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未来まちづくりフォーラム
- 海外講演者
- 民間企業
- 社長
MortenPedersen 氏
Danish Crown
Group Sustainability
Vice President, Sustainability
Danish Crowns Sustainability Journey – 360° approach, so we scope and deliver towards all our stakeholders
Danish Crown take the lead in working towards the sustainable transition of food production and step up our investment in sustainability and innovation throughout our value chain from farm to fork to accelerate the development. Sustainability is the foundation of our new business strategy, Feeding the Future. Our ambition is to be a successful leading player in sustainable meat production by 2030. The key to fulfilling that ambition is to create more value from the resources available to us and base our business on sustainably produced high-quality meat.
未来まちづくりフォーラム
- 海外講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
デビッドフライバーグ 氏
EY Japan
気候変動・サステナビリティサービス(CCaSS)
シニアマネージャー
インパクト加重会計、企業価値創造の未来
企業価値をどのように定義し測定するかは急速に進化している。近年、企業は社会的・環境的価値創造「インパクト」を短・中・長期的な事業計画に統合し、企業価値を財務的・社会的価値創造として明確に定義している。しかし、企業が社会や環境に対して生み出している価値を効果的に測定し、それらの影響のビジネスとの関連性を投資家に伝えるにはどうすればよいのだろうか。騒がしいことが多いESGデータの世界で、投資家はどのようにして社会的および環境的課題に対処するための測定可能なソリューションを作成する立場にある真の持続可能性リーダーを特定することができるのか。インパクト加重会計「IWA」は、これらの基本的な戦略的問題に対処するための強力なツールである。ハーバード・ビジネス・スクールで開発されたIWAは、今や世界中の企業が社会的および環境的影響を特定し、測定し、評価するために使用するアプローチに成長した。企業は影響を評価することで(金額で換算することで)、同業他社との差別化を図り、バリューチェーン内の隠れたリスクや機会を特定し、社会的・環境的貢献を定量化し、影響をより効果的に企業価値創造に結びつけることができる。
未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 会長
- 社長
渋澤健 氏
シブサワ・アンド・カンパニー株式会社
代表取締役
シブサワ・アンド・カンパニー株式会社 代表取締役 / コモンズ投信株式会社 取締役会長
株式会社&Capital 代表取締役CEO / ブランズウィック・グループ シニアアドバイザー
インパクト加重会計、企業価値創造の未来
企業価値をどのように定義し測定するかは急速に進化している。近年、企業は社会的・環境的価値創造「インパクト」を短・中・長期的な事業計画に統合し、企業価値を財務的・社会的価値創造として明確に定義している。しかし、企業が社会や環境に対して生み出している価値を効果的に測定し、それらの影響のビジネスとの関連性を投資家に伝えるにはどうすればよいのだろうか。騒がしいことが多いESGデータの世界で、投資家はどのようにして社会的および環境的課題に対処するための測定可能なソリューションを作成する立場にある真の持続可能性リーダーを特定することができるのか。インパクト加重会計「IWA」は、これらの基本的な戦略的問題に対処するための強力なツールである。ハーバード・ビジネス・スクールで開発されたIWAは、今や世界中の企業が社会的および環境的影響を特定し、測定し、評価するために使用するアプローチに成長した。企業は影響を評価することで(金額で換算することで)、同業他社との差別化を図り、バリューチェーン内の隠れたリスクや機会を特定し、社会的・環境的貢献を定量化し、影響をより効果的に企業価値創造に結びつけることができる。
未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
牛島慶一 氏
EY Japan
気候変動・サステナビリティサービス(CCaSS)
プリンシパル
インパクト加重会計、企業価値創造の未来
企業価値をどのように定義し測定するかは急速に進化している。近年、企業は社会的・環境的価値創造「インパクト」を短・中・長期的な事業計画に統合し、企業価値を財務的・社会的価値創造として明確に定義している。しかし、企業が社会や環境に対して生み出している価値を効果的に測定し、それらの影響のビジネスとの関連性を投資家に伝えるにはどうすればよいのだろうか。騒がしいことが多いESGデータの世界で、投資家はどのようにして社会的および環境的課題に対処するための測定可能なソリューションを作成する立場にある真の持続可能性リーダーを特定することができるのか。インパクト加重会計「IWA」は、これらの基本的な戦略的問題に対処するための強力なツールである。ハーバード・ビジネス・スクールで開発されたIWAは、今や世界中の企業が社会的および環境的影響を特定し、測定し、評価するために使用するアプローチに成長した。企業は影響を評価することで(金額で換算することで)、同業他社との差別化を図り、バリューチェーン内の隠れたリスクや機会を特定し、社会的・環境的貢献を定量化し、影響をより効果的に企業価値創造に結びつけることができる。
未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
毛籠勝弘 氏
