Product Leaders 2022

2022/10/07 〜 2022/10/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

古野了大

株式会社ビズリーチ 取締役

SaaS企業はいかにグローバルの声をプロダクトに取り入れるか

Terenceは、ServiceNowの主要な成長エンジンの1つである顧客および業界ワークフローのアウトバウンドプロダクトマネジメントをリードしています。 ServiceNow入社以前は、BMC Softwareの製品管理担当副社長を務め、BMCのサービス管理ポートフォリオのマルチクラウド化をリードしました。また、SAPのカスタマーサービスソフトウェア製品群であるCX Service Cloudの創設プロダクトマネージャーおよびプロダクトマネジメント担当副社長も務めました。 本セッションでは、近年グローバルで重要になってきている「アウトバウンドプロダクトマネジメント」という立場について語ってくれます。今後日本でもアウトバウンドプロダクトマネージャーは増えてくるはずなのでぜひ参考にしたいですね。

Product Leaders 2022

2022/10/07 〜 2022/10/07
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

AnjaliArakali

Square Product Lead

あらゆるサービスとつながる決済プラットフォームのプロダクト戦略

Anjaliは、Square(株式会社Blockに社名変更)の企業向けのコマースソリューションに注力する複数のプロダクトチームのリーダーです。Squareにとって日本は重要なマーケットで、過去に日本の電子マネーの連携に携わってきました。 Anjaliはソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタートし、その後Salesforceでプロダクトマネジメントのディレクターを務めていました。SalesforceではGoogle, AWS, Apple, IBM, Ciscoなど様々なプラットフォームと戦略的なパートナーシップを結びました。 本セッションでは、プロダクトを普及させる上でのプラットフォーム戦略、パートナーシップやインテグレーションの重要性を語ってくれます。

Product Leaders 2022

2022/10/07 〜 2022/10/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

松栄友希

ヘイ株式会社 シニアプロダクトマネージャー

あらゆるサービスとつながる決済プラットフォームのプロダクト戦略

Anjaliは、Square(株式会社Blockに社名変更)の企業向けのコマースソリューションに注力する複数のプロダクトチームのリーダーです。Squareにとって日本は重要なマーケットで、過去に日本の電子マネーの連携に携わってきました。 Anjaliはソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタートし、その後Salesforceでプロダクトマネジメントのディレクターを務めていました。SalesforceではGoogle, AWS, Apple, IBM, Ciscoなど様々なプラットフォームと戦略的なパートナーシップを結びました。 本セッションでは、プロダクトを普及させる上でのプラットフォーム戦略、パートナーシップやインテグレーションの重要性を語ってくれます。

Product Leaders 2022

2022/10/07 〜 2022/10/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

伊豫健夫

株式会社メルペイ 執行役員 / COO

あらゆるサービスとつながる決済プラットフォームのプロダクト戦略

Anjaliは、Square(株式会社Blockに社名変更)の企業向けのコマースソリューションに注力する複数のプロダクトチームのリーダーです。Squareにとって日本は重要なマーケットで、過去に日本の電子マネーの連携に携わってきました。 Anjaliはソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタートし、その後Salesforceでプロダクトマネジメントのディレクターを務めていました。SalesforceではGoogle, AWS, Apple, IBM, Ciscoなど様々なプラットフォームと戦略的なパートナーシップを結びました。 本セッションでは、プロダクトを普及させる上でのプラットフォーム戦略、パートナーシップやインテグレーションの重要性を語ってくれます。

Product Leaders 2022

2022/10/07 〜 2022/10/07
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

DanielHai

The Walt Disney Company Senior Product Manager

なぜ天才エンジニアがDisneyのプロダクトマネージャーになったのか

Adobeのソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタートさせた彼は、当時を知るKen Wakamatsu曰く非常に優秀な天才エンジニアの一人だったとのこと。その後エンジニアという立場からAdobeのプロダクトマネージャーへと役割を変え、今はWalt Disney Companyでプロダクトマネージャーを担当しています。 本セッションでは、Danielがどのような経緯でエンジニアからプロダクトマネージャーに転身したのか、その道中にどのようなチャレンジや思いがあったのかを語ってくれます。

