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Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
鈴木悠太 氏
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
ソフトウエア第二事業本部
統制ソリューション事業部 グループマネージャー
セキュリティと効率の両立、運用負荷の軽減が可能な手法とは 効果的な特権ID管理はアクセス制御から
サイバー攻撃や内部不正の増大。クラウドサービスの利用拡大やコロナ禍に伴うリモートアクセスの急増。ビジネス環境の変化が加速する中、特権ID管理に求められる範囲も重要性も拡大しています。一方、費用や人的リソースの問題から、手運用で管理するケースがまだまだ多いのが実状です。運用負荷やセキュリティリスクに課題を感じている方が多いのではないでしょうか。本セッションでは、こうした課題を解決し、セキュリティと効率が両立できる手法を紹介。早期導入と運用負荷の軽減を叶えるための段階的なアプローチについて解説します。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
伊倉宏之 氏
株式会社サイバージムジャパン
取締役
費用対効果を考えたサイバー攻撃対策の薦め! インフラや製造業を狙うサイバー攻撃の実態
サイバー攻撃の高度化に伴い、日本の重要インフラや製造業でのサイバーセキュリティインシデントが多発している昨今。サプライチェーンを含めたサイバーセキュリティ対策の必要性や経営陣の責任が求められる現状況下において、費用対効果は勿論、効果的なサイバーセキュリティ対策は企業の大きな課題となっています。一番重要な取組みである、自社組織の包括的脆弱性の可視化を、セキュリティFTAという新しい視点を用いて実施することで、費用対効果を考えたセキュリティ対策実現を可能とします。各企業のセキュリティ対策の最前線を解説いたします。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
鄭宇鎭 氏
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
技術統括本部 ISV/SaaS ソリューション本部 ソリューションアーキテクト
クラウド活用のためのセキュリティ運用
クラウドを活用いただく上でセキュリティは最重要事項である一方で、課題ついてご相談頂くことが多いトピックです。本セッションではセキュリティチーム、運用チーム、開発チームのそれぞれの視点で課題を紹介します。その上でクラウドを安心して活用いただくために課題解決のポイントと AWS Security Hub などのAWSサービスを活用したセキュリティ運用についてご説明します。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
森井昌克 氏
神戸大学大学院 工学研究科
教授
半田病院の事案が示唆する中小企業が可能なセキュリティ対策とは サプライチェーンに対するサイバー攻撃
経産省が主導するサプライチェーンサイバーセキュリティコンソーシアム (SC3)中小企業支援対策WG座長の立場から、中小企業へのサイバー攻撃の現状 と、その現実的な対策について述べるとともに、昨年話題となった徳島県つるぎ 町立半田病院のランサムウェア被害の現実について解説する。半田病院の一件は 特に地方の中小企業の典型と考えられ、一病院の特例と捉えることはできない。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
佐藤菜緒 氏
株式会社ソリトンシステムズ
ITセキュリティ営業統括本部
パスワードレス認証でDXを促進 すべての人が当たり前に使える!
オフィスと在宅を行き来するハイブリッドワークが定着する中、従業員が利用するパスワードに関する運用を見直す動きが出始めています。パスワードの脆弱性を解決し、オフィス(=企業ネットワーク)の中でも外でも、同じアプリケーションやデータに安全にアクセスさせるためのポイントと、それを実現する多要素認証手法について解説します。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
井口俊介 氏
ワンビ株式会社
開発推進部 プリセールス
SDGsを実現するITAD(IT資産の適正処理)解説セミナー 情報漏えいを防ぐ!データ消去の最前線
私たちが使用するIT機器からの情報漏えいの原因の1つは、廃棄・リース返却時に不適切に処理された結果によるものです。 SDGsによる持続可能な開発目標が提唱される背景から、IT機器も物理破壊だけに頼らない新しい廃棄方法であるITAD(IT資産の適正処理)がいま求められています。 本セミナーでは総務省が提唱する情報機器の適切なデータ消去方法や最新事情について、詳しくご紹介します。SDGsを意識した物理破壊だけに頼らないITAD(IT資産の適正処理)もご紹介します。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
岡本友輔 氏
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社
営業部 部長代理
攻撃者目線から見た事故対応計画の必要性 攻撃者のお得意様になってはいけない!
