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HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
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- 社長
迫田雷蔵 氏
株式会社日立アカデミー 取締役社長
日立グループの英語教育と自律人財育成 ~LXPを活用した「学び続ける文化」作り~
38万人の従業員をグローバルに有し、デジタル化やジョブ型雇用への転換を押し進め、持続的成長を遂げる日立グループ。
そうした中、顧客や社会に価値をもたらすことのできる人財を育成するためには、従業員一人ひとりの成長が不可欠です。日立グループは、個々の状況に応じたリスキルや学習エクスペリエンスを可能とするLXP(学習体験プラットフォーム)を活用して自由度の高い学習機会を提供し、「学び続ける文化」の醸成と、自らキャリアを切り拓く「自律人財」育成を推進しています。
その第一歩として、日立製作所の全社員(約3万人)が自由に語学を学べる「ランゲージ・アカデミー」の導入を決めました。
本セッションでは、日立グループの人財育成の研修ソリューションを提供する株式会社日立アカデミー取締役社長の迫田氏をお招きし、自律人財育成の狙いや背景、同社の自律人財育成を支えるLXPを活用した英語教育の取り組みやそれが果たす役割について対談形式で深堀していきます。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
大野孝司 氏
goFLUENT株式会社 ゼネラルマネジャー
日立グループの英語教育と自律人財育成 ~LXPを活用した「学び続ける文化」作り~
38万人の従業員をグローバルに有し、デジタル化やジョブ型雇用への転換を押し進め、持続的成長を遂げる日立グループ。
そうした中、顧客や社会に価値をもたらすことのできる人財を育成するためには、従業員一人ひとりの成長が不可欠です。日立グループは、個々の状況に応じたリスキルや学習エクスペリエンスを可能とするLXP(学習体験プラットフォーム)を活用して自由度の高い学習機会を提供し、「学び続ける文化」の醸成と、自らキャリアを切り拓く「自律人財」育成を推進しています。
その第一歩として、日立製作所の全社員(約3万人)が自由に語学を学べる「ランゲージ・アカデミー」の導入を決めました。
本セッションでは、日立グループの人財育成の研修ソリューションを提供する株式会社日立アカデミー取締役社長の迫田氏をお招きし、自律人財育成の狙いや背景、同社の自律人財育成を支えるLXPを活用した英語教育の取り組みやそれが果たす役割について対談形式で深堀していきます。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
神成紀州 氏
goFLUENT株式会社 セールスマネジャー
日立グループの英語教育と自律人財育成 ~LXPを活用した「学び続ける文化」作り~
38万人の従業員をグローバルに有し、デジタル化やジョブ型雇用への転換を押し進め、持続的成長を遂げる日立グループ。
そうした中、顧客や社会に価値をもたらすことのできる人財を育成するためには、従業員一人ひとりの成長が不可欠です。日立グループは、個々の状況に応じたリスキルや学習エクスペリエンスを可能とするLXP(学習体験プラットフォーム)を活用して自由度の高い学習機会を提供し、「学び続ける文化」の醸成と、自らキャリアを切り拓く「自律人財」育成を推進しています。
その第一歩として、日立製作所の全社員(約3万人)が自由に語学を学べる「ランゲージ・アカデミー」の導入を決めました。
本セッションでは、日立グループの人財育成の研修ソリューションを提供する株式会社日立アカデミー取締役社長の迫田氏をお招きし、自律人財育成の狙いや背景、同社の自律人財育成を支えるLXPを活用した英語教育の取り組みやそれが果たす役割について対談形式で深堀していきます。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
- 理事
石井遼介 氏
株式会社ZENTech 取締役/一般社団法人 日本認知科学研究所 理事/慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究科 研究員
実践、心理的安全性のつくりかた ~ミドル起点で実現する、心理的安全で効果的なチームづくり~
2022年現在、「組織として成果を挙げるための土台」として、心理的安全性の重要性は広く知られるようになりました。しかし、その「つくりかた」についてはまだまだ、各社が模索の途上ではないでしょうか。
本講演では、心理的安全性そのものの重要性ではなく、それを前提にして「どう構築するか」という観点で、経営層・人事・ミドルの皆様へ、具体的なアクションを提案します。
ぜひ、翌日から試せるアクションをひとつ、持ち帰ってください。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
藤井俊介 氏
株式会社カオナビ アカウント本部長
先進企業の事例で学ぶ人事 DX ~人的資本経営時代のタレントマネジメントとは~
人的資本経営への注目が集まる昨今、人事業務のDX化、従業員体験の向上や人材開発の強化が、人事領域の課題となっています。その基盤として、タレント(従業員)が持つ能力やスキルといった情報を重要な経営資源として捉え、採用や配置、育成に活用することで、従業員と組織のパフォーマンスの最大化を目指すタレントマネジメントの重要度が高まっています。しかし、単にシステムを導入しただけではタレントマネジメントを実現できるわけではありません。本セミナーでは、民間企業・学校法人様の先進事例を交え、”タレントマネジメント成功の秘訣”をお伝えいたします。
※講師は都合により変更になる場合があります
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
金子彰洋 氏
株式会社YOUTRUST 執行役員 兼 キャリア事業部責任者
新時代のタレントプール採用術 ~採用力の強い企業が実践している採用戦略とは~
自社にフィットした優秀な人材の採用は非常に難しい昨今。激変する採用市場を勝ち抜くため、採用に強い企業は「転職潜在層」と呼ばれる候補者へのアプローチとコミュニケーションの活性化に注目しています。
そして転職潜在層との接点に欠かせないのが「タレントプールの構築と活用」です。
しかしながら、「タレントプールをどのようにつくればよいかわからない」、「データは貯めてみたものの、どう活用すればよいかわからない」とのお悩みをよく伺います。
そこで本セミナーでは、なぜ採用に強い企業が「転職潜在層」に注目しているのか、タレントプールをどのように活用すればいいのか、よくある課題とその打ち手について、ご紹介いたします。
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- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
小杉俊哉 氏
THS経営組織研究所・BBT大学大学院客員教授・ 慶應義塾大学大学院講師
