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DXフェア2022 Spring
- 国内講演者
- 他所属
- 基調講演
- その他職名

落合陽一 氏
メディアアーティスト
計算機自然:DXとGXを繋ぐ
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
DXフェア2022 Spring
- 国内講演者
- 民間企業
- 専門職

佐々木康平 氏
株式会社日立システムズ
ビジネスクラウドサービス事業グループ
クラウドサービス事業部 クラウドインテグレーション本部 技師
日立システムズが提供するDXプラットフォーム
DX化を加速させるためには共通プラットフォームが必要不可欠となっております。
企業や団体が保有するデータを「繋ぐ」、データを安心安全に「守る」
データドリブンを行い「新しい価値に変える」。
これらを実現する日立システムズのDXプラットフォームをご紹介します。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

前平克人 氏
パナソニック株式会社
コネクティッドソリューションズ社
現場プロセス本部
シニアエグゼクティブアドバイザー
日本におけるサプライチェーンの方向性と パナソニックが取組む 「現場プロセスイノベーション」
昨今、製造業を取り巻く環境は日々変化しており、特にサプライチェーンに関わる課題としては、調達・供給網の分断、混乱や新型コロナウィルスへの対応など、激変しております。 そのようなサプライチェーン課題に対し、我々パナソニックは、現場改革を支えるデジタルテクノロジーと世界最高峰のソフトウエアを通じて、企業のお客様へのお役立ち、社会課題の解決を通じて、「サプライチェーン改革を担うソリューションプロバイダーのグローバル・リーディングカンパニー」となっていきたいと考えています。 今回は、SCMの課題とその解決の方向性、並びにパナソニック社内のSCM改革事例及びお客様へのお役立ち内容についてご紹介させていただきます。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長

福澤知浩 氏
株式会社SkyDrive
代表取締役 CEO
空の移動革命への挑戦~ 日本発 空飛ぶクルマと物流ドローンの開発~
モビリティ分野の新たな動きとして、世界各国で空飛ぶクルマの開発が進んでいます。2020年8月に有人での公開飛行に成功した当社の空飛ぶクルマは、日本初・発の技術の結集で開発を進めてきました。また、空飛ぶクルマの技術を生かし、30kg以上の重量物を運ぶ「物流ドローン」も開発しています。人の移動の「空飛ぶクルマ」、物流用の「物流ドローン」、空を日常的に活用する2つのプロダクトの開発状況やユースケース、新産業創造の課題や取り組みについてお話しします。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 教授
- 社長

落合陽一 氏
ピクシーダストテクノロジーズ株式会社
代表取締役CEO / 筑波大学准教授
筑波大学デジタルネイチャー
開発研究センター センター長
持続可能なデジタル社会と、 日本のモノづくりDX
人口減少、労働力不足。使える人的リソースは目に見えて減少し、様々な業界でデータとデジタル化技術を活用した「変革」による成果創出と課題解決が求められている。あらゆる領域でのソフトウェア化、自動化、省人化、AI化といった技術の社会的要請の高まりに対して、デジタルトランスフォーメーション(DX)が担う役割は大きい。グローバル化が進む中で日本が得意としてきたモノづくり、製造業においても「改革」の必要性は例外ではない。本セッションでは、ピクシーダストテクノロジーズ株式会社CEO落合陽一さんが見る、製造業での課題と、またその先にある製造業を取り巻く人・環境のあるべき姿を語る。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長

滝野一征 氏
株式会社Mujin
CEO 兼 共同創業者
DXが"自動化を自動化"し始めた世界 ~最新ロボットソリューションの仕組みとその最新事例~
日本は「ものづくり大国」として世界の製造業を長らく牽引してきました。 しかし、潤沢な資金力を背景に勃興する新興プレイヤー相手に今後も勝ち続けるためには、柔軟かつ最短期間で立上げ可能な自動化生産システム実現が必要です。 MujinはそのキープレイヤーであるロボットとAGVによる自動化を、高度なデジタル化により実現してまいりました。 具体的には、これまで属人的であった職人知識をデジタル化し、高精度シミュレーションを実現。様々なセンサーを用いた複雑なインテグレーションを簡易化・短期化するだけでなく、以前は難しかった稼働前の能力保証や、価格低減もお客様にご提供できるようになっております。 今回は、Mujinのロボットシステム構築のDXの取り組みと、それが可能にした自動化ソリューションの最新事例をご紹介します。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