Society5.0×DXなどの技術革新によるサービス利便性向上と表裏一体の関係として、攻撃者のアタックサーフェースも拡大し、サイバーセキュリティ対策は、煩雑さと複雑さを増ししています。また、サプライチェーン攻撃対応で各種ガイドラインが強化されていく中で、事故対応計画は必須になりつつあります。こうした動きの中で、事故対応計画の策定から実装したセキュリティ施策や体制が適切に機能しているか確認するためのPDCAの回し方について、攻撃者の視点を交えながらご紹介いたします。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
嘉藤哲平 氏
デジタルデータソリューション株式会社
フォレンジクス事業部 事業部長 兼 事業戦略部 部長
フォレンジック業者が見るサイバー攻撃被害と多層防御の重要性 サイバー事故のリアルと今必要な対策
「UTMやアンチウイルス導入企業が、なぜサイバー攻撃被害に遭ってしまうのか」「サイバー攻撃を受けた際にはどのような対応をするのが適切なのか」など、全国から累積20,000件以上のフォレンジック調査を請け負っているDDSが、中小企業を中心としたサイバー攻撃被害対応のリアルをお届けします。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 海外講演者
- 民間企業
- 社長
RudiLumanto 氏
idNSA(INDONESIA NETWORK SECURITY ASSOCIATION)
Founder and Advisor
Indonesia and ASEAN countries case. Building your friendly security neighborhood.
サイバー空間は、私たちに自由と平等をもたらします。一方で、サイバー空間は私たちを危険にさらし、サイバー脅威は増すばかりです。この繋がり合った世界において、防御はもはや自分たちの領域やネットワークを守るだけのものではありません。なぜなら、近隣が安全である場合しか安全であると言えないからです。実際に、サイバー攻撃はサプライチェーン攻撃のように、近隣ネットワークを狙ったものが増加しています。そして、これは企業レベルだけでなく、国家レベルでも同様です。そこで本講演では、日本のセキュリティがいかに近隣諸国のセキュリティに依存しているか、日本がどのように近隣諸国に継続的な年次プログラムを実施してきたかを説明します。(※日本語による講演です)
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
石田晃太 氏
株式会社網屋
代表取締役社長
開会のご挨拶
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 他所属
- 基調講演
- 理事
杉浦隆幸 氏
一般社団法人日本ハッカー協会
代表理事
ロシア・ウクライナのサイバー戦争の実態
人類が初めて経験する本格的なサイバー戦争が行われています。ウクライナはIT軍を設立し国外を含め協力者を得てロシアを攻撃し、様々なサイトを機能停止させたり、侵入してデータを盗んで公開するといった攻撃もされています。ロシア側もウクライナの国民の個人情報を抜き取り公開したりしています。ロシアのランサムグループもより攻勢に出て西側企業に対して積極的な攻撃を始めています。このサイバー戦争は2国間の直接の攻防だけではなく、ウクライナ側には西側ハッカーたちが協力しロシアを攻撃しました。アノニマスは対ロシアで参戦しサイバー攻撃を成功させ戦果を挙げています。これらの戦果は言語の壁もあり日本国内では十分に知られていないようです。ロシアは国営メディアでフェイクニュースやプロパガンダを配信しますが、嘘を見破られることもありました。開かれたサイバー戦争では様々な情報が公開されています。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
寺園雄記 氏
株式会社網屋
取締役
利便性とセキュリティの両立 中堅・中小企業のゼロトラスト戦略
従来の境界型モデルに対し、「すべてを信頼しない」セキュリティ対策として注目を集めるゼロトラストモデル。テレワークやクラウドサービスの普及により、信頼できる領域か否かの「境界」が曖昧となった近年、ゼロトラストの考え方は重要度を増しています。しかしその一方で、概念的で理解しにくいことから、国内で注目されてから4年が経った今も、中堅・中小企業の多くでシフトできていないのが実情です。本講演では、従来の境界防御の延長としてゼロトラストを考えることで、概念的になりがちなゼロトラストの本質を紐解きます。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
三浦マーク 氏
ゼットスケーラー株式会社
パートナーソリューションアーキテクト
現代のビジネスを守るためにセキュリティのあるべき姿 ゼロトラスト時代のセキュリティの革新