マツダ株式会社
代表取締役 社長兼CEO(最高経営責任者) コミュニケーション・サステナビリティ統括
時代に適合し「走る歓び」を進化させ続けていく~『飽くなき挑戦』で未来にもっとワクワクを~
今日、持続可能な社会の発展に向けての取り組みが重要な課題となっています。 自動車産業においても100年に一度の大変革期と言われ、カーボンニュートラルへの取り組みや、安全・安心・自由な移動が叶うクルマ社会の実現が求められています。 私たちマツダは、そのために「時代の要請に適合して社会と共にありつづけること」と同時に、「人々の生活に価値を提供しつづけること」が不可欠だと考えています。 本講演では、マツダの独自技術である「ロータリーエンジン」に着目し、その環境エンジンとしての可能性、時代に適合して「走る歓び」を進化させ続け、今後どのように移動の感動体験やときめきをお届けしようとしているのかを『飽くなき挑戦』の歴史とともにご紹介します。 すべては、走る歓び。そして、生きる歓びのために。 マツダの『飽くなき挑戦』が描く未来にご期待ください。
未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
西田亮也 氏
株式会社TOWING
取締役 CTO
Opening Remarks
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
西田宏平 氏
株式会社TOWING
代表取締役 CEO
Opening Remarks
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
堀谷順平 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社
ソリューション&マーケティング本部 ソリューションコンサルティング部 地域協創推進部門
主査
群馬県長野原町DXアドバイザー
自治体と企業による共創事例ピッチ 先行事例③:データに基づく高付加価値な観光体験 ~草津温泉の新たな挑戦~
草津温泉観光協会は、「草津町の様々な魅力あるスポットへの集客」と「観光客のさらなる満足度向上」に向け、地域独自の観光プラットフォームを構築しています。 一人一人のニーズに即した快適な観光体験の提供を念頭に、ドコモグループとタッグを組み、「草津温泉公式観光アプリ」と「運用管理システム」からなるプラットフォームの開発を進めています。 3月のリリースに向け、本プラットフォームの仕組みから、長期的に草津温泉観光協会のめざす姿までご説明いたします。
未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 管理職
福田俊介 氏
草津温泉観光協会
事務局長
自治体と企業による共創事例ピッチ 先行事例③:データに基づく高付加価値な観光体験 ~草津温泉の新たな挑戦~
草津温泉観光協会は、「草津町の様々な魅力あるスポットへの集客」と「観光客のさらなる満足度向上」に向け、地域独自の観光プラットフォームを構築しています。 一人一人のニーズに即した快適な観光体験の提供を念頭に、ドコモグループとタッグを組み、「草津温泉公式観光アプリ」と「運用管理システム」からなるプラットフォームの開発を進めています。 3月のリリースに向け、本プラットフォームの仕組みから、長期的に草津温泉観光協会のめざす姿までご説明いたします。
未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
中島浩史 氏
株式会社JTB
ツーリズム事業本部 事業推進部 地域交流チーム
地域交流担当マネージャー
自治体と企業による共創事例ピッチ 先行事例②:三方良し 笛吹市における旅行者に魅力的な観光まちづくり
JTBは、地域に眠っている資源「タカラ」を再発見し、日本の「チカラ」につなげるという思いのもと、地域・自治体の皆様と連携をし、地域の現状分析から、戦略立案、コンテンツ開発、PDCAサイクルの検証まで持続可能性(サステナビリティ)を重視した「持続可能な地域づくり」をめざし、地域交流事業に取り組んでおります。 今回は、笛吹市と連携をし、「集客交流拠点整備・運営」「新しい人流の創出」への取組、その際に活用した事業方式についてお話をいたします。
未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
大川正勝 氏
株式会社JTB
甲府支店 支店長
自治体と企業による共創事例ピッチ 先行事例②:三方良し 笛吹市における旅行者に魅力的な観光まちづくり
JTBは、地域に眠っている資源「タカラ」を再発見し、日本の「チカラ」につなげるという思いのもと、地域・自治体の皆様と連携をし、地域の現状分析から、戦略立案、コンテンツ開発、PDCAサイクルの検証まで持続可能性(サステナビリティ)を重視した「持続可能な地域づくり」をめざし、地域交流事業に取り組んでおります。 今回は、笛吹市と連携をし、「集客交流拠点整備・運営」「新しい人流の創出」への取組、その際に活用した事業方式についてお話をいたします。
未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- その他職名
山下政樹 氏
山梨県笛吹市
市長
自治体と企業による共創事例ピッチ 先行事例②:三方良し 笛吹市における旅行者に魅力的な観光まちづくり
JTBは、地域に眠っている資源「タカラ」を再発見し、日本の「チカラ」につなげるという思いのもと、地域・自治体の皆様と連携をし、地域の現状分析から、戦略立案、コンテンツ開発、PDCAサイクルの検証まで持続可能性(サステナビリティ)を重視した「持続可能な地域づくり」をめざし、地域交流事業に取り組んでおります。 今回は、笛吹市と連携をし、「集客交流拠点整備・運営」「新しい人流の創出」への取組、その際に活用した事業方式についてお話をいたします。
未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
北條茉実 氏
株式会社りそなホールディングス
グループ戦略部サステナビリティ推進室
担当マネージャー
CSR調達:ゲーム オブ チョイス体験会
SDGsを機に世界中で注目が高まるサステナビリティへの取り組み。寄付やボランティアといった社会貢献活動だけでなく、いかに本業として取り組むかが重視されています。
本業を営む上で欠かせない調達活動では、これまでのQCD(品質・価格・納期)だけでなく、人権や環境への配慮について強く求められるようになってきていますが、日本企業においては、まだまだ実感が伴っていないのが実情ではないでしょうか?