組織エンゲージメントを高める次の一手 個のモチベーションの把握と、個人と向き合う人材マネジメントへのデータ活用
多様な働き方の浸透や雇用形態の変化に伴い、企業では生産性やウェルビーイングの向上、人材の離職防止などの課題に取り組むため、「組織エンゲージメント」の数値化し対策に活かす取り組みが広く実施されるようになりました。個人と組織の状態を計測し可視化し、エンゲージメントを向上させる「人材マネジメント」に関する施策です。一方で、エンゲージメントの数値化をするだけでは組織の根本的な問題が発見できないとの声を耳にします。
本講演では、THS経営組織研究所・BBT大学大学院客員教授・慶應義塾大学大学院講師の小杉俊哉氏をゲストに迎え、基調講演をいただきます。近年の人材マネジメントの変遷と次世代リーダー育成を見据えた人材育成・組織開発、さらにエンゲージメント可視化の次の打ち手のポイントを伺います。
次に、Attuned 飯田蔵土より、エンゲージメント測定の次の打ち手の一例として、個のモチベーション(内発的動機;やりがい)に基づいた、個人と向き合う人材マネジメントへのデータ活用についてご紹介します。また、職場のパーパスと個人のビジョンの方向性を合わせ人材の生産性を高める組織開発・人材育成、1on1ミーティングによるマネージャーのコミュニケーション力強化、モチベーション起点のウェルビーイング経営など、企業での事例とともにご紹介させていただきます。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
飯田蔵土 氏
Attuned 日本事業部長(EQIQ株式会社)
組織エンゲージメントを高める次の一手 個のモチベーションの把握と、個人と向き合う人材マネジメントへのデータ活用
多様な働き方の浸透や雇用形態の変化に伴い、企業では生産性やウェルビーイングの向上、人材の離職防止などの課題に取り組むため、「組織エンゲージメント」の数値化し対策に活かす取り組みが広く実施されるようになりました。個人と組織の状態を計測し可視化し、エンゲージメントを向上させる「人材マネジメント」に関する施策です。一方で、エンゲージメントの数値化をするだけでは組織の根本的な問題が発見できないとの声を耳にします。
本講演では、THS経営組織研究所・BBT大学大学院客員教授・慶應義塾大学大学院講師の小杉俊哉氏をゲストに迎え、基調講演をいただきます。近年の人材マネジメントの変遷と次世代リーダー育成を見据えた人材育成・組織開発、さらにエンゲージメント可視化の次の打ち手のポイントを伺います。
次に、Attuned 飯田蔵土より、エンゲージメント測定の次の打ち手の一例として、個のモチベーション(内発的動機;やりがい)に基づいた、個人と向き合う人材マネジメントへのデータ活用についてご紹介します。また、職場のパーパスと個人のビジョンの方向性を合わせ人材の生産性を高める組織開発・人材育成、1on1ミーティングによるマネージャーのコミュニケーション力強化、モチベーション起点のウェルビーイング経営など、企業での事例とともにご紹介させていただきます。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
前野隆司 氏
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 教授
企業と働き手がともに“幸せ”になるためには? ~科学的な分析に基づくWell-beingの高め方~
幸福経営学の基礎について述べる。まず、幸せには長続きしない幸せ(地位財を得たことによる幸せ)と長続きする幸せ(非地位財による幸せ)があることを述べる。
次に、非地位財による幸せのうち、心的要因についての因子分析を行って求めた「幸せの4つの因子」について述べる。4つの因子とは、やってみよう因子(自己実現と成長の因子)、ありがとう因子(つながりと感謝の因子)、なんとかなる因子(前向きと楽観の因子)、ありのままに因子(独立と自分らしさの因子)である。また、これらの条件を満たした幸福経営のあり方や、はたらく人の幸せ/不幸せの因子分析結果などの他の指標、企業での実践事例についても述べる。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 海外講演者
- 民間企業
- 社長
RochelleKopp 氏
ジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング 創立者兼社長
ポストコロナにおけるDX/グローバル人財育成 ~変化する人財ニーズとその育成方法について~
コロナ禍において、世界中で働く環境のDX(デジタル化)が急激に進み、リモートワークが普通のこととなり、オンライン会議で仕事が完結してしまうことも多くなりました。
そのような中で企業が求める人財像も変化してきており、どのような能力を身につけるべきなのか、またどうやって育成していくのかについて、正しく理解し実行することが求められています。
また、グローバル環境における日本の立ち位置が変化する中で、日本企業はグローバル環境での生き残りをかけた変革が求められており、グローバルで戦える人財を育成し、変化に対応していくことが求められています。
本セミナーにおいては、日本企業がいかにDX人財及びグローバル人財を育成していくのかについてヒントをお届けします。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
遠山雅弘 氏
株式会社 マネジメントサービスセンター 代表取締役社長
新時代を勝ち抜くリーダーシップのキーポイント ~事業戦略に紐づくリーダー像と幹部に迫る4つのリスクとは~
経営幹部たちは、デジタル変革、市場の混乱、消費者行動の変化などにより、過去数十年で最も激動のビジネス状況に直面しています。その結果、経営幹部として成功することは極めて難しくなりました。
実際に、2021年に発表された「グローバル・リーダーシップ・フォーキャスト調査*」」によると、社内から登用された経営幹部の35%が期待を満たしていないことが明らかになっています。
経営幹部の登用は組織が行う最もリスクの高い意思決定で、経営人材の選抜では、失敗したときの損失が膨大です。
本セミナーでは、大規模調査が示す世界の経営幹部の関心事と経営幹部に迫る4つのリスクを解説し、事業戦略に基づくリーダー像を特定するアプローチや、経営幹部への移行期に必要な支援、そして責任範囲が広く、複雑さが増す役割で成功するための秘訣をご紹介いたします。
<主な内容>
・世界の経営幹部の関心事
・事業戦略と人事戦略を整合させるアプローチ
・大規模調査が示す経営幹部の現状と課題
・経営幹部の能力開発とコーチング
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
福田俊夫 氏
株式会社マネジメントサービスセンター 取締役
新時代を勝ち抜くリーダーシップのキーポイント ~事業戦略に紐づくリーダー像と幹部に迫る4つのリスクとは~
経営幹部たちは、デジタル変革、市場の混乱、消費者行動の変化などにより、過去数十年で最も激動のビジネス状況に直面しています。その結果、経営幹部として成功することは極めて難しくなりました。