コロナ禍で変化した働き方改革によって、加速する業務のデジタル化現代の組織はモダンなセキュリティ モデルを必要としています。それは環境の複雑さに効果的に適応でき、ハイブリッド ワークプレイスを受け入れ、人、デバイス、アプリ、データを、その場所を問わず保護できるものでなければなりません。そのために必要なモダンセキュリティをゼットスケーラは提言します。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
武藤耕也 氏
グローバルセキュリティエキスパート株式会社
Chief Communication Officer(CCO) コーポレートエバンジェリスト
サイバーセキュリティ対策の本質とは 2022年の事故実例から学ぶ
昨今のサイバー攻撃は企業規模・業種にかかわらず実被害をもたらしています。このような犯行は、組織の管理の隙や防犯意識の欠如を狙い、複雑な犯行シナリオを組み合わせることで実現されます。本講演では、2022年にご相談頂いた事故被害の実例を紐解きながら、どうすれば被害を防げるようになるのかや、お客様からのご相談が増え続ける「事故対応」や「脆弱性診断」「現状調査」「リスク管理手法」、そしてそれを維持し続けるための「人材育成」など、セキュリティの実効性を向上し、管理し続けるためのポイントを交えながらお話します。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
古山文一 氏
株式会社シーイーシー
CyberNEXTビジネス部 SOCセンター長
ITハイジーン、今、必要な『平時の備えと有事の対応』 SOC新潮流。旧来SOC2つの弱点とは
SOCの新潮流。網屋とCECグループで克服する旧来SOCの2つの弱点。ITハイジーンで実現する『平時の備えと有事の対応』とは?というタイトルのもと、テレワーク、ゼロトラスト時代に向けた、これからのSOCの在り方を提唱します。『サイバー空間の衛生管理』実装への考え方や必要となる情報、備えるべき体制について考えていきたいと思います。また、同時開催として『間違いだらけのSOCベンダ選び』と称して、SOCベンダ乱立のなか、ベンダ選定の際のポイントについて説明いたします。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
駒瀬彰彦 氏
株式会社アズジェント
セキュリティ・プラス ラボ シニアフェロー
識者によるパネルディスカッション パブリッククラウドを安全に利用するには
クラウドの利用はアプリの特性、可用性、利便性、事業継続性を考慮して選定される結果、組織内でマルチクラウド化する傾向があります。単一クラウドでもセキュリティの課題が多い中、マルチクラウドを安全かつ安定して利用するには、何から手を付けるべきでしょうか。
本セッションでは、マルチクラウドの利用実態と対策カテゴリを整理しつつ、DXに向けた設計段階で最も重要なソリューションパートであるCSPMを基軸とした対策製品について、識者によるパネルディスカッション形式で紹介いたします。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
渡辺寛 氏
株式会社アズジェント
プロダクト本部 技術営業部 シニアエキスパート
識者によるパネルディスカッション パブリッククラウドを安全に利用するには
クラウドの利用はアプリの特性、可用性、利便性、事業継続性を考慮して選定される結果、組織内でマルチクラウド化する傾向があります。単一クラウドでもセキュリティの課題が多い中、マルチクラウドを安全かつ安定して利用するには、何から手を付けるべきでしょうか。
本セッションでは、マルチクラウドの利用実態と対策カテゴリを整理しつつ、DXに向けた設計段階で最も重要なソリューションパートであるCSPMを基軸とした対策製品について、識者によるパネルディスカッション形式で紹介いたします。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
志野陽一 氏
KDDIデジタルセキュリティ株式会社
CROSS本部 セキュリティプランニング部 エキスパート
識者によるパネルディスカッション パブリッククラウドを安全に利用するには
クラウドの利用はアプリの特性、可用性、利便性、事業継続性を考慮して選定される結果、組織内でマルチクラウド化する傾向があります。単一クラウドでもセキュリティの課題が多い中、マルチクラウドを安全かつ安定して利用するには、何から手を付けるべきでしょうか。
本セッションでは、マルチクラウドの利用実態と対策カテゴリを整理しつつ、DXに向けた設計段階で最も重要なソリューションパートであるCSPMを基軸とした対策製品について、識者によるパネルディスカッション形式で紹介いたします。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
山崎裕二 氏
BlackBerry Japan 株式会社
Cybersecurity事業本部 マーケティング部 フィールドマーケティングディレクター
第七世代のCylance®AIは、なぜ予測防御ができるのか? 新型ランサムウェア攻撃に耐えられますか?
