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日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
石切山哲也 氏
株式会社ビームス 人事室 人材開発部
「今どきの若手は……」と言わせない! 自律的成長を促す若手社員育成“虎の巻”
労働力が不足する中、多くの企業が若手社員の早期戦力化に取り組んでいます。一方で、“最近の若手”に成長意欲がないように感じ、育成方法に悩む企業は少なくありません。どうすれば若手の成長を促す環境をつくることができるのでしょうか。若手の自律的成長を促す研修を実現しているビームス、20代で管理職になれる制度などに取り組むテルモの事例を基に、「今どきの若者は」とは言わせない若手育成の秘訣を議論します。(協賛/株式会社ラーニングエージェンシー)
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
朝日章吾 氏
テルモ株式会社 人財開発室 室長
「今どきの若手は……」と言わせない! 自律的成長を促す若手社員育成“虎の巻”
労働力が不足する中、多くの企業が若手社員の早期戦力化に取り組んでいます。一方で、“最近の若手”に成長意欲がないように感じ、育成方法に悩む企業は少なくありません。どうすれば若手の成長を促す環境をつくることができるのでしょうか。若手の自律的成長を促す研修を実現しているビームス、20代で管理職になれる制度などに取り組むテルモの事例を基に、「今どきの若者は」とは言わせない若手育成の秘訣を議論します。(協賛/株式会社ラーニングエージェンシー)
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
池田めぐみ 氏
東京大学社会科学研究所附属 社会調査・データアーカイブ研究センター 助教
「今どきの若手は……」と言わせない! 自律的成長を促す若手社員育成“虎の巻”
労働力が不足する中、多くの企業が若手社員の早期戦力化に取り組んでいます。一方で、“最近の若手”に成長意欲がないように感じ、育成方法に悩む企業は少なくありません。どうすれば若手の成長を促す環境をつくることができるのでしょうか。若手の自律的成長を促す研修を実現しているビームス、20代で管理職になれる制度などに取り組むテルモの事例を基に、「今どきの若者は」とは言わせない若手育成の秘訣を議論します。(協賛/株式会社ラーニングエージェンシー)
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
山口太平 氏
株式会社日本能率協会マネジメントセンター 組織・人材開発事業本部 マネジメント&キャリア開発部長
改めて考えたい、キャリア自律 ~基幹人材のキャリア自律施策で必要な要素とは?~
基幹人材のキャリア形成支援策として、「キャリア研修」を実施している企業は多いと思います。その大半が単発研修で完結し、具体的な行動(新たな挑戦・継続的な学習・人脈形成など)につながらないという声をよく聞きます。本講演では、改めてキャリア自律に必要な要素について考え、具体的な行動につながるポイントと具体的なキャリア自律支援プログラムについてお話しいたします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
小髙峯康行 氏
株式会社ビジネス代謝ラボ 代表取締役
「ミドルシニアのキャリア自律」を促進する“間(あいだ)”の活かし方
ミドルシニアのキャリア自律について、企業の取り組みの最多回答が「キャリア面談・研修(=意識醸成)」だった一方、課題感についても約7割が「一人一人の意識改革」と回答しています。本講演では、キャリア自律意識醸成を促進するキーである、キャリア自律の“きっかけ”と、最終的な“自律”の「間(あいだ)」の課題と活かし方について、具体的な事例とともに方策をお伝えします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
高橋政成 氏
Original Point株式会社 代表/東京経済大学 キャリアデザイン研究所 客員研究員
"リアリティギャップ調査"から紐解く、Z世代向け新人育成の最適解
新卒の就社意識が薄れる昨今、"リアリティギャップ" による早期離職等の課題が散見されるようになりました。弊社は中小〜大手企業9社の協力を得て、"リアリティギャップ調査"を実施。打ち手を研究して新卒一括採用にフィットする"日本型のキャリア開発"を推進してきました。本講演では、調査結果とそこから導き出した新人育成のヒントについて、事例を交えてご紹介します
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 理事
池口武志 氏
一般社団法人定年後研究所 理事/所長
中高年社員のキャリア自律に向けた課題と、損保ジャパンでの具体的取組事例
本講演では、70歳就業時代が迫る中、定年後研究所が今年実施した「大企業会社員のキャリア自律アンケート調査」と「大企業人事担当者への取組ヒアリング」のポイントをお伝えします。その上で、大手企業での具体事例として、損保ジャパンでの「中高年社員キャリア自律」の取組プロセスや課題認識を、経験豊富なキャリア支援担当者から紹介していただきます。(協賛/株式会社星和ビジネスリンク)
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
立花一元 氏
損害保険ジャパン株式会社 人事部 人材開発グループ 主査
中高年社員のキャリア自律に向けた課題と、損保ジャパンでの具体的取組事例
本講演では、70歳就業時代が迫る中、定年後研究所が今年実施した「大企業会社員のキャリア自律アンケート調査」と「大企業人事担当者への取組ヒアリング」のポイントをお伝えします。その上で、大手企業での具体事例として、損保ジャパンでの「中高年社員キャリア自律」の取組プロセスや課題認識を、経験豊富なキャリア支援担当者から紹介していただきます。(協賛/株式会社星和ビジネスリンク)
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
高橋治輝 氏
創作株式会社 プランナー
理系学生の正直な気持ちとは? 学生と企業の意識の違いを紐解き、双方に効果的なコンテンツを作るポイント
理系学生を採用するのが難しいのは、絶対数が少ないからでしょうか? インターンシップ設計の専門家である当社がヒアリングをする中で感じたのは、企業と学生の「意識のすれ違い」でした。本講演では、すれ違いの原因を紐解き、解決のポイントや事例をお伝えします。また、「GDはもう飽きた」「説明会・サイトがいまいち」という学生の声や、「理系のインターンを自分が回せるのか」といった人事の声まで赤裸々にお伝えします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
大濱徹 氏
パーソルチャレンジ株式会社 コーポレート本部 事業開発部 ゼネラルマネジャー
【DX&法定雇用率引き上げ】大転換期を迎えた障害者雇用の未来を考える
いま、企業による障害者雇用は大きな転換点を迎えています。DX進展による仕事の減少は、企業に既存社員の学び直しを突きつけ、引き上げられる雇用率は、各社の取り組みの経済的価値や社会的価値を問い直しています。本講演では、大転換期にある企業の障害者雇用の課題を経営アジェンダへ昇華。今後の雇用拡大や価値創出に備える考え方について、最新データや雇用事例をもとに、様々な角度から紐解きます。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
北原佳郎 氏
ラクラス株式会社 フェロー
テクノロジーが5つの人事課題を解決する。戦略人事が理解すべきシステムの基本構造と求めるべき要件とは
経営に資する人事システムとはどの様なものでしょうか。その要素を考えるために、人事部が直面する五つの課題を、法令上の責務、労働環境変化という視点から整理し、テクノロジーの活用範囲と特性を提示します。この点を踏まえ、全人事の履歴データを単一の情報基盤に集約すると、給与計算の大幅自動化から、適材適所支援のタレントマネジメント機能を統合したシステム構築に繋がります。本講演ではこの流れを体系立てお伝えします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
丸山一茂 氏
NECソリューションイノベータ株式会社 事業支援部長
デジタル技術を活用した『デジタルWell-being』への挑戦 ~社員・組織・会社の幸せに向けて~
当社は「社員・組織・会社」の3つがそれぞれウェルビーイングであることを目指し、現在活動中です。約13,000名の社員に対し「心身のコンディション、働き方、働きがい、会社風土」の4側面から施策を展開し、そこにデジタル技術を活用した『デジタルWell-being』を推進しています。本講演では、活動の全容を示しながら、デジタルの可能性、乗り越えるべき課題含め、当社チャレンジの現在地を皆様にお伝えします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
小笠原寛 氏
株式会社リソースクリエイション 取締役
【Z世代の採用戦略】TikTok・Instagramの運用ノウハウを徹底解説
SNSで人気沸騰中の「社員インフルエンサー」。社員自らが運用することで、圧倒的な拡散力で自社を宣伝することが可能です。登壇者の小笠原自身も、「ユイカとヒロシ」というTikTokアカウントで会社の日常を発信中。SNSを強化した結果、新卒応募が6.5倍、中途応募が20倍に増加しました。本講演では、InstagramやTikTokの運用ノウハウのほか、実際採用できるのかについて徹底解説します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
渡辺隼太 氏
株式会社リンクアカデミー リテラシートレーニングカンパニー カンパニー長
データドリブンな経営を実現するリスキリング施策の描き方~現場がデータを基に動く、施策設計2つのポイントとは~
DXやリスキリングに取り組むお客様から、「DXはゴールが見えづらく現場から歓迎されない」「e-learningも現場で活用されず思ったように進まない」というご相談をいただきます。DXで成果を創出している企業の共通点は、DXの先にある「目指す像の明確化」と「変革を起こす施策設計」です。本講演では目指す姿となる「データドリブンな経営」を踏まえ、スキル向上と風土作り実現の施策設計方法をお伝えいたします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
