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オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
島田高行 氏
株式会社LODU
代表取締役 CEO
SDGsゲーム教材を活用し、好き×SDGsで未来を変える!
国連193カ国が同意した世界共通の目標SDGs。既に教育では、小中高等学校が学習指導要領に導入、自治体では154都市がSDGs未来都市として認定、企業では経済・社会・環境を意識したビジネス活動の重要性が益々重要になってきている。2023年は、SDGs目標年数の中間地点。今後は、一人ひとりがSDGsを身近に落とし込み、アクションを実践していくかが鍵となる。自分も社会も幸せなアクションを生み出す工夫をゲーミフィケーション、ikigaiという視点から提供します。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
安部千尋 氏
株式会社SMO南小国
未来づくり事業部
事業部長
外国人スタッフに対するオンライン日本語教育の事例紹介 ~熊本県黒川温泉旅館での取り組み~
日本で働く外国人、とりわけ観光、介護、建設業界など、各業界団体、企業様に、日本語教育を中心とした業界特化型の教育支援を行っています。
今回登壇する株式会社SMO南小国は、年間約100万人が訪れる温泉地である熊本県の南小国町の観光協会を運営、観光の担い手となる人材の獲得・定着のための環境整備も実施しています。
熊本県の黒川温泉街で働く外国人材に、プロシーズにて旅館の業務に特化したカリキュラムの開発を行い、研修を進めています。
本セミナーでは、日本語教育の事例を中心に、地域をあげての外国人材の育成を行う際の課題や対処法などをご紹介いたします。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
梁真弓 氏
株式会社プロシーズ
HRオンボーディング事業部
外国人スタッフに対するオンライン日本語教育の事例紹介 ~熊本県黒川温泉旅館での取り組み~
日本で働く外国人、とりわけ観光、介護、建設業界など、各業界団体、企業様に、日本語教育を中心とした業界特化型の教育支援を行っています。
今回登壇する株式会社SMO南小国は、年間約100万人が訪れる温泉地である熊本県の南小国町の観光協会を運営、観光の担い手となる人材の獲得・定着のための環境整備も実施しています。
熊本県の黒川温泉街で働く外国人材に、プロシーズにて旅館の業務に特化したカリキュラムの開発を行い、研修を進めています。
本セミナーでは、日本語教育の事例を中心に、地域をあげての外国人材の育成を行う際の課題や対処法などをご紹介いたします。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- その他職名
西牧可織 氏
北海道医療大学
情報センター 講師
AIロボットやVRを使ってヘルスケア・データサイエンス教育を推進
北海道医療大学では、医療系大学でありながら、かねてよりデータサイエンス教育に力を入れておりました。鍵は、AIロボットやVRなどのテクノロジーの活用です。学ぶ側も導く側もわくわくしながら、深層学習やAIを学べるようにして、ヘルスケアDXを支える人材育成を目指しています。講演では、本学数理データサイエンスAI教育プログラムのノウハウを、教育効果や苦労した点なども含めてご紹介いたします。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
常盤祐司 氏
一般社団法人 日本IMS協会
技術委員会委員長
【IMS Japanトラック】最新の1EdTech標準の動向から探るEdTechの未来
IMS国際標準を策定してきたIMS GLCは2022年5月に1EdTechと改名し、EdTechに関わるステークホルダーをひとつの共同体とみなし、その活動を推進していく決意を示した。このトラックでは1EdTechが公開した最新の技術標準である、Open Badges 3.0、Question and Test Interoperability(QTI) 3.0、OneRsoter 1.2を解説するとともに、そこからWeb 3.0の時代に対応する今後のEdTechの動向を探っていく。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
秦隆博 氏
株式会社デジタル・ナレッジ
教育テクノロジ研究所 シニア・フェロー
【IMS Japanトラック】最新の1EdTech標準の動向から探るEdTechの未来