83%の企業がランサムウェアの被害に遭遇(注1)した経験があります。何故なら新型ランサムウェアは、既存のシグナチャベースのソリューションでは対応が困難だからです。一方、Cylance®AIは未知の脅威をブロックする予測防御を実現しました。これは数理モデルを用いた第七世代のAIエンジンの力によるものです。当セミナーでは、EPP、EDRやZTNAにこのソリューションがなぜ際立って有効なのか、その理由を解説致します。
(注1)出典:ExtraHop 2022 Cyber Confidence Index―Asia Pacific
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
坂本莉香子 氏
Sky株式会社
ICTソリューション事業部 システムサポート部
クラウドでもオンプレミスでも SKYSEA Client View Ver.18新機能セミナー
Sky株式会社は、家電のシステム開発を手掛けたのをきっかけに、デジタル複合機やカーエレクトロニクス、モバイル、情報家電、さらに自社商品として公共・民間向けクライアント運用管理ソフトウェア「SKYSEA Client View」、営業支援 名刺管理システム「SKYPCE」など、幅広い分野でのシステム開発を展開しております。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
野上友和 氏
レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ合同会社
プロフェッショナルサービス本部 本部長
レノボのランサムウェア対策ソリューション
ますます巧妙化するランサムウェアの攻撃手法に対して、侵入や感染を完全に防ぐことは非常に困難です。また昨今日本においても業種・業界を問わず脅威となっているランサムウェア攻撃の対象は、個人だけでなく、企業及びシステム全体に広がり、システム基盤やバックアップデータが標的となることも多く報告されています。本セッションではLenovoが即効性のある対策を中心にストレージ、HIC基盤、バックアップデータへのランサムウェア対策ソリューションを紹介します。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 民間企業
- 専門職
吉川孝志 氏
三井物産セキュアディレクション株式会社
上級マルウェア解析技術者
マクロ無効化の流れで再び台頭する脅威の仕組みを徹底解説 今後注意すべきマルウェア&ランサムウェアの感染手口
講演者自らが調査し分析した最新脅威を技術的な観点を加えながらわかりやすく解説します。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
足立修 氏
ソフォス株式会社
技術サポート本部/本部長
ソフォスが発表した攻撃手法の分析レポートの解説 敵対的攻撃者の傾向と対策
昨今のランサムウェアの攻撃活動により、国内企業の被害も増加しています。また、複数の攻撃者による同時攻撃や管理者が利用する汎用的なツールを用いた攻撃も多く観測されています。2021年に実際に起きたアクティブな攻撃の統計をもとに、攻撃手法、その対策をご紹介いたします。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
佐久間貴 氏
株式会社網屋
取締役
監視対象の拡大で増えるセキュリティの死角をどう最小化するか ログで視覚化するセキュリティの死角
テレワーク導入によるリスク範囲の拡大、クラウドサービス活用による資産の分散化など、DX推進による業務効率化が進むにつれ守るべきIT資産は日々増加し、企業の目の届かないところで利用されることが多くなりました。そうした企業セキュリティの死角をつき、当該企業だけではなく、そのグループ企業全体に被害を与えるのが近年のサイバー攻撃の傾向です。本講演では、「膨大で広範囲なITシステムをいかに効率よく監視するか」、「セキュリティの死角をどう可視化し、最小限に減らすか」、そのポイントをご紹介します。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
菊川悠一 氏
サイバーリーズン合同会社
マーケティング本部 プロダクトマーケティングマネージャー
EDR国内実績No.1ベンダによる有事に強い組織作りとは サイバー攻撃対策の体制に必要なこと
ランサムウェアをはじめとするセキュリティ事故は既存のセキュリティ機器をすり抜け、攻撃に気づけなかった結果とも言えます。万が一の事故においては時間が勝負、さらに平時の備えが不可欠です。本セッションでは、最新の攻撃事例から浮かび上がる課題を解説し、有事における早期の事業復旧に不可欠なサイバー脅威対策と運用の勘所についてご紹介します。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