宇野聡美 氏
Clarityian 代表 人材開発コンサルタント&エビデンスベースドコーチ
ATDにみる次世代リーダーシップ開発 -マネージャー・リーダーの育成プログラムを考える方へー
人材・組織開発をリードするアメリカのATDでは、ポストパンデミックの人材開発が主題となっており、今年のATD ICE22でセッション数が最も多かったトラックはリーダーシップでした。不確実性が高まる中、従来と同じ人材育成を繰り返すだけでは組織の停滞を招きかねません。本講演では、現代におけるリーダーシップのあり方や潮流を紹介します。その上で新しく人材育成・開発にどう落とし込むかのヒントをお届けします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
嶋内秀之 氏
株式会社アントレプレナーファクトリー 代表取締役/立命館大学・大学院(MBAコース) 非常勤講師
ATDにみる次世代リーダーシップ開発 -マネージャー・リーダーの育成プログラムを考える方へー
人材・組織開発をリードするアメリカのATDでは、ポストパンデミックの人材開発が主題となっており、今年のATD ICE22でセッション数が最も多かったトラックはリーダーシップでした。不確実性が高まる中、従来と同じ人材育成を繰り返すだけでは組織の停滞を招きかねません。本講演では、現代におけるリーダーシップのあり方や潮流を紹介します。その上で新しく人材育成・開発にどう落とし込むかのヒントをお届けします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
浅井公一 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社 ヒューマンリソース部 キャリアコンサルティング・ディレクター
ミドルシニアが活躍する企業は何が違うのか? NTTコミュニケーションズ、日本マクドナルドのアプローチ
人材不足や少子高齢化に伴い、ミドルシニア社員に長く活躍してほしいと考える企業が増えています。しかし、定年延長や再雇用の制度を整えても、社員側の意欲が低い例も見られます。社員とどう向き合い、どのように支援すれば、ミドルシニア社員が意欲的に働き、活躍できる環境をつくることができるのでしょうか。キャリア開発に注力するNTTコミュニケーションズ、シニアアルバイトが多く働く日本マクドナルドの事例を基に議論します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
宮沢泰成 氏
日本マクドナルド株式会社 人事本部 タレントマネジメント部 マネージャー
ミドルシニアが活躍する企業は何が違うのか? NTTコミュニケーションズ、日本マクドナルドのアプローチ
人材不足や少子高齢化に伴い、ミドルシニア社員に長く活躍してほしいと考える企業が増えています。しかし、定年延長や再雇用の制度を整えても、社員側の意欲が低い例も見られます。社員とどう向き合い、どのように支援すれば、ミドルシニア社員が意欲的に働き、活躍できる環境をつくることができるのでしょうか。キャリア開発に注力するNTTコミュニケーションズ、シニアアルバイトが多く働く日本マクドナルドの事例を基に議論します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
野田稔 氏
明治大学専門職大学院 グローバル・ビジネス研究科 教授
ミドルシニアが活躍する企業は何が違うのか? NTTコミュニケーションズ、日本マクドナルドのアプローチ
人材不足や少子高齢化に伴い、ミドルシニア社員に長く活躍してほしいと考える企業が増えています。しかし、定年延長や再雇用の制度を整えても、社員側の意欲が低い例も見られます。社員とどう向き合い、どのように支援すれば、ミドルシニア社員が意欲的に働き、活躍できる環境をつくることができるのでしょうか。キャリア開発に注力するNTTコミュニケーションズ、シニアアルバイトが多く働く日本マクドナルドの事例を基に議論します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
橋口大輔 氏
株式会社マイナビ 健康経営戦略事業部 出向支援営業部 部長
いま人事に求められる「人的資本経営」とは ~ 基礎編 ~
近年、注目を集める「人的資本」。しかし、経産省を中心に発表した「人的資本」観点の情報開示の基準が多岐に渡るため、自社に合わせて何をすべきか悩む人事ご担当者も少なくありません。本講演では、必ず押さえておきたい「重点指標」や、企業ごとの経営戦略に合わせた開示項目と実行策について、「組織の健康」観点の最新事例も交えてご紹介。基礎編として取り組む上でのマインドや人事の新たなキャリアパスのお話しもいたします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
鷲見敦 氏
株式会社マイナビ 健康経営戦略事業部 顧問紹介営業部 部長
いま人事に求められる「人的資本経営」とは ~ 基礎編 ~
近年、注目を集める「人的資本」。しかし、経産省を中心に発表した「人的資本」観点の情報開示の基準が多岐に渡るため、自社に合わせて何をすべきか悩む人事ご担当者も少なくありません。本講演では、必ず押さえておきたい「重点指標」や、企業ごとの経営戦略に合わせた開示項目と実行策について、「組織の健康」観点の最新事例も交えてご紹介。基礎編として取り組む上でのマインドや人事の新たなキャリアパスのお話しもいたします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
本田英貴 氏
株式会社KAKEAI 代表取締役社長 兼 CEO
10万回の1on1データから見えてきた、いま管理職が求められている対応とは
エンゲージメント、離職、育成、働き方変化に伴い難度や重要性が増す最前線のマネジメント支援として取り組みが進む1on1。本講演では、ピープルマネジメント支援クラウド「Kakeai」に日々蓄積し続けている10万回の1on1データから、1on1で会話されているトピックをはじめ、管理職が部下から求められている対応や、得意・苦手とするテーマや対応等を解説します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
浦川香奈子 氏
森永乳業株式会社 コーポレート戦略本部人財部 マネージャー
国内売上9割超の企業が取り組む“グローバルで活躍する”人財育成事例~社員意識・組織風土改革への挑戦~
2019年4月に当社は「今後10年間で海外売上比率を3倍に拡大する」という経営目標を掲げました。目標の達成に向けて、人事は「グローバルに活躍できる人財」の育成を強化することになります。社員の多くは実務で英語を使用する機会が限られている中で、いかに積極的な学びを促進し、相手の文化を理解・尊重しながら協働して価値を生み出す人財を育成できるか。トライアル&エラーを重ねながら取り組んだ事例をご紹介します。(協賛/株式会社EdulinX)
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
野村正一 氏
株式会社カレイドスコープ 代表取締役
いま人事に求められる「人的資本経営」とは ~ 基礎編 ~
近年、注目を集める「人的資本」。しかし、経産省を中心に発表した「人的資本」観点の情報開示の基準が多岐に渡るため、自社に合わせて何をすべきか悩む人事ご担当者も少なくありません。本講演では、必ず押さえておきたい「重点指標」や、企業ごとの経営戦略に合わせた開示項目と実行策について、「組織の健康」観点の最新事例も交えてご紹介。基礎編として取り組む上でのマインドや人事の新たなキャリアパスのお話しもいたします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
松尾睦 氏
北海道大学大学院 経済学研究院 教授
急速に変化する社会情勢で求められる人財育成とは ~経験学習サイクルを回すための課題と解決のポイント~
近年、自律型人財やリスキリングなど従来と異なる人財育成が求められています。人事が1on1やOJTなどの仕組みを導入しても、実際現場ではうまく機能していない企業が多いのではないでしょうか。本講演では「経験学習」の考え方をベースに、人財の継続的な成長をどのように促進すべきか、経験学習やOJTに関わる課題を解消するためのポイントを、新しい仕組みの事例や松尾睦教授の知見を交えお伝えします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
石田佳子 氏
凸版印刷株式会社 情報コミュニケーション事業本部所属 ED-TECH( OJT DX化)プロジェクトリーダー
急速に変化する社会情勢で求められる人財育成とは ~経験学習サイクルを回すための課題と解決のポイント~
近年、自律型人財やリスキリングなど従来と異なる人財育成が求められています。人事が1on1やOJTなどの仕組みを導入しても、実際現場ではうまく機能していない企業が多いのではないでしょうか。本講演では「経験学習」の考え方をベースに、人財の継続的な成長をどのように促進すべきか、経験学習やOJTに関わる課題を解消するためのポイントを、新しい仕組みの事例や松尾睦教授の知見を交えお伝えします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
平井俊宏 氏
有限会社グローイング 代表取締役
23,000名以上の適性検査結果傾向から見るパワハラ行為者にありがちな6タイプと上司教育のアプローチ
パワハラ予防意識を適性検査の客観的な数値で醸成する弊社のアプローチを簡単にお伝えし、検査結果からパワハラ行為者にありがちな傾向を6パターン(感情表出型/ストレス発散型/横柄・傲慢型/ネチネチ叱責型/仕事放り投げ型/自信補充型/職人型)ご紹介します。各行為者が出現しやすい環境や状況、注意喚起や傾向別の教育アプローチ、事例をお伝えします。また全社的にパワハラ撲滅に取り組む企業の活用事例をご紹介します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
栗田貴彬 氏
株式会社アカリク 採用コンサルティング事業部 マネージャー
理系採用の最新事例と学生データから解説! 課題別、採用ターゲット別の改善施策とは?