そこで今回、GCNJサプライチェーン分科会が開発した、CSR調達の重要性を体感するワークショップ「Game of Choice」の体験会を実施します。
ある社会・環境リスクに対して、企業の代表者だったら、どう動くか?サプライチェーン上のステークホルダーだったら、どのような行動を取るか?それぞれがサプライチェーン上のあるキャラクターになりきって、あるリスクに対する行動を選択し、その選定理由についてディスカッション頂きます。
未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
中原智美 氏
サミー株式会社
生産統括本部 生産企画本部 購買部
CSR調達:ゲーム オブ チョイス体験会
SDGsを機に世界中で注目が高まるサステナビリティへの取り組み。寄付やボランティアといった社会貢献活動だけでなく、いかに本業として取り組むかが重視されています。
本業を営む上で欠かせない調達活動では、これまでのQCD(品質・価格・納期)だけでなく、人権や環境への配慮について強く求められるようになってきていますが、日本企業においては、まだまだ実感が伴っていないのが実情ではないでしょうか?
そこで今回、GCNJサプライチェーン分科会が開発した、CSR調達の重要性を体感するワークショップ「Game of Choice」の体験会を実施します。
ある社会・環境リスクに対して、企業の代表者だったら、どう動くか?サプライチェーン上のステークホルダーだったら、どのような行動を取るか?それぞれがサプライチェーン上のあるキャラクターになりきって、あるリスクに対する行動を選択し、その選定理由についてディスカッション頂きます。
未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 管理職
桑原崇 氏
一般財団法人電気安全環境研究所
サステナビリティ推進室
室長
CSR調達:ゲーム オブ チョイス体験会
SDGsを機に世界中で注目が高まるサステナビリティへの取り組み。寄付やボランティアといった社会貢献活動だけでなく、いかに本業として取り組むかが重視されています。
本業を営む上で欠かせない調達活動では、これまでのQCD(品質・価格・納期)だけでなく、人権や環境への配慮について強く求められるようになってきていますが、日本企業においては、まだまだ実感が伴っていないのが実情ではないでしょうか?
そこで今回、GCNJサプライチェーン分科会が開発した、CSR調達の重要性を体感するワークショップ「Game of Choice」の体験会を実施します。
ある社会・環境リスクに対して、企業の代表者だったら、どう動くか?サプライチェーン上のステークホルダーだったら、どのような行動を取るか?それぞれがサプライチェーン上のあるキャラクターになりきって、あるリスクに対する行動を選択し、その選定理由についてディスカッション頂きます。
未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 専門職
庄子寛之 氏
ベネッセ教育総合研究所
教育イノベーションセンター
研究員
「子どものウェルビーイング」を意識できる社会へ ~企業・NPO・教育現場、ともに考える今と未来~
ポストSDGsのキーワードとも言われ、あちこちで聞かれるようになった「ウェルビーイング(Well-being)」。社会全体でウェルビーイングの実現が求められている昨今、企業やNPOはどのような方向性を示し、取り組んでいくべきであろうか。
日本の子どもたちは精神的な幸福や自己肯定感が低いと言われており、「子どものウェルビーイング」に社会からの注目が集まっている。
このセッションでは、「よく生きる(Well-being)」を掲げて30年以上の歴史を持つベネッセの「ベネッセ ウェルビーイングLab」と、子どもの居場所づくりに取り組む特定非営利活動法人「放課後NPOアフタースクール」に、活動を通じて見えてきたことなどを伺う。
さらに教職員の経験を持つパネリストも交え、日本におけるウェルビーイングの課題、多様な接点での子どもとの接し方や、未来に向けた視点など、「子どものウェルビーイング」をともに考える場を提供し、皆様と次なる一歩を踏み出すことを目指したい。
未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 理事
平岩国泰 氏
特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクール
代表理事
「子どものウェルビーイング」を意識できる社会へ ~企業・NPO・教育現場、ともに考える今と未来~
ポストSDGsのキーワードとも言われ、あちこちで聞かれるようになった「ウェルビーイング(Well-being)」。社会全体でウェルビーイングの実現が求められている昨今、企業やNPOはどのような方向性を示し、取り組んでいくべきであろうか。
日本の子どもたちは精神的な幸福や自己肯定感が低いと言われており、「子どものウェルビーイング」に社会からの注目が集まっている。
このセッションでは、「よく生きる(Well-being)」を掲げて30年以上の歴史を持つベネッセの「ベネッセ ウェルビーイングLab」と、子どもの居場所づくりに取り組む特定非営利活動法人「放課後NPOアフタースクール」に、活動を通じて見えてきたことなどを伺う。
さらに教職員の経験を持つパネリストも交え、日本におけるウェルビーイングの課題、多様な接点での子どもとの接し方や、未来に向けた視点など、「子どものウェルビーイング」をともに考える場を提供し、皆様と次なる一歩を踏み出すことを目指したい。
未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
岡田晴奈 氏
株式会社ベネッセホールディングス
サステナビリティ推進本部
常務執行役員
「子どものウェルビーイング」を意識できる社会へ ~企業・NPO・教育現場、ともに考える今と未来~