江崎浩 氏
東京大学 大学院 情報理工学系研究科
教授
デジタル田園都市構想の設計・実装・運用
デジタル田園都市国家構想は、Society5.1実現に向けた国家戦略であり、バリュークリエーションネットワークでのシステムの設計・実装・運用が、ローカル・国内・グローバルで実現されることが必須となる。さらに、情報通信システム自身の革新的な進化が、デバイス・実装構造・運用のすべての領域において必要となり、セキュリティーマネージメントの質がその継続性・発展性の核となる。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
小川暁央 氏
NTTテクノクロス株式会社
デジタルトランスフォーメーション事業部 アシスタントマネージャー
セキュリティ基盤としての役割と適用ステップ ゼロトラストの実現を支える特権ID管理
DX推進によるクラウド利用の拡大やリモートワークの普及により、企業を取り巻くIT環境が変化していく中で、セキュリティ境界も変化し、企業のセキュリティ戦略はゼロトラストモデルに移行しています。ゼロトラストにおいて、特権ID管理がセキュリティのハブとなるため、特権ID管理基盤の実装がゼロトラスト成功の鍵となります。特権ID管理の適用は長期計画となるため、目標とする管理レベルまで段階的に引き上げる必要があります。本セッションでは、ゼロトラストの実現を支える特権ID管理の5つの適用ステップについてご説明致します。
ファミワンカンファレンス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 専門職
前出瞳 氏
株式会社コロプラ
HR本部人事部安全衛生グループ
看護師/公認心理師
データでみる不妊治療と企業の生産性向上の関係
これまで大小さまざまな企業さまへセミナーを実施してきたファミワンの講師が、妊活・不妊治療と仕事の両立支援についてお伝えします。ファミワンの企業向けセミナーをご体験ください。
ファミワンカンファレンス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 専門職
戸田さやか 氏
株式会社ファミワン
臨床心理士・公認心理師
データでみる不妊治療と企業の生産性向上の関係
これまで大小さまざまな企業さまへセミナーを実施してきたファミワンの講師が、妊活・不妊治療と仕事の両立支援についてお伝えします。ファミワンの企業向けセミナーをご体験ください。
ファミワンカンファレンス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 専門職
西岡有可 氏
株式会社ファミワン
不妊症看護認定看護師
データでみる不妊治療と企業の生産性向上の関係
これまで大小さまざまな企業さまへセミナーを実施してきたファミワンの講師が、妊活・不妊治療と仕事の両立支援についてお伝えします。ファミワンの企業向けセミナーをご体験ください。
ファミワンカンファレンス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- その他職名
田村有樹子 氏
株式会社サイバーエージェント
人事本部
企業で妊活・不妊治療支援をすること
女性活躍推進一環として妊活・不妊治療の支援を福利厚生として導入しているサイバーエージェント様。
先駆的なパッケージ支援導入の背景や新しく加わった「卵子凍結補助」についてもお話しいただきます。
ファミワンカンファレンス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
石川勇介 氏
株式会社ファミワン
ファミワンカンファレンス閉会のご挨拶
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 管理職
井上大介 氏
国立研究開発法人 情報通信研究機構
サイバーセキュリティ研究所 サイバーセキュリティネクサス ネクサス長
変わる世界、繋がる世界 サイバーセキュリティの最前線
世界情勢は大きく変化し、サイバー攻撃も進化を続けています。一方、防御手法も従来の境界防御からゼロトラストアーキテクチャへと変革期を迎えています。本講演ではサイバーセキュリティの最新動向を概観するとともに、情報通信研究機構における最新の研究成果を紹介します。また、サイバーセキュリティ分野の産学官の『結節点』を形成する新たなプロジェクトであるサイバーセキュリティネクサス(CYNEX)について、現在の取り組み状況を紹介します。
第3回 戦略総務フォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
神山彩 氏
株式会社SmartHR
インサイドセールスグループ
企業成長を支える、 人事総務DXから始まる生産性向上とエンゲージメント向上とは?
