イベント講演者一覧
興味・関心のあるカテゴリで絞り込みが可能です。
- #すべて
- #AI(人工知能)
- #DX(デジタルトランスフォーメーション)
- #DX(デジタル・トランスフォーメーション)
- #EC/D2C
- #ESG/SDGs
- #Femtech(フェムテック)
- #Fintech
- #M&A・事業投資
- #MaaS
- #Sales(営業)
- #Web3
- #Well-being(ウェルビーイング)
- #まちづくり
- #イノベーション
- #エンジニアリング/プロダクト
- #カスタマーサクセス
- #キャリア
- #クラウド
- #クリエイティブ
- #グローバルビジネス
- #コミュニティ
- #コンテンツ
- #コンプライアンス
- #コーチング
- #サイバーセキュリティ
- #シェアリングエコノミー
- #スタートアップ
- #スポーツビジネス
- #スモールビジネス
- #ダイバーシティ
- #データ活用
- #バックオフィス
- #ビジネスマインド
- #ファッション
- #ブランド
- #プラットフォーム
- #マーケティング
- #メタバース
- #リーダーシップ
- #事業継承
- #人事戦略(HR)
- #企業変革(CX)
- #健康管理
- #働き方改革
- #動画ビジネス
- #地方創生
- #外食産業
- #宇宙ビジネス
- #小売業DX
- #市場開拓
- #広報・PR
- #教育
- #教育・研究
- #新規事業
- #法務
- #現場DX(デジタルトランスフォーメーション)
- #社会変革
- #経理
- #自治体DX
- #製薬業DX
- #製造業DX
- #資産形成
- #農業ビジネス
- #金融業
- #雑談
- #顧客体験(CX)
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
永井信吾 氏
株式会社HRインスティテュート チーフコンサルタント
人的資本経営の真髄から考える、教育体系と仕組み作りの革新
本講演では、まず、人的資本経営の基本概念とその重要性について解説します。次に、具体的な教育体系の再構築方法について、実際の事例を交えながらご紹介します。そして、人的資本経営を成功させるための組織文化の醸成や仕組み作りについてもお話しします。この講演を通じて、皆様が自社の教育体系を見直し、より効果的な人的資本経営を実現するためのヒントを得ていただければ幸いです。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
増子裕介 氏
株式会社T&Dコンサルティング 代表取締役
計画的に優秀な人材を育成するには? ~企業の持続的成長を可能にするための具体的手法~
様々な育成施策は導入しているものの、優秀な人材(=ハイパフォーマー)を育成する方法が分からない、偶発的にしか育たない、という声をよく聞きます。それは、ハイパフォーマーに共通する「能力」の抽出と、「能力」に基づいた人事施策が実践できていないことが主な要因です。本講演では、電通で培った人材育成手法と事例をもとに、継続的かつ安定的に成果を上げる社員を育成するための実践的な方法を解説します。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
池田めぐみ 氏
筑波大学ビジネスサイエンス系 助教
若手の離職防止を実現する ジョブ・クラフティングの戦略的な進め方
キャリア自律を支援する施策として、仕事を自分好みにアレンジしたり、仕事の捉え方を変えたりする「ジョブ・クラフティング」の考え方が注目されています。ただ、離職防止や若手活躍の戦略的な施策として、ジョブ・クラフティングが活用できている企業はまだ多くないのではないでしょうか。本講演では、現代の若手育成の課題を整理し、ジョブ・クラフティングの浸透における障壁とその工夫ポイントを解説します。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
井上由大 氏
株式会社共立メンテナンス レジデンス市場開発部
若手の離職防止を実現する ジョブ・クラフティングの戦略的な進め方
キャリア自律を支援する施策として、仕事を自分好みにアレンジしたり、仕事の捉え方を変えたりする「ジョブ・クラフティング」の考え方が注目されています。ただ、離職防止や若手活躍の戦略的な施策として、ジョブ・クラフティングが活用できている企業はまだ多くないのではないでしょうか。本講演では、現代の若手育成の課題を整理し、ジョブ・クラフティングの浸透における障壁とその工夫ポイントを解説します。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
鈴木克明 氏
武蔵野大学 響学開発センター教授・センター長/熊本大学名誉教授・大学院教授 システム学専攻 客員教授
“逆算型人材育成”がビジネスを加速する! 社員のパフォーマンスデータを活用した人材育成の仕組みづくり
