イベント講演者一覧
興味・関心のあるカテゴリで絞り込みが可能です。
- #すべて
- #AI(人工知能)
- #DX(デジタルトランスフォーメーション)
- #DX(デジタル・トランスフォーメーション)
- #EC/D2C
- #ESG/SDGs
- #Femtech(フェムテック)
- #Fintech
- #M&A・事業投資
- #MaaS
- #Sales(営業)
- #Web3
- #Well-being(ウェルビーイング)
- #まちづくり
- #イノベーション
- #エンジニアリング/プロダクト
- #カスタマーサクセス
- #キャリア
- #クラウド
- #クリエイティブ
- #グローバルビジネス
- #コミュニティ
- #コンテンツ
- #コンプライアンス
- #コーチング
- #サイバーセキュリティ
- #シェアリングエコノミー
- #スタートアップ
- #スポーツビジネス
- #スモールビジネス
- #ダイバーシティ
- #データ活用
- #バックオフィス
- #ビジネスマインド
- #ファッション
- #ブランド
- #プラットフォーム
- #マーケティング
- #メタバース
- #リーダーシップ
- #事業継承
- #人事戦略(HR)
- #企業変革(CX)
- #健康管理
- #働き方改革
- #動画ビジネス
- #地方創生
- #外食産業
- #宇宙ビジネス
- #小売業DX
- #市場開拓
- #広報・PR
- #教育
- #教育・研究
- #新規事業
- #法務
- #現場DX(デジタルトランスフォーメーション)
- #社会変革
- #経理
- #自治体DX
- #製薬業DX
- #製造業DX
- #資産形成
- #農業ビジネス
- #金融業
- #雑談
- #顧客体験(CX)
Interop Tokyo カンファレンス 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
中西克彦 氏
(株)FFRIセキュリティ
yaraiサービス本部 セキュリティサービス部長
医療機関におけるランサムウェア被害の実態と対策
地方の中核病院である つるぎ町立半田病院で発生したランサムウェア事案では、災害拠点病院としてのBCPは策定されていたものの、情報システムも含めたマネジメントシステムは存在しませんでした。そのため、「情報システムを取り巻く環境の変化」や「それにともなう新たな事業継続リスク」に関する情報を、組織として入手し改善検討する仕組みが欠如していました。また、当院による報告書では、「システム担当者がたった一人の組織では、マネジメントシステムが存在していたとしてもそれを適切に運用することは難しいだろう」と指摘しています。
本件から1年後、7倍以上の病床を有する大阪急性期・総合医療センターで、ランサムウェアによるサイバー攻撃が発生し、復旧までに同じく約2か月を要しました。
本セッションでは これら2つの事案に関わった関係者と共に、報告書を読み解き、こうした災害級のインシデントに備えるために、医療機関と医療を支えるステークホルダが為すべき対策について考察します。
<要旨>
●やっときゃよかった後悔話。 やっててよかった良い話。
●委託業者とのシステム連携など気をつけるべきポイント
●コストとリソースが少なくてもできるセキュリティ対策
●医療業界の特徴から学ぶ課題 ~提供する側への提言~
Interop Tokyo カンファレンス 2023
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
砂原秀樹 氏
慶應義塾大学大学院
メディアデザイン研究科 教授
エッジで動くデバイス作りにまつわる話 〜映像・センサー・電源〜
データ蓄積や計算リソース等の利用においては、「オンプレミスを持たずにパブリッククラウドを使う」か、「大規模に自営オンプレミス設備(データセンター)を設計・構築・運用している」かに二分化・類型化され、その構成法もデファクト化してきているように感じます。
他方、データ蓄積や計算リソースではない、「データセンターではないところで使う機材」――たとえば、映像等を含むセンサーやそれに伴う機械学習の推論処理をするリソース――については、現時点ではデファクトスタンダードといえるような製品やシステムは、まだ存在していないといえます。
このセッションでは、データセンターを飛び出した環境下で、映像やセンサーデータの活用をするための、デバイスの構築や製造に関して事例を挙げながら紹介します。「もし希望する価格や機能のものがあるなれば、それを買ってきて組み合わせて作り上げればいい」「世の中で量産販売されていないものを、いかに自らほどよく作り出していくのか」といった観点で、いくつかのキーワードと処理対象で考えていきます。ほどよいものが低コストでできるのであれば、それは競争力の源泉となることでしょう。
<要旨>
●実際作ってみたという観点で、開発や製造をしてくれる相手とどういった時間感覚でやってみたのかという共有
●電源を作っていて考えたこと
●電源関連:エナジーハーベスティング
●取り扱い対象: センサー、映像
Interop Tokyo カンファレンス 2023
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
越塚登 氏
東京大学大学院
情報学環 教授
ChatGPT:データ共有と大規模汎用言語モデル
さまざまなシステムにおいてAIの活用が進む中、「データ」のアセットとしての重要性が増してきています。とくに公的機関においては、データの共有・流通の基盤を「一つの大きな仮想プラットフォーム」化し、その上で種々のサービスを構築する取り組みが加速してきています。代表的な例として、「公共交通オープンデータ」「スマートシティリファレンスアーキテクチャ」などがあります。いずれも、サービスの元となりうるデータがあり、その活用の基盤の構築に主眼を置いています。
他方、GPT-3に代表される大規模汎用言語モデルが注目を集めています。とくにイノベーションの源泉ともなりうるChatGPTとその応用は、「データが持つ価値」について改めて考えさせられるものと言えます(GPT: Generative Pre-trained Transformer)。
本セッションではまず、「公的機関を中心に加速するデータ共有」「データ流通の加速がもたらす変革」について、データ基盤・スマートシティの専門家から紹介します。ついで、「ChatGPTがもたらすデータの価値」、とくに「言語資源の重要性」「ビジネス変革」について、自然言語処理の研究者から紹介します。
<要旨>
●データ共有 公的機関・データ基盤・スマートシティなどでの活用策
●データ流通 加速化と、それがもたらす変革
●Chat GPT データの価値向上と、ビジネス変革
Interop Tokyo カンファレンス 2023
- 海外講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
