ASTEEDA Executive Salon by ミキワメ 2025 in HOKKAIDO

2025/06/19 〜 2025/06/20
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

茶圓将裕

株式会社デジライズ 代表取締役CEO

スポンサーピッチ

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

ASTEEDA Executive Salon by ミキワメ 2025 in HOKKAIDO

2025/06/19 〜 2025/06/20
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

小正翔平

株式会社EXE Partnerz 代表取締役

スポンサーピッチ

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

ASTEEDA Executive Salon by ミキワメ 2025 in HOKKAIDO

2025/06/19 〜 2025/06/20
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

古屋荘太

株式会社ユーザベース コミュニティチームマネジャー/ キャスティングディレクター

変化をチャンスに変える組織づくりと人材戦略

AI技術の進化、価値観の多様化、人材の流動化──企業を取り巻く環境は今、大きな転換点を迎えています。本セッションでは、変化を「活かす」ことで未来を切り拓く具体的な実践例を共有します。「AIで変わる働き方、「人手不足時代のエンゲージメント設計」、離脱を防ぐマネジメントと幹部層の再定義」、そして「Z世代とどう働くか」という4つの視点から、組織と人材をどうアップデートするかを議論します。

ASTEEDA Executive Salon by ミキワメ 2025 in HOKKAIDO

2025/06/19 〜 2025/06/20
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

潮﨑友紀子

ラクスル株式会社 上級執行役員 グループCHRO 人事本部 本部長

変化をチャンスに変える組織づくりと人材戦略

AI技術の進化、価値観の多様化、人材の流動化──企業を取り巻く環境は今、大きな転換点を迎えています。本セッションでは、変化を「活かす」ことで未来を切り拓く具体的な実践例を共有します。「AIで変わる働き方、「人手不足時代のエンゲージメント設計」、離脱を防ぐマネジメントと幹部層の再定義」、そして「Z世代とどう働くか」という4つの視点から、組織と人材をどうアップデートするかを議論します。

ASTEEDA Executive Salon by ミキワメ 2025 in HOKKAIDO

2025/06/19 〜 2025/06/20
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

白木俊行

株式会社リンクアンドモチベーション インキュベーション推進室 室長

変化をチャンスに変える組織づくりと人材戦略

AI技術の進化、価値観の多様化、人材の流動化──企業を取り巻く環境は今、大きな転換点を迎えています。本セッションでは、変化を「活かす」ことで未来を切り拓く具体的な実践例を共有します。「AIで変わる働き方、「人手不足時代のエンゲージメント設計」、離脱を防ぐマネジメントと幹部層の再定義」、そして「Z世代とどう働くか」という4つの視点から、組織と人材をどうアップデートするかを議論します。

ASTEEDA Executive Salon by ミキワメ 2025 in HOKKAIDO

2025/06/19 〜 2025/06/20
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

稲垣裕介

株式会社ユーザベース 代表取締役 CEO

変化をチャンスに変える組織づくりと人材戦略

AI技術の進化、価値観の多様化、人材の流動化──企業を取り巻く環境は今、大きな転換点を迎えています。本セッションでは、変化を「活かす」ことで未来を切り拓く具体的な実践例を共有します。「AIで変わる働き方、「人手不足時代のエンゲージメント設計」、離脱を防ぐマネジメントと幹部層の再定義」、そして「Z世代とどう働くか」という4つの視点から、組織と人材をどうアップデートするかを議論します。

ASTEEDA Executive Salon by ミキワメ 2025 in HOKKAIDO

2025/06/19 〜 2025/06/20
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

三崎優太

三崎未来ホールディングス株式会社 代表取締役

逆境を乗り越えた先に見える新たな栄光〜挫折から学んだ復活の戦略〜

三崎優太氏の講演では、復活を果たした自身の経験を通じて、経営者が直面する栄光と挫折の本質に迫ります。 特に、苦境に立たされた際にどのように立ち上がり、成功へと繋げるのかを具体的な事例を交えてお話しします。 挫折を経て得られた教訓や、感情のコントロール、チームの団結力を高める方法など、実践的な戦略に光を当て、経営者が直面する現実的な課題に対するアプローチを提示します。 この講演は、困難な状況にいる経営者たちにとっての具体的な指針となり、新たなビジネスチャンスを見出すヒントとなることでしょう。

職場の対話で紡ぎ続ける会社の新しい秩序

2025/06/04 〜 2025/06/05
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

佐藤珠希

日経BP ライフメディアユニット長

「昭和型ボード」を変える!役員の多様性確保と後継者育成に本気で取り組む

価値観が多様化する現在、それらを柔軟に受け入れて健全に成長するため、企業にはダイバーシティに富む人的資本を形成することが求められます。その最たるものが経営ボードです。近年ボード改革に乗り出し、女性や若年をメンバーに加える企業が増えつつありますが、選出プロセスやタレントプール、計画的な育成など課題は少なくありません。本セッションでは経営者、コンサルタント、メディアなど立場の異なるパネラーが、多様性を確保したこれからの経営ボードの作り方を議論します。