須川拓海 氏
マネーフォワード
クラウド経費本部 EXセールス部
ゼネラルビジネスグループ
リーダー
環境変化の中で求められるDXに対し マネーフォワードクラウドで実現できることとは 〜電子取引対応のその先〜
コロナウィルスの感染拡大に伴い、急遽はじまったテレワークですが、領収書等の紙書類がデジタル化されていないことが、テレワーク阻害要因のトップとなり、ペーパーレス、DX化を重要視する声が高まっています。また、「電子帳簿保存法」の改正により、電子で受け取る書類は、要件を満たした上で、電子保管することが必須になるなど、企業の電子化対応が求められています。一方で何をすればよいのか、どう進めたらよいのか、どのように継続すればよいのかなど、迷われている方も少なくないと伺います。今回はDX化に向けてマネーフォワードクラウドで実現できること、さらに電子取引対応とその先について運用イメージをご紹介します。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員

杉原雅人 氏
株式会社PKSHA Technology
PKSHA Capital パートナー 兼 経営企画責任者 / BEDORE (4/1よりPKSHA Workplace) 執行役員 / アシリレラ取締役, Sapeet取締役
言葉を理解するAIソフトウェアで 製造業はどう進化するか
情報技術の進化に伴い、製造業に関わる様々な場面にソフトウェアが介在する進化が起きています。第一に、顧客との関係性においては、デジタル接点を装備したハードウェアが顧客接点の重要な起点となり、いかに多面的な顧客接点をマネジメントして顧客体験やLTVを向上していけるかが問われています。第二に、社内でワーカーと言葉を理解するソフトウエアとの協調動作が進んでいます。 労働人口が減少し、働き方が変化する社会で、企業が人的資産を最大限活用して持続的に価値を生み出していくためには、ソフトウェアと従業員の協働・共進化のデザインが重要な経営テーマです。事例も踏まえ、製造業におけるAIの社会実装のリアルをご紹介します。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 顧問

野路國夫 氏
コマツ 特別顧問
元代表取締役社長
コマツのイノベーション戦略とDX
コマツとはどのような会社か、簡潔にお話した後、当社がこれまで行ってきた構造改革のポイントについて説明するとともに、コマツのイノベーション戦略、特にKOMTRAX(建設機械稼働管理システム)や無人ダンプトラック運行システム(AHS)、ICT建機の開発、スマートコンストラクションなどの実例を具体的にお話しするとともに、オープンイノベーションに関する考え方や取り組みについてお話しします。単に実例の説明でなく、これらの取り組みを通じて、我々がそこに進んだ背景、経営者としてのその時々の気づきや決断、社内カルチャーの変革などについて、お話ししたいと思います。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

鹿内健太郎 氏
株式会社セールスフォース・ジャパン
製造・ハイテク業界担当
シニアマネージャー
国内外の先進事例に学ぶ デジタルトランスフォーメーション成功の要諦
日本の製造業は強い。ただ、これまでのやり方だけで成長し続けることは難しい。DXによって持続的成長を支える仕組みをつくり上げ、売り上げ拡大やコスト最適化という成果を上げていくことが求められる。製造業がやるべき変革テーマは多岐にわたる。社内外のデータを全方位で活用した顧客サービスの強化、営業・マーケティング・コールセンター業務の高度化、技能継承、脱炭素…。これらのテーマとどう向き合い、どのように進めればいいのか。国内外の最新事例から製造業の現在地を探り、未来に向けて取り組むべき打ち手を考察する。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長

堀江貴文 氏
Our Stars株式会社
代表取締役
日本の製造業に見る、 宇宙イノベーションの可能性
インターネット・イノベーション以降、アメリカと中国を中心に様々な破壊的イノベーションが起きてきた。宇宙イノベーションにおける主役は、米SpaceX社のイーロン・マスク氏である。NASAでさえ不可能と諦めていたロケット再利用にSpaceXは挑み、海への軟着水、海上ドローン船への着陸など、何度も失敗を繰り返しながら技術を革新的に進化させ、7回の失敗の末に成功をつかんだ。世界的なスペースバブル前夜の今、前澤友作氏が民間人として宇宙旅行を実現し、スタートアップも増え始め、日本の宇宙産業も徐々に盛り上がりを見せている。早期から宇宙産業に取り組んできた堀江氏が手がけるロケット開発、人工衛星打ち上げ、そしてその先に見据える宇宙イノベーションとは?自動車産業をはじめとする日本の製造業が培ってきた強い技術力の宇宙産業への期待を語る。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

