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Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
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- ディスカッション
- 管理職
鈴木一実 氏
株式会社マクニカ
ネットワークス カンパニー 第2技術統括部 テレコムセキュリティサービス室 室長/CPSイノベーションセンター室 室長代理
自社サービスの不正利用からユーザーとブランドを守るには
フィッシングにより抜き取られたアカウント情報/決済情報を使ったネット上での不正行為が後を絶ちません。ECサイトでの不正決済を中心にクレカ被害は300億円を超え、サービス提供企業の経済被害が深刻化。また自社ブランドを騙るフィッシングメール・SMSが撒かれるなど、イメージ低下も懸念されます。本セッションでは、ヤフー様、フィッシングハンター様・対策協議会メンバーと共に、今、企業ができる対策について、議論します。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
鈴木沙歩子 氏
株式会社マクニカ
DXコンサルティング室
自社サービスの不正利用からユーザーとブランドを守るには
フィッシングにより抜き取られたアカウント情報/決済情報を使ったネット上での不正行為が後を絶ちません。ECサイトでの不正決済を中心にクレカ被害は300億円を超え、サービス提供企業の経済被害が深刻化。また自社ブランドを騙るフィッシングメール・SMSが撒かれるなど、イメージ低下も懸念されます。本セッションでは、ヤフー様、フィッシングハンター様・対策協議会メンバーと共に、今、企業ができる対策について、議論します。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
野原峰彦 氏
株式会社マクニカ
ネットワークス カンパニー 第2技術統括部 第2技術部 主席
その脆弱性は対処すべきか?コンテナ環境でDevSecOpsに立ちはだかる壁の乗り越え方
企業によるクラウドアダプションが一般的になり、テック企業や金融業界を中心にコンテナやサーバーレスといったクラウドネイティブな技術もコモディティ化したといえます。
アプリケーションのコンテナ化によって依存関係問題を削減することで、DevOpsのサイクルをよりスムーズに回すことができるようになりましたが、DevSecOpsはどうでしょうか?
Shift-Leftによる開発サイクルでは、昨今増え続ける脆弱性の多さに対処できないのが実情で、ここに対処をしないとDevSecOpsサイクルを回すことは非常に困難です。
本セッションではクラウド上のDevSecOpsの障壁となっている大量の脆弱性に対するトリアージのアプローチと、トリアージから漏れた脆弱性に対する2重対策を、デモを交えて紹介します。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
村越宏和 氏
株式会社マクニカ
ネットワークス カンパニー 第1技術統括部 第3技術部 主幹
事例に学ぶ、内部不正対策最前線 ~検知され始めた「内部不正」、対策の効果を数字でお見せします~
昨今、リモートワークの定着や、転職者数の増加等の社会環境の変化により、従業員による内部不正の脅威は益々高まっています。本セッションでは、内部不正対策に取り組む企業様で、実際に検知した不正の数や、通常の業務と判別することが困難な内部不正対策の具体的なノウハウを詳しく解説します。
「自社に不正はないと思う」と信じている企業様、「対策を検討したいが方法が分からない」と感じている企業様にぜひお伝えしたい内容です。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
藤田智子 氏
ヤフー株式会社
コマースインフラ本部 安全対策部 部長
自社サービスの不正利用からユーザーとブランドを守るには
フィッシングにより抜き取られたアカウント情報/決済情報を使ったネット上での不正行為が後を絶ちません。ECサイトでの不正決済を中心にクレカ被害は300億円を超え、サービス提供企業の経済被害が深刻化。また自社ブランドを騙るフィッシングメール・SMSが撒かれるなど、イメージ低下も懸念されます。本セッションでは、ヤフー様、フィッシングハンター様・対策協議会メンバーと共に、今、企業ができる対策について、議論します。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
米井健将 氏
株式会社マクニカ
CPSイノベーションセンター 担当
製品開発担当者へ向けた、ペネトレーションテスト依頼のいろは
昨今、組み込み製品向けのセキュリティ規格やガイドラインにおいて、「開発プロセスにおけるペネトレーションテストの実施」が要件化され始めています。IT領域ではスタンダードとされているペネトレーションテストですが、実際に一度セキュリティベンダに依頼して実施してみたら思っていたようなテストレポートを得られず、ご苦労された、という方もいるのではないでしょうか?このセッションでは、組み込み製品へのペネトレーションテストを多数アレンジしてきたマクニカの知見をもとに、失敗しないテスト依頼、アウトプットと用意すべき情報のバランス、テストベンダの選び方などをお話しさせて頂きます!
