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HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 役員
黒澤敏浩 氏
特定非営利活動法人日本人材マネジメント協会執行役員(リサーチプロジェクト担当)/ ジェイ エイ シー リクルートメント プリンシパルアナリスト
人事施策の効果測定-成長企業は何を見ているのか? ~人事の生産性に関するHR総研との共同定量調査結果~
人事の成果、どのように経営層に伝えていますか?
人事の活動は非常に重要ですが、成果を目に見えるように経営層に伝えることは難しいケースが多く、人事関係者の悩みの種になっています。
もちろん目に見えるものだけが重要なわけではありませんし、だからと言って、最初から目に見えないと全部諦めてしまうのも残念です。
今回、HR総研との共同で実施した「人事の生産性に関するアンケート調査」により、各社の人事活動が、どのような領域・項目で多く測定され、重視されているかを定量的に調査し、その特徴を分析し、また、企業の成長との関係を分析しました。
本講演では、その速報結果と結果を踏まえた提案をお話しします。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
- 顧問
白木三秀 氏
早稲田大学名誉教授・国士舘大学大学院客員教授・早稲田大学トランスナショナルHRM研究所顧問
新たな働き方が到来:HRが変革のリーダーシップを発揮せよ! 「英語de人事」の著者である白木三秀とブライアン・シャーマンが見る日本企業の人事未来について語る
COVIDが始まる遥か以前から、日本企業の伝統的な人事制度の前提は疑問視されていた。
この前提に対して一気に変革を迫ったのは、パンデミックがもたらした働き方革命であり、
また、企業を取り巻く環境の変化や社外からの強い要請である。
一方で、急速な変化の中の不確実性があり、
他方で、仕事や生活の楽しみ方においても柔軟性や新たな可能性が見出されている。
従って、雇用の前提条件や人事システムの在り方を見直し、
各種変化に前向きに対応できる人材を育成すべく自己革新する必要がある。
このセミナーでは、日本および海外からの働き方のトレンドや、
人事の専門家が積極的に率先対応することが期待されるポイントについて語る。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 海外講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
ブライアン・シャーマン 氏
グラマシーエンゲージメントグループ株式会社 代表取締役
新たな働き方が到来:HRが変革のリーダーシップを発揮せよ! 「英語de人事」の著者である白木三秀とブライアン・シャーマンが見る日本企業の人事未来について語る
COVIDが始まる遥か以前から、日本企業の伝統的な人事制度の前提は疑問視されていた。
この前提に対して一気に変革を迫ったのは、パンデミックがもたらした働き方革命であり、
また、企業を取り巻く環境の変化や社外からの強い要請である。
一方で、急速な変化の中の不確実性があり、
他方で、仕事や生活の楽しみ方においても柔軟性や新たな可能性が見出されている。
従って、雇用の前提条件や人事システムの在り方を見直し、
各種変化に前向きに対応できる人材を育成すべく自己革新する必要がある。
このセミナーでは、日本および海外からの働き方のトレンドや、
人事の専門家が積極的に率先対応することが期待されるポイントについて語る。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
太田友美 氏
スワロー工業株式会社 経営企画部 部長
燕三条のものづくり企業が取り組む、コミュニケーションを軸とした経営・制度改革 ~“働きがいNo.1企業”を目指す地方中小企業の挑戦~【日本HRチャレンジ大賞“地方活性賞” 特別講演】
ものづくりの町・新潟県燕市にて、
外装建築金具の企画・製造・販売を展開するスワロー工業(1945年創業、1967年設立。従業員数89名※2023年2月時点)。
同社では、社員の閉塞感や疲弊感が渦巻く状況を打開すべく、
これまで実施していなかった「中期経営計画」の運用を開始し、
「人事制度」「教育制度」「業務改革」「風土改革」を約半年というスピード感で実行しました。
『働きがいNo.1企業』を目指すべく、
従業員一人ひとりとの信頼関係構築に注力し、
「人事制度と教育制度を掛け合わせた人材育成」や、
「健康経営やメンタルヘルスケアを用いた職場づくり」によって
働きがい・働きやすさを生み、従業員の自律的活動を支援しています。
さらに、新潟のものづくりの中心である燕三条から、
「中小企業を盛り上げたい、みんなで成⾧していきたい」との思いで、
他企業への参考になるような制度や取り組みを構築し、地域貢献にも寄与しています。
本講演では、第12回 日本HRチャレンジ大賞で『地方活性賞』を授賞した、
スワロー工業株式会社 経営企画部 太田氏にご登壇いただき、
地方中小企業における経営・制度改革の「具体事例」や得られた「結果」、
実施にあたっての「課題」などについてお話しいただきます。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
原雄介 氏
株式会社デンソー 総務・人事本部 執行幹部
デンソーが取り組む、データドリブンで推進する「キャリア自律」の全貌とは ~【HRテクノロジー大賞 「人的資本経営部門」優秀賞 特別講演】~
人的資本経営推進の重要な指標となる「エンゲージメント」。
株式会社デンソーでは、全社員へのサーベイの結果から、
事業発展およびエンゲージメント向上のために「キャリア自律」が重要であると特定し、
2022年にキャリアデザイン制度を刷新しました。
さらには、社員のキャリア自律状態の可視化するために独自の尺度を開発し、
その状態に応じて施策を展開するなど、「データドリブンでのキャリア自律」に取り組んでいます。
本講演では、第8回 HRテクノロジー大賞で『人的資本経営部門優秀賞』を授賞した、
株式会社デンソー 総務人事本部 執行幹部 人事企画部・人事部担当 原 雄介氏が登壇。
デンソー社における人的資本経営の考え方から、
「キャリア自律」の重要性・実際の取り組み、データ分析の手法、結果、現状の課題などについて、ProFuture株式会社 代表取締役社長 寺澤 康介とともに深掘りしてまいります。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
寺澤康介 氏
ProFuture株式会社 代表取締役社長/HR総研 所長
デンソーが取り組む、データドリブンで推進する「キャリア自律」の全貌とは ~【HRテクノロジー大賞 「人的資本経営部門」優秀賞 特別講演】~
人的資本経営推進の重要な指標となる「エンゲージメント」。
株式会社デンソーでは、全社員へのサーベイの結果から、
事業発展およびエンゲージメント向上のために「キャリア自律」が重要であると特定し、
2022年にキャリアデザイン制度を刷新しました。
さらには、社員のキャリア自律状態の可視化するために独自の尺度を開発し、
その状態に応じて施策を展開するなど、「データドリブンでのキャリア自律」に取り組んでいます。
本講演では、第8回 HRテクノロジー大賞で『人的資本経営部門優秀賞』を授賞した、
株式会社デンソー 総務人事本部 執行幹部 人事企画部・人事部担当 原 雄介氏が登壇。
