イベント講演者一覧
興味・関心のあるカテゴリで絞り込みが可能です。
- #すべて
- #AI(人工知能)
- #DX(デジタルトランスフォーメーション)
- #DX(デジタル・トランスフォーメーション)
- #EC/D2C
- #ESG/SDGs
- #Femtech(フェムテック)
- #Fintech
- #M&A・事業投資
- #MaaS
- #Sales(営業)
- #Web3
- #Well-being(ウェルビーイング)
- #まちづくり
- #イノベーション
- #エンジニアリング/プロダクト
- #カスタマーサクセス
- #キャリア
- #クラウド
- #クリエイティブ
- #グローバルビジネス
- #コミュニティ
- #コンテンツ
- #コンプライアンス
- #コーチング
- #サイバーセキュリティ
- #シェアリングエコノミー
- #スタートアップ
- #スポーツビジネス
- #スモールビジネス
- #ダイバーシティ
- #データ活用
- #バックオフィス
- #ビジネスマインド
- #ファッション
- #ブランド
- #プラットフォーム
- #マーケティング
- #メタバース
- #リーダーシップ
- #事業継承
- #人事戦略(HR)
- #企業変革(CX)
- #健康管理
- #働き方改革
- #動画ビジネス
- #地方創生
- #外食産業
- #宇宙ビジネス
- #小売業DX
- #市場開拓
- #広報・PR
- #教育
- #教育・研究
- #新規事業
- #法務
- #現場DX(デジタルトランスフォーメーション)
- #社会変革
- #経理
- #自治体DX
- #製薬業DX
- #製造業DX
- #資産形成
- #農業ビジネス
- #金融業
- #雑談
- #顧客体験(CX)
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
赤栗雅史 氏
ソートスポット合同会社
シニア ソリューション エンジニア
誰もがデータを分析・活用する時代の到来~検索とAIの力でThoughtSpotが実現する真のデータドリブン経営~
10年前に米国で誕生し、ウォルマート、Hulu、京セラなどが選んだThoughtSpot(ソートスポット)は、Googleのキーワード検索のような操作性とAIによる自動分析で、クラウド時代における企業のデータ分析・活用のあり方を革新しました。真のデータドリブン経営を実現するために必要なデータ分析・活用基盤はどうあるべきか、従来のBIツールとは異なる価値をもたらすThoughtSpotが企業のDXをいかに加速するか、デモや事例を交えてご説明いたします。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
石川隆寛 氏
株式会社ブログウォッチャー
プロファイルパスポート事業部 営業本部 ソリューションセールスグループ セールス2チーム リーダー
広告配信〜分析を一気通貫で実施!集客を強化する来店者分析とは
これまで分断されていた「広告配信」と「来店者分析」を一気通貫で実施。位置情報データを活用することで「店舗事業者が想定していた顧客」と「実際の来店者」の差異を可視化し、店舗への集客を最大化する施策実施までを短期間で行いました。リアル店舗でのデジタル技術活用のヒントや、そのプロセスについてお話します。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
山賀裕二 氏
Elasticsearch 株式会社
Area Vice President & Country Manager, Elastic Japan
膨大なデータが世界を変える – デジタル戦略の "次の一手"
社会や企業のデジタル化の進展で想像も付かないほどの量のデータやログが飛びかう状況の中で、膨大なデータをリアルタイムで監視し、可視化し、問題を抽出し解決のためのアクションにつなげる、セキュリティ対策やIoT/OTのログの視覚化・活用など、本講演では、大量データやログをビジネス価値に転換するための ”次の一手" を紹介します。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
上村巨樹 氏
テクマトリックス株式会社
ビジネスソリューション営業課
課長代理
最新型データ分析ツールの小売業界における活用事例ご紹介
最新型データ分析ツール「Yellowfin」は多くの革新的な機能を備えています。その中のひとつである「シグナル」はデータが特定の条件に合致した場合に検知し、自動的にグラフを生成して報告する機能です。本セッションではシグナルを活用して在庫管理を劇的に改善した小売企業様の事例と、Yellowfinのさまざまな機能をご紹介します。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
富永満之 氏
株式会社アシックス
常務執行役員デジタル統括部長 CDO・CIO
デジタルドリブンカンパニーへの変革
アシックスでは、2020年発表のVISION2030において、3つの事業ドメインに共通するテーマの一つに「デジタル」を据え、翌年発表の中期経営計画2023では、戦略目標の1つとして「デジタルを軸にした経営への転換」を掲げ、全社一丸となってデジタルを意識した取り組みに注力しています。本講演では、過去から現在、そしてこれからの取り組みを、ランニングエコシステム、グローバルプラットフォーム、グローバル組織体制を中心にお話しします。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
