イベント講演者一覧
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株式会社サーキュレーション 主催セミナー
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松井優作 氏
株式会社サーキュレーション プロシェアリング本部 マネジャー
【実践するスマートファクトリー】製造DX責任者が語る、AR/AI/IoTで実現するデジタル化メソッド
熟練工の高齢化、進まない製造現場のリモートワークなどを背景にスマートファクトリーに興味はあるが、何から着手したら良いかわからないと悩まれている企業は多いのではないでしょうか。
この度、そうした日々挑戦を続けるDX推進室・経営企画室・システム開発担当部門の方々に向けて、本ウェビナーを開催することになりました。
講師である佐藤氏は、現役のDX責任者として、工場における加工自動化、IoT・AI・ARの活用などを推進しています。
当日は、佐藤氏自身の経験をもとに、スマートファクトリーのロードマップや推進のポイントをご紹介します。
株式会社サーキュレーション 主催セミナー
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員

佐藤賢一 氏
株式会社JRC CDO 兼 デジタル・AI推進部長
【実践するスマートファクトリー】製造DX責任者が語る、AR/AI/IoTで実現するデジタル化メソッド
熟練工の高齢化、進まない製造現場のリモートワークなどを背景にスマートファクトリーに興味はあるが、何から着手したら良いかわからないと悩まれている企業は多いのではないでしょうか。
この度、そうした日々挑戦を続けるDX推進室・経営企画室・システム開発担当部門の方々に向けて、本ウェビナーを開催することになりました。
講師である佐藤氏は、現役のDX責任者として、工場における加工自動化、IoT・AI・ARの活用などを推進しています。
当日は、佐藤氏自身の経験をもとに、スマートファクトリーのロードマップや推進のポイントをご紹介します。
車載Ethernet2021 ソフト定義時代のクルマ作り Ethernetが車載電子システムを変える
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職

野村拓望 氏
JASPAR
次世代高速LAN WG 副主査
JASPARによるQA
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
車載Ethernet2021 ソフト定義時代のクルマ作り Ethernetが車載電子システムを変える
- 海外講演者
- 民間企業
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JohnSimon 氏
Intrepid Control Systems
車載イーサネット製品マネージャー
車載Ethernet ECUの並列テストおよびプログラミングに関連する課題と解決策
車載Ethernet ECUをテストする時に発生する様々な課題、特にIP/MACアドレスの競合や下位プロトコルで発生する衝突に対して、どのように対処すればよいでしょうか?
MACスプーフィング、ネットワークアドレス変換、VLANやその他の管理されたスイッチリソースの創造的な使用に関するアイデアを組み合わせて解決するアイデアを提供します。
車載Ethernet2021 ソフト定義時代のクルマ作り Ethernetが車載電子システムを変える
- 海外講演者
- 民間企業
- 教授

Mr.StefanBrunner 氏
Continental Automotive
System Architect
高集積デバイスにおける車内通信の役割
自動車のアーキテクチャーは日々進化し続けています。その進化は、自動車に搭載されるデバイスにも直接影響を与えています。空間、エネルギー、熱放射を低減することは、コスト削減だけでなく、次のデバイスを実現していく上でも不可欠なことです。新しいデバイスを実現する可能性の一つに、高度に統合されたコンポーネントの使用が上げられますが、車載通信が重要な影響を与えるため、いくつかの課題が発生します。
本講演では、これらの課題を取り上げ、車載通信を統合するために満たさなければならない要件の概要を説明します。
車載Ethernet2021 ソフト定義時代のクルマ作り Ethernetが車載電子システムを変える
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

竹本順一 氏
ベクター・ジャパン
開発ツール部 マネージャー
重要性が増すソフトウエアと車載Ethernet、ベクターのソリューション
自動車の主要な差別化要素は、ハードウェアによる車両の機能や性能から、ソフトウェアが実現するADASや自動運転システム、サービスによる顧客体験などに変化してきています。
自動車のE/Eアーキテクチャの進化が必要になり、ソフトウェアと車載Ethernetの重要性が増しています。本講演では、車載Ethernetとソフトウェアの開発とテストにおけるベクターのソリューションを紹介します。
車載Ethernet2021 ソフト定義時代のクルマ作り Ethernetが車載電子システムを変える
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職

後藤英樹 氏
JASPAR
次世代高速LAN WG 主査
JASPARによるQA
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
車載Ethernet2021 ソフト定義時代のクルマ作り Ethernetが車載電子システムを変える
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

小谷安弘 氏
デンソー
電子PFハードウェア開発部
車載ネットワーク開発室 開発1課 担当係長
将来アーキテクチャに対応するデンソーの車載Ethernet技術
近年、自動車は安全性向上、利便性向上のためADAS(先進運転支援システム)やコネクテッドなどの技術開発が加速しています。それに伴い我々が設計する将来アーキテクチャも車両電子システムの高度化に対応すべく、バックボーン含めEthernetの適用範囲が広がっており、Ethernetは非常に重要な役割を果たす通信と考えています。
本講演では、将来アーキテクチャに対応する車載Ethernet開発の取り組みをご紹介します。
車載Ethernet2021 ソフト定義時代のクルマ作り Ethernetが車載電子システムを変える
- 海外講演者
- 民間企業
- その他職名