人材育成をビジネス成果へつなげるためには、成果から逆算して計画を立てることが不可欠です。ただ、 その理屈は分かっても実践が難しいと感じている方も多いはずです。本講演では、ビジネス成果から逆算して仕組みを構築する逆算型の人材育成について、理論と実践の両軸から紐解きます。また、インストラクショナルデザイン(ID)第一人者の鈴木教授を迎え、HPIやIDを組み合わせたアプローチを事例を通じて紹介します。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
荒木恵 氏
リープ株式会社 取締役
“逆算型人材育成”がビジネスを加速する! 社員のパフォーマンスデータを活用した人材育成の仕組みづくり
人材育成をビジネス成果へつなげるためには、成果から逆算して計画を立てることが不可欠です。ただ、 その理屈は分かっても実践が難しいと感じている方も多いはずです。本講演では、ビジネス成果から逆算して仕組みを構築する逆算型の人材育成について、理論と実践の両軸から紐解きます。また、インストラクショナルデザイン(ID)第一人者の鈴木教授を迎え、HPIやIDを組み合わせたアプローチを事例を通じて紹介します。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
西島洋明 氏
Sansan株式会社 Eight事業部 Eight Career Design セールスマネジャー
転職潜在層が中途採用のカギ 必要なコア人材を今獲得する、ダイレクトリクルーティングのノウハウや実践法
皆さまは「就業人口約6,700万人のうち、たった5%の約340万人しか転職市場には存在しない」という事実をご存じでしょうか? 今後企業が採用競争を勝ち抜くには、まだ世に表れていない「転職活動前の潜在層」と接点を持つことがキーポイントです。本講演では、転職潜在層にいるコア人材をいま、どうやって獲得し事業成長につなげるのか、そのダイレクトリクルーティングのノウハウや実践法を事例を交えてご紹介します。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
河西敏章 氏
双日株式会社 常務執行役員 人事担当本部長
オムロンと双日に学ぶ人的資本経営のPDCA。企業価値の最大化へ人事は何をすべきか
「開示」が注目されがちな人的資本経営ですが、本来のゴールは自社の価値向上にあります。そのためにはPDCAサイクルを意識し、効果的な施策の強化や、課題の改善を進めることが不可欠です。人事の現場では何を見直し、どう行動していけばいいのでしょうか。トライ&ラーンの姿勢を大切にするオムロンと、動的KPIを実践する双日の事例を基に、企業成長に資する人的資本経営について議論します。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
一守靖 氏
事業創造大学院大学事業創造研究科 教授
オムロンと双日に学ぶ人的資本経営のPDCA。企業価値の最大化へ人事は何をすべきか
「開示」が注目されがちな人的資本経営ですが、本来のゴールは自社の価値向上にあります。そのためにはPDCAサイクルを意識し、効果的な施策の強化や、課題の改善を進めることが不可欠です。人事の現場では何を見直し、どう行動していけばいいのでしょうか。トライ&ラーンの姿勢を大切にするオムロンと、動的KPIを実践する双日の事例を基に、企業成長に資する人的資本経営について議論します。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
曽我香織 氏
株式会社Superiieur 代表取締役
CHROが語る、経営戦略実現のための人事戦略 コーチングの導入にあたり、経営をどのように巻き込むか
2019年の事業開始後、人材育成体系の整備やエンゲージメント向上に重点的に取り組んできたWHI。それでもコーチングの考え方はしっかり根付いておらず、八幡氏がCHRO着任後はその重要性の共通認識づくりから取り組みました。本講演では、エンゲージメントの向上施策の一環として導入した部門長向けコーチングの位置づけや課題点、経営陣の理解・共通認識をどのようにていたのかなどをお伝えします。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
冨田雅彦 氏
オムロン株式会社 取締役 執行役員専務 CHRO
オムロンと双日に学ぶ人的資本経営のPDCA。企業価値の最大化へ人事は何をすべきか
「開示」が注目されがちな人的資本経営ですが、本来のゴールは自社の価値向上にあります。そのためにはPDCAサイクルを意識し、効果的な施策の強化や、課題の改善を進めることが不可欠です。人事の現場では何を見直し、どう行動していけばいいのでしょうか。トライ&ラーンの姿勢を大切にするオムロンと、動的KPIを実践する双日の事例を基に、企業成長に資する人的資本経営について議論します。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
