イベント講演者一覧
興味・関心のあるカテゴリで絞り込みが可能です。
- #すべて
- #AI(人工知能)
- #DX(デジタルトランスフォーメーション)
- #DX(デジタル・トランスフォーメーション)
- #EC/D2C
- #ESG/SDGs
- #Femtech(フェムテック)
- #Fintech
- #M&A・事業投資
- #MaaS
- #Sales(営業)
- #Web3
- #Well-being(ウェルビーイング)
- #まちづくり
- #イノベーション
- #エンジニアリング/プロダクト
- #カスタマーサクセス
- #キャリア
- #クラウド
- #クリエイティブ
- #グローバルビジネス
- #コミュニティ
- #コンテンツ
- #コンプライアンス
- #コーチング
- #サイバーセキュリティ
- #シェアリングエコノミー
- #スタートアップ
- #スポーツビジネス
- #スモールビジネス
- #ダイバーシティ
- #データ活用
- #バックオフィス
- #ビジネスマインド
- #ファッション
- #ブランド
- #プラットフォーム
- #マーケティング
- #メタバース
- #リーダーシップ
- #事業継承
- #人事戦略(HR)
- #企業変革(CX)
- #健康管理
- #働き方改革
- #動画ビジネス
- #地方創生
- #外食産業
- #宇宙ビジネス
- #小売業DX
- #市場開拓
- #広報・PR
- #教育
- #教育・研究
- #新規事業
- #法務
- #現場DX(デジタルトランスフォーメーション)
- #社会変革
- #経理
- #自治体DX
- #製薬業DX
- #製造業DX
- #資産形成
- #農業ビジネス
- #金融業
- #雑談
- #顧客体験(CX)
朝日地球会議2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
加藤達也 氏
Rethink PROJECT 推進責任者(JT 日本マーケット渉外企画室 次長)
視点を変えよう 地域の未来へ
日本の地域が岐路に立たされている。生まれてくる子どもは減り、地元を離れた若者は戻らない。高齢化のなか、農業やもの作りなどの生業、祭り、風習などの維持が難しくなる。地域の活力は年を追うごとに総じて弱まっている。 多くの地域が悩む人手不足を解決する手法はないのか。 従来の発想や視点、価値観を変えてみてはどうか。地域の外の力を活かせないか。地域の中の潜在力を見直すことも必要ではないか。各地の課題に取り組んでいる専門家から解決のヒントを教えてもらう。
朝日地球会議2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
北林太郎 氏
農林中央金庫常務執行役員CSuO(チーフ・サステナビリティ・オフィサー)
気候危機と戦争で揺れる世界【第1部】私たちの食料はどうなるのか
気候危機が私たちの生活の基盤を揺るがしている。世界各地で熱波や干ばつ、が頻発し、人々の健康や安全が脅かされている。2年前には温暖化と無縁ではないとされる新型コロナも加わった。2月のロシアによるウクライナ侵攻は、これに追い打ちをかけることになった。世界は大きく揺らぎ、不安定さを増している。水や食料に対する不安も大きくなるばかりだ。いたずらに騒ぎたてることなく、適切な行動を取るために、私たちは何をすべきか。識者や企業関係者とともに考える。
朝日地球会議2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
高村ゆかり 氏
東京大学未来ビジョン研究センター教授
気候危機と戦争で揺れる世界【第1部】私たちの食料はどうなるのか
気候危機が私たちの生活の基盤を揺るがしている。世界各地で熱波や干ばつ、が頻発し、人々の健康や安全が脅かされている。2年前には温暖化と無縁ではないとされる新型コロナも加わった。2月のロシアによるウクライナ侵攻は、これに追い打ちをかけることになった。世界は大きく揺らぎ、不安定さを増している。水や食料に対する不安も大きくなるばかりだ。いたずらに騒ぎたてることなく、適切な行動を取るために、私たちは何をすべきか。識者や企業関係者とともに考える。
朝日地球会議2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
石井徹 氏
朝日新聞編集委員
気候危機と戦争で揺れる世界【第1部】私たちの食料はどうなるのか
気候危機が私たちの生活の基盤を揺るがしている。世界各地で熱波や干ばつ、が頻発し、人々の健康や安全が脅かされている。2年前には温暖化と無縁ではないとされる新型コロナも加わった。2月のロシアによるウクライナ侵攻は、これに追い打ちをかけることになった。世界は大きく揺らぎ、不安定さを増している。水や食料に対する不安も大きくなるばかりだ。いたずらに騒ぎたてることなく、適切な行動を取るために、私たちは何をすべきか。識者や企業関係者とともに考える。
朝日地球会議2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 管理職
