BITS2021

2021/06/02 〜 2021/06/04
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • その他職名

高橋純

国立大学法人 東京学芸大学 教育学部

学校・保育分野におけるDX事例 〜AIを活用した子どもの理解度判定システムなどの取り組みをご紹介〜

GIGAスクール構想による端末整備や学習者一人一人を大切にする「令和の日本型学校教育」構想に見られるように、新時代の教育ではその基盤となるICTの利活用が不可欠となってきています。 日本ユニシスの学校・保育向けソリューションの概観を紹介するとともに、「個別最適な学び」を支援する技術・サービスとその活用意義について、AI分析など先端技術の実証事例も交えながら紹介します。

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2021/06/02 〜 2021/06/04
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

松本裕志

日本ユニシス株式会社 サービスイノベーション事業部 事業部長

学校・保育分野におけるDX事例 〜AIを活用した子どもの理解度判定システムなどの取り組みをご紹介〜

GIGAスクール構想による端末整備や学習者一人一人を大切にする「令和の日本型学校教育」構想に見られるように、新時代の教育ではその基盤となるICTの利活用が不可欠となってきています。 日本ユニシスの学校・保育向けソリューションの概観を紹介するとともに、「個別最適な学び」を支援する技術・サービスとその活用意義について、AI分析など先端技術の実証事例も交えながら紹介します。

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2021/06/02 〜 2021/06/04
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

武村実紗

日本ユニシス株式会社 サービスイノベーション事業部 ソーシャルサービス営業部

学校・保育分野におけるDX事例 〜AIを活用した子どもの理解度判定システムなどの取り組みをご紹介〜

GIGAスクール構想による端末整備や学習者一人一人を大切にする「令和の日本型学校教育」構想に見られるように、新時代の教育ではその基盤となるICTの利活用が不可欠となってきています。 日本ユニシスの学校・保育向けソリューションの概観を紹介するとともに、「個別最適な学び」を支援する技術・サービスとその活用意義について、AI分析など先端技術の実証事例も交えながら紹介します。

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2021/06/02 〜 2021/06/04
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

三崎甲子郎

日本ユニシス株式会社 ファイナンシャル第一事業部 イノベーション推進部

海外FinTechの日本市場へのなじませ方 〜海外パートナー3社(Moven、Moneythor、Eltropy)によるエンゲージメント変革事例の紹介〜

最先端のUI/UX、顧客体験を導入するため、海外Fintechサービスの適用を検討する企業が増えてきていますが、文化や言語、ビジネスの進め方など日本企業と海外企業との間にある“違い”が大きな課題となると認識しています。 本セッションでは海外Fintech企業(Moven、Moneythor、Eltropy)の最新サービスの適用例とともに各サービスの特徴を紹介します。

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2021/06/02 〜 2021/06/04
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

玉井宏輝

日本ユニシス株式会社 ファイナンシャル第一事業部 イノベーション推進部

海外FinTechの日本市場へのなじませ方 〜海外パートナー3社(Moven、Moneythor、Eltropy)によるエンゲージメント変革事例の紹介〜

最先端のUI/UX、顧客体験を導入するため、海外Fintechサービスの適用を検討する企業が増えてきていますが、文化や言語、ビジネスの進め方など日本企業と海外企業との間にある“違い”が大きな課題となると認識しています。 本セッションでは海外Fintech企業(Moven、Moneythor、Eltropy)の最新サービスの適用例とともに各サービスの特徴を紹介します。

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2021/06/02 〜 2021/06/04
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

大崎優

株式会社コンセント 取締役

価値交換基盤 doreca 〜シームレスなキャッシュレス体験〜

スマートフォンに決済アプリがいくつも入っていませんか? dorecaは生活費からお買い物まで、多くのデジタルマネーを便利にサクサク使う、そんな新しい体験を実現します。 今回はデザイン業界大手コンセント社大崎取締役を招き、サービスデザイン観点でdorecaの成り立ち・展望を語ります。

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2021/06/02 〜 2021/06/04
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

北村哲史

日本ユニシス株式会社 戦略事業推進第二本部 企業共創プロジェクト2グループ

価値交換基盤 doreca 〜シームレスなキャッシュレス体験〜

スマートフォンに決済アプリがいくつも入っていませんか? dorecaは生活費からお買い物まで、多くのデジタルマネーを便利にサクサク使う、そんな新しい体験を実現します。 今回はデザイン業界大手コンセント社大崎取締役を招き、サービスデザイン観点でdorecaの成り立ち・展望を語ります。

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2021/06/02 〜 2021/06/04
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

長塚雅彦

日本ユニシス株式会社 ファイナンシャル第一事業部 イノベーション推進部

海外FinTechの日本市場へのなじませ方 〜海外パートナー3社(Moven、Moneythor、Eltropy)によるエンゲージメント変革事例の紹介〜

最先端のUI/UX、顧客体験を導入するため、海外Fintechサービスの適用を検討する企業が増えてきていますが、文化や言語、ビジネスの進め方など日本企業と海外企業との間にある“違い”が大きな課題となると認識しています。 本セッションでは海外Fintech企業(Moven、Moneythor、Eltropy)の最新サービスの適用例とともに各サービスの特徴を紹介します。

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2021/06/02 〜 2021/06/04
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

蝦名優也

北海道電力株式会社 情報通信部 情報基盤グループ

運動不足解消アプリ ~知って、やって、続けて!~

北海道グループでは、「運動不足」「運動を継続できない」という問題に着目し、研究活動を行うこととしました。運動を継続できない理由や世の中にある他の運動支援ツールを調査し、「必要な運動量・運動メニューの提案」、「運動実績・効果の可視化」そして「ゲーム性を用いた遊び心・競争意識の喚起」というコンセプトを有する アプリケーションが有効であると仮説を立てました。 仮説を元に開発したアプリケーションはスマートフォン(Android OS)上で動作するものであり、各メンバーの職場の方々などにご利用いただき、有効性について確認するための検証を行いました。検証の結果、開発したアプリケーションが問題解決のアプローチとして有効であることが確認されました。 今後に向けては運動メニューの充実や未実装アイデアを実現することで、運動継続の意識をより保ち続けることができると考えます。

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2021/06/02 〜 2021/06/04
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

