イベント講演者一覧
興味・関心のあるカテゴリで絞り込みが可能です。
- #すべて
- #AI(人工知能)
- #DX(デジタルトランスフォーメーション)
- #DX(デジタル・トランスフォーメーション)
- #EC/D2C
- #ESG/SDGs
- #Femtech(フェムテック)
- #Fintech
- #M&A・事業投資
- #MaaS
- #Sales(営業)
- #Web3
- #Well-being(ウェルビーイング)
- #まちづくり
- #イノベーション
- #エンジニアリング/プロダクト
- #カスタマーサクセス
- #キャリア
- #クラウド
- #クリエイティブ
- #グローバルビジネス
- #コミュニティ
- #コンテンツ
- #コンプライアンス
- #コーチング
- #サイバーセキュリティ
- #シェアリングエコノミー
- #スタートアップ
- #スポーツビジネス
- #スモールビジネス
- #ダイバーシティ
- #データ活用
- #バックオフィス
- #ビジネスマインド
- #ファッション
- #ブランド
- #プラットフォーム
- #マーケティング
- #メタバース
- #リーダーシップ
- #事業継承
- #人事戦略(HR)
- #企業変革(CX)
- #健康管理
- #働き方改革
- #動画ビジネス
- #地方創生
- #外食産業
- #宇宙ビジネス
- #小売業DX
- #市場開拓
- #広報・PR
- #教育
- #教育・研究
- #新規事業
- #法務
- #現場DX(デジタルトランスフォーメーション)
- #社会変革
- #経理
- #自治体DX
- #製薬業DX
- #製造業DX
- #資産形成
- #農業ビジネス
- #金融業
- #雑談
- #顧客体験(CX)
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
田尻望 氏
株式会社カクシン 代表取締役CEO
~生成AIで大変革~「無敵」の経営戦略と人財育成 戦略的AI活用で業績とエンゲージメントを飛躍させる実践手法を大公開!
弊社は、付加価値向上コンサルティング、コンサルティングセールスイネーブルメントおよび生成AI活用型人財育成を専門とするコンサルティング会社です。本セミナーでは、生成AIを駆使して戦略的な人財育成を実現し、企業全体の業績向上を目指す方法を徹底解説します。生成AIを活用することで、企業の競争力を強化し、組織のパフォーマンスと生産性を飛躍的に向上させる具体的な手法を紹介します。実際の導入事例を交えながら、生成AIをどのようにして経営戦略と人材育成を変革するかについて、戦略的な視点から解説します。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
MarissaLau 氏
株式会社スピークバディ HR
エンゲージメント向上とグローバリゼーションを両立する方程式 〜多国籍人材を採用する企業がおこなう組織内コミュニケーションとは〜
多国籍人材を採用する企業では、コミュニケーションとエンゲージメントの向上が重要です。
大企業で続々導入されているAI英会話アプリを開発するスピークバディは、数々の企業のグローバリゼーションを見てきました。そして、多国籍人材を採用する同社は、社内公用語を英語とし、社員全員がグローバル人材になることで、コミュニケーションの活性化を図っています。
本セミナーでは、組織のグローバリゼーションと社内エンゲージメントの向上について、スピークバディのサービスを導入する企業と自社の経験からお話します。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
伊藤健史 氏
株式会社スピークバディ 法人事業部 部長
エンゲージメント向上とグローバリゼーションを両立する方程式 〜多国籍人材を採用する企業がおこなう組織内コミュニケーションとは〜
多国籍人材を採用する企業では、コミュニケーションとエンゲージメントの向上が重要です。
大企業で続々導入されているAI英会話アプリを開発するスピークバディは、数々の企業のグローバリゼーションを見てきました。そして、多国籍人材を採用する同社は、社内公用語を英語とし、社員全員がグローバル人材になることで、コミュニケーションの活性化を図っています。
本セミナーでは、組織のグローバリゼーションと社内エンゲージメントの向上について、スピークバディのサービスを導入する企業と自社の経験からお話します。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
立石剛史 氏
株式会社スピークバディ 代表取締役CEO
エンゲージメント向上とグローバリゼーションを両立する方程式 〜多国籍人材を採用する企業がおこなう組織内コミュニケーションとは〜
多国籍人材を採用する企業では、コミュニケーションとエンゲージメントの向上が重要です。
大企業で続々導入されているAI英会話アプリを開発するスピークバディは、数々の企業のグローバリゼーションを見てきました。そして、多国籍人材を採用する同社は、社内公用語を英語とし、社員全員がグローバル人材になることで、コミュニケーションの活性化を図っています。
本セミナーでは、組織のグローバリゼーションと社内エンゲージメントの向上について、スピークバディのサービスを導入する企業と自社の経験からお話します。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
久木田亮子 氏
ProFuture株式会社 HRサポート部 / HR総研 主任研究員
日本企業のエンゲージメントの今とこれから ~学習院大学 守島教授とHR総研が1年間のサーベイ結果を徹底分析~
人的資本経営の重要なKPIとして従業員のエンゲージメント・スコアが挙げられており、多くの日本企業がエンゲージメント向上に努めはじめています。しかし、日本企業の全体的なエンゲージメント状態、たとえば業態別、従業員規模別の傾向などはこれまでほとんど明らかにされておらず、自社のエンゲージメント状態が果たして本当に良いのか悪いのか、判断できない状況です。いわば標準(ノルム)がわからないのです。
そこで、昨年5月にProFuture/HR総研がリリースした、学習院大学教授 守島基博氏監修の無料エンゲージメントサーベイ「エンゲージメントコンパス」のほぼ1年間のサーベイ結果を元に、守島教授とHR総研が協同で日本企業のエンゲージメント傾向を徹底分析するとともに、これからのエンゲージメントの在り方を視聴者の皆さんと一緒に考えたいと思います。
自社のエンゲージメント状態の客観的な分析を行いたい方は、本セッションを視聴されるとともに、ぜひ「エンゲージメントコンパス」をご活用ください。
(HRプロ会員の方は、いつでも無料で利用可能です)
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
鹿内学 氏
株式会社シンギュレイト 代表取締役 / 一般社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会 上席研究員
変わらない組織が動きだす2つの人事戦略 未知のリスクが組織にもたらす"ブラック均衡"のナゾを解き明かす
本講演では、変えたくても変わらない硬直化した組織の課題と、変えるための解決策を、経済学の学知や信頼の科学を交えて提供します。ゲストは、資本主義とゲーム理論の研究者である安田洋祐さん。シンギュレイト代表の鹿内学さんが、経済学の立場から見た企業組織の課題やその解決策をお伺いしながら対談形式でお送りします。
「新しい技術を導入したいけど、提案しても欠点ばかりを挙げられるだろうなぁ、、、」
「他部署のあの人と組めば、シナジーが生まれそうだけど、話したことないから嫌がられそう、、、」
こんなこと、身の回りで起きていませんか?どちらもイノベーションにつながる可能性があるのに、周りが気になり動けなくなってしまう例です。このように、行動した方がいいのに、組織的には動けない状態があります。周りからどう見られるのかわからない、相手の反応がわからないという「不確実性」です。この不確実性には、2つの種類があることが知られており、それを解決するための鍵も2つあります。
いま、複業やジョブ型雇用をはじめとした様々な雇用形態で、組織と個人の関係が変わりゆくなかで、変えられない・変われない組織があります。変えたくても変わらない組織を変えるには、どうすればいいのでしょうか。もはや、経営の意志や従業員の意思だけでは足りません。
本講演で、組織がふたたび動きだすための新しい視点・知見を、信頼の科学や経済学の学知を交えて提供します。この機会をお見逃しなく。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