原田典明 氏
旭化成株式会社
デジタル共創本部
スマートファクトリー
推進センター長
製造業におけるDXのリアル、成功の勘所
旭化成が約6年前から取り組んできたDXの取り組みは、未知のデジタル技術に対してのTry & Learnから始まりました。 現場モチベーションをどのように高めていったか?デジタル技術が競争力になると手ごたえを感じたテーマやタイミングは?などの初期エピソードから、”DX2周目”に差し掛かっている現在、分かってきたことは何か、そしてデジタル人財4万人化計画について、難しいデジタル人財育成をどのように進めていったのかに至るまで、具体例をふんだんに盛り込んでお話させていただきます。 デジタル技術は製造業のビジネスモデルを革新し得るか、一緒に考えていきましょう。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

桐原慎也 氏
株式会社シグマクシス
Digital & SaaS Sherpa IoT & Robotics Team
ディレクター
製造業におけるDXのリアル、成功の勘所
旭化成が約6年前から取り組んできたDXの取り組みは、未知のデジタル技術に対してのTry & Learnから始まりました。 現場モチベーションをどのように高めていったか?デジタル技術が競争力になると手ごたえを感じたテーマやタイミングは?などの初期エピソードから、”DX2周目”に差し掛かっている現在、分かってきたことは何か、そしてデジタル人財4万人化計画について、難しいデジタル人財育成をどのように進めていったのかに至るまで、具体例をふんだんに盛り込んでお話させていただきます。 デジタル技術は製造業のビジネスモデルを革新し得るか、一緒に考えていきましょう。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

上田敬 氏
株式会社日本経済新聞社
編集
総合解説センター
担当部長
製造業におけるDXのリアル、成功の勘所
旭化成が約6年前から取り組んできたDXの取り組みは、未知のデジタル技術に対してのTry & Learnから始まりました。 現場モチベーションをどのように高めていったか?デジタル技術が競争力になると手ごたえを感じたテーマやタイミングは?などの初期エピソードから、”DX2周目”に差し掛かっている現在、分かってきたことは何か、そしてデジタル人財4万人化計画について、難しいデジタル人財育成をどのように進めていったのかに至るまで、具体例をふんだんに盛り込んでお話させていただきます。 デジタル技術は製造業のビジネスモデルを革新し得るか、一緒に考えていきましょう。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長

上野山勝也 氏
株式会社PKSHA Technology
代表取締役
言葉を理解するAIソフトウェアで 製造業はどう進化するか
情報技術の進化に伴い、製造業に関わる様々な場面にソフトウェアが介在する進化が起きています。第一に、顧客との関係性においては、デジタル接点を装備したハードウェアが顧客接点の重要な起点となり、いかに多面的な顧客接点をマネジメントして顧客体験やLTVを向上していけるかが問われています。第二に、社内でワーカーと言葉を理解するソフトウエアとの協調動作が進んでいます。 労働人口が減少し、働き方が変化する社会で、企業が人的資産を最大限活用して持続的に価値を生み出していくためには、ソフトウェアと従業員の協働・共進化のデザインが重要な経営テーマです。事例も踏まえ、製造業におけるAIの社会実装のリアルをご紹介します。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名

高見健太郎 氏
グーグル・クラウド・ジャパン合同会社
製造・インダストリアル事業本部
中部・西日本事業統括部長
製造業でGoogle Cloudってどう活用する? 〜AIとデータ活用によるDX推進〜
Google Cloudは単なるクラウドインフラ事業者ではなく、皆様のビジネス課題に対し、Googleのテクノロジーを活用した解決方法をご提案させて頂いております。本セッションでは、製造業のお客様をご支援させていただいている事業責任者、技術リーダーより、今Google Cloudが何が出来るのか、どういった技術的特徴があるのかを事例を交えながらご紹介させていただきます。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名

森永大志 氏
グーグル・クラウド・ジャパン合同会社
製造・インダストリアル事業本部
西日本事業部
カスタマーエンジニア
製造業でGoogle Cloudってどう活用する? 〜AIとデータ活用によるDX推進〜
Google Cloudは単なるクラウドインフラ事業者ではなく、皆様のビジネス課題に対し、Googleのテクノロジーを活用した解決方法をご提案させて頂いております。本セッションでは、製造業のお客様をご支援させていただいている事業責任者、技術リーダーより、今Google Cloudが何が出来るのか、どういった技術的特徴があるのかを事例を交えながらご紹介させていただきます。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名

浅沼勉 氏
グーグル・クラウド・ジャパン合同会社
ソリューション&テクノロジーグループ
カスタマーエンジニア
製造業でGoogle Cloudってどう活用する? 〜AIとデータ活用によるDX推進〜
Google Cloudは単なるクラウドインフラ事業者ではなく、皆様のビジネス課題に対し、Googleのテクノロジーを活用した解決方法をご提案させて頂いております。本セッションでは、製造業のお客様をご支援させていただいている事業責任者、技術リーダーより、今Google Cloudが何が出来るのか、どういった技術的特徴があるのかを事例を交えながらご紹介させていただきます。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