八幡誠 氏
株式会社Works Human Intelligence CHRO
CHROが語る、経営戦略実現のための人事戦略 コーチングの導入にあたり、経営をどのように巻き込むか
2019年の事業開始後、人材育成体系の整備やエンゲージメント向上に重点的に取り組んできたWHI。それでもコーチングの考え方はしっかり根付いておらず、八幡氏がCHRO着任後はその重要性の共通認識づくりから取り組みました。本講演では、エンゲージメントの向上施策の一環として導入した部門長向けコーチングの位置づけや課題点、経営陣の理解・共通認識をどのようにていたのかなどをお伝えします。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
藤田雄大 氏
アルー株式会社 人事部 部長
インターンシップのタイプに合わせたコンテンツ作成方法 〜「経験学習モデル」を活用した学生の見極め方〜
三省合意により、インターンを含む学生のキャリア形成支援における産学協働の取り組みが4つに分類されました。インターンのタイプに合わせてコンテンツをどのように作成すれば良いか悩まれている企業も多いです。本講演では、新卒向けインターンのタイプ別に合わせたコンテンツ作成の手順とヒントをご紹介。また、学生の見極めに役立つ「経験学習モデル」のフレームワークをインターンに組み込んだ最新事例もお伝えします。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
江田通充 氏
株式会社ターミナルバリュー 代表取締役CEO
インターンシップのタイプに合わせたコンテンツ作成方法 〜「経験学習モデル」を活用した学生の見極め方〜
三省合意により、インターンを含む学生のキャリア形成支援における産学協働の取り組みが4つに分類されました。インターンのタイプに合わせてコンテンツをどのように作成すれば良いか悩まれている企業も多いです。本講演では、新卒向けインターンのタイプ別に合わせたコンテンツ作成の手順とヒントをご紹介。また、学生の見極めに役立つ「経験学習モデル」のフレームワークをインターンに組み込んだ最新事例もお伝えします。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
布留川勝 氏
ThinkG株式会社 代表取締役/GetBackerS 代表
チャンスをつかむ人財に共通する思考・行動術 ~従業員が「幸せなキャリア」を築くために人事ができること
変化が激しく多様な人生観が飛び交う現代、「自社で働く意義をどう感じてもらうか?」を人事が戦略的に考える必要があります。社員に後悔しない、納得できるキャリアを築いてもらうために、どのような取り組みが重要でしょうか。本講演では、キャリア自律を体現する人に共通する思考・行動特性を紹介します。ポイントは「好きに固執せず、できることの量と質を高める」ということ。そんなマインドセットの築き方を解説します。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
鈴木貴史 氏
株式会社TalentX 代表取締役社長 CEO
人材獲得競争時代を勝ち抜く、採用マーケティング ~理想的な採用候補者データの構築と活用方法とは~
日本企業の採用は、短期的で掛け捨て型の採用手法に依存しており、毎年採用活動に莫大なコストをかけているにもかかわらず、候補者とのつながりを活用できていないケースがほとんどです。あらゆるチャネルから獲得した候補者データを活用しいかにして採用に繋げるのか? 本講演では“つながり”を資産に変え、掛け捨て型の採用から積み立て型の採用にシフトする考え方やメソッド、企業の成功事例についてお話しします。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
中北朋宏 氏
株式会社俺 代表取締役社長
“笑い”の力で組織を変える ~上司が持つべき「親しまれる力」と若手が持つべき「可愛がられる力」~
若手社員との関わる時間や育成の仕方が変化している昨今、多くの企業様から若手に対し「主体的に関わってこない」「離職が続いている」といった相談をいただきます。また管理職の方からも「管理職側の心理的安全性がない」「管理職になりたい若手がいない」といったお悩みを聞きます。本講演では“笑い”を活用した管理職の“チームを作る力”“若手を育てる力”について、具体的事例を交えて若手育成のポイントをお伝えします。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
森康真 氏
株式会社ギブリー 人事部管掌 育成ソリューション事業部 シニアプリンシパル
200社への調査から見るDX人材育成の現状と課題 生成AI時代の新入社員に必要なスキル・育成手法とは