紙・ハンコの業務に時間をとられていませんか。社会環境の変化に適応し、企業成長を支えるためにバックオフィス部門の構築を見据え従来の業務を効率化・生産性向上の取り組みは不可欠です。本講演ではペーパーレス化による生産性の向上に加え、働きがい・働きやすさを醸成する人事総務DXを実現するための方法をお伝えします。
第3回 戦略総務フォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
藤野英人 氏
レオス・キャピタルワークス株式会社
代表取締役会長兼社長・最高投資責任者(CIO)
企業戦略として取り組む「真の健康経営」 ~社員の健康/ウェルビーイングが企業価値となる時代へ~
キャピタルワークス代表取締役会長兼社長の藤野英人氏と経営学の視点から「健康経営」を研究している新井卓二教授による豪華対談!今、なぜ「健康経営」が必要なのか、「健康経営」は会社の競争力や業績を向上させるのか――。企業戦略として取り組む「真の健康経営」について、健康経営に取り組む経営者の視点、有識者の視点、そして投資家の視点でテーマに迫ります。
第3回 戦略総務フォーラム
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
新井卓二 氏
山野美容芸術短期大学
教授
企業戦略として取り組む「真の健康経営」 ~社員の健康/ウェルビーイングが企業価値となる時代へ~
キャピタルワークス代表取締役会長兼社長の藤野英人氏と経営学の視点から「健康経営」を研究している新井卓二教授による豪華対談!今、なぜ「健康経営」が必要なのか、「健康経営」は会社の競争力や業績を向上させるのか――。企業戦略として取り組む「真の健康経営」について、健康経営に取り組む経営者の視点、有識者の視点、そして投資家の視点でテーマに迫ります。
第3回 戦略総務フォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
小山義朗 氏
小山エフ.エム.ブランド 代表
元 ソニー株式会社 総務センター長
管理総務から戦略総務への変革ーソニーで培った戦略思考の実践ー
ソニーの総務では1988年にオフィス管理課が創設され適正な執務環境構築のためのオフィススタンダードやスペースとコストの公平性を保つ社内家賃制度を構築しました。総務メンバーは経営トップの理解のもと拠点戦略を推進するなど戦略総務として戦略思考の醸成が図られてきましたが、ここでは現場目線として管理総務から戦略総務への変革にどのような視点でアプローチするかをご紹介したいと思います。
第3回 戦略総務フォーラム
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
稲水伸行 氏
東京大学
大学院経済学研究科・准教授
ハイブリッドワークで創造性と生産性をあげるには?
コロナ後を見据えてハイブリッドワークが注目を集めています。しかし、オフィス勤務とテレワークをそれぞれどの程度にするのが望ましいのかは議論のあるところです。本講演では、企業との共同研究によるオフィス学プロジェクトの最近の研究成果を交えながら、創造性や生産性を高める働き方と今後のワークプレイスのあり方を提示します。
第3回 戦略総務フォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
大倉壽子 氏
アドビ株式会社
インストラクター/ジェネラリスト
アドビで実現するデジタルドキュメントの未来と ペーパーレスから始めるバックオフィスDX
様々なステークホルダーと一緒になって新しい価値を生み出していかなければ生き残れない共創の時代に、時間や場所に捉われることなく、快適で効率的な働き方を実現していくことは企業にとって非常に重要です。本セッションでは、アドビの調査から見えた働き方変革のための課題と、PDFが持つ契約業務のペーパーレス化推進の可能性や、アドビが様々なパートナーと共創して提供しているデジタル変革のソリューションをご紹介します。
第3回 戦略総務フォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
山﨑文隆 氏
Sansan株式会社
Contract One Unit
プロダクトマーケティングマネジャー
契約業務のDX戦略と手法 ~紙と電子が混在する契約業務を効率化するためには~
企業を取り巻く環境が目まぐるしく変わる中、成長を続ける企業の多くはデジタル化を推進しています。契約業務においても、その傾向は同様です。リーガルテックと呼ばれるITサービスを活用する企業は徐々に増加しています。 本セッションでは、契約業務を取り巻く現状と課題、そして、契約業務のDXを実現するポイントを解説するとともに、クラウド契約業務サービス「Contract One」をご紹介いたします。
第3回 戦略総務フォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
赤松光哉 氏
富士通株式会社
総務本部 ワークスタイル戦略室 室長
富士通新オフィスの事例より ~創造性や生産性を高めるワークプレイス改革について~
「第35回 日経ニューオフィス賞」を受賞した富士通新オフィスから特別配信!Fujitsu Uvance Kawasaki Towerを構築した赤松光哉氏。オフィス学研究の第一人者東京大学大学院准教授の稲水伸行氏。両者の対談を通じて、ワークプレイス改革を成功に導くエッセンスを抽出する必見の対談企画です。新オフィス内の概要・様子もご紹介いたします。
第3回 戦略総務フォーラム
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
稲水伸行 氏
東京大学
大学院経済学研究科・准教授
