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Xpand Digital Japan 加速するイノベーション、デジタルネットワーク社会を支えるサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
佐藤拓道 氏
大同生命保険株式会社
情報資産管理室・課長
CASBを活用したクラウドサービス利用統制の高度化
新型コロナウイルスの流行によるリモートワークの推進やDXに向けたクラウドサービス利用の増加によってビジネス環境が多様化・複雑化する中、有象無象のクラウドサービスの利用に起因する各種リスク対策のため導入したCASBの活用事例および今後の課題・取組みについてユーザ目線でご紹介いたします。
Xpand Digital Japan 加速するイノベーション、デジタルネットワーク社会を支えるサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
清水雅史 氏
Trellix
技術本部 本部長代理
セキュリティに命を吹き込む – XDRに必要な要素と課題
セキュリティ脅威はかつてないほど動的に、また高度になっており、これまでのソリューションでは企業を保護することはできません。昨今の脅威に対抗するためにXDRの観点が必要だという認識が広まりつつありますが、課題もある領域です。XDRに必要な要素と課題をもとに、高度な耐久力とアジリティを発揮する XDR を実現するために必要なこと、Trellixが提供できる価値を紹介します。
Xpand Digital Japan 加速するイノベーション、デジタルネットワーク社会を支えるサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
岩井博樹 氏
株式会社サイント
代表取締役
諸外国のサイバー活動と戦略から予想するリスク
2021年は0dayや未知のマルウェアなど、対応困難な脅威報道が目立ちました。これらの状況も関係してか、米国や英国、中国など複数国がサイバー戦略を打ち出しています。現在の状況とこれらの戦略の内容を勘案しますと、近い将来に予想される脅威はより増大するものと思われます。本講演では、近年で興味深かった脅威情報を紹介し、諸外国の戦略や情勢を踏まえて近い将来に発生し得る脅威について考察します。
Xpand Digital Japan 加速するイノベーション、デジタルネットワーク社会を支えるサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
岩井弘志 氏
Skyhigh Security
セールスエンジニアリング本部
シニアセールスシステムエンジニア
Gartner MQ SSEとCritical Capability Reportの解説と競合比較
2022年2月にGartner MQ SSEとGartner Critical Capability Reportが発表されました。弊社はそれぞれリーダーポジションの取得と、最高スコアの取得をすることができました。本セッションではその詳しい解説と他のリーダーポジションを取得したベンダーとの競合比較についてご説明いたします。
Xpand Digital Japan 加速するイノベーション、デジタルネットワーク社会を支えるサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- その他職名
門林雄基 氏
奈良先端科学技術大学院大学
サイバーレジリエンス構成学研究室
サイバーセキュリティ格差をどう埋めるか ~お金で買えない、コピーできない~
サイバーセキュリティへの取り組みが始まってから早くも30年を超え、競合他社との差別化要素として積極的に取り組む「勝ち組」企業が数多く生まれる一方で、サイバーセキュリティ対応に大きく遅れをとる企業も数多くいることは事実です。サイバーセキュリティ格差は拡大する一方ともいえ、政府や各業界での取り組みだけでは格差が解消せず、各社での主体的な取り組みが必須であることは明らかです。本講演ではユーザ企業にむけた人材育成の経験をもとに、格差解消のヒントを探ります。
Xpand Digital Japan 加速するイノベーション、デジタルネットワーク社会を支えるサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
櫻田昌己 氏
Trellix
セールスエンジニアリング本部
シニアセールスシステムズエンジニア
データの流れから見る情報漏洩防止対策 – 最初の一歩を踏み出す事例紹介
機密情報漏洩防止ソリューションであるDLP(Data Loss Prevention)の導入を躊躇する理由は、機密情報の定義が難しいことにあります。 一方で機密情報が漏洩するパターンはある程度共通化しており、実際にご利用のお客様の多くは流出経路上のデータの流れを捉えるところから始めています。 実際の事例を交えながら、最初の一歩を踏み出すための手がかりを紹介させていただきます。
DX時代のハイブリッドワークを実現するデジタルワークスペース