城山英明 氏
東京大学未来ビジョン研究センター長
特別共催者あいさつ
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
朝日地球会議2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
宮下裕 氏
三菱UFJフィナンシャル・グループ代表執行役常務 グループCSO
気候危機と戦争で揺れる世界【第2部】エネルギーと脱炭素の未来を描く
ウクライナ戦争は、世界のエネルギー状況に混乱をもたらした。一部には化石燃料への回帰や原発復活の動きも見られる。この動きは、脱炭素化に向けてようやく動き出した世界にブレーキをかけることになるのか。それとも、エネルギー革命に拍車をかけることになるのか。いずれにせよ、目の前に迫る気候危機や生物の大量絶滅を前に、足踏みをしている時間的余裕はない。複合的で連鎖的な危機に、企業はどう対応しようとしているのか。エネルギーの未来を探る。
朝日地球会議2022
- 海外講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
ジャック・アタリ 氏
経済学者、思想家
対談「世界の知が読み解くコロナ後の時代~ジャック・アタリさん」
2020年前半から世界を席巻したコロナ禍は、世界経済に大きな打撃を与えた。物流や人流の制限は、グローバリゼーションに急ブレーキをかけ、重要物資の供給不安がサプライチェーンの見直しを促している。さらにロシアのウクライナ侵攻はエネルギー価格の急上昇をもたらし、各国で深刻なインフレが懸念される状況になっている。グローバリゼーションはどうなるのか、格差の問題にどう対処するのか、そして資本主義の命運はどうなるのか。1980年代から活躍するフランスの経済学者、思想家ジャック・アタリ氏に聞く。
朝日地球会議2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
ブレイディみかこ 氏
ライター・コラムニスト
対談「子どもの貧困ーー100年後もあっていいの?」
長引くコロナ禍と食料や光熱費などの値上げが暮らしを直撃しています。満足に食べられない貧困を生きる子どもたちが数多くいます。英国在住のブレイディみかこさんは、初の小説『両手にトカレフ』で、100年前と現代の子どもの貧困を正面から描きました。主人公は、家族のために学食でパンを万引きし、依存症の母にかわって弟のケアをする中学生の少女です。作品の底流にあるのは「そろそろ貧困問題に本気で目を向けなければ、世界は変わらない」という危機感です。わたしたちに何ができるのか。英国と日本の現状を見つめ、ブレイディさんと考えます。
朝日地球会議2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
森島千佳 氏
味の素執行役 サステナビリティ・コミュニ―ケーション担当
気候危機と戦争で揺れる世界【第1部】私たちの食料はどうなるのか
気候危機が私たちの生活の基盤を揺るがしている。世界各地で熱波や干ばつ、が頻発し、人々の健康や安全が脅かされている。2年前には温暖化と無縁ではないとされる新型コロナも加わった。2月のロシアによるウクライナ侵攻は、これに追い打ちをかけることになった。世界は大きく揺らぎ、不安定さを増している。水や食料に対する不安も大きくなるばかりだ。いたずらに騒ぎたてることなく、適切な行動を取るために、私たちは何をすべきか。識者や企業関係者とともに考える。
朝日地球会議2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 管理職
長谷川利拡 氏
農研機構農業環境研究部門 気候変動適応策研究領域 研究領域長
気候危機と戦争で揺れる世界【第1部】私たちの食料はどうなるのか
気候危機が私たちの生活の基盤を揺るがしている。世界各地で熱波や干ばつ、が頻発し、人々の健康や安全が脅かされている。2年前には温暖化と無縁ではないとされる新型コロナも加わった。2月のロシアによるウクライナ侵攻は、これに追い打ちをかけることになった。世界は大きく揺らぎ、不安定さを増している。水や食料に対する不安も大きくなるばかりだ。いたずらに騒ぎたてることなく、適切な行動を取るために、私たちは何をすべきか。識者や企業関係者とともに考える。
朝日地球会議2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
柏倉美保子 氏
ビル&メリンダ・ゲイツ財団 日本常駐代表
「ポスト・コロナを生きるためのグローバルヘルス」
2019年末からの新型コロナウイルスによるパンデミックは世界を大きく変えました。このパンデミックから学び、次なるパンデミックを防ぐためには何が必要なのか。HIVやマラリアなどの感染症で多くの死者が出ている途上国の公衆衛生の向上に加え、世界中の人々の健康を守るために私たちができることは何なのか。感染症対策に取り組むビル&メリンダ・ゲイツ財団と国際保健の専門家、これからの将来を担う世代の2人とともに、ポスト・コロナを生きるためのグローバルヘルスについて考えます。