職場の対話で紡ぎ続ける会社の新しい秩序

2025/06/04 〜 2025/06/05
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

坂本正明

KPMGコンサルティング 執行役員パートナー ストラテジー&トランスフォーメーション統括

「昭和型ボード」を変える!役員の多様性確保と後継者育成に本気で取り組む

価値観が多様化する現在、それらを柔軟に受け入れて健全に成長するため、企業にはダイバーシティに富む人的資本を形成することが求められます。その最たるものが経営ボードです。近年ボード改革に乗り出し、女性や若年をメンバーに加える企業が増えつつありますが、選出プロセスやタレントプール、計画的な育成など課題は少なくありません。本セッションでは経営者、コンサルタント、メディアなど立場の異なるパネラーが、多様性を確保したこれからの経営ボードの作り方を議論します。

職場の対話で紡ぎ続ける会社の新しい秩序

2025/06/04 〜 2025/06/05
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

岡本安史

TIS 代表取締役社長

「昭和型ボード」を変える!役員の多様性確保と後継者育成に本気で取り組む

価値観が多様化する現在、それらを柔軟に受け入れて健全に成長するため、企業にはダイバーシティに富む人的資本を形成することが求められます。その最たるものが経営ボードです。近年ボード改革に乗り出し、女性や若年をメンバーに加える企業が増えつつありますが、選出プロセスやタレントプール、計画的な育成など課題は少なくありません。本セッションでは経営者、コンサルタント、メディアなど立場の異なるパネラーが、多様性を確保したこれからの経営ボードの作り方を議論します。

職場の対話で紡ぎ続ける会社の新しい秩序

2025/06/04 〜 2025/06/05
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

山﨑真

One人事 HRTech SaaS事業部 フィールドセールス3部 部長

人材情報を“活かす”時代へ ─真の人的資本経営を支える現場起点のデータ活用─

人的資本経営が進む今、重要なのは“開示”より“活用”。人材データを組織変革に結びつけるために、人事部門が今すべきこととは?現場と経営をつなぐ、データドリブンなデータ活用戦略を実例とともに解説します。

職場の対話で紡ぎ続ける会社の新しい秩序

2025/06/04 〜 2025/06/05
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

藤澤優

デンソー 人事企画部

現場の"リアル"に向き合う勇気と価値 ──企業変革における「対話」の意義を見直すべき理由

人的資本経営やウェルビーイング等、人を重視する経営の考え方が席巻する中で、現場のリアル──はたらく人々の想いや組織の混沌に向き合いながら、いかにして企業変革を進めるのかという点は議論が尽くされていません。本セッションでは、ナラティヴ・アプローチによる企業変革の在り方を探求する宇田川教授と、デンソーでピープルアナリティクスに取り組む藤澤氏を迎え、現場の“リアル”がなぜ企業変革において重要なのか、その課題を乗り越えるために必要な「対話」の意義を考察します。

職場の対話で紡ぎ続ける会社の新しい秩序

2025/06/04 〜 2025/06/05
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 教授

宇田川元一

埼玉大学 経済経営系大学院 教授

現場の"リアル"に向き合う勇気と価値 ──企業変革における「対話」の意義を見直すべき理由

人的資本経営やウェルビーイング等、人を重視する経営の考え方が席巻する中で、現場のリアル──はたらく人々の想いや組織の混沌に向き合いながら、いかにして企業変革を進めるのかという点は議論が尽くされていません。本セッションでは、ナラティヴ・アプローチによる企業変革の在り方を探求する宇田川教授と、デンソーでピープルアナリティクスに取り組む藤澤氏を迎え、現場の“リアル”がなぜ企業変革において重要なのか、その課題を乗り越えるために必要な「対話」の意義を考察します。

職場の対話で紡ぎ続ける会社の新しい秩序

2025/06/04 〜 2025/06/05
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

水野昭徳

EYストラテジー・アンド・コンサルティング ピープル・コンサルティング パートナー

スキルベース人材マネジメントの最前線 『スキルベース組織の教科書』出版記念対談

近年、日本企業においてジョブ型雇用の導入が多く進んだものの、運用の難しさや形骸化といった課題を抱える企業が少なくありません。そうした諸課題に対応する新たな人材マネジメントのあり方として「スキルベース組織」が昨今注目を集めています。本セッションでは、グローバル・国内におけるトレンド、国内外の企業動向・事例を対談形式でご紹介します。