生成AIの社会への急速な浸透が広がる中、これからの社会に求められるDXを推進する人材に求められるスキル要件は大きく変わりつつあります。本講演では、200社を超える企業に対して実施した「AI時代における新卒IT/DX研修に関する意識・実態調査」に基づき、これからの新卒人材に求めるスキルセットの変容の方向性と具体的な育成手法をご紹介しながら、次年度の新入社員研修のポイントをお伝えします。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
宍戸拓人 氏
株式会社Consulente HYAKUNEN リサーチ・フェロー 博士(商学)
組織を変える上司の働き。1ON1、その限界と可能性の中心。 -大規模データが教える1ON1の姿-
1ON1は、部下の成長やキャリア意識の向上、円滑な組織運営などに効果があるとされ、導入が進んでいます。しかし、本当に私たちが思うほど、効果がある施策なのでしょうか。組織がその役割を果たし、そこで挑戦が生まれるには、上司にはどんな働きが求められるのか。その中で、1ON1にはどのような意味があるのか。大規模独自データに基づき、1ON1の効果の有無、そこにある可能性と限界について解説します。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
上野佐保 氏
株式会社Consulente HYAKUNEN パートナー(取締役)
組織を変える上司の働き。1ON1、その限界と可能性の中心。 -大規模データが教える1ON1の姿-
1ON1は、部下の成長やキャリア意識の向上、円滑な組織運営などに効果があるとされ、導入が進んでいます。しかし、本当に私たちが思うほど、効果がある施策なのでしょうか。組織がその役割を果たし、そこで挑戦が生まれるには、上司にはどんな働きが求められるのか。その中で、1ON1にはどのような意味があるのか。大規模独自データに基づき、1ON1の効果の有無、そこにある可能性と限界について解説します。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
前山匡右 氏
株式会社Consulente HYAKUNEN/株式会社Maxwell's HOIKORO CEO
組織を変える上司の働き。1ON1、その限界と可能性の中心。 -大規模データが教える1ON1の姿-
1ON1は、部下の成長やキャリア意識の向上、円滑な組織運営などに効果があるとされ、導入が進んでいます。しかし、本当に私たちが思うほど、効果がある施策なのでしょうか。組織がその役割を果たし、そこで挑戦が生まれるには、上司にはどんな働きが求められるのか。その中で、1ON1にはどのような意味があるのか。大規模独自データに基づき、1ON1の効果の有無、そこにある可能性と限界について解説します。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
山口直樹 氏
株式会社Unique Self 代表取締役
社員の心が離れるエンゲージメント向上施策の特徴とは ~企業が向き合うべき三つの要因と、具体的な対策
エンゲージメントへの注目により、向上施策に取り組む企業が増えています。一方で、施策を行っても一向に状況が改善せず、むしろ施策に対して抵抗感を持つ社員が出てきているという声も多く聞かれます。そこで本講演では、社員の心が離れるエンゲージメント向上施策の特徴を三つの要因に分けて解説します。そのうえで、これらの要因に対する具体的な対策についても紹介します。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
武田雅子 氏
株式会社ZENTech 取締役
職場の「伝わる」を実現する――コミュニケーションの本質と課題解決策とは
新しい人事制度の説明や企画協力の依頼、相談対応……。人事には社員に多くのことを「伝える」役割があります。しかし、「社員が動かない」「誤解が生じる」などの悩みも多いのではないでしょうか。『「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか?』の著者・今井氏、人事として「伝える」を実践してきた武田氏、コミュニケーションの研究を行っている梅崎氏が、「伝えること」「職場のコミュニケーション」について議論します。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
梅崎修 氏
法政大学 キャリアデザイン学部 教授
職場の「伝わる」を実現する――コミュニケーションの本質と課題解決策とは
新しい人事制度の説明や企画協力の依頼、相談対応……。人事には社員に多くのことを「伝える」役割があります。しかし、「社員が動かない」「誤解が生じる」などの悩みも多いのではないでしょうか。『「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか?』の著者・今井氏、人事として「伝える」を実践してきた武田氏、コミュニケーションの研究を行っている梅崎氏が、「伝えること」「職場のコミュニケーション」について議論します。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