岡部知樹

ほくでん情報テクノロジー株式会社 デジタルソリューション部 開発センター

クラウド、IoTを活用した「システムの短期構築」について ~DX時代の混雑状況見える化システムの構築~

コロナ禍における急速な社会情勢の変化の中で、ITを活用した新たな生活様式のソリューションとしてステレオカメラを活用した「混雑状況見える化システム」を構築しました。 本システムは、施設や店舗の混雑状況をスマートフォンなどWeb経由で確認することができ、コロナ禍で徐々に再開されていく社会活動の中、密を避ける仕組みとして活用されるシステムとするため、社会のニーズに合わせシステムを簡便かつ短期構築する必要がありました。 本発表では、「混雑状況見える化システムの構築」における、クラウドサービスとIoT機器を活用した「システムの短期構築」の取り組み内容および今後の課題について紹介します。

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2021/06/02 〜 2021/06/04
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

清田龍幸

アコードワークス株式会社 運用サービス部 運用第1グループ 運用支援3チーム

オンラインイベントでの新しい楽しみ ~AIを活用した“ことばあそび”ゲームの実証実験~

関西・北陸1グループは、イベントという大きなテーマで集まったグループであります。コロナ禍でオンラインイベントが増えた背景により、オンラインイベントを楽しく盛り上げるためには、どのようにすれば良いかを考えました。意見を出し合い、新しいオンラインイベントでのあそびを作り、楽しんでもらえることを目標にしました。そして、外出自粛している方々を対象に、新しい“ことばあそび”「ちょっとポジっと100」を開発し、実証実験を行いました。当グループが開発したあそびは、オンラインイベントの新しい様式の一つとなる可能性があります。また、ストレス解消やコミュニケーション不足の解消としても活用され、潜在する在宅勤務のさまざまな課題の解決につながることを期待します。

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2021/06/02 〜 2021/06/04
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

松尾光泰

日本ユニシス株式会社 ファイナンシャル第一事業部 イノベーション推進部

海外FinTechの日本市場へのなじませ方 〜海外パートナー3社(Moven、Moneythor、Eltropy)によるエンゲージメント変革事例の紹介〜

最先端のUI/UX、顧客体験を導入するため、海外Fintechサービスの適用を検討する企業が増えてきていますが、文化や言語、ビジネスの進め方など日本企業と海外企業との間にある“違い”が大きな課題となると認識しています。 本セッションでは海外Fintech企業(Moven、Moneythor、Eltropy)の最新サービスの適用例とともに各サービスの特徴を紹介します。

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2021/06/02 〜 2021/06/04
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

熊谷啓

東北インフォメーション・システムズ株式会社 業務管理室

開発プロジェクトの上流工程における品質予測ツールの構築

当社では、見積精度の向上や品質管理、品質予測などを目的とした、当社内のプロジェクトデータ解析を継続して行っており、ITメトリクスの最新化や、定量的な工数評価指標を作成しています。ITメトリクスは全工程を対象に提供しており、特にテスト工程が充実しているものの、上流工程については十分とは言えず、さらなる拡充が必要な状況でした。また、開発現場から上流工程における工程途中の品質管理に寄与する仕組みが求められていました。 前述の課題を解決するために、上流工程の品質をレビュー情報から視覚的に確認できる「上流工程向け品質管理ツール」を構築しました。また、「上流工程向け品質管理ツール」にはゾーン分析による品質管理に加え、現在の進捗状況から、工程完了時点の品質を予測する機能を検討し提供しました。 その結果、上流工程におけるメトリクスを拡充できるようになり、工程途中の品質管理や工程完了時の品質予測に寄与する仕組みも提供することができました。

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2021/06/02 〜 2021/06/04
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

三輪敦紀

遠鉄システムサービス株式会社 グループ情報システム部 グループシステム1課

高齢者施設のニューノーマル ~eスポーツ導入パッケージの検討~

静岡グループでは、「eスポーツを用いた高齢者とのコミュニケーション」をテーマに活動を行いました。 eスポーツの抱える課題には「啓蒙・普及」があり、高齢者(施設)の抱える課題には「外部とのコミュニケーション」があります。双方の課題を解消すべく、「学生対高齢者のeスポーツイベント」を計画、実行しました。 計画段階では、特に高齢者のリテラシーや施設の環境面などに配慮した「eスポーツの導入パッケージ」と称して、綿密な計画を行いました。 「私立浜松学芸高校 eスポーツ部」様と「ラクラス西ヶ崎デイサービス」様のご協力の元、「eスポーツ導入パッケージ」の実証実験を行いました。結果、双方の課題に対して一定の成果をあげることができ、同様のスキームでの実施が可能であることが裏付けられました。 今回の実施内容の改善により、さらなる双方の課題解消をはじめ、社会貢献につなげることが可能であると考えます。

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2021/06/02 〜 2021/06/04
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

服部実

MS&ADシステムズ株式会社 生保システム本部・MSAシステム構造革新プロジェクト

あなたがいるから上手くいく! ~プロジェクトファシリテーション・成功への道標~

本発表では、システム開発のプロジェクトマネジメント手法として、ファシリテーション型ワークショップを紹介します。 プロジェクト立ち上げ/メンバーのパフォーマンス向上/リスク・課題の捉え方といった、システム開発プロジェクトにおいて必ず直面する課題について、 開発工程ごとの実践例を紹介し、システム開発に関わる読者が他のプロジェクトで活用することを期待しています。 KKD(勘・経験・度胸)による定性管理は客観性に欠ける一方で、開発計画の遵守・定量管理の徹底といったガバナンス型は、開発規模と比例して管理コストが上昇し、反比例して現場で発生しているリスク・課題が把握し難くなります。 三井住友海上あいおい生命保険株式会社およびMS&ADシステムズ株式会社が、レガシーシステムの再構築を目的として実施している「システム構造革新プロジェクト」では、 ファシリテーション型ワークショップを導入することで、「迅速な立ち上がり」、「メンバーのオーナーシップの醸成」、「リスク・課題の早期検知」といった効果が得られました。

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2021/06/02 〜 2021/06/04
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