職場の対話で紡ぎ続ける会社の新しい秩序

2025/06/04 〜 2025/06/05
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 理事

後藤宗明

ジャパン・リスキリング・イニシアチブ 代表理事

スキルベース人材マネジメントの最前線 『スキルベース組織の教科書』出版記念対談

近年、日本企業においてジョブ型雇用の導入が多く進んだものの、運用の難しさや形骸化といった課題を抱える企業が少なくありません。そうした諸課題に対応する新たな人材マネジメントのあり方として「スキルベース組織」が昨今注目を集めています。本セッションでは、グローバル・国内におけるトレンド、国内外の企業動向・事例を対談形式でご紹介します。

職場の対話で紡ぎ続ける会社の新しい秩序

2025/06/04 〜 2025/06/05
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

北崎茂

PwCコンサルティング 執行役員 パートナー

HR部門の価値提供の未来、未来のHR組織とは ~雇用ブランド・投資家対応・企業カルチャーの変革・ROIまで~

企業価値の向上を目指して人的資本経営に取り組む企業が増える中、HR部門の役割も変わりつつあります。人材獲得力アップを目指した雇用ブランドの強化、投資家などステークホルダーへの対応、新しい時代に対応した企業カルチャーの変革、そして人的投資のROI向上など、様々な期待が寄せられます。本セッションでは、内外の企業を経験した人事の最高責任者のお二人と、コンサルタントによる議論を通じてHRのあるべき姿とその実現への道筋を考えます。

職場の対話で紡ぎ続ける会社の新しい秩序

2025/06/04 〜 2025/06/05
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

谷本美穂

電通グループ グローバルCHRO

HR部門の価値提供の未来、未来のHR組織とは ~雇用ブランド・投資家対応・企業カルチャーの変革・ROIまで~

企業価値の向上を目指して人的資本経営に取り組む企業が増える中、HR部門の役割も変わりつつあります。人材獲得力アップを目指した雇用ブランドの強化、投資家などステークホルダーへの対応、新しい時代に対応した企業カルチャーの変革、そして人的投資のROI向上など、様々な期待が寄せられます。本セッションでは、内外の企業を経験した人事の最高責任者のお二人と、コンサルタントによる議論を通じてHRのあるべき姿とその実現への道筋を考えます。

職場の対話で紡ぎ続ける会社の新しい秩序

2025/06/04 〜 2025/06/05
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

和田真司

資生堂 エグゼクティブオフィサー チーフピープルオフィサー

HR部門の価値提供の未来、未来のHR組織とは ~雇用ブランド・投資家対応・企業カルチャーの変革・ROIまで~

企業価値の向上を目指して人的資本経営に取り組む企業が増える中、HR部門の役割も変わりつつあります。人材獲得力アップを目指した雇用ブランドの強化、投資家などステークホルダーへの対応、新しい時代に対応した企業カルチャーの変革、そして人的投資のROI向上など、様々な期待が寄せられます。本セッションでは、内外の企業を経験した人事の最高責任者のお二人と、コンサルタントによる議論を通じてHRのあるべき姿とその実現への道筋を考えます。

職場の対話で紡ぎ続ける会社の新しい秩序

2025/06/04 〜 2025/06/05
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

佐藤徳紀

ベネッセコーポレーション 社会人事業本部 ラーニングデザイン部 研究責任者 ベネッセ教育総合研究所 研究員

村田製作所との研究活動から見えた、DX人材育成を組織成果につなげる方法

DX人材育成の効果を最大化するため、ベネッセ教育総合研究所は村田製作所と共同調査を実施しました。本講演では、個人の学びを組織の変化(組織学習)へとつなげ、成果を生むための要点を整理します。組織成果の創出には、「組織学習」「心理的安全性」「ラーニングカルチャー」の3つが重要です。

職場の対話で紡ぎ続ける会社の新しい秩序

2025/06/04 〜 2025/06/05
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

江口智彬

マーサージャパン プリンシパル 人事機能変革・デジタル戦略プラクティスリーダー

日本企業でジョブ型を最大活用するタレントポートフォリオマネジメントとは

日本企業において、雇用制度としてジョブ型導入が進んできているものの、社内の流動化がうまく進まないなど、さまざまな問題に直面しています。個々のスキルを可視化し、経営が求める戦略配置、事業が求める人材充足、そして働く従業員の自律的なキャリア形成をジョブを介して実現するためのポイントをお伝えします。

職場の対話で紡ぎ続ける会社の新しい秩序

2025/06/04 〜 2025/06/05
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

淺見伸之

アビームコンサルティング 人的資本経営戦略ユニット プリンシパル

日本企業でジョブ型を最大活用するタレントポートフォリオマネジメントとは

日本企業において、雇用制度としてジョブ型導入が進んできているものの、社内の流動化がうまく進まないなど、さまざまな問題に直面しています。個々のスキルを可視化し、経営が求める戦略配置、事業が求める人材充足、そして働く従業員の自律的なキャリア形成をジョブを介して実現するためのポイントをお伝えします。