守島基博 氏
学習院大学 経済学部経営学科 教授 / 一橋大学 名誉教授
日本企業のエンゲージメントの今とこれから ~学習院大学 守島教授とHR総研が1年間のサーベイ結果を徹底分析~
人的資本経営の重要なKPIとして従業員のエンゲージメント・スコアが挙げられており、多くの日本企業がエンゲージメント向上に努めはじめています。しかし、日本企業の全体的なエンゲージメント状態、たとえば業態別、従業員規模別の傾向などはこれまでほとんど明らかにされておらず、自社のエンゲージメント状態が果たして本当に良いのか悪いのか、判断できない状況です。いわば標準(ノルム)がわからないのです。
そこで、昨年5月にProFuture/HR総研がリリースした、学習院大学教授 守島基博氏監修の無料エンゲージメントサーベイ「エンゲージメントコンパス」のほぼ1年間のサーベイ結果を元に、守島教授とHR総研が協同で日本企業のエンゲージメント傾向を徹底分析するとともに、これからのエンゲージメントの在り方を視聴者の皆さんと一緒に考えたいと思います。
自社のエンゲージメント状態の客観的な分析を行いたい方は、本セッションを視聴されるとともに、ぜひ「エンゲージメントコンパス」をご活用ください。
(HRプロ会員の方は、いつでも無料で利用可能です)
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
安田洋祐 氏
経済学者 大阪大学大学院経済学研究科 教授
変わらない組織が動きだす2つの人事戦略 未知のリスクが組織にもたらす"ブラック均衡"のナゾを解き明かす
本講演では、変えたくても変わらない硬直化した組織の課題と、変えるための解決策を、経済学の学知や信頼の科学を交えて提供します。ゲストは、資本主義とゲーム理論の研究者である安田洋祐さん。シンギュレイト代表の鹿内学さんが、経済学の立場から見た企業組織の課題やその解決策をお伺いしながら対談形式でお送りします。
「新しい技術を導入したいけど、提案しても欠点ばかりを挙げられるだろうなぁ、、、」
「他部署のあの人と組めば、シナジーが生まれそうだけど、話したことないから嫌がられそう、、、」
こんなこと、身の回りで起きていませんか?どちらもイノベーションにつながる可能性があるのに、周りが気になり動けなくなってしまう例です。このように、行動した方がいいのに、組織的には動けない状態があります。周りからどう見られるのかわからない、相手の反応がわからないという「不確実性」です。この不確実性には、2つの種類があることが知られており、それを解決するための鍵も2つあります。
いま、複業やジョブ型雇用をはじめとした様々な雇用形態で、組織と個人の関係が変わりゆくなかで、変えられない・変われない組織があります。変えたくても変わらない組織を変えるには、どうすればいいのでしょうか。もはや、経営の意志や従業員の意思だけでは足りません。
本講演で、組織がふたたび動きだすための新しい視点・知見を、信頼の科学や経済学の学知を交えて提供します。この機会をお見逃しなく。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
松下聰世 氏
インフォテクノスコンサルティング株式会社 サービスディベロップメント事業部 シニアマネージャー
「人材データの散在」「HR Techの乱立」を乗り越える 「統合人材データハブ」が実現する世界とは? Rosic統合人材情報システムの活用事例から学ぶ、経営に資する人材データの一元化とその活用
★★こうした方、必見のセミナーです★★
◆ 人材関連システムが社内に多数存在しており
・ データ活用のためのデータ収集・整備に苦労している方
・ データの多重管理に限界を感じている方
◆ 人事関連システムを刷新したいが、どういう組み合わせが良いか、迷っている方
◆ 人材関連データの総合的な活用に真剣に取り組みたい方
◆ 人材データ統合を実現し、人材データ活用で成果を上げている他社事例を知りたい方
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
大島由起子 氏
インフォテクノスコンサルティング株式会社 セールス・マーケティング事業部長
「人材データの散在」「HR Techの乱立」を乗り越える 「統合人材データハブ」が実現する世界とは? Rosic統合人材情報システムの活用事例から学ぶ、経営に資する人材データの一元化とその活用
★★こうした方、必見のセミナーです★★
◆ 人材関連システムが社内に多数存在しており
・ データ活用のためのデータ収集・整備に苦労している方
・ データの多重管理に限界を感じている方
◆ 人事関連システムを刷新したいが、どういう組み合わせが良いか、迷っている方
◆ 人材関連データの総合的な活用に真剣に取り組みたい方
◆ 人材データ統合を実現し、人材データ活用で成果を上げている他社事例を知りたい方
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
菅原修 氏
三井住友海上火災保険株式会社 人事部 能力開発チーム長
越境経験からカルチャー変革へ ~三井住友海上火災保険の 越境チャレンジプログラムから学ぶ~ ~「スキル型」人事制度を見据えて~
三井住友海上火災保険株式会社では、社員一人ひとりが自律的にキャリアを築くための施策の一環として「越境研修」を導入しています。全社を挙げての取り組みは、日本企業の中でもまだ珍しく、社内外から注目されています。
越境学習から期待される効果としては、多様で革新的なアイデアの創造、チャレンジする風土の醸成、結果としての変革の推進などが挙げられますが、同社ではどのような目的で、具体的にどのようなプログラムを実施しているのでしょうか。ご担当の方をお招きし、詳しく伺うと共に、越境学習の第一人者である法政大学大学院の石山教授との対談により深堀りしていきます。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
渡辺裕子 氏
三井住友海上火災保険株式会社 人事部 能力開発部長
越境経験からカルチャー変革へ ~三井住友海上火災保険の 越境チャレンジプログラムから学ぶ~ ~「スキル型」人事制度を見据えて~
三井住友海上火災保険株式会社では、社員一人ひとりが自律的にキャリアを築くための施策の一環として「越境研修」を導入しています。全社を挙げての取り組みは、日本企業の中でもまだ珍しく、社内外から注目されています。
越境学習から期待される効果としては、多様で革新的なアイデアの創造、チャレンジする風土の醸成、結果としての変革の推進などが挙げられますが、同社ではどのような目的で、具体的にどのようなプログラムを実施しているのでしょうか。ご担当の方をお招きし、詳しく伺うと共に、越境学習の第一人者である法政大学大学院の石山教授との対談により深堀りしていきます。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
石山恒貴 氏
法政大学大学院 政策創造研究科 教授
越境経験からカルチャー変革へ ~三井住友海上火災保険の 越境チャレンジプログラムから学ぶ~ ~「スキル型」人事制度を見据えて~
三井住友海上火災保険株式会社では、社員一人ひとりが自律的にキャリアを築くための施策の一環として「越境研修」を導入しています。全社を挙げての取り組みは、日本企業の中でもまだ珍しく、社内外から注目されています。
越境学習から期待される効果としては、多様で革新的なアイデアの創造、チャレンジする風土の醸成、結果としての変革の推進などが挙げられますが、同社ではどのような目的で、具体的にどのようなプログラムを実施しているのでしょうか。ご担当の方をお招きし、詳しく伺うと共に、越境学習の第一人者である法政大学大学院の石山教授との対談により深堀りしていきます。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
宮下篤志 氏
フェリックス・パートナーズ株式会社 代表取締役
立教大学大学院ビジネスデザイン研究科(MBA) 特任教授を経て現兼任講師
チームのエンゲージメントを高めるために、リーダーに求められることとは? ~チームと共に考え、実践し、成長する対話型組織をつくる~
ワーク・エンゲージメントは、仕事から「活力」を得て生き生きしている状態であること、そして仕事に誇りとやりがいを感じている「熱意」を持っていること、さらには仕事に熱心に取り組んでいる「没頭」している時間があることの3つの要素によって成り立っており、職務満足感、離転職意思の低下、役割外の自発的な行動などに肯定的な影響を与えることがよく知られています。
あなたの組織では、どのようにメンバーの「活力」×「熱意」x「没頭」を引き出していますか?
