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Security Management Conference 2022 Winter
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
田中紘世 氏
株式会社IIJグローバルソリューションズ
XDRスペシャリスト
どこもかしこもXDR!ラスベガスで見てきた最前線レポート
サイバーセキュリティの最先端をいく米国の状況を見ながら、いま国境を越えてくる脅威にどのように対処するべきでしょうか。 8月に米国ラスベガスで開催された最先端のサイバーセキュリティカンファレンス「Black Hat」からこの先のトレンドを読み解くことができます。
各XDRベンダーの動向を踏まえ、スペシャリストが現地で感じた"今"をお伝えします。
Security Management Conference 2022 Winter
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 管理職
齋藤孝道 氏
明治大学
サイバーセキュリティ研究所 所長
我が国で高まるサイバー脅威、「インフルエンスオペレーション」
「インフルエンスオペレーション」とは、SNSなどサイバー空間を通して行うネット世論操作のことです。これは、?主主義制度の脆弱性を突く「サイバー攻撃」であると欧?の安全保障関係者が警鐘を鳴らしており、「世論分断化や、社会制度の弱体化」 を招く脅威として知られています。本講演では、我が国でも高まるサイバーセキュリティの脅威の一つ、「インフルエンスオペレーション」を、サイバーセキュリティの観点からご紹介いたします。
Security Management Conference 2022 Winter
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
坂田英彦 氏
株式会社プロット
常務取締役
USBメモリはリスクが満載! 基幹系ネットワークを守る、安全で便利なファイル授受方法とは
基幹系ネットワークを守るためにインターネットから分離した場合、課題になるのは「ファイル授受」です。利便性を重視してリスクのある可搬媒体を利用したことで、セキュリティインシデントを引き起こす事例が多発しています。これらリスクを改めて整理した上で、安全性を高めながら業務効率も同時に上げる、新しいファイル授受方法について解説します。
Security Management Conference 2022 Winter
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
竹内奨 氏
サイバーリーズン合同会社
パートナー技術支援部 部長
高度化するサイバー攻撃から組織を守るために!本当に必要となるエンドポイントセキュリティソリューションとは ~Cybereason EDR 導入の必要性~
高度化するサイバー攻撃は、企業の大小を問わず深刻な被害をもたらしています。これらの攻撃の侵入を100%防御することは困難と言わざるを得ません。
本セッションでは、侵入された後のセキュリティ対策としてのEDRの必要性と、なぜサイバーリーズンが市場から選ばれているのかを解説いたします。
Security Management Conference 2022 Winter
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- その他職名
鈴木真徳 氏
株式会社 竹中工務店
デジタル室 デジタル企画グループ
AIを活用したサイバーセキュリティ対策の取り組み
竹中工務店はBIM、AI、ロボット等を活用したデジタル化の推進により生産性向上及び高度な付加価値の創出を目指している。一方、サイバー攻撃によるリスクも高まっており、セキュリティ対策が今まで以上に重要となっている。こうしたリスクに対し、当社ではAIを活用したサイバーセキュリティ対策も取り入れており、その活用事例を紹介する。
Security Management Conference 2022 Winter
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 教授
武田圭史 氏
慶應義塾大学
環境情報学部 教授
最新セキュリティ脅威の動向と対策の考え方
各種業務のオンライン化やDXが進む日本の環境において近年増加しつつあるサイバーセキュリティ脅威の動向を示すとともに、それらに対抗するための本質的なセキュリティ対策の考え方について講演します。
サイバーセキュリティは経営課題から経営責任へ ~ DX時代において多様化・巧妙化するリスクと対策の最前線 ~
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
足立道拡 氏
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
DXセキュリティプラットフォーム事業本部
本部長
1,800社への実態調査が示唆するサイバーセキュリティ経営の要諦 ~CISOが果たすべきリーダーシップと近未来に備えるべきこととは~