IMS国際標準を策定してきたIMS GLCは2022年5月に1EdTechと改名し、EdTechに関わるステークホルダーをひとつの共同体とみなし、その活動を推進していく決意を示した。このトラックでは1EdTechが公開した最新の技術標準である、Open Badges 3.0、Question and Test Interoperability(QTI) 3.0、OneRsoter 1.2を解説するとともに、そこからWeb 3.0の時代に対応する今後のEdTechの動向を探っていく。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 管理職
藤原茂雄 氏
一般社団法人日本IMS協会
事務局長
【IMS Japanトラック】最新の1EdTech標準の動向から探るEdTechの未来
IMS国際標準を策定してきたIMS GLCは2022年5月に1EdTechと改名し、EdTechに関わるステークホルダーをひとつの共同体とみなし、その活動を推進していく決意を示した。このトラックでは1EdTechが公開した最新の技術標準である、Open Badges 3.0、Question and Test Interoperability(QTI) 3.0、OneRsoter 1.2を解説するとともに、そこからWeb 3.0の時代に対応する今後のEdTechの動向を探っていく。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
行正り香 氏
株式会社REKIDS
代表取締役
【受賞記念特別講演:STEAM教育特別部門賞を獲得した『なるほど!エージェント』のご紹介】
本年度、STEAM教育特別部門賞を受賞したSTEAM・探求教材「なるほど!エージェント」をご紹介していきます。こちらは「総合的な学習の時間」や 「SDGs 学習など」で
学校現場でご活用いただける無料教材です。思考力・判断力・表現力育成の土台となるリサーチ力・分析力・プレゼン力を伸ばすことを目的としています。教材は、動画、ワークシート、評価方法を一体化し、先生に負担をかけずに学習をナビゲーションできること、またプログラミング、環境教育など200 以上のトピックを通して、教科を超えた社会的な「課題」をとらえる視点を 育めることが特徴です。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
吉野孝 氏
和歌山大学
データ・インテリジェンス教育研究部門 部門長・教授
数理・データサイエンス・AI教育への誘い ~文理隔たりのない、実践的教育を展開した和歌山大学の取り組み~
和歌山大学における全学共通教育の数理・データサイエンス・AI教育の立ち上げ時の失敗から,現在の形に至った経緯,これまでの工夫について紹介する.
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
仲宗根俊平 氏
SUN株式会社
代表取締役社長 兼 CEO
スタディログを活用し誰一人取り残すことのない教育を
近年、急速に進んだ教育のデジタル化をコロナ後はどのように活用すべきだろうか。目を向けてほしいのが、教育の機会が十分に得られていないマイノリティの存在である。オンラインを活用することで、時間・場所にとらわれず教育を提供することができるほか、スタディログを活用することで教員不足の問題にも向き合うことができるようになる。日本語教育の現場を例に、教育現場の課題を掘り下げ、コロナ後のITやデータ活用のメリットを考察する。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
二瓶裕之 氏
北海道医療大学
情報センター 情報センター長・教授
AIロボットやVRを使ってヘルスケア・データサイエンス教育を推進
北海道医療大学では、医療系大学でありながら、かねてよりデータサイエンス教育に力を入れておりました。鍵は、AIロボットやVRなどのテクノロジーの活用です。学ぶ側も導く側もわくわくしながら、深層学習やAIを学べるようにして、ヘルスケアDXを支える人材育成を目指しています。講演では、本学数理データサイエンスAI教育プログラムのノウハウを、教育効果や苦労した点なども含めてご紹介いたします。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
日向亮介 氏
株式会社建設システム(KENTEM)
経営企画部 部長
GIGAスクール構想を支援。 IT人材を育成する新たな仕組みへの挑戦!
