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GitLab Connect Japan2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
金子真三 氏
オーケー株式会社
IT本部 業務システム部
マネージャー
オーケー株式会社が語るDevOps 〜GitLabの導入がもたらした品質と生産性向上とは?〜
「高品質・ Everyday Low Price」を経営方針として掲げるオーケー株式会社ではECなど事業の拡大、店舗数や販売エリアの拡大に耐えられるシステム構築を推進しており、その一環として開発体制の見直しに着手しています。以前は開発プロセス毎にバラバラのツールを利用していたため、工数の肥大化、品質の低下が大きな課題となっておりました。同社はそうした課題を解決するためにGitLabを導入。全ての開発プロセスやそれに伴う情報をGitLabに集約することに成功しました。本講演ではその一部始終をお伝えいたします。
GitLab Connect Japan2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
井沢祐介 氏
株式会社野村総合研究所
マルチクラウドインテグレーション事業本部
aslead事業部
シニアテクニカルエンジニア
NRIの当たり前の開発環境と新しい当たり前 ~DevOpsからDevSecOpsへ~
ソフトウェア開発を行う際に、環境待ちになっていませんか?
部門ごとに環境を調達して、「車輪の再発明」になっていませんか?
野村総合研究所はこの課題に直面し、少人数から1000人以上まで使える開発環境サービスにGitLabを採用しました。
本講演では、開発環境サービスを社内外に提供することで実現できた「当たり前」についてご紹介させていただきます。
また、昨今では世界的にサプライチェーン攻撃が増加し、セキュリティを考慮したソフトウェア開発の重要度が高まっています。
DevSecOpsを新しい「当たり前」とするための活動をご紹介いたします。
GitLab Connect Japan2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
秋山達郎 氏
株式会社カーフロンティア
Application Development Unit システムエンジニア
DevSecOpsで実現する生産性と品質の向上 〜カーフロンティアが目指す「開発のモダン化」とは?〜
「生産性とサービス品質の向上」は競争優位性の源泉です。一方で多くの企業では機能開発を重視するあまり、これらが後回しとなっているのも事実です。カーフロンティア様では、そうした実態に危機感を抱き、先期から「開発のモダン化」に着手。その一環としてGitLabのUltimateを導入しました。本講演ではGitLabで実現した「情報の一元化」「各種テストの自動化」「CI/CDパイプラインの構築」などの実施策とその効果を公開するとともに、それらを文化としてどのように社内に定着させたかをお話いただきます。こうした取り組みは、同社のようなITの先進企業に必ずしも限定したものではございません。既にDevOpsを実践している方だけでなく、これから取り組む方も是非ご覧ください。
GitLab Connect Japan2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
笹健太 氏
クリエーションライン株式会社
Exploratory Development & Incubation Team
アジャイルコーチ
クリエーションラインとGitLab、5年間の歩み ~60社の導入実績から紐解くDevOpsの今と未来~
クリエーションライン株式会社は、2017年6月にGitLabの公式リセラーに認定されて以来約5年にわたり、GitLabのサブスクリプションのリセールに加え、日本語による技術サポート、トレーニング、構築・運用の支援、さらにGitLabを活用したアジャイル開発/DevOpsの導入支援など、GitLabをとりまくあらゆることをお客様に提供してきました。
国内屈指のGitLabエキスパートを擁し、2021年3月には日本初のGitLab プロフェッショナル サービス パートナーにも認定され、エンタープライズを中心に豊富な実績を誇ります。今年4月には「GitLab Inc. 2022 Asia-Pacific Partner of the Year」も受賞しています。
本セッションでは、そんなクリエーションラインだからこそお伝えできる3つの要点を、メンバー3名がお話しします。
・60社のGitLab導入事例から見るお客様のGitLab活用状況
・Everyone can contribute ~GitLabへのコントリビュートのススメ~
・GitLabで始めるDevOps、その一歩目
GitLab Connect Japan2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 専門職
永井優 氏
ルネサスエレクトロニクス株式会社
オートモーティブソリューション事業本部
車載ソフトウェア開発統括部
主任技師
「リリース頻度24倍」を実現 〜ルネサスエレクトロニクスが挑戦するDevOps運用とは?〜
高度な自動運転社会の実現を目指すルネサスエレクトロニクス。同社では、大規模かつ複雑なソフトウェアを開発するために、2020年からDevOpsの運用を本格的に開始しました。
当初はチーム毎に異なる開発ツールを利用しており、それが開発の効率化を妨げる課題となっていました。それをGitLabに統一し、モダンな開発フローへ進化させると共に、「リポジトリのリストラクチャリング」「運用ルールの策定と文化の醸成」「テストの自動化」など、数々の施策に着手し、その結果SDKリリース頻度を大幅に増加することに成功しました。本講演ではそうしたDevOpsの取り組みについてお伝えいたします。
GitLab Connect Japan2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
木村純也 氏
