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第1回 取締役イノベーション
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
柘植朋紘 氏
株式会社キーエンス
データアナリティクス事業グループ マネージャ
営業利益率55.4%を支えるキーエンスのデータ活用 ~4つの誤解~
キーエンスの社名の由来は、「key of science」。データを活用した経営の科学が、営業利益率50%を超える高収益の源泉です。・・・というと、何か特別なデータで、特別な手法で、特別なデータ活用をしているのでは?とよくご質問いただきます。本セッションでは、よく聞かれる「キーエンスのデータ活用、4つの誤解」と、実際はどうか?のリアルをご紹介します。データ活用・DXを進めるヒントになれば幸いです。
第1回 取締役イノベーション
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 教授
松田千恵子 氏
東京都立大学
大学院 経営学研究科 教授
経済経営学部 教授
コーポレートガバナンスがもたらすマネジメントの進化
コーポレートガバナンス・コードの導入から早くも7年を経過し、真摯に取り組んできた企業と受け身の対応に終始してきた企業との差は目に見えて広がってきました。この違いは、企業の将来にどのように影響するのでしょうか。また、その企業の舵取りをするマネジメントには、これから先何が求められるのでしょうか。ガバナンスとマネジメントは合わせ鏡のようなものでもあり、その進化の方向性を一気通貫で考えていきます。
第1回 取締役イノベーション
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
下村真輝 氏
キリバ・ジャパン株式会社
ディレクター、トレジャリーアドバイザリー
キャッシュフロー経営の実現に不可欠な財務部門の変革の在り方
経営環境の急速な変化が起こる中、企業の生命線であるキャッシュフローを重視した経営の重要性がますます高まり、意思決定を左右する、キャッシュフロー情報活用の巧拙が競争力の鍵となります。企業の攻めと守りでの競争力向上に向けた変革戦略には、キャッシュを管理する財務部門の変革が不可欠です。キャッシュフロー経営に向けた、資金効率の最大化、ガバナンス強化等を実現する財務部門の変革の在り方についてお話いたします。
第1回 取締役イノベーション
- 国内講演者
- 民間企業
- 会長
淡輪敏 氏
三井化学株式会社 代表取締役会長
三井化学グループのコーポレートガバナンス改革 ~誇りを取り戻す戦いから揺るぎない存在感を目指して~
三井化学は、自動車、家電、雑貨、医療、食品、住宅、エネルギーなど人々の豊かな生活に広く貢献し、より豊かな生活を生み出す画期的なイノベーションや、気候変動や環境問題をはじめとした地球規模での社会課題の解決に向けたソリューションの提供に努めております。当社は創業から100年、売上高1兆円を超える歴史と規模を有しており、近年では、ESG要素を経営に反映、サステナブルな企業グループを目指す一方、実効的なコーポレートガバナンス確立へ向けた取り組みを推進しております。世界経済の変調、海外勢の台頭など、厳しい競争が激化する中、新たな成長事業3領域を設定するなど大胆な事業構造改革を断行、社長就任後の4年間でROEを10%改善し、3期連続赤字からのV字回復を達成、今では更なる成長フェーズを迎えております。 “強くて良い会社”を目指すべく、当社の挑戦の道程と成果、そして今後の課題や展望などをお伝えしたいと思います。
第1回 取締役イノベーション
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
浦山博史 氏
株式会社LegalForce
執行役員 営業・マーケティング本部長
実例から学ぶあるべき契約リスク制御の方法
ビジネスにはリスクがつきもの。契約は、これらのリスクを減らすために行うもので、締結されると強制的に実現される権利義務関係を作り上げます。そのため、適切なリスクヘッジが行われないまま契約を結ぶと、思わぬ結果を招くことも。本講演では、契約リスクが表面化した実例を紹介しつつ、契約の基本的な枠組みから、LegalForceを用いたリスク制御の方法についてお話します。
第1回 取締役イノベーション
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 顧問
福士博司 氏
味の素株式会社 特別顧問
取締役に求められる「DXの思考法」
取締役・代表執行役副社長Chief Digital Officer(CDO)という立場で味の素社のDXを強力に推進し、企業価値の向上に大きく貢献してきた福士博司氏と、著書『DXの思考法』においてDXの神髄を解き明かした西山圭太氏とのスペシャル対談。非連続の成長を実現させるために必要な考え方とはどのようなものか、組織に横串を通すための要諦は何かー。DXのみならず、企業変革の実現に取り組むすべての経営者必見のセッションです。
第1回 取締役イノベーション