デンソー社における人的資本経営の考え方から、
「キャリア自律」の重要性・実際の取り組み、データ分析の手法、結果、現状の課題などについて、ProFuture株式会社 代表取締役社長 寺澤 康介とともに深掘りしてまいります。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
岩本隆 氏
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任教授
「データ×対話」を重視した人的資本経営の実践 ~データを活用した双日の挑戦に迫る~ ~【第8回 HRテクノロジー大賞 『大賞』特別講演】~
「事業や人材を創造し続ける総合商社」を目指す双日株式会社では、
人材の力が会社の価値創造につながるよう、データを活用した人材戦略の実行に邁進しています。
同社では、データドリブンな人的資本経営が不可欠と考え、経営戦略に連動した人事戦略の遂行に「人材KPI」を活用し、多様な取組みを推進。
データファクトに基づいた人事推進の体制整備や、可視化ツールを用いて全社と組織のKPI進捗を開示することで対話の活性化を促し、「女性総合職海外・国内出向経験割合」や「男性の育児休暇取得率」の増加など、効果が出始めています。
本講演では、第8回 HRテクノロジー大賞で『大賞』を授賞した、双日株式会社 人事部部長 小倉 茂氏が登壇。
HRテクノロジーの第一人者である、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特任教授 岩本隆氏とともに、
同社における、人的資本経営の考え方から、「データ×対話」の重要性・実際の取り組みなどについて、
その背景や取り組みの結果、現状の課題などについて探ってまいります。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
小倉茂 氏
双日株式会社 人事部部長
「データ×対話」を重視した人的資本経営の実践 ~データを活用した双日の挑戦に迫る~ ~【第8回 HRテクノロジー大賞 『大賞』特別講演】~
「事業や人材を創造し続ける総合商社」を目指す双日株式会社では、
人材の力が会社の価値創造につながるよう、データを活用した人材戦略の実行に邁進しています。
同社では、データドリブンな人的資本経営が不可欠と考え、経営戦略に連動した人事戦略の遂行に「人材KPI」を活用し、多様な取組みを推進。
データファクトに基づいた人事推進の体制整備や、可視化ツールを用いて全社と組織のKPI進捗を開示することで対話の活性化を促し、「女性総合職海外・国内出向経験割合」や「男性の育児休暇取得率」の増加など、効果が出始めています。
本講演では、第8回 HRテクノロジー大賞で『大賞』を授賞した、双日株式会社 人事部部長 小倉 茂氏が登壇。
HRテクノロジーの第一人者である、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特任教授 岩本隆氏とともに、
同社における、人的資本経営の考え方から、「データ×対話」の重要性・実際の取り組みなどについて、
その背景や取り組みの結果、現状の課題などについて探ってまいります。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
内海健史 氏
小田急電鉄株式会社 人事部課長/小田急研修センター所長
小田急電鉄が取り組む組織風土改革~事業変革に必要な“風土づくり”と社員の挑戦を引き出す“制度構築”~ ~【日本HRチャレンジ大賞 『大賞』特別講演】~
今後、確実に見込まれる人口減少により、
多くの企業において、ビジネスモデルの転換や多角化などの対応が求められています。
小田急電鉄では、鉄道事業・不動産事業といった、
“人口増加”と“経済成長”に支えられた事業モデルからの転換の必要性を感じる一方、
鉄道事業ならではの強い「安全第一」の意識から、
「失敗は許されない」組織文化が根強くあり、チャレンジが生まれにくいという課題感がありました。
そこで2018年より、チャレンジするカルチャーを構築すべく、組織風土改革を実行。
『未来創造プロセス』と題して、創りたい未来を実現するための基盤としての”風土づくり”と、
社員の挑戦を引き出す”制度構築”を両輪とした、総合的な変革の取組みを開始しました。
なかでも、事業アイデア公募制度『climbers』では、制度開始から4年で10件のアイデアが採択され、
うち3件が実際に事業化されるなど、主体性を持ってチャレンジする風土の醸成が進んでいます。
本講演では、第12回 日本HRチャレンジ大賞で『大賞』を授賞した、
小田急電鉄株式会社 人事部 課長 内海健史氏と、
同賞の審査委員長の学習院大学 名誉教授 今野浩一郎氏が登壇。
同社の組織風土改革について、具体的な取り組み内容をご紹介いただくとともに、
その背景や取り組みの結果、現状の課題などについて深掘りしてまいります。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
- 管理職
今野浩一郎 氏
学習院大学 名誉教授 / 学習院さくらアカデミー長
解雇の金銭解決 ~金銭解決制度の導入の是非について考える~
「解雇の金銭解決制度」と聞いて、どのようなものを想像しますか? 非常によくある誤解なのですが、「金銭の支払いによって解雇を有効とする(お金を積めば解雇できる)」という話では「ない」のです。では、どういう制度なのでしょうか? 実は、この制度については過去から何回も繰り返し「導入すべき」「導入反対」といった議論が行われてきています。そこで今回は、労働法における最新の研究成果も参照しつつ、議論の歴史的な展開、検討すべき法的な論点を整理し、今後の解雇に関する望ましい法制度のあり方について考えていきます。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
原昌登 氏
成蹊大学法学部 教授
解雇の金銭解決 ~金銭解決制度の導入の是非について考える~
「解雇の金銭解決制度」と聞いて、どのようなものを想像しますか? 非常によくある誤解なのですが、「金銭の支払いによって解雇を有効とする(お金を積めば解雇できる)」という話では「ない」のです。では、どういう制度なのでしょうか? 実は、この制度については過去から何回も繰り返し「導入すべき」「導入反対」といった議論が行われてきています。そこで今回は、労働法における最新の研究成果も参照しつつ、議論の歴史的な展開、検討すべき法的な論点を整理し、今後の解雇に関する望ましい法制度のあり方について考えていきます。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- その他職名
日原雪恵 氏
国立大学法人山形大学 人文社会科学部 講師
パワーハラスメントに関する近年の動向と今後の課題 ~企業はパワハラにどのように対応すべきか~
2019年改正労働施策総合推進法のパワーハラスメントに関する事業主の措置義務は,2022年4月から中小企業も含めて全面施行されました。同じく2019年にはILO条約第190号「仕事の世界における暴力とハラスメントの撤廃に関する条約」が採択されており,ハラスメントの問題にどのように取り組むかは,国際的な動向も含めて,企業にとって喫緊の課題です。本講演では,パワーハラスメントの定義や企業の法的義務・責任を確認したうえで,諸外国の動向も踏まえながら,これからのハラスメント対策について考えます。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