Product Leaders 2022

2022/10/07 〜 2022/10/07
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

TerenceChesire

ServiceNow VP, Outbound Product Management

SaaS企業はいかにグローバルの声をプロダクトに取り入れるか

Terenceは、ServiceNowの主要な成長エンジンの1つである顧客および業界ワークフローのアウトバウンドプロダクトマネジメントをリードしています。 ServiceNow入社以前は、BMC Softwareの製品管理担当副社長を務め、BMCのサービス管理ポートフォリオのマルチクラウド化をリードしました。また、SAPのカスタマーサービスソフトウェア製品群であるCX Service Cloudの創設プロダクトマネージャーおよびプロダクトマネジメント担当副社長も務めました。 本セッションでは、近年グローバルで重要になってきている「アウトバウンドプロダクトマネジメント」という立場について語ってくれます。今後日本でもアウトバウンドプロダクトマネージャーは増えてくるはずなのでぜひ参考にしたいですね。

Product Leaders 2022

2022/10/07 〜 2022/10/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

安達隆

株式会社SmartHR 執行役員 / VP of Product

SaaS企業はいかにグローバルの声をプロダクトに取り入れるか

Terenceは、ServiceNowの主要な成長エンジンの1つである顧客および業界ワークフローのアウトバウンドプロダクトマネジメントをリードしています。 ServiceNow入社以前は、BMC Softwareの製品管理担当副社長を務め、BMCのサービス管理ポートフォリオのマルチクラウド化をリードしました。また、SAPのカスタマーサービスソフトウェア製品群であるCX Service Cloudの創設プロダクトマネージャーおよびプロダクトマネジメント担当副社長も務めました。 本セッションでは、近年グローバルで重要になってきている「アウトバウンドプロダクトマネジメント」という立場について語ってくれます。今後日本でもアウトバウンドプロダクトマネージャーは増えてくるはずなのでぜひ参考にしたいですね。

Product Leaders 2022

2022/10/07 〜 2022/10/07
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

AlanRoth

Amazon Japan Head of Product, Alexa Japan, Alexa International

Amazonと日本市場 〜 ハードとソフトを融合したAlexa開発

AlanはAlexa の日本における製品開発責任者です。2016年にAmazonにセラーサービスのシニアマネージャーとして入社し、製品、プログラム、データサイエンスなどにおける取り組みをリードし、世界各国における販売事業者やブランドの顧客体験を向上させてきました。2022年にAlexa Internationalの日本における製品開発責任者に就任して以来、日本市場におけるAlexaの機能開発と普及に努めています。 本セッションでは、日本市場と特徴や難しさにどのように向き合っているか、その中でプロダクト責任者としてどのような役割を果たしているかを語ってくれます。

Product Leaders 2022

2022/10/07 〜 2022/10/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

伊豫健夫

株式会社メルペイ 執行役員 / COO

Amazonと日本市場 〜 ハードとソフトを融合したAlexa開発

AlanはAlexa の日本における製品開発責任者です。2016年にAmazonにセラーサービスのシニアマネージャーとして入社し、製品、プログラム、データサイエンスなどにおける取り組みをリードし、世界各国における販売事業者やブランドの顧客体験を向上させてきました。2022年にAlexa Internationalの日本における製品開発責任者に就任して以来、日本市場におけるAlexaの機能開発と普及に努めています。 本セッションでは、日本市場と特徴や難しさにどのように向き合っているか、その中でプロダクト責任者としてどのような役割を果たしているかを語ってくれます。

Product Leaders 2022

2022/10/07 〜 2022/10/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

大津裕史

Sansan株式会社 執行役員 / CPO

Amazonと日本市場 〜 ハードとソフトを融合したAlexa開発

AlanはAlexa の日本における製品開発責任者です。2016年にAmazonにセラーサービスのシニアマネージャーとして入社し、製品、プログラム、データサイエンスなどにおける取り組みをリードし、世界各国における販売事業者やブランドの顧客体験を向上させてきました。2022年にAlexa Internationalの日本における製品開発責任者に就任して以来、日本市場におけるAlexaの機能開発と普及に努めています。 本セッションでは、日本市場と特徴や難しさにどのように向き合っているか、その中でプロダクト責任者としてどのような役割を果たしているかを語ってくれます。

Scrum Interaction 2022

2022/09/22 〜 2022/09/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員
  • 社長

平鍋健児

株式会社永和システムマネジメント 代表取締役社長 Scrum Inc. Japan 取締役 株式会社チェンジビジョン CTO

組織変革を広げ、根付かせる

ChatworkやKDDIは、どうやってレガシーシステムやアウトソース文化などの制約を乗りこえ、アジャイルな組織文化を確立できのか? SATORIは、なぜ、全社にスクラムを適用したのか? Chatworkはシステム刷新にScrum@Scaleを活用。KDDIでは社員育成によるエンジニアの内製化とグループ全体で1,000人以上の社内アジャイルコミュニティを運営。 マーケティングツールのスタートアップであるSATORIは、ソフトウェア部門にスクラムを適用後、マーケティングや営業、コーポレート部門などの非IT領域を含む全社にスクラムおよびScrum@Scaleを導入した。 本パートでは、各社の事例や識者の議論を参考にしながら、 自社組織の制約をどのように乗り越え、変革を広げていくか、そして企業全体をアジャイル/スクラムにすることの意義や実現に向けたハードルの乗り越え方を議論する。

