Macnica Exponential Technology 2022

2022/12/05 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 理事

丹野智宙

一般社団法人 慈恵会 理事長

本州最北端 青森から起こす医療・介護・ヘルスケアのイノベーション ~慈恵会の多角的DXの取り組みと展望~

本州最北端 青森で医療介護・ウェルネス事業を複合的に経営する慈恵会グループは、利用者へのサービス向上やスタッフの働き方改革をDXで実現すべく、デジタルツインやベッドセンサー、サービスロボットなど多くのソリューションを導入してきました。マクニカは世界中の最先端テクノロジーを発掘して、医療・介護・ヘルスケア業界での実装を進めています。本セッションでは、DX共創パートナーとして共に歩んでいる両社が、青森慈恵会グループでのDXの導入効果や今後の展開など具体的な事例をご紹介しながら、医療・介護・ヘルスケア業界における未来像を語ります。

Macnica Exponential Technology 2022

2022/12/05 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 管理職

金澤真佐美

ユニット型介護老人保健施設 青照苑 介護課長

本州最北端 青森から起こす医療・介護・ヘルスケアのイノベーション ~慈恵会の多角的DXの取り組みと展望~

本州最北端 青森で医療介護・ウェルネス事業を複合的に経営する慈恵会グループは、利用者へのサービス向上やスタッフの働き方改革をDXで実現すべく、デジタルツインやベッドセンサー、サービスロボットなど多くのソリューションを導入してきました。マクニカは世界中の最先端テクノロジーを発掘して、医療・介護・ヘルスケア業界での実装を進めています。本セッションでは、DX共創パートナーとして共に歩んでいる両社が、青森慈恵会グループでのDXの導入効果や今後の展開など具体的な事例をご紹介しながら、医療・介護・ヘルスケア業界における未来像を語ります。

Macnica Exponential Technology 2022

2022/12/05 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

林靖彦

株式会社マクニカ 新事業本部 メディカル事業推進室 室長

本州最北端 青森から起こす医療・介護・ヘルスケアのイノベーション ~慈恵会の多角的DXの取り組みと展望~

本州最北端 青森で医療介護・ウェルネス事業を複合的に経営する慈恵会グループは、利用者へのサービス向上やスタッフの働き方改革をDXで実現すべく、デジタルツインやベッドセンサー、サービスロボットなど多くのソリューションを導入してきました。マクニカは世界中の最先端テクノロジーを発掘して、医療・介護・ヘルスケア業界での実装を進めています。本セッションでは、DX共創パートナーとして共に歩んでいる両社が、青森慈恵会グループでのDXの導入効果や今後の展開など具体的な事例をご紹介しながら、医療・介護・ヘルスケア業界における未来像を語ります。

Macnica Exponential Technology 2022

2022/12/05 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

阿部幸太

株式会社マクニカ イノベーション戦略事業本部デジタルインダストリー事業部 事業部長代理

世界から見るスマートファクトリーの未来像 ~幸せと競争力のステキな関係~

ウェルビーイングとは、人が心身ともに良好に過ごすことで、健やかで幸せな状態にあることをさします。製造DXが語られる際に、生産性や品質の向上、それに向けた自動化などが課題としてよく語られますが、さらに大きな目線で会社としてのグローバル競争力をあげていくときに、「いかに社員が幸せに働けるか」というのが継続的成長の肝になりつつあります。 本セッションでは、「空間とアクティビティをデザインすることで、人々の幸せと社会の発展に貢献する」ことをミッションとするプランテック様をお招きし、製造業でのウェルビーイングをテーマに幸せと競争力のステキな関係について、エピソードトークを交えながらお届けしていきます。

Macnica Exponential Technology 2022

2022/12/05 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • ディスカッション
  • 管理職

大倉紀彰

環境省 大臣官房 環境影響評価課 併任 総合政策課 環境影響評価課長 総合政策課政策調整官

スマートエネルギー 地域循環共生圏が主導する未来のSDGsゾーン

環境省より環境影響評価課長をお招きし、地域循環共生圏とそこで表出する日本発の脱炭素化・SDGs構想との結びつきについて解説いただきます。また、日本のゼロカーボン化への促進方法や、地域・事業者が担うべき役割、ゼロカーボン化を促進する今後のステップについてお話いたします。

Macnica Exponential Technology 2022

2022/12/05 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

阿部博

株式会社マクニカ イノベーション戦略事業本部 サーキュラーエコノミービジネス部 第1課 主任

スマートエネルギー 地域循環共生圏が主導する未来のSDGsゾーン

環境省より環境影響評価課長をお招きし、地域循環共生圏とそこで表出する日本発の脱炭素化・SDGs構想との結びつきについて解説いただきます。また、日本のゼロカーボン化への促進方法や、地域・事業者が担うべき役割、ゼロカーボン化を促進する今後のステップについてお話いたします。