実際に、2021年に発表された「グローバル・リーダーシップ・フォーキャスト調査*」」によると、社内から登用された経営幹部の35%が期待を満たしていないことが明らかになっています。
経営幹部の登用は組織が行う最もリスクの高い意思決定で、経営人材の選抜では、失敗したときの損失が膨大です。
本セミナーでは、大規模調査が示す世界の経営幹部の関心事と経営幹部に迫る4つのリスクを解説し、事業戦略に基づくリーダー像を特定するアプローチや、経営幹部への移行期に必要な支援、そして責任範囲が広く、複雑さが増す役割で成功するための秘訣をご紹介いたします。
<主な内容>
・世界の経営幹部の関心事
・事業戦略と人事戦略を整合させるアプローチ
・大規模調査が示す経営幹部の現状と課題
・経営幹部の能力開発とコーチング
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- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
- 役員
櫻橋淳 氏
株式会社HRインスティテュート取締役シニアコンサルタント 真宗大谷派(東本願寺)僧侶・教師
700社支援の実績から考える「事業構想人材の育成」 ~越境学習によるイノベーション創出の方法~
事業構想をする際、まず最初に訪れる壁は「アイデア出し」です。なかなか良いアイデアを出すことができず苦しまれている企業は少なくありません。約700社、1万件以上の事業企画案に対しアドバイスをしてきた結果、成功する事業企画には「自己の認知を拡げるための仕組み」が欠かせないことが分かりました。本講演では、自己の認知を拡げるための仕組み、方法、具体的ツールなどについて紹介していきたいと思います。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
羽鳥丈太 氏
アルー株式会社 デジタルマーケティング部 部長 グローバルHRコンサルティング部 マネージャー
上場企業が取り組んでいるグローバル人材育成最新トレンド2022 海外赴任者の早期立ち上がり、グローバルプール社員の増強、グローバル事業を牽引するリーダー育成まで
本セミナーでは、コロナ以降に200社以上お会いしてきた企業様のうち、
抜本的にグローバル人材育成体系の見直しを行った代表的な事例を交えながら、
これからのグローバル人材育成をご紹介します。
プログラム
1.海外赴任者の立ち上がり早期化を実現する赴任者教育
2.中長期のグローバル事業計画を支えるグローバルプール社員を増強する育成体系
3.グローバル事業を推進するグローバル幹部候補育成
4.取り組み事例のご紹介
・現場実践型のグローバル人材育成事例
・自律型教育型のグローバル人材育成事例
・階層別教育・選抜型・公募型育成のブレンド型グローバル人材育成事例
・1人当たり年間予算を100万円から500万円にシフトした個別育成事例
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
北原悦子 氏
株式会社ユーキャン 研修講師
自社は大丈夫?社員が安心して働けるために知っておくべきハラスメントの早期発見・予防のポイント
「パワハラ防止法」が2022年4月から、すべての企業で義務化されました。
法律を守ることはもちろん、従業員を守り、その能力を十分に発揮してもらうためにも
ハラスメント対策は欠かすことができません。
厚生労働省の「職場のハラスメントに関する実態調査委」(令和2年)では加害・被害の関係性において、
上司から部下へのハラスメントがもっとも多いという結果が出ています。
ハラスメントの予防・解決には組織全体での理解や取り組みが不可欠です。
全従業員が安心して働ける、健康的な職場つくりのために、本セミナーでは以下の3つに分けて、わかりやすく解説をいたします。
1、そもそもハラスメントとは何か?
2、予防のポイント
3、対策のヒント
▼こんな方におすすめです!
・ハラスメント予防の取組みを社内で推進されたい方
・ハラスメント研修の導入をご検討中の方
・ハラスメント予防の基礎を学びたい方
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
井手賢治 氏
KIYOラーニング株式会社 法人事業部
企業のDX推進に求められる体系的リスキリング(学び直し) ~実現するための7つのポイントとは~
企業が成長していくうえで欠かせないDX推進。 そんなDX推進に求められるのが社員の学び直し(リスキリング)です。
リスキリングは大企業を中心に注目を集めており、目にしたことがある方も多いかもしれません。
これまでは、新しいスキルを習得する「スキリング」、既存スキルの向上をする「アップスキリング」が人材育成の主流でした。ビジネス環境の変化が著しい現代では、すでに専門分野を持っている人が新たな環境で活躍ができるようスキルの学び直し「リスキリング」が重要視されています。
しかし「リスキリングが大切なのはわかっているものの、具体的にどう進めればいいのか分からない」方が大半かと思いますので、本セミナーではリスキリングを後押しする7つのポイントをご紹介します。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
鈴村賢治 氏
株式会社プラスアルファ・コンサルティング 取締役副社長
科学的人事を実現するタレントマネジメントとは? ~人的資本時代に求められる人事データ活用事例~
人的資本時代においては、人事データを管理するだけではなく活用する「科学的人事戦略」の実践が求められています。
先進的な企業においては、社員のスキル能力に合わせた最適配置や人材育成、昨今注目度の高まっているエンゲージメントの向上等、クリエイティブな人事戦略を既に実践されています。
本講演では、「ジョブ型雇用」や「リスキリング」といった現代の人材活用術を交えながら、最新のタレントマネジメントについて解説致します。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
砂田滋弘 氏
株式会社HRBrain EnterpriseSales Expert
業務効率化や人材育成を実現する、HRテクノロジー
事業成長には企画を検討する時間や実行する時間が必要であり、そのためには従業員の業務効率化が不可欠です。
普段、紙やExcelで行っている業務をシステムに移行することでどのようなメリットがあるのか。またシステムを活用し、従業員データの一元化をすることで何を実現することができるのか。デモンストレーションと導入事例を交えながらお話しします。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
祖父江通浩 氏
株式会社ステラス マルチテナントサービス部
採用業務からはじめる、人事のデータ活用 ~データドリブンな人事業務時代の到来に備えて~
変化の激しい世の中を乗り越えていくために、従業員が保有する知識・技能・経験を発揮させ、人的資本の価値を最大化させるようなマネジメント、すなわち「人的資本経営」の注目度合いが、国内外を問わず高まっています。しかしながら、自社内で保有する人的資本について、どのように情報を取得→把握→分析→活用まで結びつけるか?について、なかなか実践まで結びついていない企業も多いのではないでしょうか?