ポストSDGsのキーワードとも言われ、あちこちで聞かれるようになった「ウェルビーイング(Well-being)」。社会全体でウェルビーイングの実現が求められている昨今、企業やNPOはどのような方向性を示し、取り組んでいくべきであろうか。
日本の子どもたちは精神的な幸福や自己肯定感が低いと言われており、「子どものウェルビーイング」に社会からの注目が集まっている。
このセッションでは、「よく生きる(Well-being)」を掲げて30年以上の歴史を持つベネッセの「ベネッセ ウェルビーイングLab」と、子どもの居場所づくりに取り組む特定非営利活動法人「放課後NPOアフタースクール」に、活動を通じて見えてきたことなどを伺う。
さらに教職員の経験を持つパネリストも交え、日本におけるウェルビーイングの課題、多様な接点での子どもとの接し方や、未来に向けた視点など、「子どものウェルビーイング」をともに考える場を提供し、皆様と次なる一歩を踏み出すことを目指したい。
未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
平田大輔 氏
スカパーJSAT株式会社
宇宙事業部門 新領域事業本部 スペースインテリジェンス事業部
チーム長
サステナブルな社会をDXでいかに加速化できるのか
日本におけるDX(テジタル・トランスフォーメション)やAIの文脈で、サステナビリティに触れられることが少ないように見受けられます。サステナビリティの実現には、企業においては事業活動のムダを削ったリーン・マネジメントが基本であり、そこにはDX(テジタル・トランスフォーメション)が前提となります。さらにはサステナブルで効率的な心地よい職場空間が、クリエイティビティに高い効果を生み出すことにも繋がっている事例も見受けられます。つまり、効率(efficiency)と効果(effectiveness)は対立する概念ではなく、それらを混在させずに意識的に切り分けることで両立するものにもなり得り、今日では”両利きの経営”とも言われてます。
一方、地域社会においてもエネルギーグリッドなどのエネルギー管理などや、地球全体を俯瞰して温暖化や砂漠化を監視していく上でも DXの役割は欠かせません。
このセッションでは、DXによってSX(サステナブル・トランスフォーメーション)がどのように実現されているのか。その最新事例をご紹介頂くことで、サステナブルな未来を皆で創造していきます。
未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
三瓶雅夫 氏
三井化学株式会社
常務執行役員 CDO デジタルトランスフォーメーション推進本部長
サステナブルな社会をDXでいかに加速化できるのか
日本におけるDX(テジタル・トランスフォーメション)やAIの文脈で、サステナビリティに触れられることが少ないように見受けられます。サステナビリティの実現には、企業においては事業活動のムダを削ったリーン・マネジメントが基本であり、そこにはDX(テジタル・トランスフォーメション)が前提となります。さらにはサステナブルで効率的な心地よい職場空間が、クリエイティビティに高い効果を生み出すことにも繋がっている事例も見受けられます。つまり、効率(efficiency)と効果(effectiveness)は対立する概念ではなく、それらを混在させずに意識的に切り分けることで両立するものにもなり得り、今日では”両利きの経営”とも言われてます。
一方、地域社会においてもエネルギーグリッドなどのエネルギー管理などや、地球全体を俯瞰して温暖化や砂漠化を監視していく上でも DXの役割は欠かせません。
このセッションでは、DXによってSX(サステナブル・トランスフォーメーション)がどのように実現されているのか。その最新事例をご紹介頂くことで、サステナブルな未来を皆で創造していきます。
未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
長橋賢吾 氏
野原グループ株式会社
取締役グループCFO
サステナブルな社会をDXでいかに加速化できるのか
日本におけるDX(テジタル・トランスフォーメション)やAIの文脈で、サステナビリティに触れられることが少ないように見受けられます。サステナビリティの実現には、企業においては事業活動のムダを削ったリーン・マネジメントが基本であり、そこにはDX(テジタル・トランスフォーメション)が前提となります。さらにはサステナブルで効率的な心地よい職場空間が、クリエイティビティに高い効果を生み出すことにも繋がっている事例も見受けられます。つまり、効率(efficiency)と効果(effectiveness)は対立する概念ではなく、それらを混在させずに意識的に切り分けることで両立するものにもなり得り、今日では”両利きの経営”とも言われてます。
一方、地域社会においてもエネルギーグリッドなどのエネルギー管理などや、地球全体を俯瞰して温暖化や砂漠化を監視していく上でも DXの役割は欠かせません。
このセッションでは、DXによってSX(サステナブル・トランスフォーメーション)がどのように実現されているのか。その最新事例をご紹介頂くことで、サステナブルな未来を皆で創造していきます。
未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
金田晃一 氏
株式会社 NTTデータグループ
サステナビリティ経営推進部
シニア・スペシャリスト
サステナブルな社会をDXでいかに加速化できるのか
日本におけるDX(テジタル・トランスフォーメション)やAIの文脈で、サステナビリティに触れられることが少ないように見受けられます。サステナビリティの実現には、企業においては事業活動のムダを削ったリーン・マネジメントが基本であり、そこにはDX(テジタル・トランスフォーメション)が前提となります。さらにはサステナブルで効率的な心地よい職場空間が、クリエイティビティに高い効果を生み出すことにも繋がっている事例も見受けられます。つまり、効率(efficiency)と効果(effectiveness)は対立する概念ではなく、それらを混在させずに意識的に切り分けることで両立するものにもなり得り、今日では”両利きの経営”とも言われてます。