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
飯田拓哉 氏
株式会社マクニカ
CPSイノベーションセンター 担当
製品開発担当者へ向けた、ペネトレーションテスト依頼のいろは
昨今、組み込み製品向けのセキュリティ規格やガイドラインにおいて、「開発プロセスにおけるペネトレーションテストの実施」が要件化され始めています。IT領域ではスタンダードとされているペネトレーションテストですが、実際に一度セキュリティベンダに依頼して実施してみたら思っていたようなテストレポートを得られず、ご苦労された、という方もいるのではないでしょうか?このセッションでは、組み込み製品へのペネトレーションテストを多数アレンジしてきたマクニカの知見をもとに、失敗しないテスト依頼、アウトプットと用意すべき情報のバランス、テストベンダの選び方などをお話しさせて頂きます!
Macnica techNowledge Days 2022
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- 民間企業
- 管理職
三浦勇太 氏
株式会社マクニカ
ネットワークス カンパニー 第3営業統括部 第2営業部 兼 海外事業推進室 部長
現地の声から見えてきた日本企業がAPACで対策するべき3つのトレンド
グローバルにおけるサイバーセキュリティ対策の外部環境は、近年大きく変化しています。その中で、今まで各国の現地任せだったサイバーセキュリティ・ガバナンス対策を、ヘッドクオータ主導で強化していく必要性が高まっています。
本セミナーでは、特に東南アジアに重点を置き、APACにある弊社グループのビジネストレンド情報を元に、日本本社でグローバル全体のセキュリティ対策推進を担うご担当者様が次に打つべき一手を考察し、ご案内します。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
山川博輝 氏
株式会社マクニカ
ネットワークス カンパニー 第2営業統括部 第1営業部 部長
危機に強い「サイバーレジリエンス」を高めるために組織がすべきこと
サイバー攻撃によるシステム障害により事業活動が停止するほどのインシデントが多発しています。デジタルが事業に活用される昨今、サイバー攻撃を受けた場合も被害を最小限に留め、事業を継続させる「サイバーレジリエンス」の重要性が高まっています。
レジリエンスを高めるためには、組織は想定される脅威シナリオをもとにインシデントに備えて準備し、有事の際には事業インパクトを即座に把握して対応し、組織として学習することで、予測力、抵抗力、回復力、適応力を身に着ける必要があります。
本セッションでは組織が学習しながらレジリエンスを高めていくために、インシデントの前後で何が必要かを分かりやすく解説します。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
恒本一樹 氏
株式会社マクニカ
ネットワークス カンパニー 第3営業統括部第2営業部 主席
社内でゼロトラスト移行を推進する際の3つの重要ポイントとは?
ゼロトラスト移行にスムーズに成功する企業と失敗する企業ではプロジェクト推進に当たって何が違うのでしょうか。本セッションでは、ゼロトラスト移行のプロジェクトを推進するに当たって最初に策定すべき3つのポイントについて、年間100社以上の企業のゼロトラスト移行相談を受けている弊社ゼロトラストエキスパートが解説いたします。ゼロトラストへの移行を検討しているが、開始するに当たってどのような点をまず整理すべきか分からない方は是非ご参加ください。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
小田切悠将 氏
株式会社マクニカ
ネットワークス カンパニー 第3営業統括部 第2営業部 第1課 課長
結局、ゼロトラストのためのID環境ってどうあるべき?具体的な構築モデルをご紹介!
ゼロトラストの実現にについてご興味のある方は、以下のような説明を一度は見たことがあるのではないでしょうか?
『アイデンティティ・ID環境の整備が必要!』『ゼロトラストはIDから始めるべき!』
しかし、その理由や背景、具体的な実装や構成まで落とし込んだ情報にはなかなかたどりつけません。そこで、本セッションではゼロトラストとアイデンティティの関連性をご理解されている方に一歩踏み込んで、なぜそれが必要なのか、具体的にどういった構築モデルがあるのかを、できるだけ具体的にご紹介します。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
渡辺大輔 氏
株式会社マクニカ
ネットワークス カンパニー 第3営業統括部 第3営業部 / CPSイノベーションセンター室 主席
先ずは工場の資産管理から!IT部門だからできる工場セキュリティの自動化
工程データ活用による効率化や競争力向上など、これまで工場内で閉じていたデータの利活用ニーズが高まっています。しかし、工場ネットワークを社内ITシステムやクラウドと接続するには、工場セキュリティの実態があまりにもブラックボックスなことが、IT部門の悩みどころになっています。保全や工程改善など現場の裁量で設置されるPC、センサー、ルーター等を瞬時に把握し、セキュリティ観点の異常を見つけ、対応する。工場運転に影響を与えずIT部門がこうしたフローを確立するのは難しくありません。本セッションでは、多くの製造業のお客様の支援を通して見えてきた、工場セキュリティの自動化によるベストプラクティスをご紹介します。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
松田健 氏
Sansan株式会社
CSIRT セキュリティオペレーションマネージャ
ユーザ企業と紐解くXDRの可能性。企業のセキュリティ対策はどう変わる?