- 理事
諏訪康雄 氏
法政大学 名誉教授 / 認定NPO法人キャリア権推進ネットワーク理事長
Z世代のキャリア形成 ~企業はどこにどう気を配るべきか?~
若手を育成し、活躍してもらいたい--少子化のもと、企業は若手人材の育成や動機づけに必死です。しかし、Z世代はどこか違っているとの戸惑いもあります。多感な10代から20代にかけ、2007年のiPhone発売、2008年のリーマンショック、2011年の東日本大震災、2014年の高齢者人口4人に1人化、2019年の平成から令和へ、2020年の教育改革、そして新型コロナ禍によるオンライン化と、目まぐるしい変化にさらされ続けてきた世代。当然、社会観やキャリア観には、これまでの世代と違った面が生まれています。こうした世代へのマネジメントや育成において、企業が気をつけるべき点を検討していきます。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
齊藤弘通 氏
産業能率大学 経営学部教授
Z世代のキャリア形成 ~企業はどこにどう気を配るべきか?~
若手を育成し、活躍してもらいたい--少子化のもと、企業は若手人材の育成や動機づけに必死です。しかし、Z世代はどこか違っているとの戸惑いもあります。多感な10代から20代にかけ、2007年のiPhone発売、2008年のリーマンショック、2011年の東日本大震災、2014年の高齢者人口4人に1人化、2019年の平成から令和へ、2020年の教育改革、そして新型コロナ禍によるオンライン化と、目まぐるしい変化にさらされ続けてきた世代。当然、社会観やキャリア観には、これまでの世代と違った面が生まれています。こうした世代へのマネジメントや育成において、企業が気をつけるべき点を検討していきます。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
西川知 氏
旭化成株式会社 上席執行役員 人事担当
伊藤邦雄氏と紐解く、旭化成の企業価値向上戦略 ~挑戦・成長を促す「終身成長」と多様性を活かす「共創力」とは~
変化し続ける時代環境や課題に対応するために、従業員に求められるスキルは多様かつ高度化しています。
そこで、企業の持続的成長の実現のために欠かせないのが、
従業員一人ひとりに合わせた”人材育成の強化”と”キャリア支援”です。
旭化成グループは、2022年春に
次の3カ年の方向性を示す『中期経営計画 2024 ~Be a Trailblazer~』を発表しました。
その中で、人財戦略として「終身成長」と「共創力」を掲げ、
多様な社員一人ひとりが自分の人生の目的を持ち、
自律的にキャリアを考えて成長し続けることを支援しています。
本講演では、人材版伊藤レポートの生みの親である一橋大学CFO教育研究センター長 伊藤邦雄氏と、
旭化成株式会社 上席執行役員 人事担当 西川知氏にご登壇いただき、お話を伺ってまいります。
変化する時代の中で企業価値向上を持続するための組織戦略のヒントをお届けいたします。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 管理職
伊藤邦雄 氏
一橋大学 CFO教育研究センター長
伊藤邦雄氏と紐解く、旭化成の企業価値向上戦略 ~挑戦・成長を促す「終身成長」と多様性を活かす「共創力」とは~
変化し続ける時代環境や課題に対応するために、従業員に求められるスキルは多様かつ高度化しています。
そこで、企業の持続的成長の実現のために欠かせないのが、
従業員一人ひとりに合わせた”人材育成の強化”と”キャリア支援”です。
旭化成グループは、2022年春に
次の3カ年の方向性を示す『中期経営計画 2024 ~Be a Trailblazer~』を発表しました。
その中で、人財戦略として「終身成長」と「共創力」を掲げ、
多様な社員一人ひとりが自分の人生の目的を持ち、
自律的にキャリアを考えて成長し続けることを支援しています。
本講演では、人材版伊藤レポートの生みの親である一橋大学CFO教育研究センター長 伊藤邦雄氏と、
旭化成株式会社 上席執行役員 人事担当 西川知氏にご登壇いただき、お話を伺ってまいります。
変化する時代の中で企業価値向上を持続するための組織戦略のヒントをお届けいたします。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
五十嵐みなみ 氏
株式会社インタツアー / SNSストラテジスト
もう見過ごせない「SNS採用」ーSNSの必要性と採用に結び付けた成功事例ー ~月100投稿の支援を行う採用特化型SNSストラテジストが徹底解説~
オンライン化、早期化、長期化など、新卒市場はめまぐるしく変化を続けており、Z世代の志向性や行動に合った企業側のPRが求められています。
実際、Z世代の学生の間では、*企業採用SNSアカウントの閲覧率が67.6%にも上っています。
新卒採用におけるSNS活用は、単なる情報発信ではなく、学生の心を掴み、入社イメージを構築するための重要な手段です。
本講演では、月100投稿の支援を行う採用特化型SNSストラテジスト、株式会社インタツアーの五十嵐みなみより、新卒採用においてSNSが果たす役割とその重要性、実際の事例を交えながら詳しく解説します。
新卒採用におけるSNS活用が常識となる前に、いち早く効果的な採用戦略の構築に役立てていただければと思います。
*インタツアー 就活におけるSNSの利用状況調査(2022年1月18日時点)回答数457名
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 理事
後藤宗明 氏
一般社団法人ジャパン・リスキリング・イニシアチブ 代表理事 チーフ・リスキリング・オフィサー
人的資本の最大化につなげるリスキリングの在り方とキャリア形成
2022年10月、岸田首相が「個人のリスキリング支援に5年で一兆円を投じる」と表明し、
世間的にも急速に注目度が高まっているリスキリング。
リスキリングとは、
「新しいことを学び、新しいスキルを身につけ実践し、新しい業務や職業に就くこと」。
普遍的な概念ではありますが、なぜ今、この時代にその重要性が叫ばれているのでしょうか?
また、経営層や人事担当者として、社員のリスキリングを促進するためには、
どのような考え方や施策が必要なのでしょうか?
本セッションでは、
ベストセラー『自分のスキルをアップデートし続ける リスキリング』の著者、
一般社団法人ジャパン・リスキリング・イニシアチブ 代表理事 後藤宗明氏と、
自律的なキャリア戦略『プロティアン・キャリア』の重要性を提唱する、
法政大学キャリアデザイン学部 教授 田中 研之輔氏の二名が対談。
リスキリングに深く精通するお二人から、
人的資本経営時代におけるリスキリングの重要性と、
具体的な実践手法について学んでまいります。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
- 理事
- 社長
田中研之輔 氏
法政大学キャリアデザイン学部教授/一般社団法人プロティアン・キャリア協会 代表理事/株式会社キャリアナレッジ代表取締役社長
人的資本の最大化につなげるリスキリングの在り方とキャリア形成
2022年10月、岸田首相が「個人のリスキリング支援に5年で一兆円を投じる」と表明し、
世間的にも急速に注目度が高まっているリスキリング。
リスキリングとは、
「新しいことを学び、新しいスキルを身につけ実践し、新しい業務や職業に就くこと」。
普遍的な概念ではありますが、なぜ今、この時代にその重要性が叫ばれているのでしょうか?