株式会社カーフロンティア
Site Reliability Engineering Unit システムエンジニア
DevSecOpsで実現する生産性と品質の向上 〜カーフロンティアが目指す「開発のモダン化」とは?〜
「生産性とサービス品質の向上」は競争優位性の源泉です。一方で多くの企業では機能開発を重視するあまり、これらが後回しとなっているのも事実です。カーフロンティア様では、そうした実態に危機感を抱き、先期から「開発のモダン化」に着手。その一環としてGitLabのUltimateを導入しました。本講演ではGitLabで実現した「情報の一元化」「各種テストの自動化」「CI/CDパイプラインの構築」などの実施策とその効果を公開するとともに、それらを文化としてどのように社内に定着させたかをお話いただきます。こうした取り組みは、同社のようなITの先進企業に必ずしも限定したものではございません。既にDevOpsを実践している方だけでなく、これから取り組む方も是非ご覧ください。
GitLab Connect Japan2022
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
鈴木耀平 氏
富士通クラウドテクノロジーズ株式会社
クラウドプラットフォーム本部
プラットフォームSRE部
富士通クラウドテクノロジーズが歩んだ「DevOps」の道のり ~品質向上・運用効率化を実現するための実施策とは?~
日本品質のエンタープライズクラウド「ニフクラ」を提供する、富士通クラウドテクノロジーズは、2014年よりGitLabを導入し、開発のモダン化に着手。 現在は、ソースコード管理やCI/CDをはじめとし、認証基盤やChatツール等の周辺ツールとの連携によって、高度なDevOpsを実現しています。 一方で導入前は、プロジェクト毎に異なるツールを活用していたため、品質の向上や運用の効率化、技術の属人化などの課題を抱えていました。 本講演では、こうした高度なDevOpsを実現する同社が、現在にいたるまでどのような取り組みを実施してきたか。GitLabを活用して実施した施策だけではなく、「ツールの定着化」「文化の醸成」という観点も踏まえてお伝えいたします。
GitLab Connect Japan2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
佐々木直晴 氏
GitLab合同会社
Senior Solutions Architect
GitLab流コラボレーションスタイル 〜DevOpsプラットフォームとSSOTで実現する「エンジニアのハッピーライフ」〜
ソフトウェア開発は、多くの関係者との長期に渡る共同作業。そのためコラボレーションは非常に重要です。一方コミュニケーション手段の多様化は、情報の散在を招き、情報の構造化を妨げ、非文書化情報は決定の経緯を不明確にします。また、効率化を目的とした様々なツールの導入は、作業同士の関連性を曖昧にし、メンバー間の共通認識を阻害します。こうした課題を解決するためには、「SSOTの実現」「議論の可視化」「シングルプラットフォームへの集約」が重要です。本講演では、いかにしてそれらをGitLabで実現するのかをデモを交えてお伝えします。
GitLab Connect Japan2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
佐藤洋行 氏
クリエーションライン株式会社
DevOps Solutions Team
GitLab Evangelist
GitLab Comitter
クリエーションラインとGitLab、5年間の歩み ~60社の導入実績から紐解くDevOpsの今と未来~
クリエーションライン株式会社は、2017年6月にGitLabの公式リセラーに認定されて以来約5年にわたり、GitLabのサブスクリプションのリセールに加え、日本語による技術サポート、トレーニング、構築・運用の支援、さらにGitLabを活用したアジャイル開発/DevOpsの導入支援など、GitLabをとりまくあらゆることをお客様に提供してきました。
国内屈指のGitLabエキスパートを擁し、2021年3月には日本初のGitLab プロフェッショナル サービス パートナーにも認定され、エンタープライズを中心に豊富な実績を誇ります。今年4月には「GitLab Inc. 2022 Asia-Pacific Partner of the Year」も受賞しています。
本セッションでは、そんなクリエーションラインだからこそお伝えできる3つの要点を、メンバー3名がお話しします。
・60社のGitLab導入事例から見るお客様のGitLab活用状況
・Everyone can contribute ~GitLabへのコントリビュートのススメ~
・GitLabで始めるDevOps、その一歩目
GitLab Connect Japan2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
今井陽祐 氏
クリエーションライン株式会社
DevOps Solutions Team
Customer Success Manager
クリエーションラインとGitLab、5年間の歩み ~60社の導入実績から紐解くDevOpsの今と未来~
クリエーションライン株式会社は、2017年6月にGitLabの公式リセラーに認定されて以来約5年にわたり、GitLabのサブスクリプションのリセールに加え、日本語による技術サポート、トレーニング、構築・運用の支援、さらにGitLabを活用したアジャイル開発/DevOpsの導入支援など、GitLabをとりまくあらゆることをお客様に提供してきました。
国内屈指のGitLabエキスパートを擁し、2021年3月には日本初のGitLab プロフェッショナル サービス パートナーにも認定され、エンタープライズを中心に豊富な実績を誇ります。今年4月には「GitLab Inc. 2022 Asia-Pacific Partner of the Year」も受賞しています。
本セッションでは、そんなクリエーションラインだからこそお伝えできる3つの要点を、メンバー3名がお話しします。