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
佐藤雅哉 氏
鴻池運輸
ICT推進本部
デジタルトランスフォーメーション推進部 部長
ITモダナイゼーションによるデジタルワーク基盤構築とそれを支えるセキュリティ
コロナ禍により働く環境が大きく変化しましたが、それ以前からクラウドファースト戦略のもと、デジタルワークの実現に向けて基盤構築を進めてきております。また、それに伴うセキュリティ対策においても、場所や環境に依存しないゼロトラストモデルの構築を目指して整備を行ってきましたので、その事例を紹介いたします。
Xpand Digital Japan 加速するイノベーション、デジタルネットワーク社会を支えるサイバーセキュリティ
- 海外講演者
- 民間企業
- 社長
ブライアン・パルマ 氏
Trellix
最高経営責任者
The time for living Security Now
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Xpand Digital Japan 加速するイノベーション、デジタルネットワーク社会を支えるサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 管理職
吉川徹 氏
内閣官房 内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)
副センター長 内閣審議官
我が国の新しいサイバーセキュリティ戦略について
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
DX時代のハイブリッドワークを実現するデジタルワークスペース
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
犬飼浩介 氏
NTTデータ
コンサルティング&ソリューション事業本部
デジタルビジネスソリューション事業部
デジタルワークスペース統括部
ソリューション開発部長
ハイブリッドワークを支えるデジタルワークスペース
コロナ禍でテレワークが浸透したものの、コミュニケーションや生産性などからハイブリッドワークに舵をきる企業が増えています。企業は従業員が安心して安全にパフォーマンス高く働けるよう、今後どのような環境を実現すればよいのでしょうか。本セッションではデジタルワークスペースによる解決策をご紹介します。
DX時代のハイブリッドワークを実現するデジタルワークスペース
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
朝倉貴子 氏
レコモット
セールス&マーケティング部
BYOD事例に学ぶ!ハイブリッドワーク実現に必要なものとは
多様で柔軟な働き方として注目を集めるハイブリッドワーク。実現にはデジタルワークプレイスの整備が欠かせません。本セッションではBYOD実施事例を元に活用ツールや制度面の話も交え、進んだデジタル化を生産性向上につなげるための端末を選ばないアクセスとセキュリティの両立で業務スピードを向上する方法をご紹介します。
DX時代のハイブリッドワークを実現するデジタルワークスペース
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
伊佐美咲 氏
ソリトンシステムズ
ITセキュリティ事業部
プロダクト&サービス統括本部
働く環境の変化に合わせて見直しを。テレワークの情報漏洩対策
コロナや異常気象への対応、業務の効率化といった側面で活用が進んでいるテレワークやクラウドサービスの利用拡大など、働く環境も多様化しています。この環境の変化に対し、セキュリティ対策の見直しと改善は適切にできているでしょうか。情報セキュリティとは何か、の基本に立ち返り、昨今の働く環境におけるセキュリティリスクと、その対策を紹介します。
DX時代のハイブリッドワークを実現するデジタルワークスペース
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
田村元 氏
アサナジャパン
代表取締役ゼネラルマネージャー
調査から見えたーハイブリッドワーク時代に世界で支持される最新最強の”仕事術”とは
今、企業は従業員へ新しい働き方の選択肢を提供することが求められています。多くの企業はハイブリッドワークによりもたらされた「見える化」「デジタル・オーバーロード」「インポスター症候群」といった新たな課題に直面しています。本セッションでは世界中の約1万名を対象とした最新の調査結果から今の時代に求められる”仕事術”について事例とともにみなさまへ共有します。
DX時代のハイブリッドワークを実現するデジタルワークスペース
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 教授
稲水伸行 氏
東京大学大学院経済学研究科
准教授
クリエイティビティを高めるハイブリッドワーク