今井むつみ 氏
慶應義塾大学 環境情報学部 教授
職場の「伝わる」を実現する――コミュニケーションの本質と課題解決策とは
新しい人事制度の説明や企画協力の依頼、相談対応……。人事には社員に多くのことを「伝える」役割があります。しかし、「社員が動かない」「誤解が生じる」などの悩みも多いのではないでしょうか。『「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか?』の著者・今井氏、人事として「伝える」を実践してきた武田氏、コミュニケーションの研究を行っている梅崎氏が、「伝えること」「職場のコミュニケーション」について議論します。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
佐藤真美華 氏
株式会社リーディングマーク 組織心理研究所 研究員/臨床心理士・公認心理師
臨床心理士と考える、“キャリア自律支援”の意義 エンゲージメント向上に繋げる制度設計とその運用方法
昨今、企業による従業員へのキャリア自律支援の必要性が高まっています。キャリア自律支援により転職を懸念する意見もよくいただきますが、実は仕事の意義を見直すことでエンゲージメントが向上して離職防止に繋がります。本講演では、従業員へのキャリア自律支援の意義を見直しながら制度設計の構築方法から現場のマネジメントでの運用方法、人事部のサポート方法などをご紹介します。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
川口泰司 氏
株式会社ネットラーニングホールディングス 取締役副社長 オープンバッジ事業部長
人材開発・人事戦略は新たなステージへ 人事が知るべきオープンバッジがもたらす効果
個人のスキルや経験を可視化し、証明と検証を可能にするオープンバッジは、国際技術標準のひとつとして、本年5月に新たな規格が正式に公開されました。この新規格では従来以上に活用の幅が広がり、人材育成や能力開発だけでなく、人材マネジメントに大きく貢献することが期待されます。本講演では、オープンバッジが人的資本管理におよぼす効果を解説し、企業や社会がどう変革していくのかを俯瞰いたします。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
井岡雄以 氏
beyond global Japan株式会社 Chief Operating Officer
グローバル規模での人的資本経営の推進 ~海外から学ぶ、日本企業が取り組むべき3つのポイント
日本国内や海外拠点の個別最適化による経営では、事業に様々な弊害が生まれます。今後グローバル規模で事業を成長させるには、日本国内に限らず海外拠点・外国籍社員と連携しながら人的資本経営を実践していくことが重要です。本講演では、グローバル規模で人的資本経営を推進していくために、グローバル企業の姿や施策の例をご紹介しつつ、実践に向けて日本企業がまず取り組むべき3つのポイントをご紹介します。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
森田英一 氏
beyond global group President & CEO
グローバル規模での人的資本経営の推進 ~海外から学ぶ、日本企業が取り組むべき3つのポイント
日本国内や海外拠点の個別最適化による経営では、事業に様々な弊害が生まれます。今後グローバル規模で事業を成長させるには、日本国内に限らず海外拠点・外国籍社員と連携しながら人的資本経営を実践していくことが重要です。本講演では、グローバル規模で人的資本経営を推進していくために、グローバル企業の姿や施策の例をご紹介しつつ、実践に向けて日本企業がまず取り組むべき3つのポイントをご紹介します。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
森田晃子 氏
サンライトヒューマンTDMC株式会社 代表取締役社長&CEO
AGCの取組みにみる新たな職場学習のデザイン ~経験学習マインドと上司の支援力向上で未来を切り拓く~
ビジネスパーソンの学びの90%は職場で得られると言われています。しかし、VUCAと呼ばれる現代の急速に変化する社会では、従来の職場学習(ワークプレイスラーニング)は多くの課題を抱えています。本講演では、これからのワークプレイスラーニングの最適な在り方と、その環境づくりをどのように行っていくかを解説。特に、従業員の経験学習を支援する直属上長の関わり方にフォーカスして、事例も交えながらお伝えします。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
草深生馬 氏
株式会社RECCOO CHRO
元Google人事が語る、27卒優秀層の採用成果を最大化させる手法 今から取り組むべき早期の仕込みとは
