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オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
上妻真木 氏
グーグル合同会社
YouTubeコンテンツパートナーシップ Family & Learning Japan Lead
教育YouTuberが考えるDX時代の教育のあり方
YouTubeに授業動画を投稿し始めて10年。「YouTubeで勉強なんてあり得ない」と言われ続けた中で、どのような想いでこの活動を続けてきたのか、そして、どのような教育の変化やあり方を感じてきたのかをグーグルの方にファシリテーターになっていただき話していきます。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
讃井康智 氏
ライフイズテック株式会社
取締役 最高教育戦略責任者(CESO)
ポストGIGAスクール時代のプログラミング教育のあり方~ライフイズテックレッスンを使った問題解決型学習~
GIGAスクール構想を経て、小中高生を取り巻くICT環境は一変し、リテラシーも大きく進化しています。
令和時代の小中高生はどんな世代で、どんな可能性を持っているのか?
子どもたちの可能性を起点に考えた時、生徒一人ひとりが問題設定するところから始まる「問題解決型のプログラミング学習」が重要です。
弊社のEdTech「ライフイズテックレッスン」を活用し、全国で広がる問題解決型プログラミング学習の事例もご紹介いたします。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
小野真吾 氏
三井化学株式会社
グローバル人材部 部長
人的資本経営の実践とグローバルタレントマネジメントのリアル
日本企業にとって、グローバル化は成長戦略上必須な課題にもかかわらず、グローバルで活躍できる人材は不足しています。「人的資本経営」の観点から見ても、グローバルで活躍できる人材の確保、配置、育成は急ピッチで進めていく必要があり、グローバルビジネス推進のために人事の果たす役割は更に重要となっています。今回のセミナーでは、三井化学における「『人的資本経営』の実践とグローバルタレントマネジメントのリアル」について、実例も含めて紹介頂きます。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
杉江幸一郎 氏
株式会社コトラ
ディレクター
「人的資本経営」の時代にどう対応すべきか?実務に使えるガイドライン「ISO30414」活用のポイントを解説
「新しい資本主義」のもと2022年8月に政府から「人的資本可視化指針」が発表されました。
ESG/SDGsという世界的なトレンドの中、世界中の企業は「持続的に」「企業価値を高める」ことに取組んでいます.
中でも最も注目されているのが「人材」。人材に適切な投資を行い、レジリエントで生産性の高い組織を作るための「人的資本経営」が今最も重要な経営テーマとなっています。
本セミナーでは人的資本経営の解説にとどまらず、その実現手法のひとつとして「ISO30414」の活用法について実務観点から解説をいたします。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
緒方広明 氏
京都大学
学術情報メディアセンター 教授
ラーニングアナリティクスと教育の未来
今後のポストコロナ時代の教育を考えると、教育の情報化によって子供たちの学びは、大きく変容するでしょう。
特に、学校や家庭での情報端末を用いた教育・学習活動によって教育データが自然と蓄積されます。それを分析することで、教育改善に役立てることができます。
また、学習者の個性や特徴、理解状態に合わせて、適切な教材や問題を推薦することも可能となるでしょう。
そのためには、教育データの標準化を行い、教育データを収集分析するための情報基盤の整備が急務です。
国全体で教育データを共有することで、これまでの勘や経験に基づく教育からデータの科学的な分析に基づく教育へと、大きく転換できる可能性があります。
早急に制度や環境を構築し、今すぐにできることから始めていくことが課題です。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
備海圭一郎 氏
KIYOラーニング株式会社
法人事業部 営業マネージャ
古い?使われない?効果が無い? 事例・リサーチ結果から見るeラーニングの真実とは
eラーニングと聞いてどんなイメージを持ちますか?「使われなそう」「効果が無さそう」とネガティブな印象をお持ちの方が意外と多いかもしれません。しかし、昨今のeラーニングはシステム・コンテンツともに進化しており、使いやすさなどの操作性も向上しています。そこで本セミナーでは実際の企業事例・リサーチ結果からeラーニングの真実に迫ってまいります。またeラーニングで成果を出すための活用ポイントについても紹介します。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 専門職
横江功司 氏
株式会社WARK
ラーニングコンテンツ制作研究所 主任研究員
XR・メタバースと教育の未来
現在、XR(AR,VR,MR)やメタバースの活用に関する記事が世の中を席巻しています。もちろん教育分野にもこの波が押し寄せるのは確実ですが、
人材教育にどのうように使うことができるのかを、XR・メタバースサービスを早々と立ち上げた株式会社WARKが解説します。
当日はサービス紹介だけではなく、XR・メタバースの最新動向も交えてWARKのラーニングコンテンツ研究所・主任研究員・横江功司がお話しします。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
加山緑郎 氏
株式会社4COLORS
代表取締役社長
【受賞記念特別講演:企業研修DX推進特別部門賞】大規模DX!現場社員で5,000本の研修動画を作って共有した秘訣とは?