理系学生は早期に就活を開始する層と一般層の二極化が進んでおり、就活の軸を決める時期なども学生の専攻によって傾向が異なっています。そのため、採用ターゲットに合わせたアプローチ時期・方法を検討していくことが重要になっています。本講演ではそうした動向も踏まえて、採用課題別(認知拡大・母集団形成・つなぎ止めなど)の改善施策についてお伝えします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
佐藤太一 氏
バヅクリ株式会社 代表取締役社長 CEO
給与や昇進、待遇だけでは達成できない 社員のウェルビーイングを高める超実践的手法
近年、注目を集めているウェルビーイング。組織定着の向上や、欠勤・休職・離職対策として企業全体の生産性向上に向けた対策として注目されています。バヅクリではウェルビーイングを企業の成長戦略として活用してもらうため、従業員へ浸透するためのイベント実践を中心に具体的な取り組みを行ってきました。企業が実践するために重要なポイントや、最初の一歩として始めるべき施策についてもお話しいたします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 理事
吉川玄徳 氏
デロイト トーマツ ウェルビーイング財団 代表理事
給与や昇進、待遇だけでは達成できない 社員のウェルビーイングを高める超実践的手法
近年、注目を集めているウェルビーイング。組織定着の向上や、欠勤・休職・離職対策として企業全体の生産性向上に向けた対策として注目されています。バヅクリではウェルビーイングを企業の成長戦略として活用してもらうため、従業員へ浸透するためのイベント実践を中心に具体的な取り組みを行ってきました。企業が実践するために重要なポイントや、最初の一歩として始めるべき施策についてもお話しいたします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
佐藤千佳 氏
日本電気株式会社 コーポレート・エグゼクティブ
「人的資本経営」推進の鍵~NECの12万人の組織風土変革を紐解く~
持続的に企業を成長させるためには、多様な人材が活躍する文化の醸成や、それを組織の力とする人的資本経営の考え方が必要不可欠です。一方、その推進は難しく、多くの企業様からお悩みの声をいただいています。そこで本講演では、NEC社において組織文化改革の最前線に立つ佐藤千佳氏をお招きし、現在進行形の文化改革の実践例を紐解きながら、事業と組織を強くするための具体的なアクションをともに考えていきます。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
川内正直 氏
株式会社リンクアンドモチベーション 常務執行役員
「人的資本経営」推進の鍵~NECの12万人の組織風土変革を紐解く~
持続的に企業を成長させるためには、多様な人材が活躍する文化の醸成や、それを組織の力とする人的資本経営の考え方が必要不可欠です。一方、その推進は難しく、多くの企業様からお悩みの声をいただいています。そこで本講演では、NEC社において組織文化改革の最前線に立つ佐藤千佳氏をお招きし、現在進行形の文化改革の実践例を紐解きながら、事業と組織を強くするための具体的なアクションをともに考えていきます。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
下永田真人 氏
株式会社エナジード 取締役 COO
「人的資本経営」を可視化だけでなく成長につなげるポイント-「自律」を促す-
多くの企業が「人的資本経営」に取り組み始めています。その中で可視化項目の設定や運用に終始して、事業成長に活かしきれていないという企業も多いのではないでしょうか。現場に変化を起こし、人と組織を成長させて初めて「人的資本経営」が意味を持ちます。本講演では、「人的資本経営」を具体的に育成計画、組織開発につなげるポイント、その中でも「人的資本経営」を通じて従業員の「自律」を促す方法についてお話しします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
柳尾彰大 氏
株式会社アビタス 法人営業部 シニアマネージャー
今、日本に必要なリーダーシップ ~ハーバード最新例から学ぶ、組織の能力を最大化するために必要な要素~
優秀なプレーヤーや調整型の管理者は多くいるけれど、組織の変革を率いる次世代リーダーや経営人材の育成が進んでいないという企業は多いのではないでしょうか。組織の能力を最大化するリーダーには、①あるべき姿のメタ認知②リフレクション③多様な世界との対話が必要です。本講演では、ゲストの熊平美香氏とQ&Aセッションを行いながら、ハーバードの事例をもとにしたリーダーに必要な能力・育成方法について紐解きます。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 理事
熊平美香 氏
昭和女子大学 キャリアカレッジ学院長/21世紀学び研究所 代表理事
今、日本に必要なリーダーシップ ~ハーバード最新例から学ぶ、組織の能力を最大化するために必要な要素~
優秀なプレーヤーや調整型の管理者は多くいるけれど、組織の変革を率いる次世代リーダーや経営人材の育成が進んでいないという企業は多いのではないでしょうか。組織の能力を最大化するリーダーには、①あるべき姿のメタ認知②リフレクション③多様な世界との対話が必要です。本講演では、ゲストの熊平美香氏とQ&Aセッションを行いながら、ハーバードの事例をもとにしたリーダーに必要な能力・育成方法について紐解きます。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 理事
樫原洋平 氏
一般社団法人エッジソン・マネジメント協会 理事長
優秀な理系学生を採用する「ジョブ型/職種別採用」 乗り越えるべきハードルと成功へのポイント
理系学生の新卒採用において、ジョブ型/職種別採用が注目されています。しかし、ジョブ型/職種別採用の導入は一筋縄ではいかず、だからこそ先行企業の取り組みから成功のポイントを知る必要があります。本講演では、ジョブ型/職種別採用の定義やメリットを、従来の採用の仕組みと比較しながら解説。後半では、先行企業の取り組みを参考に、ジョブ型/職種別採用の乗り越えるべきハードルと成功のポイントをお伝えします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
宮﨑航一 氏
株式会社LabBase LabBase就職事業本部 ユーザーサクセスユニット ユニット長
優秀な理系学生を採用する「ジョブ型/職種別採用」 乗り越えるべきハードルと成功へのポイント
理系学生の新卒採用において、ジョブ型/職種別採用が注目されています。しかし、ジョブ型/職種別採用の導入は一筋縄ではいかず、だからこそ先行企業の取り組みから成功のポイントを知る必要があります。本講演では、ジョブ型/職種別採用の定義やメリットを、従来の採用の仕組みと比較しながら解説。後半では、先行企業の取り組みを参考に、ジョブ型/職種別採用の乗り越えるべきハードルと成功のポイントをお伝えします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
秋山紘樹 氏
株式会社ダイレクトソーシング 取締役
変化の激しい採用市況を生き抜くために 「なんとなく採用」から脱却し いま大企業が行うべき「これから」
貴社の採用競合はどんな企業ですか? 近年、大企業の採用競合は同業他社ではなく「ベンチャー企業」となるケースが増えています。そしてその競合たちは従来の手法によらない積極的な採用施策を様々な形で打ち出しています。大企業はこれまで「なんとなく」取り組んでいた採用業務から抜け出すため、事例や数値的な根拠を元に据えた施策立案が必要となります。本講演では、最新事例を元に大企業が行うべき「これから」を考えます。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
今泉真木子 氏
株式会社日本コンサルタントグループ コンサルティング部
Z世代新入社員の心理的安全性を高める3つのポイントと実践方法
コロナ禍で、対面的コミュニケーションが減る中、新入社員に寄り添った育成ができていますか。本当に教えるべき内容を教えられていますか。 職場には今まで以上に心理的安全性が必要であり、上司や教育担当者にはその理解と環境整備が求められています。本講演では現場指導の経験豊富な講師が、高めるポイントを三つの観点に分け、押さえる勘所と実践方法をお伝えします。ぜひZ世代育成方法のヒントにお役立てください。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
石原亮子 氏
株式会社Surpass 代表取締役社長
成果に繋げるESG経営を実現するために ~女性活躍推進を通じた、多様性ある職場の作り方~
今後、DE&Iを取り入れ長期的に価値創造をする「ESG経営」が企業に求められます。実現には女性管理職比率の向上などを通じ、多様性ある職場作りが必要ですが、推進できているかわからないと悩む経営陣・人事部の方も多いのではないでしょうか。本講演では、女性活躍推進を通じ、売上前年比150%を達成した当社のノウハウをもとに、成果に繋げるESG経営を実現するための組織の作り方を、事例を交え紹介します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