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
西山圭太 氏
東京大学未来ビジョン研究センター 客員教授
株式会社経営共創基盤 シニア・エグゼクティブ・フェロー
取締役に求められる「DXの思考法」
取締役・代表執行役副社長Chief Digital Officer(CDO)という立場で味の素社のDXを強力に推進し、企業価値の向上に大きく貢献してきた福士博司氏と、著書『DXの思考法』においてDXの神髄を解き明かした西山圭太氏とのスペシャル対談。非連続の成長を実現させるために必要な考え方とはどのようなものか、組織に横串を通すための要諦は何かー。DXのみならず、企業変革の実現に取り組むすべての経営者必見のセッションです。
STARTUP CONFERENCE 2022「BOOSTER’S DAY」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
大木晃 氏
株式会社LegalForce
執行役員 経営企画担当
バックオフィスが支える上場準備のリアル
IPOを達成するためには、強靭なバックオフィス体制が必要です。
直近にIPOを実現したスタートアップ企業をお呼びし、バックオフィス視点を中心に上場の経験やリアルなエピソードを伺います。
上場に至るまで、どんなステージで、どんな課題にぶつかり、解決方法を探っていったのか。振り返るとしたらやっておくべきだったことは何か。コロナによる影響はあったのか。IPOを目指す企業の担当者必見です。
STARTUP CONFERENCE 2022「BOOSTER’S DAY」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
林良太 氏
株式会社Finatextホールディングス
共同創業者 / 代表取締役社長CEO
バックオフィスを後回しにした スタートアップ企業からの学び
事業拡大を続ける企業は、売上を伸ばす投資を優先してしまうもの。
しかし、バックオフィスに十分な投資をする企業とそうでない企業とでは、その後のスケールに大きな違いが現れるといいます。バックオフィス関連の「しくじり」を糧に企業を成長させてきた3人をお呼びしました。
本セッションのタイトルにドキッとした方は必見の内容です!
STARTUP CONFERENCE 2022「BOOSTER’S DAY」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
大塩啓行 氏
株式会社サーバーワークス
取締役
バックオフィスを後回しにした スタートアップ企業からの学び
事業拡大を続ける企業は、売上を伸ばす投資を優先してしまうもの。
しかし、バックオフィスに十分な投資をする企業とそうでない企業とでは、その後のスケールに大きな違いが現れるといいます。バックオフィス関連の「しくじり」を糧に企業を成長させてきた3人をお呼びしました。
本セッションのタイトルにドキッとした方は必見の内容です!
STARTUP CONFERENCE 2022「BOOSTER’S DAY」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
藤井淳史 氏
ジャフコ グループ株式会社
パートナー
バックオフィスを後回しにした スタートアップ企業からの学び
事業拡大を続ける企業は、売上を伸ばす投資を優先してしまうもの。
しかし、バックオフィスに十分な投資をする企業とそうでない企業とでは、その後のスケールに大きな違いが現れるといいます。バックオフィス関連の「しくじり」を糧に企業を成長させてきた3人をお呼びしました。
本セッションのタイトルにドキッとした方は必見の内容です!
STARTUP CONFERENCE 2022「BOOSTER’S DAY」
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
小林賢治 氏
シニフィアン株式会社
共同代表
バックオフィスの力が、 スタートアップをスケールさせる
企業の拡大には、土台となる「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」を司るバックオフィスの適切な構築が不可欠です。IPOを目指す企業にとって、早期のバックオフィス体制構築の成否が、IPOの規模やその後の企業価値を決めるといっても過言ではありません。
本講演では、DeNAで9年間、執行役員や取締役として経営に関わり、現在は、シニフィアン株式会社で、投資家として様々な企業のグロースを支援している小林氏より、スタートアップをスケールさせるために必要なポイントについて、2つの目線(企業内目線/投資家目線)でお話いただきます。
STARTUP CONFERENCE 2022「BOOSTER’S DAY」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
長澤亮 氏
株式会社HRBrain
執行役員 コーポレート本部長
躍進する成長企業のバックオフィスDX事情
バックオフィスDXツールを提供する成長企業は、自社の状況に合わせ、どのようにバックオフィスの体制を構築しているのか。