昨今の巧妙化、高度化するサイバー攻撃の脅威に対抗するために『XDR』というキーワードが注目されています。一方でどこから着手すべきか、どのように運用していけるのか、悩まれているお客様の声も多く聞かれます。
本セッションでは、実際にXDRを実装し、運用に着手をされているお客様とのパネルディスカッションを通じて、XDR導入後の効果や運用体制、取り組んでいく際の課題やステップなど今後のセキュリティ対策を検討する上で、有益となるユーザ企業の『生の声』をお届けします。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
関口雄志 氏
株式会社マクニカ
第2営業統括部 第2営業部 部長
ユーザ企業と紐解くXDRの可能性。企業のセキュリティ対策はどう変わる?
昨今の巧妙化、高度化するサイバー攻撃の脅威に対抗するために『XDR』というキーワードが注目されています。一方でどこから着手すべきか、どのように運用していけるのか、悩まれているお客様の声も多く聞かれます。
本セッションでは、実際にXDRを実装し、運用に着手をされているお客様とのパネルディスカッションを通じて、XDR導入後の効果や運用体制、取り組んでいく際の課題やステップなど今後のセキュリティ対策を検討する上で、有益となるユーザ企業の『生の声』をお届けします。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
笠井大騎 氏
株式会社マクニカ第1技術統括部 セキュリティソリューション技術部 部長
ユーザ企業と紐解くXDRの可能性。企業のセキュリティ対策はどう変わる?
昨今の巧妙化、高度化するサイバー攻撃の脅威に対抗するために『XDR』というキーワードが注目されています。一方でどこから着手すべきか、どのように運用していけるのか、悩まれているお客様の声も多く聞かれます。
本セッションでは、実際にXDRを実装し、運用に着手をされているお客様とのパネルディスカッションを通じて、XDR導入後の効果や運用体制、取り組んでいく際の課題やステップなど今後のセキュリティ対策を検討する上で、有益となるユーザ企業の『生の声』をお届けします。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
掛谷勇治 氏
株式会社マクニカ
ネットワークス カンパニー 第二技術統括部第二技術部 主席
徹底解説!ECサイトを狙う「Webスキミング」攻撃の動向と正しい対策について
今年4月に公開されたPCI DSS v4.0では「Webスキミング」攻撃に対する要件が新設されました。
Webスキミングとは、主にオンラインショッピング等で入力されるクレジットカード情報を盗み出す攻撃のことであり、現在、国内外を問わず猛威を振るっています。手口は年々高度化し、カード情報非保持化のWebサイトであってもカード情報を盗まれてしまうなど、今や全てのWebサイトがWebスキミングの脅威にさらされています。顧客情報を守ることは、Webビジネスを展開する上で事業者が果たすべき責務です。しかし、具体的にどのようにWebスキミング対策を行えばよいのでしょうかという問いに対して、未だに誤った情報が飛び交っているのが実情です。そこで本セッションでは、Webスキミング攻撃や最新動向を誰にでも分かるようにデモを交えながら説明し、そして具体的な対策方法についてご紹介します。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
犬塚貴志 氏
旭化成株式会社
デジタル共創本部 IT統括部 セキュリティセンター セキュリティセンター長
ユーザ企業と紐解くXDRの可能性。企業のセキュリティ対策はどう変わる?
昨今の巧妙化、高度化するサイバー攻撃の脅威に対抗するために『XDR』というキーワードが注目されています。一方でどこから着手すべきか、どのように運用していけるのか、悩まれているお客様の声も多く聞かれます。
本セッションでは、実際にXDRを実装し、運用に着手をされているお客様とのパネルディスカッションを通じて、XDR導入後の効果や運用体制、取り組んでいく際の課題やステップなど今後のセキュリティ対策を検討する上で、有益となるユーザ企業の『生の声』をお届けします。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
佐藤雅哉 氏
鴻池運輸株式会社
ICT推進本部 デジタルトランスフォーメーション推進部 部長
ユーザ企業と紐解くXDRの可能性。企業のセキュリティ対策はどう変わる?
昨今の巧妙化、高度化するサイバー攻撃の脅威に対抗するために『XDR』というキーワードが注目されています。一方でどこから着手すべきか、どのように運用していけるのか、悩まれているお客様の声も多く聞かれます。
本セッションでは、実際にXDRを実装し、運用に着手をされているお客様とのパネルディスカッションを通じて、XDR導入後の効果や運用体制、取り組んでいく際の課題やステップなど今後のセキュリティ対策を検討する上で、有益となるユーザ企業の『生の声』をお届けします。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
川村智貴 氏
株式会社マクニカ
ネットワークス カンパニー 第1技術統括部 第3技術部 第1課 担当
攻撃者視点で考える、こんなAD(Active Directory)は嫌だ!