コロナ後を見据えてハイブリッドワークが注目を集めています。しかし、オフィスワークとテレワークをそれぞれどの程度にするのが望ましいのかは議論のあるところです。本講演では、最近の研究結果を交えながら、クリエイティビティを高める働き方はどのようなものか、そのポイントを提示します。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
久我温紀 氏
ウイングアーク1st(株)
執行役員
マーケティング本部 本部長
セールスエヴァンジェリスト
売上成長に必要なレベニューモデル構築とデータ活用
国内マーケットの縮小、異業種参入による競争激化、テクノロジーの進展など、企業を取り巻く環境はかつてないスピードで激しく変化しています。このような環境下でさらなる成長を続けるためには、自社の収益構造を分解し、成長に効く要素を特定し、対策を講じる必要があります。本セッションでは、収益を構成する大量のデータから必要なデータを収集・分析し、収益向上に向けた意思決定につなげる「データ活用プロセス」と、それを実現する「マネジメントシステム」について、実際の事例も踏まえご紹介いたします。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
林直孝 氏
J.フロント リテイリング(株)
執行役常務 グループデジタル統括部長
データの価値を最大限に引き出すには? 〜データドリブンな経営を目指すための挑戦〜
DX推進において重要な役目を担う”データ”の活用。社内のデータを分析することで、今まで浮き彫りとなっていなかった様々な問題が浮き彫りになり、売り上げアップやコストの削減、また業務の効率化を図ることができる。社内にあるデータを「どのように使うか」を判断することが、会社全体のトランスフォーメーションに大きく影響することとなる。本セッションでは、先駆者達がデータの価値を最大限に引き出す秘訣を語る。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
花塚泰史 氏
(株)ブリヂストン
デジタルAI・IoT企画開発部長
データの価値を最大限に引き出すには? 〜データドリブンな経営を目指すための挑戦〜
DX推進において重要な役目を担う”データ”の活用。社内のデータを分析することで、今まで浮き彫りとなっていなかった様々な問題が浮き彫りになり、売り上げアップやコストの削減、また業務の効率化を図ることができる。社内にあるデータを「どのように使うか」を判断することが、会社全体のトランスフォーメーションに大きく影響することとなる。本セッションでは、先駆者達がデータの価値を最大限に引き出す秘訣を語る。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
中林紀彦 氏
ヤマト運輸(株)
執行役員 (DX推進担当)
データの価値を最大限に引き出すには? 〜データドリブンな経営を目指すための挑戦〜
DX推進において重要な役目を担う”データ”の活用。社内のデータを分析することで、今まで浮き彫りとなっていなかった様々な問題が浮き彫りになり、売り上げアップやコストの削減、また業務の効率化を図ることができる。社内にあるデータを「どのように使うか」を判断することが、会社全体のトランスフォーメーションに大きく影響することとなる。本セッションでは、先駆者達がデータの価値を最大限に引き出す秘訣を語る。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
亀山將 氏
HubSpot Japan(株)
マーケティングチーム マネージャー
営業活動を見える化し、ビジネスを飛躍的に成長させるCRM
組織が成長すると、「営業活動のブラックボックス化」「顧客情報のサイロ化」といった課題が浮き彫りとなる企業が多くいらっしゃいます。
その解決の第一歩には、CRM導入による「すべての営業情報の一元管理」が有効です。
実際のユーザー事例から、どのように「営業活動のブラックボックス化」「顧客情報のサイロ化」が解決され、結果的に飛躍的なビジネス成長につなげる事ができたのか、お話しいたします。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
福士博司 氏
味の素(株)
取締役 執行役
味の素(株)が目指す 社会課題の解決のためのDXとは
味の素(株)は、トップラインを重視した中期数値計画経営をおこなっていたが、連続未達の上、株価の長期低迷に悩んでいた。
2019年に、経営陣が一念発起して’食と健康の課題解決‘を目指すパーパス経営に転換した。社員一丸となって、‘食と健康に関する社会的課題の解決’を通じたDXを行う中で、DXによる様々な内部葛藤を克服し、一定の成果を得つつあり、業績および企業価値/株価の上昇、従業員エンゲージメントやブランド価値など様々なポジティブ効果が得られている。味の素の初代CDOとして、味の素の行ったパーパス経営、DXを説明する。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 役員
中林紀彦 氏
ヤマト運輸(株) 執行役員 (DX推進担当)
データ活用が可能にする 真のトランスフォーメーションとは?