バックオフィスツールの導入や設計のコツ、業務を効率化するための体制、過去から現在までの改善の道筋や今後取組みたいことなど、普段は聞けない「バックオフィスのプロ」視点からの裏側を探ります。
バックオフィスの構築に悩んでいる方、これから取り組みたい方必見です。
STARTUP CONFERENCE 2022「BOOSTER’S DAY」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
倉本佳宇 氏
株式会社LegalForce
経理財務部 経理財務課長
躍進する成長企業のバックオフィスDX事情
バックオフィスDXツールを提供する成長企業は、自社の状況に合わせ、どのようにバックオフィスの体制を構築しているのか。
バックオフィスツールの導入や設計のコツ、業務を効率化するための体制、過去から現在までの改善の道筋や今後取組みたいことなど、普段は聞けない「バックオフィスのプロ」視点からの裏側を探ります。
バックオフィスの構築に悩んでいる方、これから取り組みたい方必見です。
STARTUP CONFERENCE 2022「BOOSTER’S DAY」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
角田耕一 氏
株式会社ヤプリ
取締役CFO
バックオフィスが支える上場準備のリアル
IPOを達成するためには、強靭なバックオフィス体制が必要です。
直近にIPOを実現したスタートアップ企業をお呼びし、バックオフィス視点を中心に上場の経験やリアルなエピソードを伺います。
上場に至るまで、どんなステージで、どんな課題にぶつかり、解決方法を探っていったのか。振り返るとしたらやっておくべきだったことは何か。コロナによる影響はあったのか。IPOを目指す企業の担当者必見です。
STARTUP CONFERENCE 2022「BOOSTER’S DAY」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
古田哲晴 氏
セーフィー株式会社
取締役 経営管理本部長 兼 CFO
バックオフィスが支える上場準備のリアル
IPOを達成するためには、強靭なバックオフィス体制が必要です。
直近にIPOを実現したスタートアップ企業をお呼びし、バックオフィス視点を中心に上場の経験やリアルなエピソードを伺います。
上場に至るまで、どんなステージで、どんな課題にぶつかり、解決方法を探っていったのか。振り返るとしたらやっておくべきだったことは何か。コロナによる影響はあったのか。IPOを目指す企業の担当者必見です。
STARTUP CONFERENCE 2022「BOOSTER’S DAY」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
末藤梨紗子 氏
ビジョナル株式会社
執行役員CFO
バックオフィスが支える上場準備のリアル
IPOを達成するためには、強靭なバックオフィス体制が必要です。
直近にIPOを実現したスタートアップ企業をお呼びし、バックオフィス視点を中心に上場の経験やリアルなエピソードを伺います。
上場に至るまで、どんなステージで、どんな課題にぶつかり、解決方法を探っていったのか。振り返るとしたらやっておくべきだったことは何か。コロナによる影響はあったのか。IPOを目指す企業の担当者必見です。
STARTUP CONFERENCE 2022「BOOSTER’S DAY」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
乾将豪 氏
株式会社RevComm
執行役員 Head of Human Resources / Legal / CorpIT / Admin
創業期のバックオフィスメンバーが担う責任と管理部門の立上げ
創業期スタートアップで活躍した当時の担当者が、管理部門を軌道に乗せるまでの道のりを語ります。
組織が拡大していくなかで直面する課題は、社員の誰も経験したことのないものばかり。
そうした課題にどのように対応し、マルチタスクをこなすなかでどう仕組みを作り上げていったのか。
今もう一度バックオフィスを立ち上げるとしたらやっていたことは何か。
気鋭スタートアップの、成長の土台を知ることができます。
STARTUP CONFERENCE 2022「BOOSTER’S DAY」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
伊藤達也 氏
キャディ株式会社
経営管理部マネージャー
創業期のバックオフィスメンバーが担う責任と管理部門の立上げ
創業期スタートアップで活躍した当時の担当者が、管理部門を軌道に乗せるまでの道のりを語ります。
組織が拡大していくなかで直面する課題は、社員の誰も経験したことのないものばかり。
そうした課題にどのように対応し、マルチタスクをこなすなかでどう仕組みを作り上げていったのか。
今もう一度バックオフィスを立ち上げるとしたらやっていたことは何か。
気鋭スタートアップの、成長の土台を知ることができます。