AD(Active Directory)は多くの企業で根幹となるシステムです。攻撃者にとって、ADを侵害することは標的企業を掌握することにも繋がります。ADを守るためには、何か1つのソリューションだけでカバーしようとするのではなく、攻撃者が狙ってくるポイントを適切にカバーすることが大切です。本セッションでは、ADの侵害事例や、攻撃者はどのようにADへの侵害を行うのかの解説と共に、攻撃者視点で見た時に「攻撃しにくい・したくない」つまり「こんなADは嫌だ!」と攻撃者に思われるAD環境にしていくためのポイントをお伝えします。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
柳下元 氏
株式会社マクニカ
ネットワークス カンパニー セキュリティ研究センター 主幹
マルウェア解析者が見る、攻撃と対策の現在と未来 (2022)
2021年度も標的型攻撃、ランサムウェア、バラマキ型メールから感染するマルウェアとインシデントを多く支援・分析しました。年々全体の攻撃量は増加していると思いますが、俯瞰してみると量が増えた割に攻撃の質的には変化していないところがあります。 本セッションではこれまでの攻撃年表に2021年度の攻撃を追加し、攻撃手法ならびになぜ感染してしまうかを振り返り、攻撃手法の中でも変化の少ない部分に着目した効果的な対策を紹介します。 また、将来の情報システムトレンドに合わせて、将来に渡って効果の見込まれる対策の勘所を解説します。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
竹内寛 氏
株式会社マクニカ
ネットワークス カンパニー セキュリティ研究センター Senior Threat Analyst
Rethink Adversaries' TTPs targeting Japan. サイバー攻撃は本当に高度化してるのか?
侵入型ランサムを代表とするサイバー攻撃は活発に行われており、短期間では影響が表面化しない標的型攻撃も含め、重要インフラや多くの企業が被害を受けているのが現状です。そうした中でサイバー攻撃が高度化・巧妙化と形容されているのを多く目にしますが、実際にそうなのでしょうか?本セッションでは2021年に観測した標的型攻撃やサイバークライムで使われたマルウェアの解析アプローチや解析から得た情報を重点的に解説します。また、それを基に1アナリストの観点から攻撃者のTTPsを再考した結果について共有します。本セッションが攻撃の実態把握の参考となり、現場の方の分析や対策検討に役立つことを目指します。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
福田泰之 氏
株式会社マクニカ
イノベーション戦略事業本部スマートモビリティ事業部スマートシティ&モビリティ事業推進部 部長
理想的なスマートシティの在り方と次世代モビリティの活用について
昨今のまちづくりでは、行政・交通・気象など様々な分野のデータを活用することで社会課題の解決を目指す「スマートシティ」という考え方が広がりを見せています。そのような方向性の中で、マクニカでは自動運転などの次世代モビリティの観点からスマートシティの実現に向けた取り組みを支援しています。本講演では、日建設計総合研究所より都市計画・開発のスペシャリストをゲストスピーカーとして招き、スマートシティの創出における現状・課題やプロセス、その中での次世代モビリティの役割や関わりなどについて、現在マクニカが取り組みを進めているスマートシティの事例を交えて解説します。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
政本憲蔵 氏
株式会社マクニカ
ネットワークス カンパニー セキュリティ研究センター センター長
残念なセキュリティ対策
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 専門職
勅使河原猛 氏
株式会社マクニカ
ネットワークス カンパニー セキュリティ研究センター 主席技師
「サプライチェーン攻撃」に喝!情報に惑わされず正しく対策するためには?
ここ数年、サイバー空間において大規模なサプライチェーン攻撃が観測されています。従来からサイバーに関与されていた皆様であればご納得いただけるかと思います。しかしながら、一方で、「サプライチェーン攻撃」という言葉は、複数の攻撃パターンに紐づいており、三者三様のイメージを持たれることがあります。
本セッションでは、商業的な意図で発信されたサプライチェーン攻撃の一部について解説するのではなく、可能な限り様々なサプライチェーン攻撃の脅威・手法や影響を整理・分類し、皆様が組織内で対策を検討する際の参考としていただける様な内容を目指します。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
瀬治山豊 氏
株式会社マクニカ
ネットワークス カンパニー セキュリティ研究センター センター長補佐
日本企業は穴だらけ?攻撃者の侵入経路となる危険なサーバを発見するには
非常に残念ながらランサムウェアや標的型攻撃による日本企業/組織の被害は多発し止まる所を知りません。なぜこの様な状況になっているのでしょうか?セキュリティインシデント多発の要因としてVPNやRDPサーバ、ハイリスクの脆弱性が管理/対策不十分のまま外部公開・運用され、攻撃者にとっての格好の侵入経路となっている現実があります。本セッションでは、弊社が調査した日本企業全般の外部公開資産の管理状況に関する観測情報をご紹介すると共に、自社の被害を防ぐために海外拠点や関連会社を含めて、SHODAN 等を活用しながらリスクの高い外部に公開されたサーバを発見する方法をお伝えします。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- 管理職
大倉紀彰 氏
環境省
大臣官房総合政策課/環境再生資源循環局放射性物質汚染廃棄物対策室 政策評価企画官/室長
地域循環共生圏が主導する未来のSDGsゾーン