Macnica Exponential Technology 2022

2022/12/05 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

梶田裕高

株式会社アプトポッド 開発本部 取締役 CTO

自動運転の社会実装を支える遠隔運行管理 ~Fleet Management Systemとは~

自動運転レベル4に当たる無人自動運転移動サービスにおいては、遠隔でリアルタイムに車両の位置や走行状況、車内の状況等を確認可能な「Fleet Management System(運行管理システム)」が必要です。現在の道路交通法ではセーフティドライバーの乗車が必要になるため、運用コストの高さが事業化の課題になりますが、将来の自動運転車両による事業化を見据えると、ひとりの遠隔オペレータによる複数車両の監視・管理をリアルタイムに実現するシステムの構築が求められます。本講演では、Fleet Management Systemを支えるアプトポッド社の通信技術を交えながら、マクニカと共同で開発を進める運行管理システムとそのユースケースや周辺の取り組みについてご紹介します。

Macnica Exponential Technology 2022

2022/12/05 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

横谷英之

株式会社プランテック デザインプリンシパル

世界から見るスマートファクトリーの未来像 ~幸せと競争力のステキな関係~

ウェルビーイングとは、人が心身ともに良好に過ごすことで、健やかで幸せな状態にあることをさします。製造DXが語られる際に、生産性や品質の向上、それに向けた自動化などが課題としてよく語られますが、さらに大きな目線で会社としてのグローバル競争力をあげていくときに、「いかに社員が幸せに働けるか」というのが継続的成長の肝になりつつあります。 本セッションでは、「空間とアクティビティをデザインすることで、人々の幸せと社会の発展に貢献する」ことをミッションとするプランテック様をお招きし、製造業でのウェルビーイングをテーマに幸せと競争力のステキな関係について、エピソードトークを交えながらお届けしていきます。

Macnica Exponential Technology 2022

2022/12/05 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

笹尾壮一

株式会社マクニカ グローバルイノベーションソーシング室 室長補佐

Deeptechが根深い社会課題を解決する ~概要&事例編~

未知の感染症、気候変動、食糧問題など地球規模の社会・環境課題を解決するためには、インターネットサービスやスマートフォンアプリのような旧来のテクノロジーではなく、科学技術で革新的なイノベーションを起こす「ディープテック」の力が必要とされています。本セッションでは、シリコンバレーを拠点にテックスカウティングを行う社員が、ディープテックの定義や、特徴、リスクについて、事例を交えながらその全体象を俯瞰していきます。

Macnica Exponential Technology 2022

2022/12/05 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

西村大輔

株式会社マクニカ イノベーション戦略事業本部グローバルイノベーション推進室

脱ジョブ型組織 ~イノベーションの視点から見る組織変革の最前線~

DXは、突き詰めるとヒトの課題に行き着きます。その一例として、日本では人材流動性を高めるためにメンバーシップ型雇用を見直す議論が活発です。では、引き合いに出されるジョブ型雇用はどうかというと、こちらも欧米ではさまざまな課題が指摘されはじめています。本セッションでは、それらの課題を克服する考え方として近年注目を集める「脱ジョブ型」の考え方について、イノベーションの視点から掘り下げてみたいと思います。

Macnica Exponential Technology 2022

2022/12/05 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

小山直行

株式会社プランテック 代表取締役社長

世界から見るスマートファクトリーの未来像 ~幸せと競争力のステキな関係~

ウェルビーイングとは、人が心身ともに良好に過ごすことで、健やかで幸せな状態にあることをさします。製造DXが語られる際に、生産性や品質の向上、それに向けた自動化などが課題としてよく語られますが、さらに大きな目線で会社としてのグローバル競争力をあげていくときに、「いかに社員が幸せに働けるか」というのが継続的成長の肝になりつつあります。 本セッションでは、「空間とアクティビティをデザインすることで、人々の幸せと社会の発展に貢献する」ことをミッションとするプランテック様をお招きし、製造業でのウェルビーイングをテーマに幸せと競争力のステキな関係について、エピソードトークを交えながらお届けしていきます。

Macnica Exponential Technology 2022

2022/12/05 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

本村健登

株式会社マクニカ イノベーション戦略事業本部 AI事業統括部 AIビジネス推進部 部長

“AI内製化の罠”増え続ける「野良AI」ってなんだ!?問題点と解決策を徹底解説!

AIを検討する時代から活用する時代になり、AIの内製が急速に進んでいます。しかし、一方で「作ったはいいけど…」と活用・管理が上手くいかず放置される「野良AI」の問題が顕在化してきています。そもそも「野良AI」とは何か、放置することにどんなデメリットがあるのか、「野良AI」対策の専門家が解決策までまるっと解説いたします!