STARTUP CONFERENCE 2022「BOOSTER’S DAY」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
武田修一 氏
OLTA株式会社
取締役副社長兼CSO
創業期のバックオフィスメンバーが担う責任と管理部門の立上げ
創業期スタートアップで活躍した当時の担当者が、管理部門を軌道に乗せるまでの道のりを語ります。
組織が拡大していくなかで直面する課題は、社員の誰も経験したことのないものばかり。
そうした課題にどのように対応し、マルチタスクをこなすなかでどう仕組みを作り上げていったのか。
今もう一度バックオフィスを立ち上げるとしたらやっていたことは何か。
気鋭スタートアップの、成長の土台を知ることができます。
STARTUP CONFERENCE 2022「BOOSTER’S DAY」
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
成定優 氏
フリーランス人事
創業期のバックオフィスメンバーが担う責任と管理部門の立上げ
創業期スタートアップで活躍した当時の担当者が、管理部門を軌道に乗せるまでの道のりを語ります。
組織が拡大していくなかで直面する課題は、社員の誰も経験したことのないものばかり。
そうした課題にどのように対応し、マルチタスクをこなすなかでどう仕組みを作り上げていったのか。
今もう一度バックオフィスを立ち上げるとしたらやっていたことは何か。
気鋭スタートアップの、成長の土台を知ることができます。
STARTUP CONFERENCE 2022「BOOSTER’S DAY」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
小山晋史 氏
freee株式会社
執行役員経営基盤本部長
躍進する成長企業のバックオフィスDX事情
バックオフィスDXツールを提供する成長企業は、自社の状況に合わせ、どのようにバックオフィスの体制を構築しているのか。
バックオフィスツールの導入や設計のコツ、業務を効率化するための体制、過去から現在までの改善の道筋や今後取組みたいことなど、普段は聞けない「バックオフィスのプロ」視点からの裏側を探ります。
バックオフィスの構築に悩んでいる方、これから取り組みたい方必見です。
STARTUP CONFERENCE 2022「BOOSTER’S DAY」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
井上直樹 氏
Chatwork株式会社
取締役CFO
躍進する成長企業のバックオフィスDX事情
バックオフィスDXツールを提供する成長企業は、自社の状況に合わせ、どのようにバックオフィスの体制を構築しているのか。
バックオフィスツールの導入や設計のコツ、業務を効率化するための体制、過去から現在までの改善の道筋や今後取組みたいことなど、普段は聞けない「バックオフィスのプロ」視点からの裏側を探ります。
バックオフィスの構築に悩んでいる方、これから取り組みたい方必見です。
CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
TakashiYoneuchi 氏
株式会社Flatt Security
CTO
実践 SpiceDB – クラウドネイティブ時代をサバイブできるパーミッション管理の実装を目指して
権限体系の設計や、認可処理の実装は往々にして複雑であり、とりわけ疎結合なアーキテクチャにおける複雑性はひとしおです。この課題を乗り越え、クライドネイティブ時代に耐える認可システムを実現するための手法としてOSS「SpiceDB」を詳解します。とりわけ、(1)SpiceDBスキーマ設計のベストプラクティスや、(2)Goコード生成器の実装等を通した実装上のベストプラクティス、(3)実運用により見えてきた採用時の注意点など、未だ世界的に報告例の少ない情報もシェアできればと思います。
CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
YukiyaHayashi 氏
Oisix ra daichi Inc.
SREセクション マネージャ
AWS Security Hubの警告数”34,326”から始めたクラウドセキュリティ対策
2021年の夏に完了したメインサービスのオンプレ環境からAWSへのリフトシフト案件に一息ついたあと、私たちは次のステップとしてクラウドセキュリティの改善を進めることにしました。
AWSエンタープライズサポートの力も借りつつ、第一歩として現状の可視化を行うためにAWSの各種セキュリティサービスを有効化してAWS Security Hubに集約して可視化したところ、検出されたのはなんと 34,326 もの数。本セッションでは私たちが検出した膨大な警告をどのように対策したのか、よくありそうな事例にパターン化してお伝えしたいと考えています。
CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
ShinichiOkamoto 氏
Oisix ra daichi Inc.