野村進直 氏
富士通株式会社
COLMINA事業本部
戦略企画統括部
グループ長
ものづくりDXの実践と 持続的な成長に向けた新たな取り組み
設計から製造に至るものづくり全般のDX実践として、製造現場のデジタル化や設計・製造データの活用など社内外事例をご紹介します。加えて、更なる生産性・品質向上に向けて、人とデジタル技術の融合や企業間連携にによるデータ活用範囲拡大に関する新しい取り組みをご紹介します。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長

森田和信 氏
株式会社 日立製作所 執行役常務
産業・流通ビジネスユニットCEO
変化する社会と これから日本の製造業で考えるべきこと
新型コロナウィルスの感染拡大、地政学リスクの増大など、不確実性の高まりがパラダイムシフトをさらに加速させており、社会の新しいパラダイムに対応し変化しない企業は生き残ることができない時代が到来しました。サプライチェーンの急速な需要変動への対応、地球環境への貢献など、製造・流通業の企業が取り組むべき経営課題は、これまで以上に高度化・複雑化しており、生産効率化などの一企業の取組みの枠を超えた取組みが必要となっております。このような中、日立は協創とデジタルにより、企業間・組織間の「際」をつなぐことによって、業界や社会全体の課題解決に取り組んでいます。本セッションでは、企業と社会が、持続的に成長・発展していくために、私たちはどういった点に着目して考え、対応すべきかをご紹介します。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

原田英典 氏
UiPath
プロダクト&イベントマーケティング部
部長
Head of Product Marketing
実例から探る製造業DXにおけるRPA×AI活用
現在、様々な業種で自動化の導入が進んでいます。デジタルロボットの領域においても RPA のようなプロセス単位の自動化からハイパーオートメーションなどの言葉に代表されるような進化した自動化技術として、業務基盤としての活用が進んでいます。この背景には、自動化のコア技術に加えて、AIやクラウドなどの技術が融合し、より多くのシーンで活用できる技術へ進化していることがあげられます。このセッションでは、デジタルトランスフォーメーションの中で進化した自動化がどのように活用されてイノベーションや業務向上に役立てられているかご紹介しながら、その製造DXでの活用の可能性についてご紹介します。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員

植田誠治 氏
栗田工業株式会社 執行役員
グループ生産本部副本部長兼CQO
社内の形式知をDXする ~ナレッジ管理プラットフォーム構築による 水処理品質管理の高度化~
様々な業界でデジタルトランスフォーマー(DX)の活用が叫ばれていますが、DXの目的は何でしょうか?弊社は、「繋がること」と捉え、「水に関する知」を循環させ、どこでも、誰でも再利用できる手法としてSSM(Stress-Strength Model)を採用し、不適合の発生事象だけに捕らわれず因果連鎖を明確にし、知識としてデータ化することにより、将来のトラブルの未然防止に役立てています。 本セッションでは、DXを用いた生産工程での設計品質改善事例を紹介いたします。
東芝オンラインカンファレンス TOSHIBA OPEN SESSIONS
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職

今村大輔 氏
東芝デジタルソリューションズ株式会社
ソフトウェアシステム技術開発センター ゼネラルマネジャー
東芝のITアーキテクトが語る!ビジネス変化に即応するITサービスの実践 ~顧客価値創出のためのITモダナイゼーション~
ビジネス環境の変化に伴い情報システムの役割、位置づけが変わりました。業務効率化から価値提供へ、システムの保有からサービスの利用へ、そしてサービスの利用を通して蓄積されたデータを用いた更なる価値創出へ。顧客価値を提供するITサービスを支える技術も変化しています。本セッションでは、当社のITサービスでの実践を例に、モダンITを活用した顧客価値創出について、当社のアーキテクト達が語ります。
東芝オンラインカンファレンス TOSHIBA OPEN SESSIONS
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 専門職

徳淳 氏
東芝デジタルソリューションズ株式会社
ソフトウェアシステム技術開発センター フェロー
東芝のITアーキテクトが語る!ビジネス変化に即応するITサービスの実践 ~顧客価値創出のためのITモダナイゼーション~
ビジネス環境の変化に伴い情報システムの役割、位置づけが変わりました。業務効率化から価値提供へ、システムの保有からサービスの利用へ、そしてサービスの利用を通して蓄積されたデータを用いた更なる価値創出へ。顧客価値を提供するITサービスを支える技術も変化しています。本セッションでは、当社のITサービスでの実践を例に、モダンITを活用した顧客価値創出について、当社のアーキテクト達が語ります。
東芝オンラインカンファレンス TOSHIBA OPEN SESSIONS
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 専門職