Mr.YuchuanLiu 氏
Spirent Communications
Senior Support Engineer
CANバス通信で拡張されたTC8ベースの車載イーサネットテストの自動化手法
車載イーサネットは、高性能、効率性、セキュリティの向上により車載ネットワークのバックボーンにとしてOEMの有力な選択肢として浮上しています。CAN-FDやCAN-XLを含むCANバスは、近い将来の自動車において付属品として残り続けるでしょう。
本セミナーでは、CANバス通信で拡張されたオープンアライアンスのTC8規格に基づく自動テスト実行の課題とCANインタフェースとイーサネット通信を介した並列キープアライブでテストセットアップを簡素化する方法について説明します。
車載Ethernet2021 ソフト定義時代のクルマ作り Ethernetが車載電子システムを変える
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- 民間企業
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Dr.KirstenMatheus 氏
BMW
In-vehicle networking
Networking Technologies/Senior Expert
高速センサーとディスプレイの通信 EthernetかSerDesか?
最新の車載Ethernet仕様であるIEEE 802.3chでは、EthernetがサポートするデータレートがSerDesのデータレートに追いついてきています。
本講演では、次世代を見据えた高速センサーとディスプレイのリンクを選択をする際に考慮すべき様々な側面を探ります。
車載Ethernet2021 ソフト定義時代のクルマ作り Ethernetが車載電子システムを変える
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野村拓望 氏
JASPAR
次世代高速LAN WG副主査(本田技研工業)
車載イーサネットの技術概要と適用事例
本講演では、これから車載Ethernetに携わる方を主な対象とし、明確な定義のない車載Ethernetの特徴を、CANなどレガシーの車載通信技術や民生のEthernetとの対比を通じて明らかにします。
また、車載Ethernetの歴史をひも解きつつ、導入初期の基礎的な適用事例紹介から、いずれ来るソフト定義時代の適用先を展望します。
車載Ethernet2021 ソフト定義時代のクルマ作り Ethernetが車載電子システムを変える
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ErickParra 氏
Technica Engineering
Business Development
Business Development Director
車載Ethernetテスト、これまでの10年間と将来: 進化するEthernetの戦略と概念、そしてテストソリューションを考える
車載Ethernetはこの過去数年の間に自動車業界全体で受け入れられてきた新しい技術です。2013年に車載カメラシステムのサラウンドビューシリーズの生産が行われて以来、車載Ethernetは現在、ADAS、インフォテインメント、テレマティクス、車体など複数の領域で、様々なアーキテクチャタイプのバックボーンとして使用されています。それゆえに要件は非常に厳しく多岐にわたります。システムテストは、新しいテクノロジーの採用に比例して進化し続けており、それはケーブル・コネクタの考慮事項から複数の新しいプロトコルにまで及びます。
これらを踏まえ、本スピーチではオープンソースや標準化されている規格を考える上での重要な概念、テスト戦略、そしてソリューションについてお話しします。
車載Ethernet2021 ソフト定義時代のクルマ作り Ethernetが車載電子システムを変える
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後藤英樹 氏
JASPAR 次世代高速LAN WG 主査
(トヨタ自動車)
JASPAR次世代高速LAN WGの活動状況と新たな取組み
JASPAR(Japan Automotive Software Platform and Architecture)次世代高速LAN WGでは、Ethernetの車載化に向けた要素技術開発とその標準化を推進しています。本講演では、JASPARが提案するEthernet TSN Automotive Profileや、マルチギガEthernetなど、最新のWG活動内容と業界動向について紹介するとともに、新たな取組みであるSDN(Software Defined Network)についても触れます。
車載Ethernet2021 ソフト定義時代のクルマ作り Ethernetが車載電子システムを変える
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Mr.RazvanPetre 氏
Spirent Communications
Product Manager TSN
L4/L5自動運転の安全要件を満たすための802.1CB活用手法
ネットワークの冗長化は、コンポーネント障害時にシステムを機能し続けることが可能です。冗長化はクリティカルなコンポーネントや機能を二重化することで実現します。
シームレス冗長化は障害時のダウンタイムをゼロにする特別な冗長化です。
シームレス冗長化を使うことで、クリティカルなアプリケーションは何事も起きていないかのように、障害発生時も機能し続けることが可能です。
新たなADAS機能とハイレベルの自動運転(L4/L5)はシームレス冗長化を利用することで安全規制を満たすことができます。
TSNツールボックスはシームレス冗長化を実現するための最適なツールです。
IEEE802.1CBはクリティカルなデータストリームだけを2つ以上の複数のパスに複製されるようネットワーク設定するための柔軟なメカニズムを提供しています。
このセミナーでは、IEEE 802.1CBがもたらす利点、車載ネットワークでの802.1CBの最善な使用方法、およびCBベースのシステムで冗長性をテストする際の注意すべき重要なポイントについて説明します。
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
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横田渉 氏
株式会社ゼンリンマーケティングソリューションズ
クリエイティブ本部 取締役本部長
【Round Table】位置情報×GIS ~地図と位置情報を用いた各分野の取り組みについて~
GIS(地図情報システム)ベンダーによる、企業や官公庁・自治体における位置情報活用についてのパネルディスカッション。
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
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藤原康史 氏
国際航業株式会社
LBSセンシング事業部プラットフォームG グループ長
【Round Table】位置情報×GIS ~地図と位置情報を用いた各分野の取り組みについて~
GIS(地図情報システム)ベンダーによる、企業や官公庁・自治体における位置情報活用についてのパネルディスカッション。