職場の対話で紡ぎ続ける会社の新しい秩序

2025/06/04 〜 2025/06/05
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

丹下大

SHIFT 代表取締役社長

人的資本経営を極める SHIFT革命の今

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

職場の対話で紡ぎ続ける会社の新しい秩序

2025/06/04 〜 2025/06/05
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

尾ケ井一樹

日本経済新聞社 人財・教育事業ユニット HCMソリューション コンサルティンググループ 部長

人的資本経営、最新調査から見えた実践への道筋 ~次代の経営人材と後継者育成計画を考える

「人的資本経営」を掲げていても、次代の経営を託せる人材が見えない。そんな産業界の危機感が、日経の独自調査から浮き彫りになりました。本講演では、企業のリアルな声に向き合いながら、次世代経営人材をどう育てていくのか、実践への手がかりを探ります。

職場の対話で紡ぎ続ける会社の新しい秩序

2025/06/04 〜 2025/06/05
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

村山浩一

日本経済新聞社 人財・教育事業ユニット ユニット長補佐 ヒューマンキャピタルラボ編集長

人的資本経営、最新調査から見えた実践への道筋 ~次代の経営人材と後継者育成計画を考える

「人的資本経営」を掲げていても、次代の経営を託せる人材が見えない。そんな産業界の危機感が、日経の独自調査から浮き彫りになりました。本講演では、企業のリアルな声に向き合いながら、次世代経営人材をどう育てていくのか、実践への手がかりを探ります。

職場の対話で紡ぎ続ける会社の新しい秩序

2025/06/04 〜 2025/06/05
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

土橋隼人

PwCコンサルティング 組織人事・チェンジマネジメント ディレクター

私たちは「感情」とどう向き合うべきか ~モチベーションは誰のもの?自責・自律によって見えなくなっているものとは?

今日、「働く現場」はよりストレスフルになり、自分自身だけでなく周囲メンバーの感情と否応なく向き合わざるをえなくなっています。しかしながら、これまでは仕事において「感情」は話題に出さない・考慮しない方が良いものとして扱われてきたように思います。このような状況下で我々は「感情」とどのように向き合うべきなのか、「感情」をなかったものにすると何が起きるのか、モチベーション向上の責任は誰にあるのか。このセッションでは『感情の問題地図』『モチベーションの問題地図』などの著者である心理学博士の関屋さんを迎え、「働くことと感情」について踏み込んで議論したいと思います。

職場の対話で紡ぎ続ける会社の新しい秩序

2025/06/04 〜 2025/06/05
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 専門職

関屋裕希

東京大学大学院医学系研究科 デジタルメンタルヘルス講座 特任研究員 心理学博士・臨床心理士・公認心理師・キャリアコンサルタント

私たちは「感情」とどう向き合うべきか ~モチベーションは誰のもの?自責・自律によって見えなくなっているものとは?

今日、「働く現場」はよりストレスフルになり、自分自身だけでなく周囲メンバーの感情と否応なく向き合わざるをえなくなっています。しかしながら、これまでは仕事において「感情」は話題に出さない・考慮しない方が良いものとして扱われてきたように思います。このような状況下で我々は「感情」とどのように向き合うべきなのか、「感情」をなかったものにすると何が起きるのか、モチベーション向上の責任は誰にあるのか。このセッションでは『感情の問題地図』『モチベーションの問題地図』などの著者である心理学博士の関屋さんを迎え、「働くことと感情」について踏み込んで議論したいと思います。

職場の対話で紡ぎ続ける会社の新しい秩序

2025/06/04 〜 2025/06/05
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

小島和也

グロービス グロービス・コーポレート・エデュケーション ディレクター

フジッコの取り組みに見る、パーパスを“自分ごと化”する対話 ──行動につなげる理念浸透の実践知

パーパスを現場で“自分ごと化”し、行動変容へつなげるには何が必要か。 フジッコ様の取り組みを通じて、対話による浸透のポイントと、組織内で実践していくうえでの設計・運用の工夫、そして現場で起こりがちな難所をどう乗り越えていくかのヒントをお届けします。

職場の対話で紡ぎ続ける会社の新しい秩序

2025/06/04 〜 2025/06/05
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

寺嶋浩美

フジッコ 取締役 常務執行役員

フジッコの取り組みに見る、パーパスを“自分ごと化”する対話 ──行動につなげる理念浸透の実践知

パーパスを現場で“自分ごと化”し、行動変容へつなげるには何が必要か。 フジッコ様の取り組みを通じて、対話による浸透のポイントと、組織内で実践していくうえでの設計・運用の工夫、そして現場で起こりがちな難所をどう乗り越えていくかのヒントをお届けします。

職場の対話で紡ぎ続ける会社の新しい秩序

2025/06/04 〜 2025/06/05
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 専門職