現場社員が研修資料をUPするだけで撮影・録音不要でアバターが教える研修動画が即完成するPIP-Maker!
ナレーションやBGM、3D空間により見る・触れる・わかる・教える体験空間型のeラーニングが実現します。
大手キャリアの自己完結型のマニュアル成功例や、LIXIL社では大量の商品知識を社員・代理店パートナーに効率良く学ばせ
5,000本以上の動画を作り全国に広まった成功ストーリーも紹介します! 【参加者がスマホで体験!メタバース授業の参加企画】
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
横山信弘 氏
株式会社アタックス・セールス・アソシエイツ
代表取締役社長
【リスキリングトラック】なぜベテラン社員は成長が止まるのか?成長し続ける人・組織の特徴とは?
①ご挨拶及び冒頭テーマ紹介等(5分)
※本橋自己紹介兼ねて
②横山自己紹介(15分)
③森本自己紹介(15分)
④なぜベテラン社員は成長が止まるのか?成長し続ける人・組織の特徴とは?
・ベテラン社員の成長が止まる理由とは?(15分)
・歳を重ねても成長し続ける人の特徴(15分)
・企業は人への投資を本気で考えられているか?(15分)
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
森本千賀子 氏
株式会社morich
代表取締役 オールラウンダーエージェント
【リスキリングトラック】なぜベテラン社員は成長が止まるのか?成長し続ける人・組織の特徴とは?
①ご挨拶及び冒頭テーマ紹介等(5分)
※本橋自己紹介兼ねて
②横山自己紹介(15分)
③森本自己紹介(15分)
④なぜベテラン社員は成長が止まるのか?成長し続ける人・組織の特徴とは?
・ベテラン社員の成長が止まる理由とは?(15分)
・歳を重ねても成長し続ける人の特徴(15分)
・企業は人への投資を本気で考えられているか?(15分)
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
本橋孝洋 氏
ユームテクノロジージャパン株式会社
マーケティング部 CMO(Chief Marketing Officer) チーフマーケティングオフィサー
【リスキリングトラック】なぜベテラン社員は成長が止まるのか?成長し続ける人・組織の特徴とは?
①ご挨拶及び冒頭テーマ紹介等(5分)
※本橋自己紹介兼ねて
②横山自己紹介(15分)
③森本自己紹介(15分)
④なぜベテラン社員は成長が止まるのか?成長し続ける人・組織の特徴とは?