2030年にはIT人材が最大79万人不足するという予測が出ている中、未来のIT人材を育成する事が必要不可欠です。
そのような中、GIGAスクール構想が推進され、早期からITに触れる機会が増えると同時に、
ITリテラシーや情報モラルといった「教育」が重要となります。
本講演では、建設業向けのIT企業である建設システムが、小中学生向けの教育サービスを実施する背景と
今後どのような展望を見据えているのかを解説します。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
平井聡一郎 氏
合同会社未来教育デザイン
代表社員
ネクスト・GIGAの学びをデザインする ー学びが変わる・学校が変わる・そして未来が変わるー
現在、GIGAスクール構想によって日本中の学校現場では教育の内容、方法が大きな変化を求められている。その変化の背景を改めて考えてみることで、ICT機器等を活用することにより、これまでの教育の何をどうやって変えていくのかを考えていきたい。特に、各地での実践事例を踏まえ、「まずはここから」といった初期からどのように段階的に改革を進めたら良いかなど、無理のない教育改革を目指していく。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
三堀将寛 氏
株式会社デジタル・ナレッジ
文教ソリューション事業部 リーダシニアコーディネータ
日本語の発話トレーニングに最適!日本語学習用AIエディター『トレパJ』の教育事例
AIによる語学トレーニングは既に身近なものになっています。
ただし、多くは英語のトレーニングサービスやアプリが多く、日本語の学習トレーニングサービスは皆無です。
弊社は2016年にリリースをした「先生と生徒のための英語4技能対応授業実現AIツール」【トレパ】をベースに日本語版の『トレパJ』を提供しております。
最近では、外国人留学生をはじめ、外国人労働者の入国制限緩和が進み、多くの外国人留学生や外国人労働者の受け入れが活発になります。受け入れる側の日本語学校や受入機関をはじめ、受入企業での日本語習得サポートに、是非当社の『トレパJ』を活用いただきたく思います。
今回のセミナーは、『トレパJ』のサービス紹介とともに、活用用途の具体例をご紹介いたします。
また、トレパJのスターターコンテンツを一緒に作成いただける出版社様、日本語学校様なども広く募っておりますので、外国人留学生・外国人労働者を受け入れる機関様、日本語学校様、出版社様のご参加をお待ちしております。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
柴田千晶 氏
株式会社イトーキ
セールスディベロップメント統括部 NextValueチャネル開発部
学び方と働き方は似ています!学生の満足感の高いハイフレックス型授業とは
今どきの働き方をご存じですか?卒業後に社会で活躍できる人材になるための学び方のヒントは、今どきの働き方にあります。また、コロナ禍により導入が進んだ遠隔授業やハイフレックス型授業、それに伴い発生しているグループワークの音問題や、孤独感を感じる学生・生徒への対応。大学や学校、学習塾などにおいて校舎というリアルな場とクラスなどのコミュニティがあるからこその、ハイブリッドな「よりどころ」づくり。それらが可能な新しいソリューションをご紹介します。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- その他職名
高橋洋平 氏
盛岡情報ビジネス&デザイン専門学校
教務部 教員
自立自走学習を加速させる 偏差値の差に対応したLMS活用による情報教育術
初等中等教育におけるプログラミング教育の必修化の進展により、専門学校で情報教育を実施する場合、学生の偏差値やレベル差に対応した効果的なプログラミング教育の実施がより求められるようになりました。
そこで今回は、盛岡情報ビジネス&デザイン専門学校にてIT領域・プログラミング教育を担当する高橋氏をお招きし、偏差値が異なる生徒に対するプログラミング授業でLMSを導入し、J検合格率を30%向上させた活用術について具体的な事例を交えてお話しいただきます。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
新田章太 氏
株式会社ギブリー
HRTech部門 取締役 兼 Trackプロダクトオーナー
自立自走学習を加速させる 偏差値の差に対応したLMS活用による情報教育術
初等中等教育におけるプログラミング教育の必修化の進展により、専門学校で情報教育を実施する場合、学生の偏差値やレベル差に対応した効果的なプログラミング教育の実施がより求められるようになりました。
そこで今回は、盛岡情報ビジネス&デザイン専門学校にてIT領域・プログラミング教育を担当する高橋氏をお招きし、偏差値が異なる生徒に対するプログラミング授業でLMSを導入し、J検合格率を30%向上させた活用術について具体的な事例を交えてお話しいただきます。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- その他職名
早川貴之 氏
特許庁
審査第一部 自然資源 電子ゲーム・学習 先任上席審査官
特許からみた教育ICTの技術開発の動向~特許出願技術動向調査の紹介~
現在、ICT環境を基盤とした先端技術や教育ビッグデータを活用した新たな学習として“EdTech”分野への関心が全世界的に高まっています。教育分野における情報通信技術の活用としては、学習の個別最適化や指導者支援に関する技術が注目されており、これらの技術において人工知能を利用した開発が進んでいます。
当セッションでは、令和3年度に行った教育ICTに関する特許出願技術動向調査の結果をご説明するとともに、特許からみた教育ICTの技術開発の動向をご紹介します。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
渡邉ゆきこ 氏
沖縄大学
人文学部 教授
【受賞記念特別講演:VR活用教育特別部門賞】VR空間を語学教室に ーVRを活用した中国語教育の実践ー
コロナ禍で特に初学者を対象とした語学教育は大きな困難に直面せざるを得なかった。アクティブラーニングの実現の難しさ、留学の機会の喪失は大きな問題だった。そこで着目したのが、インターネット上の3D空間・ソーシャルVRプラットフォームを語学教育の場として活用することだった。わずか1年余の実践だが、授業評価は高く、講演やワークショップでは大きな反響を得ている。今回はその一端をご紹介したい。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
重森渉 氏
株式会社建設システム(KENTEM)
代表取締役社長
GIGAスクール構想を支援。 IT人材を育成する新たな仕組みへの挑戦!