井手賢治 氏
KIYOラーニング株式会社 法人事業部
DX推進に求められる体系的リスキリング ~社員の学び直しを実現するために必要な7つのポイントとは~
これまでは、新しいスキルを習得する「スキリング」、既存スキルの向上をする「アップスキリング」が人材育成の主流でした。しかし、日本全体のDX人材が不足していることから、新たな環境で活躍ができるようスキルの学び直し「リスキリング」が重要視され始めています。本講演では、DX推進に求められるリスキリングを実現する7つのポイントを人材育成の観点も交えて体系的にお伝えします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
小髙峯康行 氏
株式会社ファインド・シー 代表取締役
1on1のセカンドステージ ~個人と組織の関係性を変えるマネジメントの実践事例~
多くの企業、職場で1on1が普及してきています。一方、形だけはやっている「なんちゃって1on1」という言葉も聞かれるようになりました。本講演では、うまくいかない1on1では、「実際にどのような会話がなされているのか?」についての具体事例を取り上げ、問題を構造的に整理し、1on1のセカンドステージ~定着と成果創出~への、具体的な解決策についてお伝えします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
鹿野晴夫 氏
英語&スキルトレーング BizCom 代表
英語学習への意欲を劇的にアップさせる手法とは~脳科学と第二言語習得理論に学ぶ
英語力の必要性を訴え、TOEICなどのテストを行い、通信講座やオンライン英会話を提供しても「取り組む社員が少ない」「学習継続ができない」「成果があまり出ていない」という相談が少なくありません。その問題の解決には、教育担当が科学的な知見から英語学習を捉えることが第一歩です。本講演では、脳科学と第二言語習得理論から生まれた「英語回路マップ」を紹介。既存の語学研修や教育にも活かせるヒントが獲得できます。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
枝川義邦 氏
早稲田大学理工学術院 教授/早稲田大学ビジネススクール 兼担講師
仕事に対する“モヤモヤ”を“ワクワク”へ変える 働きがいを高め人的資本経営を実現する「心理的資本」とは
従業員の仕事に対する「モヤモヤ=ネガティブ感情」を「ワクワク=ポジティブ感情」に変えていくことは、組織の生産性を高める上で不可欠です。そこで注目されるのが、従業員の自律的でポジティブな感情を生み出す「心理的資本」。人的資本経営を実践する上でも、重要な取り組みの一つといえます。本講演では、電通グループの独自調査の結果と枝川教授による脳科学の知見から「心理的資本」へのアプローチを解説します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
高橋舞 氏
株式会社電通 GM
仕事に対する“モヤモヤ”を“ワクワク”へ変える 働きがいを高め人的資本経営を実現する「心理的資本」とは
従業員の仕事に対する「モヤモヤ=ネガティブ感情」を「ワクワク=ポジティブ感情」に変えていくことは、組織の生産性を高める上で不可欠です。そこで注目されるのが、従業員の自律的でポジティブな感情を生み出す「心理的資本」。人的資本経営を実践する上でも、重要な取り組みの一つといえます。本講演では、電通グループの独自調査の結果と枝川教授による脳科学の知見から「心理的資本」へのアプローチを解説します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
山本賢二 氏
株式会社電通国際情報サービス アシスタントマネジャー
仕事に対する“モヤモヤ”を“ワクワク”へ変える 働きがいを高め人的資本経営を実現する「心理的資本」とは
従業員の仕事に対する「モヤモヤ=ネガティブ感情」を「ワクワク=ポジティブ感情」に変えていくことは、組織の生産性を高める上で不可欠です。そこで注目されるのが、従業員の自律的でポジティブな感情を生み出す「心理的資本」。人的資本経営を実践する上でも、重要な取り組みの一つといえます。本講演では、電通グループの独自調査の結果と枝川教授による脳科学の知見から「心理的資本」へのアプローチを解説します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
安松亮 氏
株式会社アイティアイディ マネジャー
仕事に対する“モヤモヤ”を“ワクワク”へ変える 働きがいを高め人的資本経営を実現する「心理的資本」とは
従業員の仕事に対する「モヤモヤ=ネガティブ感情」を「ワクワク=ポジティブ感情」に変えていくことは、組織の生産性を高める上で不可欠です。そこで注目されるのが、従業員の自律的でポジティブな感情を生み出す「心理的資本」。人的資本経営を実践する上でも、重要な取り組みの一つといえます。本講演では、電通グループの独自調査の結果と枝川教授による脳科学の知見から「心理的資本」へのアプローチを解説します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
池田絵里 氏
株式会社FiveVai 人財育成コンサルタント
リーダーが育つ土壌を作る「理念型育成」とは ~組織風土づくりからはじめるエンゲージメントの高め方~
超人手不足時代が迫っている今こそ、社員が「ここで働きたい!」と思う組織風土作りが重要です。一方で、一人ひとりが主体性を持って動く組織風土が作れず、社員の早期離職やエンゲージメント低下を経験している企業もいらっしゃるのではないでしょうか。本講演では、良い組織風土づくりに欠かせないポイントをお伝えしながら主体的な人財の育成手法をフレームワークや実際の成功事例を交えてご紹介します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
金田知樹 氏
株式会社リクルート 新規事業開発室Alumy プロダクトオーナー
なぜ今、アルムナイ採用なのか? 〜“退職者”という超即戦力人材との上手な関わり方〜
働き方の多様化・人材の流動性が加速していく中で、採用競争は激しさを増しています。「自社にマッチした即戦力人材」の採用がますます難しくなっていく中で注目されているのがアルムナイ採用です。企業と退職者の関係をどう捉え直し、築き上げていくべきなのか。退職者はいつ、何を考えているのか。アルムナイ採用のリアルを市況感や事例を通してお話しすることで、中長期的な採用戦略をアップデートいたします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
宮崎将 氏
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 ワークスイッチ事業部 プロテア推進グループ 越境促進アドバイザー
越境学習を活用した組織と個人の成長戦略とは ~可視化した越境前後のキャリア資産変化から考える
注目度の高い越境学習。最近では組織での有用性も認められ、単に『個人の学び』から『組織の人材育成』へと認識も変わりつつあります。一方で、具体的な効果がわからず、導入に踏み切れない企業さまも多いのではないでしょうか。本講演では事例を通じて、越境学習前後における社員の変化をご紹介。また越境学習を進める上での難所やポイントについて説明いたします。多くの企業さまが効果を実感する越境学習をお届けします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
塚本鋭 氏
株式会社アッテル 代表取締役 CEO
勘や経験で判断する人材配置からの脱却。 人事データを基にした、根拠のある配置基準の作り方
貴社では配属・異動の意思決定をどのようにされていますか? 人材配置は組織のパフォーマンスを決定する大きな要因となる一方で、判断を間違えると社員の早期離職やエンゲージメントの低下を招く恐れがあります。そこで本講演では、勘や経験による根拠のない人材配置から脱却するために、人事データ分析の観点から、根拠のある配置基準の作り方を詳しく解説いたします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
北垣武文 氏
株式会社ウーシア 代表取締役CEO
大企業におけるHRテクノロジー活用事例にみる 社内外からの効果的な自律型人財の「発掘、育成、登用」
事業を取り巻く環境が質量ともに大きく変化する中、自ら考え、行動し、成果を生み出すことができる自律型人財(What型人財)の必要性が高まっています。本講座では自律型人財の発掘と育成、登用について、HRテクノロジーによるデータ活用の観点から論じます。またタレントマネジメントと中途採用の方法の観点から実際の取り組み方についても言及します。社内人財プールや中途採用に課題を抱える企業の人事にお勧めします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
葛西健一郎 氏
株式会社NEWONE 取締役