また、経営層や人事担当者として、社員のリスキリングを促進するためには、
どのような考え方や施策が必要なのでしょうか?
本セッションでは、
ベストセラー『自分のスキルをアップデートし続ける リスキリング』の著者、
一般社団法人ジャパン・リスキリング・イニシアチブ 代表理事 後藤宗明氏と、
自律的なキャリア戦略『プロティアン・キャリア』の重要性を提唱する、
法政大学キャリアデザイン学部 教授 田中 研之輔氏の二名が対談。
リスキリングに深く精通するお二人から、
人的資本経営時代におけるリスキリングの重要性と、
具体的な実践手法について学んでまいります。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
高橋政成 氏
Original Point株式会社 代表取締役
Z世代は何を考えている? 事例から紐解く、内定辞退を防ぐ3つのポイントとは 選ばれる企業が行う採用広報のテクニックを大公開
動画やSNSを使った採用手法が普及し、学生への情報発信の手法は多様化しています。
これまでのナビを活用した待ちの採用だけでは、良質な母集団が形成されない、魅力訴求ができず内定辞退されると悩む企業様の声が増えてきています。
そこで本講演では、動画を活用する採用広報手法に焦点をあて、学生にどのような魅力訴求をしていくことが「最小限の工数で、適切な魅力訴求ができるのか?」
実際の事例を基に解説していきます。
大学キャリア教育、採用広報動画制作、内定者フォロー研修等、イマドキの学生のリアルを把握し、調査・研究も行うOriginal Point(株)だからこそ伝えられる理論と事例を基に、昨今のトレンド把握やこれからの採用戦略を見直すきっかけになれば幸いです。
-Chapter1 Original Point会社説明
-Chapter2 Z世代のキャリア観
-Chapter3事例から紐解く採用広報のポイント
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 社長
伊藤羊一 氏
武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 学部長 / 株式会社MVP 代表取締役MF / Voicyパーソナリティ
フラットなチームのつくりかた "自分ごと化"を促し、一人ひとりの強みを活かす組織の秘訣
ものづくりの時代に最適化された「タテの社会」から、
インターネット化によるサービスづくりが中心となってきた「ヨコの社会」に変化してきて、
チームづくり、つまりマネジメントやリーダーシップも変化が求められてきています。
その時代の変化を捉え、「ヨコの社会」に最適なチームづくりとは何か、
具体的にどうしたらよいか、誰にでもできるマネジメントの極意についてお話しします。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
鈴村賢治 氏
株式会社プラスアルファ・コンサルティング 取締役副社長
先進企業に見るタレントマネジメントの実践と進化 ~期待される人事部門の役割とデータ活用による経営戦略の加速~
本講演では、タレントマネジメントの実践方法とその進化を、先進企業の事例を通じて解説します。現代の企業経営において、人事部門の役割は従来の管理・運営から、経営のビジネスパートナーとしての位置づけが求められています。タレントマネジメントを適切に行い、人材データを活用することで経営戦略の推進速度を加速するための具体的な戦略と実践的な手法について深堀します。加えて、人事部門が組織の価値最大化に貢献していくために変化する役割についても触れ、人事部門の新たな可能性を考えます。経営層や人事部門の方々にとって、参考になる具体的な先進事例にご期待ください。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 海外講演者
- 民間企業
- 社長
ブライアン・シャーマン 氏
グラマシーエンゲージメントグループ株式会社 代表取締役
リ・デザインHR~ポジティブな未来をつくる人事。その鍵は創造性とエンゲージメント ~リンダ・グラットン氏、守島基博氏、ブライアン・シャーマン氏による特別鼎談~
世界的なベストセラー『LIFE SHIFT』シリーズや『リデザイン・ワーク 新しい働き方』などを著書に持つ、
ロンドン・ビジネス・スクール経営学教授 リンダ・グラットン氏が、昨年に引き続き今年も特別講演を行います。
テーマは「リ・デザインHR~ポジティブな未来をつくる人事の創造性とエンゲージメント」。
企業を取り巻くさまざまな環境変化の中で、働く人たちのエンゲージメントを高めるものは何なのか、
人事が果たすべき新しい3つの役割とは何なのか、グラットン氏に語っていただきます。
さらに、本企画のコーディネーター&ファシリテーターである
グラマシーエンゲージメントグループ株式会社代表のブライアン・シャーマン氏、
学習院大学教授・一橋大学名誉教授 守島 基博氏とのトークセッションも実施いたします。
グラットン氏の講演に対して、両氏が独自の視点から質問、意見交換を行い、
ポジティブな未来をつくる人事の創造性とエンゲージメントに関わる熱く深い議論をお届けします。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
蛭田友朗 氏
株式会社セルフトランセンデンス 講師 兼 プロデューサー
OJT/メンター制度の有効活用 ~お互いの成長を支え合うパートナーを目指して~
昨今、新入社員研修に力を入れられている企業様は多くいらっしゃいます。
一方で、研修期間を終えて、新入社員が現場に配属された後、人事担当の方からは、
「入社前に描いていた理想と配属後のギャップにショックを受け、モチベーションが下がっている」
「職場の雰囲気に馴染めず、すぐに異動を希望する」
「トレーナー/メンターとのコミュニケーションがうまくとれていない」
というお悩みをよく伺います。
また、新人の育成にあたるトレーナー/メンターからも、
「後輩社員とどのように関わればいいのかわからない」
「自身の業務もあるため、すべて面倒を見ることは現実的に難しい」
といった悩みの声が多く挙がっています。
上記を踏まえ、本講演では、新人育成を支えるためのOJT・メンター制度の有効活用のポイントを解説します。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
守島基博 氏
学習院大学 経済学部経営学科 教授/一橋大学 名誉教授
リ・デザインHR~ポジティブな未来をつくる人事。その鍵は創造性とエンゲージメント ~リンダ・グラットン氏、守島基博氏、ブライアン・シャーマン氏による特別鼎談~
世界的なベストセラー『LIFE SHIFT』シリーズや『リデザイン・ワーク 新しい働き方』などを著書に持つ、
ロンドン・ビジネス・スクール経営学教授 リンダ・グラットン氏が、昨年に引き続き今年も特別講演を行います。
テーマは「リ・デザインHR~ポジティブな未来をつくる人事の創造性とエンゲージメント」。
企業を取り巻くさまざまな環境変化の中で、働く人たちのエンゲージメントを高めるものは何なのか、
人事が果たすべき新しい3つの役割とは何なのか、グラットン氏に語っていただきます。