小林暢子

日経BP 総合研究所 チーフコンサルタント 主席研究員

AI人材が活躍できる組織、腐る組織 その境界は? ~経営者、HR部門、現場が採るべき対策はこれだ~

生成AIが目覚ましい進化を遂げる中、生産性の飛躍的な向上を狙い、AIの活用とそれをけん引する人材育成に取り組む企業は増え続けています。しかし、AI活用を前提にした事業モデルやAI人材の活躍イメージなどを描かないまま投資を急いでも、経営的な成果を得ることはできません。本セッションでは、AIの活用能力を認定する「G検定」を運営し、AI人材育成の実態を知る岡田氏、HR分野でのAI活用の第一人者である牧野氏、HR分野のDXに詳しい古澤氏の議論から、経営者、HR部門、現場が果たすべき役割を考えていきます。

職場の対話で紡ぎ続ける会社の新しい秩序

2025/06/04 〜 2025/06/05
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

古澤哲也

デロイト トーマツ コンサルティング ヒューマンキャピタル 執行役員 パートナー

AI人材が活躍できる組織、腐る組織 その境界は? ~経営者、HR部門、現場が採るべき対策はこれだ~

生成AIが目覚ましい進化を遂げる中、生産性の飛躍的な向上を狙い、AIの活用とそれをけん引する人材育成に取り組む企業は増え続けています。しかし、AI活用を前提にした事業モデルやAI人材の活躍イメージなどを描かないまま投資を急いでも、経営的な成果を得ることはできません。本セッションでは、AIの活用能力を認定する「G検定」を運営し、AI人材育成の実態を知る岡田氏、HR分野でのAI活用の第一人者である牧野氏、HR分野のDXに詳しい古澤氏の議論から、経営者、HR部門、現場が果たすべき役割を考えていきます。

職場の対話で紡ぎ続ける会社の新しい秩序

2025/06/04 〜 2025/06/05
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 理事

岡田隆太朗

日本ディープラーニング協会 専務理事

AI人材が活躍できる組織、腐る組織 その境界は? ~経営者、HR部門、現場が採るべき対策はこれだ~

生成AIが目覚ましい進化を遂げる中、生産性の飛躍的な向上を狙い、AIの活用とそれをけん引する人材育成に取り組む企業は増え続けています。しかし、AI活用を前提にした事業モデルやAI人材の活躍イメージなどを描かないまま投資を急いでも、経営的な成果を得ることはできません。本セッションでは、AIの活用能力を認定する「G検定」を運営し、AI人材育成の実態を知る岡田氏、HR分野でのAI活用の第一人者である牧野氏、HR分野のDXに詳しい古澤氏の議論から、経営者、HR部門、現場が果たすべき役割を考えていきます。

職場の対話で紡ぎ続ける会社の新しい秩序

2025/06/04 〜 2025/06/05
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

牧野正幸

パトスロゴス 代表取締役

AI人材が活躍できる組織、腐る組織 その境界は? ~経営者、HR部門、現場が採るべき対策はこれだ~

生成AIが目覚ましい進化を遂げる中、生産性の飛躍的な向上を狙い、AIの活用とそれをけん引する人材育成に取り組む企業は増え続けています。しかし、AI活用を前提にした事業モデルやAI人材の活躍イメージなどを描かないまま投資を急いでも、経営的な成果を得ることはできません。本セッションでは、AIの活用能力を認定する「G検定」を運営し、AI人材育成の実態を知る岡田氏、HR分野でのAI活用の第一人者である牧野氏、HR分野のDXに詳しい古澤氏の議論から、経営者、HR部門、現場が果たすべき役割を考えていきます。

職場の対話で紡ぎ続ける会社の新しい秩序

2025/06/04 〜 2025/06/05
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

山中麻衣

リンクアンドモチベーション 企画室 マネジャー 兼 インキュベーション推進室 マネジャー

人的資本経営を成果につなげる「戦略実行力」の高め方 ~12,870社のデータから見る、エンゲージメント向上法~

多くの企業が人的資本経営に取り組む中、「成果に繋がらない」という声も少なくありません。その中で、ただ施策を実行するのではなく、成果に繋げ戦略実現へと導く「戦略実行力」が求められています。本講演では12,870社のデータをもとに、従業員エンゲージメント活用を通じて組織力を高め、人的資本経営を成果につなげるポイントをお届けします。

職場の対話で紡ぎ続ける会社の新しい秩序

2025/06/04 〜 2025/06/05
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

野上大

PwCコンサルティング 組織人事・チェンジマネジメント シニアマネージャー

PwCコンサルティングの独自調査からさぐる人的資本開示の現在地とデータドリブンのインパクト可視化

このセッションではPwCコンサルティングが実施した国内約200社を対象とする開示状況調査の結果を紹介しつつ、国内企業の現在地や課題について議論します。また、人的資本投資・施策が企業価値創出に与えるインパクトをデータに基づいて可視化する方法論について具体例を交えつつ解説します。