本セミナーでは、これからの時代のマネジメント・リーダーに求められることとは何かをまず確認し、そのうえで「哲学的対話」という仕掛けを使ってチームのエンゲージメントを高める実践方法をご紹介します。
あたりまえと思っている前提を掘り起こして、メンバーと共にフラットに考え、未来を切り拓いていくことができる、そんな組織づくりができるリーダー像について一緒に考えていきたいと思います。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
鈴村賢治 氏
株式会社プラスアルファ・コンサルティング 取締役副社長
なぜ大手企業は、人的資本経営に「タレントパレット」を選ぶのか? ~最新事例に見るタレントマネジメント/リスキリング/生成AI実践例~
経営戦略とも密な連携が求められる人事戦略では、より精度を高めるために人財データをどのように活用していくかが重要であると考えます。
本講演では、企業としての持続的な成長には必須ともいえるタレントマネジメントの本質について、先進企業の事例を用いながら解説致します。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
逸見雄一郎 氏
アルー株式会社 グローバルHRコンサルティング部 部長 兼グローバルHRソリューション部 部長
成功事例から学ぶ、“グローバルで活躍できる次世代リーダー”の体系的な育成
世界中のビジネス環境が大きく早く変化している中、企業の未来を担う次世代リーダーの育成は、企業共通の課題の一つです。特に環境が変化する中でグローバルで活躍できる人材の育成は喫緊の課題となっています。
次世代リーダー育成においては、体系的な育成を実施することと、実践する場を創出することが鍵となります。
本セミナーでは、育成のトレンド変化からグローバル人材の母集団形成、海外駐在員育成、グローバル次世代リーダー育成へと繋がる体系的な育成の考え方と、次世代リーダー育成に求められる実践する場の創出施策例をご紹介します。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
木村憲仁 氏
株式会社mento 代表取締役
マネジャーの「対話力」から考える 持続的組織成長を生み出す管理職育成の秘訣
組織内のコミュニケーションに課題はありませんか。
大手企業では、管理職の人間力やピープルマネジメント力が、全体の組織文化や関係性に大きな影響を与えます。特に、組織や仕事の価値観が複雑化し、業務の難易度が高まる現代、単に業績を上げるだけではなく、チームや部下との信頼関係を構築してポジティブなコミュニケーションを促進する管理職が求められています。
本講演は、従来の管理職育成プログラムや研修の結果が感じづらいと考えている方、新たな取り組みを模索している方、組織内のコミュニケーションの質そのものを向上させたいと考えている方に、新しい気づきと実践的なノウハウを提供します。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
斉藤雅良 氏
株式会社電通総研 HCM事業部 戦略コンサルティンググループ グループマネージャー
シン・マネジメント手法~人的資本経営時代における見えない価値の見える化~ ~持続的成長につながる『財務』『非財務』の統合的なマネジメントと グランドデザインのポイントとは~
2023年3月期から人的資本情報開示が義務化され、より一層企業において人的資本に関する情報発信の重要性が高まっています。
その中で、サステナビリティ経営推進において、現在多くの企業が直面している課題は、非財務価値の可視化とそのマネジメント手法の確立です。非財務価値を可視化/定量化する手法をいくつか実践してみたものの、社全体の事業を対象としたときの負荷やコストの膨大さに頭を悩ませたり、非財務価値を可視化したものの、どのようにマネジメントしていけばよいのか見当がつかなかったりしている企業が多いのではないでしょうか?本セミナーではこれらの打破をテーマに、負荷を抑えながら全社の非財務価値の可視化を可能にする「非財務価値サーベイ」、財務/非財務の統合的なマネジメント手法、そしてそれらを支える情報システムの在り方やグランドデザイン(特にHR領域)の描き方についてご紹介します。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
蟹江淳 氏
株式会社電通 シニアコンサルタント
シン・マネジメント手法~人的資本経営時代における見えない価値の見える化~ ~持続的成長につながる『財務』『非財務』の統合的なマネジメントと グランドデザインのポイントとは~
2023年3月期から人的資本情報開示が義務化され、より一層企業において人的資本に関する情報発信の重要性が高まっています。
その中で、サステナビリティ経営推進において、現在多くの企業が直面している課題は、非財務価値の可視化とそのマネジメント手法の確立です。非財務価値を可視化/定量化する手法をいくつか実践してみたものの、社全体の事業を対象としたときの負荷やコストの膨大さに頭を悩ませたり、非財務価値を可視化したものの、どのようにマネジメントしていけばよいのか見当がつかなかったりしている企業が多いのではないでしょうか?本セミナーではこれらの打破をテーマに、負荷を抑えながら全社の非財務価値の可視化を可能にする「非財務価値サーベイ」、財務/非財務の統合的なマネジメント手法、そしてそれらを支える情報システムの在り方やグランドデザイン(特にHR領域)の描き方についてご紹介します。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 他所属
- その他職名
高田崚史 氏
一般社団法人Horse Value
イノベーションの鍵「一体感」のある強い組織の作り方 馬との関わりから組織を活性化する研修の開発者が語る
「一体感のある組織を作りたいですか?」
誰もがおそらくYESという問いですが、一体感はどのように作るかという問いにはなかなか有効な答えがありません。
海外ではGoogleなど大企業に採用され近年注目を集めている、馬を用いた研修。馬との関わりは一体感を作るためのヒントがあることもその背景にあります。
今回は、そんな馬介在研修を開発し、独自に行っている一般社団法人Horse Valueより、理事の高田が登壇します。「イノベーションの鍵一体感のある強い組織の作り方」と題して、一体感ということをどのように考えたらよいのか、そしてどのようにすれば組織は一体感を持つことができるのかをテーマにお話いたします。組織開発に携わる全ての人事担当者様、プロジェクトリーダー、管理職の方に聞いていただきたい内容です。
そもそも馬との関わりは、人馬一体と言う言葉に表現されるように人と馬との心や想いを一致させていくプロセスを含有します。今回登壇する高田は馬と共に障害物を跳び越える障害馬術競技の東京五輪候補選手です。今回のセミナーでは、そういった体験も踏まえながら「一体感の本質」についてお話しし、企業の一体感についての新しい視点での発見をご提供いたします。
一般社団法人Horse valueの「ホースミラーリングセッション」はこのような馬術の真髄である一体感の本質と既存の馬介在研修を統合したものです。当プログラムは、南相馬市役所様、ペルノ・リカール・ジャパン様、神奈川開発観光様よりチームビルディング研修としてご採用いただきご好評いただいております。つまり、馬のプロとしてだけではなく、その知見をどのように組織の一体感に繋げるのかということについてもお話していきます。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
古谷朝実 氏
シエンプレ株式会社・カスタマーサクセス推進部 課長代理
採用担当者必見!求職者の心を掴むための口コミ対策術 求職者に選ばれる企業になるためには?