エンゲージメント×キャリア自律から考える、これからの管理職育成のあり方
1on1、ダイバーシティ、心理的安全性など、企業の管理職に求められることは、ここ数年でさらに高度化しています。このような難しい環境におかれている管理職が本来あるべき行動を起こせるように、企業はどう支援していけばよいのでしょうか? 本講演では、管理職育成に取り組んでいる企業の実情を踏まえ、「エンゲージメント×キャリア自律」の観点からこれからの管理職育成についてお話しします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
関根祐治 氏
ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ 人事統括責任者
「パーパス」とは何か~その重要性と取り組みについて考える~
「パーパス」の言葉自体は浸透しましたが、あらためて「パーパス」とはどういうもので、なぜ必要なのでしょうか。人事は「パーパス」に基づき、社員と会社をどうつなげばいいのでしょうか。早くから「ミッション」や「我が信条(Our Credo)」などに基づいた経営を実現している、Facebook Japan、ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループの人事責任者と、人事の実務と理論の両方に精通する小杉氏が議論します。
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- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- その他職名
小杉俊哉 氏
慶應義塾大学SFC研究所上席所員/大学院理工学研究科非常勤講師、合同会社THS経営組織研究所 代表社員
「パーパス」とは何か~その重要性と取り組みについて考える~
「パーパス」の言葉自体は浸透しましたが、あらためて「パーパス」とはどういうもので、なぜ必要なのでしょうか。人事は「パーパス」に基づき、社員と会社をどうつなげばいいのでしょうか。早くから「ミッション」や「我が信条(Our Credo)」などに基づいた経営を実現している、Facebook Japan、ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループの人事責任者と、人事の実務と理論の両方に精通する小杉氏が議論します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
進藤竜也 氏
株式会社人的資産研究所(セプテーニグループ ) 代表取締役
Z世代が“活躍しやすく辞めにくい”職場を作るには? 〜やればやるほど成果が出るオンボーディング施策〜
テレワークの普及や採用活動のオンライン化が進んだ一方で、新入社員の「早期離職・適応不振」に悩まれている企業も多いのではないでしょうか。本講演では、オンライン化のメリット/デメリットやZ世代の特徴を踏まえた“Z世代が活躍しやすく辞めにくい”職場の作り方についてお伝えいたします。セプテーニグループにおいて10年間、実証研究を続けて改善したオンボーディング施策についてもご紹介します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 管理職
吉田康太 氏
学校法人産業能率大学 総合研究所 研修管理部 講師管理課 プロジェクト・マネジャー
「研修インストラクター」の存在意義を考える ~現場で活きる学びを生み出すために~
オンデマンド型研修など学習手段が多様化する中、 “インストラクターが研修に介在する意味”が問われています。本講演では、本学で実施した調査データや各種理論にもとづき、研修インストラクションを今の時代にアップデートするための観点について、具体例を交えながら紹介していきます。「現場で活きる学びを生み出すインストラクションの実践」に向けて、皆様のお役に立てる時間になればと思います。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
木山稔 氏
NTTラーニングシステムズ株式会社 営業本部 HRコンサルティング部門 担当部長
心理的安全性醸成へ研修会社が取組んだ社内施策の考察:測り方・高め方と自社導入のポイント
テレワークとオフィスワークを組み合わせた「ハイブリッドワーク時代」を迎える今、様々な労働環境においても高い生産性を維持・強化するためには『心理的安全性の醸成』が欠かせません。本講演では企業の人材・組織開発を支援してきた当社自らの心理的安全性への取組施策を解説。マインド・スキル・仕組みへのアプローチ法や導入ポイントを組織論・現場論で語りながら、経験に基づいた知見・ノウハウをお伝えします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
大門麻子 氏
NTTラーニングシステムズ株式会社 営業本部 HRコンサルティング部門 営業課長
心理的安全性醸成へ研修会社が取組んだ社内施策の考察:測り方・高め方と自社導入のポイント
テレワークとオフィスワークを組み合わせた「ハイブリッドワーク時代」を迎える今、様々な労働環境においても高い生産性を維持・強化するためには『心理的安全性の醸成』が欠かせません。本講演では企業の人材・組織開発を支援してきた当社自らの心理的安全性への取組施策を解説。マインド・スキル・仕組みへのアプローチ法や導入ポイントを組織論・現場論で語りながら、経験に基づいた知見・ノウハウをお伝えします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
小蔵久美子 氏
NTTラーニングシステムズ株式会社 営業本部 人材・組織開発商材開発ディレクター/エバンジェリスト
心理的安全性醸成へ研修会社が取組んだ社内施策の考察:測り方・高め方と自社導入のポイント
テレワークとオフィスワークを組み合わせた「ハイブリッドワーク時代」を迎える今、様々な労働環境においても高い生産性を維持・強化するためには『心理的安全性の醸成』が欠かせません。本講演では企業の人材・組織開発を支援してきた当社自らの心理的安全性への取組施策を解説。マインド・スキル・仕組みへのアプローチ法や導入ポイントを組織論・現場論で語りながら、経験に基づいた知見・ノウハウをお伝えします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
佐々木丈士 氏
Facebook Japan株式会社 執行役員 人事統括 (Head of Human Resources)
「パーパス」とは何か~その重要性と取り組みについて考える~
「パーパス」の言葉自体は浸透しましたが、あらためて「パーパス」とはどういうもので、なぜ必要なのでしょうか。人事は「パーパス」に基づき、社員と会社をどうつなげばいいのでしょうか。早くから「ミッション」や「我が信条(Our Credo)」などに基づいた経営を実現している、Facebook Japan、ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループの人事責任者と、人事の実務と理論の両方に精通する小杉氏が議論します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
深井幹雄 氏
株式会社シーベース 代表取締役社長
管理職のマネジメントスタイルをアップデート 360度フィードバックを活用した仕組みづくり
管理職は事業推進面でも組織運営面でも要の存在です。一方で、ベテラン管理職ほどマネジメントスタイルが確立しているが故に、新しい知識習得に億劫な傾向はないでしょうか。それゆえ人事もベテラン管理職への研修は敷居が高く実施を躊躇する傾向があります。本講演では、管理職のマネジメント意識を高め、継続的なアップデートを促すための360度フィードバックの活用と「気づき・行動化・習慣化」の仕組みについて解説します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
長井裕樹 氏
株式会社テックオーシャン 代表取締役
理系採用における成功する人事と失敗する人事 6000名の理系学生、300社の企業事例から見出す法則
年々「早期化」と叫ばれる中、理系学生も自分の可能性を模索するべく、動きを早くかつ幅広く見る変化が起こっています。それでも、成功しているところもあれば、失敗しているケースもあります。本講演では、累計6000名の理系学生へのアンケート結果と300社の事例から導き出した、押さえたい考え方と採用手法をご紹介いたします。そして成功と失敗の分かれ道のポイントについて各社の取り組み方も交えながらお話しします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
天野太樹 氏
株式会社テックオーシャン マネージャー 採用コンサルタント
理系採用における成功する人事と失敗する人事 6000名の理系学生、300社の企業事例から見出す法則