日本企業はサイバーセキュリティ脅威が高度化・複雑化する中で、セキュリティ人材不足という逆風を前提として、セキュリティ対策を実践していく必要がある。本年実施した1,800社へのセキュリティ実態調査の結果から見えてきた、CISOがサイバーセキュリティ経営でリーダーシップを発揮するための具体的な要諦と近未来への備えについて解説する。
サイバーセキュリティは経営課題から経営責任へ ~ DX時代において多様化・巧妙化するリスクと対策の最前線 ~
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
藤井秀之 氏
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
セキュリティアーキテクチャコンサルティング部
シニアセキュリティコンサルタント
デジタルトラストを巡る国内外の議論動向と事業者に求められる対応
2023年は日本でG7が開催される年であり、デジタル領域においても日本が提唱しているDFFT(信頼性のある自由なデータ流通)の実現に向けた具体的な議論がなされる予定となっている。この実現においては、DFFTのT(Trust)を如何に確保するかが、重要な論点の一つとなる。
本講演では、デジタル上のトラスト確保・強化にあたり、検討が必要となる論点として、デジタルアイデンティティ管理やサプライチェーンにおけるセキュリティリスクなどを紹介した上で、経済安全保障法制を始めとする国内外の法規制の議論動向等も踏まえ、企業に求められる対応について紹介する。
サイバーセキュリティは経営課題から経営責任へ ~ DX時代において多様化・巧妙化するリスクと対策の最前線 ~
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
観堂剛太郎 氏
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
DXセキュリティコンサルティング事業本部
本部長
DX時代におけるサイバーセキュリティ対策の本質 ~求められるセキュリティの「質」と「量」~
DXの進展とクラウドシフトの加速により、企業における攻撃対象領域(アタックサーフェス)が拡大している。加えて、重要インフラ事業者においては監督官庁からのセキュリティ対策推進や法令遵守の要請が強まっている。これらの状況の中で、多様な脅威に打ち勝ち、企業がためらいなく新たなビジネスに挑戦していくためには、サイバーセキュリティ対策を抜本的に見直す必要がある。そして、重要システムだけではない裾野への対応と、シフトレフトがそのカギを握る。DX時代において企業に求められるサイバーセキュリティ対策の本質について解説する。
サイバーセキュリティは経営課題から経営責任へ ~ DX時代において多様化・巧妙化するリスクと対策の最前線 ~
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
クロサカタツヤ 氏
株式会社 企
代表取締役
サイバーフィジカル時代の経営とセキュリティ
5G、AI、IoT等のデジタル技術の進化は私たちの日常生活を大きく変化させ続け、ネットと現実の境目がない「サイバーフィジカル」の時代が到来しつつある。コンシューマ起点で進むデジタル技術の浸透は企業のDX対応を促す一方、DX時代の企業活動におけるセキュリティは、ステークホルダ全体への「責任」を果たすことともはや同義である。ランサムウェアをはじめサイバー攻撃が跋扈し、経済安全保障への対応が求められる時代のセキュリティの在り方について、企業経営の視点から「あるべき姿」を検討する。
サイバーセキュリティは経営課題から経営責任へ ~ DX時代において多様化・巧妙化するリスクと対策の最前線 ~
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
白坂成功 氏
慶應義塾大学大学院
システムデザイン・マネジメント研究科
教授
新たな社会を実現するためのデジタルアーキテクチャとセキュリティ
AI、IoT、通信などの技術の進化により、ビジネスだけでなく、社会・産業も大きく変革の時期を迎えている。本講演では、アーキテクチャの考え方を説明した上で、単なるデジタル利用で終わるのではなく、新たな価値創造につなげていくためのアプローチとその際に考慮するべき点、特にセキュリティとそれを含むガバナンスのあり方等について、具体的な例も含めて紹介する。
Cybereason Security Leaders Conference 2022秋 トップランナーと考えるこれからのサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
西下宗志 氏
三井不動産株式会社 DX本部DX一部 技術主事
企業のセキュリティリーダーが考えるこれからのサイバーセキュリティ
緊迫する国際情勢とともに急増するサイバー攻撃、手口が巧妙化し事業停止など甚大な影響を及ぼすランサムウェア攻撃、さらに、パンデミックをきっかけとした急速なDXの推進などに伴って攻撃対象領域が拡大し従来型の境界防御が無力化したことへの対応としてゼロトラスト・アーキテクチャへの移行が求められるなど、サイバーセキュリティへの取り組みが企業・組織の事業の継続性を担保する上で組織全体で取り組むべき最重要の課題となった今、私たちはどのようなセキュリティを考えるべきなのか、日本企業のサイバーセキュリティ対策のリーダーが取り組んでおくべきポイントを考察するため、企業においてセキュリティ対策を担うリーダーの方々にそれぞれのお立場から最新の知見を共有いただきます。