・ベテラン社員の成長が止まる理由とは?(15分)
・歳を重ねても成長し続ける人の特徴(15分)
・企業は人への投資を本気で考えられているか?(15分)
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
岸田努 氏
株式会社ネットラーニング
代表取締役社長
スキル可視化が変える新たな人材育成:オープンバッジ導入で自律型学習を促す
知識・スキル・経験のデジタル証明としてオープンバッジが大きく注目を集めています。欧米を中心に大学や資格認定団体、グローバル企業が多くのオープンバッジを発行しており、日本でも企業や大学を含むさまざまな団体からの発行が始まりました。 国際標準規格としてのオープンバッジは、取得した資格や学習内容を目に見える形にし、受検者や受講者を増やす効果が期待されます。オープンバッジとはなにか?その役割と普及が進む背景、また多くの導入事例をご紹介します。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
宮坂直 氏
スタディプラス株式会社
取締役COO
学習ログ活用の国内動向と将来可能性
学校ではGIGAスクール構想で1人1台端末が整備され、EdTech導入補助金でデジタル教材が整備され、教育データの利活用が次の課題になりつつあります。学習塾でも、少子化に伴う生徒募集難・講師採用難とコロナ禍に伴いデジタル教材が普及し、教育データの利活用が重要になりつつあります。これらを教育関連省庁の動向も含めて整理しながら、これからの教育データの利活用の方向性について、弊社の取り組みも含めてご紹介いたします。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
横山信弘 氏
株式会社アタックス・セールス・アソシエイツ
代表取締役社長
営業目標を絶対達成させるリスキリング3つのポイント
営業DX(デジタルトランスフォーメーション)が急速に進む現代、そのスピードについていけないベテラン営業が増えた。報道では連日リスキリングの必要性が訴えられているが、成果が出ないリスキリングでは意味がない。目標を絶対達成させるリスキリングとは何か?絶対達成コンサルタントが3つにポイントを絞って徹底解説する。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
池田晴彦 氏
株式会社ネットラーニング
コースウェア事業部 営業チームリーダー
DX・リスキリングを支援する自律型学習ソリューション
多くの企業がDX推進へ向けた新たな研修をリスキリングとともに進める中で、全社員向け、階層別、職種別などどのようなスキルセットを、どのような研修方法で学ばせたらよいのか、当社に多くの相談が寄せられています。また、研修を開始したあと、自律的な学びに導き、継続させるにはどのようにすればよいのか悩まれているご担当者も多くいます。
DX・リスキリング研修の事例をご紹介しながら、研修設計に対する考え方や方法についてご紹介いたします。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
中嶋竜一 氏
株式会社デジタル・ナレッジ
管理本部長
eラーニング導入のはじめかた ~スタートアップのノウハウをご紹介~
eラーニングを取り巻く教育テクノロジーが急速に進化し、サービスやコンテンツが多様化する中、企業や学校が各々最適なeラーニングを選択し、効果的に運用するのは簡単なことではありません。
そこでデジタル・ナレッジでは、eラーニング導入をご検討中の方、すでに導入済みで+αの活用やリプレイスをお考えの方、まずはeラーニングについて情報収集をしたいという方のためのベーシックセミナーを開催致します。
「eラーニングって何ができるの?」「導入のためのステップは?」「コースや教材はどう準備すべき?」「どんな運用体制が必要?」「最新の事例を知りたい」そんな皆さまに、成功するeラーニングのための秘訣を丁寧にお伝え致します。
eラーニングや教育・研修に関する課題を明確にお持ちの方も、まだ課題自体が漠然としている方も、まずはこちらのセミナーにご参加ください。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
廣瀬一海 氏
日本マイクロソフト株式会社
Azureビジネス本部 マーケットデベロップメント部 シニアプロダクトマーケティングマネージャー
マイクロソフトが提供する、スキリング、リスキリングプログラム
クラウド技術が成熟し、デジタルトランスフォーメーションを実現する手段として活躍する人材育成が注目を集めています。このようなトレーニングはどのように進めていくのが効果的なのでしょうか?企業や組織において、どのように幅広い技術の世界をラーニングするべきなのか?マイクロソフト社内での実際のラーニングについての知見を基に、コレクティブラーニングとLDM、実践を組み合わせてお話しします。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
登坂直矢 氏
株式会社アイデミー
Modeloy Consulting 事業部リーダー
全社的なDX推進を可能にする、オンラインDXラーニングの事例紹介