林直孝 氏
J.フロント リテイリング株式会社
執行役常務 グループデジタル統括部長
カスタマーデータドリブンというDXの考え方
DXをCX(Customer Experience)をデジタルも使って顧客体験をより良いものとする取り組みとすれば、どの企業のDXにもデータによる「顧客理解」が必要なことは明白です。データをもとにDXを推進してきたパルコの事例を中心に企業のDXを考察します。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
佐藤辰勇 氏
Liberty Nation
代表取締役社長
次世代型の新商品開発 〜先進企業で見え始めた”人のためのデータ戦略からの脱却”~
一般的に製造業のデータ活用はデータの多いマーケティング領域やSCM領域を対象とすることで成功例が増えています。一方で、先進企業においては大規模データに依存しないデータ活用の確立が進んでおり、特にR&Dを含む新商品開発において競争優位形成の基盤を着実に築いております。本講演では先進企業と一般企業の違いをデータ活用のメカニズムの観点で解説し、推進において直面する課題と解決策を紹介します。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
花田菜理 氏
コニカミノルタジャパン株式会社
プラットフォームビジネス推進統括部 営業推進部
すぐ使えるAIデータ予測が実現する、“脱属人化”店舗運営改革
リテール全体で慢性的な人手不足に課題がある中、特にベテラン社員は、日々の仕入れ発注業務から、販促施策まで幅広い「先読み」業務を担当し負荷がかかっています。 コニカミノルタは、「勘と経験」が不可欠な先読み業務を、 POSなどの社内データとAIを活用することで、手軽に予測が出来る「AIsee(アイシー)」をご紹介します。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
米田恵美子 氏
株式会社インサイト・ピークス
代表取締役社長
ビジネス・マーケティング・リサーチ・キャリアコンサルタント
NLP国際認定コーチ
データでは読めなかったファブリーズ大成功の理由 ~データで事前予測できないからこそのイノベーション~
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
西山雅子 氏
アサヒビール株式会社
消費者インサイト室 担当課長
データでは読めなかったファブリーズ大成功の理由 ~データで事前予測できないからこそのイノベーション~
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
数見篤 氏
トラスコ中山株式会社
取締役 経営管理本部 本部長 兼
デジタル戦略本部 本部長
業界最後発問屋のデータドリブン経営
「人や社会のお役に立ててこそ事業であり、企業である」という当社のこころざしを起点に、お客様の不変の要求をデジタル能力で実現するため、当社が持つデジタル基盤を中心にバリューチェーン全体の生産向上に取組んでいます。業界最後発である当社の競争力の源泉は独創力です。自社が持つデータを活用し、他社がやらない物流、サービス、品揃え・在庫、商品をはじめとした、ありとあらゆるものをデータで管理し、お客様の不変の要求にお応えしています。業界最後発の問屋が歩むデータドリブン経営についてご説明いたします。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
目黒雄一 氏
株式会社ノーチラス・テクノロジーズ
代表取締役社長
データ分析の前にやるべきことを事例を交えてお話します
当社では、流通業での様々なデータを活用を促進するために支援を行ってきました。 それらを通じて当社が蓄積したノウハウからデータ分析のためにまずは抑えておくべき ことをお話します。主に、小売業(スーパー)と食品製造業の事例をもとに説明をし ていきます。ポイントは、時間のかかる処理をいかに利用者に感じさせないかです。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
小室滋春 氏
カルビー株式会社
執行役員 DX推進本部 本部長
DXは目的ではなく手段~カルビー流DXのすすめ~
当社では、中期経営計画(2020年3月期~2024年3月期)の重点課題の一つとして、DXが掲げられています。業務の課題を解決していくために、仮説を立て、社内のデータを集め、分析をするアプローチを「目標具現型」と定義し、現場と一体になって粘り強くDXの具体的施策を進めています。本講演では、参考事例として、具体的にどのように進めているのか、そして現場とデータをつなげて見えてきたもの、気づきから生まれた新たな取り組みや課題についてご紹介します。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
井上博之 氏
株式会社データ・ワン
取締役COO
お客さま最適化を追求する、小売りのデータ革命
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
新名庸生 氏
DataRobot, Inc.