Cybereason Security Leaders Conference 2022秋 トップランナーと考えるこれからのサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
齋藤充宏 氏
YKK AP株式会社
IT統括部 グローバルITセキュリティ&ガバナンス 部長
企業のセキュリティリーダーが考えるこれからのサイバーセキュリティ
緊迫する国際情勢とともに急増するサイバー攻撃、手口が巧妙化し事業停止など甚大な影響を及ぼすランサムウェア攻撃、さらに、パンデミックをきっかけとした急速なDXの推進などに伴って攻撃対象領域が拡大し従来型の境界防御が無力化したことへの対応としてゼロトラスト・アーキテクチャへの移行が求められるなど、サイバーセキュリティへの取り組みが企業・組織の事業の継続性を担保する上で組織全体で取り組むべき最重要の課題となった今、私たちはどのようなセキュリティを考えるべきなのか、日本企業のサイバーセキュリティ対策のリーダーが取り組んでおくべきポイントを考察するため、企業においてセキュリティ対策を担うリーダーの方々にそれぞれのお立場から最新の知見を共有いただきます。
サイバーセキュリティは経営課題から経営責任へ ~ DX時代において多様化・巧妙化するリスクと対策の最前線 ~
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
柿木彰 氏
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
代表取締役社長
ご挨拶
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Cybereason Security Leaders Conference 2022秋 トップランナーと考えるこれからのサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 民間企業
- 理事
名和利男 氏
株式会社サイバーディフェンス研究所
専務理事/上級分析官
サイバー攻撃、偽情報と誤報、心理戦、ソーシャルエンジニアリングを統合した「認知戦」について
人間の心や考え方を、"主導権を握るための新たな戦闘空間”あるいは"争奪領域"と位置づける認知戦の目的は、不協和を起こし、対立する物語(ナラティブ)を扇動し、意見を二極化させてグループを過激化することとされています。これにより敵対国における結束の強い社会を崩壊させたり、分裂させるような行動を人々に起こさせる可能性があります。ここ数年、その疑いのあるとされる事象が次々に報告されています。本講演では、それらの常套手段とその象徴的な事例を紹介しつつ、ウクライナ情勢で多用され、進展した状況を解説します。
Cybereason Security Leaders Conference 2022秋 トップランナーと考えるこれからのサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
中村玲於奈 氏
サイバーリーズン合同会社
サイバーストラテジー エバンジェリスト
サイバーセキュリティ対策は組織の責任 〜 十分と言えるセキュリティ対策をどう見出すか 〜
サイバーセキュリティ業界では、これまで脅威の変化に合わせて、次々にソリューションが登場してきました。
DXやテレワークが進む昨今、複雑化したITインフラをサイバー脅威から守るためには、何をどこまで実施すれば良いのでしょうか。
一つの解がない分野である一方で、それでもなお、組織は十分と看做されるサイバーセキュリティ対策を実施しなければなりません。これは組織が果たすべき責任のラインでもあり、100%は防ぎきることが出来ないサイバー攻撃に対して、被害組織が責任追及から身を守る手段でもあります。
また、昨今経済安全保障リスクが重要視される中で、サイバー対策は単一組織だけの問題ではなく、将来の世界秩序を守る上での社会的責任にもなります。
当セッションでは、サイバーセキュリティインシデントで責任が発生する法制度やサイバー関連訴訟事例の多い米国の判例にも着目しながら、十分と言えるサイバーセキュリティ対策を見出す方法を考察します。
Cybereason Security Leaders Conference 2022秋 トップランナーと考えるこれからのサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
上原哲太郎 氏
立命館大学情報理工学部教授/京都大学博士(工学)
企業に求められるサイバーセキュリティへの取り組み
長引くパンデミックや緊迫する国際情勢なども影響して、金銭目的のサイバー攻撃は組織化と技術の高度化が進み、その対策はますます困難になっています。また、各組織で人材の確保が困難になり、DXや働き方改革による生産性向上が求められるに従って情報システムの複雑化は進み、従来型の境界防御が無力化したことへの対応としてゼロトラスト・アーキテクチャへの移行や、エンドポイントセキュリティの強化、セキュリティ監視体制の強化が求められています。