採用ご担当者の皆様、こんなお悩みはありませんか?
・自社の社名を検索すると、ネガティブな口コミが多い
・ネット上の掲示板に、根拠のない投稿が多い
・ネットの口コミに対して反論したいが、どうしたらいいかわからない
近年、企業の内情が分かるメディアとして、今や口コミサイトが採用の成否を決定する時代です。とりわけ、Z世代の就活生はデジタルネイティブ世代と言われており90%以上が口コミをチェックしていると言われています。
実際にその企業の勤務経験のある人が書いたリアルな情報であるため、就職活動の際に最も参考にされるメディアの1つになっています。
しかし匿名性の高さから、事実とは乖離した情報が掲載されるケースも少なくありません。誰もが持つような小さな不満が誇張されていたり、何の根拠もない会社の悪口が書かれていたりすることも多いのが現状です。
小さな不満が誇張されて書かれていたり、過去には実際にあったものの、今は改善されているネガティブな口コミが何年経ってもそのまま残ってしまって、採用活動の足かせになっていませんか?
ネガティブな口コミの内訳を確認すると、以下の通りに分けることできます。
約50%:事実と異なる、もしくは誇張されて書かれている
約30%:事実ではあるが現在は改善している
約10%:事実であり、現在改善予定である
事実を正しく表していないネガティブな口コミは、求職者に不安を与え、「応募の取りやめ」「内定辞退」に繋がっています。しかも、対策を打たなければ、半永久的にその書き込みは残ります。
人材を確保するために必要な口コミ改善について、向き合ってみませんか?
本セミナーでは、誹謗中傷対策、評判管理などの6,000社を超える企業のデジタル・クライシスを防止・解決してきた専門家集団のシエンプレより、口コミサイトに対してどのように向き合い、企業側が正々堂々と真実を発信するための方法を徹底的に解説いたします。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
白井あれい 氏
株式会社ベネッセコーポレーション 大学社会人カンパニー 部長
女性管理職比率は、両立支援だけでは上がらない。『女性活躍5つのフェーズ』と『意識変革のための打ち手』 ~女性活躍・ダイバーシティ・DE&I推進者必見!これまでの施策の盲点が分かる!~
「新しく女性活躍推進/ダイバーシティの責任者になったが、一体何から手をつけたらいいのかよく分からない」
「自社の状況を客観的にどう考えればよいのか分からない」
「本当のところ、女性社員がなぜそこまで管理職になりたがらないのかよく分からない。うちの会社の何がダメなのか?」
このようなお声を、女性活躍・ダイバーシティ推進を進めていらっしゃる推進者・経営者の方から多く伺います。
このセミナーでは、女性活躍・ダイバーシティ推進、特に女性管理職向上に向けて効果的な施策が見いだせていない推進責任者の方に向けて、400社近くの企業とディスカッションをしてきたベネッセの知見を活かし、背景から変化、そして自社の現状をどう見立てて必要な施策を考えるべきか、丁寧にお伝えします。
第一章 女性活躍・ダイバーシティ推進の現在地
第二章 企業の論理、女性社員の本音
第三章 何が女性の『意欲』を妨げているのか
第四章 自社の女性活躍フェーズの確認の仕方と打ち手
網羅的な視野を得たい方や、目標に向けて何をしていけばよいか知りたい方、そして何より本質的で新しい実効力のある施策を知りたい方、ぜひ奮ってご参加ください。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
須藤義男 氏
株式会社ベネッセi-キャリア HRソリューション事業部 部長
市場変化に強い採用戦略は「答えのない問いに挑み続ける思考スキル」がカギ
現代のビジネス環境は急速に変化しており、企業が市場で競争力を維持するためには、柔軟で適応力のある優秀な人材の獲得が不可欠となっています。
その手段として、人材領域の先進国であるアメリカを中心に様々な採用の在り方が生まれ、日本でも取り入れられてきました。しかし、日本の労働環境や独自性の高さゆえに、自社にとって最適な「採用戦略」を今も模索している企業様は多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、市場変化に強い組織づくりを目指す企業の「採用戦略」の潮流をご紹介し、最近注目され始めているスキルベース採用と、その重要なキーファクターと弊社がとらえている「答えのない問いに挑み続ける思考スキル」を持った人材の重要性について深掘りします。
まず、弊社が考える「思考スキル」とは何か、そしてなぜそれが市場変化に採用戦略において重要なのかを解説します。次に実際の事例を交えながら、これらの「思考スキル」を持った人材の獲得や、育成するうえで重要となる「能力の可視化」について言及します。
自社の人材戦略や組織の在り方にお悩みの人事の方に、実践的な知識と具体的なノウハウを提供します。変化の激しいビジネス環境で競争力を維持するために必要なスキルと戦略を学び、組織の未来を切り拓く一歩を踏み出しましょう。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 理事
後藤宗明 氏
一般社団法人ジャパン・リスキリング・イニシアチブ 代表理事 チーフ・リスキリング・オフィサー
サイバーエージェントの社員を巻き込むリスキリング実践手法
急速なデジタル化が進み、近年注目を集め続けている「リスキリング」。
重要性は理解していても、社員への促進手法に課題を持たれている企業は多いようです。
そんな中、サイバーエージェントでは、2021年に
自社のエンジニアのリスキリングとキャリアアップ支援のための「リスキリングセンター」を設立。
さらに昨年はAI人材育成強化に向けて、全社員を対象に「生成AI徹底理解リスキリング」を開始するなど
積極的にリスキリングに取り組まれています。
そこで本セッションでは、
ベストセラー『自分のスキルをアップデートし続ける リスキリング』の著者、
一般社団法人ジャパン・リスキリング・イニシアチブ 代表理事 後藤宗明氏と、
株式会社サイバーエージェント 常務執行役員 CHO 曽山哲人氏の二名が対談。
リスキリングの最先端企業の事例をお聞きし、
企業に求められる社員への対応やリスキリングの必要性、
具体的な実践手法について熱く語っていただきます。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
曽山哲人 氏
株式会社サイバーエージェント 常務執行役員CHO
サイバーエージェントの社員を巻き込むリスキリング実践手法
急速なデジタル化が進み、近年注目を集め続けている「リスキリング」。
重要性は理解していても、社員への促進手法に課題を持たれている企業は多いようです。
そんな中、サイバーエージェントでは、2021年に
自社のエンジニアのリスキリングとキャリアアップ支援のための「リスキリングセンター」を設立。
さらに昨年はAI人材育成強化に向けて、全社員を対象に「生成AI徹底理解リスキリング」を開始するなど
積極的にリスキリングに取り組まれています。
そこで本セッションでは、
ベストセラー『自分のスキルをアップデートし続ける リスキリング』の著者、
一般社団法人ジャパン・リスキリング・イニシアチブ 代表理事 後藤宗明氏と、
株式会社サイバーエージェント 常務執行役員 CHO 曽山哲人氏の二名が対談。
リスキリングの最先端企業の事例をお聞きし、
企業に求められる社員への対応やリスキリングの必要性、
具体的な実践手法について熱く語っていただきます。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 専門職
武田英彦 氏
ピースマインド株式会社 EAPコンサルタント 臨床心理士・公認心理師、国際EAPコンサルタント(CEAP)
部下とのコミュニケーションに悩む管理職のための、信頼関係構築の処方箋~事例を交えて解説~ なんでもかんでも「ハラスメント」と言われたら、対応しきれない!!