データサイエンティスト
AI需要予測の運用とそのポイント
DXの潮流の中でAIによる需要予測が注目を集めています。しかし、単に予測値を出力するだけではAIによる需要予測は運用に乗りません。本講演ではDataRobotを用いることでどのようにAI需要予測が継続運用し効果を出し続けることができるのかご紹介いたします。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
高梨成明 氏
株式会社セールスフォース・ジャパン
Tableau事業統括本部
エンタープライズ営業第1本部 執行役員
本部長
小売業における新しい時代のデータとの付き合い方
コロナや紛争、地球温暖化などによる世界経済の混乱は益々混迷を極めており、小売業も大きな影響を受けています。前例のない数々の課題に直面する中で成長し続けるためには、データを活用して、変化する顧客ニーズの先を見越して活動をしていく必要があります。新しい時代のデータ活用について事例を交えご紹介いたします。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
杉山裕亮 氏
クラウドエース株式会社
マーケティング部
部長
Google Cloud で実現するリアルタイムデータ分析入門
日々発生し続けるデータを定期的に処理するバッチに対して、リアルタイムに処理をするストリーミングが注目されています。このセッションでは、データドリブンマーケティングを推進する企業に向けて、Google Cloud の製品を組み合わせたストリーミング処理のためのアーキテクチャをデモを交えて紹介します。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
富永裕貴 氏
クラウドエース株式会社
技術本部システム開発部
マネージャー
Google Cloud で実現するリアルタイムデータ分析入門
日々発生し続けるデータを定期的に処理するバッチに対して、リアルタイムに処理をするストリーミングが注目されています。このセッションでは、データドリブンマーケティングを推進する企業に向けて、Google Cloud の製品を組み合わせたストリーミング処理のためのアーキテクチャをデモを交えて紹介します。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
松原英之 氏
株式会社Francfranc
WEB・EC部
部長
trocco®ではじめる社内エンジニア0からのデータ分析基盤
創業30年のインテリア・雑貨ブランドFrancfranc。イエナカ需要によりECが急成長する一方で、運営は店舗から異動したメンバーの勘と経験を頼りに行われていました。部内にエンジニアどころかWEB系人材がほぼいない創業30年の製造小売業が、いかにしてデータ分析基盤整備に至ったのかをご紹介いたします。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
中山浩平 氏
株式会社primeNumber
カスタマーサクセス本部
Head of Customer Development
trocco®ではじめる社内エンジニア0からのデータ分析基盤
創業30年のインテリア・雑貨ブランドFrancfranc。イエナカ需要によりECが急成長する一方で、運営は店舗から異動したメンバーの勘と経験を頼りに行われていました。部内にエンジニアどころかWEB系人材がほぼいない創業30年の製造小売業が、いかにしてデータ分析基盤整備に至ったのかをご紹介いたします。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
賀門秀人 氏
株式会社ジール
コーポレートDXユニット
ユニット長
データドリブン経営を身近に ~SAS Viyaで始める専門知識不要のDX~
データドリブンという言葉が身近なものになりましたが、実現する為のコスト、時間、技術等のハードルは高く、何から手を付けて良いかわからない方が多いと実感しています。 本セッションでは、専門知識不要かつ短期間で高度なデータ分析を、GUIで実現できるソリューションをご紹介します。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
水上拓也 氏
株式会社キーエンス
データアナリティクス事業グループ
コンサルティングセールス
データ活用で金融機関を変える!キーエンス流データ活用術
データを活用した経営の最適化が、キーエンスの高収益の源泉です。キーエンスのデータ活用のポイントと、金融機関での活用事例を、ノウハウが凝縮された「データ分析ソフトウェアKI」のデモも交えご紹介いたします。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 他所属
- 理事
矢島孝應 氏
特定非営利活動法人CIO Lounge
理事長
(元 ヤンマー株式会社 取締役 CIO)
新たな時代に向けたこれからのデジタル戦略とは
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
