善スタッフを農業現場に派遣する現場改善を組み合わせたサービスを開始。自治体、JAとも連携しながら、全国の農業経営体に展開。
農業Week
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
野口伸 氏
北海道大学大学院農学研究院
副研究院長・教授
ロボット×ICTによるスマート農業の現状と課題
農業の労働力不足は深刻である。農家の高齢化も進み、若い世代への農作業技術の継承も危うい。農業のスマート化はICTやロボット技術などの先端技術により、農作業の姿を変える。本講演では農業のSociety5.0であるスマート農業の技術と社会実装に向けた現状と課題を論じる。
農業Week
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
秋元里奈 氏
(株)ビビッドガーデン
代表取締役社長
生産者と消費者をつなげる直販サービスの可能性
「こだわりのおいしい野菜をつくっているのに、なぜ生産者は儲からないのだろう。」2017年にサービスを開始したオンラインマルシェ「食べチョク」は、ビビッドガーデン代表・秋元里奈のそんな疑問から始まった。広がる産直サービスの現状と今後の可能性について語る。
農業Week
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
渡邉善太郎 氏
(株)スカイマティクス
代表取締役社長
ドローンと画像解析技術を活用したスマート農業の取組み
ドローンやリモートセンシングをスマートフォンのように自然に使えるようにするためにはソフトウェアの力が重要である。最先端のAI技術・画像処理解析技術と組み合わせたスマート農業により、農地の見えない情報を見える化する取組みとサービスをご紹介する。