森英之

株式会社アドバンストラフィックシステムズ ビジネスシステム事業部

ネットで快適なお買い物ライフ 〜あなたに役立つレビュー、AIで探します〜

関東6グループは、AI技術を活用してレビューを快適に読むことをテーマとして研究を行ってきました。レビューを快適に読むことを妨げる課題は「レビューの件数・文字数が多く、読むのに労力がかかる」「レビュアーの属性と自分の属性が近くないと、読んでも参考にならない」の2点であると考え、「文章要約」「遺伝的アルゴリズム」などのAI技術を複合することで、この課題を解決することができると仮説を立てました。 検証では、開発した課題解決ツールを32名の被験者に使用していただき、アンケートとデータを収集し、ツールが課題解決に一定の有効性を示すことが確認できました。改善すべき課題も見つかりましたが、新しい生活様式が求められ、ますますネットショッピングやレビューの重要性が高まるなか、今後につながる有用な研究成果を上げることができました。

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2021/06/02 〜 2021/06/04
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

中村友洋

東京ガスiネット株式会社

ネットで快適なお買い物ライフ 〜あなたに役立つレビュー、AIで探します〜

関東6グループは、AI技術を活用してレビューを快適に読むことをテーマとして研究を行ってきました。レビューを快適に読むことを妨げる課題は「レビューの件数・文字数が多く、読むのに労力がかかる」「レビュアーの属性と自分の属性が近くないと、読んでも参考にならない」の2点であると考え、「文章要約」「遺伝的アルゴリズム」などのAI技術を複合することで、この課題を解決することができると仮説を立てました。 検証では、開発した課題解決ツールを32名の被験者に使用していただき、アンケートとデータを収集し、ツールが課題解決に一定の有効性を示すことが確認できました。改善すべき課題も見つかりましたが、新しい生活様式が求められ、ますますネットショッピングやレビューの重要性が高まるなか、今後につながる有用な研究成果を上げることができました。

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2021/06/02 〜 2021/06/04
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

樋口将公

東北インフォメーション・システムズ株式会社 開発運用本部 基盤技術部 技術3課

新しい生活様式に適したセキュアなリッチクライアントの提言 ~Windows10およびMicrosoft365の標準機能の活用事例~

当社で利用している端末は、ノートPC・タブレット・スマートフォンの3種類があり、社外で利用する場合はタブレットかスマートフォンを持ち出しし、ノートPCの持ち出しは原則禁止とするルールとしていました。 新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、テレワークの推進が緊急的に求められ、社外でも社内同様にノートPCを利用した生産性を確保することが必要になりました。また、対面での打合せが難しい状況から、Web会議をさまざまな端末からいつでもどこでも実施できる環境も求められていました。そのような状況に対して、短期間でスピード感をもって実現した端末の利用環境変更の対応事例を紹介します。 また、その対応は暫定的なものであったことから、アフターコロナに向けて、現在取り組んでいる新たな端末の利用環境の検討内容についても紹介します。

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2021/06/02 〜 2021/06/04
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

加藤藍子

MS&ADシステムズ株式会社 財務経理システム部 経理経費システムグループ

テレワーク≠働き方改革 ~テレワーク導入で働き方改革をした気になっていませんか?~

テレワークが急速に拡大している現在、廊下やコーヒーマシン前での「雑談」や「軽い情報交換」など、オフィスで当たり前に行われていた社員間の交流がなくなり、コミュニケーション不足が発生しています。私達はこの課題に対し「コミュニケーション」と「エンゲージメント(会社と従業員の相思相愛度合い)」をキーワードに研究活動を進めました。課題解決のための仮説検証では、「働き方改善」ではなく「働き方改革」という観点から、日本ではまだあまり導入されていない「バーチャルリアリティ(VR)オフィスツール」を使用しました。検証結果から、「VR オフィス」を使用したことによる「コミュニケーション」の活性化が、「エンゲージメント」の向上につながることがわかりました。 「エンゲージメント」の向上と「生産性」には相関・因果関係があるため、テレワークにより生産性が低下したと感じている企業においても、本研究内容が解決の一助になるのではないかと考えています。

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2021/06/02 〜 2021/06/04
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

柴田匡

住友林業情報システム株式会社 インフラシステム部インフラ企画グループ

テレワーク≠働き方改革 ~テレワーク導入で働き方改革をした気になっていませんか?~

テレワークが急速に拡大している現在、廊下やコーヒーマシン前での「雑談」や「軽い情報交換」など、オフィスで当たり前に行われていた社員間の交流がなくなり、コミュニケーション不足が発生しています。私達はこの課題に対し「コミュニケーション」と「エンゲージメント(会社と従業員の相思相愛度合い)」をキーワードに研究活動を進めました。課題解決のための仮説検証では、「働き方改善」ではなく「働き方改革」という観点から、日本ではまだあまり導入されていない「バーチャルリアリティ(VR)オフィスツール」を使用しました。検証結果から、「VR オフィス」を使用したことによる「コミュニケーション」の活性化が、「エンゲージメント」の向上につながることがわかりました。 「エンゲージメント」の向上と「生産性」には相関・因果関係があるため、テレワークにより生産性が低下したと感じている企業においても、本研究内容が解決の一助になるのではないかと考えています。

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2021/06/02 〜 2021/06/04
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

中塚博康

ソフトバンク株式会社 法人事業統括 法人プロダクト&事業戦略本部 法人サービス施策推進統括部

エアトラストが目指す安心安全な認証基盤 〜テレワーク課題を解決するPCログイン認証サービス〜

コロナ禍により、多くの企業でテレワークの導入が推進されていると同時に、社外での情報漏えいなどのセキュリティーリスクの増加が課題となっています。本セッションでは、テレワークの課題を解決するサービスとして、日本ユニシスとソフトバンクの合弁会社であるエアトラスト社がリリースしたPCログイン認証サービス「Universal Key」について紹介します。また、エアトラスト社の今後のビジョンやサービスロードマップについても紹介します。

BITS2021

2021/06/02 〜 2021/06/04
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

内ヶ島暢之

エアトラスト株式会社 代表取締役社長

エアトラストが目指す安心安全な認証基盤 〜テレワーク課題を解決するPCログイン認証サービス〜

コロナ禍により、多くの企業でテレワークの導入が推進されていると同時に、社外での情報漏えいなどのセキュリティーリスクの増加が課題となっています。本セッションでは、テレワークの課題を解決するサービスとして、日本ユニシスとソフトバンクの合弁会社であるエアトラスト社がリリースしたPCログイン認証サービス「Universal Key」について紹介します。また、エアトラスト社の今後のビジョンやサービスロードマップについても紹介します。