SRE & セキュリティ担当
AWS Security Hubの警告数”34,326”から始めたクラウドセキュリティ対策
2021年の夏に完了したメインサービスのオンプレ環境からAWSへのリフトシフト案件に一息ついたあと、私たちは次のステップとしてクラウドセキュリティの改善を進めることにしました。
AWSエンタープライズサポートの力も借りつつ、第一歩として現状の可視化を行うためにAWSの各種セキュリティサービスを有効化してAWS Security Hubに集約して可視化したところ、検出されたのはなんと 34,326 もの数。本セッションでは私たちが検出した膨大な警告をどのように対策したのか、よくありそうな事例にパターン化してお伝えしたいと考えています。
STARTUP CONFERENCE 2022「BOOSTER’S DAY」
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 会長
- 社長
小泉文明 氏
株式会社メルカリ取締役President(会長)
兼 株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長
逆境にも屈せず、継続的成長を実現するために。
スタートアップにおける投資不況や世界経済の不況などが囁かれるなど、いつ予期せぬ有事にさらされてもおかしくない今こそ、企業の土台としてのバックオフィスの役割が重要性を増しています。
企業の真価は、バックオフィスをどう捉えるかにかかっていると言っても過言ではありません。
混迷の時代に問われるバックオフィスのあり方について、株式会社メルカリの小泉文明会長と、株式会社LegalForceの角田望が語ります。
STARTUP CONFERENCE 2022「BOOSTER’S DAY」
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 専門職
- 社長
角田望 氏
株式会社LegalForce
代表取締役/弁護士
逆境にも屈せず、継続的成長を実現するために。
スタートアップにおける投資不況や世界経済の不況などが囁かれるなど、いつ予期せぬ有事にさらされてもおかしくない今こそ、企業の土台としてのバックオフィスの役割が重要性を増しています。
企業の真価は、バックオフィスをどう捉えるかにかかっていると言っても過言ではありません。
混迷の時代に問われるバックオフィスのあり方について、株式会社メルカリの小泉文明会長と、株式会社LegalForceの角田望が語ります。
CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
長谷川千広 氏
株式会社インターネットイニシアティブ
セキュリティアナリスト/リードエンジニア
Sysdig Secure/Falcoの活用術!〜Kubernetes基盤の脅威モデリングとランタイムセキュリティの強化〜
本講演では、IIJのマルチテナントなKubernetes基盤であるIKE(IIJ Kubernetes Engine)上の実運用システムやフローに対して脅威モデリングを行い、Sysdig Secure/Falcoを用いてIKEのランタイムセキュリティを強化するために実施したPoCについて紹介します。どのようにしてKubernetesを基盤とした実運用システムやフローの潜在的な脅威を見つけるのか。また、見つかった脅威についてどのような対策をしていくのか。Sysdig Secure/Falcoを活用しながら試行錯誤したプロセスを解説していきます。
CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days
- 海外講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
李瀚 氏
株式会社インターネットイニシアティブ
セキュリティアナリスト/リードエンジニア
Sysdig Secure/Falcoの活用術!〜Kubernetes基盤の脅威モデリングとランタイムセキュリティの強化〜
本講演では、IIJのマルチテナントなKubernetes基盤であるIKE(IIJ Kubernetes Engine)上の実運用システムやフローに対して脅威モデリングを行い、Sysdig Secure/Falcoを用いてIKEのランタイムセキュリティを強化するために実施したPoCについて紹介します。どのようにしてKubernetesを基盤とした実運用システムやフローの潜在的な脅威を見つけるのか。また、見つかった脅威についてどのような対策をしていくのか。Sysdig Secure/Falcoを活用しながら試行錯誤したプロセスを解説していきます。
CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
HarukaSakihara 氏
アクセンチュア株式会社
クラウドエンジニア
セキュアなTerraformの使い方 ~ 機密情報をコードに含めず環境構築するにはどうしたらいいの?
IaCの便利さ・メリットがよく知られるようになった昨今、Terraformでクラウド環境を構築するという選択肢はとても一般的です。
しかし「構築内容をコード・文書として残す」というIaCの特性上、機密情報がコードやツールによる生成物に含まれないよう注意を払いながら開発していくことが求められます。
本セッションではそのリスクを避けるためにはどのようにコードを記述すればいいのか、そもそもどのリソースをTerraformで扱っていくべきなのか、またどのようにチームでセキュアなTerraform運用をしていけばいいのかについて論じます。
CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
佐古伸晃 氏
株式会社野村総合研究所
マネジメント
サイバー攻撃を想定したクラウドネイティブセキュリティガイドラインとCNAPP及びSecurity Observabilityの未来
クラウドネイティブのセキュリティはレイヤーごとに考え、規定・実行・維持する必要があります。ワークロードがガイドラインどおりに継続実行されているか確認する必要がありますが、現状は脅威まで検討された可視化とはなっていません。
本セッションでは、デファクトスタンダードなセキュリティの枠組みと脅威情報でガイドラインを作成した取り組みを紹介し、従来のCSPM/CWPPを越えたCNAPPとは何か、Security Observabilityをどうすべきかの一考察をご説明します。
CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
吉江瞬 氏
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
セキュリティコンサルタント
サイバー攻撃を想定したクラウドネイティブセキュリティガイドラインとCNAPP及びSecurity Observabilityの未来
クラウドネイティブのセキュリティはレイヤーごとに考え、規定・実行・維持する必要があります。ワークロードがガイドラインどおりに継続実行されているか確認する必要がありますが、現状は脅威まで検討された可視化とはなっていません。
本セッションでは、デファクトスタンダードなセキュリティの枠組みと脅威情報でガイドラインを作成した取り組みを紹介し、従来のCSPM/CWPPを越えたCNAPPとは何か、Security Observabilityをどうすべきかの一考察をご説明します。
CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
KatsuyaYamaguchi 氏
ヤフー株式会社
ソフトウェアエンジニア
CSI Driverを開発し自社プライベートクラウドにより適した安全なKubernetes Secrets管理を実現した話
弊社ではシークレットの管理を自社のSecrets Managerによって管理しており、ほとんどの社内プロダクトはこれと連携しています。Secrets Managerと自社Kubernetes基盤との連携は最適とはいえず、Kubernetes上のアプリケーションからシークレットを利用する際の、利便性の悪さや、シークレット取得のための認証情報の管理にリスクがあるなどの問題がありました。
従来の解決策として、External Secrets OperatorやSecrets Store CSI Driverなどがありますが、エコシステムに組み込むにあたってSecrets Store CSI Driverに強みがあり採用しました。そしてKubernetes環境により適した安全なシークレット管理を実現するため、自社のセキュリティ基盤と連携しプラットフォームレベルでシークレットの提供がサポートができるよう設計・実装を行いました。
本セッションではSecrets Store CSI Driverの仕組みや背景、全体的なアーキテクチャ、具体的にどういった取り組みを行ったか、現状での問題点などを共有することでアプリケーションに対して安全にシークレットを配布するための技術を紹介します。
CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
TERAOKAKeisuke 氏
クラスメソッド株式会社
ソリューションアーキテクト
eBPFで実現するコンテナランタイムセキュリティ
eBPFはLinuxカーネルが提供する機能の一つで、近年、ネットワークやObservabilityといった文脈で注目を集めています。本セッションでは、セキュリティの観点から、eBPFを利用することで実現できることについて整理した上で、コンテナランタイムセキュリティを実現する具体的なeBPFツールとしてFalco、Tracee、Tetragonを紹介します。
CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
MasayaTahara 氏
アクセンチュア株式会社
セキュリティエンジニア
なぜあなたのプロジェクトのDevSecOpsは形骸化するのか
昨今、DevSecOpsを導入する企業が非常に増えています。しかし「実はツールの導入をしただけで、セキュリティを改善するまで至っていない」というお声を聞くことが多いことも事実です。DevSecOpsにはツールによって使いやすい・使いにくいの差はありますが、銀の弾丸は存在しません。本当に意味のあるDevSecOpsを実現するには、現状の自組織の課題と、DevSecOpsによってどのようなセキュアな開発体験を目指すのかを、明確に意識する必要があります。このアプローチのヒントになるお話を、複数のクライアントへのDevSecOps導入経験を元にして紹介していきます。
CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
KazukiUchima 氏
グーグル・クラウド・ジャパン合同会社
アプリケーション モダナイゼーション スペシャリスト
Google Cloud で安心安全な Kubernetes 環境を作り上げる
Kubernetes クラスタやその上で動くワークロードに対する脅威は多様化しており、クラスタ コンポーネントだけではなくコンテナ アプリケーションやソフトウェア サプライチェーンも含めた多層的な防御が求められます。Google Cloud では Google Kubernetes Engine (GKE) やその周辺エコシステムにおけるセキュリティ機能が活発に開発されており、これらの機能を上手く活用することで安心安全な Kubernetes 環境を作り上げることも可能です。本セッションでは、既に GKE をご利用のユーザーや GKE はまだ使っていないけど興味はあるという方々に向けて、GKE を安全に運用するために有用なサービス/機能をご紹介します。基本的なものからあまり知られていないマイナーなものまで幅広く取り扱います。
CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
ToshiAizawa 氏
Snyk株式会社
シニアソリューションエンジニア
Kubernetes ワークロードのセキュアな実行と開発者向けセキュリティツール Snyk の活用
リリースの効率化やオートスケールによる安定運用を可能にする Kubernetes は、クラウドネイティブアプリケーションの運用環境として普及を続けています。一方でそのメリットの裏側には、アプリケーションの脆弱性も効率よくスケールしてしまうリスクが伴います。K8S 設定ミスや、コンテナのビルドを通じて混入する脆弱性の対策について、特に開発者用ツール Snyk によるシフトレフト実現と自動化に焦点を当てて説明します。
CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days
- 海外講演者
- 民間企業
- その他職名
EugeneChoe 氏
mabl株式会社
シニア ソリューションエンジニア
セキュアにE2Eテストを実行するmablとCI/CD
mablはE2Eテストを開発ライフサイクルのあらゆるステージで実行できるようにするローコードテスト自動化プラットフォームを提供しています。セキュアな環境と豊富なインテグレーション機能でCI/CDパイプラインにE2Eテストを組み込み、より頻繁に、チーム全体でエンドユーザーの体験を向上させるmablの機能についてご紹介いたします。
CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
KazumiHirose 氏
日本マイクロソフト株式会社
Senior Product Marketing Manager
GitHub、Azure、Defenderで実現するDevSecOpsワークフロー
マイクロサービスアーキティクチャの採用、コンテナでの開発、運用が盛り上がる中で、セキュリティという側面も当然の事ながら考える必要があります。
このセッションでは、Azure ADを中心としたゼロトラスト環境を軸に、GitHub、Microsoft Defender、Azure Kubernetes Serviceなどを組み合わせ、セキュアなコードの維持、コンテナ環境の維持、稼働環境、開発環境の維持、アクセルコントロールを、どのように構成して、DevSecOpsを進めるのか?について、開発のワークフローに沿って、ご紹介します。
CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
KazutoKusama 氏
HashiCorp Japan株式会社
Senior Solutions Engineer
HashiCorp道で考える、クラウドネイティブの本質を捉えたセキュリティとは?