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
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黒岩千恵 氏
ポスタス株式会社
プロダクト&マーケティング統括部
データ分析・活用コンサルタント
コロナ禍で、飲食店の立地戦略の常識は変わったか? 飲食POSデータで見る「勝ち組」と「負け組」
コロナの影響で、人々の働き方や休日の過ごし方が大きく変化し、人の流れが都心部から郊外へと移る中、それぞれのエリアで営業する飲食店の売上動向にはどのような違いが表れたのでしょうか。
POS+の保有する飲食店POSデータから、商圏別の飲食店動向を深掘りし、コロナにおける「勝ち組」と「負け組」をあぶり出します。
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
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大山陽 氏
京セラ株式会社
通信機器事業本部 IoT営業部 IoT営業課責任者
手のひらサイズのセルラーIoT -LPWA+ビーコンによる屋内外の位置測位-
京セラは、「通信技術」「モノづくり」で培った豊富なノウハウにより、多様なニーズに応えるIoTデバイスを提供しています。本セッションでは、手軽に導入でき、より効率的で快適な社会、安心安全な社会の実現に貢献する、LPWA+ビーコンによる屋内外の位置測位の事例や活用法をご紹介します。
また、ビーコンを使った動体管理ソリューションの機能や事例について、 Pinmicroよりご紹介します。
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
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- 民間企業
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難波歩里 氏
Pinmicro株式会社
カスタマーサクセス部 カスタマーサクセスマネージャー
手のひらサイズのセルラーIoT -LPWA+ビーコンによる屋内外の位置測位-
京セラは、「通信技術」「モノづくり」で培った豊富なノウハウにより、多様なニーズに応えるIoTデバイスを提供しています。本セッションでは、手軽に導入でき、より効率的で快適な社会、安心安全な社会の実現に貢献する、LPWA+ビーコンによる屋内外の位置測位の事例や活用法をご紹介します。
また、ビーコンを使った動体管理ソリューションの機能や事例について、 Pinmicroよりご紹介します。
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
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市川史祥 氏
技研商事インターナショナル株式会社
執行役員 マーケティング部 部長 シニアコンサルタント
最新版】GPS位置情報とGISを用いた商圏分析DX
データを用いた商圏分析・エリアマーケティングは位置情報の出現で大きく進化しました。現在は従来から活用されている公的な統計データとの組み合わせや、他の3rdPartyデータとの重ね合わせが分析テーマとなっています。本セッションでは30年に渡り2,000社の企業のエリアマーケティング支援をしてきた当社ならではの位置情報を用いた分析手法と事例、「商圏分析DX」をわかりやすく解説します。
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
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市川史祥 氏
技研商事インターナショナル株式会社
執行役員 マーケティング部 部長 シニアコンサルタント
【Round Table】位置情報×GIS ~地図と位置情報を用いた各分野の取り組みについて~
GIS(地図情報システム)ベンダーによる、企業や官公庁・自治体における位置情報活用についてのパネルディスカッション。
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
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芳賀可和 氏
マップマーケティング株式会社
ビジネスパートナーグループ 取締役
【Round Table】位置情報×GIS ~地図と位置情報を用いた各分野の取り組みについて~
GIS(地図情報システム)ベンダーによる、企業や官公庁・自治体における位置情報活用についてのパネルディスカッション。
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
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桑山智行 氏
ESRIジャパン株式会社
プラットフォームソリューション・コンテンツ統括 統括部長
【Round Table】位置情報×GIS ~地図と位置情報を用いた各分野の取り組みについて~
GIS(地図情報システム)ベンダーによる、企業や官公庁・自治体における位置情報活用についてのパネルディスカッション。
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
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下花剛一 氏
株式会社ジョルテ
代表取締役社長
スマートシティカレンダー:DXは単にデジタル化するだけではダメ
スマートシティの目的は、地域を単にデジタル化することではなく、デジタルの力を使って地域課題を解決し、今後求められる分散型社会のまちづくりを実現することにあると考えています。カレンダー型の地域情報プラットフォームを用いて人の予定や行動に情報やサービスをつなげていく実用的な情報伝達の仕組みと、行動軸データの活用価値や可能性、これからのまちづくりに必要なものは何なのか、についてご紹介します。
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
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川畑駿介 氏
株式会社ゴーガ
Solution Sales
Google Maps Platform のスペシャリストが解説! 効果的な業務改善事例と携帯キャリア人流データの活用術
前半パートでは、カスタマーセンターにおける課題とその解決に向けた新しい取り組みについてご紹介します。時代とともに変化が求められるカスタマーセンターのあり方を考えます。 後半パートでは、ゴーガの提供するエリアマーケティングソリューションと、携帯キャリア提供の人流データの活用・取り組みについて、「モバイル空間統計」「KDDI Location Data」「Agoop」の3大キャリアデータを取り扱うゴーガならではの視点からご紹介します。
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
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- 社長