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2021/06/02 〜 2021/06/04
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

中井英揮

近鉄情報システム株式会社 企画推進部

点字かな文字翻訳ツール実現に向けた取り組み ~AI画像認識技術を使ってスマートフォン・タブレットで点字認識~

駅における点字運賃表や券売機をはじめ、公共性の高い施設に設置されている点字案内設置時の正誤チェックは、多くの場合点字が読めない作業者が点字かな変換表を片手に行っています。そのため作業者の練度により確認作業に手間取ったり確認結果が正確性に欠けることが多くあります。 これらの点字チェックの際に、スマートフォンやタブレット端末のカメラ撮影によりAI画像認識技術を用いてかな翻訳ができれば、点字を読めない人でも点字表を用いずに内容を理解し、正誤確認を行うことができます。この仕組みをツール化することで点字の正誤確認の正確性アップと効率化を図り、作業現場の負担を減らすことができると見ています。 また実用的な点字認識ツールはまだ世の中に流通しておらず、ニッチではあるがニーズはあると見て調査研究と開発を進めています。 本論文では、この点字かな文字翻訳ツールの実現に向けた調査研究と開発について説明します。

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2021/06/02 〜 2021/06/04
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

榊巻亮

ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社 バイスプレジデント

DXの始め方、7つの心構え 〜君は生き延びることができるか〜

DXと通常の業務改革は何が違うのか、DX立ち上げに必要な人財とは、DXの灯を絶やさないために必要な社内の態勢とは、など、「DXとは」や「DXできるツールとは」などのセミナーからさらに実務に踏み込んだ内容で丁寧にお伝えします。 「経営者からDXをやれと言われたがどうしていいかわからない」「それっぽいコンセプトは作ったが先に進めない」「ツールは入れたが、まったく使われない」といったかた必見の講演です。

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2021/06/02 〜 2021/06/04
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

松野淳一

パーソルワークスデザイン株式会社 サービスデザイン本部 サービス戦略部

顧客の声を起点とした問い合わせ業務DX化の現実解 〜コンタクトセンター業務から導き出される顧客体験データの有効活用〜

コンタクトセンターのDX化へのニーズの高まりを背景に、お客さまとオペレーターの会話をデジタル化し、業務改善に生かす取り組みが活発になってきています。 本セッションでは、ヘルプデスク/CCサービス運営において、ナレッジマネジメントの手法であるKCSを取り入れているパーソルワークスデザイン株式会社とともに開発を進める「顧客体験データを利活用した次世代CCプラットフォーム」を紹介します。

BITS2021

2021/06/02 〜 2021/06/04
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

佐々博音

エス・アンド・アイ株式会社 デジタルエンゲージメント本部 デジタルコミュニケーション 統括部長

顧客の声を起点とした問い合わせ業務DX化の現実解 〜コンタクトセンター業務から導き出される顧客体験データの有効活用〜

コンタクトセンターのDX化へのニーズの高まりを背景に、お客さまとオペレーターの会話をデジタル化し、業務改善に生かす取り組みが活発になってきています。 本セッションでは、ヘルプデスク/CCサービス運営において、ナレッジマネジメントの手法であるKCSを取り入れているパーソルワークスデザイン株式会社とともに開発を進める「顧客体験データを利活用した次世代CCプラットフォーム」を紹介します。

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2021/06/02 〜 2021/06/04
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 教授

椙山泰生

椙山女学園大学 現代マネジメント学部教授 京都大学名誉教授

価値提案を起点としたビジネスエコシステム® 〜エコシステムの定義とそれを調整するアライメント構造〜

近年、企業経営をエコシステムという単位で議論する傾向が広がってきています。この講演では、イノベーションに多種多様な主体が関与する状況を分析する「ビジネスエコシステム」について、価値提案を起点として定義する考え方を紹介します。その上で、「アライメント構造」と呼ばれるエコシステム全体を調整する仕組みの構築について、セオリーや事例を紹介して議論します。

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2021/06/02 〜 2021/06/04
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

田中克弥

ユニアデックス株式会社 エクセレントサービス企画本部 サービス企画部サービス企画室SaaSビジネス課

“つながる”を“つくる”テレワーク環境 〜安全・安心な働き方を実現する3つのポイント〜

これまでの常識が様変わりした2020年ですが、働く場所の多様化が進むことで明らかになった課題も多くあります。本セッションでは、リモートでもコミュニケーションを円滑にしたい、セキュアに効率よく情報共有をしたい、今後本格的に活用できる最適な環境を検討したい方々に向けて、これまでにユニアデックスが培ってきたテレワークをさらに便利に・快適に活用するためのインフラと利活用のポイントを、事例を交えてお伝えします。

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2021/06/02 〜 2021/06/04
  • 国内講演者
  • 他所属
  • 基調講演
  • その他職名

福島敦子

ジャーナリスト

デジタルコモンズ®とはなにか 〜ビジネスエコシステム®の未来→社会的価値の創出へ〜

持続可能な社会づくりを目指す日本ユニシスグループが、その基盤となる仕組みとして提供したいと考えている「デジタルコモンズ」とは何なのか? これまで取り組んできたビジネスエコシステムの発展型であるこの仕組みのコンセプトを解説します。 デジタルコモンズを共に検討してきたスタンフォード大学教授Michael Shanks氏に加え、ジャーナリスト福島敦子氏を招き、デジタルコモンズとは一体何か、どのような社会的価値を創出できるものなのか、さらに今後の展望についても議論します。 シリコンバレーでのテストベッドから見えてきた、デジタルコモンズのフィーチャーセットも紹介します。

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2021/06/02 〜 2021/06/04
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

平岡昭良

日本ユニシス株式会社 代表取締役社長

デジタルコモンズ®とはなにか 〜ビジネスエコシステム®の未来→社会的価値の創出へ〜

持続可能な社会づくりを目指す日本ユニシスグループが、その基盤となる仕組みとして提供したいと考えている「デジタルコモンズ」とは何なのか? これまで取り組んできたビジネスエコシステムの発展型であるこの仕組みのコンセプトを解説します。 デジタルコモンズを共に検討してきたスタンフォード大学教授Michael Shanks氏に加え、ジャーナリスト福島敦子氏を招き、デジタルコモンズとは一体何か、どのような社会的価値を創出できるものなのか、さらに今後の展望についても議論します。 シリコンバレーでのテストベッドから見えてきた、デジタルコモンズのフィーチャーセットも紹介します。