Macnica Exponential Technology 2022

2022/12/05 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

井ケ田一貴

株式会社マクニカ ネットワークスカンパニー第3技術統括部データソリューション部第1課 主席

熟練者のPC作業がAIで自動化される未来がくるか ~OpenAI公開モデルの実力を測る~

2022年6月にOpenAIによって、インターネット上にある大量のゲームプレイ動画の事前学習により従来のAIでは実現できなかった難しい作業の自動化を成功させたことが発表されました。この技術の適用先はゲームに限らず、状況に合わせた思考が必要となる我々人間の複雑なPC作業を実現できる可能性があります。本セッションにあたり、いわば「YouTubeから人間らしい振る舞いを習得したAIによる人間のPC作業の臨機応変な自動化を可能にする」という夢のある技術をゲームを題材にして実際に試してみました。強化学習の基本的な説明に加え、この新しい技術を試した実体験と、その技術が創り出す未来の可能性についてお話しします。

Macnica Exponential Technology 2022

2022/12/05 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

山田悠祐

株式会社マクニカ クラビスカンパニービジネスソリューション第2統括部カスタマーサクセス室

人材不足に悩む業界のシフト改革 ~「AIと人が共存できた」映像解析テクノロジー導入までの軌跡~

深刻な社会問題になりつつある「人手不足」。この問題への解決策として期待されているAI活用ですが、AIにより職を失うという懸念も生まれています。特に、AIによってなくなる仕事として「警備員」がよく挙げられますが、今の技術ですぐにAIがすべてを代替できるのでしょうか?本セッションではAIが得意なこと、人間が得意なこと双方を活かし、AIと人間が上手く共存できた施設警備の事例をもとに、映像解析AI導入のポイントをお話しします。

Macnica Exponential Technology 2022

2022/12/05 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

村田啓次

株式会社マクニカ BRIAN AI Innovation Lab. コンサルタント

ここまできた脳科学、これからの脳科学

ブレインテックは実際どこまで実用できているのか?特別セッションのインナーアイ社の「(セッション名)」では、Leon教授、Amir.Geva教示によりブレインテックxAIの学術的なお話をさせていただいておりますが、実際、現実ではどこまでビジネスに応用できているのか?疑問に思った方も多くいらっしゃるかと思います。このセッションでは、具体的な事例を元に現状どこまで実現できているのか、ブレインテックの利用が期待されている分野や業界でのユースケース、近い将来どこまでできるようになるのかお話させていただきます。

Macnica Exponential Technology 2022

2022/12/05 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 教授

坂本真樹

電気通信大学 副学長(広報担当)電気通信大学大学院 情報理工学研究科/人工知能先端研究センター 教授

世界をリードしうる感性×AIの可能性

海外のIT企業が優位に推進してきたAIによるデータ駆動型社会において、日本の強みとなるのは感性データの活用です。リアルな人間の活動から微細な感性データをセンシングし、そのデータを活用した新たなAIプラットフォームを構築することが重要です。虫の声も細やかに弁別する感性が豊かな日本の消費者が育てるAI関連サービスは、世界をリードする新たなAI技術となる可能性があります。講演では、国立大学電気通信大学坂本研究室で収集してきた感性データとその取得方法や感性データを活用したAI技術を紹介します。感性×AIによる新たなサービスと感性価値創造の可能性について検討します。

Macnica Exponential Technology 2022

2022/12/05 〜 2022/12/09
  • 海外講演者
  • 国・地方公共団体
  • 管理職

OsherShapira

イスラエル国防省研究開発局– DDR&D(MAFAT) デュアルユース ベンチャーキャピタル コーポレーション責任者

イスラエル防衛技術の民間市場転用について ~デュアルユース技術の展望~

半導体、インターネット、GPS、センサーや探知機、初期のコンピュータなどの開発は、防衛市場が技術革新の中心でした。1980年代後半になると、民生市場のニーズが技術革新の新たな推進力となり、軍事用に開発された技術の転用が進みました。2003年に米国学術会議で議論された、「デュアルユース」というキーワードは、防衛と民生のより広い国益に役立つディープテックの共同開発をするパートナーシップの形容詞として使われ始めています。本セッションでは、デュアルユース技術の共同開発について、政府と民間企業の新しいモデルや、そのモデルが技術革新の加速にどのように貢献しているかを独自の視点で考察します。さらに、イスラエルと日本のデュアルユース技術における協力の商業的可能性を論じます。

Macnica Exponential Technology 2022

2022/12/05 〜 2022/12/09
  • 海外講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 教授