板谷健司 氏
第一生命保険株式会社
イノベーション推進部 フェロー
第一生命における戦略的データ活用の推進
当社では、事業生産性の向上や組織・働き方の変革による「経営体質強化」、多様化するお客さまの価値観・行動様式の変容に寄り沿った「CX向上」など、不連続かつ持続的な成長の実現に取り組んでいます。
これらのイノベーションを下支えするデータ活用は、「分析・可視化」というステージから、リアルビジネスに即した「戦略的活用」により、競争優位性を確保する時代に入ったと言えます。
活用と統制のバランスを保ちつつ、当社の強みを生かしたOMO(Online Merges with Offline)を実現することで、データ活用の実行性を高める具体的な取り組みや考え方についてお話しいたします。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 他所属
- 基調講演
- その他職名
佐々木俊尚 氏
作家・ジャーナリスト
AIとDXによって全面移行していく新たな「産業構造」の世界
DXはむかしのITやOAとはまったく異なる。DXとは、AIとデータによってビジネスの「本質」そのものを変えてしまうことである。具体的な事例を挙げながら明快にわかりやすく「本質」を解説し、さらにその先に見えてきているメタバースやウェブ3の可能性についても考える。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
鈴木達文 氏
株式会社G-gen
ビジネス推進部
部長
データドリブン経営のためのGoogle Cloudと、その未来
昨今、経営においてデータ分析は必須であると考えられ、様々な企業がDX、データ分析に取り組もうと検討されているかと思います。 今回はその中でもGoogle BigQueryを利用したデータ分析基盤の構築の進め方、そしてその先にある未来について説明いたします。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
浅野礼子 氏
株式会社ドコモ・インサイトマーケティング
エリアマーケティング部
セールスコンサルタント
ドコモが持つ8,500万サンプルの人流データは、ビジネスをどのように変革するか
ドコモの人流データ「モバイル空間統計」は、圧倒的なサンプルを活かし、エリア別・属性別・時間別の多面的な分析を可能にします。官民問わず多岐に渡るパートナーと協業し、社会課題の解決にチャレンジして来ました。本講演では、出店計画、観光戦略から投資情報サービスの開発まで多様な領域で実現してきた、「データ×ビジネス」の事例を取り上げ、昨今の劇的な人流変化を、正しく捉えビジネスに活かす方法をお話しします。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
村上愼一 氏
エクイニクス・ジャパン株式会社
セグメントマーケティング
デジタル戦略日本地域担当
10AI/MLの活用やデータの利活用を加速するハイブリッドクラウド時代の分散データと保存場所とは?
コネクテッドカー、コネクテッド家電、さらにIoT/スマートファクトリ、スマートサプライチェーン等、デジタル化されたサービスが生成するデータの洪水に企業がどのように対応するべきか? 地域ごとに異なる法律やルールを守りながら、マルチクラウド時代を前提としたAI/ML環境の効果的な活用が可能なハイブリッドクラウド等のデジタルインフラストラクチャの考え方をグローバルでの事例を交えてご紹介します。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
伊藤孝司 氏
コニカミノルタ株式会社
上席 執行役員 生産・調達本部 本部長 兼 SCM 担当
起点は”現場の困りごと” コニカミノルタの製造現場のデジタル変革 ~現場力とデジタル化の融合~
コニカミノルタは、ビジネス現場で働くお客様の課題を共に解決し、新たな価値を創出し続ける企業を目指している。これからも多くの外部環境変化は必然であり、モノづくり現場としてその変化に対応しつづけなければならない。その為に、デジタル化とモノづくり変革のベースにある現場力との融合がいかに重要かについて、当社の考えや取組みについて語る。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
瀧俊雄 氏
株式会社マネーフォワード
執行役員 サステナビリティ担当 CoPA (Chief of Public Affairs) Fintech研究所長
金融データが行動を変える
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
宮本雅己 氏
株式会社セールスフォース・ジャパン
エンタープライズ営業第二本部 第二営業部
シニア アカウントエグゼクティブ
ものづくりを支える左脳システムと右脳システムのデータ統合