岡村正太 氏
株式会社ビーキャップ
取締役 副社長
防災・BCP対策から見えてきた屋内位置情報の価値
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
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- 社長

稲葉真吾 氏
Supership株式会社
代表取締役副社長COO
位置情報マーケティングにおける最新動向と成功の秘訣
新型コロナウイルスの影響による人々のライフスタイルの変化は、人流にも多大な影響を及ぼしています。こうした変化に対して、ビジネスをどのようにupdateするかが問われています。Supershipでは、キャリアデータに基づく位置情報を活用し、多様なユーザーセグメントを用いてデジタルマーケティングを支援しています。今回は事例も踏まえ、商圏分析やエリアマーケティングを成功させるポイントを紹介いたします。
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
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ニコラススワントン 氏
株式会社トリドールホールディングス
国内事業本部 開発戦略室 室長
位置情報とGISを用いた丸亀製麺の出店戦略/販促戦略立案
GIS(地図情報システム)を用いた成功確度の高い出店戦略を構築とは?
ーGISを用いて売上予測モデルを構築し、最適な出店ポイントを選定
会員データを基にした効果的な販売促進方法
ー人口と来店頻度のマトリックス分析を行い、攻めるエリアを地図上に可視化
位置情報(人流データ)の売上予測と出退店判断への活用
ー環境変化が大きい現代でも、人流データをうまく活用することで、売上予測の精度を向上させることが可能
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
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古山幹生 氏
HERE Japan株式会社
セールス シニアセールスマネージャー
位置情報プラットフォームの活用とその先の世界(物流・製造・インフラのDXへの挑戦)
HERE は、マッピング技術を基礎としたサービスで、地図データは1億5000万台以上の車両で採用されています。今では車両のみならず、幅広い業界でHEREのサービスは利用されています。今回は、我が社のミッションならびに、仕組み、さらに実際のユーザー事例を説明しながら、どこでHERE が皆様のビジネスに貢献できるかを言及します。そして、各企業様が持ちうるデータを掛け合わせることによって、いままでにない付加価値を提供していきたいことを発表いたします。
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
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岡安優 氏
株式会社unerry
Beacon Bank事業部 Data Scientist
【Round Table】位置情報×テクノロジー ~データサイエンス/エンジニアリング~
位置情報データを中心とした分析環境、エンジニアリング、アルゴリズムなど、コアな話題を想定。データサイエンティスト・エンジニアの方向けのパネルディスカッション。
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
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北浦智大 氏
株式会社ブログウォッチャー
プロファイルパスポート事業部 CTO
【Round Table】位置情報×テクノロジー ~データサイエンス/エンジニアリング~
位置情報データを中心とした分析環境、エンジニアリング、アルゴリズムなど、コアな話題を想定。データサイエンティスト・エンジニアの方向けのパネルディスカッション。
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
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大﨑浩崇 氏
株式会社ブログウォッチャー
プロファイルパスポート事業部 VPoE
【Round Table】位置情報×テクノロジー ~データサイエンス/エンジニアリング~
位置情報データを中心とした分析環境、エンジニアリング、アルゴリズムなど、コアな話題を想定。データサイエンティスト・エンジニアの方向けのパネルディスカッション。
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
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岡本大樹 氏
三井住友海上火災保険株式会社
デジタル戦略部 課長
【Round Table】位置情報×テクノロジー ~データサイエンス/エンジニアリング~
位置情報データを中心とした分析環境、エンジニアリング、アルゴリズムなど、コアな話題を想定。データサイエンティスト・エンジニアの方向けのパネルディスカッション。
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
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福田千晶 氏
株式会社ゴーガ
Sales Manager
Google Maps Platform のスペシャリストが解説! 効果的な業務改善事例と携帯キャリア人流データの活用術
前半パートでは、カスタマーセンターにおける課題とその解決に向けた新しい取り組みについてご紹介します。時代とともに変化が求められるカスタマーセンターのあり方を考えます。 後半パートでは、ゴーガの提供するエリアマーケティングソリューションと、携帯キャリア提供の人流データの活用・取り組みについて、「モバイル空間統計」「KDDI Location Data」「Agoop」の3大キャリアデータを取り扱うゴーガならではの視点からご紹介します。
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
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辻中仁士 氏
株式会社ナウキャスト
代表取締役CEO
【Round Table】位置情報×オルタナティブデータ ~金融業界における位置情報の価値~
国内金融市場におけるオルタナティブデータ活用と今後の可能性。実際のデータ活用場面の効果と課題。国内のオルタナティブデータの市場と今後の展開についてのパネルディスカッション。
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
- 国内講演者
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杉本将之 氏
KDDI株式会社
パーソナル事業本部 サービス統括本部 データマネジメント部 データ戦略G グループリーダー
【Round Table】位置情報×オルタナティブデータ ~金融業界における位置情報の価値~
国内金融市場におけるオルタナティブデータ活用と今後の可能性。実際のデータ活用場面の効果と課題。国内のオルタナティブデータの市場と今後の展開についてのパネルディスカッション。
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職

瀧本祐介 氏
KDDI株式会社
パーソナル事業本部 サービス統括本部 データマネジメント部 データ戦略G 課長補佐
【Round Table】位置情報×オルタナティブデータ ~金融業界における位置情報の価値~
国内金融市場におけるオルタナティブデータ活用と今後の可能性。実際のデータ活用場面の効果と課題。国内のオルタナティブデータの市場と今後の展開についてのパネルディスカッション。
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