一方、地域社会においてもエネルギーグリッドなどのエネルギー管理などや、地球全体を俯瞰して温暖化や砂漠化を監視していく上でも DXの役割は欠かせません。
このセッションでは、DXによってSX(サステナブル・トランスフォーメーション)がどのように実現されているのか。その最新事例をご紹介頂くことで、サステナブルな未来を皆で創造していきます。
未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 理事
児玉圭司 氏
一般財団法人KODAMA国際教育財団
理事長
食はすべてのSDGSにつながる Japan Nutritionは持続可能な社会づくりに貢献する
明治以降、食事・人材・エビデンスを組み合わせ、長寿国をつくりあげた日本の栄養100年の知見=Japan Nutritionを世界へ広げ、持続可能な栄養改善基盤づくりを支援する日本の活動を紹介。
Japan Nutritionから、持続可能な社会づくりを考える。
食、栄養はSDGsすべての項目と深く関わっており、地球規模の社会課題解決につながる。
現在、Japan Nutritionは多くの国からの注目を集めており、世界に広げると岸田総理も東京栄養サミット2021で宣言している。
未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 会長
中村丁次 氏
公益社団法人 日本栄養士会
代表理事会長
公立大学法人 神奈川県立保健福祉大学
名誉学長
食はすべてのSDGSにつながる Japan Nutritionは持続可能な社会づくりに貢献する
明治以降、食事・人材・エビデンスを組み合わせ、長寿国をつくりあげた日本の栄養100年の知見=Japan Nutritionを世界へ広げ、持続可能な栄養改善基盤づくりを支援する日本の活動を紹介。
Japan Nutritionから、持続可能な社会づくりを考える。
食、栄養はSDGsすべての項目と深く関わっており、地球規模の社会課題解決につながる。
現在、Japan Nutritionは多くの国からの注目を集めており、世界に広げると岸田総理も東京栄養サミット2021で宣言している。
未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 会長
岡山慶子 氏
株式会社朝日エル
会長
食はすべてのSDGSにつながる Japan Nutritionは持続可能な社会づくりに貢献する
明治以降、食事・人材・エビデンスを組み合わせ、長寿国をつくりあげた日本の栄養100年の知見=Japan Nutritionを世界へ広げ、持続可能な栄養改善基盤づくりを支援する日本の活動を紹介。
Japan Nutritionから、持続可能な社会づくりを考える。
食、栄養はSDGsすべての項目と深く関わっており、地球規模の社会課題解決につながる。
現在、Japan Nutritionは多くの国からの注目を集めており、世界に広げると岸田総理も東京栄養サミット2021で宣言している。
未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
市川里津子 氏
花王株式会社
PR戦略部門 PR戦略センター 事業PR戦略部
部長
パーパスから事業創造を生み出すための組織&コミュニケーション・デザイン
企業には、ミッションによる市場課題解決だけではなく、社会問題や環境問題のバランスを取りながら、どのような立ち位置を示すかというパーパスが求められています。現在、そのパーパスを組織内に浸潤させ、社内外で共有しながら事業活動を推進してきた成果が出てきている企業が出てきています。つまりパーパスは単なるお飾りではなく、実効させていくために組織において血液のようにその思想が隅々に伝達されていかなければなりません。
本セッションでは、登壇企業がパーパスを活性化させるために、どのようなコミュニケーションによって組織内外にこれを浸潤させ、事業活動や事業創造へと繋げているのかの最新事例を伺うことで、参加者の皆さん自身の次のステップが明確になることを期待しております。
未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
大塚江美 氏
サントリーホールディングス株式会社
コミュニケーションデザイン本部企画部
課長
パーパスから事業創造を生み出すための組織&コミュニケーション・デザイン
企業には、ミッションによる市場課題解決だけではなく、社会問題や環境問題のバランスを取りながら、どのような立ち位置を示すかというパーパスが求められています。現在、そのパーパスを組織内に浸潤させ、社内外で共有しながら事業活動を推進してきた成果が出てきている企業が出てきています。つまりパーパスは単なるお飾りではなく、実効させていくために組織において血液のようにその思想が隅々に伝達されていかなければなりません。
本セッションでは、登壇企業がパーパスを活性化させるために、どのようなコミュニケーションによって組織内外にこれを浸潤させ、事業活動や事業創造へと繋げているのかの最新事例を伺うことで、参加者の皆さん自身の次のステップが明確になることを期待しております。
未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 社長
高島太士 氏
Brands for Good
コミュニケーションプロデューサー
一般社団法人 NEWHERO
代表
パーパスから事業創造を生み出すための組織&コミュニケーション・デザイン