不確実な時代を生き抜く手段として、企業のデジタル変革が加速しています。しかし、トライアンドエラーを繰り返しながら敏捷性を持って経営判断を行うには、データの分断と欠如の問題を解決しなくてはなりません。 本セッションではこれからの時代に必要なデータと情報基盤を、人間の「脳」になぞらえて易しくご説明します。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
松下壮一 氏
株式会社セールスフォース・ジャパン
ソリューション・エンジニアリング統括本部
シニア・マネージャー
ものづくりを支える左脳システムと右脳システムのデータ統合
不確実な時代を生き抜く手段として、企業のデジタル変革が加速しています。しかし、トライアンドエラーを繰り返しながら敏捷性を持って経営判断を行うには、データの分断と欠如の問題を解決しなくてはなりません。 本セッションではこれからの時代に必要なデータと情報基盤を、人間の「脳」になぞらえて易しくご説明します。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
山川聡 氏
株式会社ゼンリンデータコム
IoT第二事業部
マネージャー
ロケーションデータ活用による顧客管理の効率化とCX向上施策
前半はゼンリンが整備する高精度な住所情報を活用した顧客管理効率化ソリューションについて、後半はGoogle Maps Platformの膨大なPlacesデータを活用したデジタルバンク等のアプリ向けCX向上施策について、二部構成にてロケーションデータの活用ノウハウをご紹介いたします。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
打田卓未 氏
株式会社ゼンリンデータコム
IoT第二事業部
リーダー
ロケーションデータ活用による顧客管理の効率化とCX向上施策
前半はゼンリンが整備する高精度な住所情報を活用した顧客管理効率化ソリューションについて、後半はGoogle Maps Platformの膨大なPlacesデータを活用したデジタルバンク等のアプリ向けCX向上施策について、二部構成にてロケーションデータの活用ノウハウをご紹介いたします。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
堀康佑 氏
SATORI株式会社
営業部
部長
営業DXは「デジタル新規開拓」から! ~製造業におけるMA活用実践例~
昨今、より一層注目が集まるデジタルトランスフォーメーション(DX)。 各業界において、ものづくりのデジタル化から営業プロセスのデジタル化まで、幅広い変革が求められています。本セッションでは、営業プロセスにおける課題解決をMA活用でどのように実現するか、製造業事例を中心にご紹介いたします。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
岡本智史 氏
データブリックス・ジャパン株式会社
マーケティング本部
本部長
データ&AIを活用した「真のDX」実現のためのレイクハウス・プラットフォーム
データ&AIをフル活用した競争力の強化やイノベーションの実現には、データ基盤の次世代化とドメイン知識と技術知識の双方を兼ね備えた、データ&AI人材の育成が急務となっております。これらの課題を解決するために、スターバックス、アウディ、アスラゼネカ、シェル、HSBCなど、業界のリーディング企業が、なぜレイクハウス・プラットフォームを採用したのかを説明いたします。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
油野達也 氏
株式会社データビークル
代表取締役 CEO
「偽データドリブン経営とは?」~貴社のソレは本物ですか?~
データで意思決定をするのがDXだと言われている昨今、勘と経験をグラフで裏付けることをデータ分析だと勘違いする企業が増えています。前年同月対比表が3Dグラフになったところで売上は増えないし製品の歩留まりも変わりません。本講では真のデータドリブン経営と実現方法について事例を交えてお話します。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
今林広樹 氏
EAGLYS株式会社
代表取締役社長 / CEO
秘密計算によるAI強化とデータコラボレーション〜業界別データ活用事例紹介〜
昨今、各企業では様々なデータ利活用やAI活用が進んでいますが、1社だけのデータでは思ったような分析精度がでず、費用対効果が伴わないといった声も多く聞くようになりました。その様ななかアメリカやイスラエルといったIT先進国で注目されているのが”秘密計算”です。本セッションでは、秘密計算について解説するとともに、この技術を利用したAI強化とデータコラボレーション事例についてご紹介いたします。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
臺卓治 氏
株式会社SUBARU
専務執行役員 CIO (最高情報責任者) IT戦略本部長
兼 経営企画本部副本部長
SUBARU×デジタル「大きな変化の中でSUBARUが目指すDX」