環境省より政策評価室長をお招きし、地域循環共生圏とそこで表出する日本発の脱炭素化・SDGs構想との結びつきについて解説いただきます。また、日本のゼロカーボン化への促進方法や、地域・事業者が担うべき役割、ゼロカーボン化を促進する今後のステップについてお話いたします。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
阿部博 氏
株式会社マクニカ
イノベーション戦略事業本部 サーキュラーエコノミービジネス推進部 主席
地域循環共生圏が主導する未来のSDGsゾーン
環境省より政策評価室長をお招きし、地域循環共生圏とそこで表出する日本発の脱炭素化・SDGs構想との結びつきについて解説いただきます。また、日本のゼロカーボン化への促進方法や、地域・事業者が担うべき役割、ゼロカーボン化を促進する今後のステップについてお話いたします。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 専門職
吉田雄史 氏
株式会社日建設計総合研究所
主任研究員
理想的なスマートシティの在り方と次世代モビリティの活用について
昨今のまちづくりでは、行政・交通・気象など様々な分野のデータを活用することで社会課題の解決を目指す「スマートシティ」という考え方が広がりを見せています。そのような方向性の中で、マクニカでは自動運転などの次世代モビリティの観点からスマートシティの実現に向けた取り組みを支援しています。本講演では、日建設計総合研究所より都市計画・開発のスペシャリストをゲストスピーカーとして招き、スマートシティの創出における現状・課題やプロセス、その中での次世代モビリティの役割や関わりなどについて、現在マクニカが取り組みを進めているスマートシティの事例を交えて解説します。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
松岡宏樹 氏
株式会社マクニカ
クラビスカンパニー ビジネスソリューション第2統括部 カスタマーサクセス室 担当
三菱地所が描くAI・ロボティクスを活用した施設運営管理
三菱地所株式会社様では、グループを横断し、国や東京都など行政と連携して、先端技術を活用した次世代型のまちづくりに取り組んでいます。特に、施設運営管理分野においては、AI 、自律走行ロボットやIoTを連携し業務効率化やコスト削減等、具体的な効果を上げています。
本対談では、三菱地所様が取り組む、三菱地所ならではの、AI・ロボットを活用した施設運営管理の取り組みや、丸の内エリアでのAI・ロボットの活用事例、大型商業施設で実施した画像解析の実証実験についてお話いただきます。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
小野一樹 氏
ケミカルグラウト株式会社
技術本部 CSS推進室
老舗企業が「労働安全DX」にチャレンジする話 ~現場従事者の健康と安全対策~
ケミカルグラウト株式会社は、60年間地盤改良工事に携わってきており、開発から設計・施工全てを取扱う「地下の総合エンジニアリング」会社です。主な業務は現場での施工管理の「QCDSE」であるが、その中でも「S(安全)」の「安全管理業務の強化」が重要な課題となっています。そして、その安全管理業務は主に「設備」と「人」に分けられます。
「設備」関しては、事前に現場パトロールの実施やクラウドを活用したデータ分析を実施、そして、「人」に関しては、熱中症予防アルゴリズムを搭載した「腕時計型ウェアラブル端末」を用いて個々のバイタル管理も実施し、安全管理強化の実現を図っています。
今回は、クラウドを使用したデータ活用の方法や、共同開発中である、バイタル管理を実現しつつ熱中症予防対策もできる「腕時計型ウェアラブル端末」への取り組みに関してご紹介いたします。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
鹿住傑 氏
株式会社マクニカ
FNS 第4統括部第2推進室 主幹
老舗企業が「労働安全DX」にチャレンジする話 ~現場従事者の健康と安全対策~
ケミカルグラウト株式会社は、60年間地盤改良工事に携わってきており、開発から設計・施工全てを取扱う「地下の総合エンジニアリング」会社です。主な業務は現場での施工管理の「QCDSE」であるが、その中でも「S(安全)」の「安全管理業務の強化」が重要な課題となっています。そして、その安全管理業務は主に「設備」と「人」に分けられます。
「設備」関しては、事前に現場パトロールの実施やクラウドを活用したデータ分析を実施、そして、「人」に関しては、熱中症予防アルゴリズムを搭載した「腕時計型ウェアラブル端末」を用いて個々のバイタル管理も実施し、安全管理強化の実現を図っています。
今回は、クラウドを使用したデータ活用の方法や、共同開発中である、バイタル管理を実現しつつ熱中症予防対策もできる「腕時計型ウェアラブル端末」への取り組みに関してご紹介いたします。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
大木洋一 氏
株式会社マクニカ
FNS 第4統括部技術部第2課 主席
老舗企業が「労働安全DX」にチャレンジする話 ~現場従事者の健康と安全対策~
ケミカルグラウト株式会社は、60年間地盤改良工事に携わってきており、開発から設計・施工全てを取扱う「地下の総合エンジニアリング」会社です。主な業務は現場での施工管理の「QCDSE」であるが、その中でも「S(安全)」の「安全管理業務の強化」が重要な課題となっています。そして、その安全管理業務は主に「設備」と「人」に分けられます。
「設備」関しては、事前に現場パトロールの実施やクラウドを活用したデータ分析を実施、そして、「人」に関しては、熱中症予防アルゴリズムを搭載した「腕時計型ウェアラブル端末」を用いて個々のバイタル管理も実施し、安全管理強化の実現を図っています。