今の時期、目下の26卒採用で手一杯の方も多いでしょう。一方、26卒学生1,000名を対象とした調査によると、約4割の学生が大学2年3月までに就活を始めます。その割合は優秀層ほど高く、優秀層に向けた採用活動も早期からの仕込みが不可欠です。本講演では、最新の26卒就活動向データと企業の成功事例をもとに、優秀層採用のポイントをお伝えします。また、明日から行うべき早期の仕込み方法について解説します。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
伊藤純也 氏
AGC株式会社 技術本部 フロート技術推進部 人財基盤グループ リーダー
AGCの取組みにみる新たな職場学習のデザイン ~経験学習マインドと上司の支援力向上で未来を切り拓く~
ビジネスパーソンの学びの90%は職場で得られると言われています。しかし、VUCAと呼ばれる現代の急速に変化する社会では、従来の職場学習(ワークプレイスラーニング)は多くの課題を抱えています。本講演では、これからのワークプレイスラーニングの最適な在り方と、その環境づくりをどのように行っていくかを解説。特に、従業員の経験学習を支援する直属上長の関わり方にフォーカスして、事例も交えながらお伝えします。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
前田正彦 氏
株式会社スキルアカデミー 代表取締役CEO
社員のやる気を引き出す 自律学習の仕組みづくりのポイント
最近ではeラーニングサービスが普及し、学習環境が整ったことで社員が主体的に学ぶ自律学習が注目されています。しかし、環境の整備だけで自律学習が促進されるわけではありません。重要なポイントは「やる気を引き出す学習サイクルの構築」と「学習目標と組織の方向性の合致」です。本講演では組織が求める能力要件とキャリアパスを明確化し、社員のやる気を引き出す自律学習の仕組みづくりのポイントをわかりやすく解説します。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
塚原牧人 氏
株式会社電通サイエンスジャム 取締役
次世代リーダー育成の最前線
企業の成長には、未来を担う次世代リーダーの育成が必要不可欠ですが、どのように育成に取り組むべきか、明快な解が用意されているわけではありません。本講演では、次世代リーダーの育成で躓くポイントやその乗り越え方を、電通東日本、LINE、ネオキャリアで人事業務を務めたプロフェッショナルが解説します。これからの時代に求められる、次世代リーダーを育成するための実践型の学習方法についても議論します。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
須藤奨 氏
スコレ株式会社 代表取締役社長/デジタル庁 国民向けサービスG
次世代リーダー育成の最前線
企業の成長には、未来を担う次世代リーダーの育成が必要不可欠ですが、どのように育成に取り組むべきか、明快な解が用意されているわけではありません。本講演では、次世代リーダーの育成で躓くポイントやその乗り越え方を、電通東日本、LINE、ネオキャリアで人事業務を務めたプロフェッショナルが解説します。これからの時代に求められる、次世代リーダーを育成するための実践型の学習方法についても議論します。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
堀内猛志 氏
株式会社シンシア・ハート 代表取締役
次世代リーダー育成の最前線
企業の成長には、未来を担う次世代リーダーの育成が必要不可欠ですが、どのように育成に取り組むべきか、明快な解が用意されているわけではありません。本講演では、次世代リーダーの育成で躓くポイントやその乗り越え方を、電通東日本、LINE、ネオキャリアで人事業務を務めたプロフェッショナルが解説します。これからの時代に求められる、次世代リーダーを育成するための実践型の学習方法についても議論します。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
二宮渉 氏
株式会社ヤプリ ピープル&カルチャー本部 本部長 兼 人事総務部長
「農園型障がい者雇用」が企業にもたらす価値とは “本質的な雇用”に繋がる理由を紐解く
障がい者雇用の手法として、農園を活用したモデルが広まっています。一部ではこのモデルに対する批判もある中、実際は1000社以上が取り入れてます。なぜ主力事業と異なる野菜作りを業務として選んだのでしょうか。本講演では、企業が障がい者雇用を推進するメリットを整理した上で、具体的に「農園型障がい者雇用」が企業へどのような価値をもたらし”本質的な雇用”に繋がっていくのか、企業の事例も用いながら解説します。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
大川陽介 氏
株式会社ローンディール WILL-ACTION Lab.所長
WILLを起点に自律型人材を育て、組織パフォーマンスを高める3つのポイント