本講演の前半では、人事のデータ活用における社会的背景やよくある課題、活用への心得についてお話しします。
後半では、人事担当者が取り組みやすい“採用業務”の場面から「早速はじめてみよう!」と思えるような事例やヒントをお話してまいります。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
吉田卓 氏
株式会社リードクリエイト 常務取締役
成長し続けるミドルマネジャーを創る人事 ~リーダー育成先進企業の共通点とは~
ミドルマネジャーの育成は、長年にわたり課題視されている重要テーマの一つといえます。しかしながら、各社で導入されてきた施策は表面的・断片的なものに留まることも多く、また新たなトレンドに振り回された結果、むしろ現場では年々深刻さを増しているというのが我々の認識です。本講演では、テクニカルな手法論とは距離を置き、ミドルマネジャーの育成と活躍に関する課題を再定義し、「各社のベストプラクティス」から見える共通項とポイントを具体的に解説します。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
山口裕二 氏
ニューホライズンコレクティブ合同会社 代表
日系大手企業にとっての「ミドルシニアキャリア自律」を考える ~電通は、なぜ個人事業主化を決定したのか?~
第一部 事例紹介:電通が個人事業主化を決定した理由
-背景:労働環境改革で浮き彫りになった中高年課題
-個人事業主化起案の理由
-意思決定の障害と意志決定理由
-現状の状況 (ニューホライズンコレクティブ合同会社の今)
第二部 パネルディスカッション
日系大手企業にとってのミドルシニアキャリア自律を考える
スピーカー:ニューホライズンコレクティブ合同会社
代表 山口裕二氏
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
小高峯康行 氏
株式会社ビジネス代謝ラボ 代表取締役
日系大手企業にとっての「ミドルシニアキャリア自律」を考える ~電通は、なぜ個人事業主化を決定したのか?~
第一部 事例紹介:電通が個人事業主化を決定した理由
-背景:労働環境改革で浮き彫りになった中高年課題
-個人事業主化起案の理由
-意思決定の障害と意志決定理由
-現状の状況 (ニューホライズンコレクティブ合同会社の今)
第二部 パネルディスカッション
日系大手企業にとってのミドルシニアキャリア自律を考える
スピーカー:ニューホライズンコレクティブ合同会社
代表 山口裕二氏
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
鈴木貴史 氏
株式会社MyRefer 代表取締役社長 CEO
なぜ日本企業に"採用マーケター"が必要なのか? ~海外から学ぶ最先端のタレント獲得メソッド~
コロナによるDX化の加速、終身雇用の崩壊とジョブ型雇用の前進、人的資本開示の義務化など、
日本の労働市場は大きな転換期を迎えています。
長らく産業構造が変革されず、新卒一括採用であった日本も、
知恵を駆使して優秀なタレントを獲得するタレント・アクイジション時代に突入します。
本講演ではタレント・アクイジションを実現するための採用マーケティングの考え方や、
なぜ今日本企業に採用マーケターが必要であるのか、採用マーケティングにおける海外の最先端事例を学び、
優秀なタレント獲得のためのメソッドを紹介します。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
初田慶一郎 氏
株式会社リンクアンドモチベーション エントリーマネジメントエンタープライズカンパニー カンパニー長
日本初!ISO30414認証企業が取り組む、新卒採用メソッド ~外してはならない2つの共感~
欧米諸国を中心に高まる「人的資本の情報開示義務化」、
そして国内でも「人材版伊藤レポート3.0」の公表や
2022年8月30日に内閣官房より人的資本可視化指針案の発表がなされるなど
昨今話題になっている「人的資本経営」。
そのような時代の中で、事業に紐づいた組織・人事戦略を重視する弊社自身が
「人的資本経営」を対外公表すべく
この度、世界で5番目、アジアで初となる「ISO 30414」を認証取得いたしました。
弊社は「採用、育成、制度、風土の中で最も投資をしているのが“採用”」と考えており、
「優秀な人材の確保」に加えて重要視しているのが「採用時点でのエンゲージメント(=相互理解・相思相愛度合い)」です。
組織指標「従業員エンゲージメント」を高めるためにも、
組織の入り口をマネジメントすること(=エントリーマネジメント)は非常に重要な取り組みであると考えています。
今回の講演では、弊社が人的資本経営の中で、新卒採用をどのように位置付け、
何をポイントとして取り組んでいるのか、具体的な事例を踏まえながら、お伝えいたします。
▼プログラム内容
・ISO30414とは?