Product Leaders 2022

2022/10/07 〜 2022/10/07
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

TatyanaMamut

Pendo SVP of New Products

顧客中心のプロダクトリーダーシップ

Tatyanaは顧客を深く理解し、共感を通じてプロダクトをリードするシリコンバレーでも有名なプロダクトリーダーの一人です。これまでにAmazon、Salesforce、Nextdoor、IDEOでプロダクトリーダーを経験し、成功を収めた経験があります。現在はPendoの新製品担当SVPとしてプロダクト開発をリードしています。 本セッションでは、これまでの経験の中でいかなる方法でプロダクトリーダーシップを発揮してきたか、そもそもプロダクトリーダーシップの重要性はどこにあるのかを語ってくれます。

Product Leaders 2022

2022/10/07 〜 2022/10/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

宮田善孝

freee株式会社 執行役員 VP of Product Management

顧客中心のプロダクトリーダーシップ

Tatyanaは顧客を深く理解し、共感を通じてプロダクトをリードするシリコンバレーでも有名なプロダクトリーダーの一人です。これまでにAmazon、Salesforce、Nextdoor、IDEOでプロダクトリーダーを経験し、成功を収めた経験があります。現在はPendoの新製品担当SVPとしてプロダクト開発をリードしています。 本セッションでは、これまでの経験の中でいかなる方法でプロダクトリーダーシップを発揮してきたか、そもそもプロダクトリーダーシップの重要性はどこにあるのかを語ってくれます。

Product Leaders 2022

2022/10/07 〜 2022/10/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名
  • 理事

KenWakamatsu

一般社団法人 日本CPO協会代表理事 DCM Ventures Venture Partner

顧客中心のプロダクトリーダーシップ

Tatyanaは顧客を深く理解し、共感を通じてプロダクトをリードするシリコンバレーでも有名なプロダクトリーダーの一人です。これまでにAmazon、Salesforce、Nextdoor、IDEOでプロダクトリーダーを経験し、成功を収めた経験があります。現在はPendoの新製品担当SVPとしてプロダクト開発をリードしています。 本セッションでは、これまでの経験の中でいかなる方法でプロダクトリーダーシップを発揮してきたか、そもそもプロダクトリーダーシップの重要性はどこにあるのかを語ってくれます。

Scrum Interaction 2022

2022/09/22 〜 2022/09/22
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 教授

入山章栄

早稲田大学ビジネススクール 教授

組織変革を始める

パーソルHDにおけるミドルアップダウン型の組織変革はなぜ成功したのか? 変革のリーダーと気鋭の経営学者によるディスカッションを通じ、経営層にアジャイルの推進者になってもらう方法など日本企業の組織変革の始め方の示唆を得る。

Scrum Interaction 2022

2022/09/22 〜 2022/09/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

粕谷大輔

Chatwork株式会社 エンジニアリングマネージャー

組織変革を広げ、根付かせる

ChatworkやKDDIは、どうやってレガシーシステムやアウトソース文化などの制約を乗りこえ、アジャイルな組織文化を確立できのか? SATORIは、なぜ、全社にスクラムを適用したのか? Chatworkはシステム刷新にScrum@Scaleを活用。KDDIでは社員育成によるエンジニアの内製化とグループ全体で1,000人以上の社内アジャイルコミュニティを運営。 マーケティングツールのスタートアップであるSATORIは、ソフトウェア部門にスクラムを適用後、マーケティングや営業、コーポレート部門などの非IT領域を含む全社にスクラムおよびScrum@Scaleを導入した。 本パートでは、各社の事例や識者の議論を参考にしながら、 自社組織の制約をどのように乗り越え、変革を広げていくか、そして企業全体をアジャイル/スクラムにすることの意義や実現に向けたハードルの乗り越え方を議論する。