・60社のGitLab導入事例から見るお客様のGitLab活用状況
・Everyone can contribute ~GitLabへのコントリビュートのススメ~
・GitLabで始めるDevOps、その一歩目
GitLab Connect Japan2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
浅野翔太 氏
凸版印刷株式会社
情報コミュニケーション事業本部
セキュア事業部
ハイブリッドBPOセンター
ハイブリッドBPO企画本部
ICT開発二部
主任
Gitを前提とした開発標準ルールの策定と開発効率化 ~GitLabによるDevOpsを見据えた開発フローの標準化~
凸版印刷のハイブリッドBPO企画本部では、個人情報などセキュアな情報を取り扱う行政・金融機関向けBPOを提供しており、その中で、デジタルとアナログの両オペレーションのハイブリッド型サービスを展開しています。当部門では、それらのサービスにおけるシステム開発/運用保守を担っており、100近いシステムと顧客が存在しております。各プロジェクト毎に、それらのシステムの資源を管理するルールやツールが存在しており、「ナレッジの蓄積と共有」と「DevOpsによる迅速で高品質かつモダンな開発の推進」の観点で課題となっておりました。
当部門では、まずは資源管理をGitに統一した上で開発ルールの標準化を行い、DevOpsプラットフォームである「GitLab」を導入することで、これらの課題にアプローチしてきました。本セッションでは、当部門の取組について紹介いたします。
GitLab Connect Japan2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
伊藤俊廷 氏
GitLab合同会社
Staff Solutions Architect
GitLab流コラボレーションスタイル 〜DevOpsプラットフォームとSSOTで実現する「エンジニアのハッピーライフ」〜
ソフトウェア開発は、多くの関係者との長期に渡る共同作業。そのためコラボレーションは非常に重要です。一方コミュニケーション手段の多様化は、情報の散在を招き、情報の構造化を妨げ、非文書化情報は決定の経緯を不明確にします。また、効率化を目的とした様々なツールの導入は、作業同士の関連性を曖昧にし、メンバー間の共通認識を阻害します。こうした課題を解決するためには、「SSOTの実現」「議論の可視化」「シングルプラットフォームへの集約」が重要です。本講演では、いかにしてそれらをGitLabで実現するのかをデモを交えてお伝えします。
GitLab Connect Japan2022
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
小松原つかさ 氏
GitLab合同会社
Senior Solutions Architect
GitLab Product Roadmap 〜10年の軌跡から紐解く、ソフトウェア開発の新たな潮流とは?〜
GitLabが世に誕生し、10年という月日が流れました。ソフトウェアの開発スタイルは大きく変貌し、個人の力量に依存していた手工場のソフトウェア開発スタイルから、いまは高度な製造業へと変貌を遂げようとしています。
ソフトウェアファクトリーという言葉が登場し、そのトップを走るGitLab。過去10年間おこなってきた、弊社の社会貢献と、そして今後向かうその先を、本セッションで語り尽くします。栄光への道に向かって歩まれる皆様の直ぐそばに、GitLabはいます。
Security, Analytics, Observability. 次のキーワードは、この3つです。
GitLab Connect Japan2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
市橋立 氏
弁護士ドットコム株式会社
技術戦略室 室長 兼
クラウドサイン事業本部
プロダクト部門統括
GitLabと共に歩むDevSecOps への道
DevOpsの実現方法に唯一の正解はなく、開発組織のフェーズやビジネスモデルなどにより異なります。自社に適したDevOpsツールへの投資が、その後のプロダクトやビジネスの方向性を左右すると言っても過言ではありません。
弁護士ドットコム株式会社ではDevOpsの要となるツールとして、2014年からGitLabを導入しています。 なぜ弁護士ドットコムがGitLabの導入を決定したか、その時の開発組織にあった課題や、現在GitLabをどのように弊社が活用しているか、そして今後 GitLabひいてはDevSecOpsとどのように向き合っていくのかについてお話しします。
GitLab Connect Japan2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
新井雄介 氏
株式会社NTTデータ
技術革新統括本部
企画部
デジタルワークプレイス推進室
課長代理
グローバルでアセット流通を目指せ!NTTデータにおけるGitLab活用の取り組み紹介
株式会社NTTデータ(以下、NTTデータ)では、デジタル領域における更なる競争力を目指し、中期経営計画における戦略の1つとして「アセットベースのビジネスモデルへの進化」を掲げています。 従来型SIのようなスクラッチ開発から脱却し、業界のベストプラクティスやグローバルテクノロジーをアセット化し、提案・コンサルティング、開発、運用までの一連のプロセスにおいてアセットを活用し、アジリティ向上とお客様への提供価値の最大化を目指しています。
アセットベースのビジネスモデルを実現するには、海外含めたNTTデータのグローバル全体でアセットを共有するプラットフォームが必要となります。
NTTデータでは、ソフトウェア共有のプラットフォームとしてGitLabを活用することにしました。本公演ではGitLab選定理由や、グローバルでのアセット共有を目的としたGitLabの活用事例について、ご紹介いたします。
GitLab Connect Japan2022
- 海外講演者
- 民間企業
- その他職名
FrancisOfungwu 氏
GitLab Inc.