岡田宏 氏
KDDI株式会社
コネクティッドシステム部 MaaS企画G マネージャー
車両の通行・交通面から考えるスマートシティ ~あなたの知らないコネクティッドデータの世界・10の秘密~
CASE(*1)やMaaS(*2)が一般化し、これまで存在しなかったモビリティデータが次々に生まれています。それらを有効に活用する企業や自治体はお客さまや住民の生活を劇的に便利に変え、安心・安全を提供し、スマートシティの実現を目指しています。 一方で、多くの企業や自治体は、どのようなデータが存在しどうやって利活用ができるのかを知らず、サービス改善やDXのチャンスを逃しています。KDDIがワンストップでご提供できるコネクティッドデータやその活用事例をご紹介します。 (*1)Connected(コネクティッド)、Autonomous/Automated(自動化)、Shared(シェアリング)、Electric(電動化) (*2)Mobility as a Service
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
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吉永倫久 氏
クロスロケーションズ株式会社
Sr. Marketing Manager
DX成功のキーとしての"位置情報データ"活用
位置情報ビッグデータのAIによる解析と分析統計データの活用は、商圏分析・集客などのマーケティング分野での利用を超えて、フィンテック、プロップテック(不動産×IT)など、幅広い領域での利用が始まっています。クロスロケーションズが提供している"位置情報活用プラットフォーム"=LAPの機能の進化と、実際の活用事例を合わせてご紹介します。
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
- 国内講演者
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康圭吾 氏
株式会社ブログウォッチャー
プロファイルパスポート事業部営業本部
シニアコンサルタント
2021年、DOOHは"効果計測"で改善できる時代に 大規模精度検証!正解率85%のデータ分析でオフラインとオンラインを可視化
位置情報データの分析において、データの精度は要といえますが、"データの確かさ"を検証するには膨大な時間と人的リソースを必要とするため、これまで行われにくかったのが現状です。 我々は"正しく"検証されたデータを使いサービス提供をすべく、北海道から九州まで実際の端末を使った計測による、大規模実証実験を行いました。 本セッションでは検証から得られた結果につい発表いたします。 また、データを元にDOOHの課題であった効果計測についてオンラインとオフラインの行動を可視化した、最先端の事例についてもご紹介します。
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
- 国内講演者
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- ディスカッション
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中村拓 氏
株式会社ブログウォッチャー
プロファイルパスポート事業部 データサイエンティスト
2021年、DOOHは"効果計測"で改善できる時代に 大規模精度検証!正解率85%のデータ分析でオフラインとオンラインを可視化
位置情報データの分析において、データの精度は要といえますが、"データの確かさ"を検証するには膨大な時間と人的リソースを必要とするため、これまで行われにくかったのが現状です。 我々は"正しく"検証されたデータを使いサービス提供をすべく、北海道から九州まで実際の端末を使った計測による、大規模実証実験を行いました。 本セッションでは検証から得られた結果につい発表いたします。 また、データを元にDOOHの課題であった効果計測についてオンラインとオフラインの行動を可視化した、最先端の事例についてもご紹介します。
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
- 国内講演者
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- ディスカッション
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新村生 氏
株式会社ブログウォッチャー
プロファイルパスポート事業部 シニアコンサルタント
2021年、DOOHは"効果計測"で改善できる時代に 大規模精度検証!正解率85%のデータ分析でオフラインとオンラインを可視化
位置情報データの分析において、データの精度は要といえますが、"データの確かさ"を検証するには膨大な時間と人的リソースを必要とするため、これまで行われにくかったのが現状です。 我々は"正しく"検証されたデータを使いサービス提供をすべく、北海道から九州まで実際の端末を使った計測による、大規模実証実験を行いました。 本セッションでは検証から得られた結果につい発表いたします。 また、データを元にDOOHの課題であった効果計測についてオンラインとオフラインの行動を可視化した、最先端の事例についてもご紹介します。
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
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- 民間企業
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- 社長

小尾一介 氏
クロスロケーションズ株式会社
代表取締役
【Round Table】位置情報×オルタナティブデータ ~金融業界における位置情報の価値~
国内金融市場におけるオルタナティブデータ活用と今後の可能性。実際のデータ活用場面の効果と課題。国内のオルタナティブデータの市場と今後の展開についてのパネルディスカッション。
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
- 国内講演者
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- 役員

伊達慶明 氏
株式会社データインサイト
CAO
アプリ市場を賑わす "ポイ活" × "地図" による社会問題解決の可能性について
2021年上期に最もアプリ市場を賑わせているアプリジャンル"ポイ活"について、まず、市場動向と主要プレイヤーの動向を解説します。次に、"ポイ活"×"地図"による、新たな付加価値提供や社会問題解決の可能性についての考察を述べます。また、弊社で"ポイ活"×"地図"による社会問題解決型サービスを企画中であることから、本企画に協力/協業いただける企業様募集の観点で、本企画概要についてもご紹介いたします。
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 理事

佐藤守 氏
箱根DMO(一般財団法人箱根町観光協会)
専務理事
観光再開に向けた位置情報活用 -渋滞メカニズムを解析-
日本屈指の観光地、箱根では、繁忙期の交通渋滞が長年課題となっていました。 地域観光のまとめ役である箱根DMOとunerryは、人流ビッグデータを用いた箱根来訪者の動態調査をすることによって渋滞メカニズムの解析と同時に、渋滞緩和のためのリアルタイム行動レコメンドに取り組みました。 本講演では、箱根での事例をご紹介しつつ、観光再開に向けて、位置情報が地域観光DXに貢献可能なポイントについてお伝えします。
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名

鶴見徳馬 氏
株式会社unerry
Beacon Bank事業部 データストラテジスト
観光再開に向けた位置情報活用 -渋滞メカニズムを解析-
日本屈指の観光地、箱根では、繁忙期の交通渋滞が長年課題となっていました。 地域観光のまとめ役である箱根DMOとunerryは、人流ビッグデータを用いた箱根来訪者の動態調査をすることによって渋滞メカニズムの解析と同時に、渋滞緩和のためのリアルタイム行動レコメンドに取り組みました。 本講演では、箱根での事例をご紹介しつつ、観光再開に向けて、位置情報が地域観光DXに貢献可能なポイントについてお伝えします。
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員

大谷弘子 氏
株式会社ローソン
執行役員 マーケティング戦略本部副本部長 兼 商品本部副本部長
徹底的な顧客視点・分析でお客様の課題を解決する
新お惣菜ブランド「マチのデリ」は徹底的な顧客研究・分析を経て、お客様の不満・課題を解決するために生まれた。定性・定量調査に始まり、実店舗を使ったマーケットテストも実施(店内動線分析を含む)。ID-POSデータ、位置情報を含む様々なデータを駆使してお客様の評価を確認し、地図情報、Google Maps等を用いた商圏分析の結果を受け本格展開店舗を決定した。徹底的な顧客視点と分析が成功確率を高める鍵となる。
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 管理職

内山裕弥 氏
国土交通省
都市局 都市政策課 課長補佐
PLATEAU × 位置情報ー3D都市モデルの活用可能性について
2020年度から始動した国土交通省主導による3D都市モデル整備・活用・オープンデータ化事業Project PLATEAU(プラトー)。 現実の都市空間をサイバー空間上に再現した3D都市モデルの活用により、精緻なシミュレーションや高度な分析、新たなサービス創出など、新しい価値が生まれつつある。 人流等の位置情報をPLATEAUと組み合わせることにより、どのようなソリューションが生まれ得るのか、これまでの取組と今後の課題について講演する。
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名