職場の対話で紡ぎ続ける会社の新しい秩序

2025/06/04 〜 2025/06/05
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

土橋隼人

PwCコンサルティング 組織人事・チェンジマネジメント ディレクター

PwCコンサルティングの独自調査からさぐる人的資本開示の現在地とデータドリブンのインパクト可視化

このセッションではPwCコンサルティングが実施した国内約200社を対象とする開示状況調査の結果を紹介しつつ、国内企業の現在地や課題について議論します。また、人的資本投資・施策が企業価値創出に与えるインパクトをデータに基づいて可視化する方法論について具体例を交えつつ解説します。

職場の対話で紡ぎ続ける会社の新しい秩序

2025/06/04 〜 2025/06/05
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

齋藤冠郎

PwCコンサルティング 組織人事・チェンジマネジメント ディレクター

PwCコンサルティングの独自調査からさぐる人的資本開示の現在地とデータドリブンのインパクト可視化

このセッションではPwCコンサルティングが実施した国内約200社を対象とする開示状況調査の結果を紹介しつつ、国内企業の現在地や課題について議論します。また、人的資本投資・施策が企業価値創出に与えるインパクトをデータに基づいて可視化する方法論について具体例を交えつつ解説します。

職場の対話で紡ぎ続ける会社の新しい秩序

2025/06/04 〜 2025/06/05
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 役員

谷村圭造

アサヒグループホールディングス 取締役 兼 執行役 Group Chief People Officer

ありたい企業文化、余白がもたらす成長 アサヒグループHDの人的資本経営の今

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

次世代リーダーカンファレンス

2025/07/02 〜 2025/07/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

笠原健太

株式会社hootfolio Co-Founder & CEO

リーダーが知るべき「成果につながる意思決定法」 ~因果関係に基づく、再現性のある意思決定プロセスとは 解決できる課題|短期間で成果につながる意思決定を、再現性のあるプロセスで実行する

経営の意思決定が、経験や勘に頼るだけでは通用しない時代。変化の激しいビジネス環境では、「なぜそれが成果につながったのか」を解き明かす視点が、次なる打ち手の精度を左右します。 本講演では、マーケティングや人事といった領域において、データに基づく科学的な手法で、顧客・従業員の行動の背後にある「因果関係」を解き明かし、成果を生み出した事例をご紹介します。さらに、これらの成果を短期間で導き出すための、実務で使える意思決定プロセスについても詳しく解説。再現性のある判断を可能にする、新たなアプローチをご説明します。次世代の経営者やリーダーにこそ必要な、「ビジネスの成果につながる因果関係」に焦点を当て、実務に直結する視点からお伝えします。

次世代リーダーカンファレンス

2025/07/02 〜 2025/07/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

髙野雄一

株式会社Metagram 代表取締役/東京理科大学オープンカレッジ 講師

なぜ、優れたリーダーは図解するのか。 ~経営者視点を育む「多視点」「構造化」習慣の作り方~ 解決できる課題|抽象度の高い「経営者視点」を磨く

不確実性の高い時代において益々、経営判断は難しくなっています。そのような中、今後経営を担う次世代リーダーは的確に情報を収集・整理し、本質的な課題に取り組む必要があります。これら一連の対応をいかに身に着ければよいのでしょうか。 本講演では、経営幹部に求められる「経営者視点」を養うための思考習慣として、「多視点」と「構造化」に焦点を当てます。多角的な視野で物事を捉え、複雑な情報を整理・判断する力を実践的に学び、日々の業務や意思決定に活かす方法を具体的に解説します。

次世代リーダーカンファレンス

2025/07/02 〜 2025/07/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

小山雅史

株式会社電通 第2ビジネス・トランスフォーメーション局グロース・HR部 ディレクター

なぜ変革は「絵に描いた餅」で終わるのか? リーダーとして変革構造を理解し、人を動かす手順設計を考える 解決できる課題|企業文化を変革し、社員を動かし、成長につなげる

多くの企業トップが自社の更なる成長のため、変革の必要性を認識し、投資や組織の再構築などのアクションを起こしています。しかし実際には、実体が伴わず、むしろ社員が現業に揺り戻しをしていると悩んでいます。同時にその推進役、実行者としての部門リーダーも、渦中の現場で板挟みに苦しんでいます。この「動かない」組織を「動き、成長につなげる」鍵、OSともいえるものが「企業文化」です。本講演では、次に経営のバトンを渡される、これからのリーダー・実践者の視点に立ち、変革を阻むメカニズムを解説。その構造を明らかにした上で、社員を動かし、企業文化をアップデートさせる手順、その過程で組織内にどのように補助線を引いていくのか、共に考えていきます。

