清水博之氏
プレイド / 執行役員
2005年に慶應義塾大学を卒業後、日本ヒューレット・パッカード、グリーを経て、2014年よりプレイドに参画。プレイドでは、CXプラットフォーム「KARTE(カルテ)」を通してお客様と共にあらゆるサービスの顧客体験価値の向上を実現すべく、同社のカスタマーサクセスをリード。
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清水博之 氏
プレイド / 執行役員
私だけの体験で笑顔を増やす、これからのCXの考え方
"私だけの体験"で笑顔を増やす、これからのCXの考え方
「データによって人の価値を最大化する」ー お客様の行動をリアルタイムに解析し、一人ひとりの体験を可視化し、個々のお客様にあわせた自由なコミュニケーションをワンストップで実現するCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」を開発・運営するプレイド。
あらゆる顧客接点でデジタル化が進む中、企業はどのようにCX(顧客体験)と向き合うべきでしょうか。顧客/エンドユーザーが嬉しさ・楽しさを享受して笑顔になるCX (顧客体験)を実現するには何が必要でしょうか。
デジタル化に伴う急速な変化の中で、サービスを提供するのは「人」であり、サービスを享受する顧客もまた「人」である事実は変わりません。
人の持つ良さを最大限に活かしつつ、デジタル時代に最も相応しい顧客体験を作るにはどうすべきか、プレイドの清水博之氏がお話しします。