朝日地球会議2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
麻木久仁子 氏
タレント・国際薬膳師
髪の毛1本が、あなたを、そして人類を救うかも
髪の毛にツヤがない、パサパサだ。栄養不足かな、生活が不規則だからかな――私たちは、自分の髪の毛の状態から、そんなことを思いますね。そんな私たちの、だいたい、ではなく、毛髪を科学的に追求し、健康状態の把握、病気の早期発見をしたいとガンバッている研究者たちがいます。今回は、研究をすすめる法人18社が参画する「毛髪診断コンソーシアム」の元幹事役、有地正太さんと、がんサバイバーであるタレントの麻木久仁子さんをお招きし、髪の毛の可能性を探ります。
朝日地球会議2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
有地正太 氏
毛髪診断コンソーシアム元幹事役
髪の毛1本が、あなたを、そして人類を救うかも
髪の毛にツヤがない、パサパサだ。栄養不足かな、生活が不規則だからかな――私たちは、自分の髪の毛の状態から、そんなことを思いますね。そんな私たちの、だいたい、ではなく、毛髪を科学的に追求し、健康状態の把握、病気の早期発見をしたいとガンバッている研究者たちがいます。今回は、研究をすすめる法人18社が参画する「毛髪診断コンソーシアム」の元幹事役、有地正太さんと、がんサバイバーであるタレントの麻木久仁子さんをお招きし、髪の毛の可能性を探ります。
朝日地球会議2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
中島隆 氏
朝日新聞編集委員
髪の毛1本が、あなたを、そして人類を救うかも
髪の毛にツヤがない、パサパサだ。栄養不足かな、生活が不規則だからかな――私たちは、自分の髪の毛の状態から、そんなことを思いますね。そんな私たちの、だいたい、ではなく、毛髪を科学的に追求し、健康状態の把握、病気の早期発見をしたいとガンバッている研究者たちがいます。今回は、研究をすすめる法人18社が参画する「毛髪診断コンソーシアム」の元幹事役、有地正太さんと、がんサバイバーであるタレントの麻木久仁子さんをお招きし、髪の毛の可能性を探ります。
朝日地球会議2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
新田香子 氏
アデランス グループCSR広報室長
特別講演:毛髪の可能性を追求した価値共創型SDGs
アデランスは創業以来髪の悩みに寄り添い、増毛・育毛から毛髪移植まで最適なソリューションを提供して参りました。現在は毛髪の科学的な計測による、よりパーソナライズされたヘアケアやヘルスケアサービスの開発を進めています。世界がずっと笑顔でいられるために、毛髪を通じたCSR活動を推進し社会的課題に取り組みます。
朝日地球会議2022
- 海外講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
アリーナ・ディドコフスカヤ 氏
ジャーナリスト
GLOBEセッション「どうなってるの ロシアのいま」
ロシアによるウクライナ侵攻から半年がたった。ウクライナ発のニュースは数多いが、厳しい情報統制が置かれているロシア国内の様子はなかなか伝わってこない。プーチン大統領が発動したこの戦争について、ロシアの人々はどう考えているのか。欧米諸国による経済制裁で、暮らし向きはどう変わったのか。ロシア人ジャーナリスト、最新情報を日本人に向けて発信するロシア出身のユーチューバー、安全保障問題を中心に研究してきた日本人専門家が、日本人の知らない「ロシアのいま」を報告。ロシアの今後の動向などについても議論する。
朝日地球会議2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
西村大輔 氏
朝日新聞GLOBE編集長
GLOBEセッション「どうなってるの ロシアのいま」
ロシアによるウクライナ侵攻から半年がたった。ウクライナ発のニュースは数多いが、厳しい情報統制が置かれているロシア国内の様子はなかなか伝わってこない。プーチン大統領が発動したこの戦争について、ロシアの人々はどう考えているのか。欧米諸国による経済制裁で、暮らし向きはどう変わったのか。ロシア人ジャーナリスト、最新情報を日本人に向けて発信するロシア出身のユーチューバー、安全保障問題を中心に研究してきた日本人専門家が、日本人の知らない「ロシアのいま」を報告。ロシアの今後の動向などについても議論する。
朝日地球会議2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
辻愛沙子 氏
株式会社arca 代表取締役 / クリエイティブディレクター
「ポスト・コロナを生きるためのグローバルヘルス」