Scrum Interaction 2022

2022/09/22 〜 2022/09/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

岡澤克暢

KDDIアジャイル開発センター株式会社 開発1部 部長

組織変革を広げ、根付かせる

ChatworkやKDDIは、どうやってレガシーシステムやアウトソース文化などの制約を乗りこえ、アジャイルな組織文化を確立できのか? SATORIは、なぜ、全社にスクラムを適用したのか? Chatworkはシステム刷新にScrum@Scaleを活用。KDDIでは社員育成によるエンジニアの内製化とグループ全体で1,000人以上の社内アジャイルコミュニティを運営。 マーケティングツールのスタートアップであるSATORIは、ソフトウェア部門にスクラムを適用後、マーケティングや営業、コーポレート部門などの非IT領域を含む全社にスクラムおよびScrum@Scaleを導入した。 本パートでは、各社の事例や識者の議論を参考にしながら、 自社組織の制約をどのように乗り越え、変革を広げていくか、そして企業全体をアジャイル/スクラムにすることの意義や実現に向けたハードルの乗り越え方を議論する。

Scrum Interaction 2022

2022/09/22 〜 2022/09/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

末永昌也

株式会社 グロービス グロービス・デジタル・プラットフォーム VP of Engineering

組織変革を広げ、根付かせる

ChatworkやKDDIは、どうやってレガシーシステムやアウトソース文化などの制約を乗りこえ、アジャイルな組織文化を確立できのか? SATORIは、なぜ、全社にスクラムを適用したのか? Chatworkはシステム刷新にScrum@Scaleを活用。KDDIでは社員育成によるエンジニアの内製化とグループ全体で1,000人以上の社内アジャイルコミュニティを運営。 マーケティングツールのスタートアップであるSATORIは、ソフトウェア部門にスクラムを適用後、マーケティングや営業、コーポレート部門などの非IT領域を含む全社にスクラムおよびScrum@Scaleを導入した。 本パートでは、各社の事例や識者の議論を参考にしながら、 自社組織の制約をどのように乗り越え、変革を広げていくか、そして企業全体をアジャイル/スクラムにすることの意義や実現に向けたハードルの乗り越え方を議論する。

Scrum Interaction 2022

2022/09/22 〜 2022/09/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

藤野敦

SATORI株式会社 執行役員 経営管理部長 兼 CFO

組織変革を広げ、根付かせる

ChatworkやKDDIは、どうやってレガシーシステムやアウトソース文化などの制約を乗りこえ、アジャイルな組織文化を確立できのか? SATORIは、なぜ、全社にスクラムを適用したのか? Chatworkはシステム刷新にScrum@Scaleを活用。KDDIでは社員育成によるエンジニアの内製化とグループ全体で1,000人以上の社内アジャイルコミュニティを運営。 マーケティングツールのスタートアップであるSATORIは、ソフトウェア部門にスクラムを適用後、マーケティングや営業、コーポレート部門などの非IT領域を含む全社にスクラムおよびScrum@Scaleを導入した。 本パートでは、各社の事例や識者の議論を参考にしながら、 自社組織の制約をどのように乗り越え、変革を広げていくか、そして企業全体をアジャイル/スクラムにすることの意義や実現に向けたハードルの乗り越え方を議論する。

Scrum Interaction 2022

2022/09/22 〜 2022/09/22
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • その他職名

JeffSutherland

Scrum Inc. 創業者 プリンシパルコンサルタント トレーナー

アジャイル変革のグローバル動向

Scrum@Scaleの最新動向と代表事例を紹介。

Scrum Interaction 2022

2022/09/22 〜 2022/09/22
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 基調講演
  • 教授
  • 理事

竹内弘高

ハーバード大学経営大学院教授 国際基督教大学 理事長 一橋大学 名誉教授

ビジネス・アジリティ

世界がコロナを経験し、VUCAが加速する中で、今、最も大切なキーワードはアジャイル・スクラム。 本講演では、VUCAの時代において、スクラムの起源である竹内氏の1986年の論文「New New Development Game」に立ち戻る重要性を、短期間でワクチン開発を実現したモデルナの事例を踏まえ、解説。

Scrum Interaction 2022

2022/09/22 〜 2022/09/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

朝比奈ゆり子

パーソルホールディングス株式会社 グループデジタル変革推進本部 本部長

組織変革を始める

パーソルHDにおけるミドルアップダウン型の組織変革はなぜ成功したのか? 変革のリーダーと気鋭の経営学者によるディスカッションを通じ、経営層にアジャイルの推進者になってもらう方法など日本企業の組織変革の始め方の示唆を得る。