このような状況に企業・組織はどのように対応していくべきなのでしょうか。DXとセキュリティの両立は可能なのでしょうか。
本セッションでは、企業・組織にとって重要な経営課題であるサイバーセキュリティへの取り組みについて、経営者およびIT/セキュリティ担当者の両面の視点から詳しく考察します。
Cybereason Security Leaders Conference 2022秋 トップランナーと考えるこれからのサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
岡田寛史 氏
PayPay株式会社 CIO システム本部長
企業のセキュリティリーダーが考えるこれからのサイバーセキュリティ
緊迫する国際情勢とともに急増するサイバー攻撃、手口が巧妙化し事業停止など甚大な影響を及ぼすランサムウェア攻撃、さらに、パンデミックをきっかけとした急速なDXの推進などに伴って攻撃対象領域が拡大し従来型の境界防御が無力化したことへの対応としてゼロトラスト・アーキテクチャへの移行が求められるなど、サイバーセキュリティへの取り組みが企業・組織の事業の継続性を担保する上で組織全体で取り組むべき最重要の課題となった今、私たちはどのようなセキュリティを考えるべきなのか、日本企業のサイバーセキュリティ対策のリーダーが取り組んでおくべきポイントを考察するため、企業においてセキュリティ対策を担うリーダーの方々にそれぞれのお立場から最新の知見を共有いただきます。
Cybereason Security Leaders Conference 2022秋 トップランナーと考えるこれからのサイバーセキュリティ
- 海外講演者
- 民間企業
- 役員
ジョシュア・ドマガルスキー 氏
サイバーリーズン合同会社
執行役員(Managed Service担当)
サイバー脅威の現状 〜最新のサイバーセキュリティの状況、新たな攻撃者の傾向、防御側が直面する課題〜
私たちは、不安定な世界情勢を背景に、進化するサイバー攻撃グループの脅威に直面しています。さらに、デジタル化を推進する経済的・政策的な圧力が加わり、複雑で理解しにくい状況に陥り、ネットワークの安全性を確保するために時間を割くことが難しくなっています。 本セッションでは、世界各地で観測されたサイバー攻撃活動や攻撃グループの傾向、多くの組織が直面する課題、そして、それらの脅威を軽減するための推奨事項の概要を説明します。
NIKKEI Privacy Conference2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
金井孝三 氏
Sky株式会社
ICTソリューション事業部 執行役員
お客様の大切な個人情報をシャドーITから守る営業支援・名刺管理サービス『SKYPCE』
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
NIKKEI Privacy Conference2022
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
岩永時春 氏
Pangeanic Japan合同会社
事業開発
多言語データの匿名化・仮名化へのグローバル対応
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
NIKKEI Privacy Conference2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 専門職
白石和泰 氏
TMI総合法律事務所
パートナー弁護士
企業の皆様方が知っておくべき個人情報取扱いの実務ポイント
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
NIKKEI Privacy Conference2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 専門職
村上諭志 氏
TMI総合法律事務所
パートナー弁護士
企業の皆様方が知っておくべき個人情報取扱いの実務ポイント
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
NIKKEI Privacy Conference2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
渡邉桂子 氏
株式会社ビーアイシーピー・データ
代表取締役
個人情報保護と企業の情報発信
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
NIKKEI Privacy Conference2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
改野由佳 氏
日経 CNBC キャスター
個人情報保護と企業の情報発信
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
NIKKEI Privacy Conference2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
八束啓文 氏
RSA Security Japan合同会社
Identity事業部 事業部長