企業には、ミッションによる市場課題解決だけではなく、社会問題や環境問題のバランスを取りながら、どのような立ち位置を示すかというパーパスが求められています。現在、そのパーパスを組織内に浸潤させ、社内外で共有しながら事業活動を推進してきた成果が出てきている企業が出てきています。つまりパーパスは単なるお飾りではなく、実効させていくために組織において血液のようにその思想が隅々に伝達されていかなければなりません。
本セッションでは、登壇企業がパーパスを活性化させるために、どのようなコミュニケーションによって組織内外にこれを浸潤させ、事業活動や事業創造へと繋げているのかの最新事例を伺うことで、参加者の皆さん自身の次のステップが明確になることを期待しております。
未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
友保悟郎 氏
株式会社竹中工務店
まちづくり戦略室
室長
企業発で始まる、地域の再生
地域を再生するための様々な試みが行われています。その多くは、自分たちの地域の現状や未来に危機感を感じた地元住民や自治体が始めたものです。これとは別に、その地域の可能性に気付いた外部の企業が、その知見や視点を活かして再生を試みるという事例が少しずつ増え、成果を出し始めています。もちろん一企業の取り組みである場合、いきなり地域全体を再生するということではなく、ごくごく小さな場所や事業からスタートすることも多いのですが、その影響が地域全体に波及することも少なくありません。そのような企業発の地域再生の事例をもとに、これから新たな地域再生の形を探ります。
未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
小野英雄 氏
MEC Industry株式会社
代表取締役社長
企業発で始まる、地域の再生
地域を再生するための様々な試みが行われています。その多くは、自分たちの地域の現状や未来に危機感を感じた地元住民や自治体が始めたものです。これとは別に、その地域の可能性に気付いた外部の企業が、その知見や視点を活かして再生を試みるという事例が少しずつ増え、成果を出し始めています。もちろん一企業の取り組みである場合、いきなり地域全体を再生するということではなく、ごくごく小さな場所や事業からスタートすることも多いのですが、その影響が地域全体に波及することも少なくありません。そのような企業発の地域再生の事例をもとに、これから新たな地域再生の形を探ります。
未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
浦嶋裕子 氏
MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社
サステナビリティ推進部
課長
企業発で始まる、地域の再生
地域を再生するための様々な試みが行われています。その多くは、自分たちの地域の現状や未来に危機感を感じた地元住民や自治体が始めたものです。これとは別に、その地域の可能性に気付いた外部の企業が、その知見や視点を活かして再生を試みるという事例が少しずつ増え、成果を出し始めています。もちろん一企業の取り組みである場合、いきなり地域全体を再生するということではなく、ごくごく小さな場所や事業からスタートすることも多いのですが、その影響が地域全体に波及することも少なくありません。そのような企業発の地域再生の事例をもとに、これから新たな地域再生の形を探ります。
未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 理事
村岡智英 氏
日揮ホールディングス株式会社
サステナビリティ協創ユニット 低・脱炭素事業化グループ
理事/チーフエンジニア
企業のリーダーシップ: カーボンニュートラル達成への道
このパネルディスカッションでは、企業のリーダーシップがカーボンニュートラルな未来を築くために果たす役割に焦点を当てます。持続可能性へのコミットメントは企業にとってますます重要になっており、特にカーボンニュートラルの達成はその中でも鍵となります。
ディスカッションでは、企業のリーダーがなぜカーボンニュートラルを追求するか、その挑戦と機会は何かについて深く議論します。エネルギーの効率化、再生可能エネルギーの活用、供給チェーンの見直し、カーボンオフセットなど、実践的なアプローチに焦点を当てながら、企業が環境に対して責任を果たすための革新的な方法を探求します。
パネリストたちは、企業がカーボンニュートラルを実現するためにどのようなリーダーシップを発揮できるか、ビジネスモデルや戦略の変革が成功するためのポイントを共有します。
未来まちづくりフォーラム
- 海外講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
パトリックビュルギ 氏
South Pole Japan株式会社
代表取締役
企業のリーダーシップ: カーボンニュートラル達成への道
このパネルディスカッションでは、企業のリーダーシップがカーボンニュートラルな未来を築くために果たす役割に焦点を当てます。持続可能性へのコミットメントは企業にとってますます重要になっており、特にカーボンニュートラルの達成はその中でも鍵となります。
ディスカッションでは、企業のリーダーがなぜカーボンニュートラルを追求するか、その挑戦と機会は何かについて深く議論します。エネルギーの効率化、再生可能エネルギーの活用、供給チェーンの見直し、カーボンオフセットなど、実践的なアプローチに焦点を当てながら、企業が環境に対して責任を果たすための革新的な方法を探求します。
パネリストたちは、企業がカーボンニュートラルを実現するためにどのようなリーダーシップを発揮できるか、ビジネスモデルや戦略の変革が成功するためのポイントを共有します。
未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
野上慎介 氏
ユタカ株式会社/ユタカワンファブリカシステム株式会社
プロジェクトマネージャー
サステナブル・イベントがもたらすビジネスメリットとは?