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
各務茂雄 氏
情報経営イノベーション専門職大学
准教授
モダンシステムのアップデートへの挑戦 〜DXを推進するために企業に本当に必要な事とは?〜
DX推進が急速に求められている近年、企業に取って”既存のシステムからの脱却”が非常に大きな問題となっている。既存のシステムを新しいものに刷新するにあたり、人材確保やコスト面などで問題が複雑化してしまい、なかなかその一歩を踏み出せていない企業も多く存在することも事実として存在する。本セッションでは、”既存システムを脱却”するために、どのような壁があり、どのように乗り越えればいいのか。先進企業のリーダーが熱いトークを繰り広げる。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
鈴木朝貴 氏
(株)RevComm
Enterprise Sales Manager
電話営業の勘と経験からの脱却 ~データを活用した教育の仕組化~
電話営業というと「隣の席で聞いてフォローする」「いままでの経験や勘を伝授していく」。こういった手法が王道であり、いまもなお引き継がれているのが現実です。昨今の情勢で隣で聞くことが難しくなり、録音された音声を聞きながら教育したり、ご自身の振り返りをされている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。もし、隣で聞いているかのようにフォローすることができ、ポイントとなる箇所のみ録音音声を聞いてアドバイスし、経験や勘に頼らずデータをもとに分析された結果をご自身で確認することができる、そんな電話営業のチームが存在したらどうでしょうか。これを可能にした自社事例をご紹介いたします。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
齋藤梨沙 氏
Slack
(株)セールスフォース・ジャパン
Slack 事業統括 マーケティング本部
日本韓国リージョン統括 本部長
カルチャー変革を実現するSlackを活用した組織の作り方
働き方の革新に多くの企業が取り組んでいますが、伝統的な組織文化や変化に対する抵抗感が、変革の障壁となるケースは少なくありません。本セッションでは、Slack のユーザー企業さまの事例を交えて、Digital HQ を活用しカルチャー変革を成功させるポイントについて解説します。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
大野晶子 氏
アステリア(株)
マーケティング本部
プロダクトマーケティング部
Platioプロダクトマネージャー
店舗の運用管理を業務アプリで効率化! 「現場のDX」のはじめ方
現場管理業務における情報のデータ化やリアルタイムな共有により変化に素早く対応することが求められている昨今、データ入力を簡単に行う手法としてアプリ活用が注目されています。本講演では、IT人材不足が叫ばれる中、”誰でも”ノーコードで簡単に業務用モバイルアプリを作成し、店舗ですぐに利用できるツールについて、オッシュマンズジャパン様やランシステム様などの事例を交えて紹介します。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 教授
各務茂雄 氏
情報経営イノベーション専門職大学
准教授
既存システムからの脱却に必要なこと 〜未来へ繋げるICTロードマップの作り方〜
既存システムが日々の仕事を支える時代から、それが足かせになってしまっている事が顕在化しています。DXという旗を立てて、ビジネスモデルを変革すると同時に、業務やオペレーションを改革し、1時間あたりの従業員の生産性を高める事を各社が進めています。同時に、その余剰時間を健康経営に使ったり、新しいチャレンジに使う事によって、次世代型の経営を実現できるようになる事がDXの成功のポイントになりそうです。それらを実現する道は簡単では無く、その道を作る為には何を行ったら良いのか、私の経験をベースとした手法を、皆様にお伝えしたいと思います。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