ゼロトラスト:ID認証10のトレンドと成功への4つのステップ
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
NIKKEI Privacy Conference2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
今井則幸 氏
LiveRamp Japan株式会社
Head of Partnerships
プライバシーを最優先した「固有」のIDで、 資産である「自社データ」と「ユーザー」 を活用するソリューション
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
NIKKEI Privacy Conference2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
石井夏生利 氏
中央大学国際情報学部
教授
個人情報保護と企業の情報発信
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
NIKKEI Privacy Conference2022
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 管理職
井上淳 氏
総務省
総合通信基盤局
電気通信事業部
消費者行政第二課長
令和4年改正電気通信事業法 ~利用者情報の適正な取扱いに係る制度導入について~
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NIKKEI Privacy Conference2022
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
安西敬介 氏
アドビ株式会社
デジタルエクスペリエンス事業本部
ソリューションコンサルティング部部長 兼
エバンジェリスト
プライバシーの配慮とパーソナライズ 〜プライバシーに配慮した顧客体験の形とは?〜
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
NIKKEI Privacy Conference2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
大場敏行 氏
デロイト トーマツ サイバー合同会社
マネージング ディレクター
DX時代における個人情報保護・プライバシーリスク管理
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
NIKKEI Privacy Conference2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 理事
坂下哲也 氏
一般財団法人日本情報経済社会推進協会
常務理事
個人情報保護と企業の情報発信
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
NIKKEI Privacy Conference2022
- 国内講演者
- 他所属
- その他職名
恩賀一 氏
個人情報保護委員会事務局
企画官
個人情報保護法制の最新動向
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Citrix Future of Work Tour 2022 Japan
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
永井幸ダニエル 氏
シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社
テクニカルサポート
シニアテクニカルサポートエンジニア
SAML 2.0 トラブルシューティングガイド
多くの企業や組織は自社のゼロトラストセキュリティ基盤をベースに、高度な認証とアクセス管理ソリューションを導入しています。
Citrix Cloud では ネイティブに SAML2.0 をサポートしており、既存のオンプレミス Active Directory 環境を Citrix Gateway や StoreFront といった追加コンポーネントなしで様々な認証ソリューションとシンプル認証統合することが可能となっています。
本セッションでは Citrix Cloud での SAML2.0 のアーキテクチャ、設定、また トラブルシューティングの方法について紹介していきます。
Citrix Future of Work Tour 2022 Japan
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
杉浦俊史 氏
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
エンタープライズビジネス企画室 デジタルビジネス推進第2部
エキスパートエンジニア
Citrix Cloud活用歴 2年半!! DX NORMALに向けたCTC流ハイブリッドワーク
CTCはCitrix Cloud for Azure Virtual Desktopを2020年2月に大規模導入し、本ノウハウを活用した各種サービスを提供、各企業のデジタルシフトに向けた活動を支援してきました。