年々「早期化」と叫ばれる中、理系学生も自分の可能性を模索するべく、動きを早くかつ幅広く見る変化が起こっています。それでも、成功しているところもあれば、失敗しているケースもあります。本講演では、累計6000名の理系学生へのアンケート結果と300社の事例から導き出した、押さえたい考え方と採用手法をご紹介いたします。そして成功と失敗の分かれ道のポイントについて各社の取り組み方も交えながらお話しします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 専門職
米井隆 氏
学校法人産業能率大学 経営管理研究所 人事・マネジメント研究センター 主幹研究員
「研修インストラクター」の存在意義を考える ~現場で活きる学びを生み出すために~
オンデマンド型研修など学習手段が多様化する中、 “インストラクターが研修に介在する意味”が問われています。本講演では、本学で実施した調査データや各種理論にもとづき、研修インストラクションを今の時代にアップデートするための観点について、具体例を交えながら紹介していきます。「現場で活きる学びを生み出すインストラクションの実践」に向けて、皆様のお役に立てる時間になればと思います。
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- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
磯部朋子 氏
サンエイ株式会社 安全衛生推進部
メタボ社員が痩せていく! LINEと体重管理アプリを活用した、若年層からの肥満対策の事例
弊社には従業員約1,600名のうち、BMI25を超える肥満の方が400名以上います(うち100名はBMI30超の強度肥満)。メタボ社員に対して保健師は日々指導するも、全く言う事を聞いてくれません。そんな時、高血糖が原因で意識喪失し、工事現場で転倒する災害が発生しました。同じ災害を二度と起こさないために、企業として実施した肥満対策の具体的な方法をお伝えします。(協賛/オムロンヘルスケア株式会社)
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
野田和也 氏
株式会社カオナビ アカウント本部 アカウント2部 部長
人的資本経営を実現するためのタレントマネジメントの運用~先進企業に学ぶ成功の秘訣~
人的資本経営への取り組みが進む昨今、経営戦略に連動している人事戦略が求められています。そこで人的資本をデータ化し、戦略的に組織・個人としての生産性を最大化していくタレントマネジメントが注目されていますが、重要なのは運用です。本講演では、人的資本を見据えた人事戦略の基本的な考え方についてお話しした後、タレントマネジメントを実践している先進企業の運用事例を複数社交えながら、成功の秘訣についてお伝えします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
佐藤美咲 氏
株式会社ボディチューン・パートナーズ 執行役員 マネジメントディレクター
30歳代マネジメント育成の新常識 ~年上部下やZ世代部下を持つマネジャーのキャリア開発事例~
役職定年を迎えた社員やZ世代と呼ばれる若手社員が入り混じる組織では、企業が成長し続けるために中堅クラスの30歳代マネジャーが組織のハブになる必要があります。そして年上部下や若手がお互いのナレッジを教え合い、組織が主体的に成長できるように促進していくマネジメントが求められます。本講演は組織開発やキャリア開発の実践知を踏まえ、30歳代マネジャー育成やキャリア開発の新しいあり方についてご案内いたします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
堀井悠 氏
アンドア株式会社 代表取締役社長
30歳代マネジメント育成の新常識 ~年上部下やZ世代部下を持つマネジャーのキャリア開発事例~
役職定年を迎えた社員やZ世代と呼ばれる若手社員が入り混じる組織では、企業が成長し続けるために中堅クラスの30歳代マネジャーが組織のハブになる必要があります。そして年上部下や若手がお互いのナレッジを教え合い、組織が主体的に成長できるように促進していくマネジメントが求められます。本講演は組織開発やキャリア開発の実践知を踏まえ、30歳代マネジャー育成やキャリア開発の新しいあり方についてご案内いたします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
下吉倫太郎 氏
バヅクリ株式会社 取締役 COO
オンライン採用時代に必要な内定者・新人フォロー ~最新フォロー事例とノウハウを公開~
オンライン採用の普及によって増加してきたオンラインでの内定者フォロー。優秀な人材の採用が可能になっていますが、一方で内定後のフォローには課題が多く存在しています。内定者のフォローアップ、入社後のフォローアップのミスは内定辞退率の増加や早期離職の要因にもなります。本講演では、辞退・早期離職がなぜ起きているのかという視点から、解決策及びそのためのノウハウについてもご紹介します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
秋田夏実 氏
みずほフィナンシャルグループグループ 執行役員(グループCPO)/みずほ銀行・信託銀行・証券 常務執行役員
「人的資本の最大化」を実現する最先端のプロティアンキャリア開発
「人的資本の最大化」には組織と個人のより良き関係性の創出と社員のキャリア・グロースが欠かせません。本講演では「現代版プロティアン・キャリア」をキャリア自律の最新知見を広く伝えている法政大学田中教授に企業取り組み事例を解説いただき、みずほフィナンシャルグループの秋田夏実氏にはご自身のキャリア形成と企業経営にかかわってこられた経験をもとに、人的資本の最大化に向けた人事施策のディスカッションを展開します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
- 理事
田中研之輔 氏
法政大学 キャリアデザイン学部 教授/一般社団法人プロティアンキャリア協会 代表理事
「人的資本の最大化」を実現する最先端のプロティアンキャリア開発
「人的資本の最大化」には組織と個人のより良き関係性の創出と社員のキャリア・グロースが欠かせません。本講演では「現代版プロティアン・キャリア」をキャリア自律の最新知見を広く伝えている法政大学田中教授に企業取り組み事例を解説いただき、みずほフィナンシャルグループの秋田夏実氏にはご自身のキャリア形成と企業経営にかかわってこられた経験をもとに、人的資本の最大化に向けた人事施策のディスカッションを展開します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 理事
- 社長
有山徹 氏
一般社団法人プロティアン・キャリア協会 代表理事/4designs株式会社 代表取締役社長 CEO
「人的資本の最大化」を実現する最先端のプロティアンキャリア開発
「人的資本の最大化」には組織と個人のより良き関係性の創出と社員のキャリア・グロースが欠かせません。本講演では「現代版プロティアン・キャリア」をキャリア自律の最新知見を広く伝えている法政大学田中教授に企業取り組み事例を解説いただき、みずほフィナンシャルグループの秋田夏実氏にはご自身のキャリア形成と企業経営にかかわってこられた経験をもとに、人的資本の最大化に向けた人事施策のディスカッションを展開します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
宮間三奈子 氏
大日本印刷株式会社 取締役
学び続ける組織 大日本印刷の事例から紐解く、個人の学びが組織に拡がるサイクル
働き方が多様化する中、企業の生産性・創造性の向上には、個の学びが縦横無尽に繋がるオープン・ネットワーク型組織への変化が必要です。本講演では大日本印刷の宮間氏をお招きし、「社員を大切にし、大切にした社員によって企業が成長し、その社員が社会をより豊かにしていく」ことを目指す組織風土醸成・人材育成施策を、組織学習の専門家である南山大学 安藤教授の解説を交えてご紹介します。(協賛/リ・カレント株式会社)
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
安藤史江 氏
南山大学経営学部 教授
学び続ける組織 大日本印刷の事例から紐解く、個人の学びが組織に拡がるサイクル
働き方が多様化する中、企業の生産性・創造性の向上には、個の学びが縦横無尽に繋がるオープン・ネットワーク型組織への変化が必要です。本講演では大日本印刷の宮間氏をお招きし、「社員を大切にし、大切にした社員によって企業が成長し、その社員が社会をより豊かにしていく」ことを目指す組織風土醸成・人材育成施策を、組織学習の専門家である南山大学 安藤教授の解説を交えてご紹介します。(協賛/リ・カレント株式会社)
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
東畑千波 氏
タレンタ株式会社 カスタマーサクセスマネジャー
なぜ現場社員の面接力が上がらないのか? ~AI面接から学ぶキャリア採用の面接で本当に見るべきポイント~