Global Field CISO
A Comprehensive Strategy for Securing the Software Supply Chain
本講演では、欧米のソフトウェアサプライチェーンにおける脅威と、その対策についてご紹介させていただきます。
GitLab Connect Japan2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
久保仁詩 氏
株式会社ジークス
新規事業開発室
株式会社ウーブ
執行役員
プロダクト責任者
9年間使ってわかったGitLabとDevOpsの話 〜毎月5,000分節約を実現した「ソフトウェア開発効率化メソッド」とは?〜
「デザイン力 × 技術力 のパフォーマーとしてITを社会に実装する」をミッションに掲げる、80名規模のソフトウェア開発会社ジークスでは、 2013年度から9年間GitLabを活用しています。当初はソースコードの管理がメインであった同社も、現在ではCI/CDやセキュリティなど、 DevOpsにまつわる全てのプロセスにいたるまで活用の幅を広げています。本講演ではそうしたDevOpsにまつわる9年間の取り組みと、その導入効果。また、 いかにして開発の効率化を実現したかをご紹介いたします。
MicoCloud Marketing Conference 2022 vol.1 N=1で顧客を捉えるコミュニケーション戦略
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 教授
松永エリック・匡史 氏
青山学院大学
教授
エイチ・ツー・オー リテイリング小山氏と、松永エリック・匡史氏と考える顧客接点のDX
デジタルによって消費者との接点が拡張され、企業と顧客がつながり続ける環境が整いつつあります。⼩売業界においても先鋭的な企業は、新たな顧客との関係性の構築をオンラインとリアルの両⾯で、着⼿し始めています。
本セッションではエイチ・ツー・オー リテイリング⼩⼭⽒と、松永エリック・匡史⽒より⼩売企業が捉えるべき顧客接点の変化から、今取り組むべき「顧客体験価値」ためのDX戦略についてお話します。
MicoCloud Marketing Conference 2022 vol.1 N=1で顧客を捉えるコミュニケーション戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 役員
小山徹 氏
エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社
IT・デジタル推進室 室長 執行役員 CIO/CDO
エイチ・ツー・オー リテイリング小山氏と、松永エリック・匡史氏と考える顧客接点のDX
デジタルによって消費者との接点が拡張され、企業と顧客がつながり続ける環境が整いつつあります。⼩売業界においても先鋭的な企業は、新たな顧客との関係性の構築をオンラインとリアルの両⾯で、着⼿し始めています。
本セッションではエイチ・ツー・オー リテイリング⼩⼭⽒と、松永エリック・匡史⽒より⼩売企業が捉えるべき顧客接点の変化から、今取り組むべき「顧客体験価値」ためのDX戦略についてお話します。
MicoCloud Marketing Conference 2022 vol.1 N=1で顧客を捉えるコミュニケーション戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
八重樫健 氏
Micoworks株式会社
取締役COO
売上を上げ、N=1の顧客が見える、Earnedメディアの本当の使い方
広告宣伝費など多くのコストをかけずに、かつ本質的に顧客とつながることができる、LINEなどのEarnedメディアを利用する企業が昨今増えています。しかし、自社Earnedメディアの顧客プールを効率的に拡大、Earnedメディア上においてもデータを活用したコミュニケーションを行うこと、また、Earnedメディア上で取得した顧客1人1人のデータをマーケティング全体に活かすことができているのは一部の企業様に限られています。
本セッションでは、BtoCマーケティングを行なっている方に向けて、N=1の顧客をとらえ、売上を上げるためのEarnedメディアの本当の使い方についてわかりやすく解説します。
GitLab Connect Japan2022
- 海外講演者
- 民間企業
- 社長
SidSijbrandij 氏
GitLab Inc
CEO
GitLab Connect Japan 2022 Opening Remarks
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
MicoCloud Marketing Conference 2022 vol.1 N=1で顧客を捉えるコミュニケーション戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
川村拓也 氏
株式会社これから
取締役
支援実績12,000件以上!自社ECサイトで勝つテッパンノウハウを大公開
自社ECサイト支援実績12,000社を超える弊社の考える、ECにおけるテッパン施策のノウハウをお伝えします。基礎的な施策から、多くのECサイトで手が回ってない施策までさまざま紹介させていただきますので、自社のECサイトではちゃんと手が回っているかこの機会にご確認ください。
▼コンテンツ例
・EC運営における一番の課題とは?