ジャン"クリフ"チェン 氏
rinna(株)
代表取締役社長
ChatGPT:データ共有と大規模汎用言語モデル
さまざまなシステムにおいてAIの活用が進む中、「データ」のアセットとしての重要性が増してきています。とくに公的機関においては、データの共有・流通の基盤を「一つの大きな仮想プラットフォーム」化し、その上で種々のサービスを構築する取り組みが加速してきています。代表的な例として、「公共交通オープンデータ」「スマートシティリファレンスアーキテクチャ」などがあります。いずれも、サービスの元となりうるデータがあり、その活用の基盤の構築に主眼を置いています。
他方、GPT-3に代表される大規模汎用言語モデルが注目を集めています。とくにイノベーションの源泉ともなりうるChatGPTとその応用は、「データが持つ価値」について改めて考えさせられるものと言えます(GPT: Generative Pre-trained Transformer)。
本セッションではまず、「公的機関を中心に加速するデータ共有」「データ流通の加速がもたらす変革」について、データ基盤・スマートシティの専門家から紹介します。ついで、「ChatGPTがもたらすデータの価値」、とくに「言語資源の重要性」「ビジネス変革」について、自然言語処理の研究者から紹介します。
<要旨>
●データ共有 公的機関・データ基盤・スマートシティなどでの活用策
●データ流通 加速化と、それがもたらす変革
●Chat GPT データの価値向上と、ビジネス変革
Interop Tokyo カンファレンス 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
川島正久 氏
日本電信電話(株)
研究企画部門 IOWN推進室 IOWN技術ディレクタ
IOWN(1):IP and Optical Convergence
従来、光伝送システムとIPルータは、別々の装置・システムとして存在していました。しかし近年、光伝送システムのディスアグリゲーションや光トランシーバの小型化が進み、IPルータとより密接に結合できるようになってきました。
一方、トラヒックは依然 爆発的に成長し続けています。それに対処できるインフラ全体としての構成法が抜本的に問われており、『IOWN Global Forum』に代表されるような様々なキャリア・ベンダの連携の下、検討・実装が進んでいます。
こうした環境下、本セッションでは「光伝送システムとIPルータとをどのように組み合わせていくべきか」について、あり得るアプローチと、アプローチごとの得失について議論し、参加者のみなさんと知見を共有します。
<要旨>
●小型化、ディスアグリゲーションが進む光伝送装置をIPネットワークにどう組み合わせるか
●上記について、新たな組み合わせモデルのメリット
Interop Tokyo カンファレンス 2023
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 役員
萩原健太 氏
(地独)大阪府立病院機構
大阪急性期・総合医療センター セキュリティアドバイザー /
(一社)ソフトウェア協会 理事 / Software ISAC 共同代表
医療機関におけるランサムウェア被害の実態と対策
地方の中核病院である つるぎ町立半田病院で発生したランサムウェア事案では、災害拠点病院としてのBCPは策定されていたものの、情報システムも含めたマネジメントシステムは存在しませんでした。そのため、「情報システムを取り巻く環境の変化」や「それにともなう新たな事業継続リスク」に関する情報を、組織として入手し改善検討する仕組みが欠如していました。また、当院による報告書では、「システム担当者がたった一人の組織では、マネジメントシステムが存在していたとしてもそれを適切に運用することは難しいだろう」と指摘しています。
本件から1年後、7倍以上の病床を有する大阪急性期・総合医療センターで、ランサムウェアによるサイバー攻撃が発生し、復旧までに同じく約2か月を要しました。
本セッションでは これら2つの事案に関わった関係者と共に、報告書を読み解き、こうした災害級のインシデントに備えるために、医療機関と医療を支えるステークホルダが為すべき対策について考察します。
<要旨>
●やっときゃよかった後悔話。 やっててよかった良い話。
●委託業者とのシステム連携など気をつけるべきポイント
●コストとリソースが少なくてもできるセキュリティ対策
●医療業界の特徴から学ぶ課題 ~提供する側への提言~
Interop Tokyo カンファレンス 2023
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 管理職
粟倉康之 氏
(地独)大阪府立病院機構
大阪急性期・総合医療センター
事務局 経営企画マネージャー
医療機関におけるランサムウェア被害の実態と対策
地方の中核病院である つるぎ町立半田病院で発生したランサムウェア事案では、災害拠点病院としてのBCPは策定されていたものの、情報システムも含めたマネジメントシステムは存在しませんでした。そのため、「情報システムを取り巻く環境の変化」や「それにともなう新たな事業継続リスク」に関する情報を、組織として入手し改善検討する仕組みが欠如していました。また、当院による報告書では、「システム担当者がたった一人の組織では、マネジメントシステムが存在していたとしてもそれを適切に運用することは難しいだろう」と指摘しています。
本件から1年後、7倍以上の病床を有する大阪急性期・総合医療センターで、ランサムウェアによるサイバー攻撃が発生し、復旧までに同じく約2か月を要しました。
本セッションでは これら2つの事案に関わった関係者と共に、報告書を読み解き、こうした災害級のインシデントに備えるために、医療機関と医療を支えるステークホルダが為すべき対策について考察します。
<要旨>
●やっときゃよかった後悔話。 やっててよかった良い話。
●委託業者とのシステム連携など気をつけるべきポイント
●コストとリソースが少なくてもできるセキュリティ対策
●医療業界の特徴から学ぶ課題 ~提供する側への提言~
Interop Tokyo カンファレンス 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
吉野純平 氏
(株)ミクシィ
執行役員 CTO
光伝送で改めて知りたいことのまとめ
本セッションは、光伝送の実際の日々の運用経験の中でわからなかったことについて、専門家に問い聞いていきます。
いまや光ファイバの芯線の貸し出しや波長サービスを活用することで、短い納期で広い帯域を手に入れることができるようになってきました。光ファイバサービスでは使う波長を柔軟に増やすことで拡張性が手に入り、また、波長サービスでは短納期と手軽さが実現されつつあります。
ところでこうした光伝送において、波長が増えた際や増幅した際に、運用上で注意することも増えるのでしょうか?