神谷啓太 氏
株式会社データインサイト
株式会社ヘキメン
データサイエンティスト
【Round Table】位置情報×屋外広告 ~位置情報がDOOHの進化を促進させる~
屋外広告看板とそのデジタル化。実際のプロモーション事例や位置情報を用いた効果測定など、最新状況や今後の市場動向についてのパネルディスカッション。
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

山崎泰 氏
マップマーケティング株式会社
マーケティンググループ リーダー
位置情報 × 推計データによるマーケティング戦略とは?
本セッションでは、位置情報データを利用した販促施策に推計データを掛け合わせて最適化するPDCAの手法や、マーケティング戦略の企画立案について事例を交えご紹介いたします。 商圏分析の知見とエリアマーケティングの活用で、地域ごとの年収や生活者特性、未来人口を加味したポテンシャルといった推計データによる位置情報データへの属性の紐付けが可能となります。
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

鷹野寛之 氏
株式会社オリコミサービス
デジタル&マーケティング部 部長
位置情報データのマーケティング活用実践例 ベストセレクト
今、あらゆる企業が持ち合わせているデータを整理して、そこから価値を生むことに取り組んでいます。
エリアプロモーションという領域で多くの企業に対して、代理店として提供してきたデータ活用の実践例を共有します。
どういう目的から、そのデータを利用したのか。位置情報だけではなく、他のデータと組み合わせると見えることなど。
特にリテール(店舗型流通)でのマーケティング活用についてお話したいと思います。
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長

中西義樹 氏
株式会社データインサイト
CEO
アプリ市場を賑わす "ポイ活" × "地図" による社会問題解決の可能性について
2021年上期に最もアプリ市場を賑わせているアプリジャンル"ポイ活"について、まず、市場動向と主要プレイヤーの動向を解説します。次に、"ポイ活"×"地図"による、新たな付加価値提供や社会問題解決の可能性についての考察を述べます。また、弊社で"ポイ活"×"地図"による社会問題解決型サービスを企画中であることから、本企画に協力/協業いただける企業様募集の観点で、本企画概要についてもご紹介いたします。
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職

一枝悟史 氏
株式会社unerry
Beacon Bank事業部 ビジネス
プロデューサー
【Round Table】位置情報×屋外広告 ~位置情報がDOOHの進化を促進させる~
屋外広告看板とそのデジタル化。実際のプロモーション事例や位置情報を用いた効果測定など、最新状況や今後の市場動向についてのパネルディスカッション。
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職

渡仲容子 氏
エムシードゥコー株式会社
マーケティング部 マーケティング
ディレクター
【Round Table】位置情報×屋外広告 ~位置情報がDOOHの進化を促進させる~
屋外広告看板とそのデジタル化。実際のプロモーション事例や位置情報を用いた効果測定など、最新状況や今後の市場動向についてのパネルディスカッション。
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名

秦雄治 氏
株式会社博報堂
DYアウトドア
デジタルプロデュース部 兼 屋外&エリアプロモーション部 プラナー
【Round Table】位置情報×屋外広告 ~位置情報がDOOHの進化を促進させる~
屋外広告看板とそのデジタル化。実際のプロモーション事例や位置情報を用いた効果測定など、最新状況や今後の市場動向についてのパネルディスカッション。
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

山本隆広 氏
KDDI株式会社
サービス統括本部 データマネジメント部 部長
「移動の価値」が変わる時代にKDDIが実践する店舗の価値向上とOMO戦略
「移動の価値」が変わる現代において、店舗とデジタルの関係や役割にも大きな変化が起きています。 データを利活用したOMOによる「流通・販促DX」はどこまで推進できるのか。同事業部の責任者である KDDIの山本がその現在地と今後の戦略についてお話いたします。
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

伊東孝雄 氏
株式会社セブン&アイ・クリエイトリンク
調査・マーケティング部 マネジャー
位置情報を用いた商圏分析実務者が語る~なぜ導入し、どう活用しているのか~
2020年コロナによって生活者と消費者のデジタル化が加速しつつあります。同じく、マーケティング手法もデジタル化が進んでいます。そうした環境と変化の中で、商業施設を開発・運営する当社がなぜ位置情報を搭載したGIS(地図情報システム)を導入したのか、そしてどう活用しているのか、商圏分析に位置情報を採用した実務者が、最前線の視点でお話しします。
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

内門智弥 氏
株式会社ナビタイムジャパン
ロケーションマーケティング事業部 部長
店舗データ一元管理とローカル検索最適化で推進するチェーン店舗DX
Withコロナ時代には、ユーザーの「オンライン検索行動」に合わせて様々なメディアに各店舗の正確な情報を提示する「プル型デジタルマーケティング」のニーズが高まっています。この「プル型デジタルマーケティング」を実現するために、NAVITIME Location Cloudを活用し「多店舗データ一元管理」とGoogleマイビジネスを始めとする「外部メディア連携」を容易に実現する手法を、事例を交えてご紹介します。
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

山本武志 氏
Near Pte. Ltd.
日本市場担当 カントリーマネージャー
プライバシー主導の環境で位置情報の力を活用する方法とは
現在の消費者は、現実の世界やデジタルの世界で様々な方法で企業と対話していることから、企業が位置情報を活用する機会が増えてきています。今後も位置情報は企業から広告事業者、メディアに至るまで、複数の業種で積極的に利用される可能性があります。そこに立ちはだかる最大の課題は、プライバシー主導の環境下で主要なOSが導入する、最近のアップデートにより生じる消費者IDの問題を解決しなければならないことです。
位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE
- 国内講演者
- 他所属
- 理事