岸原正樹 氏
東芝デジタルソリューションズ株式会社
ICTソリューション事業部 フェロー
東芝のITアーキテクトが語る!ビジネス変化に即応するITサービスの実践 ~顧客価値創出のためのITモダナイゼーション~
ビジネス環境の変化に伴い情報システムの役割、位置づけが変わりました。業務効率化から価値提供へ、システムの保有からサービスの利用へ、そしてサービスの利用を通して蓄積されたデータを用いた更なる価値創出へ。顧客価値を提供するITサービスを支える技術も変化しています。本セッションでは、当社のITサービスでの実践を例に、モダンITを活用した顧客価値創出について、当社のアーキテクト達が語ります。
東芝オンラインカンファレンス TOSHIBA OPEN SESSIONS
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名

島田智宏 氏
東芝デジタルソリューションズ株式会社
流通ソリューション技術部 技術第一担当 参事
東芝のITアーキテクトが語る!ビジネス変化に即応するITサービスの実践 ~顧客価値創出のためのITモダナイゼーション~
ビジネス環境の変化に伴い情報システムの役割、位置づけが変わりました。業務効率化から価値提供へ、システムの保有からサービスの利用へ、そしてサービスの利用を通して蓄積されたデータを用いた更なる価値創出へ。顧客価値を提供するITサービスを支える技術も変化しています。本セッションでは、当社のITサービスでの実践を例に、モダンITを活用した顧客価値創出について、当社のアーキテクト達が語ります。
東芝オンラインカンファレンス TOSHIBA OPEN SESSIONS
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

清野武寿 氏
株式会社東芝
生産技術センター 所長
東芝のスマートマニュファクチャリングの取り組み
東芝 生産技術センターとして考える将来のモノづくりの姿に向けて、IoT/IoP(Internet of People)技術の展開により工場、オペレーション&メンテナンス(O&M)をスマート化して、生産性・品質を向上させるとともに、今後のカーボンニュートラルに向けたエネルギーの最適化を目指したスマートマニュファクチャリングへの取り組みをご紹介します。
東芝オンラインカンファレンス TOSHIBA OPEN SESSIONS
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

服部正典 氏
株式会社東芝
CPSxデザイン部CPS戦略室 室長
東芝が目指すデジタルトランスフォーメーション ~サイバーとフィジカルの融合による新しい価値創出の取り組みについて~
東芝グループでは、これまでに蓄積してきたフィジカルの世界での強みと、大きな潮流であるサイバーの世界観を融合させることによる新しい価値創出を目指してDXに取り組んでいます。本セミナーでは「みんなのDX」と称して当社グループ全体で取り組んでいるDX活動や、社外プレイヤーとの共創によるオープンイノベーション活動についてご紹介します。
東芝オンラインカンファレンス TOSHIBA OPEN SESSIONS
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

春木耕祐 氏
株式会社東芝 研究開発センター
知能化システム技術センター AI応用推進部 部長
AIサービスの進化を加速させる東芝のAI開発基盤 ~産業分野でのAI活用課題を解決~
2010年代初頭、ディープラーニングの登場により第3次AIブームが始まり、データに基づく機械学習技術が飛躍的に進歩しました。2020年代には、産業分野でのAI活用が着実に進みつつありますが、一方で、AIは結果が保証されない、動作がブラックボックスである、外部環境の変化により学習済みモデルの精度が低下するなど様々な課題があります。本セミナーでは、これらの課題を解決するための、東芝のAI品質管理技術とMLOps(Machine Learning Operations)基盤についてご紹介します。
東芝オンラインカンファレンス TOSHIBA OPEN SESSIONS
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

中間雅彦 氏
東芝デジタル&コンサルティング株式会社
社長附/コンサルティングエグゼクティブ
デジタル・グリーン・トランスフォーメーションの潮流 ~東芝が取り組むGXコンサルティング~
欧州を中心に世界的に高まるカーボンニュートラルの機運に伴い、日本企業も脱炭素経営の実現に向けた取り組みを迫られています。本セミナーでは、需要家企業が効果的にGHG排出量を抑え込みつつ、炭素を新たな基軸の一つとしたマネジメントサイクルの確立に向けたデジタル技術活用のあり方を概説しつつ、その検討を支援する東芝のGXコンサルティングをご紹介します。
東芝オンラインカンファレンス TOSHIBA OPEN SESSIONS
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