現在自動車業界はカーボンニュートラルに向けての取り組み、車両の外部接続とサービスの多様化等過去にない変化の時代を迎えています。このような大きな変化のうねりの中で、SUBARUがどのように乗り越えようとしているのか、またIT部門としてデジタルやデータをどのように活用していこうとしているのか、試行錯誤も含めてリアルな取り組みについて紹介をしたいと思います。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
谷崎勝教 氏
株式会社三井住友フィナンシャルグループ
執行役専務 グループCDIO
SMBCグループのデータ戦略とイノベーションが生まれやすい仕組みづくり
新型コロナによる社会全体の急激なデジタル化、様々な規制見直し、顧客の行動パターンの変化など、金融機関を取り巻く環境は大きく変わりました。SMBCグループでは、デジタルを積極的に活用してサービスを向上させることによって顧客との接点を増加し、そこから得られたデータを活用してより良いサービスにつなげるデータ戦略を進めています。データ戦略を活用したSMBCグループのデジタライゼーションの取り組みに加え、新サービスやイノベーションが生まれやすい仕組みづくりについてご紹介します。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
ウィリアム・ホン 氏
Dataiku
日本・韓国地域営業統括
皆をAI活用人材へ!これを実現するためのステップとは
AI人材の採用や育成は多くの企業にとって課題です。しかしまず必要なのは、高度な機械学習の教育よりも、多くの社員がデータを探索し洞察を得られることで、これにより製造業のさまざまな業務で効率性や生産性を向上できます。 貴社の人材を、自分自身でAIを活用できる人材へと育成するためのステップをご紹介します。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 海外講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
AbhinandanKumar 氏
H2O.ai inc.
Senior Vice President アジアパシフィック統括
全世界で2万以上の企業・組織での導入実績をもつ H2O.aiが描くAutoMLの未来
DX改革のコアとなるAIモデルの作成をエキスパートがいなくても実施できるAutoML(自動機械学習)への期待は高まるばかりです。AIモデル作成の先駆者として全世界で2万以上の企業・組織で導入実績のあるH2O.aiがAutoMLの現在と未来について解説します。パートナーであるSCSK株式会社との取り組みについてもご紹介いたします。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
柿崎修 氏
H2O.ai inc
日本法人営業統括部長
全世界で2万以上の企業・組織での導入実績をもつ H2O.aiが描くAutoMLの未来
DX改革のコアとなるAIモデルの作成をエキスパートがいなくても実施できるAutoML(自動機械学習)への期待は高まるばかりです。AIモデル作成の先駆者として全世界で2万以上の企業・組織で導入実績のあるH2O.aiがAutoMLの現在と未来について解説します。パートナーであるSCSK株式会社との取り組みについてもご紹介いたします。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
飯塚力哉 氏
デル・テクノロジーズ株式会社
CTO/最高技術責任者
DX時代に求められるデータマネジメント
DX実現のキーとなるデータマネジメント(真のデータ利活用)、その実現を阻む様々な課題を解決するためにもデータ基盤の整理&再構築が必要です。デル・テクノロジーズでは、多岐にわたるプロセスやテクノロジーを統合するエコシステムの重要性を社内を含む実例を交えご紹介し、次世代のデータドリブン経営をご提案します。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
秋光茂行 氏
マイクロストラテジー・ジャパン株式会社
シニア アカウントエグゼクティブ
データドリブン経営のためのデータ活用~導入成功事例と失敗事例~
本来は迅速な経営判断を促すために導入したデータ活用が、データを見るだけで終わっていませんか?データの正しい活用が意思決定を迅速化し、企業競争力を高めます。ツールは導入したが何故成果が上がらないのか?上げるには何が足りないのか?企業価値を高めた事例を交えながら、あるべきデータ利活用をご紹介します。
Interop Tokyo カンファレンス 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
佐々木弘志 氏
フォーティネットジャパン(同)
OTビジネス開発部
部長
産業サイバーセキュリティ:製造業における被害の実態と対策
長期化するコロナ禍によるサプライチェーンの不安定化、ロシアのウクライナ侵攻など、製造業にとっては先行き不透明なビジネス環境が続いています。こうした急激な環境変化に追従できる、柔軟な体制・システムの確立に有用なDXの推進は、企業の死活問題となっています。