谷崎勝教 氏
三井住友フィナンシャルグループ
執行役専務グループCDIO
モダンシステムのアップデートへの挑戦 〜DXを推進するために企業に本当に必要な事とは?〜
DX推進が急速に求められている近年、企業に取って”既存のシステムからの脱却”が非常に大きな問題となっている。既存のシステムを新しいものに刷新するにあたり、人材確保やコスト面などで問題が複雑化してしまい、なかなかその一歩を踏み出せていない企業も多く存在することも事実として存在する。本セッションでは、”既存システムを脱却”するために、どのような壁があり、どのように乗り越えればいいのか。先進企業のリーダーが熱いトークを繰り広げる。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
成田敏博 氏
日清食品ホールディングス(株)
執行役員 CIO グループ情報責任者
モダンシステムのアップデートへの挑戦 〜DXを推進するために企業に本当に必要な事とは?〜
DX推進が急速に求められている近年、企業に取って”既存のシステムからの脱却”が非常に大きな問題となっている。既存のシステムを新しいものに刷新するにあたり、人材確保やコスト面などで問題が複雑化してしまい、なかなかその一歩を踏み出せていない企業も多く存在することも事実として存在する。本セッションでは、”既存システムを脱却”するために、どのような壁があり、どのように乗り越えればいいのか。先進企業のリーダーが熱いトークを繰り広げる。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
小川哲 氏
(株)セールスフォース・ジャパン
インダストリートランスフォーメーション事業本部
小売消費財業界シニアマネージャー、リテール・ストラテジスト
顧客ロイヤルティを高めるデジタル時代のオムニチャネル戦略
コロナ禍で加速した変化の中で収益向上するためには、オムニチャネル化により顧客一人一人に合わせたコミュニケーションを提供し顧客ロイヤルティ向上させることが不可欠です。
単なるポイントプログラムによるリピーター維持に留まらず、CRM情報と連携しランクに応じた顧客体験を提供、特にロイヤルティの高い顧客との繋がりを強化し、LTVの向上を目指す必要があります。
Salesforceの最新の調査結果と事例を交え、データ活用し、ロイヤルティプログラムとマーケティング・オートメーション、EC、店舗・カスタマーセンターを連携、リアルとオンラインの壁を解消、ロイヤルティ向上と売上に貢献する方法をご紹介致します。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
小野塚征志 氏
(株)ローランド・ベルガー
パートナー
サプライウェブ時代の到来に備える ~流通構造の変革を見据えたリテールDXの戦略的方向性~
企業間の取引は総じて固定的であるがゆえに、調達先・納品先との連携のもと、生産から販売までのサプライチェーン全体を最適化することができました。この流通構造が大きく変わろうとしています。固定的な「チェーン=鎖」ではなく、あらゆる調達先・納品先と自由に取引できる「ウェブ=クモの巣」への進化は不可避と認識すべきです。本講演では、その変革の動向を概観した上で、ビジネスモデルの革新に向けたリテールDXの戦略的方向性を解説します。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
神田静麻 氏
(株)ヤプリ
マーケティング本部
エバンジェリスト
アプリで顧客ともっと繋がる スマホがブランドの入り口に
顧客にもっとも近いメディアがアプリです。事業者は顧客とより深く繋がるために、様々な施策を実行しています。顧客とダイレクトに繋がるアプリだからこそ、より価値のある情報をリアルタイムに届けたい。累計1億ダウンロード突破した「Yappli」開発のアプリを事例をご紹介します。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 役員
藤井保文 氏
(株)ビービット
執行役員CCO(Chief Communication Officer ) /
東アジア営業責任者