昨今ではDX NORMAL時代に向け「原則在宅」や「原則出社」に舵を切る企業や、従来の「IT統制優先」の働き方から「個の多様性優先」の働き方を重視し、オフィスワークと自宅やシェアオフィス等で働くテレワークを組み合わせた「ハイブリッドワーク」を検討、導入する企業も増えてきております。
本セッションでは弊社ハイブリッドワークの取組や、重要な要素となるCitrix Cloud for Azure Virtual Desktopの弊社事例、今後のお客様のビジネス発展を支える弊社サービスをご紹介します。
Citrix Future of Work Tour 2022 Japan
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
上野山顕 氏
シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社
カスタマーサクセス本部
シニアテクニカルアカウントマネージャー
Citrix Virtual Apps and Desktops/DaaS最新トラブルシューティング
Citrix Virtual Apps and Desktop/DaaSにおいて最新のツールを使ったトラブルシューティング方法をデモ及び実際にあった事例等を含めながら紹介します。また、トラブル発生時に適切な最新ツールを選択し速やかな解決に向けてのアプローチ方法についても紹介いたします。
Citrix Future of Work Tour 2022 Japan
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
佐藤順平 氏
シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社
プロフェッショナルサービス本部 コンサルティングサービス部
シニアコンサルタント
現場からお届けするAzure+Citrix設計・導入のツボ
クラウドネイティブのVDIとしてCitrixがお勧めするAzure Virtual Desktop + Citrix DaaS 構成。
既に多くのお客様に実利用や検討を進めていただいています。
この構成にはフルクラウドゆえのメリットが豊富にある一方で、オンプレミスとはやや異なる動作や考慮点があることも事実です。
本セッションでは、実プロジェクトでの設計・構築の知見を踏まえ、Azure + Citrix DaaS 構成におけるベストプラクティスやTipsをご紹介します。
Citrix Future of Work Tour 2022 Japan
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
岩佐真幸 氏
シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社
セールスエンジニアリング本部
リードシステムズエンジニア
Citrix Secure Private Accessご紹介 ~ついに来た!!Citrixで実現するZTNAの世界~
Citrix Secure Private Accessは、昨年(2021年10月)にリリースされました。Citrix Secure Private Accessを使用すれば、 管理対象デバイス、非管理対象デバイスを問わず、ITによって管理されたあらゆるアプリケーションへのゼロトラストアクセスを実現することができます。このCitrix Secure Private Accessが提供する適応型アクセスやセキュリティポリシー、セキュアブラウザ、アプリケーション保護機能、Citrix Workspaceブラウザ機能等のアーキテクチャや技術を技術者の目線でご紹介します。
Citrix Future of Work Tour 2022 Japan
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 管理職
中窪悟 氏
肝付町役場
デジタル推進課
課長補佐 兼 デジタル推進係長
人口1万4千人の自治体でもゼロトラストなDX推進基盤を作れちゃった話
全国1700自治体のうち4割を占める人口2万人未満の小さな自治体で、DXを推進する職員と職場自体が変容しやすい環境をどのように作ったのかについてお話しします。
Citrix Future of Work Tour 2022 Japan
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
佐々木和徳 氏
シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社
セールスエンジニアリング本部
プリンシパルシステムズエンジニア
Citrixを利用したマルチクラウド戦略と Chromebookの利点を活用した進化したパブリッククラウド環境を使用したVDI運用のご紹介
民間企業に限らず、自治体や文教分野(教育委員会、大学)においても、従来のオンプレミス環境下の仮想デスクトップ(VDI)の構築や運用形態を、パブリッククラウドへ移行する利用形態は拡大しつつあります。
また、端末としてのChromebookも、セキュリティ対策や保守や運用コストのメリットを理解されるお客様も増え、VDI環境にて、導入されるケースも増えております。