単純には増幅の結果、光の力が強まることで、その光が「より見てはいけないもの」になるのであろうと想像できます。
では、レーザの安全クラスに該当するような管理の基準にも影響するのでしょうか?
増幅された後の光の強さに比例して、なんらかの制限を受けるのでしょうか?
このような安全な運用のために必要なトピックに触れながら、伝送にまつわる基礎を再確認しつつ、以下の内容にも触れていきます。
<要旨>
●DCI光伝送の再確認
●光伝送を運用する上で安全観点で気をつけるべきこと
Interop Tokyo カンファレンス 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
鈴木雄一郎 氏
LINE(株)
ITサービスセンター ネットワーク室 副室長
IOWN(1):IP and Optical Convergence
従来、光伝送システムとIPルータは、別々の装置・システムとして存在していました。しかし近年、光伝送システムのディスアグリゲーションや光トランシーバの小型化が進み、IPルータとより密接に結合できるようになってきました。
一方、トラヒックは依然 爆発的に成長し続けています。それに対処できるインフラ全体としての構成法が抜本的に問われており、『IOWN Global Forum』に代表されるような様々なキャリア・ベンダの連携の下、検討・実装が進んでいます。
こうした環境下、本セッションでは「光伝送システムとIPルータとをどのように組み合わせていくべきか」について、あり得るアプローチと、アプローチごとの得失について議論し、参加者のみなさんと知見を共有します。
<要旨>
●小型化、ディスアグリゲーションが進む光伝送装置をIPネットワークにどう組み合わせるか
●上記について、新たな組み合わせモデルのメリット
Interop Tokyo カンファレンス 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
児玉賢彦 氏
シスコシステムズ(同)
APJC SP Architecture
IOWN(1):IP and Optical Convergence
従来、光伝送システムとIPルータは、別々の装置・システムとして存在していました。しかし近年、光伝送システムのディスアグリゲーションや光トランシーバの小型化が進み、IPルータとより密接に結合できるようになってきました。
一方、トラヒックは依然 爆発的に成長し続けています。それに対処できるインフラ全体としての構成法が抜本的に問われており、『IOWN Global Forum』に代表されるような様々なキャリア・ベンダの連携の下、検討・実装が進んでいます。
こうした環境下、本セッションでは「光伝送システムとIPルータとをどのように組み合わせていくべきか」について、あり得るアプローチと、アプローチごとの得失について議論し、参加者のみなさんと知見を共有します。
<要旨>
●小型化、ディスアグリゲーションが進む光伝送装置をIPネットワークにどう組み合わせるか
●上記について、新たな組み合わせモデルのメリット
Interop Tokyo カンファレンス 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
池尻雄一 氏
日本電信電話(株)
IOWNプロダクトデザインセンタ長
IOWN(1):IP and Optical Convergence
従来、光伝送システムとIPルータは、別々の装置・システムとして存在していました。しかし近年、光伝送システムのディスアグリゲーションや光トランシーバの小型化が進み、IPルータとより密接に結合できるようになってきました。
一方、トラヒックは依然 爆発的に成長し続けています。それに対処できるインフラ全体としての構成法が抜本的に問われており、『IOWN Global Forum』に代表されるような様々なキャリア・ベンダの連携の下、検討・実装が進んでいます。
こうした環境下、本セッションでは「光伝送システムとIPルータとをどのように組み合わせていくべきか」について、あり得るアプローチと、アプローチごとの得失について議論し、参加者のみなさんと知見を共有します。
<要旨>
●小型化、ディスアグリゲーションが進む光伝送装置をIPネットワークにどう組み合わせるか
●上記について、新たな組み合わせモデルのメリット
Interop Tokyo カンファレンス 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
辻本貴之 氏
NTTエレクトロニクス(株)
映像コンポーネント事業本部 商品開発部 ソリューション推進プロジェクト 技術主査
光伝送で改めて知りたいことのまとめ
本セッションは、光伝送の実際の日々の運用経験の中でわからなかったことについて、専門家に問い聞いていきます。
いまや光ファイバの芯線の貸し出しや波長サービスを活用することで、短い納期で広い帯域を手に入れることができるようになってきました。光ファイバサービスでは使う波長を柔軟に増やすことで拡張性が手に入り、また、波長サービスでは短納期と手軽さが実現されつつあります。
ところでこうした光伝送において、波長が増えた際や増幅した際に、運用上で注意することも増えるのでしょうか?