天野隆 氏
東芝デジタルソリューションズ株式会社
サイバーセキュリティセンター センター長
サイバーレジリエンスを支えるゼロトラストアーキテクチャの実践 ~今求められるサイバーセキュリティとは~
デジタルトランスフォーメーションの進展により、昨今、重要インフラを取り巻くビジネス環境やセキュリティ脅威が変化しています。これにより、重要インフラに製品・サービスを提供する製造業者もプロアクティブなサイバーセキュリティ対策が求められています。本セミナーでは、インフラサービスを提供する東芝が目指す、今後のサイバーセキュリティのあるべき姿についてご紹介します。
東芝オンラインカンファレンス TOSHIBA OPEN SESSIONS
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

望月進一郎 氏
東芝デジタルソリューションズ株式会社
新規事業開発部 参事
ビッグデータやIoTを事業に活かすために必要なデータベースとは ~無難なRDBを選択して、DXを先送りしていませんか?~
データを事業に活かすことが企業にとって不可欠となる中、データをスムーズに蓄積し、高度な分析が可能なデータベースの重要性が高まっています。これまでデータベースと言えばRDBでしたが、ビッグデータやIoTにはNoSQLと呼ばれる新しいデータベースが使われるケースが増えています。本セミナーでは、RDBとNoSQLを中心にデータベースの動向を解説し、また当社が提供しているビッグデータやIoTシステム向けデータベースGridDBについて活用事例を交えてご紹介します。
東芝オンラインカンファレンス TOSHIBA OPEN SESSIONS
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

鹿野市郎 氏
東芝デジタルソリューションズ株式会社
マネージドサービス推進部 参事
マルチクラウドとハイブリッドクラウドの統合運用化の勘所 ~企業のクラウドを効率的に管理・運用する クラウドマネージドサービス~
クラウドの利用形態は、単一のクラウド利用から、複数の異なるクラウドを組み合わせた高度な活用に変わろうとしています。昨今では、オンプレミスからクラウドの仮想化基盤への移行も進みつつあり、企業がマルチクラウドとハイブリッドクラウドを統合的に管理・運用することが求められています。本セッションでは、ビジネス環境の変化への柔軟/迅速な対応に向けて、複数の異なるクラウドを統合運用する手法についてご紹介します。
東芝オンラインカンファレンス TOSHIBA OPEN SESSIONS
- 国内講演者
- 民間企業
- 専門職

村井信哉 氏
東芝デジタルソリューションズ株式会社
QKD事業推進室 シニアフェロー
開発者が語る!「理論上破られない」量子暗号通信
量子コンピュータ時代に備え世界中で社会実装の動きが活発化している量子暗号通信。なぜ「理論上破られない」のか。本セミナーでは、その原理から応用、さらに最新の技術動向まで解説します。
東芝オンラインカンファレンス TOSHIBA OPEN SESSIONS
- 国内講演者
- 民間企業
- 専門職

濱川洋平 氏
株式会社東芝 研究開発センター 情報通信プラットフォーム研究所
コンピューター&ネットワークシステムラボラトリー 上席研究員
量子インスパイアド最適化計算アルゴリズムのFPGA実装 ~社会課題に潜む組合せ最適化問題を高速に解く~
様々な社会課題に潜む組合せ最適化問題を大規模・高速に解く東芝独自の「シミュレーテッド分岐(SB)アルゴリズム」を、市販のFPGAカードで動作するSBアクセラレータの回路IPとAPIで提供しています。本セミナーでは、簡単なプログラミングによりリアルタイム動作が可能な最適化計算機を構築できるオンプレミス版サービスについてご紹介します。
東芝オンラインカンファレンス TOSHIBA OPEN SESSIONS
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- 管理職

大石佳之 氏
東芝デジタルソリューションズ株式会社
O&M・IoTソリューション&サービス部 部長
設備・機器のスマートO&M化によるDX ~デジタルエコシステムによる新たな価値創出に向けて~
工場・プラントにおけるO&M(オペレーション&メンテナンス)を取り巻く課題と、それを解決するソリューションについてユースケースを交えてご紹介します。さらに、設備・機器メーカーと工場・プラントがクラウド上でつながることで生まれる新たなエコシステムの可能性について解説します。
東芝オンラインカンファレンス TOSHIBA OPEN SESSIONS
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

浅野豊 氏
東芝デジタルソリューションズ株式会社
SRMソリューション技術担当 参事
激変の時代に求められるサプライチェーン変革に向けて ~繋がる・見える・広がる SRMプラットフォーム~
近年の新型コロナウイルスや米中貿易摩擦、グローバルでの脱炭素に向けた対応など、予測困難なビジネス環境の中で、多くの製造業では直接の取引先である1次サプライヤだけでなく、n次のサプライヤ等と連携したサプライチェーン全体の透明性の確保・強靭化の取り組みが活発になりつつあります。本セミナーでは、管理される立場が多かったサプライヤが主体的に参加し、様々な情報を発信、共有していくことで得られるサプライチェーンの強靭性と新たな価値についてご紹介します。
東芝オンラインカンファレンス TOSHIBA OPEN SESSIONS
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