さらに、本企画のコーディネーター&ファシリテーターである
グラマシーエンゲージメントグループ株式会社代表のブライアン・シャーマン氏、
学習院大学教授・一橋大学名誉教授 守島 基博氏とのトークセッションも実施いたします。
グラットン氏の講演に対して、両氏が独自の視点から質問、意見交換を行い、
ポジティブな未来をつくる人事の創造性とエンゲージメントに関わる熱く深い議論をお届けします。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 海外講演者
- 教育・研究機関
- 教授
リンダ・グラットン 氏
ロンドン・ビジネススクール 教授
リ・デザインHR~ポジティブな未来をつくる人事。その鍵は創造性とエンゲージメント ~リンダ・グラットン氏、守島基博氏、ブライアン・シャーマン氏による特別鼎談~
世界的なベストセラー『LIFE SHIFT』シリーズや『リデザイン・ワーク 新しい働き方』などを著書に持つ、
ロンドン・ビジネス・スクール経営学教授 リンダ・グラットン氏が、昨年に引き続き今年も特別講演を行います。
テーマは「リ・デザインHR~ポジティブな未来をつくる人事の創造性とエンゲージメント」。
企業を取り巻くさまざまな環境変化の中で、働く人たちのエンゲージメントを高めるものは何なのか、
人事が果たすべき新しい3つの役割とは何なのか、グラットン氏に語っていただきます。
さらに、本企画のコーディネーター&ファシリテーターである
グラマシーエンゲージメントグループ株式会社代表のブライアン・シャーマン氏、
学習院大学教授・一橋大学名誉教授 守島 基博氏とのトークセッションも実施いたします。
グラットン氏の講演に対して、両氏が独自の視点から質問、意見交換を行い、
ポジティブな未来をつくる人事の創造性とエンゲージメントに関わる熱く深い議論をお届けします。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
菊地涼香 氏
株式会社ZENKIGEN revii事業部 カスタマーサクセスマネージャー
AIの目で見る1on1ミーティングの可能性 〜マネージャー育成と組織活性化を目指す実践的アプローチ〜
1on1ミーティングは、メンバーの育成や組織改革、エンゲージメント向上などを目的としたコミュニケーション手段として、約8割の企業が導入していると言われていています。
しかし、1on1を導入したものの実施は現場任せになってしまい、状況が分からないことが多いことからも、以下のようなお悩みをよく耳にします。
・そもそも現場に浸透しているのかわからない
・目的に対して効果的に実施されているのか見えない
・どんな1on1がされているのか不明なため、改善サイクルが回せない
この講演では、マネージャーの役割や1on1の目的、1on1を強化させるためにZENKIGENが提供するマネジメント支援1on1サービス「revii(リービー)」がどのようにサポートできるかをお伝えします。また、1on1の研修とセットでreviiを導入いただいたH.M.マーケティングリサーチ 取締業務執行役員の渡部様をお迎えし、1on1の推進方法から得られた効果まで紹介していただきます。
当日は以下についてお話しします。
・マネージャーの役割と1on1の目的
・1on1を強化させるためにreviiができること
・H.M.マーケティングリサーチが1on1を始められた理由
・H.M.マーケティングリサーチが抱えていた課題
・H.M.マーケティングリサーチが得られた効果
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
渡部彰博 氏
H.M.マーケティングリサーチ 取締役常務執行役員 経営管理室長 オペレーショナルエクセレンス本部長
AIの目で見る1on1ミーティングの可能性 〜マネージャー育成と組織活性化を目指す実践的アプローチ〜
1on1ミーティングは、メンバーの育成や組織改革、エンゲージメント向上などを目的としたコミュニケーション手段として、約8割の企業が導入していると言われていています。
しかし、1on1を導入したものの実施は現場任せになってしまい、状況が分からないことが多いことからも、以下のようなお悩みをよく耳にします。
・そもそも現場に浸透しているのかわからない
・目的に対して効果的に実施されているのか見えない
・どんな1on1がされているのか不明なため、改善サイクルが回せない
この講演では、マネージャーの役割や1on1の目的、1on1を強化させるためにZENKIGENが提供するマネジメント支援1on1サービス「revii(リービー)」がどのようにサポートできるかをお伝えします。また、1on1の研修とセットでreviiを導入いただいたH.M.マーケティングリサーチ 取締業務執行役員の渡部様をお迎えし、1on1の推進方法から得られた効果まで紹介していただきます。
当日は以下についてお話しします。
・マネージャーの役割と1on1の目的
・1on1を強化させるためにreviiができること
・H.M.マーケティングリサーチが1on1を始められた理由
・H.M.マーケティングリサーチが抱えていた課題
・H.M.マーケティングリサーチが得られた効果
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- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
原田和洋 氏
株式会社エスプールプラス わーくはぴねす農園事業部 障がい雇用促進グループ チーフ
ダイバーシティ&インクルージョンの視点から考える障がい者雇用の価値 ~誰もが活躍できる組織作りに必要な体制と企業が押さえるポイント~
近年、上場企業に対し人的資本の情報開示が義務化されるなど、
持続的な企業経営において「人材の価値」の向上が求められています。
人的資本経営を進める上で欠かせない要素の一つが、ダイバーシティ&インクルージョンです。
しかし、多様な人材の受け入れはできても活躍する体制構築ができていない企業も少なくありません。
本講演では、障がい者雇用の観点から
ダイバーシティ&インクルージョンを行ううえで必要な視点を説明しながら、
企業全体の組織力向上に貢献する障がい者雇用の事例、受け入れ体制の作り方を解説します。
<以下のような方におすすめの講演です>
●D&Iや障がい者雇用の目的が曖昧になっている
●数合わせのための障がい者雇用を行っている
●障がい者雇用を行いたいが、受け入れ体制が整っていない
600社以上の障がい者雇用支援実績をもとにお話しますので、
「ダイバーシティ&インクルージョン」「組織風土改革」「企業価値向上」といった領域で
お悩みを抱える方や情報収集をされている方は、ぜひご参加ください。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
斉藤由美 氏
インフォテクノスコンサルティング株式会社 取締役 兼 プロダクト事業統括
「データ統合」×「データマネジメント」×「BIツール」で人事DXを実現 Rosicは、AWS社のQuickSight(BI)とシームレスな連携が可能です!