単純には増幅の結果、光の力が強まることで、その光が「より見てはいけないもの」になるのであろうと想像できます。
では、レーザの安全クラスに該当するような管理の基準にも影響するのでしょうか?
増幅された後の光の強さに比例して、なんらかの制限を受けるのでしょうか?
このような安全な運用のために必要なトピックに触れながら、伝送にまつわる基礎を再確認しつつ、以下の内容にも触れていきます。
<要旨>
●DCI光伝送の再確認
●光伝送を運用する上で安全観点で気をつけるべきこと
Interop Tokyo カンファレンス 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
進藤資訓 氏
ヴイエムウェア(株)
最高技術責任者 北アジア担当
ネットワークの進化は止まらない!複雑なテクノロジーの使い所を見極める 〜今、ネットワークエンジニアは、何をするべきか〜
「アフターコロナ」への本格的な移行が進行中ですが、長期化が避けられそうにないウクライナ情勢、為替相場の不安定化、思わしくない数値が並んだGAFAM 5社をはじめとする海外企業の決算、そこでの人員削減の動き――などの緊迫感が現れてきています。「IT業界の今後や将来性は一体どうなるのか?」と不安を抱えている人も多いと思いますが、「あらゆる業界になくてはならないネットワークインフラ」と「そのエンジニア」にとっては、立ち止まっている暇はありません。
本シリーズでは、これまで最新のテクノロジーと活用法を取り上げ、ネットワークエンジニアの進むべき道について提言してきました。今年のセッションでは、「ネットワークの全体像」を考えることに立ち還ります。
「キャンパスやイントラネットのデザインの何処に最新テクノロジーを適用することが最適なのか?」あるいは「やってはイケないのか?」を、経験豊富なベンダーアーキテクトとSIerのシニアエンジニアから明らかにするとともに、今後の方向性やネットワークエンジニアに求められるスキルについても議論します。
<要旨>
●新たに出現するサービスや環境、デバイスで変化するネットワーク
●ネットワークの進化と新たに必要とされる視点・技術
●理想と現実、最適な適用とやってはいけないこと
●ネットワークエンジニアは、今何をすべきか?
Interop Tokyo カンファレンス 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
- 管理職
小野寺好広 氏
アレドノ(同) 代表 /
デジタル庁 デジタル社会共通機能グループ GSS プロジェクトマネージャ / 慶應義塾大学 SFC研究所 主席研究員
ネットワークの進化は止まらない!複雑なテクノロジーの使い所を見極める 〜今、ネットワークエンジニアは、何をするべきか〜
「アフターコロナ」への本格的な移行が進行中ですが、長期化が避けられそうにないウクライナ情勢、為替相場の不安定化、思わしくない数値が並んだGAFAM 5社をはじめとする海外企業の決算、そこでの人員削減の動き――などの緊迫感が現れてきています。「IT業界の今後や将来性は一体どうなるのか?」と不安を抱えている人も多いと思いますが、「あらゆる業界になくてはならないネットワークインフラ」と「そのエンジニア」にとっては、立ち止まっている暇はありません。
本シリーズでは、これまで最新のテクノロジーと活用法を取り上げ、ネットワークエンジニアの進むべき道について提言してきました。今年のセッションでは、「ネットワークの全体像」を考えることに立ち還ります。
「キャンパスやイントラネットのデザインの何処に最新テクノロジーを適用することが最適なのか?」あるいは「やってはイケないのか?」を、経験豊富なベンダーアーキテクトとSIerのシニアエンジニアから明らかにするとともに、今後の方向性やネットワークエンジニアに求められるスキルについても議論します。
<要旨>
●新たに出現するサービスや環境、デバイスで変化するネットワーク
●ネットワークの進化と新たに必要とされる視点・技術
●理想と現実、最適な適用とやってはいけないこと
●ネットワークエンジニアは、今何をすべきか?
Interop Tokyo カンファレンス 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
鍋島公章 氏
(株)Jストリーム
インターネットトラフィック最新事情2023
ネット利用の増加・コンテンツのリッチ化によって、インターネットのトラフィック量が増加し続けています。企業ではCOVID-19を契機として、テレワークやリモート会議が多くなりました。
感染の収束後においても、在宅勤務やハイブリッドワークを継続する企業は少なくありません。家庭においても、動画コンテンツ、スポーツなどのリアルタイムイベントなどの視聴がますます増えています。オンラインイベントの開催も、とどまるところを知りません。
こうした状況下、ネットワークの構造の変化やトラフィック量の増大傾向が現れてきています。本セッションでは、こうした現状のモバイル・固定・コンテンツなどのインターネットのトラフィック事情について、各専門家の観点から紹介します。
<要旨>
●トラフィック総量
●イベントトラフィック
●利用アプリケーション
●地域別トラフィック
●IPv6トラフィック
●コンテンツトラフィック
●今後のトラフィックトレンド
Interop Tokyo カンファレンス 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
永見健一 氏
(株)インテック
先端技術研究所 所長
インターネットトラフィック最新事情2023
ネット利用の増加・コンテンツのリッチ化によって、インターネットのトラフィック量が増加し続けています。企業ではCOVID-19を契機として、テレワークやリモート会議が多くなりました。
感染の収束後においても、在宅勤務やハイブリッドワークを継続する企業は少なくありません。家庭においても、動画コンテンツ、スポーツなどのリアルタイムイベントなどの視聴がますます増えています。オンラインイベントの開催も、とどまるところを知りません。