2022年4月のパワハラ防止法義務化以降、各企業はパワハラ問題に積極的に対応するようになりました。
一方で昨今、新たな課題も浮上しています。
<課題①:ハラスメント相談件数の増加>
相談体制が強化されたため、内容的にハラスメントとは思えない案件も上がってくるようになった。
<課題②:指導とハラスメントの境界が曖昧>
自分では「指導」のつもりだったが、「ハラスメント」と受け取られた。
相手の受け取り方次第であるのなら、こちらはどのようにコミュニケーションをとれば良いのか・・・
これらの根本原因は「上司と部下の信頼関係の課題」にあります。
上司も部下も「ハラスメント」文脈で考えすぎるため、本来あるべき信頼関係の形が保てなくなっています。
本セミナーでは、ハラスメント対策の鍵となる信頼関係構築の具体的な方法を実際の事例を交えながら解説します。
人事担当者の皆様にとって、実践的な内容となっていますので、ぜひ明日からの対策にお役立てください。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
小高峯康行 氏
株式会社ビジネス代謝ラボ 代表取締役
「ミドルシニアのキャリア自律」を促進するヒント ~ミドルシニアのキャリア自律を促進する体系と施策のヒント~
・「ミドルシニアのキャリア自律」に関する課題
・「ミドルシニアのキャリア自律」を促進する体系と施策のヒント
・「ミドルシニアのキャリア自律」を促進する施策の事例紹介
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
橘大地 氏
株式会社PeopleX 代表取締役CEO
「社員の即戦力化」が事業成長を実現する 〜最短で活躍人材を育てる仕組みづくりとは〜
労働人口の減少が国家的な課題となるなか、政府は「個人のリスキリング支援に5年で1兆円を投じる」と表明し、所得の高い成長分野への転職を促すなど、社会全体で人材の流動性を高める動きがあります。また、採用計画では、2023年度の中途採用比率は過去最高の37.6%と、新卒一括採用から中途・キャリア採用へと大きくシフトしています。その一方、中途採用の離職率は2年以内に30%を超えるというデータもあり、「人材投資」の効果を最大化するには様々な課題が残されており、企業の人材戦略は大きな変革が求められています。
そこで本講演では、企業の持続的な成長のために社員が能力を発揮できるよう支援する概念である「エンプロイーサクセス」と「社員の即戦力化」に注目し、企業の持続的な成長のために人事・経営者が何をすべきか、具体的な内容や取り組み方についてお伝えします。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
内田圭亮 氏
株式会社グロービス グロービス・コーポレート・エデュケーション マネジング・ディレクター
人的資本経営を支える「HRBP」の必要性と在り方 ~HRBPの存在価値を高める必要スキルとは~
「人的資本経営」を実現するために、企業経営を支える人事機能の重要性が高まっています。各事業部門に合わせた人事戦略を提案できるHRBP(ヒューマンリソースビジネスパートナー)を配置する企業も多くなってきました。しかし、HRBPの重要性やその存在価値を理解し、必要なスキルを持った人材を育成することは、企業にとって課題となっています。
本セミナーでは、今こそ知っておきたい“HRBP” の必要性を深堀りし、HRBPの真の価値と必要なスキルセット、そして具体的な育成方法について解説します。未来の企業経営を支える人事担当者の皆様、是非ご参加ください。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
梅崎修 氏
法政大学キャリアデザイン学部、法政大学大学院地域創造インスティテュート 教授
日本的雇用システムを考え直す ~その構築過程を学び、変革への道を探る~
日本的雇用システムはいかに作られてきたのか。その作り手たちの歴史を把握することは、人事制度改革の流行に流されずに雇用システムの本質を掴むということだと考えます。人事制度の作り手、労使交渉の担い手たちの「歴史的な語り」の中から雇用システムの「全体性」を掴みたいと思います。我々は<歴史的時間>を取り戻すことで、未来の人事制度の設計者となれるのではないでしょうか。2023年に刊行した『日本的雇用システムをつくる:1945-1995』をベースにしながらその要点をお話したいと思います。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
今野浩一郎 氏
学習院大学 名誉教授 / 学習院さくらアカデミー長
日本的雇用システムを考え直す ~その構築過程を学び、変革への道を探る~
日本的雇用システムはいかに作られてきたのか。その作り手たちの歴史を把握することは、人事制度改革の流行に流されずに雇用システムの本質を掴むということだと考えます。人事制度の作り手、労使交渉の担い手たちの「歴史的な語り」の中から雇用システムの「全体性」を掴みたいと思います。我々は<歴史的時間>を取り戻すことで、未来の人事制度の設計者となれるのではないでしょうか。2023年に刊行した『日本的雇用システムをつくる:1945-1995』をベースにしながらその要点をお話したいと思います。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
大泉留梨 氏
株式会社プロフェッショナルバンク シニアコンサルタント
女性管理職比率30%実現へ!昇進と採用のハイブリッド戦略 ~企業・女性社員の意識調査から見えた、女性リーダーたちの本音と活躍の秘訣とは~
「2030年までに女性管理職比率を30%以上にする」という政府が掲げる目標。
分かってはいるけども、既存の社員を女性管理職として登用しようとしても、人数が足りない、断られてしまう…。
通常の採用手段で女性管理職を採用しようとしても、レッドオーシャンで上手くいかない…。
と悩んでいる経営者や人事担当者は多いのではないでしょうか。
女性管理職の内部登用には、人材育成だけでなく本人が管理職になりたいという意欲も必要です。
また、女性管理職の採用はレッドオーシャンとなっている現状から、通常の採用手法では限界があります。
当セミナーでは、プロフェッショナルバンクが実施した1,000社の企業と1,000人の働く女性を対象にした「女性活躍推進の実態に関するアンケート」を基に、企業と個人の意識のギャップや女性社員を管理職へ内部昇進させるためのポイントを解説します。
さらに、現役ヘッドハンターとして数々の女性取締役や監査役の移籍成功を実現してきた
大泉留梨(シニアコンサルタント)が、女性役員や管理職採用に成功している企業の特徴や、
レッドオーシャン市場でも勝ち抜く、採用成功率が高いヘッドハンティングの戦略について具体的にお話しします。
「内部昇進」と「外部採用」のハイブリッド戦略を活用し、貴社の女性役員や管理職登用の促進にぜひお役立てください。
●こんな方におすすめ
・女性管理職比率の向上を目指す社会の動きや他社の実態を把握したい
・既存の社員から女性管理職を登用したいが、人数が足りていない…断られてしまう…
・外部の人材から女性管理職を採用したいが、レッドオーシャンで上手くいっていない…
●アジェンダ
・2030年までに女性管理職比率30%以上の実現に向けた社会の動き(2つの調査レポート)
・昇進したい?したくない?女性社員の心理とは?