アフターデジタルとUXグロースの時代
デジタルとリアルが融合し、ビジネスロジックも大きく変わってしまった後の社会をアフターデジタルと呼んでいます。この社会変化、ビジネス変化に応じて、UXドリブンなサービス設計の重要性が増し、世界中で様々なサービスが生まれています。共通項として見えるのは、獲得重視のモデルからグロース重視のモデルへの変化。このトレンドと日本のDXに起こりがちな過ちについて語っていきます。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
- 社長
永田洋幸 氏
(株)トライアルホールディングス
取締役/(株)Retail AI 代表取締役社長
自社開発のSSCによるリテールDX〜お買い物体験の向上の実現〜
トライアルは“リテールDX事業“と”流通小売り事業“の両方を自社グループで担っている。それにより、小売業においてお買い物体験を向上させるIoT(スマートショッピングカート、AIカメラ等)を活用したソリューションで“お客様のお買い物体験の向上“と”店舗運営の効率化“を進めている。
現在スマートショッピングカートは導入実績59店舗6,200台に到達しているが、今後更なる“お買い物体験の向上“と”店舗運営の効率化“を実現するための構想についてもお話させていただく。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
藤井保文 氏
(株)ビービット
執行役員CCO(Chief Communication Officer ) /
東アジア営業責任者
顧客体験・顧客価値の向上のためのデジタル活用とは? 〜リテールDX最前線〜
時代の変化によって、消費者の価値観やニーズも常に変わってくるリテール業界では、今急速にデジタルシフトが求められている。デジタルを活用して、業務の効率化を図ることは可能だが、本当に必要なのは移り変わる消費者のニーズに常に応えながら、デジタルへシフトチェンジしていくこと。本セッションでは、UX・CXの観点で今後どのようにデジタル化を進めていくべきなのかを考察する。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
- 社長
永田洋幸 氏
(株)トライアルホールディングス
取締役/(株)Retail AI 代表取締役社長
顧客体験・顧客価値の向上のためのデジタル活用とは? 〜リテールDX最前線〜
時代の変化によって、消費者の価値観やニーズも常に変わってくるリテール業界では、今急速にデジタルシフトが求められている。デジタルを活用して、業務の効率化を図ることは可能だが、本当に必要なのは移り変わる消費者のニーズに常に応えながら、デジタルへシフトチェンジしていくこと。本セッションでは、UX・CXの観点で今後どのようにデジタル化を進めていくべきなのかを考察する。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
鈴木康弘 氏
(株)デジタルシフトウェーブ
代表取締役社長
(元セブン&アイ・ホールディングスCIO)
顧客体験・顧客価値の向上のためのデジタル活用とは? 〜リテールDX最前線〜
時代の変化によって、消費者の価値観やニーズも常に変わってくるリテール業界では、今急速にデジタルシフトが求められている。デジタルを活用して、業務の効率化を図ることは可能だが、本当に必要なのは移り変わる消費者のニーズに常に応えながら、デジタルへシフトチェンジしていくこと。本セッションでは、UX・CXの観点で今後どのようにデジタル化を進めていくべきなのかを考察する。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
馬本高志 氏
(株)ドリーム・アーツ
協創パートナー推進本部
エンゲージメントリードグループ
ゼネラルマネージャー
「デジタルの民主化」 DX組織に求められる現場主体のデジタル化
DXとは、自社のビジネスひいては産業そのものに変革を起こす大きな取り組みです。 企業にはびこる、単に紙やハンコを置き換えただけのシステム、部分最適で広がった個別システムの乱立・業務分断、IT人材不足… そんな状態で本当にDXを目指せるでしょうか?