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2021/06/02 〜 2021/06/04
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 教授

宮田裕章

慶應義塾大学 医学部医療政策・管理学教室 教授

データ活用による持続可能な社会の実現 〜一人一人の輝きが共鳴する未来へ〜

将来の見通しを立てることが難しいVUCAの時代と言われる現代において、持続可能な社会の実現に向けて、我々はデータという資源をどのように活用し、一人一人が輝く未来を目指すのか。データという社会の共有財の可能性をお話いたします。

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2021/06/02 〜 2021/06/04
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 基調講演
  • 教授
  • 理事

山川恭弘

バブソン大学 アントレプレナーシップ准教授 CIC Japanプレジデント ベンチャーカフェ東京代表理事

未来創造への思考と行動法則 〜ChangeをChanceに変え、自分、社会、世界を変える!〜

未来を創造するために鍵となるのは “Entrepreneurial Mindset” (起業家的思考)である。起業家教育の分野で28年連続全米ナンバーワンのバブソン大学で教える方法論を通じて、その本質である「行動力・失敗力・巻込力」を養う。それは、動きながら学び、失敗を最大の学習機会として捉え、人の流れの中心にて潮流を生むということ。ChangeをChanceとして捉え、社会を変革するイノベーションにつなげたい。

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2021/06/02 〜 2021/06/04
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

齊藤昇

日本ユニシス株式会社 代表取締役 専務執行役員 CMO

未来創造への思考と行動法則 〜ChangeをChanceに変え、自分、社会、世界を変える!〜

未来を創造するために鍵となるのは “Entrepreneurial Mindset” (起業家的思考)である。起業家教育の分野で28年連続全米ナンバーワンのバブソン大学で教える方法論を通じて、その本質である「行動力・失敗力・巻込力」を養う。それは、動きながら学び、失敗を最大の学習機会として捉え、人の流れの中心にて潮流を生むということ。ChangeをChanceとして捉え、社会を変革するイノベーションにつなげたい。

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2021/06/02 〜 2021/06/04
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 会長
  • 役員

片山雄一

ユニシス研究会 会長 株式会社オリエンタルランド 取締役 副社長執行役員

ご挨拶/経営方針(2021-2023)発表

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

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2021/06/02 〜 2021/06/04
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

平岡昭良

日本ユニシス株式会社 代表取締役社長

ご挨拶/経営方針(2021-2023)発表

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

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2021/06/02 〜 2021/06/04
  • 海外講演者
  • 教育・研究機関
  • 基調講演
  • 教授

MichaelShanks

スタンフォード大学教授

デジタルコモンズ®とはなにか 〜ビジネスエコシステム®の未来→社会的価値の創出へ〜

持続可能な社会づくりを目指す日本ユニシスグループが、その基盤となる仕組みとして提供したいと考えている「デジタルコモンズ」とは何なのか? これまで取り組んできたビジネスエコシステムの発展型であるこの仕組みのコンセプトを解説します。 デジタルコモンズを共に検討してきたスタンフォード大学教授Michael Shanks氏に加え、ジャーナリスト福島敦子氏を招き、デジタルコモンズとは一体何か、どのような社会的価値を創出できるものなのか、さらに今後の展望についても議論します。 シリコンバレーでのテストベッドから見えてきた、デジタルコモンズのフィーチャーセットも紹介します。

株式会社レイヤーズ・コンサルティング 主催セミナー

2021/06/24 〜 2021/06/24
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 専門職
  • 社長

杉野尚志

株式会社レイヤーズ・コンサルティング 代表取締役CEO 公認会計士

ESG時代を勝ち抜くためのイノベーションの方向性

ESG投資が約3千兆円を超え、持続可能な社会構築に向け世界全体の企業が大きなパラダイムシフト実行段階に入りました。 その状況下において、日本企業は環境負荷低減や社会的価値創造のためのイノベーション創出が強く求められています。 しかし、日本企業の多くは依然として「石橋を叩いて壊す」と揶揄されるほど保守的なイノベーション活動に留まっており、効果的なイノベーション活動のプロセス・環境設定・人材活用等に深刻な悩みを抱えている状況が多く見られます。 本セミナーではサントリーホールディングス株式会社 代表取締役社長  新浪 剛史 氏 をお招きし、ESG時代における今後の経営価値観の変化と、社会的価値を創造するイノベーションのあり方、イノベーションを支えるDXの方向性について、トークセッションにより様々な角度からお話し頂きます。

株式会社レイヤーズ・コンサルティング 主催セミナー

2021/06/24 〜 2021/06/24
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

草加好弘

株式会社レイヤーズ・コンサルティング 事業戦略事業部 統括マネージングディレクター

ESG時代を勝ち抜くためのイノベーションの方向性

ESG投資が約3千兆円を超え、持続可能な社会構築に向け世界全体の企業が大きなパラダイムシフト実行段階に入りました。 その状況下において、日本企業は環境負荷低減や社会的価値創造のためのイノベーション創出が強く求められています。 しかし、日本企業の多くは依然として「石橋を叩いて壊す」と揶揄されるほど保守的なイノベーション活動に留まっており、効果的なイノベーション活動のプロセス・環境設定・人材活用等に深刻な悩みを抱えている状況が多く見られます。 本セミナーではサントリーホールディングス株式会社 代表取締役社長  新浪 剛史 氏 をお招きし、ESG時代における今後の経営価値観の変化と、社会的価値を創造するイノベーションのあり方、イノベーションを支えるDXの方向性について、トークセッションにより様々な角度からお話し頂きます。

株式会社レイヤーズ・コンサルティング 主催セミナー

2021/06/24 〜 2021/06/24
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

八向到

株式会社レイヤーズ・コンサルティング 事業戦略事業部 副統括マネージングディレクター

ESG時代を勝ち抜くためのイノベーションの方向性

ESG投資が約3千兆円を超え、持続可能な社会構築に向け世界全体の企業が大きなパラダイムシフト実行段階に入りました。 その状況下において、日本企業は環境負荷低減や社会的価値創造のためのイノベーション創出が強く求められています。 しかし、日本企業の多くは依然として「石橋を叩いて壊す」と揶揄されるほど保守的なイノベーション活動に留まっており、効果的なイノベーション活動のプロセス・環境設定・人材活用等に深刻な悩みを抱えている状況が多く見られます。 本セミナーではサントリーホールディングス株式会社 代表取締役社長  新浪 剛史 氏 をお招きし、ESG時代における今後の経営価値観の変化と、社会的価値を創造するイノベーションのあり方、イノベーションを支えるDXの方向性について、トークセッションにより様々な角度からお話し頂きます。