・女性管理職の採用は難しい?
・「昇進」と「採用」のハイブリッド戦略
ご興味がございましたら、ぜひご参加ください。
お待ちいたしております。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
藤間美樹 氏
株式会社HR&B 代表取締役
人的資本経営の時代に、戦略を実行できる人材開発の仕組みの作り方
人的資本の開示を中心に、人事の役割が今までになく注目されています。経営に資する"戦略的人事"の重要性が増している一方で、その戦略を個社の文脈に応じて実行できるかは、人材開発の仕組みをどのようにデザインし、実装できるかにかかっています。
今回、大手企業にてグローバル人事・戦略的人事に長年携わってきた藤間美樹氏と共に、今の時代において戦略を実行できる組織とは何か、その中における人材開発の仕組みの作り方を中心にお伝えします。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
吉田卓 氏
株式会社リードクリエイト 常務取締役
次世代の経営人材が「育つ会社」「育たない会社」 ~サクセッションプランを成功させるための5つの課題~
「経営人材の育成」は、長期にわたって日本企業に突きつけられている最も重要な経営課題の一つになっています。しかしながら、今日に至るまで体系的な実効策は見い出せず、むしろ課題感はより深刻さを増しているというのが私たちの認識であり、強烈な危機感となっています。本講演では、リードクリエイトが提供する人材アセスメントデータの考察やリーダー育成先進企業の共通点などから、次世代の経営人材が育ち続けるための「経営と人事部門が果たすべき役割」について様々な論点とヒントを提示します。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
名和高司 氏
一橋大学ビジネススクール 客員教授 / 京都先端科学大学 教授
パーパス経営の実践
パーパスを掲げる企業が増えてきました。しかしパーパスをきれいごとで終わらせないためには、まず組織ごと化し、さらに自分ごと化させていく必要があります。その結果、社員のエンゲージメントが高まり、その結果、顧客のエンゲージメントや株主のエンゲージメントへと、エンゲージメントの輪が広がっていきます。本講演では、パーパスの実践に関する課題と効果的な解決方法について、お話しいたします。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
池田秀一 氏
株式会社グラビティフロー代表取締役
社員が「自発的に学ぶ力」が競争優位性を作り出す! 全社員の「学ぶ力=ラーニングリテラシー」を高め組織変革を推進するステップ
現代のビジネス環境はかつてないスピードで変化しています。
このような状況では、過去の成功体験や知識に頼るだけでは未来の成功を保証することはできません。むしろ、既存の成功パターンに固執することが弊害となりかねません。
今、組織に求められるのは「学び続ける力」です。
組織にそれを育むためには、社員全員が学ぶ力=ラーニングリテラシーを高め、学習者(ラーナー)となることが肝になります。
つまり「何を知っているか」「何ができるか」ではなく「いかに学び続けるか」が重要ということです。
そのためには組織と社員の関係を「管理」をベースとした「指示と従属」で結ばれた関係から、「学習」をベースとした「共成長」で結ばれた関係にアップデートすることが、急速に変化する市場環境に対応し競争優位性を保つ鍵となります。
本セミナーでは、社員のラーニングリテラシーを高め、全社員がラーナーとして成長し続ける「ラーナーカンパニー」への変革ステップをご紹介します。
貴社の競争力をさらに高める機会にしていただければ幸いです。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
望月祐里 氏
日本航空株式会社 人財本部 人財戦略部 DEI推進グループ アシスタントマネジャー
JALグループ実践!現場の声に寄り添い、全社員の生産性向上につなげるD&Iと女性活躍推進の取組とは すべての女性が活躍できるようにフェムテックで女性特有の健康課題改善を支援
働く女性の健康課題改善をオンライン診療×服薬支援サポートする法人向けフェムテックサービス『ルナルナ オフィス』の導入企業であるJALグループより、日本航空株式会社 人財本部 人財戦略部 DEI推進グループ アシスタントマネジャーの望月様をお招きし、JALグループの女性活躍施策と『ルナルナ オフィス』導入から2年半が経過した現在までに確認できた3つの効果についてお話しいただきます。
本セミナーは、株式会社LIFEMが提供する『ルナルナ オフィス』営業担当で丸紅株式会社フェムテック事業チーム長の青木との対談形式でお届けします。
\ こんな方におすすめのセミナーです /
・女性活躍推進にお取組みの企業ご担当者さま
・婦人科等の受診率の低さ・受診勧奨にお悩みの企業ご担当者さま
・セミナーや健康に関するサーベイに興味をお持ちの企業ご担当者さま
・一歩踏み込んだ健康経営施策・女性活躍推進施策をお探しの企業ご担当者さま
■導入から2年半でJALが実感する3つの効果■
・参加従業員の効果
・社内風土改善の効果
・社外からの取材依頼多数のPR効果
上記について本セミナー内では、実際に『ルナルナ オフィス』のプログラムを導入したJALグループ女性社員の声もご紹介予定です!
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
青木沙耶香 氏
丸紅株式会社 フェムテック事業チーム長
JALグループ実践!現場の声に寄り添い、全社員の生産性向上につなげるD&Iと女性活躍推進の取組とは すべての女性が活躍できるようにフェムテックで女性特有の健康課題改善を支援
働く女性の健康課題改善をオンライン診療×服薬支援サポートする法人向けフェムテックサービス『ルナルナ オフィス』の導入企業であるJALグループより、日本航空株式会社 人財本部 人財戦略部 DEI推進グループ アシスタントマネジャーの望月様をお招きし、JALグループの女性活躍施策と『ルナルナ オフィス』導入から2年半が経過した現在までに確認できた3つの効果についてお話しいただきます。
本セミナーは、株式会社LIFEMが提供する『ルナルナ オフィス』営業担当で丸紅株式会社フェムテック事業チーム長の青木との対談形式でお届けします。
\ こんな方におすすめのセミナーです /
・女性活躍推進にお取組みの企業ご担当者さま
・婦人科等の受診率の低さ・受診勧奨にお悩みの企業ご担当者さま
・セミナーや健康に関するサーベイに興味をお持ちの企業ご担当者さま
・一歩踏み込んだ健康経営施策・女性活躍推進施策をお探しの企業ご担当者さま
■導入から2年半でJALが実感する3つの効果■
・参加従業員の効果
・社内風土改善の効果
・社外からの取材依頼多数のPR効果
上記について本セミナー内では、実際に『ルナルナ オフィス』のプログラムを導入したJALグループ女性社員の声もご紹介予定です!