セキュリティって、難しいですよね。ましてやクラウドネイティブなセキュリティって一体何だろうって、悩んでしまうことも多いんじゃないかと思います。色々なセキュリティプロダクトを導入するも「本当にこれでいいんだろうか?」という不安が拭えない人もいるでしょう。それは、クラウドネイティブの本質に迫れていないからかもしれません。
そんな人たちにご紹介したいのが、HashiCorp道(The Tao of HashiCorp)です。TerraformやVaultといった人気のOSSを開発しているHashiCorpですが、プロダクトデザインの基礎として用いている考え方です。
本セッションでは、クラウド時代に合わせて誕生したHashiCorpの哲学を理解し、本質を捉えたセキュリティ対策を行えるよう解説していきます。
CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
鈴木孝彰 氏
F5ネットワークス合同会社 NGINXグループ
シニアソリューションエンジニア
クラウドネイティブアプリケーション保護プラットフォームによる 脅威検知とコンテナWAFによるセキュリティ対策
DXを支えるアプリケーション開発と配信は、より一層クラウドネイティブインフラ上で実行されています。
クラウドネイティブ環境の複数ポイントを狙った洗練された攻撃を想定した場合、
インフラレイヤーからアプリケーションまでのセキュリティ保護が重要となります。
クラウドネイティブ環境の各レイヤーの脅威をプロアクティブに検出し、
より高度なセキュリティ対策を実現する仕組みとして、F5 が提供する
Threat Stack Cloud Security PlatformとNGINX App Protectをご紹介します。
CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
高田知典 氏
F5ネットワークス合同会社 NGINXグループ
ソリューションエンジニア
クラウドネイティブアプリケーション保護プラットフォームによる 脅威検知とコンテナWAFによるセキュリティ対策
DXを支えるアプリケーション開発と配信は、より一層クラウドネイティブインフラ上で実行されています。
クラウドネイティブ環境の複数ポイントを狙った洗練された攻撃を想定した場合、
インフラレイヤーからアプリケーションまでのセキュリティ保護が重要となります。
クラウドネイティブ環境の各レイヤーの脅威をプロアクティブに検出し、
より高度なセキュリティ対策を実現する仕組みとして、F5 が提供する
Threat Stack Cloud Security PlatformとNGINX App Protectをご紹介します。
CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
ShingoOmura 氏
Preferred Networks, Inc.
エンジニア
Kubernetes Service Account As Multi-Cloud Identity
多くのクラウドプロバイダの提供するManaged Kubernetesサービスでは、Kubernetes Service Accountから、クラウドAPIを自動的に認証する機能を提供しています。EKSであればIAM Roles for Service Account(IRSA), GKEであればWorkload Ideneity等です。これらの機能を使えば、アプリケーションはクラウドSDKを呼び出すだけで、適切な権限をもつ、自動的に払い出された一時的なクレデンシャルを使って、シームレスかつ安全にクラウドAPIにアクセスすることが可能です。
しかし、これがオンプレミスで稼働しているようなUnmanagedなKubernetesであればどうでしょうか。永続的なAPI キーをクラウドプロバイダで発行し、それらを各アプリケーションPodにマウントすることでクラウドAPIの認証を実現していることが多いのではないでしょうか。永続的なAPIキーはそれ自体がセキュリティリスクとなりますし、リスク低減のためにはローテーションの運用負荷も存在します。アプリケーションが利用するAPIキーが複数存在したり、複数のクラウドプロバイダとやり取りする環境だと、これらのリスク・運用負荷はより大きくなります。
本セッションでは、KubernetesのServiceAccountIssuerDiscoveryの機能と、各種クラウドプロバイダが提供しているIdentity Federationの機能を活用して、永続的なAPI Keyを利用せず、KubernetesのService Accountを複数クラウド共通のIdentityとして利用可能にする方法について共有します。これによって、クラウドプロバイダ側でKubernetes Service Accountへの権限を付与するだけで、シームレスかつ安全に、複数クラウドAPIにアクセスできる環境を実現できます。
Less/on.(レッスン) -もう待ったなし!法令対応の注意点と攻略へのロードマップを学ぶ一日- インボイス制度施行まで残り1年!電子帳簿保存法宥恕終了まであと1年5ヶ月!