こうした状況下、ネットワークの構造の変化やトラフィック量の増大傾向が現れてきています。本セッションでは、こうした現状のモバイル・固定・コンテンツなどのインターネットのトラフィック事情について、各専門家の観点から紹介します。
<要旨>
●トラフィック総量
●イベントトラフィック
●利用アプリケーション
●地域別トラフィック
●IPv6トラフィック
●コンテンツトラフィック
●今後のトラフィックトレンド
Interop Tokyo カンファレンス 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
生田和正 氏
シスコシステムズ(同)
業務執行役員 エンタープライズネットワーキング プリンシパルアーキテクト
ネットワークの進化は止まらない!複雑なテクノロジーの使い所を見極める 〜今、ネットワークエンジニアは、何をするべきか〜
「アフターコロナ」への本格的な移行が進行中ですが、長期化が避けられそうにないウクライナ情勢、為替相場の不安定化、思わしくない数値が並んだGAFAM 5社をはじめとする海外企業の決算、そこでの人員削減の動き――などの緊迫感が現れてきています。「IT業界の今後や将来性は一体どうなるのか?」と不安を抱えている人も多いと思いますが、「あらゆる業界になくてはならないネットワークインフラ」と「そのエンジニア」にとっては、立ち止まっている暇はありません。
本シリーズでは、これまで最新のテクノロジーと活用法を取り上げ、ネットワークエンジニアの進むべき道について提言してきました。今年のセッションでは、「ネットワークの全体像」を考えることに立ち還ります。
「キャンパスやイントラネットのデザインの何処に最新テクノロジーを適用することが最適なのか?」あるいは「やってはイケないのか?」を、経験豊富なベンダーアーキテクトとSIerのシニアエンジニアから明らかにするとともに、今後の方向性やネットワークエンジニアに求められるスキルについても議論します。
<要旨>
●新たに出現するサービスや環境、デバイスで変化するネットワーク
●ネットワークの進化と新たに必要とされる視点・技術
●理想と現実、最適な適用とやってはいけないこと
●ネットワークエンジニアは、今何をすべきか?
Interop Tokyo カンファレンス 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
熊木健二 氏
KDDI(株)
インターネットトラフィック最新事情2023
ネット利用の増加・コンテンツのリッチ化によって、インターネットのトラフィック量が増加し続けています。企業ではCOVID-19を契機として、テレワークやリモート会議が多くなりました。
感染の収束後においても、在宅勤務やハイブリッドワークを継続する企業は少なくありません。家庭においても、動画コンテンツ、スポーツなどのリアルタイムイベントなどの視聴がますます増えています。オンラインイベントの開催も、とどまるところを知りません。
こうした状況下、ネットワークの構造の変化やトラフィック量の増大傾向が現れてきています。本セッションでは、こうした現状のモバイル・固定・コンテンツなどのインターネットのトラフィック事情について、各専門家の観点から紹介します。
<要旨>
●トラフィック総量
●イベントトラフィック
●利用アプリケーション
●地域別トラフィック
●IPv6トラフィック
●コンテンツトラフィック
●今後のトラフィックトレンド
PLAZMA 2023 Spring ~PLAZMAで知識と知見をアップデートする2日間~
- 海外講演者
- 国・地方公共団体
- 管理職
オードリー・タン 氏
台湾 数位発展部長(デジタル発展省大臣)
データと社会の関係性を「会いに行ける大臣」と考えよう
コロナ禍によって様々なことがらを「問い直す」機会がもたらされています。データ活用に関してもまた然りです。「データは本来誰が持つべきか」「データ提供と活用のギブ&テイクはどう成り立つべきか」「データはもっと謙虚であるべきではないのか」等々、データは社会にとってどんな存在であるべきかという本質を、台湾のデジタル大臣オードリー氏、Code for Japan代表理事の関氏と共に深掘りします。データに関わる全ての方が再認識すべき、原点を振り返るセッションです。
PLAZMA 2023 Spring ~PLAZMAで知識と知見をアップデートする2日間~
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
藤川佳則 氏
一橋ビジネススクール 国際企業戦略専攻 教授
あらためて「DX」とは?DXを紐解く2つの「CX」
デジタル技術を活用したビジネス変革の必要性が叫ばれる中、「DX」というキーワードがバズワード化しつつあります。また、本来は手段であるはずの「DX」が、目的化しつつあります。では、DXの目的は何か。それは「For CX」。すなわち、これまでにない顧客体験 (一つ目のCX: カスタマーエクスペリエンス)に基づく新たな価値共創にあります。 そして、DXの実行には「By CX」。つまり、新たな顧客体験の実現のために必要となる組織構造や意思決定の方法、業績評価の仕組みなどの企業変革(二つ目のCX: コーポレートトランスフォーメーション)が重要となります。「DX」を「For CX」と「By CX」の観点からとらえた場合、その実行に際して何が課題となるか、様々な先進事例を通じて紹介し、自社事業にあてはめて考えていただくセッションです。
PLAZMA 2023 Spring ~PLAZMAで知識と知見をアップデートする2日間~
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
高家正行 氏
株式会社カインズ 代表取締役社長/CEO
「DIYer100万人プロジェクト」が目指すカインズとお客様の新しい関係