それぞれのマーケットにてお客様が、Citrix が提供するクラウドサービスをどのように利用し、コストメリットだけでなく、利便性を享受され、DXの変革に対応されているか代表的な事例でご紹介いたします。
Citrix Future of Work Tour 2022 Japan
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
岩佐真幸 氏
シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社
セールスエンジニアリング本部
リードシステムズエンジニア
Citrixを利用したマルチクラウド戦略と Chromebookの利点を活用した進化したパブリッククラウド環境を使用したVDI運用のご紹介
民間企業に限らず、自治体や文教分野(教育委員会、大学)においても、従来のオンプレミス環境下の仮想デスクトップ(VDI)の構築や運用形態を、パブリッククラウドへ移行する利用形態は拡大しつつあります。
また、端末としてのChromebookも、セキュリティ対策や保守や運用コストのメリットを理解されるお客様も増え、VDI環境にて、導入されるケースも増えております。
それぞれのマーケットにてお客様が、Citrix が提供するクラウドサービスをどのように利用し、コストメリットだけでなく、利便性を享受され、DXの変革に対応されているか代表的な事例でご紹介いたします。
Citrix Future of Work Tour 2022 Japan
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
朝比奈徹 氏
株式会社KADOKAWA Connected
KCS部 PaaS課
課長
KADOKAWAグループにおけるCitrix ADC Pooled Capacityを活用したITコストの最適化
KADOKAWA ConnectedはKADOKAWAグループのIT戦略的機能子会社として、グループ企業を対象に各種ICTサービスを提供しています。弊グループでは書籍、動画、ゲームなどさまざまなWebサービスを展開していますが、Web配信の中核を担うロードバランサーの需要予測やTCO削減に課題を抱えていました。そこで弊社は、プールしたライセンスを共有して利用できるCitrix ADC Pooled Capacityを導入し、サービスの拡張や縮小に応じてキャパシティーを柔軟に増減することでコストの最適化を実現しました。本セッションでは、上記に関する背景や弊社の取り組みについてご紹介いたします。
Citrix Future of Work Tour 2022 Japan
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
平井恵介 氏
シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社
テクニカルサポート
リードテクニカルサポートエンジニア
SAML 2.0 トラブルシューティングガイド
多くの企業や組織は自社のゼロトラストセキュリティ基盤をベースに、高度な認証とアクセス管理ソリューションを導入しています。
Citrix Cloud では ネイティブに SAML2.0 をサポートしており、既存のオンプレミス Active Directory 環境を Citrix Gateway や StoreFront といった追加コンポーネントなしで様々な認証ソリューションとシンプル認証統合することが可能となっています。
本セッションでは Citrix Cloud での SAML2.0 のアーキテクチャ、設定、また トラブルシューティングの方法について紹介していきます。
Citrix Future of Work Tour 2022 Japan
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
高添修 氏
日本マイクロソフト株式会社
パートナー技術統括本部
シニア クラウドソリューションアーキテクト
Cloud VDI のオンプレ拡張。 Citrix+MSの新たなチャレンジはハイブリッドワークに何をもたらすか?
CitrixとMicrosoftの密な協業により生まれたCitrix DaaS with AVD (Cloud VDI) は、既にいくつもの企業のオンプレVDI利用時の悩みを解決しています。ただ、更に多くのお客様、特定業種・業務の課題を解決するためにはパブリッククラウドのみに依存しない新しい取り組みが必要です。
本セッションでは、Cloud VDIのオンプレミス拡張というDaaSとオンプレミスの良いところ取りをする新しい選択肢が、ハイブリッドワークにもたらす価値について解説します。
Citrix Future of Work Tour 2022 Japan
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
保川幸弘 氏
アセンテック株式会社
第一技術本部 第一システムサービス部
アドバイザリーSE
仮想デスクトップ専業ベンダーのエンジニアが解説するWindows11サイジングレポート
仮想デスクトップOSにWindows11を利用する場合のサイジングの勘所を、パフォーマンス検証を元に解説します!