・ネットショップで使える広告の種類
・サイトUIUX改善改善案
MicoCloud Marketing Conference 2022 vol.1 N=1で顧客を捉えるコミュニケーション戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
岩田良介 氏
株式会社アルテサロンホールディングス
マーケティングPR部マネージャー
美容室AshのGoogleマップ集客3つのコツ
コロナ禍のような厳しい中でも店舗ビジネスを展開される企業は、どう店舗集客を戻し、伸ばしていくのが喫緊の課題の1つ。その1つの集客手段として注目したいのが「地図」です。
「近くのコンビニ」「近くの喫茶店」などの音声検索の増加。専門クチコミメディアよりGoogleマイビジネスのクチコミを閲覧する機会も増えてはいませんか?Googleマップからの店舗・Web集客は多くの企業で無視できない存在になりつつあります。まだ情報の少ないこの領域で成果をだすアルテサロンさまにその活用方法を披露いただきつつ、当社のローカルミエルカでの支援内容も紹介いたします。
MicoCloud Marketing Conference 2022 vol.1 N=1で顧客を捉えるコミュニケーション戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 管理職
駒﨑誠一郎 氏
TikTok for Business Japan
Global Business Marketing
Head of Brand Strategy
エンターテイメントが人をつなげ、行動を加速させる
TikTokはなぜ爆発的に成長しているのか。なぜユーザーに支持されるのか。New normalでの生活者インサイトを紐解き、モバイル動画時代の「人を動かす」コミュニケーションをお話しします。
MicoCloud Marketing Conference 2022 vol.1 N=1で顧客を捉えるコミュニケーション戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
月岡克博 氏
株式会社Faber Company
執行役員
美容室AshのGoogleマップ集客3つのコツ
コロナ禍のような厳しい中でも店舗ビジネスを展開される企業は、どう店舗集客を戻し、伸ばしていくのが喫緊の課題の1つ。その1つの集客手段として注目したいのが「地図」です。
「近くのコンビニ」「近くの喫茶店」などの音声検索の増加。専門クチコミメディアよりGoogleマイビジネスのクチコミを閲覧する機会も増えてはいませんか?Googleマップからの店舗・Web集客は多くの企業で無視できない存在になりつつあります。まだ情報の少ないこの領域で成果をだすアルテサロンさまにその活用方法を披露いただきつつ、当社のローカルミエルカでの支援内容も紹介いたします。
MicoCloud Marketing Conference 2022 vol.1 N=1で顧客を捉えるコミュニケーション戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
板橋志門 氏
株式会社サイバーエージェント
データ維新局 チーフデータコンサルタント
Data CleanRoomによる顧客分析とその活用
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
MicoCloud Marketing Conference 2022 vol.1 N=1で顧客を捉えるコミュニケーション戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
加藤希尊 氏
チーターデジタル株式会社
副社長 兼 CMO, CMO X Founder
Cookie規制で新手法 – 顧客データの獲得からマーケティングオートメーションのその先へ –
顧客コミュニケーションの自動化による効率化、この役割は一定部分マーケティングオートメーションで担えてきました。今、Cookie規制や市場の縮小など急速に変化する外部環境の影響を受け、ブランドは店舗やECに限らず、顧客に真に支持され続ける関係性を生み出す必要が高まっています。本セッションでは、ゼロパーティデータで顧客を深く理解し、消費者体験を向上させる現代的な手法をお伝えします。
MicoCloud Marketing Conference 2022 vol.1 N=1で顧客を捉えるコミュニケーション戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
新開主 氏
株式会社CyberACE
マーケティング局 チーフアカウントプランナー
Data CleanRoomによる顧客分析とその活用
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
MicoCloud Marketing Conference 2022 vol.1 N=1で顧客を捉えるコミュニケーション戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
石川侑輝 氏
株式会社SAKIYOMI
代表取締役
2023年大予測!次にくるInstagram運用セオリー
Instagramは今や情報収集プラットフォームとしての地位を確立し、多くのBtoC事業者が参入しています。しかし、まだまだ事例自体は少なく、暗中模索の中で運用をしていたり、活用したいとは思いつつもまだ挑戦できていない企業様も少なくありません。今回は2023年に企業がやるべき「Instagram集客」について、市況感の変化と共に、具体的な事例を交えながら解説いたします。
