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SPEAKS -ブランドコミュニケーションの現在地を掴む-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
村川卓朗 氏
株式会社J-WAVE
デジタル戦略局 マーケティング部 リーダー
一人ひとりのリスナーとどう向き合うか ラジオ×CDP×NFTによるロイヤル顧客戦略
CDPの普及により顧客データを活用するシーンが増えている中、企業はどのようにデータを活用すべきか。CDPの活用事例の一つとしてラジオ局J-WAVE(81.3FM)が新しく始めたリスナー向けコミュニケーションサービス「J-WAVE LISTEN+」(リッスンプラス)の取り組みについてご紹介。「J-WAVE LISTEN+」は聴取時間をロイヤリティとして捉え、NFTを活用しながらリスナーとのコミュニケーションを差別化・細分化するサービスです。これまでに無かった新しいリスナーと放送局の関係の在り方を目指しています。CDPやNFTを活用した顧客コミュニケーションのヒントに。
SPEAKS -ブランドコミュニケーションの現在地を掴む-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
土井健 氏
株式会社テレシー
代表取締役CEO
テレビCM最前線 ~設立2期目で売上63億を突破したテレシーのブランドコミュニケーション~
ブランドコミュニケーションの一つであるテレビCM。
今ではtoC企業に留まらず、SaaSツールやDX支援サービスを中心に、BtoB企業/サービスのテレビCMも目にすることが多くなりました。
本セッションでは、2年間で10億円以上広告投資を実施してきた広告主テレシーのリアルなCM効果実績数値とブランドコミュニケーション事例を交えながら、テレビCMを活用したブランドコミュニケーションに今必要なことを考えます。
SPEAKS -ブランドコミュニケーションの現在地を掴む-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
山本理恵 氏
株式会社EventHub
代表取締役CEO
体験と熱狂がブランドをつくる。 「イベント」という顧客体験が可能にするブランド戦略とは
多くの業界において製品がコモディティ化した今、消費者は単なる商品や情報だけではなく、感情的なつながりや独自の顧客体験を求めています。そのニーズに応え、顧客エンゲージメントを高める手法として、体験や空間を活用したイベントが最適なブランドコミュニケーションの方法であることが立証されています。なぜ体験づくりやイベントがブランド構築に重要なのか、どのようにすれば実践できるのか、を実際の成功事例を交え、ご紹介します。
SPEAKS -ブランドコミュニケーションの現在地を掴む-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
長谷部祐樹 氏
株式会社Voicy
Business div 責任者
兼 PRブランディングマネージャー
実際に心が動く。クリエイター時代の鍵は、企業と生活者の共犯関係。
いつの間にか、私たちの日常の中において、誰かの発信を見聞きする時間は増え、定着をしました。その発信者の周りには、発信者の価値観や世界観に共感する人たちがいます。その人たちは、デモグラなどでターゲティングした企業が理想とする「架空の顧客像」とは異なり、明確に「存在」しています。多くの架空の顧客像へ強引に届けてもスルーされてしまう時代に、ブランドを「好きになってもらう、絆を感じる」といった心を動かす行動はどのように生まれるのか、そのヒントは生活者との共犯関係にあります。その考え方を利用者のエンゲージメントの最も高いと言われる音声を活用した事例とともにご紹介します。
SPEAKS -ブランドコミュニケーションの現在地を掴む-
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
高橋伸幸 氏
株式会社Minto
取締役COO
日本が誇るサブカルチャー! 漫画・アニメを活用したブランドコミュニケーションの作り方
SNSの普及やNetflixなどのVODサービスの浸透により、マンガ・アニメ文化は全年代から圧倒的な支持を得ています。その人気の上昇に合わせて、企業の漫画・アニメとのコラボレーションが年々増えています。私たちMinto社も、漫画・アニメの領域で活躍するクリエイターと企業の架け橋となり、多くのコラボレーションを実現してきました。本講演では、過去に話題になった漫画・アニメとのコラボレーションを紹介しながら、ファンとの親和性を高めるためのコミュニケーションの方法やコラボの種類、そしてコラボ時に気を付けるべきポイントについて説明いたします。
SPEAKS -ブランドコミュニケーションの現在地を掴む-