昨今キャリア採用が拡大するなか、採用ミスマッチにより人材が定着化しない等の事例が増えています。特に、現場社員の面接力が課題と感じる方も多いのではないでしょうか。それは、「面接の中で見るべき本質」が整理されていないからかもしれません。本講演ではAI面接から分析した「面接で見るべき本質」と「現場面接官がミスマッチを防ぐ見極め力をつける方法」について紹介します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
田中義紀 氏
タレンタ株式会社 代表取締役社長兼COO
なぜ現場社員の面接力が上がらないのか? ~AI面接から学ぶキャリア採用の面接で本当に見るべきポイント~
昨今キャリア採用が拡大するなか、採用ミスマッチにより人材が定着化しない等の事例が増えています。特に、現場社員の面接力が課題と感じる方も多いのではないでしょうか。それは、「面接の中で見るべき本質」が整理されていないからかもしれません。本講演ではAI面接から分析した「面接で見るべき本質」と「現場面接官がミスマッチを防ぐ見極め力をつける方法」について紹介します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
高松康平 氏
株式会社スキルベース 代表取締役
問題解決能力を高め、活用するための3つの観点 ~「スキルベース」に到達させる学びの在り方とは~
「課題に応じた研修を実施しているはずなのに、実務でいかされていない。」というお悩みはないでしょうか。問題解決力を高め、実務で活用するためには、「問題解決時に考えるポイント」を押さえることが重要です。本講演では、問題解決が自然にできる状態(スキルベース)になるためのコツを、「4つの視点と武器」「 個人力を高める方法」「 組織力を高める方法」の3つの観点から解説します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
飯島智子 氏
株式会社シェイク マーケティング部門 部門長
『実践』から学び続ける新人を育成する ~「この会社で頑張っていける自信」を持たせるアプローチ~
2020年以降、研修や学習方法は多様化し、各社において最適化が図られてきました。一方で新入社員育成においては、今どきの新人の特徴を踏まえ、新たに生じた課題への対応が急務となっています。本講演では、今どきの新入社員へのアプローチポイント3つ「学習」「選択」「実践」をそれぞれ解説します。そして、1年かけて努力すれば成長できる、この会社で頑張っていける、自信を育む育成方法について皆様と考えます。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
藤原靖 氏
株式会社アドバンテッジ リスク マネジメント エンタープライズ営業本部 本部長
エンゲージメントの見える化から「見える変化」の時代へ ~測定だけで終わらせない効果的な運用方法とは~
業績や生産性に影響を及ぼすという複数の調査結果から、経営者や人事担当者の注目を集める「エンゲージメント」。実は“2種類”あることをご存じでしょうか? 「離職防止に向け施策を進めているが、いまいち成果を感じられない」といった場合、1つの対策しか出来ていない可能性があります。また「測定ツールを導入したものの施策に繋げられていない」というお声もよく聞きます。本講演では効果的な測定・運用の方法を紹介します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
久保博子 氏
株式会社トランストラクチャ パートナー
経営の意思決定に不可欠な「人事の見える化」~人事の定量分析の手法と具体的事例~
事業環境の見通しが不透明な状況が続く中、経営基盤の強化をはかる上で、より高い人事管理力が求められています。人事管理力を高めていくためには、経営的な観点や社員側の視点なども踏まえて、多面的かつ定量的に人員構成、人件費、人事制度などの人事状況を分析することが重要です。本講演では、人事領域において捉えておくべき問題・課題の視点と、その状況を把握するための有効なアプローチ方法について解説をいたします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
稲葉正光 氏
日産化学株式会社 人事部 副課長
「新規事業」と「イノベーター」を同時に育てた日産化学の軌跡 ~人事が牽引した新規事業創出の新たな道〜
イノベーションの必要性は近年、多くの場所で語られています。しかし、歴史ある企業で既存の組織や慣習を超えてイノベーションを興すことは容易ではありません。本講演では、日産化学の人事部が新規事業創出という経営課題に向き合い、人材開発に留まらず、事業開発・組織変革まで牽引していった事例をお話しします。また、イノベーター育成とイノベーション創出を同時に実現するポイントを解説します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
星野雄一 氏
株式会社インディージャパン 取締役 組織開発・事業開発ディレクター
「新規事業」と「イノベーター」を同時に育てた日産化学の軌跡 ~人事が牽引した新規事業創出の新たな道〜
イノベーションの必要性は近年、多くの場所で語られています。しかし、歴史ある企業で既存の組織や慣習を超えてイノベーションを興すことは容易ではありません。本講演では、日産化学の人事部が新規事業創出という経営課題に向き合い、人材開発に留まらず、事業開発・組織変革まで牽引していった事例をお話しします。また、イノベーター育成とイノベーション創出を同時に実現するポイントを解説します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
平田史昭 氏
株式会社リアセック 取締役/キャリア総合研究所 主幹研究員
早期化・長期化する新卒採用を乗り切る 内定辞退・早期離職防止に有効な「エンゲージメント採用」とは
既に早期化・長期化が進む24卒採用。25卒採用はインターンシップからの採用解禁で更に激化が予想されます。学生との相互理解が不十分なまま早期に内定を出さざるを得ず、結果、内定辞退や早期離職に困っているというお声を伺います。本講演では、その防止策として有効的な「エンゲージメントを高める採用活動」をご紹介。考え方やケース・実際のやり方を伝えるとともに、具体的な活かし方や効果を皆様と一緒に考えていきます。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
鈴木洋平 氏
株式会社採用と育成研究社 取締役
早期化・長期化する新卒採用を乗り切る 内定辞退・早期離職防止に有効な「エンゲージメント採用」とは
既に早期化・長期化が進む24卒採用。25卒採用はインターンシップからの採用解禁で更に激化が予想されます。学生との相互理解が不十分なまま早期に内定を出さざるを得ず、結果、内定辞退や早期離職に困っているというお声を伺います。本講演では、その防止策として有効的な「エンゲージメントを高める採用活動」をご紹介。考え方やケース・実際のやり方を伝えるとともに、具体的な活かし方や効果を皆様と一緒に考えていきます。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
西田政之 氏
株式会社カインズ 執行役員 CHRO(最高人事責任者) 兼 人事戦略本部長 兼 CAINZアカデミア学長/株式会社ハンズ 取締役
カインズ、三井情報が実践! 従業員の「キャリア自律」を実現する「組織風土改革」
多くの企業が従業員のキャリア開発に注力していますが、人材の多様化が進む中、全ての従業員がキャリア自律に取り組むことは簡単ではありません。どうすれば主体的にキャリアを考える組織風土を醸成することができるのでしょうか。本セッションでは、人事制度や育成プログラムの改革などにより、自律型組織を実現しているカインズ、三井情報のCHROが登壇。両社の事例から、キャリア自律を実現する組織の在り方を考えます。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
蒲原務 氏
三井情報株式会社 取締役 副社長執行役員CSO(経営企画統括本部担当)、CHRO(人事総務統括本部担当)
カインズ、三井情報が実践! 従業員の「キャリア自律」を実現する「組織風土改革」
多くの企業が従業員のキャリア開発に注力していますが、人材の多様化が進む中、全ての従業員がキャリア自律に取り組むことは簡単ではありません。どうすれば主体的にキャリアを考える組織風土を醸成することができるのでしょうか。本セッションでは、人事制度や育成プログラムの改革などにより、自律型組織を実現しているカインズ、三井情報のCHROが登壇。両社の事例から、キャリア自律を実現する組織の在り方を考えます。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
武石恵美子 氏
法政大学 キャリアデザイン学部 教授
カインズ、三井情報が実践! 従業員の「キャリア自律」を実現する「組織風土改革」
多くの企業が従業員のキャリア開発に注力していますが、人材の多様化が進む中、全ての従業員がキャリア自律に取り組むことは簡単ではありません。どうすれば主体的にキャリアを考える組織風土を醸成することができるのでしょうか。本セッションでは、人事制度や育成プログラムの改革などにより、自律型組織を実現しているカインズ、三井情報のCHROが登壇。両社の事例から、キャリア自律を実現する組織の在り方を考えます。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