LeonY.Deouell

エルサレム・ヘブライ大学 Jack H Skirball 脳研究推進室, 心理学専攻,Edmond & Lily Safra 脳科学センター(ELSC)教授

イスラエルの2人の教授が語る、7.5兆円の潜在市場を持つブレインテックの将来と現在

イスラエルでは、最先端の技術を持ち、ユニークな発想から様々なソリューションを世に送り出すスタートアップ企業の設立が相次いでいます。その中でも脳科学とAIを融合し、革新的な技術を生みだしているInnerEye社から、共同設立者であり、現役の大学教授でもあるお二人をお招きします。本セッションでは、脳活動や脳波の初歩的な内容から、ブレインテックとは何か、そして脳データとAIとの親和性について解説します。さらに、現状のブレインテックのユースケースや、将来への期待を、メタバース・モビリティーにおける活用を例に、幅広くご紹介します。

Macnica Exponential Technology 2022

2022/12/05 〜 2022/12/09
  • 海外講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 教授

AmirGeva

ベングリオン大学 生体医工信号処理 教授 CTO

イスラエルの2人の教授が語る、7.5兆円の潜在市場を持つブレインテックの将来と現在

イスラエルでは、最先端の技術を持ち、ユニークな発想から様々なソリューションを世に送り出すスタートアップ企業の設立が相次いでいます。その中でも脳科学とAIを融合し、革新的な技術を生みだしているInnerEye社から、共同設立者であり、現役の大学教授でもあるお二人をお招きします。本セッションでは、脳活動や脳波の初歩的な内容から、ブレインテックとは何か、そして脳データとAIとの親和性について解説します。さらに、現状のブレインテックのユースケースや、将来への期待を、メタバース・モビリティーにおける活用を例に、幅広くご紹介します。

Macnica Exponential Technology 2022

2022/12/05 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

大西功祐

株式会社マクニカ ネットワークスカンパニー第3技術統括部 統括部長

“AI内製化の罠”増え続ける「野良AI」ってなんだ!?問題点と解決策を徹底解説!

AIを検討する時代から活用する時代になり、AIの内製が急速に進んでいます。しかし、一方で「作ったはいいけど…」と活用・管理が上手くいかず放置される「野良AI」の問題が顕在化してきています。そもそも「野良AI」とは何か、放置することにどんなデメリットがあるのか、「野良AI」対策の専門家が解決策までまるっと解説いたします!

Macnica Exponential Technology 2022

2022/12/05 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 教授

入山章栄

早稲田大学 大学院経営管理研究科(ビジネススクール)教授

共感を起点とした次世代オープンイノベーションの創出

社会に変化を起こすには「共創」が必要といわれる現代ですが、共創を目的としていても実際には『協業』や『連携』にとどまるケースが多いように見受けられます。 共に新しい価値を創る『共創』に向かうためには、各社の利害ベースを超えて取り組む必要があります。 それぞれのミッション、ビジョン、バリューだけではなく、パーパスへ共感しあうことがイノベーションの原動力となり、社会に変化を起こすきっかけとなるのです。 企業間の垣根を超えたイノベーションを起こすための「共感エコシステム」をいかに創出すればいいのか。 早稲田大学大学院経営管理研究科の教授であり「世界標準の経営理論」著者の入山章栄先生と、弊社CEO原が対談します。

Macnica Exponential Technology 2022

2022/12/05 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

原一将

株式会社マクニカ 代表取締役社長

共感を起点とした次世代オープンイノベーションの創出

社会に変化を起こすには「共創」が必要といわれる現代ですが、共創を目的としていても実際には『協業』や『連携』にとどまるケースが多いように見受けられます。 共に新しい価値を創る『共創』に向かうためには、各社の利害ベースを超えて取り組む必要があります。 それぞれのミッション、ビジョン、バリューだけではなく、パーパスへ共感しあうことがイノベーションの原動力となり、社会に変化を起こすきっかけとなるのです。 企業間の垣根を超えたイノベーションを起こすための「共感エコシステム」をいかに創出すればいいのか。 早稲田大学大学院経営管理研究科の教授であり「世界標準の経営理論」著者の入山章栄先生と、弊社CEO原が対談します。

Macnica Exponential Technology 2022

2022/12/05 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 他所属
  • その他職名

成田悠輔

経済学者・実業家

DXの栄光と挫折

デジタル・トランスフォーメーション(DX)の流行が騒がしいです。流行はいったん忘れ、ここではDXの遠い未来を想像してみます。企業と国家のデータ・トランスフォーメーションに至る道筋を、過去(20世紀)、未来(22世紀)、そして現在(21世紀)の順で考えてみましょう。その中で、デジタルやデータがもたらす光と影、恵みと災いにも光が当たっていきます。 ・データ生成と意思決定の無限循環 ・会社のDX、社会のDX ・事例:教育政策 ・22世紀のDXに向けた足元のデータデザイン など

SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022

2022/11/08 〜 2022/11/13
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 管理職