全社的なDX推進が必要になっている背景として、企業の競争力向上のためには、新規事業や既存事業のフロントオフィスだけでなく、バックオフィスのデジタル化も不可欠であると改めて認識され始めていることが挙げられます。全社的なDX推進を進めるにあたっての大きな課題は2つあります。危機感の醸成とリテラシーの習得です。講演では、その両課題を効果的かつ効率的に達成できるオンラインDXラーニングの事例をご紹介します。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
森本千賀子 氏
株式会社morich
代表取締役 オールラウンダーエージェント
なぜいま「リスキリング」なのか ~DX時代の人材育成戦略~
AIの発展や進化により、今後10~20年の間で約半数の仕事が代替されると言われています。「自分の身は自分で守る」”キャリア自律”が声高に叫ばれる中、どんなスキルを身につけておけばよいのか?コロナパンデミックによってDXの先の働き方X(トランスフォーメーション)が進む中で、”リスキリング”がトレンドワードになっています。自ら学び、知識や知恵を活かしていく学習力の高い組織とは?常に学習する組織作りに向けてどんなことを意識すればよいのか。リスキリングを戦略的に人材育成に活かすための最新動向をお伝えします。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
佐藤邦彦 氏
Thinkings株式会社
執行役員 CHRO
なぜいま「リスキリング」なのか ~DX時代の人材育成戦略~
AIの発展や進化により、今後10~20年の間で約半数の仕事が代替されると言われています。「自分の身は自分で守る」”キャリア自律”が声高に叫ばれる中、どんなスキルを身につけておけばよいのか?コロナパンデミックによってDXの先の働き方X(トランスフォーメーション)が進む中で、”リスキリング”がトレンドワードになっています。自ら学び、知識や知恵を活かしていく学習力の高い組織とは?常に学習する組織作りに向けてどんなことを意識すればよいのか。リスキリングを戦略的に人材育成に活かすための最新動向をお伝えします。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
松田しゅう平 氏
ユームテクノロジージャパン株式会社
代表取締役
なぜいま「リスキリング」なのか ~DX時代の人材育成戦略~
AIの発展や進化により、今後10~20年の間で約半数の仕事が代替されると言われています。「自分の身は自分で守る」”キャリア自律”が声高に叫ばれる中、どんなスキルを身につけておけばよいのか?コロナパンデミックによってDXの先の働き方X(トランスフォーメーション)が進む中で、”リスキリング”がトレンドワードになっています。自ら学び、知識や知恵を活かしていく学習力の高い組織とは?常に学習する組織作りに向けてどんなことを意識すればよいのか。リスキリングを戦略的に人材育成に活かすための最新動向をお伝えします。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- その他職名
河合剛 氏
東京外国語大学
オンライン教室支援室
全国の大学から学生を集めるために学認を活用した moodle 事例
東京外国語大学が新規導入しつつある MOE (moodle for open education) の事例を通じて、全国の大学から学生を集めるために学認を活用する手法を説明する。
学認を用いるとA大学のアカウントをもつ人がB大学のLMSにログインできる。アカウントを作ったり伝えたりする手間を省けるし、授業の初回からログインできる。コロナ収束後の学習形態に即応する一助になる。ただ、学認は日本国内の大学間に有効なSSO (single sign on)手法。国外やb2cに向かない。また、学認を用いるには準備を要する。技術操作もさりながら、大学のITポリシーの差異もからみ、意外と手強い。いったん動けば大丈夫。
オンライン学習の良し悪しを知った教職員学生たちは、さらなる便利を求め、授業形態の種類が増えるだろう。多点間学習(先生A、先生B、教室Xにいる学生、教室Yにいる学生、自宅にいる学生)が増えるかも。増え方が大きそうな授業形態に合わせて技術を整えたい。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 他所属
- 会長
山西潤一 氏
一般社団法人日本教育情報化振興会
会長
GIGAが拓くSociety5.0時代の教育
GIGAスクール構想のもと、児童生徒一人一台端末と高速大容量の通信ネットワークの整備が図られてはや2年。端末の活用で、次代が求める資質・能力をどう育てるか、学校現場での模索が続いている。OECDではラーニングコンパスという概念のもと、自らの学びを自ら舵取りできる子供を育てる教育の必要性が示された。教育の情報化先進諸外国の動向を踏まえて、GIGAが拓くこれからの教育のあり方について考えます。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
國澤勇人 氏
株式会社日本総合研究所
リサーチ・コンサルティング部門 マネジャー
人的資本経営とは?人的資本情報開示の実例と推進のポイント
人的資本経営とは?人的資本情報開示の実例と推進のポイント
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
國末夏美 氏
株式会社プロシーズ
ICT☆未来創造事業部 事業部長
オンライン学習でリスキリングはどこまで実現できるのか?