今回は、クラウドを使用したデータ活用の方法や、共同開発中である、バイタル管理を実現しつつ熱中症予防対策もできる「腕時計型ウェアラブル端末」への取り組みに関してご紹介いたします。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
長井健輔 氏
三菱地所株式会社
管理・技術統括部 兼 DX推進部主事
三菱地所が描くAI・ロボティクスを活用した施設運営管理
三菱地所株式会社様では、グループを横断し、国や東京都など行政と連携して、先端技術を活用した次世代型のまちづくりに取り組んでいます。特に、施設運営管理分野においては、AI 、自律走行ロボットやIoTを連携し業務効率化やコスト削減等、具体的な効果を上げています。
本対談では、三菱地所様が取り組む、三菱地所ならではの、AI・ロボットを活用した施設運営管理の取り組みや、丸の内エリアでのAI・ロボットの活用事例、大型商業施設で実施した画像解析の実証実験についてお話いただきます。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
一木洋介 氏
オークマ株式会社
製造本部 生産技術部 部長
【ユーザー対談】オークマ様がマクニカ&清掃ロボットと目指す未来
世界中の製造現場へ工作機械を提供し、製造業の高度化を支えるオークマ様。そんなオークマ様は最新テクノロジーと熟練の技を融合させ、高度なマスカスタマイゼーションを自社工場(Dream Site)でも体現されています。マクニカは、オークマ様が目指す更なるスマートファクトリー化を様々な切り口でご支援させて頂いておりますが、その一環として、この度自動清掃ロボットを導入して頂きました。本セッションでは、スマートファクトリーの取り組みに積極的なオークマ様が、清掃というスポットが当てられにくい業務の自動化になぜ注目されたのか、清掃ロボットを通して目指す未来などについて、オークマ生産技術部一木部長に登壇頂き、対談形式でお話頂きます。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
八代秀一郎 氏
株式会社マクニカ
フィネッセカンパニー 第4統括部 サービスロボット事業推進部 室長補佐
【ユーザー対談】オークマ様がマクニカ&清掃ロボットと目指す未来
世界中の製造現場へ工作機械を提供し、製造業の高度化を支えるオークマ様。そんなオークマ様は最新テクノロジーと熟練の技を融合させ、高度なマスカスタマイゼーションを自社工場(Dream Site)でも体現されています。マクニカは、オークマ様が目指す更なるスマートファクトリー化を様々な切り口でご支援させて頂いておりますが、その一環として、この度自動清掃ロボットを導入して頂きました。本セッションでは、スマートファクトリーの取り組みに積極的なオークマ様が、清掃というスポットが当てられにくい業務の自動化になぜ注目されたのか、清掃ロボットを通して目指す未来などについて、オークマ生産技術部一木部長に登壇頂き、対談形式でお話頂きます。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
岡部知久 氏
株式会社マクニカ
営業統括本部西日本・中部第1営業統括部名古屋営業部第1課 担当
【ユーザー対談】オークマ様がマクニカ&清掃ロボットと目指す未来
世界中の製造現場へ工作機械を提供し、製造業の高度化を支えるオークマ様。そんなオークマ様は最新テクノロジーと熟練の技を融合させ、高度なマスカスタマイゼーションを自社工場(Dream Site)でも体現されています。マクニカは、オークマ様が目指す更なるスマートファクトリー化を様々な切り口でご支援させて頂いておりますが、その一環として、この度自動清掃ロボットを導入して頂きました。本セッションでは、スマートファクトリーの取り組みに積極的なオークマ様が、清掃というスポットが当てられにくい業務の自動化になぜ注目されたのか、清掃ロボットを通して目指す未来などについて、オークマ生産技術部一木部長に登壇頂き、対談形式でお話頂きます。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
和田忠輔 氏
ケミカルグラウト株式会社
技術本部 技術開発部 兼 CSS推進室 部長
老舗企業が「労働安全DX」にチャレンジする話 ~現場従事者の健康と安全対策~
ケミカルグラウト株式会社は、60年間地盤改良工事に携わってきており、開発から設計・施工全てを取扱う「地下の総合エンジニアリング」会社です。主な業務は現場での施工管理の「QCDSE」であるが、その中でも「S(安全)」の「安全管理業務の強化」が重要な課題となっています。そして、その安全管理業務は主に「設備」と「人」に分けられます。
「設備」関しては、事前に現場パトロールの実施やクラウドを活用したデータ分析を実施、そして、「人」に関しては、熱中症予防アルゴリズムを搭載した「腕時計型ウェアラブル端末」を用いて個々のバイタル管理も実施し、安全管理強化の実現を図っています。
今回は、クラウドを使用したデータ活用の方法や、共同開発中である、バイタル管理を実現しつつ熱中症予防対策もできる「腕時計型ウェアラブル端末」への取り組みに関してご紹介いたします。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
鳥居翔次郎 氏
株式会社マクニカ
ネットワークス カンパニー DX事業部 ヘルスケアサービス部 第1課 課長
地域・企業で実践するための「スポーツ×テクノロジー」 ~運動データから導き出される高齢者の健康増進~
スポーツにおける選手のハイパフォーマンスやコンディション管理、怪我予防など、最新テクノロジーを活用した科学サポートが普及し始めています。しかし、その対象はトップアスリートなど限定的であり、地域のスポーツクラブや企業の実業団で活用することができれば、健康増進やスポーツを通じたコミュニティの形成、地域経済の活性化などが期待できます。本講演では、スポーツ×テクノロジーの領域を俯瞰し、ヘルスケア領域への展開を含めた今後の可能性について講演します。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