DXに立ち向かう組織に必要な「デジタルの民主化」。 企業変革を担うDXリーダーは、従業員が部門の枠を超えてデジタルを積極活用できる環境を提供すべきです。業務プロセス全体の再設計・デジタル化を推進し、その先の変革にも果敢に取り組める組織になるための絶対条件を、事例を交えてご紹介します。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- 教授
- 管理職
井手伸一郎 氏
日本電気(株) トランスフォーメーション デザインオフィス
統括部長/
グロービス経営大学院 専任教授
DXロードマップ 〜組織全体のデジタル化〜
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
橋本祥生 氏
(株)コンカー
バイスプレジデント
デジタルエコシステム本部 本部長
間接業務から始めるDX~業務改革とデジタル技術で経費精算をなくす~
DXに取り組みたいが、何から着手すべきかわからないとお悩みをお抱えの経営幹部の方も多いのではないでしょうか。非競争領域である間接業務からDXに取り組めば、効果・スピード・コストの面で大きな価値を生み出します。本セッションでは、DXの始め方、特に経費精算という全従業員が関わるアナログ業務をなくすために、業務改革を推進する際の心構えや具体的な打ち手についてご提案します。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
近内健晃 氏
(株)スタディスト
執行役員 CMO /
Teachme Biz事業本部 マーケティング部長
導入したITツールはなぜ「期待された効果」を発揮できないのか
昨今、各企業でDX推進の一環としてクラウドサービスの活用が増加しました。しかしITツールの導入が進んでいる一方で、ITツールの活用促進・社内浸透において様々な課題が発生しています。本講演では「新しく導入したツールは、なぜ現場で活用されないのか?」その原因と解決策についてご紹介いたします。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
鈴木万治 氏
スズキマンジ事務所
代表
世界から見る 日本の製造業DXの今と未来 ~カイゼン魂を活かしたDXの姿とは~
近年、AIの一般化、ノーコード環境の普及などの後押しもあり、多くの海外企業がDXによる成果をあげられるようになりました。しかし、何故か日本の製造業ではDXで苦しむ企業が少なくありません。これまで、ものづくりで世界をリードしてきた日本の製造業が、何故DXで苦労するのでしょう?シリコンバレーでの勤務で学んだイノベーション文化と、日本のカイゼン文化を比較することで、その原因を分析し、壁を乗り越えてDXを実現する方法について解説します。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- 教授
- 管理職
井手伸一郎 氏
日本電気(株) トランスフォーメーション デザインオフィス
統括部長/
グロービス経営大学院 専任教授
DXを成功させるための組織づくりとマインドセット
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
花田琢也 氏
日揮ホールディングス(株) 専務執行役員CHRO・CDO
DX推進に必要な“社内変革”とは? 〜組織、風土、人材確保、業務プロセスの整え方〜
真のDXとは、ただデジタルツールを導入し業務効率化やコスト削減を行なうことではなく、そのツールを活用して”ビジネスそのものを変革していくこと”である。そのDXを推進する上で、段々と変革しなくてはいけないものが変わってくる。求める人材像や業務プロセス、会社全体の風土や文化や、更にはそれを形成していく組織全体の変革など、トランスフォーメーションを遂げるためには社内で様々な改革を行わなくてはならない。本セッションでは、様々な改革を進めてきたリーダーたちが、DX推進に必要なマインドセットを語る。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
黒川博史 氏
ライオン(株) DX推進部長
DX推進に必要な“社内変革”とは? 〜組織、風土、人材確保、業務プロセスの整え方〜
真のDXとは、ただデジタルツールを導入し業務効率化やコスト削減を行なうことではなく、そのツールを活用して”ビジネスそのものを変革していくこと”である。そのDXを推進する上で、段々と変革しなくてはいけないものが変わってくる。求める人材像や業務プロセス、会社全体の風土や文化や、更にはそれを形成していく組織全体の変革など、トランスフォーメーションを遂げるためには社内で様々な改革を行わなくてはならない。本セッションでは、様々な改革を進めてきたリーダーたちが、DX推進に必要なマインドセットを語る。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 教授