・新卒採用の役割
・新卒採用のポイント
・弊社取り組み事例
人的資本経営を目指した採用活動のポイントや長期的な採用戦略設計への情報収集などについて
お伝えいたしますので、是非ご参加ください。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
名和高司 氏
一橋大学ビジネススクール 客員教授 / 京都先端科学大学 教授
パーパス経営 ~「資本主義」から「志本主義」への転換へ~
パーパス経営が世界的な潮流となっています。
この講演では、今パーパス経営が注目されている背景をご説明し、パーパス経営の先進事例をご紹介します。
そのうえで、パーパス経営を実践する上での主要な課題を抽出します。
特に、最大の課題は、人財資産の質をいかに高めるかにあります。
本講演では、そのために有効な打ち手をご紹介し、パーパス経営の実践に大きく踏み出していくためのヒントをご提供いたします。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
吉田瑛史 氏
株式会社スタートライン マーケティングディビジョン マーケティングユニット マネジャー
【3,000名以上の経験から知る】なぜ企業と障害者のミスマッチが起きるのか?面接官がおさえるべきポイント ~面接時確認しておきたいポイントをお伝えします~
障害者採用を検討されているみなさまに、ぜひご参加いただきたいセミナーです。
これまで300社3,000名以上の障害者採用に携わってきた講師が登壇し、
障害の種類、診断名によって、面接で確認しておきたいポイントを実践型でお伝えし、
『明日から使える障害者採用でのポイント』をお持ち帰りいただけます!
◆障害者採用が初めての企業様
→確認すべきポイントを実践型で網羅的に知れます!
◆障害者採用経験がある企業様
→自社の採用方法の振り返りと整理の良い機会になります!
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
天野太樹 氏
株式会社テックオーシャン 執行役員
Z世代 × 理系女子 就活の本音に迫る!23卒内定者座談会 ~内定辞退を減らすために必要なこととは?~
採用難易度が年々上がっている「理系新卒採用」
理系学生は、どんな視点で企業選びをし、どんなところに魅力を感じているのか?
今回は、理系女子3名と就活座談会を実施!
本音・生の声を知ることができる必見のセミナーです!
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
木下学 氏
ヤフー株式会社 ピープル・デベロップメント統括本部 ビジネスパートナーPD本部 人事企画部/部長
ヤフーの人財育成戦略 ー社員の自律と成長を促す組織づくりとはー
ビジネス環境の変化が大きい現代、企業の持続的な成長においては人的資本の最適化や最大化は重要な経営イシューとなっています。その中で、主体的であり、かつ自律的な人材を育成することは多くの企業における課題となっています。
本講演では、従業員一人ひとりの挑戦を促す組織づくりを意図し設計に取り組まれているヤフー株式会社の人事責任者をお迎えし、デジタルを活用した学びの提供をはじめ、同社が実践する人財育成戦略と実施している施策、実行のポイントなどについてお話を伺います。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
井上陽介 氏
株式会社グロービス グロービス・デジタル・プラットフォーム/マネジング・ディレクター
ヤフーの人財育成戦略 ー社員の自律と成長を促す組織づくりとはー
ビジネス環境の変化が大きい現代、企業の持続的な成長においては人的資本の最適化や最大化は重要な経営イシューとなっています。その中で、主体的であり、かつ自律的な人材を育成することは多くの企業における課題となっています。
本講演では、従業員一人ひとりの挑戦を促す組織づくりを意図し設計に取り組まれているヤフー株式会社の人事責任者をお迎えし、デジタルを活用した学びの提供をはじめ、同社が実践する人財育成戦略と実施している施策、実行のポイントなどについてお話を伺います。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 管理職
伊藤邦雄 氏
一橋大学 CFO教育研究センター長
人的資本経営の現状と課題。企業はどう取り組むべきか ~『人材版伊藤レポート2.0』の伊藤邦雄氏と経済産業省 島津裕紀氏にとことん聞く~
人材を資源ではなく資本であり、投資の対象として捉え、投資対効果を見える化することを標榜する人的資本経営。
日本では、経済産業省「持続的な企業価値向上と人的資本に関する研究会」の報告書、通称「人材版伊藤レポート」が2020年9月に発表されたことで人的資本経営が注目を集めました。
その後、2021年6月に、東京証券取引所の改訂コーポレートガバナンス・コードに「人的資本に関する記載」が盛り込まれ、2022年5月には、実践に向けた具体的事例などを明示した通称「人材版伊藤レポート2.0」が公表され、社会での関心度は益々高まってきています。
HR総研が2022年4月に実施した企業向け調査でも、企業の7~8割が人的資本経営を重要視していることが示されています。
しかし一方で具体的な取り組みを開始している企業は、大手企業(従業員1001人以上)で36%、中堅企業(同301~1000人)で21%、中小企業(同300人以下)で29%と、まだ高いとは言えない状況です。
また、取組み内容においても、かなりばらつきが見られており、どのように取り組むべきか迷っている企業は少なくないようです。
そこで、人材版伊藤レポートの生みの親である一橋大学CFO教育研究センター長 伊藤邦雄氏と、経済産業省で産業人材政策を担う産業人材課長/未来人材室長の島津裕紀氏をお招きし、人的資本経営の現状と課題、企業はどう取り組むべきかについて、事前に視聴申込者の方々からも質問をいただき、とことんお二人にお聞きしたいと思います。
自社の人的資本経営に取り組まれている方、関心がある方は、ぜひご視聴ください。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- 管理職
島津裕紀 氏
経済産業省 経済産業政策局 産業人材課長/未来人材室長
人的資本経営の現状と課題。企業はどう取り組むべきか ~『人材版伊藤レポート2.0』の伊藤邦雄氏と経済産業省 島津裕紀氏にとことん聞く~
人材を資源ではなく資本であり、投資の対象として捉え、投資対効果を見える化することを標榜する人的資本経営。
日本では、経済産業省「持続的な企業価値向上と人的資本に関する研究会」の報告書、通称「人材版伊藤レポート」が2020年9月に発表されたことで人的資本経営が注目を集めました。