2019年末からの新型コロナウイルスによるパンデミックは世界を大きく変えました。このパンデミックから学び、次なるパンデミックを防ぐためには何が必要なのか。HIVやマラリアなどの感染症で多くの死者が出ている途上国の公衆衛生の向上に加え、世界中の人々の健康を守るために私たちができることは何なのか。感染症対策に取り組むビル&メリンダ・ゲイツ財団と国際保健の専門家、これからの将来を担う世代の2人とともに、ポスト・コロナを生きるためのグローバルヘルスについて考えます。
朝日地球会議2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
坂元晴香 氏
東京女子医科大学グローバルヘルス部門准教授
「ポスト・コロナを生きるためのグローバルヘルス」
2019年末からの新型コロナウイルスによるパンデミックは世界を大きく変えました。このパンデミックから学び、次なるパンデミックを防ぐためには何が必要なのか。HIVやマラリアなどの感染症で多くの死者が出ている途上国の公衆衛生の向上に加え、世界中の人々の健康を守るために私たちができることは何なのか。感染症対策に取り組むビル&メリンダ・ゲイツ財団と国際保健の専門家、これからの将来を担う世代の2人とともに、ポスト・コロナを生きるためのグローバルヘルスについて考えます。
朝日地球会議2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
茶山美鈴 氏
Health for all.jp代表、早稲田大学3年
「ポスト・コロナを生きるためのグローバルヘルス」
2019年末からの新型コロナウイルスによるパンデミックは世界を大きく変えました。このパンデミックから学び、次なるパンデミックを防ぐためには何が必要なのか。HIVやマラリアなどの感染症で多くの死者が出ている途上国の公衆衛生の向上に加え、世界中の人々の健康を守るために私たちができることは何なのか。感染症対策に取り組むビル&メリンダ・ゲイツ財団と国際保健の専門家、これからの将来を担う世代の2人とともに、ポスト・コロナを生きるためのグローバルヘルスについて考えます。
朝日地球会議2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
泉谷由梨子 氏
ハフポスト日本版編集長
「幸せ」に生きるための教育とは?
課題が山積みの時代、未来を切り開く次世代の英知を、私たちはどのように育てていけばいいのか?…と、つい言いたくなってしまいますが、ちょっと、子どもに背負わせる荷物が多すぎませんか?日本の子どもの精神的幸福度の世界ランキング(ユニセフ、2020年9月)は最下位から2番目です。だからこそ、まずは、子どもの「幸せ」を増やしていく教育について考えてみたい。未来を創造するどんな力も、まずはその人自身の幸福な暮らしがなければ得られないものだからです。
朝日地球会議2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
小泉悠 氏
安全保障研究者
GLOBEセッション「どうなってるの ロシアのいま」
ロシアによるウクライナ侵攻から半年がたった。ウクライナ発のニュースは数多いが、厳しい情報統制が置かれているロシア国内の様子はなかなか伝わってこない。プーチン大統領が発動したこの戦争について、ロシアの人々はどう考えているのか。欧米諸国による経済制裁で、暮らし向きはどう変わったのか。ロシア人ジャーナリスト、最新情報を日本人に向けて発信するロシア出身のユーチューバー、安全保障問題を中心に研究してきた日本人専門家が、日本人の知らない「ロシアのいま」を報告。ロシアの今後の動向などについても議論する。
朝日地球会議2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
あしや 氏
YouTuber
GLOBEセッション「どうなってるの ロシアのいま」
ロシアによるウクライナ侵攻から半年がたった。ウクライナ発のニュースは数多いが、厳しい情報統制が置かれているロシア国内の様子はなかなか伝わってこない。プーチン大統領が発動したこの戦争について、ロシアの人々はどう考えているのか。欧米諸国による経済制裁で、暮らし向きはどう変わったのか。ロシア人ジャーナリスト、最新情報を日本人に向けて発信するロシア出身のユーチューバー、安全保障問題を中心に研究してきた日本人専門家が、日本人の知らない「ロシアのいま」を報告。ロシアの今後の動向などについても議論する。
朝日地球会議2022
- 海外講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
ユージーン・マグダリット 氏
ジャーナリスト
GLOBEセッション「どうなってるの ロシアのいま」
ロシアによるウクライナ侵攻から半年がたった。ウクライナ発のニュースは数多いが、厳しい情報統制が置かれているロシア国内の様子はなかなか伝わってこない。プーチン大統領が発動したこの戦争について、ロシアの人々はどう考えているのか。欧米諸国による経済制裁で、暮らし向きはどう変わったのか。ロシア人ジャーナリスト、最新情報を日本人に向けて発信するロシア出身のユーチューバー、安全保障問題を中心に研究してきた日本人専門家が、日本人の知らない「ロシアのいま」を報告。ロシアの今後の動向などについても議論する。