- 管理職
井手伸一郎 氏
日本電気(株)
トランスフォーメーション デザインオフィス
統括部長/
グロービス経営大学院 専任教授
DX推進に必要な“社内変革”とは? 〜組織、風土、人材確保、業務プロセスの整え方〜
真のDXとは、ただデジタルツールを導入し業務効率化やコスト削減を行なうことではなく、そのツールを活用して”ビジネスそのものを変革していくこと”である。そのDXを推進する上で、段々と変革しなくてはいけないものが変わってくる。求める人材像や業務プロセス、会社全体の風土や文化や、更にはそれを形成していく組織全体の変革など、トランスフォーメーションを遂げるためには社内で様々な改革を行わなくてはならない。本セッションでは、様々な改革を進めてきたリーダーたちが、DX推進に必要なマインドセットを語る。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
友岡賢二 氏
フジテック(株)
専務執行役員
デジタルイノベーション本部長
ものづくりDXの壁を乗り越える!各社のデジタル推進の挑戦
人材不足や技術伝承、設備の老朽化など様々な壁がある製造業界において、各社のDX推進はなかなか進みづらい状況が続いている。そのような中で、各社はどのようにその壁に向き合い、乗り越え、変革を遂げるのか。ものづくり業界特有の壁を乗り越え、デジタル変革への道筋をリーダー達が赤裸々に明かす。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
白井厚志 氏
(株)セールスフォース・ジャパン
執行役員 エンタープライズ製造営業第一本部長
製造業DXのリアル 〜苦難の先にあるもの〜
製造業界のDXは遅れている、とはよく耳にするフレーズです。しかし各メーカー様は、あらゆる困難に立ち向かいながら変革を進めていらっしゃると存じます。「モノ」があると過去に引っ張られて先に進みにくいんだーーーそう苦笑いされたお客様もいらっしゃいました。本セッションでは、それでも果敢に変革に突き進むご苦労と成果を、弊社のお客様を例にご紹介いたします。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
吉田順一 氏
(株)オプロ
取締役 兼 セールスコンサルティング本部長
現場とともに内製で進める~活用事例にみる製造・建設DX~
多くの企業では基幹系業務においてシステム化が進んでいるように見受けられます。
しかし一方で、帳票DXソリューションを提供する弊社には「帳票の内容が複雑でシステム化のイメージがわかない」「業界特有の帳票や自社独自のフォーマットがあり、自動化が難しいのではないか」「点検する機器ごとに存在する100種類以上の帳票シートをペーパーレス化したい」といった、現場でのDX化が進まない現状をご相談をいただくことが増えています。
そこで本セッションでは、弊社にご依頼をいただき課題の解決に至った製造・建設関連業の導入事例をもとに帳票業務の自動化、デジタル化の方法を解説します。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
林達 氏
ストックマーク(株)
代表取締役CEO
製造業が始めるべき、新しい顧客価値を創るためのリサーチDX
「会社が成長を続けていくために競合や顧客の動きを読んで先回りすることが必要だ」
その言葉に同意する方は多いのではないでしょうか。しかし市場の境界線が曖昧になり、新たなプレイヤーの参入障壁も下がる中、その難易度は格段に上がっているのが現状です。製造プロセスのDXが本格化する一方で、多くの企業でアナログのまま手つかずの状態になってしまっている「情報収集」そして「戦略構想」の領域。本セッションでは、これからの製造業が新しい顧客提供価値を創り上げていくための”リサーチDX”のポイントを、お客様事例を交えてご説明いたします。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
橘大地 氏
弁護士ドットコム(株)
取締役 クラウドサイン事業本部長
徹底的に顧客と向き合うことで生まれるDX推進の道筋
2015年にサービス提供を開始した電子契約サービス「クラウドサイン」。コロナ禍の現在においては企業のDX推進やリモートワークの普及に後押しされ導入社数30万社を突破いたしました。
中小企業のみならず日本を代表するような大企業や地方自治体にも導入され、契約業務のインフラサービスになりつつあります。
本講演では、日本の商習慣を変えるために、法律を変えるために、サービスリリース当初から徹底的に顧客と対話し、向き合ってきた今までの軌跡とこれからも価値提供し続けるためにクラウドサインとして向かっていく未来についてお話しします。