その後、2021年6月に、東京証券取引所の改訂コーポレートガバナンス・コードに「人的資本に関する記載」が盛り込まれ、2022年5月には、実践に向けた具体的事例などを明示した通称「人材版伊藤レポート2.0」が公表され、社会での関心度は益々高まってきています。
HR総研が2022年4月に実施した企業向け調査でも、企業の7~8割が人的資本経営を重要視していることが示されています。
しかし一方で具体的な取り組みを開始している企業は、大手企業(従業員1001人以上)で36%、中堅企業(同301~1000人)で21%、中小企業(同300人以下)で29%と、まだ高いとは言えない状況です。
また、取組み内容においても、かなりばらつきが見られており、どのように取り組むべきか迷っている企業は少なくないようです。
そこで、人材版伊藤レポートの生みの親である一橋大学CFO教育研究センター長 伊藤邦雄氏と、経済産業省で産業人材政策を担う産業人材課長/未来人材室長の島津裕紀氏をお招きし、人的資本経営の現状と課題、企業はどう取り組むべきかについて、事前に視聴申込者の方々からも質問をいただき、とことんお二人にお聞きしたいと思います。
自社の人的資本経営に取り組まれている方、関心がある方は、ぜひご視聴ください。
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- 民間企業
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寺澤康介 氏
ProFuture株式会社 代表取締役社長/HR総研 所長
人的資本経営の現状と課題。企業はどう取り組むべきか ~『人材版伊藤レポート2.0』の伊藤邦雄氏と経済産業省 島津裕紀氏にとことん聞く~
人材を資源ではなく資本であり、投資の対象として捉え、投資対効果を見える化することを標榜する人的資本経営。
日本では、経済産業省「持続的な企業価値向上と人的資本に関する研究会」の報告書、通称「人材版伊藤レポート」が2020年9月に発表されたことで人的資本経営が注目を集めました。
その後、2021年6月に、東京証券取引所の改訂コーポレートガバナンス・コードに「人的資本に関する記載」が盛り込まれ、2022年5月には、実践に向けた具体的事例などを明示した通称「人材版伊藤レポート2.0」が公表され、社会での関心度は益々高まってきています。
HR総研が2022年4月に実施した企業向け調査でも、企業の7~8割が人的資本経営を重要視していることが示されています。
しかし一方で具体的な取り組みを開始している企業は、大手企業(従業員1001人以上)で36%、中堅企業(同301~1000人)で21%、中小企業(同300人以下)で29%と、まだ高いとは言えない状況です。
また、取組み内容においても、かなりばらつきが見られており、どのように取り組むべきか迷っている企業は少なくないようです。
そこで、人材版伊藤レポートの生みの親である一橋大学CFO教育研究センター長 伊藤邦雄氏と、経済産業省で産業人材政策を担う産業人材課長/未来人材室長の島津裕紀氏をお招きし、人的資本経営の現状と課題、企業はどう取り組むべきかについて、事前に視聴申込者の方々からも質問をいただき、とことんお二人にお聞きしたいと思います。
自社の人的資本経営に取り組まれている方、関心がある方は、ぜひご視聴ください。
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- 国内講演者
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- その他職名
岩田泰 氏
日本経済新聞社 ライフ&キャリアビジネス 教育事業ユニット 主任研修・解説委員
日経の研修・解説委員が語る 2022年の新人に見えた傾向と人材育成上の課題 ~最近の若手・新人の「スキル・能力ストレッチのポイント」とは~
2022年春、コロナ禍での新人研修は3年目を迎えました。
オンラインでのコミュニケーションに慣れ、自律的に考え行動することを求められるのが、今の若手・新人です。
また、「自分が成長できるか」「仕事を通して、自分はどんな経験が積めるのか」といったことが当人たちの大きな関心事というのも、特徴と言われています。
一方で、人事担当者にとって、若手・新人により広い視野を持たせ、その知見を高めていくことは、能力開発上、重要なことです。
経営環境が激変する今、ビジネスの現場では、上司や先輩が答えを教えられることばかりではありません。
若いうちから「自ら情報に触れ、自分の頭で考える」という行動を積み重ねることが必要です。
本セミナーでは、多くの企業で2022年の新人研修を担当した講師が、今年の新人の特徴と能力開発や人材育成上の課題について語ります。
また、若手・新人社員が「情報収集を習慣化し、自分の頭で考える」ことを促すためのツール・サービスをご紹介します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
吉田健一 氏
株式会社フェアワーク 代表取締役社長 (元参議院産業医)
元参議院の産業医が開発!サーベイからEAP、オンライン診療への垂直統合モデルとは ~人的資本の強化を通じたウェルビーイング支援策~
衆参両院ほか、中央省庁や健康経営銘柄企業での実績をもつ産業医が開発した、ウェルビーイング・ソリューションをご紹介します。当サービスは健康経営だけでなく、人的資本の開示や、ESG経営において「S(社会=人的資本)」に注力される企業様に、ご導入いただいています。本セミナーでは、サーベイ導入事例としてカゴメ株式会社ならびに株式会社CDGでの実績をご紹介し、併せてサーベイ後のEAP(従業員支援プログラム)カウンセリング、ならびにオンライン診療や産業医セカンドオピニオンサービスについてご説明します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
高木康平 氏
アルー株式会社 執行役員 etudes事業管掌
自律学習から学び合い文化の醸成まで。次世代の職場学習を支えるLMSの進化
かつては、必須研修の受講管理や研修運営の効率化を目的にLMSが活用されることが主でしたが、事業環境の変化は職場の教育ニーズ、教育施策の変化に繋がり、LMSに期待されている役割も大きく変化しています。自律学習の促進、学び合い文化の醸成といった、職場内学習のありたい姿の実現に向け、LMSがどう貢献できるかを事例を交えてお伝えいたします。
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- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
入山章栄 氏
早稲田大学大学院経営管理研究科 早稲田大学ビジネススクール 教授
世界の経営学からみる戦略人事への視座 経営課題・戦略人事