自律型人材を育成したい一方で、社員の意志に偏りすぎると、本人の仕事に対するモチベーションが課題となることや、WILLが異なると退職するリスクを懸念する方も多いようです。個人と組織の志向を無理のない形で接続するには3点必要です。本講演では、「起点となる個人のWILLの言語化」をはじめ他の2点の解説とキャリア自律、次世代経営者やイノベーター育成の目的での導入例も紹介し、その後の効果もお伝えします。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
有沢正人 氏
カゴメ株式会社 常務執行役員 兼 カゴメアクシス株式会社 代表取締役社長
「農園型障がい者雇用」が企業にもたらす価値とは “本質的な雇用”に繋がる理由を紐解く
障がい者雇用の手法として、農園を活用したモデルが広まっています。一部ではこのモデルに対する批判もある中、実際は1000社以上が取り入れてます。なぜ主力事業と異なる野菜作りを業務として選んだのでしょうか。本講演では、企業が障がい者雇用を推進するメリットを整理した上で、具体的に「農園型障がい者雇用」が企業へどのような価値をもたらし”本質的な雇用”に繋がっていくのか、企業の事例も用いながら解説します。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
鈴木竜太 氏
神戸大学大学院 経営学研究科 教授
「農園型障がい者雇用」が企業にもたらす価値とは “本質的な雇用”に繋がる理由を紐解く
障がい者雇用の手法として、農園を活用したモデルが広まっています。一部ではこのモデルに対する批判もある中、実際は1000社以上が取り入れてます。なぜ主力事業と異なる野菜作りを業務として選んだのでしょうか。本講演では、企業が障がい者雇用を推進するメリットを整理した上で、具体的に「農園型障がい者雇用」が企業へどのような価値をもたらし”本質的な雇用”に繋がっていくのか、企業の事例も用いながら解説します。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
岡本暁 氏
株式会社エスプールプラス 事業本部 経営企画室 室長
「農園型障がい者雇用」が企業にもたらす価値とは “本質的な雇用”に繋がる理由を紐解く
障がい者雇用の手法として、農園を活用したモデルが広まっています。一部ではこのモデルに対する批判もある中、実際は1000社以上が取り入れてます。なぜ主力事業と異なる野菜作りを業務として選んだのでしょうか。本講演では、企業が障がい者雇用を推進するメリットを整理した上で、具体的に「農園型障がい者雇用」が企業へどのような価値をもたらし”本質的な雇用”に繋がっていくのか、企業の事例も用いながら解説します。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
桑野大吾 氏
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 コンサルティング事業本部 マネージャー/中小企業診断士
中堅・中小企業の“人材不足”を「量」と「質」から整理 ~解像度をあげ、自社に合う打ち手と実例を解説~
「貴社の人材は十分ですか?」と問われ、自信を持って「はい、十分です」と答えられる企業は多くないでしょう。多くの企業の悩みの種である「人材不足」ですが、問題の真因を捉え適切な打ち手を講じることは決して簡単ではありません。本講演では、人材不足を「量」と「質」に分けて再整理し、漠然とした「人材不足対策」という企業課題の解像度を上げます。そして、自社に合う打ち手を選ぶための考え方を実例付きで解説します。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
加藤瑛里子 氏
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 コンサルティング事業本部 マネージャー
中堅・中小企業の“人材不足”を「量」と「質」から整理 ~解像度をあげ、自社に合う打ち手と実例を解説~
「貴社の人材は十分ですか?」と問われ、自信を持って「はい、十分です」と答えられる企業は多くないでしょう。多くの企業の悩みの種である「人材不足」ですが、問題の真因を捉え適切な打ち手を講じることは決して簡単ではありません。本講演では、人材不足を「量」と「質」に分けて再整理し、漠然とした「人材不足対策」という企業課題の解像度を上げます。そして、自社に合う打ち手を選ぶための考え方を実例付きで解説します。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
濱田麻里 氏
株式会社ハッカズーク アルムナイ・リレーションシップ・パートナー ユニットリーダー
日本生命が実践する、アルムナイ戦略 〜「アルムナイ」と繋がる背景と目的とは〜