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
大我猛 氏
booost technologies株式会社
取締役 COO(最高執行責任者)
企業のリーダーシップ: カーボンニュートラル達成への道
このパネルディスカッションでは、企業のリーダーシップがカーボンニュートラルな未来を築くために果たす役割に焦点を当てます。持続可能性へのコミットメントは企業にとってますます重要になっており、特にカーボンニュートラルの達成はその中でも鍵となります。
ディスカッションでは、企業のリーダーがなぜカーボンニュートラルを追求するか、その挑戦と機会は何かについて深く議論します。エネルギーの効率化、再生可能エネルギーの活用、供給チェーンの見直し、カーボンオフセットなど、実践的なアプローチに焦点を当てながら、企業が環境に対して責任を果たすための革新的な方法を探求します。
パネリストたちは、企業がカーボンニュートラルを実現するためにどのようなリーダーシップを発揮できるか、ビジネスモデルや戦略の変革が成功するためのポイントを共有します。
未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
鈴木亮介 氏
株式会社博展
サーキュラーデザインルーム
ルームリーダー
サステナブル・イベントがもたらすビジネスメリットとは?
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未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
大見絢音 氏
株式会社セレスポ
さいたま支店 営業課
サステナブル・イベントがもたらすビジネスメリットとは?
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未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
犬塚圭介 氏
株式会社セレスポ
事業支援部イベントサステナビリティ推進チーム
課長
サステナブル・イベントがもたらすビジネスメリットとは?
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未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
白川陽一 氏
株式会社博展
サステナブル・ブランド事業部 兼 サステナビリティ推進部
部長
サステナブル・イベントがもたらすビジネスメリットとは?
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未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
越川延明 氏
株式会社セレスポ
執行役員 人事総務部長 兼 広報室長
一般社団法人日本イベント産業振興協会
サステナビリティ委員会
委員長
マーケティング活動におけるGHG排出量の可視化と削減の取り組み
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
荒木丈志 氏
株式会社電通
パブリック・アカウント・センター
シニア・プロデューサー
マーケティング活動におけるGHG排出量の可視化と削減の取り組み
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
村松加奈江 氏
株式会社 博展
サステナビリティ推進部 サステナブル経営推進室
室長
「GREENWAVE」の発信とサステナブルな出展形態を追求
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
太田康生 氏
株式会社オカムラ
マーケティング本部プロモーション部
部長
「GREENWAVE」の発信とサステナブルな出展形態を追求
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
松岡孝 氏
日本製紙株式会社
バイオマスマテリアル事業推進本部
参与 本部長代理
自治体と企業による共創事例ピッチ 先行事例
① :木材資源を利用したフードテックの取組
日本の木材資源を利用した食の自給率アップに寄与する取り組みを各地方で展開しており、この取り組みをご紹介します。 1つは木材の成分のセルロースを細かくナノレベルまで解繊した食品の機能性添加剤の「セレンピア®」のご紹介。 2つ目は木材の成分のセルロースを抽出した国産養牛用飼料「元気森森」のご紹介。
未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
大野泰敬 氏
株式会社スペックホルダー
代表取締役社長
自治体と企業による共創事例ピッチ 先行事例
① :木材資源を利用したフードテックの取組
日本の木材資源を利用した食の自給率アップに寄与する取り組みを各地方で展開しており、この取り組みをご紹介します。 1つは木材の成分のセルロースを細かくナノレベルまで解繊した食品の機能性添加剤の「セレンピア®」のご紹介。 2つ目は木材の成分のセルロースを抽出した国産養牛用飼料「元気森森」のご紹介。
未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 理事
長谷川知子 氏
一般社団法人日本経済団体連合会
常務理事
「未来まちづくりフォーラム」オープニング特別シンポジウム ーSDGs2024「ポストSDGs検討元年」を迎えてー
SDGsは15年9月の採択以降、4年ごとにストックテイクされており、19年と23年にSDGサミットが開催。次回は27年で、30年まであと3年というタイムラインになる。SDGsの前身であるミレニアム開発目標(MDGs)が期限の3年前から検討された。これに倣うと、ポストSDGsの議論が27年には始まるであろう。 そこで、日本企業は、ポストSDGsに向けて、ターゲットレベルでの当てはめを行う「規定演技」を終えて、その上で、自社の強みを発揮できる「自由演技」を進めていけるポテンシャルの高い日本企業は多い。その結果、SDGsの17目標では足りない部分 を発見し、それを補完して、日本発で新たな目標の提案につなげていくこともあっていいのではないか。SDGsについてピクトグラムを並べた、よく目にする図版では、「18番」の部分が空いている。その18番目の目標を提案していくのである。これがポストSDGsの提案につながっていく。まずは、2025大阪・関西万博の機会を、日本の「自由演技」の国際社会への発信場所にしていくべきだ。 30年に向け中間点を超えた今、24年を「ポストSDGsの検討元年」にしたい。