日本企業からイノベーションが失われていると言われて久しい。一方で、欧米を中心とした世界の経営学で、イノベーションに関する様々な研究の知見があがっている。本講演では、そのような世界標準の経営理論の知見を紹介しながら、日本企業への戦略人事への示唆を考えていきます。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
後藤裕子 氏
株式会社パーソル総合研究所 コーポレート本部 サラリーリサーチ ディレクター
日本的ジョブ型雇用の切り札!市場の給与水準データを活用したタレントマネジメントシステム構築のポイント
「ジョブ型」や「賃金」への関心が継続される中、多くの日本企業における喫緊の課題として「必要人材の採用が進まない」「優秀人材の離職を止めたい」があると思われます。一方、日本の雇用環境や人の流動化の成熟度を考えると、海外と同様の人事制度を導入することは難しく「自社に適した」制度構築に向けての模索が続いています。そのような中で、自社の給与を市場と比較した上で制度変更を検討したい企業が増えており、更に個人の側の報酬への期待も変化しています。そこで、本講演では、パーソルキャリアの転職サービス「doda」の170万件以上に及ぶデータを活用した給与水準のマーケットレンジを組み込み、「給与/経験/実績評価/スキル/エンゲ―ジメント」などを一貫して管理・活用することによる「組織の最適な配置状態の把握」、「今後求められる人材の採用」に寄与する制度や、タレントマネジメントシステム構築に関するポイントを解説いたします。
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- 国内講演者
- 他所属
- 理事
- 社長
有山徹 氏
一般社団法人プロティアンキャリア協会 代表理事/4designs株式会社 代表取締役CEO
キャリア自律の教科書=プロティアンで人的資本最大化!組織と個人の関係性を変えエンゲージメントを高める ~2年で大手企業50社10万人以上に届けた”プロティアン・キャリア”。大手企業導入事例を特別大公開!~
住友商事様/出光興産様/ポーラ様/森永製菓様/インテージ様、大手都市銀行様等の大手企業中心に2年で累計約10万人超の方に研修やeラーニングを通じて提供した「現代版プロティアン・キャリアメソッド」
人的資本の最大化にむけた”キャリア対話型組織開発”である「プロティアン・キャリアドック」は、研修・面談・診断等を複合的・継続的に行うことで社員の行動変容にコミットします。社員の主体性、可能性を引き出し、チームの潜在能力を最大化するプロティアンメソッド。具体的に何が他社のキャリア施策と異なるのか、受講者の声、実施した企業の行動変容について特別大公開させて頂きます。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
近藤悦康 氏
株式会社Legaseed 代表取締役
ここでしか聞けない学生の本音。絶対におさえておきたい入社意欲を高める面談メソッド ~説得ではなく、納得をつくるリクルーターの面談スキル~
第一志望だと言われていた学生からの内定辞退、
採用ターゲットだった学生からの選考辞退。
選考辞退や内定辞退が起きるのは、
選考を受ける中で企業の情報は伝わっているが、
「なぜその会社でなければならないか」という理由が、
学生の中で明確になっていないからです。
企業の情報を伝え、適性を判断するだけの採用ではなく、
本音を引き出しながら、必要な情報を伝える「面談」を
選考プロセスに取り入れることが重要です。
本講演では『内定辞退ゼロ』の著者であり、
500社以上の研修・コンサルティングを実施してきた採用コンサルタントから
学生の本音を引き出す10の質問や、
志望度を高める自社情報の伝え方についてご紹介いたします。
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- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
寺澤みのり 氏
株式会社ヒューマネージ 事業戦略グループ 部長代理
三井物産に訊く、これからの採用戦略のかたち
“人の三井”といわれるほど、人の魅力を重視する社風で知られる三井物産。これまでもチャレンジングかつ学生の本質に迫る取り組みで注目を集めてきた同社の採用責任者である採用企画室 室長 田渕 順司様に、人材支援会社のヒューマネージが採用戦略における考えや取り組みについてお伺いします。
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- 民間企業
- 役員
野川真木子 氏
三菱マテリアル株式会社 執行役常務人事戦略担当
三菱マテリアルが取り組む人事トランスフォーメーション
昨年創業150年を迎えた三菱マテリアルでは、コーポレート・トランスフォーメーション(最適なグループ経営形態への改革)、デジタル・トランスフォーメーション(DX)、ヒューマン・リソース・トランスフォーメーション(HRX)、業務効率化を柱とする「4つの経営改革」を推進しています。HRXは、変化に適応しつづける自律的な人材の確保と育成を目的に人事制度改革に着手しており、なかでも管理職を対象にした職務型人事制度や次世代経営人材育成の仕組みの導入、タレントマネジメントシステムの稼働、HRBP制の導入など数々の変革への取り組みをHRサミットで紹介します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
楠田祐 氏
HRエグゼクティブコンソーシアム 代表
三菱マテリアルが取り組む人事トランスフォーメーション
昨年創業150年を迎えた三菱マテリアルでは、コーポレート・トランスフォーメーション(最適なグループ経営形態への改革)、デジタル・トランスフォーメーション(DX)、ヒューマン・リソース・トランスフォーメーション(HRX)、業務効率化を柱とする「4つの経営改革」を推進しています。HRXは、変化に適応しつづける自律的な人材の確保と育成を目的に人事制度改革に着手しており、なかでも管理職を対象にした職務型人事制度や次世代経営人材育成の仕組みの導入、タレントマネジメントシステムの稼働、HRBP制の導入など数々の変革への取り組みをHRサミットで紹介します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 専門職
- 社長
高橋政成 氏
Original Point株式会社 代表/東京経済大学キャリアデザイン研究所 客員研究員
新人からのキャリア開発3.0 リアリティショックを乗り越え自律を促す3つのポイント
「リアリティショック」「育まれない主体性」「若手の離職」コロナ禍において、新人・若手育成の課題をどう解決するのか?