DevelopersIO 2022 〜AWSからはじまるオンライン技術祭〜

2022/07/26 〜 2022/07/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

里見宗律

ネクストモード株式会社 代表取締役社長

ネクストモードがSaaSを使い倒して実現するカルチャーについて

本セミナーでは、NTT東日本とクラスメソッドという異なるカルチャーを持つメンバーが、どのように混ざり合って行ったのか。2年間の軌跡をカルチャー軸でお話しします。NTT東日本とクラスメソッドの共同出資で2020年に設立したネクストモード。「クラウドであたらしい働き方を」の世の中に広めていくために、会社設立当初から、オフィスを持たず全員がフルリモートで働いてきました。この働き方を支えている情報システムが、ネクストモードのメンバーが自ら選んだSaaSになります。なぜこれらのSaaSを選んだのか、選定基準の軸に目指すべきカルチャーがありました。

DevelopersIO 2022 〜AWSからはじまるオンライン技術祭〜

2022/07/26 〜 2022/07/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

田中孝明

CX事業本部 MAD事業部 エンジニア

エンジニアリングとビジネスから考えるWeb3.0の現在と未来

NFTやブロックチェーン、暗号資産(仮想通貨)など昨今にわかにその動きが活発化している、いわゆる「Web3.0」。今回はこの壮大なテーマを部署の縛りを超えた「ONE CLASSMETHOD」で語り尽くします。 初心者の方にもわかりやすく基本テーマと現状をお話するセッション「Web3.0とは」、これから10年でのWeb3.0の広がり、テクニカルな進化とそれを使ったビジネスプラン、想定される課題とその解決方法を語り合う(妄想し合う)ディスカッション「これからのWeb3.0」の2本立てでお送りします。10年後に広がる世界を私たちと一緒に見てみましょう。

DevelopersIO 2022 〜AWSからはじまるオンライン技術祭〜

2022/07/26 〜 2022/07/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

アシ

AWS事業本部 コンサルティング部

エンジニアリングとビジネスから考えるWeb3.0の現在と未来

NFTやブロックチェーン、暗号資産(仮想通貨)など昨今にわかにその動きが活発化している、いわゆる「Web3.0」。今回はこの壮大なテーマを部署の縛りを超えた「ONE CLASSMETHOD」で語り尽くします。 初心者の方にもわかりやすく基本テーマと現状をお話するセッション「Web3.0とは」、これから10年でのWeb3.0の広がり、テクニカルな進化とそれを使ったビジネスプラン、想定される課題とその解決方法を語り合う(妄想し合う)ディスカッション「これからのWeb3.0」の2本立てでお送りします。10年後に広がる世界を私たちと一緒に見てみましょう。

DevelopersIO 2022 〜AWSからはじまるオンライン技術祭〜

2022/07/26 〜 2022/07/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

玉井励

アライアンス統括部 アナリティクスコンサルタント

データ分析の世界で今後必要とされる役割「Purple People」とは

本格的なデータ分析に着手する企業が増えてきています。それに伴い、データ分析基盤を運用するデータエンジニアや、実際に分析を実施するデータアナリストの採用・育成も目立ってきています。しかし、分析対象のデータというのは、その企業のビジネスから生まれたものです。つまり、本来は、データ分析には、ビジネス側の知見も必要なのです。このセッションでは、最新のデータ分析基盤(Modern Data Stack)の運用スキルとビジネス側の知見、両方を同時に扱うことができる「Purple People」というロールについて説明します。

DevelopersIO 2022 〜AWSからはじまるオンライン技術祭〜

2022/07/26 〜 2022/07/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

畠山浩樹

アノテーション株式会社 インフラチームサブリーダー

クラスメソッドを支える情シスとPC管理基盤

2018年から整備してきたクラスメソッドのPC管理基盤が2021年12月にひとまずのゴールに達しました。このセッションでは海外も含めたクラスメソッドグループ全体の情報システムを紹介します。

DevelopersIO 2022 〜AWSからはじまるオンライン技術祭〜

2022/07/26 〜 2022/07/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

清野剛史

新規事業統括部 AIスペシャリスト

エンジニアリングとビジネスから考えるWeb3.0の現在と未来

NFTやブロックチェーン、暗号資産(仮想通貨)など昨今にわかにその動きが活発化している、いわゆる「Web3.0」。今回はこの壮大なテーマを部署の縛りを超えた「ONE CLASSMETHOD」で語り尽くします。 初心者の方にもわかりやすく基本テーマと現状をお話するセッション「Web3.0とは」、これから10年でのWeb3.0の広がり、テクニカルな進化とそれを使ったビジネスプラン、想定される課題とその解決方法を語り合う(妄想し合う)ディスカッション「これからのWeb3.0」の2本立てでお送りします。10年後に広がる世界を私たちと一緒に見てみましょう。