MicoCloud Marketing Conference 2022 vol.1 N=1で顧客を捉えるコミュニケーション戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
笹井俊宏 氏
株式会社イルグルム
MCM事業開発室
広告効果測定ツール導入1万件超の実績から見た、「CPA」と「LTV」が改善できる広告管理環境とは
近年、EC業界では新規参入の増加による競争激化や広告媒体審査基準の厳格化などから、CPAの高騰に頭を悩ませている企業も多いのではないでしょうか。さらには、広告費の回収期間長期化やROIの悪化により、事業成長のための"攻めの投資"が行えていないという声もよく耳にします。そこで本セッションでは、導入実績1万件超を誇る広告効果測定ツール『アドエビス』から、「CPA」と「LTV」が改善できる広告管理環境についてご紹介させていただきます。
<こんな方におすすめ>
・広告効果の管理に工数がかかっている方
・広告運用のPDCAスピードを上げたい方
・広告のLTV管理が出来ていない方
MicoCloud Marketing Conference 2022 vol.1 N=1で顧客を捉えるコミュニケーション戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
中田勇樹 氏
株式会社中川政七商店
BCSプロジェクトPM
中川政七商店の成功事例にみる、DX戦略とCRM施策の次の一手
「脱 売らんかなマーケティング」の思想のもと、ブランディングコミュニケーションを実現するために、ブランド会社とCRMシステム提供会社が共同開発をした「Synergy!BCS」。
ブランドの実務担当者の声から生まれた「分析いらずのダッシュボード」の活用方法や、会員数を増やし続けているCRM施策成功の秘訣など、なかなか表には出ない具体的な話をお話しします。
MicoCloud Marketing Conference 2022 vol.1 N=1で顧客を捉えるコミュニケーション戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
後迫彰 氏
株式会社MONJU
中川政七商店の成功事例にみる、DX戦略とCRM施策の次の一手
「脱 売らんかなマーケティング」の思想のもと、ブランディングコミュニケーションを実現するために、ブランド会社とCRMシステム提供会社が共同開発をした「Synergy!BCS」。
ブランドの実務担当者の声から生まれた「分析いらずのダッシュボード」の活用方法や、会員数を増やし続けているCRM施策成功の秘訣など、なかなか表には出ない具体的な話をお話しします。
MicoCloud Marketing Conference 2022 vol.1 N=1で顧客を捉えるコミュニケーション戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
江川嗣政 氏
グリーライフスタイル株式会社
代表取締役
社長
最新のSNSマーケティング戦略
1.SNSの市場環境・マーケットトレンド
2.Instagramの構造
3.インフルエンサーマーケティングについて
4.SNSサポートツール「Social Pitt」
MicoCloud Marketing Conference 2022 vol.1 N=1で顧客を捉えるコミュニケーション戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
吉岡真宏 氏
スマートシェア株式会社
Sales & Marketing Team
Manager
企業のSNS活用の目的を再定義 〜戦略的なデータ取得と顧客接点の最適化〜
1.スマートシェアのご紹介
2.SNS起点の顧客接点の最適化
3.企業がSNSを活用する目的
4.UGCの重要性と創出する施策
5.本日のまとめ
CHANGE to HOPE 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
岩田真吾 氏
三星グループ 代表取締役
NewsPicks×上川町の共創コミュニティ「KAMIKAWA GX LAB」の可能性とは
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
CHANGE to HOPE 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
加藤史子 氏
WAmazing株式会社 代表取締役
NewsPicks×上川町の共創コミュニティ「KAMIKAWA GX LAB」の可能性とは
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
MicoCloud Marketing Conference 2022 vol.1 N=1で顧客を捉えるコミュニケーション戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 役員
市川義典 氏
UUUM株式会社
執行役員
UUUMが考える次世代のマーケティング手法
消費者の行動変化にも伴いマーケティングの在り方としてもさまざまな手法が検討必要な時代となりました。購買を行う上でも品質ではなく、モノやサービスを買う意味に重きを置く傾向が顕著になっています。本セッションでは、UUUMが提唱する人の心情や感情を突き動かす「コンテクスト・ドリブン・マーケティング」の考え方をもとにコンテンツの企画方法まで新世代のマーケティング手法をお伝えいいたします。
MicoCloud Marketing Conference 2022 vol.1 N=1で顧客を捉えるコミュニケーション戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 管理職