富士通新オフィスの事例より ~創造性や生産性を高めるワークプレイス改革について~
「第35回 日経ニューオフィス賞」を受賞した富士通新オフィスから特別配信!Fujitsu Uvance Kawasaki Towerを構築した赤松光哉氏。オフィス学研究の第一人者東京大学大学院准教授の稲水伸行氏。両者の対談を通じて、ワークプレイス改革を成功に導くエッセンスを抽出する必見の対談企画です。新オフィス内の概要・様子もご紹介いたします。
第3回 戦略総務フォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長
豊田健一 氏
株式会社月刊総務
代表取締役社長
会社の未来を創る、戦略総務®︎とは
早稲田大学政治経済学部卒業。株式会社リクルートで経理、営業、総務、株式会社魚力で総務課長を経験。日本で唯一の総務部門向け専門誌『月刊総務』前編集長。現在は、戦略総務研究所所長、(一社)FOSCの代表理事、(一社)ワークDX推進機構 理事、ワークフロー総研 フェローとして、講演・執筆活動、コンサルティングを行う。著書に『経営を強くする戦略総務』(日本能率協会マネジメントセンター)など。
第3回 戦略総務フォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
浦山博史 氏
株式会社LegalForce
執行役員 営業・マーケティング本部長
契約管理が行き届かないと起こるリスク
契約書は締結後に効力を発揮します。有効に活用するれば利益をもたらす半面、違反すれば大きな損害を及ぼします。理想的な「契約管理体制」は、会社に損害を及ぼすようなリスクを回避するための体制です。しかし、多くの企業は、適切な「契約管理体制」を構築することなく、契約書をただ「保管するだけ」の状態になっているのが実状ではないでしょうか。それは、締結済の契約書に潜むリスクを把握することなく、放置している状態を意味しています。本セミナーでは、「契約リスク管理」の重要性と、「契約管理体制」の構築方法をAI契約管理システム:LegalForceキャビネの製品紹介を交えてご紹介します。
第3回 戦略総務フォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
大野耕平 氏
パイオニア株式会社
モビリティサービスカンパニー
カスタマーサクセス&マーケティング部
マーケティング課 課長
実際の運用事例から学ぶ アルコールチェックの運用課題と解決方法
2022年4月より義務化が始まった運転前後のアルコールチェック。検知器を利用した酒気帯び確認は延期されているとはいえ、どのように確認業務を効率化するかお悩みの方も多いのではないでしょうか? 本講演ではアルコールチェックを含む安全運転管理業務に立ち返りながら、事例に基づき、運用方法の効率化についてご説明します。また、パイオニアのクラウド型車両管理システム「ビークルアシスト」についてご紹介いたします。
第3回 戦略総務フォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
中村雅行 氏
株式会社オカムラ
代表取締役 社長執行役員
「オフィス改革」×「戦略総務」のすべて
オフィス家具最大手・オカムラ社長の中村雅行氏 と「戦略総務」の碩学・『月刊総務』代表の豊田健一氏、両巨頭によるドリーム対談が実現!時代を捉えたオフィスの在り方から、戦略総務におけるオフィス改革の進め方まで、「オフィス改革」と「戦略総務」の今と未来を語り尽くす45分。総務部門の方はもとより、人事部門、経営者までオフィス改革に関わる方々必見の内容です。お見逃しなく。
第3回 戦略総務フォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
豊田健一 氏
株式会社月刊総務
代表取締役社長
「オフィス改革」×「戦略総務」のすべて
オフィス家具最大手・オカムラ社長の中村雅行氏 と「戦略総務」の碩学・『月刊総務』代表の豊田健一氏、両巨頭によるドリーム対談が実現!時代を捉えたオフィスの在り方から、戦略総務におけるオフィス改革の進め方まで、「オフィス改革」と「戦略総務」の今と未来を語り尽くす45分。総務部門の方はもとより、人事部門、経営者までオフィス改革に関わる方々必見の内容です。お見逃しなく。
DXオンラインカンファレンス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
渡邉剛司 氏
株式会社セールスフォース・ジャパン
製造ソリューション本部 プリンシパルソリューションエンジニア
昭和電工グループの営業DX ~不確実な時代を勝ち抜くための営業変革~
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
DXオンラインカンファレンス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
池大 氏
Enthought GK
シニアエグゼクティブ
DXの最適なアプローチ ~イノベーションを加速するパートナーシップ~
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
DXオンラインカンファレンス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 専門職
水野洋 氏
出光興産株式会社
先進マテリアルカンパニー 技術戦略部企画グループ MI推進リーダー 工学博士
DXの最適なアプローチ ~イノベーションを加速するパートナーシップ~
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。