人事領域にはヘッドカウント、人件費、労働時間、工数など重要な数値データが多数ありますが、それらのデータを効果的に可視化・分析できていないと感じている担当者は多いのではないでしょうか。
また、人事データはセキュリティ要件が難しく、構造も複雑なため、BIツールを思うように活用できていない、という声もよく聞きます。
本セミナーでは、上記のような課題を解決する、Rosic統合人材情報システムの「データマネジメント機能」と、Rosic製品とシームレスにつながるQuickSight(AWS)を活用した可視化・分析ソリューションについてご紹介致します。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 他所属
- その他職名
安澤武郎 氏
組織変革コンサルタント
結果を出せるマネジャーを育てる実践的な方法 マネジメント環境の変化に応じてマネジメントスタイルをアップデートする方法
VUCAの時代となり、あるべきマネジメントの姿は変わりました。その影響で、世代間の価値観の違いも大きくなっています。しかし、管理職層が育った時代のマネジメントでは通用しない状況においても、古いスタイルから脱却できていないケースはまだまだ残っています。経験豊富なマネジャーが過去の経験を超えて新しいスタイルにアップデートするには「理論・知識の提供」ではなく、「行動変化による新たな効果体験を演出する仕掛け」が必要となります。このセッションではそんなマネジャーのスタイル転換を導く実践的な育成法を紹介します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
田尻望 氏
株式会社カクシン代表取締役CEO
キーエンスに学ぶ、高賃金化を目指す付加価値組織のつくりかた ~会社と社員とが協力して高賃金化を目指せる付加価値創造組織の仕組み~
30年間給与が上がらず、諸外国に比べて低賃金が叫ばれる日本において、一生懸命取り組んでいるにもかかわらず、高賃金化への解決策が見えない企業経営者と人事責任者の方に対し、
”会社と社員が協力して高賃金化を目指せる付加価値創造組織の仕組み”をお伝えします。
セミナーは、現在、売り上げ9,000億円超、営業利益4,900億円超、社員の平均年収が2,200万円を突破したキーエンスの本社出身者で、10万部突破の著書「付加価値のつくりかた」の著者である株式会社カクシン代表取締役の田尻です。
ご参加いただいた方々には下記のようなことを得ていただきます。
・付加価値を生み出す”人財”の考え方
・付加価値を生み出す”組織”構造の考え方
・人と組織の意識が高収益かつ高給与を目指す仕組みの考え方
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- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
須藤義男 氏
株式会社ベネッセi-キャリア HRソリューション事業部 部長
20万人のアセスメントデータからわかる!採用時に「考える力」を可視化する3つのメリット
採用において適性検査の活用や導入にお悩みの担当者の方、よりよい採用や採用の効率化に取り組まれている人事責任者の方に、是非お聞きいただきたい内容となっております。
採用のご支援・ご提案を行う際にお客様から「選考の見極め精度を高めたり、効率化していきたい」「面接では高評価だった学生が入社後あまり活躍していない」「面接官の評価基準を揃えるにはどうしたらよいか?」などの様々な課題を伺います。こういったお悩みの解決策として、面接コンサルティングやRPOなど様々なサービスを想起されることと思います。しかし、何気なく使われている適性検査の見直しが課題の解決につながるケースも少なくありません。
今回の講演では、年間20万人が受検する弊社の適性検査『GPSシリーズ』のデータ分析結果を基に採用時に「考える力」を可視化するメリットを解説していきます。ぜひ、今後の採用戦略にお役立てください。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
駒木根利哉 氏
アルー株式会社 グローバルHRコンサルティング部 グループマネジャー
企業の未来を担うリーダー育成のトレンド ~経営課題の実行力を高めるグローバル幹部候補の体系的な育成~
世界中のビジネス環境が大きく早く変化している中、自社のビジネスを牽引するリーダーの育成は、企業共通の課題の一つです。ここで示すリーダーとは、日本だけのフィールドで活躍するのではなく、「日本を含め、グローバルでビジネスを推進していく人」を意味しています。
ビジネスをグローバルに考え、展開・推進していくためには、働く場所や相手を問わず仕事の成果を出してく必要があります。実行力のあるリーダーや次代を担う候補者の育成は今、重要性を増しています。
本セミナーでは、育成のトレンド変化からグローバル人材の母集団形成、海外駐在員育成、グローバル経営幹部候補育成などの施策をご紹介し、企業の未来を担うリーダー育成のトレンドをお伝えします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
富永果歩 氏
株式会社ワンキャリア コンサルティングセールス事業部
ChatGPTは新卒採用にどんな影響を及ぼすのか? 〜最新アンケートから考えるAI時代の採用戦略〜
昨年11月に公開された生成型AIチャットサービス「ChatGPT」。専門的な知識がなくとも簡単に使えることで話題となり、ビジネスにも活用できることでさまざまな企業から注目を集めています。
しかし、何かに使えると感じても、実際にどのよう使えばいいのか、採用活動でどのように使えるのか、具体的な方法がわからずに活用できていない方は多いかと思います。
一方で、就活生側は既に就職活動において、こうしたChatGPTを始めとするAIサービスの活用をし始めています。
学生はどのようにChatGPTなどのサービスを就活に組み込んでいるのか?
他社の人事はChatGPTをはじめ、どのような技術を採用に活かしているのか?
本セミナーでは、ChatGPTによって今後どのように採用活動が変わるのか予想し、ChatGPTやAIとの向き合い方、採用活動のあり方をお話しします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
鈴木貴史 氏
株式会社TalentX 代表取締役社長 CEO
Z世代をファンにする採用ブランドの考え方~従業員提供価値を言語化し、採用に繋げるマーケティング手法~
日本の労働市場は大きな転換期を迎え、長らく産業構造が変革されなかった日本も、採用にマーケティングの力を駆使して優秀な人材を獲得する時代に突入しています。
かつては求人広告やマス広告で自社の採用ブランドを訴求していた企業は、現在Z世代をはじめとするデジタルネイティブ世代の獲得のために、より自社のリアルな情報をマルチチャネルで発信し、自社の認知向上と興味喚起を促すマーケティング活動が必要となりました。
本講演では採用ターゲットが自社を認知するために必要な採用ブランドの考え方から、人材獲得につながる採用マーケティングメソッドまで、今求められる持続可能な人材獲得戦略をお話しします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
原美奈子 氏
帝人株式会社 人事戦略部長
帝人における戦略的人事の取組み
帝人は、企業理念の1つに「社員と共に成長する」を掲げ、
グローバルリーダーシップ研修を軸とした人材ポートフォリオ拡充への取り組み、
女性活躍推進を含めたD&I施策を先駆的に展開してきました。
そして今、帝人は、長期ビジョンとして
「社員の多様性を活かし、社会が必要とする新たな価値を創造し続け、未来の社会を支える会社になること」を目指し、
社員が生き生きと活躍し、革新と創造に挑戦するとともに、自己実現できるための人事戦略を実行しています。
なかでも、ⅰ.多様性の推進 ⅱ.自律的キャリアの形成 ⅲ.企業風土改革 ⅳ.生産性向上の4つの取り組みの柱に加え、
全ての人事施策の基盤となる「社員エンゲージメント向上」のための取り組みをHRサミットで紹介します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 教授
永田稔 氏
株式会社ヒトラボジェイピー代表取締役 立命館大学大学院教授
ChatGPT時代の人的資本経営とは 生成系AI,評価系AIを活用した人的資本経営のあり方
現在、人的資本経営開示が各社で進んでいますが、人的資本経営の実現には多大な労力が必要となっています。
人的資本経営とは、①企業価値向上に向け、どのような人材や職務を必要とするのか、②人的資本投資により、必要な人材や職務が実現されているのか、の二点を実現する必要があります。
①の企業価値向上に向けた人材や職務の明確化を人手で行う場合、多大な工数を必要とします。例えば、職務記述書の整備などに多くの時間をとられたご経験は記憶に新しいのではないでしょうか?