未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 管理職
永見靖 氏
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会
持続可能性部
企画局 持続可能性部長
「未来まちづくりフォーラム」オープニング特別シンポジウム ーSDGs2024「ポストSDGs検討元年」を迎えてー
SDGsは15年9月の採択以降、4年ごとにストックテイクされており、19年と23年にSDGサミットが開催。次回は27年で、30年まであと3年というタイムラインになる。SDGsの前身であるミレニアム開発目標(MDGs)が期限の3年前から検討された。これに倣うと、ポストSDGsの議論が27年には始まるであろう。 そこで、日本企業は、ポストSDGsに向けて、ターゲットレベルでの当てはめを行う「規定演技」を終えて、その上で、自社の強みを発揮できる「自由演技」を進めていけるポテンシャルの高い日本企業は多い。その結果、SDGsの17目標では足りない部分 を発見し、それを補完して、日本発で新たな目標の提案につなげていくこともあっていいのではないか。SDGsについてピクトグラムを並べた、よく目にする図版では、「18番」の部分が空いている。その18番目の目標を提案していくのである。これがポストSDGsの提案につながっていく。まずは、2025大阪・関西万博の機会を、日本の「自由演技」の国際社会への発信場所にしていくべきだ。 30年に向け中間点を超えた今、24年を「ポストSDGsの検討元年」にしたい。
未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
泉谷由梨子 氏
BuzzFeed Japan株式会社 ハフポスト日本版編集長
「未来まちづくりフォーラム」オープニング特別シンポジウム ーSDGs2024「ポストSDGs検討元年」を迎えてー
SDGsは15年9月の採択以降、4年ごとにストックテイクされており、19年と23年にSDGサミットが開催。次回は27年で、30年まであと3年というタイムラインになる。SDGsの前身であるミレニアム開発目標(MDGs)が期限の3年前から検討された。これに倣うと、ポストSDGsの議論が27年には始まるであろう。 そこで、日本企業は、ポストSDGsに向けて、ターゲットレベルでの当てはめを行う「規定演技」を終えて、その上で、自社の強みを発揮できる「自由演技」を進めていけるポテンシャルの高い日本企業は多い。その結果、SDGsの17目標では足りない部分 を発見し、それを補完して、日本発で新たな目標の提案につなげていくこともあっていいのではないか。SDGsについてピクトグラムを並べた、よく目にする図版では、「18番」の部分が空いている。その18番目の目標を提案していくのである。これがポストSDGsの提案につながっていく。まずは、2025大阪・関西万博の機会を、日本の「自由演技」の国際社会への発信場所にしていくべきだ。 30年に向け中間点を超えた今、24年を「ポストSDGsの検討元年」にしたい。
未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
柳生好彦 氏
小豆島ヘルシーランド株式会社
共同創業者・相談役
社会課題の解決に向けた地域デザインの展開
我が国では多様な指標において国際ランキングが低下しており、この状況からの脱却を指向する主体は多くない。これは、地域創成においても同様であり、未だに地方創生(まち、ひと、しごと)を主張しており、国家のグローバルランキング改善のための方策はなされていない。
現在、世界は自由主義陣営、強権的陣営、グローバルサウス陣営という3つのグループが競争を展開しているが、大事なのは、地域も含めた国家政策や階層構造に影響を受けているということである。現時点では、経済的戦略層、文化的活動層、歴史的思想層の3層からの対応が必要でるが、この中で大事なのは、多くのグローバル指標において、ランクダウンが続いているのは、最下層の宗教的影響ふるさと力である。これは、個人よりも、家庭、そしてふるさとの重視である。
家庭の捉え方は、諸行動の背景にある日本的神が欧米的神に対してグローバル競争におけるアドバンテージを獲得できてない。その意味では、日本的な指標からグローバルな指標へのコンテクスト連関が不可欠である。つまり、我が国がグローバル競争においてハンディキャップからの脱却を図ることが期待されていることを認識すべきなのである。
未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
- 管理職
笹谷秀光 氏
未来まちづくりフォーラム 実行委員長
千葉商科大学
教授 サステナビリティ研究所長
「未来まちづくりフォーラム」オープニング特別シンポジウム ーSDGs2024「ポストSDGs検討元年」を迎えてー
SDGsは15年9月の採択以降、4年ごとにストックテイクされており、19年と23年にSDGサミットが開催。次回は27年で、30年まであと3年というタイムラインになる。SDGsの前身であるミレニアム開発目標(MDGs)が期限の3年前から検討された。これに倣うと、ポストSDGsの議論が27年には始まるであろう。 そこで、日本企業は、ポストSDGsに向けて、ターゲットレベルでの当てはめを行う「規定演技」を終えて、その上で、自社の強みを発揮できる「自由演技」を進めていけるポテンシャルの高い日本企業は多い。その結果、SDGsの17目標では足りない部分 を発見し、それを補完して、日本発で新たな目標の提案につなげていくこともあっていいのではないか。SDGsについてピクトグラムを並べた、よく目にする図版では、「18番」の部分が空いている。その18番目の目標を提案していくのである。これがポストSDGsの提案につながっていく。まずは、2025大阪・関西万博の機会を、日本の「自由演技」の国際社会への発信場所にしていくべきだ。 30年に向け中間点を超えた今、24年を「ポストSDGsの検討元年」にしたい。