Citrix Future of Work Tour 2022 Japan
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
片海健太郎 氏
シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社
セールスエンジニアリング本部
システムズエンジニア
ハイブリッドワークを実現 ~とある会社員の一日~
新型コロナウイルスは相次ぐ変異株の登場によって中々に出口が見えてこない。しかし、企業はコロナとの共存も覚悟しつつ、収束後も見据えて"従業員の働き方はどのように変わっていくのか?"を検討する必要があります。
2022年に入ってからは従業員を完全にオフィスに戻すのは現実的ではなく、テレワークと従来通りのオフィスへの出社を組み合わせる、いわゆる「ハイブリッドワーク」が多くの企業にとって目指すべきニューノーマルになるのではないかという声も多くあがっています。
本セッションではCitrixのソリューションを利用し、ハイブリッドワークを実現しているとある会社員一日をご紹介させていただきます。
Citrix Future of Work Tour 2022 Japan
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
本田裕太郎 氏
日鉄ソリューションズ株式会社
ITインフラソリューション事業本部
デジタルプラットフォーム事業部
デジタルワークプレース部
Citrix DaaSと Secure Private Access で実現する利便性とセキュリティを両立したデジタルワークプレース
テレワーク・在宅勤務が広く浸透した昨今では、利便性とセキュリティ対策を両立させつつ、従業員の働く環境に多様性を持たせることが求められています。過去に構築したVDI環境では昨今のワークスタイルに対応できないケースが散見されるため、VDI環境のリプレース時に各社員のワークスタイル・権限・アクセスレベルを踏まえて自社のユースケースを定義し、それに基づいた環境を整備することが重要です。
本セッションでは、仮想デスクトップのトレンドの変化やCitrix DaaS最新技術動向の紹介を交えて、Citrix DaaS、Secure Private Access、次世代シンクライアントPCの組み合わせによる利便性向上やセキュリティ対策をご紹介します。Citrixソリューションと端末ソリューションを組み合わせると、社員の生産性向上と組織の情報資産保護を達成する、最適なデジタルワークプレースを実現することが可能です。加えて、EDRやSWGなどの、追加のセキュリティ対策を組み合わせることによる、さらなるセキュリティレベルの強化も合わせてご紹介します。
Citrix Future of Work Tour 2022 Japan
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
櫻井正広 氏
シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社
セールスエンジニアリング本部 パートナーSE部
シニアシステムズエンジニア
Citrix クライアント仮想化最前線! CVAD 2203 LTSR とクラウド移行のご紹介
時間や場所、デバイスの制限を受けることなく、セキュアで快適な業務環境は、これからの働き方に欠かせません。Citrixは優れた仮想クライアントソリューションでこれを実現してきました。このセッションでは、今年3月にリリースされた最新の長期サポートバージョンであるCitrix Virtual Apps and Desktops 2203 の機能やバージョンアップに際してのトピックをご紹介するとともに、当社クラウドサービス「Citrix DaaS」を使った最新のクライアント仮想化に関しての情報をお届けします。
Citrix Future of Work Tour 2022 Japan
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
二村和宏 氏
日本電気株式会社
基盤ソフトウェア統括部
エキスパート
快適な仮想化環境の実現に向けて ~NECがご提供する製品/サービス~
働き方改革の普及により、リモートワークを導入するお客様が増えています。
リモートワークを実現する環境として、仮想デスクトップや仮想アプリケーションといった仮想化環境が一般的ですが、この仮想化環境を快適に利用できるか、という点が生産性に大きく影響します。
本セッションでは、快適な仮想化環境の実現を支援するNECの顔認証ソリューションやHyper Converged System、負荷試験支援サービス、Windows性能分析レポートサービスについてご紹介致します。
Citrix Future of Work Tour 2022 Japan
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
三浦智洋 氏
株式会社インテック
ネットワーク&アウトソーシング事業本部 クラウドサービス事業部 クラウドサービス部
主任
VDIで見落としがちなWeb会議における課題とは ~自社導入で直面した問題と対策について~
インテックでは、快適なハイブリッドワークを実現するため、2021年度から Citrix DaaS + Azure Virtual Desktop の自社導入を進めています。
今では当たり前のようにVDI上でZoomやMicrosoft Teamsを使ったWeb会議を行っていますが、以前はWeb会議の音声品質や遅延に不満を持ち、画面表示用にVDI、スピーカー用にスマートフォンというように2つのデバイスを併用する社員も多くいました。
業務を円滑に行うためには快適なWeb会議は必須であり、VDIだけで完結できることが望ましいと言えます。
インテックはこのような問題に対し、どのような対策を行ったのか、実際に導入したからこそわかった課題と解決策をご紹介します。
VDI上でのWeb会議品質に不満を感じている方、これからVDIの導入を検討されている方は是非参考にしてください。