そのため製造業においては、リモートワークの推進などの理由でゼロトラスト化が進む「情報システム」のみならず、工場・プラントの「制御システム」や、「製品・サービス」のデジタル化も進んできました。しかしその結果、増大したセキュリティリスクによって、多くの企業がサイバー攻撃の被害に遭っているのが実情です。
本セッションでは、経済産業省の『工場セキュリティガイドライン』(2022年春公開)策定ワーキンググループの座長であり、Interop Tokyoプログラム委員会の議長でもある江崎 浩教授のチェアの下、多くの製造業を顧客としてもつサイバーセキュリティ専門家2名により、「近年、製造業で発生しているサイバー攻撃被害の実態」「企業が直面するセキュリティ課題」「実際の被害を減らすためにはどうすべきか」をテーマに、講演とパネルディスカッションを行います。
Interop Tokyo カンファレンス 2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
江崎浩 氏
東京大学
大学院
情報理工学系研究科
教授
産業サイバーセキュリティ:製造業における被害の実態と対策
長期化するコロナ禍によるサプライチェーンの不安定化、ロシアのウクライナ侵攻など、製造業にとっては先行き不透明なビジネス環境が続いています。こうした急激な環境変化に追従できる、柔軟な体制・システムの確立に有用なDXの推進は、企業の死活問題となっています。
そのため製造業においては、リモートワークの推進などの理由でゼロトラスト化が進む「情報システム」のみならず、工場・プラントの「制御システム」や、「製品・サービス」のデジタル化も進んできました。しかしその結果、増大したセキュリティリスクによって、多くの企業がサイバー攻撃の被害に遭っているのが実情です。
本セッションでは、経済産業省の『工場セキュリティガイドライン』(2022年春公開)策定ワーキンググループの座長であり、Interop Tokyoプログラム委員会の議長でもある江崎 浩教授のチェアの下、多くの製造業を顧客としてもつサイバーセキュリティ専門家2名により、「近年、製造業で発生しているサイバー攻撃被害の実態」「企業が直面するセキュリティ課題」「実際の被害を減らすためにはどうすべきか」をテーマに、講演とパネルディスカッションを行います。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 他所属
- 基調講演
- その他職名
茂木健一郎 氏
脳科学者
脳から考える偶有性を活かす経営戦略
データというのは一種の飛躍台であり、それが高くなればなるほど、遠くを見渡した飛躍も可能となる。しかし、世の実態は偶有性に満ちている。予測できることとできないことを認識してマネージすることに経営の本質がある。全てを引き受けかつ統合することが脳の命題であり、今後の経営戦略を考察するヒントになるはずである。
TECH+ EXPO 2022 Summer for データ活用 データから導く次の一手
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
山本光穂 氏
DataRobot, Inc.
データサイエンティスト
製造業におけるAIプロジェクトの持続的運用・活用を支えるMLOpsについて
昨今、製造業分野ではR&Dから設計開発、製造等様々な領域でAIモデルが活用されています。一方で開発されたAIモデルが持続的運用・活用を前提としてないため、予想外の問題が発生するケースが多発しています。 本講演ではAIモデルの管理手法であるMLOpsの重要性についてご説明します。
Interop Tokyo カンファレンス 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
浅井大史 氏
(株)Preferred Networks
リサーチャー
Trusted Webとその応用 〜プロトタイプ・ユースケース・クリティカルテクノロジ~
「デジタル社会」への移行にあたり、既存のインターネットやウェブにおけるさまざまなペインポイントが指摘されています。代表的なものとしては、単一の巨大プラットフォーム・サービスへの依存による「単一障害点」のリスク、フェイクニュースに代表される「データの信頼性」への疑念、「プライバシー侵害」の懸念などが挙げられます。
安心・安全なデジタル社会の形成には、こうしたペインポイントの解消が必要です。たとえば単一プラットフォーマーへの依存からの脱却には、分散型のアーキテクチャを前提とした、マルチステークホルダーによる運用が重要となってきます。また、人やデータなどの“エンティティ”間の信頼の醸成には、テクノロジによって担保・検証された、真のデジタル社会にむけてのTrustの再構築が不可欠です。
本セッションでは、このようなペインポイントや課題を解決すべく取り組みが進む「Trusted Web」について概説します。くわえて、「プロトタイプの実装」および「Trusted Webの効果が期待されるユースケース」などといった実践面についても紹介します。