韮澤義将 氏
東芝デジタルソリューションズ株式会社
ICTソリューション事業部 リカイアスビジネスユニット統括責任者
「現場の会話」を活かす新しい働き方のカタチ ~東芝の音声AIが実現する進化したコミュニケーション~
コミュニケーションAI リカイアスは、人に寄り添うAIとして長年の研究から生まれました。音声認識、音声合成、知識処理、音声対話の技術は、人と人、人とモノ、人とデータを繋ぎ、より快適で、より働きやすい日常を生み出します。本セミナーでは、様々な事例を通じて、ビジネスや生活におけるコミュニケーションの質や業務効率の向上、モチベーションアップ、業務改善に繋がる仕組みをご紹介します。
東芝オンラインカンファレンス TOSHIBA OPEN SESSIONS
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

山田有紀 氏
東芝デジタルソリューションズ株式会社
新規事業開発部 参事
音の「聴こえ方」をデザインしませんか? ~音の在りかをつくりだす、Soundimension~
現在、世の中には音による情報インプットが溢れています。そこで、情報としての「音」の聞かせ方に着目し、快く聞こえる音、内容をとらえやすい音をつくることを目指して開発したのが、音響ソフトウェア Soundimension。本セミナーでは、ここで用いられる、“音の在りか”を感じさせる2つのコア技術、「仮想音像」と「音場制御」の概要と、これらによって実現する音の活用の可能性についてご紹介します。
東芝オンラインカンファレンス TOSHIBA OPEN SESSIONS
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