依馬裕也 氏
LINE株式会社
アカウント事業企画室
Solution Planningチーム
マネージャー
LINEとのデータ連携により実現する、顧客とのコミュニケーションとこれからの買い物体験
ユーザーの買い物行動が多様化する今、企業の販促施策においても、個人に寄り添い、適切なタイミングで最適な情報を届ける重要性が増しています。
本セッションでは、LINE公式アカウントの概況とLINEとのデータ連携により実現できる個人に寄り添った顧客とのコミュニケーション、そしてこれからの買い物体験について、リテール、EC領域におけるLINE公式アカウントの活用事例を交えながらご紹介いたします。
CHANGE to HOPE 2022
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- その他職名
三谷航平 氏
上川町役場 東京事務所
いろんな企業を受け入れているまちの官民連携の取り組み
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
CHANGE to HOPE 2022
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- 管理職
田端将伸 氏
横瀬町 失敗推進係長
いろんな企業を受け入れているまちの官民連携の取り組み
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
CHANGE to HOPE 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
山口明夫 氏
日本アイ・ビー・エム株式会社
代表取締役社長
メタバースの真のポテンシャル ──医療からウェルビーイングまでとらえるメタバースの可能性
VR技術などの発達により、「メタバース」がエンタメを中心にムーブメントを起こしている。
しかし、メタバースの本当の可能性は、医療から教育、産業までさまざまな領域で実用可能性があり、かつてない方法で社会課題をとらえ直すことにある。
人類を物理的制約から解放することで、人と人とがまったく新しい繋がり方をし、多様な居場所を創り出していく。その果てはテクノロジーがもたらす新しい可能性は、幸せの礎となるウェルビーイング(Well-Being)をも、アップデートしうるのか。
さまざまなメタバースプロジェクトをリードする日本アイ・ビー・エム社長の山口明夫氏と『ポーラ幸せ研究所』などを創設したポーラ社長の及川美紀氏、そして公益財団法人Well-being for Planet Earthの代表理事を務める予防医学者の石川善樹氏が、メタバースの最前線、及び、社会実装の未来と希望について論じます。
CHANGE to HOPE 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
佐藤真希子 氏
株式会社iSGSインベストメントワークス
代表パートナー
NewsPicks×上川町の共創コミュニティ「KAMIKAWA GX LAB」の可能性とは
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
CHANGE to HOPE 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
横路隆 氏
freee株式会社 取締役 CTO
「経営」と「技術」の分断を越え、テクノロジーを“希望”に変える方法
テクノロジーが、“希望“を社会に実装する──。地球やビジネス、個人の希望をテーマにセッションが繰り広げられる「CHANGE to HOPE 2022」。しかし、その希望を社会に実装するにはテクノロジーの力が不可欠であり、日本が抱える経営と技術の分断という大きな壁を越える必要があります。
そこで本セッションでは、テクノロジーを武器に成長を遂げるスタートアップ、freee CTO 横路隆氏、LayerX代表取締役CTO 松本勇気氏とともに、経営と技術の分断を越えるためのヒントを探ります。経営と技術の架け橋となるスタートアップCTOの二人から、ビジネスとテクノロジーの関係性や、技術がもたらす経営インパクトを学ぶ、希望溢れる時間をお届けします。
CHANGE to HOPE 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
松本勇気 氏
株式会社LayerX 代表取締役CTO
「経営」と「技術」の分断を越え、テクノロジーを“希望”に変える方法
テクノロジーが、“希望“を社会に実装する──。地球やビジネス、個人の希望をテーマにセッションが繰り広げられる「CHANGE to HOPE 2022」。しかし、その希望を社会に実装するにはテクノロジーの力が不可欠であり、日本が抱える経営と技術の分断という大きな壁を越える必要があります。
そこで本セッションでは、テクノロジーを武器に成長を遂げるスタートアップ、freee CTO 横路隆氏、LayerX代表取締役CTO 松本勇気氏とともに、経営と技術の分断を越えるためのヒントを探ります。経営と技術の架け橋となるスタートアップCTOの二人から、ビジネスとテクノロジーの関係性や、技術がもたらす経営インパクトを学ぶ、希望溢れる時間をお届けします。
CHANGE to HOPE 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
畑浩史 氏
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
スタートアップ事業開発部 本部長
「経営」と「技術」の分断を越え、テクノロジーを“希望”に変える方法