朝日地球会議2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
安藤なつ 氏
お笑い芸人
私らしい暮らしのために 新しい介護へ
超高齢社会を迎え、多くの人が、病気や障害に対して不安を抱く中、病気や障害があっても、自分らしく生きていける状態こそが「健康」という考え方が広がり始めています。私たちが前向きに生き続けるために、日々の暮らしを支える介護の役割はより重要になってきています。ボランティアも含め約20年にわたって介護職の経験があるお笑いコンビ・メイプル超合金の安藤なつさんと、現在も介助者として活動しながら、介護と社会の新しい形について提言を続ける慶応大大学院教授の堀田聰子さんとともに、これからの介護について考えます。
朝日地球会議2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
堀田聰子 氏
慶応義塾大学大学院教授
私らしい暮らしのために 新しい介護へ
超高齢社会を迎え、多くの人が、病気や障害に対して不安を抱く中、病気や障害があっても、自分らしく生きていける状態こそが「健康」という考え方が広がり始めています。私たちが前向きに生き続けるために、日々の暮らしを支える介護の役割はより重要になってきています。ボランティアも含め約20年にわたって介護職の経験があるお笑いコンビ・メイプル超合金の安藤なつさんと、現在も介助者として活動しながら、介護と社会の新しい形について提言を続ける慶応大大学院教授の堀田聰子さんとともに、これからの介護について考えます。
朝日地球会議2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
佐藤陽 氏
朝日新聞文化部記者
私らしい暮らしのために 新しい介護へ
超高齢社会を迎え、多くの人が、病気や障害に対して不安を抱く中、病気や障害があっても、自分らしく生きていける状態こそが「健康」という考え方が広がり始めています。私たちが前向きに生き続けるために、日々の暮らしを支える介護の役割はより重要になってきています。ボランティアも含め約20年にわたって介護職の経験があるお笑いコンビ・メイプル超合金の安藤なつさんと、現在も介助者として活動しながら、介護と社会の新しい形について提言を続ける慶応大大学院教授の堀田聰子さんとともに、これからの介護について考えます。
朝日地球会議2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 社長
落合陽一 氏
筑波大学准教授、ピクシーダストテクノロジーズCEO
「幸せ」に生きるための教育とは?
課題が山積みの時代、未来を切り開く次世代の英知を、私たちはどのように育てていけばいいのか?…と、つい言いたくなってしまいますが、ちょっと、子どもに背負わせる荷物が多すぎませんか?日本の子どもの精神的幸福度の世界ランキング(ユニセフ、2020年9月)は最下位から2番目です。だからこそ、まずは、子どもの「幸せ」を増やしていく教育について考えてみたい。未来を創造するどんな力も、まずはその人自身の幸福な暮らしがなければ得られないものだからです。
朝日地球会議2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
中室牧子 氏
慶應義塾大学総合政策学部教授
「幸せ」に生きるための教育とは?
課題が山積みの時代、未来を切り開く次世代の英知を、私たちはどのように育てていけばいいのか?…と、つい言いたくなってしまいますが、ちょっと、子どもに背負わせる荷物が多すぎませんか?日本の子どもの精神的幸福度の世界ランキング(ユニセフ、2020年9月)は最下位から2番目です。だからこそ、まずは、子どもの「幸せ」を増やしていく教育について考えてみたい。未来を創造するどんな力も、まずはその人自身の幸福な暮らしがなければ得られないものだからです。
朝日地球会議2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
吉岡桂子 氏
朝日新聞編集委員
「世界の知が読み解くコロナ後の時代」【第1部】
2020年前半から世界を席巻したコロナ禍は、現代社会に大きな影響を与えた。ロックダウンなど、国民の自由を強力に制約する措置は、各国で民主主義との間に軋轢を生み、世界規模での移動制限は、グローバリゼーションに急ブレーキをかけた。そして、2022年2月、ロシアがウクライナに侵攻するという衝撃的な事件が起き、世界は混沌とした状況にある。第1部では、マルクス・ガブリエル、エマニュエル・トッド両氏へのインタビューを受けて、民主主義はどうなるのか、国際社会の構造は変わっていくのか、そしてコロナ後の時代とはどんな時代になるのかなどについて、市原麻衣子さん、與那覇潤さんらが掘り下げる。
朝日地球会議2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
長野智子 氏
キャスター、ジャーナリスト
「世界の知が読み解くコロナ後の時代」【第1部】