DevelopersIO 2022 〜AWSからはじまるオンライン技術祭〜

2022/07/26 〜 2022/07/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

宮島洋介

新規事業統括部 エンジニア

エンジニアリングとビジネスから考えるWeb3.0の現在と未来

NFTやブロックチェーン、暗号資産(仮想通貨)など昨今にわかにその動きが活発化している、いわゆる「Web3.0」。今回はこの壮大なテーマを部署の縛りを超えた「ONE CLASSMETHOD」で語り尽くします。 初心者の方にもわかりやすく基本テーマと現状をお話するセッション「Web3.0とは」、これから10年でのWeb3.0の広がり、テクニカルな進化とそれを使ったビジネスプラン、想定される課題とその解決方法を語り合う(妄想し合う)ディスカッション「これからのWeb3.0」の2本立てでお送りします。10年後に広がる世界を私たちと一緒に見てみましょう。

DevelopersIO 2022 〜AWSからはじまるオンライン技術祭〜

2022/07/26 〜 2022/07/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

吉崎陽介

CX事業本部 LINE事業部

エンジニアリングとビジネスから考えるWeb3.0の現在と未来

NFTやブロックチェーン、暗号資産(仮想通貨)など昨今にわかにその動きが活発化している、いわゆる「Web3.0」。今回はこの壮大なテーマを部署の縛りを超えた「ONE CLASSMETHOD」で語り尽くします。 初心者の方にもわかりやすく基本テーマと現状をお話するセッション「Web3.0とは」、これから10年でのWeb3.0の広がり、テクニカルな進化とそれを使ったビジネスプラン、想定される課題とその解決方法を語り合う(妄想し合う)ディスカッション「これからのWeb3.0」の2本立てでお送りします。10年後に広がる世界を私たちと一緒に見てみましょう。

DevelopersIO 2022 〜AWSからはじまるオンライン技術祭〜

2022/07/26 〜 2022/07/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 管理職

菊池修治

AWS事業本部 本部長

History of AWS 2022

Amazon Web Services(AWS)が登場した2004年から現在に至るまで、そのイノベーションの軌跡を振り返ります。なぜここまで多くのユーザーに受け入れられ、広がっていったのか、AWSの魅力をエンジニア視点で語ります

DevelopersIO 2022 〜AWSからはじまるオンライン技術祭〜

2022/07/26 〜 2022/07/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

植木和樹

CIO / アノテーション株式会社 取締役

クラスメソッドを支える情シスとPC管理基盤

2018年から整備してきたクラスメソッドのPC管理基盤が2021年12月にひとまずのゴールに達しました。このセッションでは海外も含めたクラスメソッドグループ全体の情報システムを紹介します。

DevelopersIO 2022 〜AWSからはじまるオンライン技術祭〜

2022/07/26 〜 2022/07/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

徳道圭一

アノテーション株式会社 インフラチームリーダー

クラスメソッドを支える情シスとPC管理基盤

2018年から整備してきたクラスメソッドのPC管理基盤が2021年12月にひとまずのゴールに達しました。このセッションでは海外も含めたクラスメソッドグループ全体の情報システムを紹介します。

Microsoft Build

2022/05/25 〜 2022/05/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

AkiyoshiTsuchida

Consultant - Accenture Japan Ltd

Microsoft の テクニカルサポートを効果的に利用するには? テクニカルサポートからほしい回答をもらうための問題の説明の仕方、質問の設定を考える。

Azureをはじめてとするテクニカルサポートをみなさんどのように活用されていますでしょうか。もしかしたら期待どおりの回答が来ないと悩んでいないでしょうか。 テクニカルサポートを効果的に利用するためには、まず自分自身が困っている問題をサポートに伝わるように説明する必要があります。 テクニカルサポートの中と外の両方の視点から、具体例を交えながらテクニカルサポートの効果的な利用の仕方をお話しします。

Microsoft Build

2022/05/25 〜 2022/05/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

NaohiroFujie

General Manager - ITOCHU Techno Solutions

Web3.0、NFTそして分散型ID

NFTや分散型ID、Verifiable Credentialsなどデータに関する主権をユーザ側に移行しつつ、データの真正性を担保する枠組みについて議論されています。本Talkではそれらのムーブメントに関する動向、技術の標準化の動向などについて解説します。

Microsoft Build

2022/05/25 〜 2022/05/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

YutoTakei

Head of Security - Mercoin - Mercari, Inc.