株式会社レイヤーズ・コンサルティング 主催セミナー

2021/06/24 〜 2021/06/24
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

新浪剛史

サントリーホールディングス株式会社 代表取締役社長

ESG時代を勝ち抜くためのイノベーションの方向性

ESG投資が約3千兆円を超え、持続可能な社会構築に向け世界全体の企業が大きなパラダイムシフト実行段階に入りました。 その状況下において、日本企業は環境負荷低減や社会的価値創造のためのイノベーション創出が強く求められています。 しかし、日本企業の多くは依然として「石橋を叩いて壊す」と揶揄されるほど保守的なイノベーション活動に留まっており、効果的なイノベーション活動のプロセス・環境設定・人材活用等に深刻な悩みを抱えている状況が多く見られます。 本セミナーではサントリーホールディングス株式会社 代表取締役社長  新浪 剛史 氏 をお招きし、ESG時代における今後の経営価値観の変化と、社会的価値を創造するイノベーションのあり方、イノベーションを支えるDXの方向性について、トークセッションにより様々な角度からお話し頂きます。

SDGグローバル・フェスティバル・オブ・アクション from JAPAN

2021/03/25 〜 2021/03/26
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長
  • 管理職

メアリー・ポピオ

「Peace Culture Village」共同創業者・事業統括ディレクター

若者を担い手に 何十億もの平和へのアクションを

ジェンダー格差への抗議、気候変動対策や人種間の平等を求める運動まで、若者の情熱とエネルギーは、社会に変革をもたらすために不可欠です。国連の最も基本的な使命であり、持続可能な開発目標と持続可能な開発のための2030アジェンダの横断的な礎である平和と安全の確保も同様です。今日、15歳から24歳の若者は12億1,000人いると推定されており、これは世界人口の15.5%にあたります。中満泉 国連事務次長・軍縮担当上級代表は、「史上最大の世代である若者は、大量破壊兵器や通常兵器の脅威(拡散を含む)を減らすために、意識を高め、変化をもたらすための新たなアプローチを開発する上で重要な役割を担っています」と述べ、若者が果たすリーダーシップの役割を高く評価しました。世界を変えるために日常の人々を鼓舞し、市民の声を政策対話につなげることは、より持続可能で平和的な未来のための必須の道です。このセッションでは、南スーダン、イラク、日本、アメリカから平和における若手リーダーをスピーカーに迎え、中満事務次長も交えながら、多様なバックグラウンドと視点を基に、地域、国、世界レベルで平和を築き持続させるために若者が果たす役割を議論します。登壇者は、AI・ICT・アート・音楽などを用いながら既成概念にとらわれない発想で展開してきた革新的なプロジェクトを発表するとともに、その背景にある個人的なストーリーも共有します。司会は自身もオーラル・ヒストリーや軍縮・平和課題をライフワークとする、TBSテレビの久保田智子TBS報道局ニュース編集長が務めます。複雑に交錯する課題に対して、人々を巻き込んで行動を起こすためのヒントを得たい方は必見です。

SDGグローバル・フェスティバル・オブ・アクション from JAPAN

2021/03/25 〜 2021/03/26
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 社長

中満泉

国連事務次長・軍縮担当上級代表

若者を担い手に 何十億もの平和へのアクションを

ジェンダー格差への抗議、気候変動対策や人種間の平等を求める運動まで、若者の情熱とエネルギーは、社会に変革をもたらすために不可欠です。国連の最も基本的な使命であり、持続可能な開発目標と持続可能な開発のための2030アジェンダの横断的な礎である平和と安全の確保も同様です。今日、15歳から24歳の若者は12億1,000人いると推定されており、これは世界人口の15.5%にあたります。中満泉 国連事務次長・軍縮担当上級代表は、「史上最大の世代である若者は、大量破壊兵器や通常兵器の脅威(拡散を含む)を減らすために、意識を高め、変化をもたらすための新たなアプローチを開発する上で重要な役割を担っています」と述べ、若者が果たすリーダーシップの役割を高く評価しました。世界を変えるために日常の人々を鼓舞し、市民の声を政策対話につなげることは、より持続可能で平和的な未来のための必須の道です。このセッションでは、南スーダン、イラク、日本、アメリカから平和における若手リーダーをスピーカーに迎え、中満事務次長も交えながら、多様なバックグラウンドと視点を基に、地域、国、世界レベルで平和を築き持続させるために若者が果たす役割を議論します。登壇者は、AI・ICT・アート・音楽などを用いながら既成概念にとらわれない発想で展開してきた革新的なプロジェクトを発表するとともに、その背景にある個人的なストーリーも共有します。司会は自身もオーラル・ヒストリーや軍縮・平和課題をライフワークとする、TBSテレビの久保田智子TBS報道局ニュース編集長が務めます。複雑に交錯する課題に対して、人々を巻き込んで行動を起こすためのヒントを得たい方は必見です。

SDGグローバル・フェスティバル・オブ・アクション from JAPAN

2021/03/25 〜 2021/03/26
  • 海外講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名
  • 専門職