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
堀好伸 氏
株式会社クロス・マーケティング
リサーチ・コンサルティング部
コンサルティングディレクター
リサーチで紐解く生活者インサイト 失われた30年生活者のマインドはどう変化したのか? 30年間の定点調査から見えてきた新たな価値観の兆し
マーケティングやブランディング施策を実行する前段階として、生活者理解が必要不可欠です。
失われた30年間で経済の低迷や景気の横ばいが続いている中、生活者のマインドは大きく変化しており、例えば景気と連動していた暮らし向きも、2009年以降連動しなくなっています。
また、社会の大きな出来事に準じて上下していたポジティブ・ネガティブなマインドも現在では拮抗しています。このようなマインドの変化から見えてきた、全体から個へ変化している生活者の価値観の兆しを紹介し、皆様の施策フェーズに役立つヒントをお届けします。
*「定点調査」…クロス・マーケティングが実施する生活者総合ライフスタイル調査システム「CORE」 で取得した30年以上×毎年3000人の生活意識・行動データを基に解説
SPEAKS -ブランドコミュニケーションの現在地を掴む-
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
砥川直大 氏
The Breakthrough Company GO
Creative Director
マーケティングに効くSDGs時代のブランドコミュニケーション
SDGsの浸透期に、コロナによる人々の意識変革が重なったことで、企業やブランドの社会貢献意欲は加速度的に高まりました。SDGsに関連した取り組みをブランド好意だけでなく、売上につなげている企業も増えてきています。その一方で、まだ多くの企業はその実装方法や発信方法に悩んでいるのが実態です。
本セッションでは、砥川氏自身が実践してきた具体的な事例を交えながら、マーケティングに効くSDGs時代のブランドコミュニケーションを考えます。
SPEAKS -ブランドコミュニケーションの現在地を掴む-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
長祐 氏
M-Force株式会社
代表取締役
あらゆる施策の効果を底上げする 「顧客戦略」の考え方 〜施策(HOW)の効果を飛躍的に伸ばすWHO/WHATの設計方法〜
ブランドが持続的に成長できるかどうかは、「誰に(WHO)どのような価値(WHAT)を提供するか」という顧客戦略を正しく設定できるかにあります。
正しく設定された顧客戦略(WHO&WHAT)は、あらゆる施策(HOW)の設計図として機能し、施策効果を数倍に高めます。逆に、正しく設定されていない顧客戦略は、あらゆる施策の効果を打ち消してしまいます。
本セッションでは、施策の効果を引き出す顧客戦略(WHO&WHAT)の考え方と設計方法を、P&G出身者が数々の実務経験から開発した「9segsメソッド」を例として紹介しつつ、解説します。
SPEAKS -ブランドコミュニケーションの現在地を掴む-
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
天田卓良 氏
株式会社プレイド
CX Planning Unit / Growth Planner
継続的な事業成長へ! 顧客に「選ばれ続ける」ためのブランディングとは?
ブランディングには2種類あります。顧客に「選ばれる」ブランディングと「選ばれ続ける」ブランディングです。本セッションでは、それらの違いを明らかにした上で「選ばれ続ける」ために必要な分析アプローチやプランニング手法をご紹介します。一般的なブランディング論の中では語られることが少なかった、新たな気づきを得られるはずです。
「ブランディングに携わっているが、その目的が曖昧になりがち」
「データを活用したコミュニケーション戦略に興味があるが、着手できていない」
「ブランドやプロダクトの成長戦略に携わっていて、次の一手を探している」
上記のような課題感をお持ちの方には特におすすめです。ぜひお楽しみください。
SPEAKS -ブランドコミュニケーションの現在地を掴む-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
石渡将利 氏
テテマーチ株式会社
ブランドグロース事業部
ブランドプロデュースチーム マネージャー
熱狂顧客を生み、SNSで拡がりをつくる ブランドコミュニケーション戦略
ソーシャル時代におけるブランディングのキーやブランド体験の設計方法を紹介します。
SNSによるユーザー起点の情報の拡がりは広告やキャンペーンによる企業から一方的な情報発信から、共感から生まれる同心円状の拡がりへとマーケティングのあり方を変化させました。
その環境下では新規顧客をファンにし、ファンから新たなユーザーに熱量を伝える推奨行動が非常に重要なポイントです。
では、ファンからの推奨を生むためにはどうすべきか?