浅野豊 氏
東芝デジタルソリューションズ株式会社
SRMソリューション技術担当 参事
激変の時代に求められるサプライチェーン変革に向けて ~繋がる・見える・広がる SRMプラットフォーム~
近年の新型コロナウイルスや米中貿易摩擦、グローバルでの脱炭素に向けた対応など、予測困難なビジネス環境の中で、多くの製造業では直接の取引先である1次サプライヤだけでなく、n次のサプライヤ等と連携したサプライチェーン全体の透明性の確保・強靭化の取り組みが活発になりつつあります。本セミナーでは、管理される立場が多かったサプライヤが主体的に参加し、様々な情報を発信、共有していくことで得られるサプライチェーンの強靭性と新たな価値についてご紹介します。
東芝オンラインカンファレンス TOSHIBA OPEN SESSIONS
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萬大祐 氏
東芝デジタルソリューションズ株式会社
HRMソリューション部 参事
ひとりひとりが歩んできた軌跡は価値の宝庫 ~人材データベースを活用したサービス PeCoMeのご紹介~
コロナ禍により企業環境の変化が加速し多様化する働き方に合わせた経営を実現するため、人材戦略の重要性が増しています。人的資本に関わる問題を本質的に捉え、抜本的に考え直せるかが企業の成長を左右します。本セミナーでは、当社が4半世紀にわたって提供している人財管理ソリューションの経験・実績をもとに、企業とそこで働く人が輝く未来の展望を持てるような、人材データをベースとした、新しいサービス創造についてご紹介します。
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吉本武弘 氏
東芝デジタルソリューションズ株式会社
O&M・IoTソリューション&サービス部 フェロー
共創型IoTプラットフォームifLinkで生み出すイノベーション ~ifLinkオープンコミュニティでの共創活動~
日本がグローバルな競争力を維持強化するためには、イノベーションを生み出す土壌、誰でも簡単にIoT・AIの技術を使えて、それらを自由に組み合わせて新たな事業を試作・実証できる場と、これを発想し推進できるDX人材の育成が必要です。本セミナーでは、「自分でつくれるIoT ifLink」を活用して、多くの企業、学校、団体が自由闊達な共創を行い、次世代の人材を育て新事業を生み出しているコミュニティ活動についてご紹介します。
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古川智昭 氏
東芝エレベータ株式会社
執行役員常務 チーフデジタルエグゼクティブ
デジタルでつながる昇降機が生み出す新たな価値:Elevator as a Service ~安全・安心の、その先にある笑顔の実現へ~
デジタル技術の活用により、社会インフラは新たな価値を生み出すサービスへと進化しつつあります。その一例として、東芝グループにおける昇降機での取り組みをご紹介します。エレベーターの制御盤をクラウドにつなぎ、「アップグレードし続ける価値」を提供する新サービスの具体例と将来像を概説するとともに、それを支えるアセットIoTクラウドサービス「Meister RemoteX」などについてご説明します。
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甲斐武博 氏
東芝デジタルソリューションズ株式会社
ICTソリューション事業部 ソリューションビジネスユニット統括責任者
デジタルでつながる昇降機が生み出す新たな価値:Elevator as a Service ~安全・安心の、その先にある笑顔の実現へ~
デジタル技術の活用により、社会インフラは新たな価値を生み出すサービスへと進化しつつあります。その一例として、東芝グループにおける昇降機での取り組みをご紹介します。エレベーターの制御盤をクラウドにつなぎ、「アップグレードし続ける価値」を提供する新サービスの具体例と将来像を概説するとともに、それを支えるアセットIoTクラウドサービス「Meister RemoteX」などについてご説明します。
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四之宮諒 氏
ウイングアーク1st株式会社
Business Document事業部 BD事業戦略部
電帳法対応と商取引全体の電子化を実現するinvoiceAgentが目指す世界
昨年末、電子帳簿保存法 電子取引要件の2年間宥恕措置が発表されましたが、2023年10月から実施されるインボイス制度への対応も合わせ、商取引の電子化への対応を今から計画的に行うことが必須となっています。本セミナーでは、電子帳簿保存法・インボイス制度への対応に加え、電子契約・電子取引・電子伝票を一気通貫で実現するサービス "invoiceAgent"について、わかりやすくご紹介します。
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田中重光 氏
東芝デジタルソリューションズ株式会社
流通ソリューション技術部 主任
東芝が考える次世代物流現場の姿! ~人と機械のベストマッチ~
労働力不足、ドライバー高齢化問題など日本国内の課題をそのまま浮き彫りにしたのが物流業界です。東芝では、業務の観点と、ロボットなどのアセットの観点から「人と機械のベストマッチ」で物流現場をサポートします。本セミナーでは、倉庫管理ソリューションおよび追跡・所在管理サービスを展開している物流IoTソリューション「LADOCsuite」に加え、人と機械を賢く計画・制御し、倉庫全体を効率化する倉庫運用管理システム(WES)について、今後の取り組みと展望を交えてご紹介します。
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北原博隆 氏
東芝デジタルソリューションズ株式会社
スマートマニュファクチャリングソリューション部 課長
企業・組織の垣根を超えたモデルベース開発を実現 ~分散・連成シミュレーションプラットフォーム VenetDCP~
モデルベース開発において、複数のモデルを集めて組み合わせ、シミュレーションを行うには多くの障壁がありました。これを打開するのがVenetDCPです。異なる企業や拠点のシミュレーション環境をネットワークで繋ぎ、モデルそのものは持ち主が持ったまま、必要な入出力のみを通信・連携することを可能にします。本セミナーでは、複数のモデルを仮想空間上でまとめたシミュレーションについて、モデル流通も交えてご紹介します。
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清野武寿 氏
株式会社東芝
生産技術センター 所長
東芝のスマートマニュファクチャリングの取り組み
東芝 生産技術センターとして考える将来のモノづくりの姿に向けて、IoT/IoP(Internet of People)技術の展開により工場、オペレーション&メンテナンス(O&M)をスマート化して、生産性・品質を向上させるとともに、今後のカーボンニュートラルに向けたエネルギーの最適化を目指したスマートマニュファクチャリングへの取り組みをご紹介します。
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大石佳之 氏
東芝デジタルソリューションズ株式会社
O&M・IoTソリューション&サービス部 部長
設備・機器のスマートO&M化によるDX ~デジタルエコシステムによる新たな価値創出に向けて~
工場・プラントにおけるO&M(オペレーション&メンテナンス)を取り巻く課題と、それを解決するソリューションについてユースケースを交えてご紹介します。さらに、設備・機器メーカーと工場・プラントがクラウド上でつながることで生まれる新たなエコシステムの可能性について解説します。
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二見公彦 氏
東芝デジタルソリューションズ株式会社
マネージドサービス推進部 フェロー
設備管理の課題をデータマネジメントで解決!! ~設備を統合管理するEAMソリューション~
社会インフラや生産設備などを取り巻く環境は時間とともに変わります。設備老朽化をはじめ、変化する法規制への対応や保全人員の確保、災害のリスク対応などが求められており、インフラや設備管理の課題も日々変化しています。本セミナーでは、東芝が長年培ってきた社会インフラ事業での知見に基づき、設備管理業務のあるべき姿をEAMパッケージに適用した取り組み、IoT、AIなどのデジタルデータを活用した設備管理業務の高度化についてご紹介します。