サーメル・アラブダルカリーム

歯科医、顎顔面外科医、アーティスト、バイオリニスト、作家

若者を担い手に 何十億もの平和へのアクションを

ジェンダー格差への抗議、気候変動対策や人種間の平等を求める運動まで、若者の情熱とエネルギーは、社会に変革をもたらすために不可欠です。国連の最も基本的な使命であり、持続可能な開発目標と持続可能な開発のための2030アジェンダの横断的な礎である平和と安全の確保も同様です。今日、15歳から24歳の若者は12億1,000人いると推定されており、これは世界人口の15.5%にあたります。中満泉 国連事務次長・軍縮担当上級代表は、「史上最大の世代である若者は、大量破壊兵器や通常兵器の脅威(拡散を含む)を減らすために、意識を高め、変化をもたらすための新たなアプローチを開発する上で重要な役割を担っています」と述べ、若者が果たすリーダーシップの役割を高く評価しました。世界を変えるために日常の人々を鼓舞し、市民の声を政策対話につなげることは、より持続可能で平和的な未来のための必須の道です。このセッションでは、南スーダン、イラク、日本、アメリカから平和における若手リーダーをスピーカーに迎え、中満事務次長も交えながら、多様なバックグラウンドと視点を基に、地域、国、世界レベルで平和を築き持続させるために若者が果たす役割を議論します。登壇者は、AI・ICT・アート・音楽などを用いながら既成概念にとらわれない発想で展開してきた革新的なプロジェクトを発表するとともに、その背景にある個人的なストーリーも共有します。司会は自身もオーラル・ヒストリーや軍縮・平和課題をライフワークとする、TBSテレビの久保田智子TBS報道局ニュース編集長が務めます。複雑に交錯する課題に対して、人々を巻き込んで行動を起こすためのヒントを得たい方は必見です。

SDGグローバル・フェスティバル・オブ・アクション from JAPAN

2021/03/25 〜 2021/03/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

久保田智子

TBSテレビJNNニュース編集長

若者を担い手に 何十億もの平和へのアクションを

ジェンダー格差への抗議、気候変動対策や人種間の平等を求める運動まで、若者の情熱とエネルギーは、社会に変革をもたらすために不可欠です。国連の最も基本的な使命であり、持続可能な開発目標と持続可能な開発のための2030アジェンダの横断的な礎である平和と安全の確保も同様です。今日、15歳から24歳の若者は12億1,000人いると推定されており、これは世界人口の15.5%にあたります。中満泉 国連事務次長・軍縮担当上級代表は、「史上最大の世代である若者は、大量破壊兵器や通常兵器の脅威(拡散を含む)を減らすために、意識を高め、変化をもたらすための新たなアプローチを開発する上で重要な役割を担っています」と述べ、若者が果たすリーダーシップの役割を高く評価しました。世界を変えるために日常の人々を鼓舞し、市民の声を政策対話につなげることは、より持続可能で平和的な未来のための必須の道です。このセッションでは、南スーダン、イラク、日本、アメリカから平和における若手リーダーをスピーカーに迎え、中満事務次長も交えながら、多様なバックグラウンドと視点を基に、地域、国、世界レベルで平和を築き持続させるために若者が果たす役割を議論します。登壇者は、AI・ICT・アート・音楽などを用いながら既成概念にとらわれない発想で展開してきた革新的なプロジェクトを発表するとともに、その背景にある個人的なストーリーも共有します。司会は自身もオーラル・ヒストリーや軍縮・平和課題をライフワークとする、TBSテレビの久保田智子TBS報道局ニュース編集長が務めます。複雑に交錯する課題に対して、人々を巻き込んで行動を起こすためのヒントを得たい方は必見です。

SDGグローバル・フェスティバル・オブ・アクション from JAPAN

2021/03/25 〜 2021/03/26
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

庭田杏珠

東京大学在学

若者を担い手に 何十億もの平和へのアクションを

ジェンダー格差への抗議、気候変動対策や人種間の平等を求める運動まで、若者の情熱とエネルギーは、社会に変革をもたらすために不可欠です。国連の最も基本的な使命であり、持続可能な開発目標と持続可能な開発のための2030アジェンダの横断的な礎である平和と安全の確保も同様です。今日、15歳から24歳の若者は12億1,000人いると推定されており、これは世界人口の15.5%にあたります。中満泉 国連事務次長・軍縮担当上級代表は、「史上最大の世代である若者は、大量破壊兵器や通常兵器の脅威(拡散を含む)を減らすために、意識を高め、変化をもたらすための新たなアプローチを開発する上で重要な役割を担っています」と述べ、若者が果たすリーダーシップの役割を高く評価しました。世界を変えるために日常の人々を鼓舞し、市民の声を政策対話につなげることは、より持続可能で平和的な未来のための必須の道です。このセッションでは、南スーダン、イラク、日本、アメリカから平和における若手リーダーをスピーカーに迎え、中満事務次長も交えながら、多様なバックグラウンドと視点を基に、地域、国、世界レベルで平和を築き持続させるために若者が果たす役割を議論します。登壇者は、AI・ICT・アート・音楽などを用いながら既成概念にとらわれない発想で展開してきた革新的なプロジェクトを発表するとともに、その背景にある個人的なストーリーも共有します。司会は自身もオーラル・ヒストリーや軍縮・平和課題をライフワークとする、TBSテレビの久保田智子TBS報道局ニュース編集長が務めます。複雑に交錯する課題に対して、人々を巻き込んで行動を起こすためのヒントを得たい方は必見です。

SDGグローバル・フェスティバル・オブ・アクション from JAPAN

2021/03/25 〜 2021/03/26
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長
  • 管理職

ジョック・アブラハム・トン

Promised Land Secondary School創設者兼ディレクター

若者を担い手に 何十億もの平和へのアクションを

ジェンダー格差への抗議、気候変動対策や人種間の平等を求める運動まで、若者の情熱とエネルギーは、社会に変革をもたらすために不可欠です。国連の最も基本的な使命であり、持続可能な開発目標と持続可能な開発のための2030アジェンダの横断的な礎である平和と安全の確保も同様です。今日、15歳から24歳の若者は12億1,000人いると推定されており、これは世界人口の15.5%にあたります。中満泉 国連事務次長・軍縮担当上級代表は、「史上最大の世代である若者は、大量破壊兵器や通常兵器の脅威(拡散を含む)を減らすために、意識を高め、変化をもたらすための新たなアプローチを開発する上で重要な役割を担っています」と述べ、若者が果たすリーダーシップの役割を高く評価しました。世界を変えるために日常の人々を鼓舞し、市民の声を政策対話につなげることは、より持続可能で平和的な未来のための必須の道です。このセッションでは、南スーダン、イラク、日本、アメリカから平和における若手リーダーをスピーカーに迎え、中満事務次長も交えながら、多様なバックグラウンドと視点を基に、地域、国、世界レベルで平和を築き持続させるために若者が果たす役割を議論します。登壇者は、AI・ICT・アート・音楽などを用いながら既成概念にとらわれない発想で展開してきた革新的なプロジェクトを発表するとともに、その背景にある個人的なストーリーも共有します。司会は自身もオーラル・ヒストリーや軍縮・平和課題をライフワークとする、TBSテレビの久保田智子TBS報道局ニュース編集長が務めます。複雑に交錯する課題に対して、人々を巻き込んで行動を起こすためのヒントを得たい方は必見です。