川島邦之 氏
一般社団法人 LBMA Japan
代表理事
オープニング挨拶
本カンファレンスについて代表川島からご挨拶をさせていただきます。
2019年10月に発足したLBMA Japan Chapterは、2020年2月に一般社団法人となり、現在では、日本国内34社の会員企業を持つ団体に発展しました。2020年6月に、事業独自ガイドライン、位置情報等の「デバイスロケーションデータ」利活用に関するガイドラインを発表するなど、ロケーションマーケティング・サービス推進のために、精力的に活動を展開しています。 本カンファレンス冒頭で各講演の見所をご紹介いたします。
MetaMoJi Days 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

室井達哉 氏
株式会社 大林
東京本店 デジタル変革プロジェクト・チーム 主任
eYACHOを活用して様々な業務の電子化に成功〜現場からの報告〜
導入したけど、実際どう使われているのか。いいのはわかったけど実例が無いと、、、 大林組はこの5年で確実にeYACHOを活用し様々な業務の電子化に成功しました。 このコロナ禍特有の事例を交えて皆様にお伝えします。まだ悩んでるの?eYACHOでしょ。
MetaMoJi Days 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長

竹内基 氏
株式会社コラボステージ
代表取締役
ウェアラブルカメラ・eYACHOを利用した現場若手監督リモート支援事例
少子高齢社会が進み、建設業界における高齢化は進んでいます。経験のない若手技術者を現場監督として派遣させざる得ない状況があります。しかし、経験豊かなベテラン技術者がオフィスから各現場をリモートで繋いで現場の問題に相談に乗り、解決し、そしてそれをノウハウとして残していく仕組みを「ウェアラブルカメラ」と「eYACHO」「ビジネスメッセンジャー」でつくり、実証実験を重ねています。この実証実験の報告をさせていただきます。
MetaMoJi Days 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名

菊地文子 氏
株式会社MetaMoJi
ハンズオンセッション:新しくなる帳票作成と承認機能~新設された「eYACHO認定技術者制度」のご紹介~
eYACHO/GEMBA Note の新バージョンで大きく進化する帳票作成機能。特に、AIを活用して既存PDF帳票からフォームを自動作成する機能が追加されたことで、より簡単に帳票が作成されるようになりました。本セッションでは、実際に動作する環境で手元で動かしながら、新しくなった帳票機能を学んでいただきます。 また、本セッションの最後に、新設された「eYACHO認定技術者制度」についてもご案内させていただきます。
MetaMoJi Days 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名

前川克彦 氏
株式会社MetaMoJi
ハンズオンセッション:新しくなる帳票作成と承認機能~新設された「eYACHO認定技術者制度」のご紹介~
eYACHO/GEMBA Note の新バージョンで大きく進化する帳票作成機能。特に、AIを活用して既存PDF帳票からフォームを自動作成する機能が追加されたことで、より簡単に帳票が作成されるようになりました。本セッションでは、実際に動作する環境で手元で動かしながら、新しくなった帳票機能を学んでいただきます。 また、本セッションの最後に、新設された「eYACHO認定技術者制度」についてもご案内させていただきます。
MetaMoJi Days 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長

植草学 氏
M-SOLUTIONS株式会社
代表取締役社長 CEO
MetaMoJiの「できない」を「できる」に 〜業務システムとeYACHOが連携することによって拡がる現場DX〜
先進のITシステム開発を多数手掛けるSIerであるM-SOLUTIONSが、建設業や製造業・サービス業の現場DXを実現し、MetaMoJi社との共創で可能となった「eYACHOと基幹システムの連携」について、最新事例とデモを交えながら、現場DX化のヒントとIT推進のコツをご紹介します。
MetaMoJi Days 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員

岩田英司 氏
M-SOLUTIONS株式会社
取締役
MetaMoJiの「できない」を「できる」に 〜業務システムとeYACHOが連携することによって拡がる現場DX〜
先進のITシステム開発を多数手掛けるSIerであるM-SOLUTIONSが、建設業や製造業・サービス業の現場DXを実現し、MetaMoJi社との共創で可能となった「eYACHOと基幹システムの連携」について、最新事例とデモを交えながら、現場DX化のヒントとIT推進のコツをご紹介します。
MetaMoJi Days 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

鈴木和也 氏
横河電機株式会社
IAシステム&サービズ事業本部 ライフサイクルサービス事業部市場開拓部 デジタルトランスフォーメーション課
産業プラントにおけるデジタルトランスフォーメーション – 保守活動におけるGEMBA Note for Businessの活用法 –
産業用プラントは、保守を継続しながら数十年に渡り運用されますが、この保守活動は自動化することが難しく、人に頼っています。さらに、紙のチェックシートに作業内容を記録しているため、効率化、作業結果の利活用は困難です。そこで保全活動を効率化するためのGEMBA Note for businessの効果的な使用法を紹介します。
MetaMoJi Days 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

三井田智博 氏
株式会社MetaMoJi
Share 事業企画責任者 法人第三営業部
遠隔地間でのコミュニケーションの劇的改善事例のご紹介
旭化成ホームズ株式会社様、西日本旅客鉄道株式会社様、日本鉄道電気設計株式会社様などの事例をご紹介して、MetaMoJi Share独自のリアルタイム共有技術により、「営業拠点と技術部門」、「テレワーク」、「作業現場と事務所」といったシチュエーションでの情報共有が画期的に改善されることをデモを交えてわかりやすく解説いたします。
MetaMoJi Days 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