阿部幸太 氏
株式会社マクニカ
デジタルインダストリー事業部 エグゼクティブコンサルタント
DX…本当に必要なのは「人の連携」!今こそ活用したい組織の壁を超えるテクノロジー
DXの実現は人の連携! これが、300件以上のDXプロジェクトに携わってきたマクニカがたどり着いた結論です。 部門を超えた人とデータの連携のハードルを如何に下げるか、テクノロジーがどう役に立つのかに焦点をあて、本気で取り組んでいる企業ほど悩みが深い部門間連携を実現する効果的な打ち手を共有させていただきます。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
本村健登 氏
株式会社マクニカ
デジタルインダストリー事業部 ディレクター兼 AIビジネス推進部 部長
大切なコトは、ぜんぶ製造業から学んだ ~DXサービス新規立ち上げ10箇条~
「モノ売り」から「コト売り」へと市場の変化が加速する中、今注目を集めているのが「DXサービス」です。DXとは、社内改善のためにだけ行われるのではなく、新たな企業価値、ビジネスを創出することも可能なのです。では、具体的にどうすればいいのか。そのヒントはすべて、ものづくりである「製造業」から学ぶことができます。
本セッションでは、製造業以外の他業種への応用や横展開を進めてきた経験から、DXサービス立ち上げに大切な10箇条について解説し、ものづくりからコトづくりへと転換するためのヒントについてみなさまに共有させていただきます。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
佐々木宏 氏
株式会社マクニカ
ネットワークス カンパニー DX事業部 データソリューション部 主幹
超大規模汎用モデル戦国時代 ~GPT-3で”今”業務改革できるのか?~
大量の学習データでトレーニングをした大規模汎用モデル、ファウンデーションモデルが私たちの未来を変えようとしています。ファウンデーションモデルとはいったい何者なのでしょうか?そして、その代表格であるGPT-3は今すぐ実用し、業務改革に活用できるのでしょうか?
本セッションでは、ファウンデーションモデルの概要と現在地、そして、代表格であるGPT-3を使った業務改革の可能性を見ていきます。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
小松夕祐 氏
Colabofact / Bsidefunny株式会社
代表 / CDO
担当者の “カン“に頼らないECサイトの在庫管理手法ーAIを活用した運用でお客様に選ばれるECサイトへー
昨今ECサイトのニーズが高まる中で、ECサイト向けの在庫管理プロセスの適正化が大きなビジネスインパクトを与える大きな課題となってきています。
本セッションでは、AIによる需要予測を活用し、担当者の経験や“カン”に依存した属人的な運用を脱却するしくみ、プロセスをご紹介します。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
太田愛美 氏
株式会社マクニカ
ネットワークス カンパニー DX事業部AIビジネス部第1課
担当者の “カン“に頼らないECサイトの在庫管理手法ーAIを活用した運用でお客様に選ばれるECサイトへー
昨今ECサイトのニーズが高まる中で、ECサイト向けの在庫管理プロセスの適正化が大きなビジネスインパクトを与える大きな課題となってきています。
本セッションでは、AIによる需要予測を活用し、担当者の経験や“カン”に依存した属人的な運用を脱却するしくみ、プロセスをご紹介します。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- その他職名
稲見崇孝 氏
慶應義塾大学
体育研究所 専任講師
地域・企業で実践するための「スポーツ×テクノロジー」 ~運動データから導き出される高齢者の健康増進~
スポーツにおける選手のハイパフォーマンスやコンディション管理、怪我予防など、最新テクノロジーを活用した科学サポートが普及し始めています。しかし、その対象はトップアスリートなど限定的であり、地域のスポーツクラブや企業の実業団で活用することができれば、健康増進やスポーツを通じたコミュニティの形成、地域経済の活性化などが期待できます。本講演では、スポーツ×テクノロジーの領域を俯瞰し、ヘルスケア領域への展開を含めた今後の可能性について講演します。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
小林雄祐 氏
株式会社マクニカ
ネットワークス カンパニー プレジデント
サイバーセキュリティ界のビッグボスDave DeWaltが描く未来「Future Fusion/Cyber+」とは
2020-2022年、テクノロジーの著しい発展の半面、サイバー攻撃によるダメージは過去最高の$6兆を超えるといわれています。最新の脅威から国・企業・個人を守るために多くのサイバーセキュリティ企業が設立され、その企業への投資、買収が盛んにおこなわれています。そのほぼすべての取引に携わっているとされるのが、今回登壇するDave DeWalt。Documentum、McAfee、FireEyeの社長兼CEOとして15年以上にわたって$200億の価値を生み出した、サイバーセキュリティ界の経営のプロフェッショナルです。彼の視点で、近年の市場の流れだけではなく、ロシア・ウクライナ危機からも感じられる、サイバーセキュリティがフィジカルだけではなく、サプライチェーン、ソーシャル、仮想通貨といったようなドメインとも融合した未来「Cyber Fusion/Cyber+」をご紹介します。また、後半には弊社ネットワークス カンパニーのプレジデントである小林と、日本のセキュリティの未来について対談します。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
王原聖雄 氏
Macnica Networks USA,Inc.