また、②の必要な人材や人材能力の実現の把握についても、全社員の能力データの収集という面で、従来の人事業務では実現が大変困難でした。
しかしながら、生成系AIや評価系AIの登場によってこれらの状況は大きく変わりつつあります。
ChatGPTをはじめとする生成系AIの活用により、人材や職務の明確化、例えば「職務記述書」などの作成の労力は劇的に減る可能性があります。
また、研修などの人的資本投資を行なった結果、どの程度、人材の行動変容が起きたのか?などの投資対効果、研修効果の測定も、評価系AIの活用により実現されています。
本セミナーでは、新たな技術の活用による人的資本経営の実現についてお話しをさせて頂きたいと考えております。
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- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
福井航己 氏
株式会社リクルートマネジメントソリューションズ INSIDESマーケティンググループ
うまくいく1on1の3つのポイントを解説 ~自社の取り組みを再点検~
ここ数年で多くの企業が1on1を導入したり、導入を検討していることから、
1on1がマネジメントを行う上で重要な役割になっていると言えます。
1on1を導入する目的は企業によってさまざまではありますが、
ルール化した後に、多くの企業がこのようなお悩みに直面しています。
・1on1は浸透し、次はより効果を高める支援をしたいが、具体的に何をすればよいか分からない
・うまく1on1ができるマネジャーとできないマネジャーに分かれてしまう
・本来の目的に到達しているのか分からない/見えない
・効果を上げたいが、マネジャー任せになってしまっていて、どうしたらよいか分からない
そこで今回は、より皆さまに具体的にイメージしていただきやすいように、
実際に弊社がご支援した事例を踏まえ、1on1の質を高めていくポイントをお伝えしていきます。
これから1on1をルール化されようと考えている人事の皆さまも
具体的に自社での取り組みイメージできるようになりますので、ぜひご参加ください。
<こんな方におススメ>
●1on1をルール化しているが、効果のある取り組みになっているか分からない
●もっと効果的な1on1ができるよう、現場を支援していきたい
●1on1はよい取り組みだと認識しているが、自社で導入するイメージが湧かない
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
柳川範之 氏
東京大学 大学院経済学研究科・経済学部教授
AI時代のこれからとHRに及ぼす影響
生成AIの発達により、人間の果たすべき仕事内容や、組織のあり方が大きく変わるともいわれています。
今後社会がどのように変化していくのかを考えるとともに、それがHRに与える将来的な影響について考えます。
人の役割が変わる中でのHRのあり方、技術革新が進む中での評価の仕方を考えるとともに、
人的投資のあり方とHRとの関係についても考察します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
デービッド・アトキンソン 氏
株式会社小西美術工藝社 代表取締役社長
なぜ日本人の給料は上がらないのか デービッド・アトキンソン氏と考える、日本人みんなで豊かになる「戦略」と「戦術」
この30年間、日本人の給料はほとんど上がっていません。
一方、他の先進国ではコンスタントに上昇し続けています。
なぜ、日本と海外でこのような違いが生まれているのでしょうか。
勤勉でまじめに働くと世界的にも高く評価されている日本人。
日本を「働いただけ報われる国」に変えていくことは十分に可能です。
本講演では、日本のために数々の提言を続けてきた、
元ゴールドマン・サックス証券 金融調査室長で小西美術工藝社社長の
デービッド・アトキンソン氏にご登壇いただき、
日本人の給料が低迷している背景や、これから待ち受けている未来から、
「給料の本質」を紐解いていきます。
さらに、日本人みんなで豊かになる、「給料を上げるための戦略・戦術」について
お話しいただきます。
まじめに働いていれば幸せになれるのは、当たり前であるべき――。
著書『給料の上げ方』のなかで、デービッド・アトキンソン氏は語っています。
私たちが働く上で、幸せになるために、何を考えどう動き出すべきなのか、
皆さまとともに考えたいと思います。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
寺澤康介 氏
ProFuture株式会社 代表取締役社長/HR総研 所長
こども家庭庁と考える“こどもまんなか社会”の実現 ~企業・人事が対応すべき「働きながら子育てしやすい環境づくり」~
深刻な少子化や貧困、虐待、いじめ、親の子育て負担の増加などを背景として、
2023年4月「こども家庭庁」が発足されました。
同庁では、常にこどもの視点に立ち、こどもの最善の利益を第一に考え、
こどもに関する取り組み・政策を社会の中心に据えた「こどもまんなか社会」の実現に向け、
子育て支援やこどもの居場所づくり、少子化対策など多様な政策を推進しています。
一方で、企業としても、子育て世代が働きやすい環境づくりが求められています。
産休や育休のほか、仕事と子育てを両立できる柔軟な働き方の整備やキャリア支援によって、
子育て世代の従業員エンゲージメント向上や離職防止が期待できます。
本セッションでは、こども家庭庁 長官官房少子化対策室長 中原茂仁氏にご登壇いただき、
こどもを取り巻く現状の課題に対して、国として今後どう取り組んでいくのか、
さらに企業としてできることは何なのか、皆様とともに探ってまいります。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- 管理職
中原茂仁 氏
こども家庭庁長官官房少子化対策室長
こども家庭庁と考える“こどもまんなか社会”の実現 ~企業・人事が対応すべき「働きながら子育てしやすい環境づくり」~
深刻な少子化や貧困、虐待、いじめ、親の子育て負担の増加などを背景として、
2023年4月「こども家庭庁」が発足されました。
同庁では、常にこどもの視点に立ち、こどもの最善の利益を第一に考え、
こどもに関する取り組み・政策を社会の中心に据えた「こどもまんなか社会」の実現に向け、
子育て支援やこどもの居場所づくり、少子化対策など多様な政策を推進しています。
一方で、企業としても、子育て世代が働きやすい環境づくりが求められています。
産休や育休のほか、仕事と子育てを両立できる柔軟な働き方の整備やキャリア支援によって、
子育て世代の従業員エンゲージメント向上や離職防止が期待できます。
本セッションでは、こども家庭庁 長官官房少子化対策室長 中原茂仁氏にご登壇いただき、
こどもを取り巻く現状の課題に対して、国として今後どう取り組んでいくのか、