SDGグローバル・フェスティバル・オブ・アクション from JAPAN

2021/03/25 〜 2021/03/26
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

田辺莉咲子

タレント、フィットネストレーナー、パルクールアーティスト

本気で取り組むSDG12 “ごみから未来を考える”

世界主要各国が2050年の脱炭素化という目標に向けて動き出しています。世界を脅かす気候変動問題、私たちは日常生活の中で何ができるでしょうか?一番身近な環境問題、それはごみ問題です。2050年脱炭素化社会を実現するためには、消費社会から循環型社会への転換、つまり地球を掘り起さずに資源を循環させ続ける社会を創ることが重要な鍵となります。本トークイベントは2020年6月にスタートしたUNEPサステナビリティアクションの活動の一つとして開催されます。日本・インド・マレーシアでSDG12達成に取組む専門家だけでなく、お笑い芸人やユースの方々とともに、私たちが気候変動問題に立ち向かうため普段の生活でできること、特にごみ問題と資源循環ついて考えます。

SDGグローバル・フェスティバル・オブ・アクション from JAPAN

2021/03/25 〜 2021/03/26
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

本多俊一

UNEP IETCプログラムオフィサー

本気で取り組むSDG12 “ごみから未来を考える”

世界主要各国が2050年の脱炭素化という目標に向けて動き出しています。世界を脅かす気候変動問題、私たちは日常生活の中で何ができるでしょうか?一番身近な環境問題、それはごみ問題です。2050年脱炭素化社会を実現するためには、消費社会から循環型社会への転換、つまり地球を掘り起さずに資源を循環させ続ける社会を創ることが重要な鍵となります。本トークイベントは2020年6月にスタートしたUNEPサステナビリティアクションの活動の一つとして開催されます。日本・インド・マレーシアでSDG12達成に取組む専門家だけでなく、お笑い芸人やユースの方々とともに、私たちが気候変動問題に立ち向かうため普段の生活でできること、特にごみ問題と資源循環ついて考えます。

SDGグローバル・フェスティバル・オブ・アクション from JAPAN

2021/03/25 〜 2021/03/26
  • 海外講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 社長

アダオサクウェ

ヌリ&アグロレイ創設者

世界に変革をもたらすデジタル技術とイノベーション

新型コロナウイルスの世界的流行による長期に亘っての深刻な影響により、新たに2億700万人、そして2030年までに合計で10億を超える人々が極度の貧困状態に陥るということがUNDPによる調査で明らかになりました。しかし、SDGsへの集中的な投資によって、1億4600万人を極度の貧困から救済することができます。より効果的で効率的にSDGs達成を目指すには社会に行動変容をもたらす必要があり、ブロードバンドへのアクセス、デジタル・技術分野のイノベーションが欠かせません。事実、コロナ禍でデジタル化とイノベーションの重要性が再認識され、公共・民間セクターの両方で技術の導入が進んでいます。 人工知能、ブロックチェーン、仮想通過、バーチャル・リアリティ、IoTといった技術が、SDGsの達成を加速できるという点は既に証明されています。他方で、技術の進展によって新たな不平等や格差が生じ、拡大しうるという新たな課題も指摘されています。デジタル化の恩恵を“受けている”人々がより多くのデジタル技術にアクセスできるようになるほど、例えばインターネットアクセスがない35億人の人々など、恩恵を“受けていない”人々が除外されるリスクが高まります。平等さと公正さを保ちながら、新たな技術をSDGsに統合していくことが必要です。 このセッションでは、デジタル技術とイノベーションが、いかにして手の届きにくい人たちに新たな価値や機会をもたらし、貧困や格差といった課題の解決を通じてSDGsに貢献しているのかを話し合います。セネガルの未電化地域でインターネットアクセスを可能にする、ナイジェリアでオンライン・バリューチェーンを確立する、ガーナでオンラインでの農業アドバイスを提供するなど、様々な形で人々の生活に革新をもたらした世界各国からの登壇者が、コロナ禍で見えてきた課題と可能性、そして開発の未来についての先見を共有します。

SDGグローバル・フェスティバル・オブ・アクション from JAPAN

2021/03/25 〜 2021/03/26
  • 海外講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 社長

ギフティミンタアクアルシエ

テックシェルタ共同創業者/人事・管理部門長

世界に変革をもたらすデジタル技術とイノベーション

新型コロナウイルスの世界的流行による長期に亘っての深刻な影響により、新たに2億700万人、そして2030年までに合計で10億を超える人々が極度の貧困状態に陥るということがUNDPによる調査で明らかになりました。しかし、SDGsへの集中的な投資によって、1億4600万人を極度の貧困から救済することができます。より効果的で効率的にSDGs達成を目指すには社会に行動変容をもたらす必要があり、ブロードバンドへのアクセス、デジタル・技術分野のイノベーションが欠かせません。事実、コロナ禍でデジタル化とイノベーションの重要性が再認識され、公共・民間セクターの両方で技術の導入が進んでいます。 人工知能、ブロックチェーン、仮想通過、バーチャル・リアリティ、IoTといった技術が、SDGsの達成を加速できるという点は既に証明されています。他方で、技術の進展によって新たな不平等や格差が生じ、拡大しうるという新たな課題も指摘されています。デジタル化の恩恵を“受けている”人々がより多くのデジタル技術にアクセスできるようになるほど、例えばインターネットアクセスがない35億人の人々など、恩恵を“受けていない”人々が除外されるリスクが高まります。平等さと公正さを保ちながら、新たな技術をSDGsに統合していくことが必要です。 このセッションでは、デジタル技術とイノベーションが、いかにして手の届きにくい人たちに新たな価値や機会をもたらし、貧困や格差といった課題の解決を通じてSDGsに貢献しているのかを話し合います。セネガルの未電化地域でインターネットアクセスを可能にする、ナイジェリアでオンライン・バリューチェーンを確立する、ガーナでオンラインでの農業アドバイスを提供するなど、様々な形で人々の生活に革新をもたらした世界各国からの登壇者が、コロナ禍で見えてきた課題と可能性、そして開発の未来についての先見を共有します。