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
大石直也 氏
パーソルイノベーション株式会社 TECH PLAY Academy 事業責任者
成果につながるDX人材育成とは ~他社事例から紐解く、求められている人材像~
DX推進の最も大きな障壁となるのが即戦力のDX人材育成です。パーソルグループが2021年に行った最新動向調査アンケートでも、DX推進の最大の障壁は「推進のためのスキルをもった人材を社内で育成できない」が最も多い回答となっています。
我々TECH PLAY Academyでも「DX人材育成の最適な施策が分からない…。」「社員のデジタルリテラシーを向上したい…。」といった悩みをよく伺います。本講演では、500社以上のDX人材育成をご支援してきたTECH PLAY Academyが、DX推進に求められる人物像と育成のコツを他社事例を紐解きながらご紹介します。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
村上朋也 氏
株式会社ヒトラボジェイピー 執行役員
人材育成をAIにより加速する AIを活用した人材の可視化と人材育成の仕組みづくり
人材育成は従来より、その投資対効果が分かりにくい、能力を定量化しにくい、という課題を抱えてきました。また、研修などのOff-JT(オフジェイティー)はかなりの頻度で行われるものの、それらの研修が実際の現場でどの程度効果があるかは不明な状況でした。
しかし、現在日々進化しているAIの登場により、従来の人材育成の現場も大きな変化を迎えつつあります。
AIを用いることにより、社員の個々の能力を定量的に可視化することが可能となり、社員の方が具体的にどのような行動をとっているのかを把握することができるようになっています。
また、AIにより擬似的なOJT(オン・ザ・ジョブトレーニング)を行うことも可能となっています。例えば、将来、御社が直面するであろうビジネス状況を反映した独自のケーススタディの生成により、より実際の状況に近い形での学習が可能となっています。
今回の講演では、AIを活用したこれらの取り組みについてお話しさせて頂ければと考えております。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
永田稔 氏
株式会社ヒトラボジェイピー 代表取締役
人材育成をAIにより加速する AIを活用した人材の可視化と人材育成の仕組みづくり
人材育成は従来より、その投資対効果が分かりにくい、能力を定量化しにくい、という課題を抱えてきました。また、研修などのOff-JT(オフジェイティー)はかなりの頻度で行われるものの、それらの研修が実際の現場でどの程度効果があるかは不明な状況でした。
しかし、現在日々進化しているAIの登場により、従来の人材育成の現場も大きな変化を迎えつつあります。
AIを用いることにより、社員の個々の能力を定量的に可視化することが可能となり、社員の方が具体的にどのような行動をとっているのかを把握することができるようになっています。
また、AIにより擬似的なOJT(オン・ザ・ジョブトレーニング)を行うことも可能となっています。例えば、将来、御社が直面するであろうビジネス状況を反映した独自のケーススタディの生成により、より実際の状況に近い形での学習が可能となっています。
今回の講演では、AIを活用したこれらの取り組みについてお話しさせて頂ければと考えております。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
楠麻衣香 氏
スパークルチーム合同会社 代表
世界で3300万人以上が受けているアセスメント「クリフトンストレングス🄬」組織活用3つのポイント ストレングスファインダーを活用して「自律促進×心理的安全性醸成=イノベーション創出チーム」をつくる
現在世界の受験者数が3300万人を突破した強み発見アセスメント「クリフトンストレングス🄬」(通称ストレングスファインダー)を、キャリア開発やチームビルディングなど、人材開発や組織開発施策として取り入れる企業が増えています。
しかしながら、受験をしてみたものの、その結果の効果的な活用方法について悩まれている方が多くいらっしゃいます。
そこで本セミナーでは、
・強みとは一体何なのか?
・本当に強みにだけ着目していてよいのか?
・チームで全員受けてみたけどそのあとどうしたらよいのか?
・採用や人材評価として活用してよいのか?
といった、ストレングスファインダーの具体的な活用方法について基礎からご紹介します。
「ストレングスファインダーを聞いたことはあるけど受けたことはない」という方から、
「チーム全員で受けて結果は共有しているけどそれでおしまいになっている」といった方まで、
メンバーの自律促進や組織の心理的安全性の醸成に課題をお持ちの方はぜひご参加ください。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
新井翔太 氏
NINJAPAN株式会社 代表取締役社長
Z世代"親子"の就活価値観調査結果から見る、採用攻略の次の一手とは?
三省合意の改正といった外部環境だけでなく、就活生の価値観、情報収集方法の変化など、従来の方法のみでは採用が一層困難になることは明白です。
採用を成功に導くには、"イマ"の学生を理解することはもちろん、学生以外のステークホルダーも意識した採用戦略設計が必要です。
本講演では、戦略就活塾"Abuild就活"を運営するNINJAPAN株式会社代表の新井氏との対談形式で、"27~28卒学生への就活価値観調査"、"親御様の就活関与意識調査"結果の考察、そして共同開発を進めている採用マーケティングフレームワークに基づいた採用戦略設計のポイントと攻略のヒントをお伝えいたします。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
河合勇治 氏
株式会社ポトス 代表取締役COO/株式会社ODKソリューションズ 執行役員
Z世代"親子"の就活価値観調査結果から見る、採用攻略の次の一手とは?
三省合意の改正といった外部環境だけでなく、就活生の価値観、情報収集方法の変化など、従来の方法のみでは採用が一層困難になることは明白です。
採用を成功に導くには、"イマ"の学生を理解することはもちろん、学生以外のステークホルダーも意識した採用戦略設計が必要です。
本講演では、戦略就活塾"Abuild就活"を運営するNINJAPAN株式会社代表の新井氏との対談形式で、"27~28卒学生への就活価値観調査"、"親御様の就活関与意識調査"結果の考察、そして共同開発を進めている採用マーケティングフレームワークに基づいた採用戦略設計のポイントと攻略のヒントをお伝えいたします。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
橋本大佑 氏
株式会社Melon 代表取締役CEO
【離職防止!】デキる社員が辞めずに成長し続ける3つのモチベーションスイッチ ホワイト離職を防ぐためのエンゲージメント向上のポイントとは
「ホワイトな職場環境なのに、なぜか優秀な若手社員が辞めていく・・・。」
こんな課題はないでしょうか?