2030年にはIT人材が最大79万人不足するという予測が出ている中、未来のIT人材を育成する事が必要不可欠です。
そのような中、GIGAスクール構想が推進され、早期からITに触れる機会が増えると同時に、
ITリテラシーや情報モラルといった「教育」が重要となります。
本講演では、建設業向けのIT企業である建設システムが、小中学生向けの教育サービスを実施する背景と
今後どのような展望を見据えているのかを解説します。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
張希 氏
ヤフー株式会社
ビジネスパートナーPD本部 人事企画部 人財開発チーム リーダー
「新しい働き方」に即した、”自律的な学び”の促進
事業が目標を達成していくためには、人と組織のパフォーマンスの最大化が求められます。
人的資本を最大化していくために、現在のリモートワークが主体となる「新しい働き方」の中で、
どういった育成方針のもと、具体的にどんなコンテンツを用意しながら働きかけていくことが各社必要となってくるのか。
ヤフー社の事例を通じて、一緒に考えていくための一つにきっかけになりましたら、幸いです。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
矢野浩二朗 氏
大阪工業大学
情報科学部 准教授
教育DXを加速する『メタバース』の応用
メタバースは、インターネットの進化形として大きな注目を集めており、教育分野においてもさまざまな応用が期待されています。本講演ではメタバースの基本概念について、VRとの違いなどを踏まえつつ解説するとともに、メタバースの教育への応用のための実践的な知識と将来展望について紹介します。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 基調講演
- 管理職
鈴井秀彦 氏
厚生労働省
人材開発統括官 政策企画室長
人材開発政策の現状と今後の展開
近年、我が国は、DXの加速化など、急速な経済・社会環境が急速かつ広範に変化するとともに、労働者の職業人生の長期化が同時に進行しています。
変化の時代にあっては、労働者一人ひとりが新たな付加価値を生み出す「主体」であり、持続的成長に向けて、自律的・主体的かつ継続的な学び・学び直しが重要となります。
今回の講演では、最近の人材開発政策を取り巻く現状や施策を外観した上で、「デジタル人材育成」「学び・学び直し」「人への投資」などについてお話しします。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
白川巳紗人 氏
株式会社4COLORS
営業リーダー
0から始める簡単DX動画推進!【学ぶ、試す、活用する】 の3Step!