リスキリングというワードが飛び交っている近年、オンライン学習だけで習得したスキルを「仕事で使えるレベル」に高めることはできるのか?実際に手がけている日本で唯一の「学習と仕事の実績をつめるオンラインスクール(ReCADemy)」の中で行っている「リスキリングの実現にむけた取り組み」をご紹介します。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
中嶌康二 氏
関西国際大学
社会学部 高等教育研究開発センター 准教授
デジタルバッジの活用を授業設計(ID)の観点から考える
まず国内外でのデジタルバッジ活用の現況を確認する。次に、デジタルバッジが持つ、eポートフォリオと同義の価値について説明し、取得したデジタルバッジがどのように活用されるとよいかを提案する。また、授業設計(ID:インストラクショナルデザイン)の観点から、デジタルバッジが持つべき、学習成果を担保する機能について解説する。これらのことを踏まえて、デジタルバッジ活用における現在の課題に対する対応方策について検討する。
DESIGN TOUCH 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
オオニシ・タクヤ 氏
ENERGY MEET
共同代表/建築家
エネルギーと農業、そしてデザイン
「環るデザイン」をテーマにしつつ、エネルギーや農業といった今まであまりデザインの文脈で語られなかった分野とデザインとの関係性をひもとき、その可能性を探ります。また、ENERGY MEETが行ってきたプロジェクトを中心に、エネルギーと社会をつなぐデザインとその未来について語ります。
DESIGN TOUCH 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
蘆田暢人 氏
ENERGY MEET
共同代表/建築家
エネルギーと農業、そしてデザイン
「環るデザイン」をテーマにしつつ、エネルギーや農業といった今まであまりデザインの文脈で語られなかった分野とデザインとの関係性をひもとき、その可能性を探ります。また、ENERGY MEETが行ってきたプロジェクトを中心に、エネルギーと社会をつなぐデザインとその未来について語ります。
DESIGN TOUCH 2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
若田勇輔 氏
デザイナー
日常に隠れた「めぐる」を体感するワークショップ
遠く離れた場所や生き物、近くに存在するけれど見えない生命に思いを馳せることのできる、講演とものづくりワークショップ。
DESIGN TOUCH 2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
田羅義史 氏
科学美術者
日常に隠れた「めぐる」を体感するワークショップ
遠く離れた場所や生き物、近くに存在するけれど見えない生命に思いを馳せることのできる、講演とものづくりワークショップ。
DESIGN TOUCH 2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
長屋弘 氏
ストラテジックプランナー
日常に隠れた「めぐる」を体感するワークショップ
遠く離れた場所や生き物、近くに存在するけれど見えない生命に思いを馳せることのできる、講演とものづくりワークショップ。
DESIGN TOUCH 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
安藤北斗 氏
WE+
デザイナー
オルタナティブなマテリアルサイクルから広がる世界
多くの使用可能な建築資材が廃棄され、新しい資材で空間をつくり続ける”スクラップアンドビルト”への問いかけから生まれた” FLOW ”プロジェクト。そのプロジェクトを手掛けるインテリアデザイナー山本大介氏と、誕生に纏わる背景から、資材を廃棄せず家具へと生まれ変わるプロセスを巡りながら、廃棄建材を再生利用したプロダクトに取り組んだwe+の安藤北斗氏が、マテリアルサイクルのオルタナティブな可能性から広がる世界を探ります。
DESIGN TOUCH 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
田仲薫 氏
IDEO Tokyo
シニア・デザイン・ディレクター
トーク&ワークショップ 「つくる・つかう・すてるのデザイン」
「人」を起点に新たな事業、プロダクト、サービス、体験などのさまざまなデザインを手がけるデザイン・ファーム「IDEO」と、産業廃棄処理企業であると同時に、ゴミを減らしながら利益を創出するビジネスモデルを構築している(株)ナカダイホールディングス。