テクノロジーが、“希望“を社会に実装する──。地球やビジネス、個人の希望をテーマにセッションが繰り広げられる「CHANGE to HOPE 2022」。しかし、その希望を社会に実装するにはテクノロジーの力が不可欠であり、日本が抱える経営と技術の分断という大きな壁を越える必要があります。
そこで本セッションでは、テクノロジーを武器に成長を遂げるスタートアップ、freee CTO 横路隆氏、LayerX代表取締役CTO 松本勇気氏とともに、経営と技術の分断を越えるためのヒントを探ります。経営と技術の架け橋となるスタートアップCTOの二人から、ビジネスとテクノロジーの関係性や、技術がもたらす経営インパクトを学ぶ、希望溢れる時間をお届けします。
CHANGE to HOPE 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
及川美紀 氏
株式会社ポーラ
代表取締役社長
メタバースの真のポテンシャル ──医療からウェルビーイングまでとらえるメタバースの可能性
VR技術などの発達により、「メタバース」がエンタメを中心にムーブメントを起こしている。
しかし、メタバースの本当の可能性は、医療から教育、産業までさまざまな領域で実用可能性があり、かつてない方法で社会課題をとらえ直すことにある。
人類を物理的制約から解放することで、人と人とがまったく新しい繋がり方をし、多様な居場所を創り出していく。その果てはテクノロジーがもたらす新しい可能性は、幸せの礎となるウェルビーイング(Well-Being)をも、アップデートしうるのか。
さまざまなメタバースプロジェクトをリードする日本アイ・ビー・エム社長の山口明夫氏と『ポーラ幸せ研究所』などを創設したポーラ社長の及川美紀氏、そして公益財団法人Well-being for Planet Earthの代表理事を務める予防医学者の石川善樹氏が、メタバースの最前線、及び、社会実装の未来と希望について論じます。
CHANGE to HOPE 2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 専門職
石川善樹 氏
予防医学研究者
メタバースの真のポテンシャル ──医療からウェルビーイングまでとらえるメタバースの可能性
VR技術などの発達により、「メタバース」がエンタメを中心にムーブメントを起こしている。
しかし、メタバースの本当の可能性は、医療から教育、産業までさまざまな領域で実用可能性があり、かつてない方法で社会課題をとらえ直すことにある。
人類を物理的制約から解放することで、人と人とがまったく新しい繋がり方をし、多様な居場所を創り出していく。その果てはテクノロジーがもたらす新しい可能性は、幸せの礎となるウェルビーイング(Well-Being)をも、アップデートしうるのか。
さまざまなメタバースプロジェクトをリードする日本アイ・ビー・エム社長の山口明夫氏と『ポーラ幸せ研究所』などを創設したポーラ社長の及川美紀氏、そして公益財団法人Well-being for Planet Earthの代表理事を務める予防医学者の石川善樹氏が、メタバースの最前線、及び、社会実装の未来と希望について論じます。
CHANGE to HOPE 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
佐瀬真人 氏
デロイト トーマツ コンサルティング
合同会社 代表執行役社長
経営の定石では勝てない時代の戦い方 未来を照らす「第5の資源」
DX、働き方改革、カーボンニュートラル──企業経営は、自社のビジネスの範囲にとどまらず、地球規模の課題にまで向き合わねばならない時代に突入している。私たちの未来をより良いものへと変えていくには、企業内に閉じたままではなく、社会・産業変革の取り組みが必要となる。
本セッションでは、待ったなしの企業変革を進める上で、新たに獲得すべき「第5の経営資源」について提言する。企業経営にこれまでとは異なる「変化する力」をもたらし、企業ひいては社会の「希望」へと繋げるための戦略について、その打ち手となる事例とともに語る。
CHANGE to HOPE 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
宮河恭夫 氏
バンダイナムコエンターテインメント
代表取締役社長
宇宙世紀とサステナビリティ
筑波大学准教授、メディアアーティスト、ピクシーダストテクノロジーズCEOなど、多彩な顔を持ち、ジャンルを股にかけた活躍を続けている落合陽一氏。
落合氏はガンダムファンとしても知られており、“ガンプラ茶室“のアートを制作したこともある。
今回落合氏と対談するのは、まさにそのガンダムシリーズをIPとして持つ、バンダイナムコ社長の宮河恭夫社長だ。
宮河氏は「美少女戦士セーラームーン」のプロデューサーとして知られ、いまも「ガンダムメタバース」などエンタメの新たな構想を描き続けている。
そんな2人の対談のテーマは「宇宙世紀とサステナビリティ」。
CHANGE to HOPE 2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 社長
落合陽一 氏
筑波大学准教授/ピクシーダストテクノロジーズ CEO
宇宙世紀とサステナビリティ
筑波大学准教授、メディアアーティスト、ピクシーダストテクノロジーズCEOなど、多彩な顔を持ち、ジャンルを股にかけた活躍を続けている落合陽一氏。
落合氏はガンダムファンとしても知られており、“ガンプラ茶室“のアートを制作したこともある。
今回落合氏と対談するのは、まさにそのガンダムシリーズをIPとして持つ、バンダイナムコ社長の宮河恭夫社長だ。
宮河氏は「美少女戦士セーラームーン」のプロデューサーとして知られ、いまも「ガンダムメタバース」などエンタメの新たな構想を描き続けている。
そんな2人の対談のテーマは「宇宙世紀とサステナビリティ」。