2020年前半から世界を席巻したコロナ禍は、現代社会に大きな影響を与えた。ロックダウンなど、国民の自由を強力に制約する措置は、各国で民主主義との間に軋轢を生み、世界規模での移動制限は、グローバリゼーションに急ブレーキをかけた。そして、2022年2月、ロシアがウクライナに侵攻するという衝撃的な事件が起き、世界は混沌とした状況にある。第1部では、マルクス・ガブリエル、エマニュエル・トッド両氏へのインタビューを受けて、民主主義はどうなるのか、国際社会の構造は変わっていくのか、そしてコロナ後の時代とはどんな時代になるのかなどについて、市原麻衣子さん、與那覇潤さんらが掘り下げる。
朝日地球会議2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
小川さやか 氏
立命館大学大学院先端総合学術研究科教授
「世界の知が読み解くコロナ後の時代」【第2部】
2020年前半から世界を席巻したコロナ禍は、世界経済に大きな打撃を与えた。物流や人流の制限は、グローバリゼーションに急ブレーキをかけ、重要物資の供給不安がサプライチェーンの見直しを促している。さらにロシアのウクライナ侵攻はエネルギー価格の急上昇をもたらし、各国で深刻なインフレが懸念される状況になっている。第2部では、ジャック・アタリ、ブランコ・ミラノビッチ両氏へのインタビューを受けて、コロナ後の時代において、グローバリゼーションはどうなるのか、格差の問題にどう対処するのか、そして資本主義の命運はどうなるのかなどの課題を、小川さやかさん、東浩紀さんらが掘り下げる。
朝日地球会議2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
東浩紀 氏
批評家・作家
「世界の知が読み解くコロナ後の時代」【第2部】
2020年前半から世界を席巻したコロナ禍は、世界経済に大きな打撃を与えた。物流や人流の制限は、グローバリゼーションに急ブレーキをかけ、重要物資の供給不安がサプライチェーンの見直しを促している。さらにロシアのウクライナ侵攻はエネルギー価格の急上昇をもたらし、各国で深刻なインフレが懸念される状況になっている。第2部では、ジャック・アタリ、ブランコ・ミラノビッチ両氏へのインタビューを受けて、コロナ後の時代において、グローバリゼーションはどうなるのか、格差の問題にどう対処するのか、そして資本主義の命運はどうなるのかなどの課題を、小川さやかさん、東浩紀さんらが掘り下げる。
朝日地球会議2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
青山直篤 氏
朝日新聞国際報道部次長
「世界の知が読み解くコロナ後の時代」【第2部】
2020年前半から世界を席巻したコロナ禍は、世界経済に大きな打撃を与えた。物流や人流の制限は、グローバリゼーションに急ブレーキをかけ、重要物資の供給不安がサプライチェーンの見直しを促している。さらにロシアのウクライナ侵攻はエネルギー価格の急上昇をもたらし、各国で深刻なインフレが懸念される状況になっている。第2部では、ジャック・アタリ、ブランコ・ミラノビッチ両氏へのインタビューを受けて、コロナ後の時代において、グローバリゼーションはどうなるのか、格差の問題にどう対処するのか、そして資本主義の命運はどうなるのかなどの課題を、小川さやかさん、東浩紀さんらが掘り下げる。
朝日地球会議2022
- 海外講演者
- 国・地方公共団体
- 管理職
メリッサ・フレミング 氏
国連グローバル・コミュニケーション担当事務次長
ビデオメッセージ/メリッサ・フレミング(国連事務次長)
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
朝日地球会議2022
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- その他職名
野田聖子 氏
前・内閣府特命担当大臣(地方創生 少子化対策 男女共同参画)
ビデオメッセージ/野田聖子 前・内閣府特命担当大臣(地方創生 少子化対策 男女共同参画)
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
朝日地球会議2022
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- その他職名
小池百合子 氏
東京都知事
都知事講演「持続可能な都市・東京の実現に向けて」
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
朝日地球会議2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
與那覇潤 氏
評論家
「世界の知が読み解くコロナ後の時代」【第1部】