「人間中心デザイン」と「捨て方のデザイン」の思想を持つ両者が、トークセッションとワークショップを通して、作ること、使うこと、捨てることを意識したデザイン思考を考えます。
DESIGN TOUCH 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
アメリア・ジュール 氏
IDEOTokyo
デザイン・ディレクター
トーク&ワークショップ 「つくる・つかう・すてるのデザイン」
「人」を起点に新たな事業、プロダクト、サービス、体験などのさまざまなデザインを手がけるデザイン・ファーム「IDEO」と、産業廃棄処理企業であると同時に、ゴミを減らしながら利益を創出するビジネスモデルを構築している(株)ナカダイホールディングス。
「人間中心デザイン」と「捨て方のデザイン」の思想を持つ両者が、トークセッションとワークショップを通して、作ること、使うこと、捨てることを意識したデザイン思考を考えます。
DESIGN TOUCH 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
中台澄之 氏
(株)ナカダイホールディングス
代表取締役
トーク&ワークショップ 「つくる・つかう・すてるのデザイン」
「人」を起点に新たな事業、プロダクト、サービス、体験などのさまざまなデザインを手がけるデザイン・ファーム「IDEO」と、産業廃棄処理企業であると同時に、ゴミを減らしながら利益を創出するビジネスモデルを構築している(株)ナカダイホールディングス。
「人間中心デザイン」と「捨て方のデザイン」の思想を持つ両者が、トークセッションとワークショップを通して、作ること、使うこと、捨てることを意識したデザイン思考を考えます。
DESIGN TOUCH 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
小池峻 氏
ambi
デザイナー
ambi & STUDIO RELIGHT 〜series 「sea」作品背景について〜
series「sea」はSTUDIO RELIGHTの活動の魅力を、ambiが1つのシリーズ作品としてデザインし具現化する試みです。STUDIO RELIGHTの母体である(株)サワヤで適正処理された廃蛍光灯リサイクルガラスを材料として用いています。リサイクルガラス特有の「色」や「気泡」を活かすために鋳造による塊形状をベースにガラスを成形しました。一部の作品は鋳造の型に砂型を使用。独特の表情を与えつつ、型自体もリサイクル可能なものとしています。それぞれの作品ごとにシリーズタイトルである「sea」の様々なシーンを切取り、表現しています。本講演では、それら作品群の制作過程や背景をご紹介します。
DESIGN TOUCH 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
小林昌平 氏
ambi
デザイナー
ambi & STUDIO RELIGHT 〜series 「sea」作品背景について〜
series「sea」はSTUDIO RELIGHTの活動の魅力を、ambiが1つのシリーズ作品としてデザインし具現化する試みです。STUDIO RELIGHTの母体である(株)サワヤで適正処理された廃蛍光灯リサイクルガラスを材料として用いています。リサイクルガラス特有の「色」や「気泡」を活かすために鋳造による塊形状をベースにガラスを成形しました。一部の作品は鋳造の型に砂型を使用。独特の表情を与えつつ、型自体もリサイクル可能なものとしています。それぞれの作品ごとにシリーズタイトルである「sea」の様々なシーンを切取り、表現しています。本講演では、それら作品群の制作過程や背景をご紹介します。
DESIGN TOUCH 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
廣田直 氏
STUDIO RELIGHT
制作
ambi & STUDIO RELIGHT 〜series 「sea」作品背景について〜
series「sea」はSTUDIO RELIGHTの活動の魅力を、ambiが1つのシリーズ作品としてデザインし具現化する試みです。STUDIO RELIGHTの母体である(株)サワヤで適正処理された廃蛍光灯リサイクルガラスを材料として用いています。リサイクルガラス特有の「色」や「気泡」を活かすために鋳造による塊形状をベースにガラスを成形しました。一部の作品は鋳造の型に砂型を使用。独特の表情を与えつつ、型自体もリサイクル可能なものとしています。それぞれの作品ごとにシリーズタイトルである「sea」の様々なシーンを切取り、表現しています。本講演では、それら作品群の制作過程や背景をご紹介します。