カインズがDIYをライフスタイル(生活文化)にすることを目指し、2019年の11月から進める「DIYer100万人プロジェクト」。 2021年には進化したDIY空間「Cainz DIY Square」を一部店舗に設置し、また、オンラインでもDIYコミュニティを開設するなど、新たな顧客接点の拡張を積極的に進められています。 本セッションでは、株式会社カインズ 代表取締役社長CEOの高家正行氏から、DIYer100万人プロジェクトを通してカインズが目指すお客さまとの理想的な関係性について、株式会社顧客時間 奥谷孝司氏との対談でお聞きします。
PLAZMA 2023 Spring ~PLAZMAで知識と知見をアップデートする2日間~
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
白石奈緒樹 氏
株式会社AIoTクラウド 取締役/副社長
顧客価値から考える、家電業界の未来 ~AIoTクラウド 白石氏が語る次の一手~
シャープは、2016年から人に寄り添う家電を目指したサービス開発に取り組んでまいりました。あらゆるスマート家電をクラウドの人工知能とつなぎ、AIとIoTを組み合わせた「AIoT」というビジョンはどのようにシャープで生まれたのか。スマート家電から取得したデータをお客様にとっての価値に変えるために、これまで取り組んできた歩みと、業界全体も含めたこれからの未来像についてお話しします。
PLAZMA 2023 Spring ~PLAZMAで知識と知見をアップデートする2日間~
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
三谷宏治 氏
KIT(金沢工業大学)虎ノ門大学院 教授
What was/is CRM? ~CRMとは何か?その本質と到達点~
経営戦略としての「CRM」について、改めてその本質についてお伝えします。CRM(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)の概念が確立されたのは、1998年のことです。そこから20年を経て、何が変わり、何が変わっていないのか。そして、私たちは「今」何をすべきか。 CRMの考え方が生まれた背景から、顧客の変化と技術の進化を辿り、今後の企業やコンタクトセンター、BtoB営業、マーケティングのあり方についてお話しします。
PLAZMA 2023 Spring ~PLAZMAで知識と知見をアップデートする2日間~
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
音部大輔 氏
株式会社クー・マーケティング・カンパニー代表取締役
持続的に効果を出すマーケターになるためのヒント
マーケティング活動の「全体最適」を実現するために欠かせないマインドと手法について解説します。マーケティング活動全体を俯瞰し的確な判断へとつなげたい方、複雑化する環境下でチーム全体で現状認識や将来像を共有したい方、パーセプションフロー・モデルとその考え方について知りたい方に、ぜひご覧いただきたい内容です。
PLAZMA 2023 Spring ~PLAZMAで知識と知見をアップデートする2日間~
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
奥谷孝司 氏
株式会社顧客時間 共同CEO 取締役
顧客とつながる時代の「マーケティングの新しい基本」
デジタルイノベーション時代に企業が持つべき「新しい基本」としてのビジネスモデルと、これによる異業種との競争について、著者である奥谷氏・岩井氏自らが解説します。コロナ禍を経て変わったものは何だったのか。かつて「最先端」だったOMOはいまや前提となり、その上に新しいマーケティング思考が立ち上がりつつあります。それがこれまでPLAZMAでも解説されてきた「Engagement 4P」という考え方です。なぜいま、この視座が必要なのか、そしてその実現のために必要なことは何かについても、総合的に振り返ってお話しします。
PLAZMA 2023 Spring ~PLAZMAで知識と知見をアップデートする2日間~
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
岩井琢磨 氏
株式会社顧客時間 共同CEO 代表取締役
顧客とつながる時代の「マーケティングの新しい基本」
デジタルイノベーション時代に企業が持つべき「新しい基本」としてのビジネスモデルと、これによる異業種との競争について、著者である奥谷氏・岩井氏自らが解説します。コロナ禍を経て変わったものは何だったのか。かつて「最先端」だったOMOはいまや前提となり、その上に新しいマーケティング思考が立ち上がりつつあります。それがこれまでPLAZMAでも解説されてきた「Engagement 4P」という考え方です。なぜいま、この視座が必要なのか、そしてその実現のために必要なことは何かについても、総合的に振り返ってお話しします。
PLAZMA 2023 Spring ~PLAZMAで知識と知見をアップデートする2日間~
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
藤井保文 氏
株式会社ビービット 執行役員CCO
NO 顧客起点、NO DX ~ユーザーに価値を還元するためのデータ活用~
「顧客の立場に立ってビジネスを考える」という言葉は、マーケターであればだれもが意識すべきことです。しかし、実際にそれをビジネスのアウトプットとして実践することは簡単ではありません。目の前のKPIを達成することに囚われてしまったり、顧客を獲得する、売上を上げるといった結果にばかりにフォーカスが当たってしまうと、なかなか顧客の存在を意識したビジネスプランニングはできないものです。ではなぜ、日本のマーケターはこうした状況に陥ってしまうのでしょうか。
PLAZMA 2023 Spring ~PLAZMAで知識と知見をアップデートする2日間~
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
入山章栄 氏
早稲田大学ビジネススクール 教授
経営学の視点から見る”Why DX?” ~なぜDXが必要なのか~