我々は、配属が限定されない一括採用の日本風土にフィットするキャリア開発を模索してきました。キャリア開発3.0を切り口に、 入社後3年間において、人事として何を仕掛けるべきか、調査や事例を交えてお伝えしていきます。
東京経済大学キャリア研究所として「活躍している社員の学生時代の経験は?」「組織コミットが高い若手の特徴は?」「上司が今するべき支援とは?」等、様々な研究から導いた事例を基に、これからの人材育成やキャリア開発を見直すきっかけになれば幸いです。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
池田祐輔 氏
アルー株式会社 取締役 執行役員 社長室長
DX入門研修は一通り実施した。次の一手は何だ?! 現場社員を「デジタル活用人材」に変える育成施策
「DX推進に向けて人事部門としては何をすべきか…?」
多くの企業がDX推進に舵を切る中、人事・人材育成部門の皆さまにおかれましては、
DX人材の育成や組織づくりに関するミッションをお持ちの方も少なくないのではないでしょうか。
本セミナーでは、大手企業各社のDX人材育成に関する最新動向を読み解きながら、
DX人材育成のトレンドである「デジタル活用人材育成」の概要・求められる3つの力についてご紹介いたします。
また「デジタル活用人材」の育成施策として多数企業に導入いただいている
統計検定3級相当のデータリテラシーを身に着ける「データ分析スキル研修」の実施事例をご紹介いたします。
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- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
林浩行 氏
青山商事株式会社 人材開発部 採用グループ長
業界トップの青山商事が新卒で『ジョブ型採用』を実現した母集団形成・選考フローとは? ~スーツ企業のイメージに捉われない採用ができたワケ~
・『ジョブ型採用』の導入を検討しているが、導入後どのような成果がでるか見通せない
・学生に与える企業やブランドイメージが強く、イメージ以外の人材が獲得できていない
とのお悩み事が増えてきています。
採用手法の変化、学生の変化、また社会の変化に対応することが求められる新卒採用において
『ジョブ型採用』を取り入れた人事の方はどのような採用を行い、成果を出しているのでしょうか?
今回は、青山商事株式会社から人材開発部の林様をお呼びして、
・『ジョブ型採用』を導入することで解決できた採用課題は何だったのか?
・『ジョブ型採用』を実施するにあたり、どのような採用ターゲットを設定しているのか?
・採用ターゲットに対してどのようなアプローチを行うことで採用につながったのか?
またアプローチ方法を確立するためにどのようなPDCAを行ったのか?
などなどリアルな事例をお話いただきます。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
加藤佑基 氏
株式会社グローアップ 新卒事業部 マネージャー
業界トップの青山商事が新卒で『ジョブ型採用』を実現した母集団形成・選考フローとは? ~スーツ企業のイメージに捉われない採用ができたワケ~
・『ジョブ型採用』の導入を検討しているが、導入後どのような成果がでるか見通せない
・学生に与える企業やブランドイメージが強く、イメージ以外の人材が獲得できていない
とのお悩み事が増えてきています。
採用手法の変化、学生の変化、また社会の変化に対応することが求められる新卒採用において
『ジョブ型採用』を取り入れた人事の方はどのような採用を行い、成果を出しているのでしょうか?
今回は、青山商事株式会社から人材開発部の林様をお呼びして、
・『ジョブ型採用』を導入することで解決できた採用課題は何だったのか?
・『ジョブ型採用』を実施するにあたり、どのような採用ターゲットを設定しているのか?
・採用ターゲットに対してどのようなアプローチを行うことで採用につながったのか?
またアプローチ方法を確立するためにどのようなPDCAを行ったのか?
などなどリアルな事例をお話いただきます。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
田渕順司 氏
三井物産株式会社 人事総務部 採用企画室 室長
三井物産に訊く、これからの採用戦略のかたち
“人の三井”といわれるほど、人の魅力を重視する社風で知られる三井物産。これまでもチャレンジングかつ学生の本質に迫る取り組みで注目を集めてきた同社の採用責任者である採用企画室 室長 田渕 順司様に、人材支援会社のヒューマネージが採用戦略における考えや取り組みについてお伺いします。
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- 民間企業
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- 管理職
中久保佑樹 氏
株式会社ヒューマネージ 事業戦略グループ 部長
三井物産に訊く、これからの採用戦略のかたち
“人の三井”といわれるほど、人の魅力を重視する社風で知られる三井物産。これまでもチャレンジングかつ学生の本質に迫る取り組みで注目を集めてきた同社の採用責任者である採用企画室 室長 田渕 順司様に、人材支援会社のヒューマネージが採用戦略における考えや取り組みについてお伺いします。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
松本理一郎 氏
ANAビジネスソリューション株式会社 講師 (元全日本空輸 整備部門・安全推進部門 監査)
ANA流 人と組織のエンゲージメント ~持続的に企業が成長する仕組みづくり~
「どうすれば働き手と企業がともに幸せな未来を築くことができるのか」という問いかけに対して、ANAグループが早くから「人」にこだわり、「人」を源泉として持続的に成長する仕組みづくりに注力してきたこと、そしてANAグループの最大の資産は「人財」であることを紹介します。また、安全に企業を成長させるためには、リスクマネジメントが最も重要です。ANAが実践している取り組みを一部紹介し、少しでも皆様の課題解決のヒントになれば幸いです。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
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- 管理職
石山由美香 氏
全日本空輸株式会社 人事部 人財大学担当部長 (元全日本空輸株式会社 客室乗務員)
ANA流 人と組織のエンゲージメント ~持続的に企業が成長する仕組みづくり~
「どうすれば働き手と企業がともに幸せな未来を築くことができるのか」という問いかけに対して、ANAグループが早くから「人」にこだわり、「人」を源泉として持続的に成長する仕組みづくりに注力してきたこと、そしてANAグループの最大の資産は「人財」であることを紹介します。また、安全に企業を成長させるためには、リスクマネジメントが最も重要です。ANAが実践している取り組みを一部紹介し、少しでも皆様の課題解決のヒントになれば幸いです。