次世代リーダーカンファレンス

2025/07/02 〜 2025/07/02
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 教授

田村次朗

慶應義塾大学 名誉教授/特任教授、大学院大学至善館 教授

これからのリーダーに求められる「交渉力」と「対話力」 解決できる課題|組織や事業を動かすための「交渉力」を身に付ける

ビジネスの場で欠かせない交渉ですが、「相手を打ち負かす」「少しでも良い条件を引き出す」というWin-Loseのイメージを持つ方も少なくありません。しかし、これからのリーダーに求められるのは、自分と相手、そして社会の“三方よし”を実現する、真の意味での交渉です。日本における「交渉学」の第一人者である田村次朗氏(慶應義塾大学名誉教授/特任教授、大学院大学至善館教授)が登壇して交渉学の基礎を解説するとともに、リーダーが身に付けるべき傾聴力や、対話型リーダーシップの必要性を説きます。

次世代リーダーカンファレンス

2025/07/02 〜 2025/07/02
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 教授

楠木建

一橋ビジネススクール 特任教授

痺れる戦略 解決できる課題|組織を正しい方向に導くための指針をたてる・ 持続的に勝ち続けるための戦略を立てる

「なぜ、あの企業は勝ち続けられるのか?」「なぜ、その戦略は他社に真似できないのか?」 変化の激しい時代に、企業が持続的な競争優位を築くにはどうすればよいのでしょうか。本講演では、経営者から絶大な支持を得るベストセラー『ストーリーとしての競争戦略』の著者・楠木建氏が、最新の事例と知見に基づき、経営戦略の核心を解き明かします。次世代を担うリーダーが、自社の戦略を根本から見つめ直し、質の高い意思決定を行うための思考法を磨く機会を提供します。

次世代リーダーカンファレンス

2025/07/02 〜 2025/07/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

河島慎

株式会社リクルートマネジメントソリューションズ 技術開発統括部 コミュニケーションエンジニアリング部 エグゼクティブコミュニケーションエンジニア

これからの時代の次世代経営人材に求められること ~経営スキルでは越えられない壁を超えるために~ 解決できる課題|経営スキルの習得以外に、 次世代経営人材として成長するために獲得すべきものを明確にすること

多くの日本企業の経営を取り巻く環境は、これまでとは比較にならないほど変化のスピードが早く、予測も難しいものになっています。このような中でステークホルダーが期待する持続的成長を果たすことは容易ではなく、次世代の経営者・経営幹部候補にかかる責任・期待は大きくなるとともに、明らかに従来とは異なるコンピテンシーが求められる時代に突入しています。 その一方で、企業側に目を向けると、経営人材候補選抜後の育成について"経営スキルの習得などは進めているが、あと一歩足りない"と、次の一手を模索している企業も多いのです。 本講座では、これからの時代の次世代経営人材候補の皆さまがつけるべき真の力について、実際の企業向けサービスの一部にも触れながらお話させていただきます。

次世代リーダーカンファレンス

2025/07/02 〜 2025/07/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

小出翔

株式会社GrowNexus 代表取締役

AI時代を切り開く組織の作り方 ~イノベーション創出を実現する組織体制・人材ポートフォリオとは~ 解決できる課題|AIを前提とした、イノベーション創出に最適な組織づくり

DeNA社が既存事業を半分で、残る半分を新規事業に注力するように、AIの進化によって既存事業の生産性を向上させつつ、新規事業に人的リソースを振り向けて成功数の増加を狙う事例が出始めています。事業を引っ張る次世代リーダーには、このようなAIを前提とした「事業ポートフォリオの再設計」と「人材の再定義」の二大テーマに向き合う意思決定力が必要です。本講演では「人:新たな普遍的コアスキル」、「業務:新たなワークプロセス」、「組織・体制:人的リソースの再配置・体制」の3つの視点から、AI時代に生きる次世代リーダーが理解し実践すべき組織の作り方を解説。不確実性が高い中でも勝てる組織をどのように作り、マネージしていくのか実例を交えて紹介します。

次世代リーダーカンファレンス

2025/07/02 〜 2025/07/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

小荒田倫人

株式会社TeamSparta 日本カントリーマネージャー

生成AIと共に考え、動く組織をどうつくるか ~指示する側から生成AIと共に動けるリーダーへ~ 解決できる課題|事業責任者、企画責任者として、生成AIの活用を前提とした施策推進

生成AIは業務改善の域を超え、組織の在り方やサービスの提供方法そのものを揺るがし始めています。今、リーダーに求められるのは高い解像度で生成AIを理解してチームを率い、事業を創る力です。この不可逆的な変化を認識せず、生成AIに無関心でいるリーダーは、組織を時代遅れにするだけでなく、激変する市場競争から取り残されてしまうことになります。本講演では、業務変革や新規サービス開発に生成AIが与えるインパクトを具体的なデモを通じて体感いただき、これを踏まえた上で、これからのリーダーに必要な視点・行動・マインドセットを体系的に解説します。