Web3.0、NFTそして分散型ID

NFTや分散型ID、Verifiable Credentialsなどデータに関する主権をユーザ側に移行しつつ、データの真正性を担保する枠組みについて議論されています。本Talkではそれらのムーブメントに関する動向、技術の標準化の動向などについて解説します。

Microsoft Build

2022/05/25 〜 2022/05/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

KaoruNakamura

CEO - 株式会社ホロラボ / HoloLab Inc.

Mixed Reality 開発技術と現場活用の最新動向 – Developing, Deploying MR Applications

HoloLens 2 が市場投入されてから約2年半が経過し、さまざまな業界で Mixed Reality 技術が現場活用されるシーンが増えてきています。本セッションでは、日本国内の Mixed Reality 技術の現場活用事例を通して、HoloLens 2 アプリケーションの開発技術を中心に、Mixed Reality アプリケーション開発・現場導入を考える際に役立つ最新情報を Microsoft MVPs がお届けいたします。

Microsoft Build

2022/05/25 〜 2022/05/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

AkiraMurachi

Technical fellow - Exceedone Co., Ltd.

Microsoft の テクニカルサポートを効果的に利用するには? テクニカルサポートからほしい回答をもらうための問題の説明の仕方、質問の設定を考える。

Azureをはじめてとするテクニカルサポートをみなさんどのように活用されていますでしょうか。もしかしたら期待どおりの回答が来ないと悩んでいないでしょうか。 テクニカルサポートを効果的に利用するためには、まず自分自身が困っている問題をサポートに伝わるように説明する必要があります。 テクニカルサポートの中と外の両方の視点から、具体例を交えながらテクニカルサポートの効果的な利用の仕方をお話しします。

Microsoft Build

2022/05/25 〜 2022/05/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

TomohiroSuzuki

Architect - Microsoft MVP

Microsoft の テクニカルサポートを効果的に利用するには? テクニカルサポートからほしい回答をもらうための問題の説明の仕方、質問の設定を考える。

Azureをはじめてとするテクニカルサポートをみなさんどのように活用されていますでしょうか。もしかしたら期待どおりの回答が来ないと悩んでいないでしょうか。 テクニカルサポートを効果的に利用するためには、まず自分自身が困っている問題をサポートに伝わるように説明する必要があります。 テクニカルサポートの中と外の両方の視点から、具体例を交えながらテクニカルサポートの効果的な利用の仕方をお話しします。

Microsoft Build

2022/05/25 〜 2022/05/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

KentaIwasaki

XR Engineer - CyberAgent, Inc.

Mixed Reality 開発技術と現場活用の最新動向 – Developing, Deploying MR Applications

HoloLens 2 が市場投入されてから約2年半が経過し、さまざまな業界で Mixed Reality 技術が現場活用されるシーンが増えてきています。本セッションでは、日本国内の Mixed Reality 技術の現場活用事例を通して、HoloLens 2 アプリケーションの開発技術を中心に、Mixed Reality アプリケーション開発・現場導入を考える際に役立つ最新情報を Microsoft MVPs がお届けいたします。

Microsoft Build

2022/05/25 〜 2022/05/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

TakahiroMiyaura

Software Engineer - Microsoft MVP for Windows Development

Mixed Reality 開発技術と現場活用の最新動向 – Developing, Deploying MR Applications

HoloLens 2 が市場投入されてから約2年半が経過し、さまざまな業界で Mixed Reality 技術が現場活用されるシーンが増えてきています。本セッションでは、日本国内の Mixed Reality 技術の現場活用事例を通して、HoloLens 2 アプリケーションの開発技術を中心に、Mixed Reality アプリケーション開発・現場導入を考える際に役立つ最新情報を Microsoft MVPs がお届けいたします。

Microsoft Build

2022/05/25 〜 2022/05/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

向井久美子

Technology Specialist - 日本マイクロソフト

進化が止まらないローコード開発最前線!日本市場 最新情報アップデート

Power Platform は、すべての開発者がより良いアプリをすばやく構築し、効果的に共同作業ができる、市場で最も完全なローコード開発プラットフォームです。 本セッションでは、 日本市場におけるPower Platformの最前線を、テクニカルスペシャリストが日本語でご紹介します。

Microsoft Build

2022/05/25 〜 2022/05/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

AkiraMurachi

Technical fellow - Exceedone Co., Ltd.