2020年前半から世界を席巻したコロナ禍は、現代社会に大きな影響を与えた。ロックダウンなど、国民の自由を強力に制約する措置は、各国で民主主義との間に軋轢を生み、世界規模での移動制限は、グローバリゼーションに急ブレーキをかけた。そして、2022年2月、ロシアがウクライナに侵攻するという衝撃的な事件が起き、世界は混沌とした状況にある。第1部では、マルクス・ガブリエル、エマニュエル・トッド両氏へのインタビューを受けて、民主主義はどうなるのか、国際社会の構造は変わっていくのか、そしてコロナ後の時代とはどんな時代になるのかなどについて、市原麻衣子さん、與那覇潤さんらが掘り下げる。
朝日地球会議2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
市原麻衣子 氏
一橋大学大学院法学研究科教授
「世界の知が読み解くコロナ後の時代」【第1部】
2020年前半から世界を席巻したコロナ禍は、現代社会に大きな影響を与えた。ロックダウンなど、国民の自由を強力に制約する措置は、各国で民主主義との間に軋轢を生み、世界規模での移動制限は、グローバリゼーションに急ブレーキをかけた。そして、2022年2月、ロシアがウクライナに侵攻するという衝撃的な事件が起き、世界は混沌とした状況にある。第1部では、マルクス・ガブリエル、エマニュエル・トッド両氏へのインタビューを受けて、民主主義はどうなるのか、国際社会の構造は変わっていくのか、そしてコロナ後の時代とはどんな時代になるのかなどについて、市原麻衣子さん、與那覇潤さんらが掘り下げる。
Exchangeカンファレンス2022 経済回復とデジタル化 快適かつ安全なネットワークでデジタル変革を支援
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
- 社長
成田悠輔 氏
イェール大学
助教授
半熟仮想株式会社
代表
国際情勢から見た日本の経済回復のカギとデジタル化
現在の世界と日本それぞれの経済状況を踏まえ、またその中でカギとして注目されるWeb3やメタバースといった新技術について、企業や団体はどう活用していけばよいか、ビジネスへの活用の可能性と展望について講演いただきます。
Exchangeカンファレンス2022 経済回復とデジタル化 快適かつ安全なネットワークでデジタル変革を支援
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
福川原朋広 氏
アライドテレシス株式会社
取締役 サポート&サービス事業本部 本部長
国内初(※1)オートスケール対応SASEサービス Allied SecureWANサービスのご紹介(仮)
昨今のサイバー攻撃の脅威、リモートワークの爆発的な普及、そしてITシステムのクラウドシフト。これら3つの要素が重なり、企業におけるITインフラ環境は大きな変革期を迎えています。集中するトラフィックを分散させるためにSD-WAN技術が台頭し、セキュリティ面ではゼロトラストの考え方が求められています。企業は複雑化するIT環境への対応、そしてコスト負担増に直面しており、アライドテレシスでは、この企業が直面する現在の課題を解決すべく、Allied SecureWANサービスの提供を新たに開始します。
※1 自社調べ(2022年10月21日現在)
Exchangeカンファレンス2022 経済回復とデジタル化 快適かつ安全なネットワークでデジタル変革を支援
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
中島豊 氏
アライドテレシス株式会社
上級執行役員 サイバーセキュリティDevOps本部 本部長
日本でランサム被害が急増中!企業ネットを構築してきたアライドテレシスだからできる効果的な対策!
2021年度からサイバー攻撃の標的が変化しつつあります。金融、大企業、官庁を攻撃していたRaaSのアフェリエイト(実行犯)たちは中堅中小企業、中規模病院等のセキュリティ対策投資が手薄な団体を見つけ出し、攻撃を開始!被害範囲は情報系ネットワークにとどまらず、閉域システムまで及んでいます。本公演ではこのような攻撃内容の解説とともに、アライドテレシスならではの“システムと組織”両方に有効なセキュリティ対策について解説いたします。
Exchangeカンファレンス2022 経済回復とデジタル化 快適かつ安全なネットワークでデジタル変革を支援
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
佐藤誠一郎 氏
アライドテレシス株式会社
上級執行役員
Global Product Marketing本部
本部長
ネットワークインフラから新たな価値を全ての市場・お客様へ
2014年よりネットワークインフラを仮想化・一元化する事によりITインフラ全体の統合管理を行い、複雑化が進むITインフラの導入コストと保守・運用コストの削減を実現するAMF(Autonomous Management Framework)を多くのお客様へ提供して参りましたが、そのAMFに新たなAI(Artificial Intelligence)・ML(Machine Learning)と言ったテクノロジーを新たに取り込むことで、「Data Matchingでビジネス創出」、「熟練工の技を機械化」など実現し、様々な市場をネットワークインフラから活性化させます!!