DX推進の目的=デジタル技術を活用した競争優位の確保と定義した際に、目指すべき方向性は2つ。
DX推進を目指す組織は明確にどちらの方法でDXを実現するかを決めなければなりません。
①高度IT技術を活用した≪事業変革≫
②デジタル技術を活用した≪生産性の向上、業務効率化の実現≫
本講演では、アバター動画ソリューションPIP-Makerを活用した汎用性が高く成功期待後が高い
②の最新成功DXを簡単3Stepで推進する方法を解説します。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- その他職名
武市正人 氏
高知県教育委員会事務局
教育政策課 チーフ(情報政策担当)
高知県が目指すスタディログを活用した個別最適な学びの実現
今年3月、高知県は、文科省が開発したMEXCBTやさまざまなデジタル教材などを連携させるハブとして、自治体としては全国初となる独自「学習eポータル」を開発すると発表しました。なぜ自治体が学習eポータルを開発するのか、学習データを活用して個別最適な学びをどう実現するのか、高知県の取り組みについて紹介します。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
上嶋宏 氏
カシオ計算機株式会社
教育BU 商品戦略部 戦略部長
【受賞記念特別講演:GIGAスクール特別部門賞】世界100か国へ教育事業を展開するカシオが考える定着するICT活用
弊社は世界100か国以上に向け、教育ツールを展開し、学びを支援してきました。
教育ICT先進国の事例も踏まえ、現場に定着するICT活用について弊社の考えをご紹介します。
また弊社が、これからの時代を生きる子どもたちの学びを支援するために開発した、Webアプリ「ClassPad.net」のご紹介をします。
ClassPad.netの特徴や、どんな授業・学習支援ができ、どのような効果があるのか、実際の学校の先生の声を含めてご紹介します。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
森本真由 氏
カシオ計算機株式会社
教育BU 商品戦略部 ソフト戦略室
【受賞記念特別講演:GIGAスクール特別部門賞】世界100か国へ教育事業を展開するカシオが考える定着するICT活用
弊社は世界100か国以上に向け、教育ツールを展開し、学びを支援してきました。
教育ICT先進国の事例も踏まえ、現場に定着するICT活用について弊社の考えをご紹介します。
また弊社が、これからの時代を生きる子どもたちの学びを支援するために開発した、Webアプリ「ClassPad.net」のご紹介をします。
ClassPad.netの特徴や、どんな授業・学習支援ができ、どのような効果があるのか、実際の学校の先生の声を含めてご紹介します。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
湯野川孝彦 氏
株式会社すららネット
代表取締役社長
DX時代のEdtech活用~教育データ利活用の実績と展望~
GIGAスクール構想を皮切りに、一人一台環境での学びは、Edtechをいかに有効活用するかという点に舵が切られています。
EdTech活用においては、ツールの利活用はもちろんのこと、公立学校-学習塾-保護者間でのデータ利活用、探究学習や自己調整学習との連動等、いかに教育データを
有効活用するかが重要なポイントになります。本講演では、教育データの学内外での連携、学習eポータルでのデータの可視化など、教育データの利活用における様々な実証事業で
得た経験を踏まえ、今後の教育データ利活用における展望をお話します。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
山本彰洋 氏
イマクリエイト株式会社
代表取締役 CEO
仮想空間を利用した身体性を伴う次世代のeラーニング
非対面/非接触が求められるコロナ禍においてVRを活用した研修は注目を集め、また将来的にはメタバース内での研修に期待が集まっている。従来の2Dのeラーニングからさらに一歩進み、バーチャルだからこその体験性がある3DのVR研修へ変化しつつある。その変化について、具体的な事例をもとに紹介をしつつその先に考えられる未来についてご紹介する。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 他所属
- 理事
宮本隆史 氏
社会福祉法人 善光会
理事 最高執行責任者
「介護DXによるオペレーション改善と人材育成について」
社会保障費の増大や介護人材不足が顕在化する中、社会福祉法人善光会では、「オペレーションの模範となる」「業界の行く末を担う先導者」を理念に、2009年ごろから介護ロボット機器などの最新のテクノロジーを導入し、いち早く、デジタルテクノロジーを活かしたオペレーション改善を実践。こうした自施設での事例に基づき、介護施設のDX化や今後求められるデータ活用、介護DX人材の育成等についてご説明します。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
西尾陽 氏
株式会社デジタル・ナレッジ
研修ソリューション事業部 シニアコーディネーター
昔ながらのOJT教育をDX化!社内リスキリング成功事例セミナー
社員教育でOJTを実施している企業では「拠点によって教育品質にばらつきがある」「進捗が見えない」「身についたかどうか確認できていない」等が課題となっています。また、コロナ禍で対面教育の機会自体が減少してしまったという組織も多いようです。
本講演では“知識をバトンする”に特化した新サービス『ノバトン』をベースに社内リスキリングシステムを構築し、上記課題を解決した成功事例をご紹介します。
<成功のポイント>
・マニュアル等のナレッジを簡単教材作成ですぐに共有
・ベテラン社員が持つ属人化した知識を全社員にシェア
・OJTをオンライン上で実施&進捗管理
・受講+確認テストのセットで知識定着
本研修プログラムを一番乗りで受講完了したスタッフが出した驚くべき成績とは?