本セッションでは、ファンの熱量を高めるために必要な「共感」「期待」という態度変容を生むための構成要素を分解し、
事例と共に具体的なブランド体験設計の考え方をお伝えします。
BOTCHAN AWARD 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
磯山博文 氏
株式会社wevnal / 代表取締役社長
これからのD2Cデジタル体験の未来
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
BOTCHAN AWARD 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
成松巧光 氏
株式会社ファストノット
インフルエンサー×Instagram 攻略 今勢いのあるD2C2社の新規獲得戦略
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
BOTCHAN AWARD 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
森本貫大 氏
株式会社バルクオム
顧客の信頼を生むCRM施策とは バルクオムとTeNが語るブランドの裏側を支えるマーケティング対談
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
BOTCHAN AWARD 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
池田英樹 氏
株式会社TeN / EC事業部 Manager
顧客の信頼を生むCRM施策とは バルクオムとTeNが語るブランドの裏側を支えるマーケティング対談
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
BOTCHAN AWARD 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
井関貴博 氏
ECH株式会社 / 代表取締役社長
成熟期にあるD2C業界でなぜ「KAMIKA」はヒットしたのか?
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
BOTCHAN AWARD 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
森永遼 氏
DINETTE株式会社
インフルエンサー×Instagram 攻略 今勢いのあるD2C2社の新規獲得戦略
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
BRAND SOLUTION LIVE 2023 いまブランドはニッチとどう向き合うべきか?
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
平山高敏 氏
キリンホールディングス株式会社
コーポレートコミュニケーション部
ブランドは「n=1」とどう向き合い、価値につなげるか? 「キリン」「スマイルズ」の実践から紐解く
コモディティ化した市場のなかで、 ブランドが生活者から選ばれるためにどのようなアプローチをとるべきか。 多くの企業担当者がこの課題に悩んでいます。
そこで本セッションでは、n=1のアプローチからブランドの価値づくりを実行しているお二人の話を通してそのヒントを探ります。
BRAND SOLUTION LIVE 2023 いまブランドはニッチとどう向き合うべきか?
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
高山達哉 氏
株式会社クラシコム 取締役
ブランドは「n=1」とどう向き合い、価値につなげるか? 「キリン」「スマイルズ」の実践から紐解く
コモディティ化した市場のなかで、 ブランドが生活者から選ばれるためにどのようなアプローチをとるべきか。 多くの企業担当者がこの課題に悩んでいます。
そこで本セッションでは、n=1のアプローチからブランドの価値づくりを実行しているお二人の話を通してそのヒントを探ります。
BRAND SOLUTION LIVE 2023 いまブランドはニッチとどう向き合うべきか?
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
山岡朝子 氏
株式会社ハルメクホールディングス 取締役
株式会社ハルメク 雑誌「ハルメク」編集長
「ハルメク」「北欧、暮らしの道具店」に聞く、 徹底的な顧客起点から事業を伸ばすマーケティングとは
不特定多数ではなく、特定の顧客に深く響くマーケティングから事業を伸ばしていくには、どのような考えや設計が重要になるのか。
単一商品カテゴリにとどまらず多様なサービスを展開する、雑誌販売部数No1(※1)「ハルメク」と エンゲージメントアカウント数(※2)が560万を超える「北欧、暮らしの道具店」のキーパーソンに、その秘訣を迫ります。
※1 日本ABC協会発行社レポート(2022年1月〜6月)より
※2 SNSフォロワー数やアプリのDL数等の合計値(2022年7月末時点)
BRAND SOLUTION LIVE 2023 いまブランドはニッチとどう向き合うべきか?
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
佐藤友子 氏
株式会社クラシコム
取締役
「ハルメク」「北欧、暮らしの道具店」に聞く、 徹底的な顧客起点から事業を伸ばすマーケティングとは
不特定多数ではなく、特定の顧客に深く響くマーケティングから事業を伸ばしていくには、どのような考えや設計が重要になるのか。
単一商品カテゴリにとどまらず多様なサービスを展開する、雑誌販売部数No1(※1)「ハルメク」と エンゲージメントアカウント数(※2)が560万を超える「北欧、暮らしの道具店」のキーパーソンに、その秘訣を迫ります。
※1 日本ABC協会発行社レポート(2022年1月〜6月)より
※2 SNSフォロワー数やアプリのDL数等の合計値(2022年7月末時点)
BRAND SOLUTION LIVE 2023 いまブランドはニッチとどう向き合うべきか?