2022年5月に経済産業省が発表した「人材版伊藤レポート2.0」において「アルムナイ」が提言されるなど、転職などの理由で退職した自社の退職者=「アルムナイ」を貴重な社外人的資本とみなし、再雇用や採用ブランディング、ビジネス協業につなげる取り組みが注目されています。今回は実際にアルムナイの取り組みを本年開始している、日本生命様をお迎えし、取り組む背景や目的、具体的な運用方法についてお聞きします。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
永島寛之 氏
元ニトリホールディングス理事 組織開発室室長
少数精鋭から「多数精鋭」組織へ 全社的に取り組むべき次世代リーダー育成
グローバル化が進む現在、少数精鋭だけではなく多数精鋭への企業成長が不可欠です。そのためには、組織全体の知識・スキルの最大化や、率いる次世代リーダーの存在が重要です。本講演では、全社員がデジタル知識や多言語スキルを含むリテラシーを習得することで、全社的にグローバル環境での競争力を強化する組織づくりについて掘り下げます。また、次世代リーダーの育成と活躍させ方についても具体例を交えながらお伝えします。(協賛/ELSA Japan合同会社)
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
増田和久 氏
日本生命保険相互会社 人材開発部 キャリア採用推進課長
日本生命が実践する、アルムナイ戦略 〜「アルムナイ」と繋がる背景と目的とは〜
2022年5月に経済産業省が発表した「人材版伊藤レポート2.0」において「アルムナイ」が提言されるなど、転職などの理由で退職した自社の退職者=「アルムナイ」を貴重な社外人的資本とみなし、再雇用や採用ブランディング、ビジネス協業につなげる取り組みが注目されています。今回は実際にアルムナイの取り組みを本年開始している、日本生命様をお迎えし、取り組む背景や目的、具体的な運用方法についてお聞きします。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
中窪桃花 氏
リ・カレント株式会社 人材組織開発プロデュース部 サブマネジャー
明治安田の管理職育成を通じたエンゲージメント向上施策とは ~カギは数値評価の脱却と働きがいの高め方
エンゲージメント向上に取り組む企業が増える一方で、その効果を感じている企業は多くありません。背景の一つにあるのは、社員のエンゲージメント向上に管理職がうまく関われていないことです。明治安田では、これまでの数値評価を脱却し、管理職の日常的な関わりによって働きがいを高めることに取り組んでいます。本講演では明治安田が実践する管理職育成を通じたエンゲージメント向上施策のポイントを解説します。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
谷口大岳 氏
リ・カレント株式会社 人材組織開発プロデュース部 マネジャー エンゲージメント事業部長
明治安田の管理職育成を通じたエンゲージメント向上施策とは ~カギは数値評価の脱却と働きがいの高め方
エンゲージメント向上に取り組む企業が増える一方で、その効果を感じている企業は多くありません。背景の一つにあるのは、社員のエンゲージメント向上に管理職がうまく関われていないことです。明治安田では、これまでの数値評価を脱却し、管理職の日常的な関わりによって働きがいを高めることに取り組んでいます。本講演では明治安田が実践する管理職育成を通じたエンゲージメント向上施策のポイントを解説します。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
北山登彦 氏
明治安田生命保険相互会社 業務部 業務人事・教育担当部
明治安田の管理職育成を通じたエンゲージメント向上施策とは ~カギは数値評価の脱却と働きがいの高め方
エンゲージメント向上に取り組む企業が増える一方で、その効果を感じている企業は多くありません。背景の一つにあるのは、社員のエンゲージメント向上に管理職がうまく関われていないことです。明治安田では、これまでの数値評価を脱却し、管理職の日常的な関わりによって働きがいを高めることに取り組んでいます。本講演では明治安田が実践する管理職育成を通じたエンゲージメント向上施策のポイントを解説します。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
森本辰也 氏
株式会社ギブリー HR Tech部門 Track Job マネージャー
元採用責任者が語る、内定承諾率を高める採用戦略 ~情報系学生400名への就活調査から見えた動向とは~
デジタル田園都市国家構想にて、2026年度までに230万人のデジタル推進人材を育成・確保することが国家戦略として掲げられました。デジタル人材を確保する手段として、新卒採用を強化している企業も多いですが、難易度は年々高くなっています。本講演では情報系学生400名の就活実態調査、内定承諾に影響する要素などのトレンドを整理しながら、新卒デジタル人材採用戦略や採用プロセスの構築ポイントをお話しします。