導入までの経緯、気になる導入後の効果についても、実際にお客様にインタビューさせていただいた内容をもとに詳しくご紹介いたします。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
堀貴史 氏
リープ株式会社
代表取締役
【受賞記念特別講演:HR Tech特別部門賞】リスキリングにおける学習DX「データに基づくラーニングデザインとは」
企業に成長をもたらす変革には、「人財育成システムの構築」と「学習する組織への転換」が求められます。効果的かつ効率的な教育設計のシステム的アプローチ「インストラクショナルデザイン」に基づくリスキリングの企業教育の方法論とパフォーマンス評価データやAIを活用した学習DXを実現する"Skillpalette(スキルパレット)" についてご紹介します。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
齊藤秀 氏
株式会社SIGNATE
代表取締役社長CEO
【受賞記念特別講演:デジタルトランスフォーメーション特別部門賞】全社規模でDX推進のマインドセットを形成する効果的な方法
SIGNATEは、国内最大約8万人のデータ人材の会員ネットワークを通じ、様々な産業領域においてデータ活用によるDX推進を支援してきました。また、蓄積されたノウハウを活用した全社規模のデータ人材育成やDX組織構築の実績も多数あります。本講演では、DX推進において重要となる全社規模でのDX推進マインドをどのように形成できるか?デジタル人材が不足する状況下においてどのようにDX推進組織を構築していくべきか?について事例も交えてお話いたします。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 管理職
菅野光明 氏
札幌市立稲穂小学校
校長
【特別講演】格差を生まない 学校全体で進める一人一台端末の日常活用
特別の学校やICTの得意な先生だけでなく、普通の公立小学校で、どの先生も、どの学年・学級の子どもたちも、無理なく、毎日、一人一台端末を活用できるようになるまでの実践記録紹介です。授業での活用に不安がある先生だけでなく、学級間・学年間の格差に悩む学校管理職や、校内のGIGAスクール担当者の先生も、ぜひ、ご参加ください。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
西山枝里子 氏
株式会社ネットラーニング
プラットフォームサービス事業部
【IT導入補助金対象】研修作成ツールの決定版!かんたんeラーニング紹介セミナー
4000万人が活用する、当社の大人気サービス「かんたんeラーニング」が、この度IT導入補助金の対象となりました。「目的に合う研修をもっと早く作りたい」「既に使っているツールが使いづらい」こんなお悩みを抱える方は必見。PPTやPDF、Excelなどの社内資料を研修素材としてそのまま活かし、誰でも簡単に効果的な研修を実現します。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
柴田千晶 氏
株式会社イトーキ
セールスディベロップメント統括部 NextValueチャネル開発部
学び方と働き方は似ています!学生の満足感の高いハイフレックス型授業とは
今どきの働き方をご存じですか?卒業後に社会で活躍できる人材になるための学び方のヒントは、今どきの働き方にあります。また、コロナ禍により導入が進んだ遠隔授業やハイフレックス型授業、それに伴い発生しているグループワークの音問題や、孤独感を感じる学生・生徒への対応。大学や学校、学習塾などにおいて校舎というリアルな場とクラスなどのコミュニティがあるからこその、ハイブリッドな「よりどころ」づくり。それらが可能な新しいソリューションをご紹介します。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
井口信和 氏
近畿大学
情報学部 教授 CISO・CIO補佐 情報学部長代理 情報学研究所長代理 総合情報基盤センター長 KINDAI-CSIRTチーム長 デザインクリエティブ研究所DXデザインセンター長
未来を創る、先端DX人材育成 -近畿大学情報学部 KDIXの挑戦-
近畿大学は2022年4月に15番目の学部となる情報学部を開設しました。本講演では、情報学部の概要と第1期生となる新入生を迎えるために実施した取り組み、
そして、Society 5.0の実現に向けて第4次産業革命(IoT、ビッグデータ、AI等の技術革新)が進展する中、社会から強く求められているAI活用やデータ分析、サイバーセキュリティ対策などを扱う、先端IT人材の育成方法を紹介します。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
石原直子 氏
株式会社エクサウィザーズ
はたらくAI&DX研究所 所長
DX時代に必要なリスキリングをいかに進めるか
すべての企業がデジタルによるビジネスの変革=DXを避けられない時代ですが、DXを成功させるには、従業員のリスキリング(スキル再開発)が欠かせません。