原真衣

NPO法人ヒューマンケアクラブ ストライド 統括長

渋谷の未来を想像する

現在計画が進んでいる渋谷区のさまざまな公共事業、福祉事業などの社会的な意義や、未来形、これから取り組んでいかなければならない課題などについての公開討論。 渋谷の事例から世界中の都市のモデルケースになるポイントを抽出していきます。

SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022

2022/11/08 〜 2022/11/13
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

藤田祐司

Peatix 共同創業者 取締役・最高マーケティング責任者

アフターコロナの飲み会「サイコウ」(最高・再考)

コロナにより変化した私たちのライフスタイル。これまでリアル開催が当たり前だった「飲み会」も働き方の変化に伴い、オンライン・オフラインという選択肢ができました。 「飲み会」を通して、コミュニケーションが深まり、新たなアイデア・ビジネスが生まれてきた経験からリアル開催に踏み切りたい気持ちもある一方、場所に囚われないリモートワークの推進によりオンライン飲み会を活用する企業も多数ございます。 今回のトークセッションでは、これまでオフライン・オンラインに関わらず数多くのイベント運営やコミュニティ支援をされてきたPeatixの藤田さんと”渋谷のコネクタ”としてさまざまな「人とのつながり」を演出されてきた日比谷さんを交え、これからの「飲み会」のカタチやコミュニケーションのあり方について、熱く議論します。

SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022

2022/11/08 〜 2022/11/13
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

城戸暢

株式会社ノンピ 企画営業 社内カフェテリア事業部

アフターコロナの飲み会「サイコウ」(最高・再考)

コロナにより変化した私たちのライフスタイル。これまでリアル開催が当たり前だった「飲み会」も働き方の変化に伴い、オンライン・オフラインという選択肢ができました。 「飲み会」を通して、コミュニケーションが深まり、新たなアイデア・ビジネスが生まれてきた経験からリアル開催に踏み切りたい気持ちもある一方、場所に囚われないリモートワークの推進によりオンライン飲み会を活用する企業も多数ございます。 今回のトークセッションでは、これまでオフライン・オンラインに関わらず数多くのイベント運営やコミュニティ支援をされてきたPeatixの藤田さんと”渋谷のコネクタ”としてさまざまな「人とのつながり」を演出されてきた日比谷さんを交え、これからの「飲み会」のカタチやコミュニケーションのあり方について、熱く議論します。

SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022

2022/11/08 〜 2022/11/13
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • ディスカッション
  • その他職名

斎藤竜一

渋谷区議会 議長

渋谷の未来を想像する

現在計画が進んでいる渋谷区のさまざまな公共事業、福祉事業などの社会的な意義や、未来形、これから取り組んでいかなければならない課題などについての公開討論。 渋谷の事例から世界中の都市のモデルケースになるポイントを抽出していきます。

SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022

2022/11/08 〜 2022/11/13
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • ディスカッション
  • その他職名

薬丸義人

渋谷区議会 副議長

渋谷の未来を想像する

現在計画が進んでいる渋谷区のさまざまな公共事業、福祉事業などの社会的な意義や、未来形、これから取り組んでいかなければならない課題などについての公開討論。 渋谷の事例から世界中の都市のモデルケースになるポイントを抽出していきます。

SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022

2022/11/08 〜 2022/11/13
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

古田秘馬

株式会社umari代表/プロジェクトデザイナー

<FELLOW SESSION> 人間性の再定義

テクノロジーの進化や行き過ぎた資本主義の末に、今、私たちは人間はどこへ向かっているのか? 長い歴史の中で、戦争や疫病の節目節目で、度々問われ続けてきたこの根源的な問い「人間の価値」「人間性の本能」「新しい欲」「幸せ」について、SIWフェローやFDSフューチャーデザイナーの皆さんと議論します。 7日間のフェスティバルの総括として、明日へそして来年への一歩として一緒にお考えください。

SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022

2022/11/08 〜 2022/11/13
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

佐藤夏生

EVERY DAY IS THE DAY クリエイティブディレクター / Co-CEO

<FELLOW SESSION> 人間性の再定義

テクノロジーの進化や行き過ぎた資本主義の末に、今、私たちは人間はどこへ向かっているのか? 長い歴史の中で、戦争や疫病の節目節目で、度々問われ続けてきたこの根源的な問い「人間の価値」「人間性の本能」「新しい欲」「幸せ」について、SIWフェローやFDSフューチャーデザイナーの皆さんと議論します。 7日間のフェスティバルの総括として、明日へそして来年への一歩として一緒にお考えください。

SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022

2022/11/08 〜 2022/11/13
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 理事

小池ひろよ

一般財団法人渋谷区観光協会 理事・事務局長

渋谷区デジタル地域通貨事業 ハチペイ・ハチポ とこれからの地域づくり

2022年11月1日にスタートした渋谷区デジタル地域通貨事業は、キャッシュレス決済アプリ「ハチペイ」に加えて、コミュニティコインアプリ まちのコイン「ハチポ」がセットになった全国初のデジタル地域通貨です。 渋谷区ライフをもっと便利におトクに。そして、渋谷区ライフをもっと楽しく、ハッピーに。 二つのアプリを同時に導入することで、これまでの地域通貨ではなし得なかった、地域の経済資本も社会資本も同時に豊かにしていく、渋谷の新しい地域づくりにチャレンジしていきます。この取り組みの内容と狙い、そしてどんな地域づくりの可能性が開けていくのか? を掘り下げます。

SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022

2022/11/08 〜 2022/11/13
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • ディスカッション
  • 管理職

藤田万智子

渋谷区役所産業観光課 主任

渋谷区デジタル地域通貨事業 ハチペイ・ハチポ とこれからの地域づくり

2022年11月1日にスタートした渋谷区デジタル地域通貨事業は、キャッシュレス決済アプリ「ハチペイ」に加えて、コミュニティコインアプリ まちのコイン「ハチポ」がセットになった全国初のデジタル地域通貨です。 渋谷区ライフをもっと便利におトクに。そして、渋谷区ライフをもっと楽しく、ハッピーに。 二つのアプリを同時に導入することで、これまでの地域通貨ではなし得なかった、地域の経済資本も社会資本も同時に豊かにしていく、渋谷の新しい地域づくりにチャレンジしていきます。この取り組みの内容と狙い、そしてどんな地域づくりの可能性が開けていくのか? を掘り下げます。

SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022

2022/11/08 〜 2022/11/13
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

宮田正秀

面白法人カヤック ちいき資本主義事業部

渋谷区デジタル地域通貨事業 ハチペイ・ハチポ とこれからの地域づくり

2022年11月1日にスタートした渋谷区デジタル地域通貨事業は、キャッシュレス決済アプリ「ハチペイ」に加えて、コミュニティコインアプリ まちのコイン「ハチポ」がセットになった全国初のデジタル地域通貨です。 渋谷区ライフをもっと便利におトクに。そして、渋谷区ライフをもっと楽しく、ハッピーに。 二つのアプリを同時に導入することで、これまでの地域通貨ではなし得なかった、地域の経済資本も社会資本も同時に豊かにしていく、渋谷の新しい地域づくりにチャレンジしていきます。この取り組みの内容と狙い、そしてどんな地域づくりの可能性が開けていくのか? を掘り下げます。

SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022

2022/11/08 〜 2022/11/13
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

日比谷尚武

合同会社kipples コネクタ

アフターコロナの飲み会「サイコウ」(最高・再考)

コロナにより変化した私たちのライフスタイル。これまでリアル開催が当たり前だった「飲み会」も働き方の変化に伴い、オンライン・オフラインという選択肢ができました。 「飲み会」を通して、コミュニケーションが深まり、新たなアイデア・ビジネスが生まれてきた経験からリアル開催に踏み切りたい気持ちもある一方、場所に囚われないリモートワークの推進によりオンライン飲み会を活用する企業も多数ございます。 今回のトークセッションでは、これまでオフライン・オンラインに関わらず数多くのイベント運営やコミュニティ支援をされてきたPeatixの藤田さんと”渋谷のコネクタ”としてさまざまな「人とのつながり」を演出されてきた日比谷さんを交え、これからの「飲み会」のカタチやコミュニケーションのあり方について、熱く議論します。

SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022

2022/11/08 〜 2022/11/13
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 役員

市川望美

非営利型株式会社Polaris 取締役ファウンダー

~インクルーシブな子育て空間「Sensory Room」を体感~ 今後の展開は!?

北欧やヨーロッパからはじまり、昨今日本でも児童館やサッカー場などに広がりはじめている『センサリールーム』。 光や音、振動など五感(七感)を刺激し、そこにいる誰もが心地よく過ごせる空間は、身近なサードブレイスとなり得るのか? 渋谷クリエイティブスペース PORTAL POINT SHIBUYAで今年9月に実施した実証実験の様子や他のイベントなどを紹介しながら、今後の展開を探ります。

SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022

2022/11/08 〜 2022/11/13
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • ディスカッション
  • その他職名

瀬野小枝子

渋谷区役所 グローバル拠点都市推進主査

~インクルーシブな子育て空間「Sensory Room」を体感~ 今後の展開は!?