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
菅原健一 氏
株式会社Moonshot 代表取締役 CEO
「ハルメク」「北欧、暮らしの道具店」に聞く、 徹底的な顧客起点から事業を伸ばすマーケティングとは
不特定多数ではなく、特定の顧客に深く響くマーケティングから事業を伸ばしていくには、どのような考えや設計が重要になるのか。
単一商品カテゴリにとどまらず多様なサービスを展開する、雑誌販売部数No1(※1)「ハルメク」と エンゲージメントアカウント数(※2)が560万を超える「北欧、暮らしの道具店」のキーパーソンに、その秘訣を迫ります。
※1 日本ABC協会発行社レポート(2022年1月〜6月)より
※2 SNSフォロワー数やアプリのDL数等の合計値(2022年7月末時点)
BRAND SOLUTION LIVE 2023 いまブランドはニッチとどう向き合うべきか?
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
野崎亙 氏
株式会社スマイルズ 取締役 CCO 兼
Smiles:PROJECT & COMPANY主宰
ブランドは「n=1」とどう向き合い、価値につなげるか? 「キリン」「スマイルズ」の実践から紐解く
コモディティ化した市場のなかで、 ブランドが生活者から選ばれるためにどのようなアプローチをとるべきか。 多くの企業担当者がこの課題に悩んでいます。
そこで本セッションでは、n=1のアプローチからブランドの価値づくりを実行しているお二人の話を通してそのヒントを探ります。
BRAND SOLUTION LIVE 2023 いまブランドはニッチとどう向き合うべきか?
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
中村静久朗 氏
株式会社クラシコム
プランナー
ニッチの先に見据える大きなチャンス。 「カルビー」が挑戦する新たな商品開発のかたち
幅広い生活者を対象としたマスブランドでは、多様化した生活者ニーズを捉えることが難しくなっています。一方、多様化したことで生まれた未充足のニーズはチャンスでもあります。
大企業は多様化するニーズにどう応えていくのか?「圧倒的顧客志向」で商品開発をしているCalbee Future Laboの取り組みから、そのヒントを探ります。
BRAND SOLUTION LIVE 2023 いまブランドはニッチとどう向き合うべきか?
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 役員
藤原義昭 氏
株式会社ユナイテッドアローズ
執行役員 CDO
マーケティング本部 本部長
「ニッチ」と「マス」2つの視点から考える、 これからのブランドビジネスのあり方とは
SNS等の発展により自らの「好み」を自覚化する生活者が増えている時代のなかで、ニッチは無視できない市場になってきています。ブランドの持続的な成長のために、このような変化をどう捉えるべきか。規模は違えど、ブランドビジネスを経営サイドで実行してきた二人のスペシャルセッションをお届けします。
BRAND SOLUTION LIVE 2023 いまブランドはニッチとどう向き合うべきか?
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長
青木耕平 氏
株式会社クラシコム
代表取締役社長
「ニッチ」と「マス」2つの視点から考える、 これからのブランドビジネスのあり方とは
SNS等の発展により自らの「好み」を自覚化する生活者が増えている時代のなかで、ニッチは無視できない市場になってきています。ブランドの持続的な成長のために、このような変化をどう捉えるべきか。規模は違えど、ブランドビジネスを経営サイドで実行してきた二人のスペシャルセッションをお届けします。
BRAND SOLUTION LIVE 2023 いまブランドはニッチとどう向き合うべきか?
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
大塚竜太 氏
カルビー株式会社
新規事業本部新規事業部部長 兼
Calbee Future Labo 部長
ニッチの先に見据える大きなチャンス。 「カルビー」が挑戦する新たな商品開発のかたち
幅広い生活者を対象としたマスブランドでは、多様化した生活者ニーズを捉えることが難しくなっています。一方、多様化したことで生まれた未充足のニーズはチャンスでもあります。
大企業は多様化するニーズにどう応えていくのか?「圧倒的顧客志向」で商品開発をしているCalbee Future Laboの取り組みから、そのヒントを探ります。
BRAND SOLUTION LIVE 2023 いまブランドはニッチとどう向き合うべきか?