さらに企業としてできることは何なのか、皆様とともに探ってまいります。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
吉田瑛史 氏
株式会社スタートライン マーケティングディビジョン マーケティングユニット マネージャー
障害者雇用の現状と今後と解決事例 ~企業のやるべきことを事例から学べます~
雇用率引き上げ、法改正、雇用ビジネス報道、DE&IやSDGsなど、
障害者雇用は大きく変化しており、企業に求められているのは「数」「質」「層」の3つです。
「数」3年で14万人前後の雇用純増
「質」職業能力開発や向上など雇用の質
「層」これまで一般企業で働いていない新たな層の採用/雇用
そこで、最新情報も含めた「障害者雇用の現状と今後」を整理し「事例」とともに「最適な対応策」を解説いたします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
高橋直裕 氏
アルー株式会社 商品開発部 グループマネジャー
データから見る新入社員の成長ストーリーと育成デザイン
新入社員育成の目的は「組織になじむこと」と「成果創出に向けた成長」の支援です。
それらの実現のためには、新入社員が抱える課題を捉え、研修単体での「点」の支援ではなく、研修と職場学習を用いて、年間を通した「線」の支援が有効です。
本講演では、職場学習支援システムを用いて育成支援した、延べ約7,000名の新入社員のデータとその分析結果をもとに、入社から1年間の成長のステージと育成施策のデザインの方法について、ご紹介します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
宮本桃子 氏
株式会社Mentor For 取締役 / Mentor For 公式メンター / 一般社団法人ビジネス・キャリアメンター協会 ダイレクター
組織力向上と社員のやりがいを実現するダイバーシティ&インクルージョン 〜ライオンD&I推進専任部長が取り組む女性リーダー育成事例〜
社会の変化・多様化が加速する中、イノベーションを生み出し、価値創造につなげるためにダイバーシティ&インクルージョンや女性活躍推進にますます注目が集まっています。
しかし、それぞれの企業が置かれている状況や抱えてる課題は様々であり、模索・工夫しながら、施策を進められているのではないでしょうか。
今回の講演では、ライオン株式会社でダイバーシティを推進する山内あずささんをゲストに迎え、これまでの取組や推進の現場で直面する課題と乗り越え方、女性リーダー育成についてお話いただきます。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
山内あずさ 氏
ライオン株式会社 人材開発センター ダイバーシティ&インクルージョン推進専任部長
組織力向上と社員のやりがいを実現するダイバーシティ&インクルージョン 〜ライオンD&I推進専任部長が取り組む女性リーダー育成事例〜
社会の変化・多様化が加速する中、イノベーションを生み出し、価値創造につなげるためにダイバーシティ&インクルージョンや女性活躍推進にますます注目が集まっています。
しかし、それぞれの企業が置かれている状況や抱えてる課題は様々であり、模索・工夫しながら、施策を進められているのではないでしょうか。
今回の講演では、ライオン株式会社でダイバーシティを推進する山内あずささんをゲストに迎え、これまでの取組や推進の現場で直面する課題と乗り越え方、女性リーダー育成についてお話いただきます。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
後藤秀臣 氏
株式会社カオナビ アカウント本部 本部長
人的資本経営に求められる、戦略人事に必要な5つの共通要素とそのすすめ方とは
人的資本経営への注目が集まる昨今、従業員の能力やスキルといった情報を重要な経営資源として捉え、採用や配置、育成に活用することで、従業員と組織のパフォーマンスの最大化を目指すことが今企業に求められています。
本講演では、人的資本経営の戦略に必要な「5つの共通要素」をもとに、人的資本経営にどのように取り組むべきなのかを、タレントマネジメントシステムを活用して取り組まれている先進企業の事例を交えながらご紹介いたします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
橋本大佑 氏
株式会社Melon 代表取締役
【離職防止】データで見る!マインドフルネスによるウェルビーイング向上効果 セルフケアによるメンタルヘルス改善とエンゲージメント向上のための実行施策を解説!
新規採用が難しくなる中で、既存社員の離職率を下げる取り組みが求められています。
「ストレスチェックは実施しているが、その前後の適切なケアができておらず離職が増えている。」
「研修やカウンセリング、産業医面談などの対応は行っているが、目に見える効果がない。」
このような課題をお持ちの人事担当の方は多いのではないでしょうか。
この講演ではメンタルヘルス対策について体系的に整理をし、本当に有効なウェルビーイングの向上とメンタルヘルスのケアとして、マインドフルネスに焦点を当ててご説明いたします。
また実際のプログラム受講者のデータでその効果をお示しした上で、人事施策の中にどのように実装するかについて、具体的な事例でご紹介します。
このセミナーは以下のような課題をお持ちの人事担当者におすすめの内容です。
・メンタルヘルスの適切な改善策を知りたい
・本当に効果のあるウェルビーイング対策に興味がある
・離職・退職が多く、早期の防止をしたい
・採用コストが嵩んでおり、既存の社員の生産性を上げたい
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
中北朋宏 氏
株式会社俺 代表取締役社長
“笑い”の力で組織を変える ~若手が持つべき「可愛がられる力」と上司が持つべき「叱る力」とは~
若手社員との直接の関わりや育成機会が減少している昨今、多くの企業様から若手に対し「主体的に関わりに来てくれない」「急な離職が続いている」といった相談をいただきます。管理職の方々からも「管理職側の心理的安全性がなくなっている」といったお悩みを聞くことが増えてきました。
「関係構築には笑いが必要である」「主体性発揮には仕事を楽しむ姿勢が必須だ」ということを、ほとんどの人が感覚的には理解しているにも関わらず、仕事や職場となると“真面目にやらなくてはいけない”が先行してしまい『笑い』や『楽しむ』を忘れてしまっているのが実態です。
また、昨今は「職場環境が厳しすぎて辞める。職場がゆるく、成長期待を持てなくても辞める」などという声も多く、これまで以上に相手の考えや状況に応じた育成が重要です。上司・先輩はどのように叱り、どうやって成長を促せばいいのか。そして、若手側はどのように自身の成長ポイントと向き合い自律的なキャリアを歩んで行ければいいのでしょうか。
本講演では“笑い”のメカニズムを活用した管理職育成、及び若手育成のポイントを具体的事例を交えてお伝えします。