北欧やヨーロッパからはじまり、昨今日本でも児童館やサッカー場などに広がりはじめている『センサリールーム』。 光や音、振動など五感(七感)を刺激し、そこにいる誰もが心地よく過ごせる空間は、身近なサードブレイスとなり得るのか? 渋谷クリエイティブスペース PORTAL POINT SHIBUYAで今年9月に実施した実証実験の様子や他のイベントなどを紹介しながら、今後の展開を探ります。

SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022

2022/11/08 〜 2022/11/13
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

古川裕也

株式会社古川裕也事務所 代表取締役 クリエーティブ・ディレクター

<FELLOW SESSION> 人間性の再定義

テクノロジーの進化や行き過ぎた資本主義の末に、今、私たちは人間はどこへ向かっているのか? 長い歴史の中で、戦争や疫病の節目節目で、度々問われ続けてきたこの根源的な問い「人間の価値」「人間性の本能」「新しい欲」「幸せ」について、SIWフェローやFDSフューチャーデザイナーの皆さんと議論します。 7日間のフェスティバルの総括として、明日へそして来年への一歩として一緒にお考えください。

SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022

2022/11/08 〜 2022/11/13
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

辻愛紗子

株式会社arca CEO・Creative Director

<FELLOW SESSION> 人間性の再定義

テクノロジーの進化や行き過ぎた資本主義の末に、今、私たちは人間はどこへ向かっているのか? 長い歴史の中で、戦争や疫病の節目節目で、度々問われ続けてきたこの根源的な問い「人間の価値」「人間性の本能」「新しい欲」「幸せ」について、SIWフェローやFDSフューチャーデザイナーの皆さんと議論します。 7日間のフェスティバルの総括として、明日へそして来年への一歩として一緒にお考えください。

SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022

2022/11/08 〜 2022/11/13
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

三浦美賀子

パナソニック株式会社 ブランド・コミュニケーション部門 主務

~インクルーシブな子育て空間「Sensory Room」を体感~ 今後の展開は!?

北欧やヨーロッパからはじまり、昨今日本でも児童館やサッカー場などに広がりはじめている『センサリールーム』。 光や音、振動など五感(七感)を刺激し、そこにいる誰もが心地よく過ごせる空間は、身近なサードブレイスとなり得るのか? 渋谷クリエイティブスペース PORTAL POINT SHIBUYAで今年9月に実施した実証実験の様子や他のイベントなどを紹介しながら、今後の展開を探ります。

SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022

2022/11/08 〜 2022/11/13
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 社長

橋本敦子

一般社団法人スヌーズレン・ラボ 代表

~インクルーシブな子育て空間「Sensory Room」を体感~ 今後の展開は!?

北欧やヨーロッパからはじまり、昨今日本でも児童館やサッカー場などに広がりはじめている『センサリールーム』。 光や音、振動など五感(七感)を刺激し、そこにいる誰もが心地よく過ごせる空間は、身近なサードブレイスとなり得るのか? 渋谷クリエイティブスペース PORTAL POINT SHIBUYAで今年9月に実施した実証実験の様子や他のイベントなどを紹介しながら、今後の展開を探ります。

SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022

2022/11/08 〜 2022/11/13
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • ディスカッション
  • 管理職

篠原保男

渋谷区教育委員会事務局 教育DX政策推進特命部長

未来の学校

渋谷区は、「ちがいを ちからに 変える街。」を目指して、新しい学校の在り方を実現していくロードマップ「未来の学校」を、今夏発表しました。 本セッションでは、教育をテーマに様々な立場で新たな試みに取り組むスピーカーをお呼びして、「学校ってこれからどんな場所になったら面白い?」をテーマに議論します。 ◎ 地域との関わり、既存の「学校」という枠組みを超えたコミュニティ形成など、フィジカルな場として学校が持つ可能性とは? ◎ 個人で学べるコンテンツはオンライン上に溢れる中、 学校でみんなで学ぶからこそ意味がある、これからの「教育コンテンツ」とは?

SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022

2022/11/08 〜 2022/11/13
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

北村久美子

株式会社AOI Pro. みらい共創プロジェクトリーダー

未来の学校

渋谷区は、「ちがいを ちからに 変える街。」を目指して、新しい学校の在り方を実現していくロードマップ「未来の学校」を、今夏発表しました。 本セッションでは、教育をテーマに様々な立場で新たな試みに取り組むスピーカーをお呼びして、「学校ってこれからどんな場所になったら面白い?」をテーマに議論します。 ◎ 地域との関わり、既存の「学校」という枠組みを超えたコミュニティ形成など、フィジカルな場として学校が持つ可能性とは? ◎ 個人で学べるコンテンツはオンライン上に溢れる中、 学校でみんなで学ぶからこそ意味がある、これからの「教育コンテンツ」とは?

SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022

2022/11/08 〜 2022/11/13
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

高田修太

HLAB,Inc. 共同創設者・取締役COO

未来の学校

渋谷区は、「ちがいを ちからに 変える街。」を目指して、新しい学校の在り方を実現していくロードマップ「未来の学校」を、今夏発表しました。 本セッションでは、教育をテーマに様々な立場で新たな試みに取り組むスピーカーをお呼びして、「学校ってこれからどんな場所になったら面白い?」をテーマに議論します。 ◎ 地域との関わり、既存の「学校」という枠組みを超えたコミュニティ形成など、フィジカルな場として学校が持つ可能性とは? ◎ 個人で学べるコンテンツはオンライン上に溢れる中、 学校でみんなで学ぶからこそ意味がある、これからの「教育コンテンツ」とは?

SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022

2022/11/08 〜 2022/11/13
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

古田秘馬

株式会社umari代表/プロジェクトデザイナー

未来の学校

渋谷区は、「ちがいを ちからに 変える街。」を目指して、新しい学校の在り方を実現していくロードマップ「未来の学校」を、今夏発表しました。 本セッションでは、教育をテーマに様々な立場で新たな試みに取り組むスピーカーをお呼びして、「学校ってこれからどんな場所になったら面白い?」をテーマに議論します。 ◎ 地域との関わり、既存の「学校」という枠組みを超えたコミュニティ形成など、フィジカルな場として学校が持つ可能性とは? ◎ 個人で学べるコンテンツはオンライン上に溢れる中、 学校でみんなで学ぶからこそ意味がある、これからの「教育コンテンツ」とは?

SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022

2022/11/08 〜 2022/11/13
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

油木田大祐

IDEO Design Lead

未来の学校

渋谷区は、「ちがいを ちからに 変える街。」を目指して、新しい学校の在り方を実現していくロードマップ「未来の学校」を、今夏発表しました。 本セッションでは、教育をテーマに様々な立場で新たな試みに取り組むスピーカーをお呼びして、「学校ってこれからどんな場所になったら面白い?」をテーマに議論します。 ◎ 地域との関わり、既存の「学校」という枠組みを超えたコミュニティ形成など、フィジカルな場として学校が持つ可能性とは? ◎ 個人で学べるコンテンツはオンライン上に溢れる中、 学校でみんなで学ぶからこそ意味がある、これからの「教育コンテンツ」とは?

SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022

2022/11/08 〜 2022/11/13
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

堂原有美

株式会社WTOC 代表取締役

未来の学校

渋谷区は、「ちがいを ちからに 変える街。」を目指して、新しい学校の在り方を実現していくロードマップ「未来の学校」を、今夏発表しました。 本セッションでは、教育をテーマに様々な立場で新たな試みに取り組むスピーカーをお呼びして、「学校ってこれからどんな場所になったら面白い?」をテーマに議論します。 ◎ 地域との関わり、既存の「学校」という枠組みを超えたコミュニティ形成など、フィジカルな場として学校が持つ可能性とは? ◎ 個人で学べるコンテンツはオンライン上に溢れる中、 学校でみんなで学ぶからこそ意味がある、これからの「教育コンテンツ」とは?

SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022

2022/11/08 〜 2022/11/13
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • ディスカッション
  • 管理職

堀江崇

渋谷区教育委員会事務局 学校施設整備調整担当課長

未来の学校

渋谷区は、「ちがいを ちからに 変える街。」を目指して、新しい学校の在り方を実現していくロードマップ「未来の学校」を、今夏発表しました。 本セッションでは、教育をテーマに様々な立場で新たな試みに取り組むスピーカーをお呼びして、「学校ってこれからどんな場所になったら面白い?」をテーマに議論します。 ◎ 地域との関わり、既存の「学校」という枠組みを超えたコミュニティ形成など、フィジカルな場として学校が持つ可能性とは? ◎ 個人で学べるコンテンツはオンライン上に溢れる中、 学校でみんなで学ぶからこそ意味がある、これからの「教育コンテンツ」とは?

SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022

2022/11/08 〜 2022/11/13
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

小野慶子

原宿地区美化推進委員会 事務局

歩行者とモビリティ

原宿神宮前エリアにおける自転車課題や取り組みについて、各関係団体とのトークセッション。 また、今年度実施する良好な自転車環境構築のためのアンケートの取組結果を踏まえて、意見交換や今後の取り組みについてのアイデア出しや議論を行います。

SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022

2022/11/08 〜 2022/11/13
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

中村元気

CATs オーガナイザー

歩行者とモビリティ

原宿神宮前エリアにおける自転車課題や取り組みについて、各関係団体とのトークセッション。 また、今年度実施する良好な自転車環境構築のためのアンケートの取組結果を踏まえて、意見交換や今後の取り組みについてのアイデア出しや議論を行います。

SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022

2022/11/08 〜 2022/11/13
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

田村勇気

株式会社humorous 代表取締役

歩行者とモビリティ

原宿神宮前エリアにおける自転車課題や取り組みについて、各関係団体とのトークセッション。 また、今年度実施する良好な自転車環境構築のためのアンケートの取組結果を踏まえて、意見交換や今後の取り組みについてのアイデア出しや議論を行います。