山本寛 氏
青山学院大学 経営学部 教授
若手が辞めない組織づくりのポイントとは? 「リテンション・マネジメント」の重要性と具体策
人材不足が深刻な昨今、社員の「リテンション」に注力する企業が増えています。「リテンション」とは戦力となる人材の定着を意味し、「リテンション・マネジメント」とはそのための人事戦略を指します。本講演では若手に注目し、リテンション・マネジメントの重要性を解説します。また、「人が辞める・辞めない会社の違い」「若手の傾向」、ウィズコロナ・アフターコロナに向けた「コミュニケーションのポイント」等も解説します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
井上由大 氏
株式会社共立メンテナンス レジデンス市場開発部
若手が辞めない組織づくりのポイントとは? 「リテンション・マネジメント」の重要性と具体策
人材不足が深刻な昨今、社員の「リテンション」に注力する企業が増えています。「リテンション」とは戦力となる人材の定着を意味し、「リテンション・マネジメント」とはそのための人事戦略を指します。本講演では若手に注目し、リテンション・マネジメントの重要性を解説します。また、「人が辞める・辞めない会社の違い」「若手の傾向」、ウィズコロナ・アフターコロナに向けた「コミュニケーションのポイント」等も解説します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
蛭田友朗 氏
株式会社セルフトランセンデンス 講師 兼 プロデューサー
OJT/メンター制度の有効活用~お互いの成長を支え合うパートナーを目指して~
テレワークの推進、コロナ禍による業務外でのコミュニケーション不足等で、新入社員が職場に馴染めず、成長の鈍化やモチベーションの低下が発生しています。また、トレーナーとしてアサインされた社員も、後輩社員とどのように関わればいいのか、悩みの声が多く挙がっています。本講演では、OJT、メンター制度を通じて互いの成長を支え合えるパートナーとなるためのポイントを解説します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
鈴木幸子 氏
ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社 人事本部 シニアスペシャリスト TD
ハイパフォーマンスカルチャー醸成には社員のWell-beingが不可欠 ~自律性を促すミガク制度とは~
ハイパフォーマンスカルチャーの醸成を目指すボストン・サイエンティフィック ジャパンでは、「ミガクプログラム」という“自ら”学ぼうという社員への機会提供を行っています。ラーニングオーナーシップを推奨し始めてから3年、このプログラムにWell-beingを導入。今、なぜヘルスケアなのか? ボストン・サイエンティフィック ジャパンが挑戦する新たな取り組みについてご紹介します。(協賛/株式会社WizWe)
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
平野星児 氏
Modis株式会社 Consulting事業本部 ISO30414リードコンサルタント
【事例で解説】人的資本経営で何が変わる? 社員を「人財」として10年以上投資してわかったこと
人的資本経営が注目されています。本講演では、10年以上前から人的資本経営を行ってきた当社の具体的な事例を通じて、当時の経緯から現在に至るまでに人的資本経営を行っていく上で必要なことや、得られた効果を経営視点でお伝えします。あわせて、人的資本に関する情報開示を定めた国際規格であるISO30414を当社が取得するにあたり、事前に準備したことや実施した具体的な手順もお話しします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
市川幹人 氏
クアルトリクス合同会社 ソリューションストラテジー シニアディレクター
エンゲージメント調査を活用した人的資本可視化のすすめ 〜ただの「情報開示」に終わらないために〜
2022年は日本でも人的資本経営が本格的に注目される年となりました。しかし、企業の成長に繋がる人事戦略が伴っていなければ、その情報開示に意味はありません。特に、各社の戦略に関連づけた「独自性」のある取組みが重要と考えられます。本講演では、アビームコンサルティングを招き、エンゲージメント調査を活用した人的資本情報の収集及び分析、企業価値向上や持続的成長を促す効果的な方法をご紹介します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
佐藤一樹 氏
アビームコンサルティング株式会社 戦略ビジネスユニット デジタル人的資本改革チーム ダイレクター
エンゲージメント調査を活用した人的資本可視化のすすめ 〜ただの「情報開示」に終わらないために〜
2022年は日本でも人的資本経営が本格的に注目される年となりました。しかし、企業の成長に繋がる人事戦略が伴っていなければ、その情報開示に意味はありません。特に、各社の戦略に関連づけた「独自性」のある取組みが重要と考えられます。本講演では、アビームコンサルティングを招き、エンゲージメント調査を活用した人的資本情報の収集及び分析、企業価値向上や持続的成長を促す効果的な方法をご紹介します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
吉田達也 氏
株式会社プログリット 法人営業部マネージャー
200社以上の企業が英語研修を完遂できた理由 ~企業の課題に応じた英語研修設計の4つのポイント~
グローバル環境に対応するために多くの企業が英語研修を導入しています。一方で、社員の目標管理やモチベーション維持ができない、ビジネスの現場で英語を使える社員が増えないなどの課題をお持ちの企業は多いと思います。本講演では、明日から実践できる英語研修成功のポイントを「個人に合わせた課題の設定方法」や「社員・研修関係者の巻き込み方」、「社員のモチベーション向上施策」の観点から事例を交えてお伝えします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
守屋尚 氏
株式会社エクスオード 代表取締役
キャリア採用でコア人材と巡り合うためのエージェントの見極め方と巻き込み方
価値観の多様化により、従来の採用活動だけでは求職者との出会いを作ることが難しくなっています。様々な採用施策は出てきているものの、できることにも限界があるため、より一層協力企業の活かし方が重要になってくると考えます。本講演では、エージェントの見極め方、巻き込み方にフォーカスを当て、うまく進めている企業事例や人事ができる工夫・注意点などをお伝えいたします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
濱利仁 氏
キリンホールディングス株式会社 執行役員 人事総務部長
越境学習は組織に何をもたらすのか その効果を最大限に高める方法を考える
日常とはまったく異なる環境で学ぶ 「越境学習」。職場だけでは習得できない知見や刺激を得られ、社会の変化に対応できる人材を育成できるため、導入する企業が増えています。では越境学習によって従業員が得た学びを、いかにして組織へ還元すればいいのでしょうか。どうすれば副業などに取り組む外部人材に、自社で力を発揮してもらえるのでしょうか。ロート製薬、キリンの事例を基に越境学習の効果をいかに高めるかを議論します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
伊達洋駆 氏
株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役
越境学習は組織に何をもたらすのか その効果を最大限に高める方法を考える
日常とはまったく異なる環境で学ぶ 「越境学習」。職場だけでは習得できない知見や刺激を得られ、社会の変化に対応できる人材を育成できるため、導入する企業が増えています。では越境学習によって従業員が得た学びを、いかにして組織へ還元すればいいのでしょうか。どうすれば副業などに取り組む外部人材に、自社で力を発揮してもらえるのでしょうか。ロート製薬、キリンの事例を基に越境学習の効果をいかに高めるかを議論します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
吉田瑛史 氏
株式会社スタートライン マーケティングディビジョン マーケティングユニット マネジャー
障害者採用を行う人事担当者が、候補者とのミスマッチをなくすために『必ず聞くべき面接項目』とは
組織内のDE&Iを進めるうえで障害者雇用は重要な要素ですが、候補者とのミスマッチが起こる企業は多いのではないでしょうか。原因として、「面接時の正しい質問項目がわからない、候補者の状況によって質問を変えず一律な項目しか確認していない」ということがあります。そこで本講演では、過去300社・3000名以上の障害者雇用支援のノウハウから、必ず聞くべき面接項目を候補者の障害種別・疾患別に分けて解説します。