経営学者として早稲田大学ビジネススクールで指導する入山章栄教授は、企業がイノベーションを実現するために、「両利きの経営」とデジタルトランスフォーメーション(以下、DX)の重要性を説いています。経営学者が指摘する「イノベーションを起こすためのDXの役割」とは?トレジャーデータのマーケティング担当シニアディレクター堀内健后が伺いました。
PLAZMA 2023 Spring ~PLAZMAで知識と知見をアップデートする2日間~
- 国内講演者
- 他所属
- 教授
内田和成 氏
元ボストン・コンサルティング・グループ日本代表
元早稲田大学ビジネススクール教授
デジタルイノベーション時代を読み解く視点
イノベーションという言葉が一般的になって以来、多くの企業が「イノベーションを起こせ」と躍起になっています。しかし、イノベーションの本質を知らないままやみくもに成果だけ求めても、コストばかりかかって大した結果がでないということになりかねません。内田氏が主宰するイノベーション研究会のメンバーと共に、数々の事例を交えて「イノベーションをもたらす3つのドライバー」を解説いただくとともに、イノベーションの本質である「顧客の行動変容」をいかに起こしていくのかを考察します。
営業DX ~テクノロジーの活用による、顧客ニーズ適応と新たな価値創出変革~
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
地主隆宏 氏
株式会社大塚商会
上席執行役員
マーケティングオートメーション
センター長
成果を上げ続ける営業DX、AI導入でさらに進化中
大塚商会では、20年以上に渡ってDXによる社内変革に取り組んできました。営業部門では科学的営業スタイルへの移行を進めました。営業の今を支える営業DXは、「営業xAI」として、すでに第3ラウンドに突入しています。コロナ禍でどう鍛えられ、アフターコロナでどう進化していくのか、次のラウンドに向けた未来展望を交え紹介します。
営業DX ~テクノロジーの活用による、顧客ニーズ適応と新たな価値創出変革~
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
久永航 氏
Sansan株式会社
Sansan Unit
チーフプロダクトマーケティング
マネジャー
営業生産性向上を実現させる、営業DXサービス「Sansan」
日本企業は先進国と比較して営業生産性が低いと言われています。事業成長のためには、いかに生産性を上げられるかが鍵となります。最大のポイントは、提案準備などの「顧客を知るための業務」の効率化です。本セッションでは、名刺管理サービスから営業DXサービスへ進化を遂げた「Sansan」を活用すると、どのように営業生産性が向上できるのか、デモ画面や導入事例を交えながらご紹介します。
営業DX ~テクノロジーの活用による、顧客ニーズ適応と新たな価値創出変革~
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
桐原理有 氏
株式会社ナレッジワーク
ビジネスユニット
フィールドセールス
いま求められるデジタルセールス-営業のデジタル化、営業DXの実現に必要なものとは -
リモートワークやオンライン営業が広く浸透し、顧客の購買活動が大きく変わった昨今、営業組織には営業活動の“デジタル化”が求められています。
本セミナーでは、営業成果を上げるために、デジタル化されていない営業活動をどのように変えていけばよいのか、また営業活動がデジタル化されたその先にある未来について徹底的に解説します。
営業DX ~テクノロジーの活用による、顧客ニーズ適応と新たな価値創出変革~
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
橋本佳奈子 氏
株式会社NTTデータイントラマート
サービス推進本部
営業グループ
チームリーダー
失敗しない・させないSFAとは?リアルな営業改革をお届けします
営業とは多くの企業に存在する組織ですが、企業によって営業活動の在り方は様々です。営業DXが叫ばれる中、具体的に何をすればいいのか悩まれている現場の方々も少なくないようです。自社業務に合わせた営業DXを推進し何を変えるのか?何が変わるのか?事例を交えながらご紹介します。SFA+ローコード基盤で皆様の課題にリアルにアプローチします。
営業DX ~テクノロジーの活用による、顧客ニーズ適応と新たな価値創出変革~
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
上島千鶴 氏
株式会社Nexal
代表取締役
営業DXの理想と現実~テック活用による業務改革と価値創出~
営業DXの必要性について頭では理解しているが言動が伴わない役員、ツール導入は賛成でも業務プロセスは変えたくない現場、総論は賛成でも各論に近づくほど反対する部長など、高い理想を掲げても現実はそう簡単に進みません。改革が実を結ぶ企業は何が違うのか、3つの心得を紹介します。
営業DX ~テクノロジーの活用による、顧客ニーズ適応と新たな価値創出変革~
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
小暮剛史 氏
株式会社セールスフォース・ジャパン
Slack事業統括本部
エンタープライズ第一営業本部
執行役員 本部長
Slack で作る「勝ち続ける」営業組織
いま、営業の現場では大きな変化が起こっています。多くのお客様はデジタルなやり取りに慣れ、一部の調査ではB2Bの意思決定者の4人中3人は、リモートやデジタルのサービスを好むというデータも。一方で、対する営業の現場ではそこまでデジタルに対応できているわけではないという現状があるようです。そんな営業活動が難しい時代だからこそ、本日は「勝ち続ける」営業をテーマにお話をします。
営業DX ~テクノロジーの活用による、顧客ニーズ適応と新たな価値創出変革~
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
川上大樹 氏
ソフトブレーン株式会社
本社営業本部
営業企画部
部長
進まないDXの理由!重要なのはシステムではなく戦略と生産性!