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
樋口謹行 氏
カルビー株式会社
新規事業本部
Calbee Future Labo チームリーダー
ニッチの先に見据える大きなチャンス。 「カルビー」が挑戦する新たな商品開発のかたち
幅広い生活者を対象としたマスブランドでは、多様化した生活者ニーズを捉えることが難しくなっています。一方、多様化したことで生まれた未充足のニーズはチャンスでもあります。
大企業は多様化するニーズにどう応えていくのか?「圧倒的顧客志向」で商品開発をしているCalbee Future Laboの取り組みから、そのヒントを探ります。
顧客と作るブランド体験の『イマ』
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
平貴衣 氏
株式会社and CEO
顧客と作るブランド体験の『イマ』
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
顧客と作るブランド体験の『イマ』
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
鈴木真彩 氏
株式会社PATRA 取締役
顧客と作るブランド体験の『イマ』
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
顧客と作るブランド体験の『イマ』
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
三島悠太 氏
テテマーチ株式会社 取締役
顧客と作るブランド体験の『イマ』
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
顧客と作るブランド体験の『イマ』
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
千秋広太郎 氏
株式会社ソトレシピ CEO
顧客と作るブランド体験の『イマ』
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
顧客と作るブランド体験の『イマ』
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
オミ 氏
株式会社koujiouji CEO
顧客と作るブランド体験の『イマ』
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
DIGITAL RELATIONS 2021 Autumn
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
服部恭之 氏
株式会社コネクティ
代表取締役社長
顧客と企業の共創を生み出す、パーパスを中心としたサイトリニューアルの勧め
最近パーパス(Purpose)と呼ばれる“企業の存在意義”を、明確に打ち出す形でコーポレートサイトでの表現方法やコミュニケーションを変えていくようなリニューアルが注目を集めています。
今回はそうしたパーパス発信型のサイトリニューアルの事例を紹介する とともに「パーパスという軸で顧客とどのような価値創造を共創していくべきか?」「プロジェクトはどのように進めて行けばよいか?」といった具体的な進め方と、企業のサイトブランディング・リニューアルをトータルで支援するコネクティのサービスについてご紹介をします。
DIGITAL RELATIONS 2021 Autumn
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
園部鷹博 氏
セゾン投信株式会社
代表取締役社長COO
共感を生むWebサイト構築とCMSを活用したコミュニケーション深化
10年、20年と長期にわたり顧客とのお付き合いが続く当社のビジネスモデルにはコミュニケーションが極めて重要です。
これまで顧客とのコミュニケーション手段はアナログを中心としてきた当社がデジタルの活用へと大きく舵を切りました。
リブランディングを伴ったWebサイト構築とCMSを活用したコミュニケーションへの取組みと、その他デジタルツールも含めた活用事例をご紹介します。
DIGITAL RELATIONS 2021 Autumn
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長
美濃和男 氏
株式会社WOW WORLD
代表取締役社長
「WOW」があふれる企業と顧客の関係づくり
弊社は本年の7月1日に「人と技術の力で、驚きがあふれるセカイを。」をコンセプトに、エイジアから社名をWOW WORLDに変更しました。新社名に込めた想いのご紹介とともに、本イベントの趣旨にもつながる企業と顧客の「WOW」があふれる関係づくりについて説明いたします。
DIGITAL RELATIONS 2021 Autumn
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
清水廣臣 氏
損害保険ジャパン株式会社
ビジネスデザイン戦略部 課長
CRMプラットフォームを活用した顧客とのデジタルコミュニケーション活性化の取り組み ~リリースから2年で月間7,000万PVに成長したSOMPO Parkでのマーケティング~
IoTの進化による新たな競合プレイヤーの登場、少子高齢化などの社会環境の変化や、モノからコト、所有から使用といった消費者の意識が変化する現在において、損害保険業界でも顧客とのデジタル接点の強化が必要不可欠となってきています。本セッションでは、CRMプラットフォームである「SOMPO Park」でのお客さまとのエンゲージメント向上施策やオウンドメディアを活用したマーケティングの取り組み事例をご紹介します。
DIGITAL RELATIONS 2021 Autumn
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
中村竜次郎 氏
株式会社WOW WORLD
マーケティング部長
WEBCASと顧客エンゲージメント強化の成功事例のご紹介
企業と生活者のインターネットを介したコミュニケーション手段は、メールやSNS、Webサイト、スマートフォンのアプリケーションなど多岐にわたります。本セッションではその中でも特にEメールでのコミュニケーションに注目し、WEBCASの導入企業が実施する顧客エンゲージメント強化施策の成功事例をご紹介します。