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 民間企業
- 専門職
蔦大輔 氏
森・濱田松本法律事務所
弁護士
ランサムウェアと個人情報保護法対応を中心に サイバーインシデント対応の法律実務最前線
サイバーインシデントとしては、マルウェアに感染した、ウェブサイトが改ざんされた、ランサムウェアに感染してサービスが止まった、様々な事態が起こりえますが、やはり、ランサムウェアの脅威はいまだに大きいところです。2020年、2021年に改正された個人情報保護法が2022年4月から施行され、個人データの漏えい等についての対応が法的義務となりました。本講演では、ランサムウェア感染を題材として、サイバーインシデント発生時にどのような対応が必要となるか、弁護士の視点から最新の実務についてお話しします。
【総務/人事Day】バックオフィスDXカンファレンス 2022 秋
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 教授
服部泰宏 氏
神戸大学
大学院経営学研究科 准教授
組織と従業員をつなぐ新たな価値観これからの人事の軸になるEmployee Experience
今注目されるEmployee Experienceについて,人事の長期的なトレンドや具体的な企業事例など,多角的な観点から迫ってみたいと思います。まず,人事管理の考え方がこれまでどのように変化して来たのか,関連して,優秀な人材の捉え方やリーダーシップの考え方がどう推移して来たのかということを説明した上で,今日,なぜ,Employee Experienceという考え方が注目されるに行ったったのかということを考えてみたいと思います。その上で,Employee Experienceの勘所についてお話をします。
【総務/人事Day】バックオフィスDXカンファレンス 2022 秋
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
髙倉千春 氏
ロート製薬株式会社
取締役 CHRO
人的資本に向き合う全員参画のWell-being 経営 -実践と人事の役割-
人的資本が叫ばれる中、「人財」の捉え方の変遷、経産省「人的資本経営実現に向けた検討会」、人財版伊藤レポート2.0からの示唆、人的資本に向き合うロートの全員参画のWell-being経営の具体的な考え方や取り組みをご紹介し、これからの人事に求められることを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
【総務/人事Day】バックオフィスDXカンファレンス 2022 秋
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
高田亮平 氏
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社
プロダクト統括部 MITERAS部 マネジャー
PERSOLの「勤怠システム」活用のポイント 残業時間・有給取得管理から、社員のコンディション把握まで
PERSOLグループにおける勤怠システムを活用した「残業時間管理」「有給取得管理」における工数削減事例をご紹介します。また社員やプロジェクトチームのモチベーション把握のポイントも併せてお伝えします。
Exchangeカンファレンス2022 経済回復とデジタル化 快適かつ安全なネットワークでデジタル変革を支援
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
宮田裕章 氏
慶応義塾大学
医学部 教授
医療分野における経済回復のカギとデジタル化
世界視点で見た、医療分野における各国と日本の差異を踏まえた問題点と、その解決のために求められる取り組みや仕組み、またそこでデジタル技術をどのように活用していくべきかについて、先進事例などを交えご講演いただきます。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 民間企業
- 理事
名和利男 氏
株式会社サイバーディフェンス研究所
専務理事/上級分析官
システムの開発・改修・運用・保守において想定すべきリスク 有事と連動して発生するサイバー攻撃の手口
近い将来に日本周辺で発生する可能性のある有事(軍事戦と経済戦)に関連して、社会インフラに深刻な影響を与えるサイバー攻撃や認知戦が発生する可能性が高くなっています。特に、現下のウクライナ情勢に見られる「ロシアとウクライナの軍事戦」と「ロシアと西側の経済戦」に連動したサイバー攻撃や認知戦において、これまで想定されていた戦術や手口とは大きく異なるものが観測されています。そのため、現在(平時)におけるシステムの開発・改修・運用・保守における想定リスクを大きく見直し、今後のサイバー脅威に備えなければなりません。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
伊倉宏之 氏
株式会社サイバージムジャパン
取締役
費用対効果を考えたサイバー攻撃対策の薦め! インフラや製造業を狙うサイバー攻撃の実態
サイバー攻撃の高度化に伴い、日本の重要インフラや製造業でのサイバーセキュリティインシデントが多発している昨今。サプライチェーンを含めたサイバーセキュリティ対策の必要性や経営陣の責任が求められる現状況下において、費用対効果は勿論、効果的なサイバーセキュリティ対策は企業の大きな課題となっています。一番重要な取組みである、自社組織の包括的脆弱性の可視化を、セキュリティFTAという新しい視点を用いて実施することで、費用対効果を考えたセキュリティ対策実現を可能とします。各企業のセキュリティ対策の最前線を解説いたします。