DESIGN TOUCH 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
吉泉聡 氏
TAKT PROJECT
代表/デザイナー
自然と対話する様につくる
デザイナーが関わる工業的な素材、つくり出す人工物は、土地から離れることで世界に流通して行きます。しかしそれは、「環る」という感覚とは随分と離れた存在のように感じます。そのような土地から離れた人工物を、もう一度、土地に接続していく。そこには、人間が全てコントロールして何かを生み出すデザインではなく、その場にある環境や、自然と対話する様に生み出すデザインが必要です。そのようなデザインのあり方に取り組んだプロジェクトについて語ります。
DESIGN TOUCH 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
山本大介 氏
山本大介デザイン事務所
インテリアデザイナー
オルタナティブなマテリアルサイクルから広がる世界
多くの使用可能な建築資材が廃棄され、新しい資材で空間をつくり続ける”スクラップアンドビルト”への問いかけから生まれた” FLOW ”プロジェクト。そのプロジェクトを手掛けるインテリアデザイナー山本大介氏と、誕生に纏わる背景から、資材を廃棄せず家具へと生まれ変わるプロセスを巡りながら、廃棄建材を再生利用したプロダクトに取り組んだwe+の安藤北斗氏が、マテリアルサイクルのオルタナティブな可能性から広がる世界を探ります。
DESIGN TOUCH 2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
濱田芳治 氏
多摩美術大学
生産デザイン学科 プロダクトデザイン専攻 教授
めぐるデザイン -文化人類学xデザインの視点から、いま大切にすること、行動すること
近年、「デザイン人類学」が注目されています。人と自然との関係性や、人がどうやって生きていくべきかを考える文化人類学の教授と、東京ミッドタウン内・多摩美術大学 TUBでのサーキュラーの取り組み「すてるデザイン」に携わる教授が集まり、文化人類学xデザインの視点から、いま大切にすべきこと、いま行動すべきことをテーマにトークセッションを行います。
DESIGN TOUCH 2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
中村寛 氏
多摩美術大学 リベラルアーツセンター 教授
人間学工房代表/人類学者
めぐるデザイン -文化人類学xデザインの視点から、いま大切にすること、行動すること
近年、「デザイン人類学」が注目されています。人と自然との関係性や、人がどうやって生きていくべきかを考える文化人類学の教授と、東京ミッドタウン内・多摩美術大学 TUBでのサーキュラーの取り組み「すてるデザイン」に携わる教授が集まり、文化人類学xデザインの視点から、いま大切にすべきこと、いま行動すべきことをテーマにトークセッションを行います。
DESIGN TOUCH 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
田中美咲 氏
SOLIT(株) 代表取締役
(株)morning after cutting my hair 代表取締役社長
社会起業家
「iF DESIGN AWARD」最優秀受賞の社会起業家が見た、無意識に社会課題に加担する商業デザインを生む潮流とは?
デザインを学んだ経験がない「アジア人・30代・女性の社会起業家」が、創業2年の会社で開発したファッションサービス「SOLIT!」で「iF DESIGN AWARD 2022」の最優秀賞を受賞。多様な人を企画段階から巻き込む「インクルーシブデザイン」をビジネスで実践する中で見えたのは、社会課題において無意識に商業デザインが加担してしまう潮流。これからの社会・政治・経済に向き合うデザイナーに必要とされる倫理観、エシカルチェック、マイノリティの人権などについて「非デザイナー」ならではの視点で提案します。
DESIGN TOUCH 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
桐山幹浩 氏
(株)星野リゾート
海外事業グループ 中国大陸企画開発ユニット プロジェクトマネージャー
プロデューサーとしてのデザイナーとの仕事の作り方
TRUNK(HOTEL)の立ち上げを経験し、現在は星野リゾートの中国大陸事業を担当する桐山幹浩氏が、「人生で影響を受けた体験や場所」と「プロデューサーとして大切にしていること」を軸に、デザイナーと魅力的なプロジェクトを創り上げる過程で大切にしていることを語ります。
DESIGN TOUCH 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 教授