次世代リーダーカンファレンス

2025/07/02 〜 2025/07/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

川内浩司

パーソルマーケティング株式会社 メタバースデザイン事業部 部長

競争で勝ち抜くための前提知識 最新テクノロジーが与える、経営への影響とは 解決できる課題|最新テクノロジーの経営への影響を理解し、企業の競争力を高める

テクノロジーの発達により、あらゆる業界や組織に急速な変化をもたらしています。こうした時代において、判断を求められる次世代リーダーには、より一層テクノロジーに対する基本的な理解と活用力が求められています。本講演では、各種テクノロジーに関しての基礎知識をわかりやすく解説。「生成AI」「AIエージェント・デジタルヒューマン」「メタバース」の3つを取り上げ、これからの組織運営や意思決定にどのように役立つのかを具体的にご紹介します。経営への影響を理解いただき、企業の競争力を高めることにつなげていただきます。

次世代リーダーカンファレンス

2025/07/02 〜 2025/07/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

岡本弘野

東大松尾研発スタートアップ・株式会社パンハウス 代表取締役

競争で勝ち抜くための前提知識 最新テクノロジーが与える、経営への影響とは 解決できる課題|最新テクノロジーの経営への影響を理解し、企業の競争力を高める

テクノロジーの発達により、あらゆる業界や組織に急速な変化をもたらしています。こうした時代において、判断を求められる次世代リーダーには、より一層テクノロジーに対する基本的な理解と活用力が求められています。本講演では、各種テクノロジーに関しての基礎知識をわかりやすく解説。「生成AI」「AIエージェント・デジタルヒューマン」「メタバース」の3つを取り上げ、これからの組織運営や意思決定にどのように役立つのかを具体的にご紹介します。経営への影響を理解いただき、企業の競争力を高めることにつなげていただきます。

次世代リーダーカンファレンス

2025/07/02 〜 2025/07/02
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 教授

廣瀬通孝

メタバース推進協議会 特別顧問/東京大学名誉教授

競争で勝ち抜くための前提知識 最新テクノロジーが与える、経営への影響とは 解決できる課題|最新テクノロジーの経営への影響を理解し、企業の競争力を高める

テクノロジーの発達により、あらゆる業界や組織に急速な変化をもたらしています。こうした時代において、判断を求められる次世代リーダーには、より一層テクノロジーに対する基本的な理解と活用力が求められています。本講演では、各種テクノロジーに関しての基礎知識をわかりやすく解説。「生成AI」「AIエージェント・デジタルヒューマン」「メタバース」の3つを取り上げ、これからの組織運営や意思決定にどのように役立つのかを具体的にご紹介します。経営への影響を理解いただき、企業の競争力を高めることにつなげていただきます。

次世代リーダーカンファレンス

2025/07/02 〜 2025/07/02
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 教授

高田朝子

法政大学経営大学院 イノベーション・マネジメント研究科 教授

強い組織をつくるために、 リーダーが鍛えるべき「意思決定力」 解決できる課題|「意思決定力」を身につける

企業が強い組織へと進化するには、リーダーによる迅速で明確な意思決定が不可欠です。しかし経営環境が激変し、曖昧性と不確実性が高まっている現代、迷いや葛藤から前例踏襲や先送りに陥りやすく、最適な意思決定は容易ではありません。「組織行動」「リーダーシップ」を専門とする法政大学の高田氏は、意思決定力を鍛えるには、自らの経験から学ぶ「経験学習」、他者の行動や事例を観察して学ぶ「観察学習」が不可欠だと言います。高田氏が「リーダーに求められる意思決定力」とは何か、日々どう鍛錬すべきかを解説します。

次世代リーダーカンファレンス

2025/07/02 〜 2025/07/02
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 教授

米倉誠一郎

一橋大学 名誉教授/デジタルハリウッド大学院 特命教授/県立広島大学院 経営管理研究科長/ ソーシャル・イノベーション・スクール 学長

目的ではない、手段としての「イノベーション」 解決できる課題|イノベーションの本質を理解し、事業革新、組織変革につなげる

あなたの企業では「イノベーション」という言葉が目的化していないでしょうか?多くの企業では、何のためのイノベーション人材なのか、何のためにイノベーションを起こそうとしているのかが不明確なのが実状です。長年にわたりイノベーション研究の第一線を走ってきた米倉誠一郎氏は「イノベーションはあくまで手段であり、目的ではない」と警鐘を鳴らします。重要なのは「なぜ必要なのか」という明確な目的意識なのです。本講演では、イノベーションの本質について、米倉氏が独自の視点から解説。次世代リーダーに求められる革新のヒントを語ります。