営業部門におけるDXとは「Salestech」の推進をするという事になります。言葉として理解しているが具体的に何をしたらよいのか。売上にインパクトを与える営業部門において、データを活用してPDCAサイクルを回せる仕組みを構築し、顧客基盤の鍵となるCRM/SFAを活用し科学的営業活動を行う仕組みや方法をご紹介します。
「デジタル変革」の本質に迫る一日
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
白神浩 氏
味の素株式会社
取締役 代表執行役副社長
(Chief Innovation Officer(CIO)、研究開発統括)
味の素グループのASV経営 事業モデル変革、社会変革を通じたWell-beingへの貢献
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
「デジタル変革」の本質に迫る一日
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
矢納弘貴 氏
株式会社ログラス
創業メンバー/PRイベントマーケ責任者
経営企画がリードするDX推進とデータドリブン経営
2018年に公開された経済産業省のDXレポートによると、日本は2025年までにDXを実現しなければ、年間12兆円の経済的損失が生じるとされています。日本企業がビジネス上の競争優位性を確立する「真のDX」を実現するための「組織」「人材」「仕組み」をご紹介し、データドリブンな経営について考えるきっかけをご提供します。
「デジタル変革」の本質に迫る一日
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
坂本祥二 氏
株式会社HQ
代表取締役 CEO
人的資本経営時代の「生産性の高い働き方」 ~時間や場所にとらわれない Performance Work~
先進企業の多くは、リモートワークやハイブリッドワークをコロナ禍における一時的な対応手段ではなく、生産性向上を実現するための「攻めの機会」として位置づけています。一方、働き方の進化によって、コミュニケーション不足や部署間連携の不全、社員のメンタルヘルスなどの新たな課題も生まれています。
本講演では「生産性の高い働き方〜Performance Work〜」と題し、先進企業の事例や調査結果をご紹介しながら、「生産性最大化」という目的達成のための自社に合った働き方方針について考えるきっかけをご提供します。
「デジタル変革」の本質に迫る一日
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
安田洋祐 氏
大阪大学大学院経済学研究科
教授
DXの本質に迫る、武器としての経済学の活用 ~ 専門家と非専門家が交差する点で生まれるゲームチェンジ ~
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
「デジタル変革」の本質に迫る一日
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 管理職
平将明 氏
衆議院議員
自民党情報調査局長
国家戦略としてのDX
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
「デジタル変革」の本質に迫る一日
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
村井純 氏
慶應義塾大学
教授
インターネットの先にある世界 ~新しい日本の役割と責任~
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
「デジタル変革」の本質に迫る一日
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
柘植朋紘 氏
株式会社キーエンス
データアナリティクス事業グループ マネージャー
キーエンスの高収益を支える『データ活用 7つのヒント』(特別版)
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
上田学 氏
MODE, Inc.
CEO/Co-founder
シリコンバレー発 MODEのIoTプラットフォームが変える!ビジネスと現場DX
あのGoogleマップを開発した MODE社CEO 上田学と、米Yahoo!出身のCTO Ethan Kanが来日。世界屈指のテックカンパニーでエンジニアとして活躍した二人が、シリコンバレー流のIoTデータ活用と、ビジネスを成功させるポイントを紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
仲井郁人 氏
(株)デンソークリエイト
シニアマネージャー
工数を活用すると未来が変わる TimeTracker
工数を集計・分析すると、仕事ぶりや進捗、改善点が見えてくる。工数管理・プロジェクト管理ツール TimeTracker を利用し、わずか3ステップで仕事ぶり・改善点が見えてくるイメージや実例を紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
井上純 氏
(株)visumo
取締役
ショートビデオ、長尺ビデオ、商品紹介ビデオ、ECサイトの動画活用の最新事例を紹介
5G、コロナ、パケット代の減額等、動画を視聴するハードルが下がり、各社で動画マーケティングが推進されている。本セッションでは、NIKEやワークマン、JUNなど国内外のECにおける動画活用の先進事例をご紹介しながら、動画の撮影などの裏側や活用のポイントを解説する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
李奇 氏
Armis
シニア・チャネル・マネジャー
見えるから守れる!ArmisのIoTセキュリティ対策
様々な業界でIoT機器を導入して、デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進している。機器の種類と数が爆発的に増えているなか、その環境の管理とセキュリティが課題として顕在化している。このセッションでは、増え続けているIoT機器を可視化して管理、セキュアな環境を構築するArmisのソリューションについてデモを交えながら紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
矢吹政之 氏
ユーザックシステム(株)
執行役員 RPAカスタマーサクセス事業部 本部長
業務自動化は次のステージへ。DXを見据え、データを経営に活用する新RPA 「PixisCloud for Autoジョブ名人」
1200社超の企業の自動化を支援してきたAutoジョブ名人は、DX推進の羅針盤となるクラウド管理機能「PixisCloud」を追加し、バージョンアップ。単なる自動化ツールとしてのRPAから脱却し、DXを見据えた活用法とは?DXへの舵取りの課題と解決法をご紹介!バージョンアップした「PixisCloud for Autoジョブ名人」のデモも初公開。クラウド管理のダッシュボードやRPAの開発画面のわかりやすさ・使いやすさを納得いただける。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
成田孝弘 氏
Absolute Software(株)
カントリーマネージャー
サイバーレジリエンスの実現! 「切れない」ZTNAと「消えない」エンドポイント管理
サイバー脅威が深刻化する中、組織に求められるのは、攻撃を受けてもしなやかに復活するセキュリティ態勢だ。Absoluteは、端末でポリシー制御可能なネットワークアクセスと、端末のセキュリティ機能が削除されたり壊されたりしても自動的に復活させるソリューションを提供する。ネットワークと端末の安全を守り、自動復活力のある「サイバーレジリエンス」とは何か。このセッションではその詳細を、デモを交えて紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
矢ヶ崎哲宏 氏
(株)アンチパターン
CTO 兼 COO, SaaSus Platform プロダクトオーナー
既存パッケージのSaaS化か?新規SaaS開発か? SaaSus Platformを活用したSaaS提供開始までの道のり
昨今、従来のソフトウェア提供からSaaS化の流れの勢いは増すばかりである。しかし、SaaS提供は従来のソフトウェア提供に加え、認証認可・テナント管理・料金プラン管理などサービスとしての提供に必要な要素が複数ある。この講演では、既存パッケージのSaaS化・新規SaaS開発の両軸から、SaaS提供のポイントと、SaaSus Platformを活用して素早く、低コストで、確実にSaaS提供をはじめる方法を解説する。