本プログラムでは、DXと両輪で進めるべきリスキリングとは何か、リスキリングをどのように進めるべきか、また、リスキリングを成功させDXを実現できる組織の条件とは何かを考察します。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 他所属
- 会長
- 役員
天野光善 氏
一般社団法人 ICT CONNECT21 GIGAスクール構想推進部会 利用促進部会 遠隔教育サブ部会 会長
テクノホライゾン株式会社 エルモカンパニー
執行役員
オンライン授業を日常的に使うためのノウハウ・事例を紹介します
オンライン授業のメリットは、感染症対策としてだけではなく、実は対面授業では得られない効果もあります。
双方の良し悪しも認識しつつ、Withコロナにおける「令和の日本型教育」のひとつとして、学校など教育関係者の方々が、オンライン授業、ハイフレックス授業など遠隔教育を加速させ、「遠隔教育の日常化」を目指し、オンライン授業のノウハウを吸収し、即活用できるための事例共有を含めた講演を行います。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
葉一 氏
教育YouTuber
教育YouTuberが考えるDX時代の教育のあり方
YouTubeに授業動画を投稿し始めて10年。「YouTubeで勉強なんてあり得ない」と言われ続けた中で、どのような想いでこの活動を続けてきたのか、そして、どのような教育の変化やあり方を感じてきたのかをグーグルの方にファシリテーターになっていただき話していきます。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
上妻真木 氏
グーグル合同会社
YouTubeコンテンツパートナーシップ Family & Learning Japan Lead
教育YouTuberが考えるDX時代の教育のあり方
YouTubeに授業動画を投稿し始めて10年。「YouTubeで勉強なんてあり得ない」と言われ続けた中で、どのような想いでこの活動を続けてきたのか、そして、どのような教育の変化やあり方を感じてきたのかをグーグルの方にファシリテーターになっていただき話していきます。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
讃井康智 氏
ライフイズテック株式会社
取締役 最高教育戦略責任者(CESO)
ポストGIGAスクール時代のプログラミング教育のあり方~ライフイズテックレッスンを使った問題解決型学習~
GIGAスクール構想を経て、小中高生を取り巻くICT環境は一変し、リテラシーも大きく進化しています。
令和時代の小中高生はどんな世代で、どんな可能性を持っているのか?
子どもたちの可能性を起点に考えた時、生徒一人ひとりが問題設定するところから始まる「問題解決型のプログラミング学習」が重要です。
弊社のEdTech「ライフイズテックレッスン」を活用し、全国で広がる問題解決型プログラミング学習の事例もご紹介いたします。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
小野真吾 氏
三井化学株式会社
グローバル人材部 部長
人的資本経営の実践とグローバルタレントマネジメントのリアル
日本企業にとって、グローバル化は成長戦略上必須な課題にもかかわらず、グローバルで活躍できる人材は不足しています。「人的資本経営」の観点から見ても、グローバルで活躍できる人材の確保、配置、育成は急ピッチで進めていく必要があり、グローバルビジネス推進のために人事の果たす役割は更に重要となっています。今回のセミナーでは、三井化学における「『人的資本経営』の実践とグローバルタレントマネジメントのリアル」について、実例も含めて紹介頂きます。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
本橋孝洋 氏
ユームテクノロジージャパン株式会社
マーケティング部 CMO(Chief Marketing Officer) チーフマーケティングオフィサー
課題から読み解く「リスキリングが変える企業の戦略人事。」
コロナ禍突入後、デジタルトランスフォーメーションが加速ししたことは周知の事実ですが、企業における人材が求められるスキルも変容してきています。
昨今では人的資本価値の向上が求められていますが、企業の人事の方々からは不安の声を聞くことが多いのが現状です。
本講演では、そのような背景の中で注目されている「リスキリング」について「社員が能動的に進められるリスキリングのポイント」について解説します。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
杉江幸一郎 氏
株式会社コトラ
ディレクター
「人的資本経営」の時代にどう対応すべきか?実務に使えるガイドライン「ISO30414」活用のポイントを解説
「新しい資本主義」のもと2022年8月に政府から「人的資本可視化指針」が発表されました。
ESG/SDGsという世界的なトレンドの中、世界中の企業は「持続的に」「企業価値を高める」ことに取組んでいます.