Microsoft の VDI ソリューション、何をどう使えばよいの? Azure VM, Azure Labo, Azure Virtual Desktop, Windows 365 の使い分け

Microsoft ではさまざまな種類の VDI ソリューションを提供しています。それぞれに特徴があり、適した用途やシナリオ、対象ユーザーが異なります。実際にこれらのソリューションを活用していたり、システム構築に携わっていたりする Microsoft MVP が、その使い分けについて話します。

Microsoft Build

2022/05/25 〜 2022/05/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

RyotaNakamura

CTO - S'ENTRÉSEAU, Inc.

Microsoft の VDI ソリューション、何をどう使えばよいの? Azure VM, Azure Labo, Azure Virtual Desktop, Windows 365 の使い分け

Microsoft ではさまざまな種類の VDI ソリューションを提供しています。それぞれに特徴があり、適した用途やシナリオ、対象ユーザーが異なります。実際にこれらのソリューションを活用していたり、システム構築に携わっていたりする Microsoft MVP が、その使い分けについて話します。

Microsoft Build

2022/05/25 〜 2022/05/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

MasayaSawada

SystemAdministrator - メディアフォース

Microsoft の VDI ソリューション、何をどう使えばよいの? Azure VM, Azure Labo, Azure Virtual Desktop, Windows 365 の使い分け

Microsoft ではさまざまな種類の VDI ソリューションを提供しています。それぞれに特徴があり、適した用途やシナリオ、対象ユーザーが異なります。実際にこれらのソリューションを活用していたり、システム構築に携わっていたりする Microsoft MVP が、その使い分けについて話します。

Microsoft Build

2022/05/25 〜 2022/05/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

FutoHorio

Engineer - Kobe Digital Labo Inc.

Mixed Reality 開発技術と現場活用の最新動向 – Developing, Deploying MR Applications

HoloLens 2 が市場投入されてから約2年半が経過し、さまざまな業界で Mixed Reality 技術が現場活用されるシーンが増えてきています。本セッションでは、日本国内の Mixed Reality 技術の現場活用事例を通して、HoloLens 2 アプリケーションの開発技術を中心に、Mixed Reality アプリケーション開発・現場導入を考える際に役立つ最新情報を Microsoft MVPs がお届けいたします。

Microsoft Build

2022/05/25 〜 2022/05/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

ShoheiOda

Developer Marketing Manager / Evangelist - Microsoft

発信活動を継続しながら楽しく成長する方法

スキルアップには発信活動が良いと言われていますが、3年前の私(38歳)は、技術記事を書いた事も社外発表した事もありませんでした。 そんな私が発信活動を始めたことで人生が劇的に変わりました。 その前の十年以上より、発信活動を始めてからの3年間の方が圧倒的に成長できました。 さらに発信活動を通して、様々なエンジニアと楽しく交流したり、多くの人から感謝されたりなど、人生が楽しくなりました。 このセッションでは、発信活動を継続しながら楽しく成長する方法を紹介します。

Microsoft Build

2022/05/25 〜 2022/05/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

小島優介

ヘッド - 株式会社デンソークリエイト

発信活動を継続しながら楽しく成長する方法

スキルアップには発信活動が良いと言われていますが、3年前の私(38歳)は、技術記事を書いた事も社外発表した事もありませんでした。 そんな私が発信活動を始めたことで人生が劇的に変わりました。 その前の十年以上より、発信活動を始めてからの3年間の方が圧倒的に成長できました。 さらに発信活動を通して、様々なエンジニアと楽しく交流したり、多くの人から感謝されたりなど、人生が楽しくなりました。 このセッションでは、発信活動を継続しながら楽しく成長する方法を紹介します。

Microsoft Build

2022/05/25 〜 2022/05/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

MasayukiMokudai

Microsoft Certified Trainer - トレノケート株式会社

私たちはこうして Microsoft Teams でプレゼンやってます

研修やセミナーで Teams 会議をプレゼンで使うことも多い 3 人が、プレゼンシーンに欠かせない機能やデバイス、実践しているテクニックなどを話しながら、今後の登場が楽しみな Mesh への期待も共有したいと思います。コミュニティ活動などでも活用する機会の多い Teams 会議、ぜひ皆さんの使い方も教えてください。

Microsoft Build

2022/05/25 〜 2022/05/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

TaichiNakamura

Product Marketing Manager - AvePoint

私たちはこうして Microsoft Teams でプレゼンやってます

研修やセミナーで Teams 会議をプレゼンで使うことも多い 3 人が、プレゼンシーンに欠かせない機能やデバイス、実践しているテクニックなどを話しながら、今後の登場が楽しみな Mesh への期待も共有したいと思います。コミュニティ活動などでも活用する機会の多い Teams 会議、ぜひ皆さんの使い方も教えてください。