この講演では心理学の専門家で東京大学の特任研究員、関屋裕希先生が、モチベーション理論について解説します。
講演内容
・事例から考える離職の実態
・4段階に分けて考えるモチベーション理論
・3つのモチベーションスイッチで「エンゲージメント高く働く」を実現する
日本でモチベーション高く働いている従業員の割合は20人に1人と言われています。(※ギャラップ社調べ)
もしモチベーションが上がらない社員に火をつけることができたら、個人と組織のパフォーマンスには大きな伸びしろが生まれるかもしれません。
この講演では、社員のモチベーションを上げたい、できる社員の離職を防ぎたい、という経営者と人事担当者の方のために、社員がエンゲージメント高く働き続けるために必要な「モチベーションの上げ方」を具体的な事例とともにお伝えします
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
赤羽博行 氏
株式会社あしたのチーム 代表取締役社長 CEO
賃上げしても社員は辞める!?給与制度のプロが教える「評価」と「査定」3つのポイント
東京商工リサーチによると、本年度の賃上げ実施予定率は85.6%。
中小企業の多くも追随する理由は、「人材の定着・確保」です。
しかし、賃上げすれば「給与への満足」「モチベーション」に繋がるかというと、それは別問題。
やり方を間違えてしまうと、賃上げしたのに、
----------------------------------------------
・社員の「帰属意識」も「生産性」も高まらない
・優秀な社員ほど辞めてしまう
----------------------------------------------
というケースも、実は沢山見受けられます。
そこで、
【この会社で頑張りたい、もっと成長したいを引き出す ” 評価と給与の決め方 ” 】
【ほとんど実施されていないものの、実は効果的な ” 給与を下げる ” という選択肢】など、
社員の「定着」と「成長」を促す最新の賃上げ戦略を、あしたのチーム 代表取締役社長CEO 赤羽博行が詳しく解説します。
一律に給与を上げるだけでは、社員は納得しません。
「給与原資をどのように分配するのか。」その考え方と実践ノウハウを学んでみませんか?
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 専門職
関屋裕希 氏
東京大学大学院医学系研究科デジタルメンタルヘルス講座特任研究員、心理学博士、臨床心理士、公認心理師
【離職防止!】デキる社員が辞めずに成長し続ける3つのモチベーションスイッチ ホワイト離職を防ぐためのエンゲージメント向上のポイントとは
「ホワイトな職場環境なのに、なぜか優秀な若手社員が辞めていく・・・。」
こんな課題はないでしょうか?
この講演では心理学の専門家で東京大学の特任研究員、関屋裕希先生が、モチベーション理論について解説します。
講演内容
・事例から考える離職の実態
・4段階に分けて考えるモチベーション理論
・3つのモチベーションスイッチで「エンゲージメント高く働く」を実現する
日本でモチベーション高く働いている従業員の割合は20人に1人と言われています。(※ギャラップ社調べ)
もしモチベーションが上がらない社員に火をつけることができたら、個人と組織のパフォーマンスには大きな伸びしろが生まれるかもしれません。
この講演では、社員のモチベーションを上げたい、できる社員の離職を防ぎたい、という経営者と人事担当者の方のために、社員がエンゲージメント高く働き続けるために必要な「モチベーションの上げ方」を具体的な事例とともにお伝えします
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
吉田実 氏
株式会社シェイク 代表取締役社長
社員のキャリア不安を解決する!上司による2つの支援と年代別にみるキャリア自律の進め方
現在多くの企業で社員のキャリア自律が重視されており、キャリア支援を行う上司や組織の役割が問われています。
人事育成担当者の方からは、キャリア研修を行ってもキャリア意識が短期的で続かない、社員がキャリア自律やキャリア開発の必要性を感じていないなど、意識醸成を社内に浸透させることが難しいといったお悩みをよくうかがいます。
実際に「ユルイ職場」では成長に対する不安が増し、「キツイ職場」では組織や仕事に対する不満が増すと言われ、そのような中で部下育成や離職の問題が生じており、部下支援のあり方に悩む上司の方も多いでしょう。
本セミナーでは、さまざまな業種・職種の一般社員(管理職を除く)を対象としたキャリア観に関するアンケート調査を行い、結果から見えた現状の分析から見えた社員のキャリア自律の推進するうえで有効な2つの上司からの支援方法を解説します。また、各世代別のキャリア自律支援の注意点とポイントについてお伝えするとともに、すでに社員のキャリア自律支援の取り組みをしている企業研修事例を効果をご紹介します。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
松園保則 氏
明治学院大学 経済学部 国際経営学科 准教授 英語プログラム責任者
グローバル人材に求められる英語コミュニケーション力の秘訣
本セミナーでは、グローバルなビジネス環境において必要な英語発話力に焦点を当て、日本と相手の国の文化や習慣を理解しつつ、相手とのコミュニケーションを効果的に行う方法について解説します。ツーウェイとワンウェイの英語コミュニケーションの違いや、グローバルマインドを持つことの重要性について触れながら、英語発話力を向上させる効果的な方法を紹介いたします。
■異文化理解とコミュニケーション
日本と相手の国の文化や習慣を理解して、共感しながら、コミュニケーションを円滑に進める上でのポイントを解説します。その中で、「非言語コミュニケーション」の重要性とビジネスシーンでの取り入れ方をご紹介します。
■ツーウェイとワンウェイの違い
英語コミュニケーションにおけるツーウェイ(双方向)とワンウェイ(単方向)の発話スタイルを紹介し、各スタイルにおいてコミュニケーションを円滑に行う際に重要となるポイントを解説いたします。
■グローバルマインドを持つことの重要性:
ある程度英語は話せるが多くの日本人が陥りがちなコミュニケーションスタイルと、グローバルマインドを持った行動が取れる人材(=グローバル人材)の発話の違いを示し、グローバル人材に近づくための英語学習法について紹介します。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 専門職
樋󠄀口麻央 氏
TOMAコンサルタンツグループ株式会社 特定社会保険労務士
【中小・中堅企業さま向け】組織活性化のためのインターナルブランディング&次世代リーダー育成プログラム
‟インターナルブランディング”
‟次世代リーダー”
これらの言葉をご存知でしょうか?
‟インターナルブランディング”とは、自社の理念・ビジョン・パーパスなどを共有・浸透させることで、
社員一人ひとりが、組織と同じ目的意識を持つためのプロセスのことを指します。
これによって社員が一体感を持ち、社員が自社ブランドの価値に対する認識を高め、
さらには組織へのエンゲージメントを高めることができます。
会社の在り方が日々変化し続けるなか、成長を続ける組織をつくるためには、
インターナルブランディングにより、組織の価値向上を促進する「次世代のリーダーをどのように育てるか」がカギとなります。
‟次世代リーダー”とは、一般的に「会社の次世代を担う管理職や将来の役員候補者」のことです。
換言すれば、「会社の将来を担うリーダー」とされており、次世代リーダーを育成することは、
経営の持続性、安定性、そして組織の成長といった観点から非常に重要です。
組織活性化や組織の価値向上を目指すとともに、
会社の未来を託す次世代リーダーに自覚を芽生えさせ、
自信をつけさせるための具体的な育成プログラムをご提案いたします。