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
浅田晋吾 氏
伯東株式会社
財経部 管理グループ 課長代理
もう待ったなし! 法令対応の攻略へのロードマップと経理DXのコツ
実際に帳簿のデジタル化により企業DXを実現した企業様をお招きし、法対応への準備や苦慮したポイント・デジタル化導入の決め手・今後の展望など、現在法令対応・DXの手順にお悩みの方の参考となるようなここでしか聞けない貴重なお話が満載です!
Less/on.(レッスン) -もう待ったなし!法令対応の注意点と攻略へのロードマップを学ぶ一日- インボイス制度施行まで残り1年!電子帳簿保存法宥恕終了まであと1年5ヶ月!
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
竹本光作 氏
株式会社インフォマート
クラウド事業推進部
事業推進2部 DX推進1課 課長
もう待ったなし! 法令対応の攻略へのロードマップと経理DXのコツ
実際に帳簿のデジタル化により企業DXを実現した企業様をお招きし、法対応への準備や苦慮したポイント・デジタル化導入の決め手・今後の展望など、現在法令対応・DXの手順にお悩みの方の参考となるようなここでしか聞けない貴重なお話が満載です!
CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
TeppeiFukuda 氏
Aqua Security Software Ltd.
Open Source Engineer
Simplify Cloud Native Security with Trivy
クラウド環境への移行に伴い必要なセキュリティ対策も大きく変化しました。しかしこれらの対策には多くのツールを組み合わせて使う必要があり、導入・学習コストが高くなっています。そこで本発表では、OSSであるTrivyを用いて特に攻撃へと繋がりやすい依存ライブラリの脆弱性や脆弱なインフラ設定、誤ってコミットされたパスワード等の検知を一括で行う方法について説明します。また、実際にCloudFormationやHelmチャートをスキャンすることでデプロイ前に危険な設定を検知するデモを行います。
CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
TakayaIde 氏
Hitachi, Ltd.
Researcher
Istioを活用したセキュアなマイクロサービスの実現: アプリ透過型のユーザ及びサービス間の認証認可
マイクロサービス型システムのセキュリティを高める上で、サービスやそれを構成するインスタンスの粒度での細かな認証認可は重要です。しかし、それには実装や管理に多くの手間がかかります。そこで、本講演ではOSSのサービスメッシュ実装であるIstioを用いて、アプリから透過的に認証認可を行う方法を紹介します。具体的にはmTLSを用いたサービス間認証、外部認証基盤を用いたユーザ認証、IstioとOpen Policy Agent(OPA)との連携方法、Keycloak連携によるWeb GUIのユーザ認証等を解説します。
CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
MasahiroFujimura 氏
OWASP
Security Engineer (Volunteer)
SBOMを利用したソフトウェアサプライチェーンの保護
近年、サプライチェーンセキュリティが大きな話題となっており、著名なnpm, rust, pythonパッケージに対する攻撃も観測されています。これらの対策には自社で開発したソフトウェアだけではなく、依存するOSSを含めた可視化と脆弱性検知が必要になります。
本講演では、プロダクトを安全に開発/運用するための方法として、SBOMと呼ばれるソフトウェアの可視化方法についてご紹介します。SBOMとは何か、どのような課題を解決するのかを紹介した上で、SBOMを生成し脆弱性検知する方法をデモを交えて説明します。
Less/on.(レッスン) -もう待ったなし!法令対応の注意点と攻略へのロードマップを学ぶ一日- インボイス制度施行まで残り1年!電子帳簿保存法宥恕終了まであと1年5ヶ月!
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
横井朗 氏
株式会社Deepwork
代表取締役
請求書の受取から入力・支払・計上業務の自動化に「invox受取請求書」
invoxは、請求書をメール添付や電子インボイスで受け取る場合は自動取り込み、紙で受け取る場合はスキャンするだけで、どんな形式の請求書が届いても、99.9%正確にデータ化。振込・仕訳データを生成し、経理の支払・計上業務を自動化するクラウドサービスです。電子帳簿保存法の「スキャナ保存制度」と「電子取引情報の保存」に対応。適格事業者番号の読み取り等、インボイス制度の導入に向け、アップデートを予定しています。