中でも最も注目されているのが「人材」。人材に適切な投資を行い、レジリエントで生産性の高い組織を作るための「人的資本経営」が今最も重要な経営テーマとなっています。
本セミナーでは人的資本経営の解説にとどまらず、その実現手法のひとつとして「ISO30414」の活用法について実務観点から解説をいたします。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
緒方広明 氏
京都大学
学術情報メディアセンター 教授
ラーニングアナリティクスと教育の未来
今後のポストコロナ時代の教育を考えると、教育の情報化によって子供たちの学びは、大きく変容するでしょう。
特に、学校や家庭での情報端末を用いた教育・学習活動によって教育データが自然と蓄積されます。それを分析することで、教育改善に役立てることができます。
また、学習者の個性や特徴、理解状態に合わせて、適切な教材や問題を推薦することも可能となるでしょう。
そのためには、教育データの標準化を行い、教育データを収集分析するための情報基盤の整備が急務です。
国全体で教育データを共有することで、これまでの勘や経験に基づく教育からデータの科学的な分析に基づく教育へと、大きく転換できる可能性があります。
早急に制度や環境を構築し、今すぐにできることから始めていくことが課題です。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
備海圭一郎 氏
KIYOラーニング株式会社
法人事業部 営業マネージャ
古い?使われない?効果が無い? 事例・リサーチ結果から見るeラーニングの真実とは
eラーニングと聞いてどんなイメージを持ちますか?「使われなそう」「効果が無さそう」とネガティブな印象をお持ちの方が意外と多いかもしれません。しかし、昨今のeラーニングはシステム・コンテンツともに進化しており、使いやすさなどの操作性も向上しています。そこで本セミナーでは実際の企業事例・リサーチ結果からeラーニングの真実に迫ってまいります。またeラーニングで成果を出すための活用ポイントについても紹介します。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 専門職
横江功司 氏
株式会社WARK
ラーニングコンテンツ制作研究所 主任研究員
XR・メタバースと教育の未来
現在、XR(AR,VR,MR)やメタバースの活用に関する記事が世の中を席巻しています。もちろん教育分野にもこの波が押し寄せるのは確実ですが、
人材教育にどのうように使うことができるのかを、XR・メタバースサービスを早々と立ち上げた株式会社WARKが解説します。
当日はサービス紹介だけではなく、XR・メタバースの最新動向も交えてWARKのラーニングコンテンツ研究所・主任研究員・横江功司がお話しします。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
加山緑郎 氏
株式会社4COLORS
代表取締役社長
【受賞記念特別講演:企業研修DX推進特別部門賞】大規模DX!現場社員で5,000本の研修動画を作って共有した秘訣とは?
現場社員が研修資料をUPするだけで撮影・録音不要でアバターが教える研修動画が即完成するPIP-Maker!
ナレーションやBGM、3D空間により見る・触れる・わかる・教える体験空間型のeラーニングが実現します。
大手キャリアの自己完結型のマニュアル成功例や、LIXIL社では大量の商品知識を社員・代理店パートナーに効率良く学ばせ
5,000本以上の動画を作り全国に広まった成功ストーリーも紹介します! 【参加者がスマホで体験!メタバース授業の参加企画】
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
横山信弘 氏
株式会社アタックス・セールス・アソシエイツ
代表取締役社長
【リスキリングトラック】なぜベテラン社員は成長が止まるのか?成長し続ける人・組織の特徴とは?
①ご挨拶及び冒頭テーマ紹介等(5分)
※本橋自己紹介兼ねて
②横山自己紹介(15分)
③森本自己紹介(15分)
④なぜベテラン社員は成長が止まるのか?成長し続ける人・組織の特徴とは?
・ベテラン社員の成長が止まる理由とは?(15分)
・歳を重ねても成長し続ける人の特徴(15分)
・企業は人への投資を本気で考えられているか?(15分)