石川俊祐 氏
KESIKI Partner, Design Innovation
多摩美術大学TCL 特任准教授
都市型サーキュラーの現在
屋外広告のような「都市の経済活動によって生じる廃棄される素材」の循環は、都市型のサーキュラーといえるのではないでしょうか。
そこには素材として循環させること以外にも、回収の仕組みや、回収した廃棄素材の活用方法など都市だからこそ生じる課題も多くあります。例えば、素材に関わる権利の問題があり、また知財の解決という問題は屋外広告以外にも多くあてはまります。この講演では、都市型サーキュラーという観点から、サーキュラー広告プロジェクトや他の事例など交えながら、デザイン的なアプローチから何ができるかを探ります。
DESIGN TOUCH 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
永山祐子 氏
永山祐子建築設計
建築家
海を中心に「環るデザイン」
「環るデザイン」をテーマに芝生広場に登場する“うみのハンモック“は、漁網をアップサイクルした再生素材で造られています。そして展示終了後に、また網は素材に戻りアップサイクルされます。海に囲まれた島国の日本には、海岸に打ち寄せ堆積する海ごみや、海表面を漂う目には見えないマイクロプラスチックの問題があります。その問題に以前から取り組んでいる、作品に使用されているリサイクル網の原料を作ったリファインバースの船崎康洋氏と、海ごみをテーマに作品を創作し続けているアーティストの藤元明氏を迎えて、建築家の永山祐子氏が海を中心に「環るデザイン」についてトークセッションを行います。
DESIGN TOUCH 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
舩崎康洋 氏
リファインバース(株)
素材ビジネス部 アカウントマネージャー
海を中心に「環るデザイン」
「環るデザイン」をテーマに芝生広場に登場する“うみのハンモック“は、漁網をアップサイクルした再生素材で造られています。そして展示終了後に、また網は素材に戻りアップサイクルされます。海に囲まれた島国の日本には、海岸に打ち寄せ堆積する海ごみや、海表面を漂う目には見えないマイクロプラスチックの問題があります。その問題に以前から取り組んでいる、作品に使用されているリサイクル網の原料を作ったリファインバースの船崎康洋氏と、海ごみをテーマに作品を創作し続けているアーティストの藤元明氏を迎えて、建築家の永山祐子氏が海を中心に「環るデザイン」についてトークセッションを行います。
DESIGN TOUCH 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
藤元明 氏
(株)DGN
アーティスト
海を中心に「環るデザイン」
「環るデザイン」をテーマに芝生広場に登場する“うみのハンモック“は、漁網をアップサイクルした再生素材で造られています。そして展示終了後に、また網は素材に戻りアップサイクルされます。海に囲まれた島国の日本には、海岸に打ち寄せ堆積する海ごみや、海表面を漂う目には見えないマイクロプラスチックの問題があります。その問題に以前から取り組んでいる、作品に使用されているリサイクル網の原料を作ったリファインバースの船崎康洋氏と、海ごみをテーマに作品を創作し続けているアーティストの藤元明氏を迎えて、建築家の永山祐子氏が海を中心に「環るデザイン」についてトークセッションを行います。
DESIGN TOUCH 2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
永井一史 氏
多摩美術大学 統合デザイン学科 教授
TUB ディレクター
めぐるデザイン -文化人類学xデザインの視点から、いま大切にすること、行動すること
近年、「デザイン人類学」が注目されています。人と自然との関係性や、人がどうやって生きていくべきかを考える文化人類学の教授と、東京ミッドタウン内・多摩美術大学 TUBでのサーキュラーの取り組み「すてるデザイン」に携わる教授が集まり、文化人類学xデザインの視点から、いま大切にすべきこと、いま行動すべきことをテーマにトークセッションを行います。
DESIGN TOUCH 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
藤本沙織 氏
(株)明治 明治イノベーションセンター
商品開発研究所 カカオ開発研究部1G
持続可能なカカオづくりを目指し、カカオ産地と創るシステムデザイン
カカオ産業が抱える課題を解決しながら、高品質なチョコレートをお届けしている明治ザ・チョコレート。こだわりの新形状とパッケージに込めた思い、そこに至るカカオ産地との協同した仕組みを紹介します。