荒木俊 氏
株式会社ユーラスエナジーホールディングス
北海道技術部
eYACHOを活用したウィンドファーム建設工事のネットワーク化・クラウド化
ユーラスエナジーホールディングスの北海道技術部では現在、北海道内に計7カ所のウィンドファームを建設しております。 その管理ツールとしてMetaMoJi社のデジタル野帳アプリ「eYACHO」を用いて、支店(札幌市)、建設所(稚内市・伊達市)、各建設サイト(稚内市・豊富町・幌延町・伊達市)どこに居ても作業予定や、検査書類を「リアルタイム・双方向」にやり取りできるよう取り組んでいます。 本講演では、その導入事例を紹介させていただきます。
MetaMoJi Days 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

堀内英行 氏
株式会社大林組
デジタル推進室デジタル推進第二部 部長
eYACHOによるデジタル変革~eYACHOの誕生から現在までの歩み~
紙の野帳(レベルブック)をデジタル化すれば、建設現場のデジタル化を革新的に進めることができるのではないか? との思いで2014年にMetaMoJiと共同開発をスタート。2015年6月に「eYACHO」が誕生しました。本セッションではその後も進化し続けるeYACHOの歴史を振り返るとともに、eYACHOによる大林組社内の業務変革についてご紹介します。
MetaMoJi Days 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

平野敏彦 氏
阪神高速道路株式会社
技術部技術管理課 課長代理
阪神高速道路株式会社の工事における書類・手続等の電子化への取組
阪神高速道路株式会社の工事における書類・手続の電子化への取組について、Hi-TeLus(ハイテラス、阪神高速・工事情報等共有システム)の紹介と当該システムを利活用するためのeYACHO等の他サービスとの連携等の検討・取組概要をご紹介します。
MetaMoJi Days 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職

玉井誠 氏
株式会社MetaMoJi
GEMBA Note事業企画責任者 法人第三営業部 部長
eYACHO / GEMBA Note による現場ソリューションの事例紹介
現場向けソリューションの開発は通常困難です。日々変化する事業環境。慣れ親しんだ帳票や業務プロセス。システム部門主導ではなかなかうまく進みません。MetaMoJiのeYACHO / GEMBA Noteをベースとしたソリューションでは、現場が自ら工夫してシステムを開発・改良していくことができます。本セッションではeYACHO / GEMBA Noteの現場ソリューションの事例とその開発手法について解説します。
MetaMoJi Days 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職

杉森眞二 氏
株式会社MetaMoJi
ソリューション技術部 部長
eYACHO / GEMBA Note による現場ソリューションの事例紹介
現場向けソリューションの開発は通常困難です。日々変化する事業環境。慣れ親しんだ帳票や業務プロセス。システム部門主導ではなかなかうまく進みません。MetaMoJiのeYACHO / GEMBA Noteをベースとしたソリューションでは、現場が自ら工夫してシステムを開発・改良していくことができます。本セッションではeYACHO / GEMBA Noteの現場ソリューションの事例とその開発手法について解説します。
MetaMoJi Days 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

三井田智博 氏
株式会社MetaMoJi
Share 事業企画責任者 法人第三営業部
MetaMoJi Shareで会議改革-ペーパーレス会議の次のステップ-
役員会議をペーパーレスにしたけど紙がタブレットになっただけで会議は効率化されず事務局の準備が楽になっただけ、世の中そんなペーパーレスにするだけの会議アプリで溢れかえっています。 テレワークで会議の効率化はいつにもまして求められている昨今、本セッションでは、新バージョンで搭載される全文検索システムで、自然にペーパーレス会議を定着させ、どのように社内全体の会議が効率化されるのかをご紹介いたします。
MetaMoJi Days 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長

浮川和宣 氏
株式会社MetaMoJi
代表取締役 社長
MetaMoJiが考える GEMBA DX
日本企業の競争力強化に欠かせないDX(デジタルトランスフォーメーション)。しかしトップや管理部門主導ではなかなか定着していかないのが実情です。MetaMoJiでは、現場のIT化は現場主導で進めていくべきであると考え、これまで製品開発を行なって参りました。このセッションではMetaMoJiの代表自ら日本企業がとるべき現場DXについてお話しします。
MetaMoJi Days 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員

浮川初子 氏
株式会社MetaMoJi
代表取締役 専務
MetaMoJiが考える GEMBA DX
日本企業の競争力強化に欠かせないDX(デジタルトランスフォーメーション)。しかしトップや管理部門主導ではなかなか定着していかないのが実情です。MetaMoJiでは、現場のIT化は現場主導で進めていくべきであると考え、これまで製品開発を行なって参りました。このセッションではMetaMoJiの代表自ら日本企業がとるべき現場DXについてお話しします。
MetaMoJi Days 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

藤巻祐介 氏
株式会社MetaMoJi
技術部門ディレクター
MetaMoJi のGEMBA DX 構想を支える技術基盤
タブレット+MetaMoJiアプリで、今までPCが入りにくかった場所のデジタル化が可能になります。本セッションでは、
● 非定型な帳票をワープロライクな操作感
● 「ドキュメントデータベース」プラットフォーム
● リアルタイム共有
の現在の技術の解説に加え、AIエンジンを活用して進化するMetaMoJiの技術基盤について解説します。
MetaMoJi Days 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

今西信幸 氏
株式会社MetaMoJi
eYACHO事業企画責任者 法人第一営業部 部長
デジタル野帳で建設現場革命
建設現場に急速に広がるDXの波。MetaMoJi では建設業の皆様が肌身離さずお使いの野帳のように手軽に使っていただけるようにデジタル野帳「eYACHO」を大林組様と共同開発し、2015年から提供しております。これから始める方、全ての方に新たな発見をしていただける内容です。近日中にリリース予定の「eYACHO」の新機能も紹介します