Vice President of Business Development
サイバーセキュリティ界のビッグボスDave DeWaltが描く未来「Future Fusion/Cyber+」とは
2020-2022年、テクノロジーの著しい発展の半面、サイバー攻撃によるダメージは過去最高の$6兆を超えるといわれています。最新の脅威から国・企業・個人を守るために多くのサイバーセキュリティ企業が設立され、その企業への投資、買収が盛んにおこなわれています。そのほぼすべての取引に携わっているとされるのが、今回登壇するDave DeWalt。Documentum、McAfee、FireEyeの社長兼CEOとして15年以上にわたって$200億の価値を生み出した、サイバーセキュリティ界の経営のプロフェッショナルです。彼の視点で、近年の市場の流れだけではなく、ロシア・ウクライナ危機からも感じられる、サイバーセキュリティがフィジカルだけではなく、サプライチェーン、ソーシャル、仮想通貨といったようなドメインとも融合した未来「Cyber Fusion/Cyber+」をご紹介します。また、後半には弊社ネットワークス カンパニーのプレジデントである小林と、日本のセキュリティの未来について対談します。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 専門職
伊東寛 氏
国立研究開発法人 情報通信研究機構
主席研究員
アフターコロナ時代におけるサイバーセキュリティ ~サプライチェーンリスクとライフサイクルセキュリティ~
ようやくコロナ禍も終息の兆しが見えてきましたが、コロナ禍により私たちの社会や仕事のやり方は変化してきています。これまでなかなか進まなかったテレワークの活用もその一つです。また一方で、今後、B5Gと呼ばれる新しい仕組みと技術が社会に浸透し、それに伴い情報通信デバイスの数も爆発的に増えていくことでしょう。このような状況からアフターコロナ時代もサイバーセキュリティ上のリスクは増えるばかりです。本講演では、このような状況を受け、アフターコロナ時代における各種のリスクと、それに対する対策のニーズなどについてお話します。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
西山圭太 氏
東京大学/株式会社経営共創基盤
未来ビジョン研究センター 客員教授/シニア・エグゼクティブ・フェロー
どうすればDXの未来を描くことが出来るのか
DXを実現するには今までとは異なる見方でビジネスや産業、社会を見ることが必要である。それはビジネスや産業の未来の見取り図を書くこと、その中での自社のポジションを明らかにすることにもつながる。そのためにはどのような思考法の転換が必要なのか、「レイヤーで考える」、「プロセスから考える」をキーワードに、製造業を含めた事例に触れつつ論ずる。さらに、DXを担う人材には何が必要なのかについて語る。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
楠木建 氏
一橋大学ビジネススクール 教授
競争戦略とDX
DXは重要なテーマではあるが、目的ではない。独自の顧客価値を創出し長期利益を獲得するための手段だ。DXの意義と成否はその企業の戦略ストーリーの文脈の中に位置づけてはじめて決まる。競争戦略の観点からDXに対する構えを論じる。
Macnica techNowledge Days 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
西脇資哲 氏
日本マイクロソフト株式会社
コーポレート戦略統括本部 業務執行社員・エバンジェリスト
人工知能と最新テクノロジーで創る、これからの世界とは?
IoT、人工知能、仮想現実などの最新テクノロジーがどのような世界を創り上げるのか?、新型コロナウイルスの影響で大きく変わったこの2年間。その間におきた最前線の取り組みと活用事例についてご紹介します。さらにまちづくり、暮らしづくり、社会づくりにおいて、自動化・自律化などを超えスマートシティやスマートモビリティの取り組みとともに、マイクロソフト自身がどのようにまちづくりを行っているのか、米国本社にて具体的に進められているリアルな再生プロジェクトの様子もご紹介します。