NIKKEI Privacy Conference2022

2022/11/10 〜 2022/11/10
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 教授

石井夏生利

中央大学国際情報学部 教授

個人情報保護と企業の情報発信

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

NIKKEI Privacy Conference2022

2022/11/10 〜 2022/11/10
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

渡邉桂子

株式会社ビーアイシーピー・データ 代表取締役

個人情報保護と企業の情報発信

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NIKKEI Privacy Conference2022

2022/11/10 〜 2022/11/10
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

改野由佳

日経 CNBC キャスター

個人情報保護と企業の情報発信

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NIKKEI Privacy Conference2022

2022/11/10 〜 2022/11/10
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

八束啓文

RSA Security Japan合同会社 Identity事業部 事業部長

ゼロトラスト:ID認証10のトレンドと成功への4つのステップ

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NIKKEI Privacy Conference2022

2022/11/10 〜 2022/11/10
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

今井則幸

LiveRamp Japan株式会社 Head of Partnerships

プライバシーを最優先した「固有」のIDで、 資産である「自社データ」と「ユーザー」 を活用するソリューション

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NIKKEI Privacy Conference2022

2022/11/10 〜 2022/11/10
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • 管理職

井上淳

総務省 総合通信基盤局 電気通信事業部 消費者行政第二課長

令和4年改正電気通信事業法 ~利用者情報の適正な取扱いに係る制度導入について~

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NIKKEI Privacy Conference2022

2022/11/10 〜 2022/11/10
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

安西敬介

アドビ株式会社 デジタルエクスペリエンス事業本部 ソリューションコンサルティング部部長 兼 エバンジェリスト

プライバシーの配慮とパーソナライズ 〜プライバシーに配慮した顧客体験の形とは?〜

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NIKKEI Privacy Conference2022

2022/11/10 〜 2022/11/10
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

大場敏行

デロイト トーマツ サイバー合同会社 マネージング ディレクター

DX時代における個人情報保護・プライバシーリスク管理

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NIKKEI Privacy Conference2022

2022/11/10 〜 2022/11/10
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 理事

坂下哲也

一般財団法人日本情報経済社会推進協会 常務理事

個人情報保護と企業の情報発信

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PWA Night CONFERENCE 2022

2022/12/03 〜 2022/12/03
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

takanorip

Ubie株式会社 / デザインエンジニア

後悔しないデザインシステムの始め方

最近デザインシステム構築について様々なところで議論されるようになってきました。実際にデザインシステムを構築・運用している組織も増えているように感じます。 本セッションでは、私がデザインシステム構築を始めるときに考えていることや大事にしていることを紹介しつつ、より効果的なデザインシステム構築について考えます。

PWA Night CONFERENCE 2022

2022/12/03 〜 2022/12/03
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

浜田真成

ヤフー株式会社 / Yahoo! JAPAN / 第11代・第12代黒帯〜Webフロントエンド領域〜

Webパフォーマンス高速化と これからのアーキテクチャ

CoreWebVitalsにINP(Interaction to Next Paint)が追加され、Webパフォーマンスに関するする技術は年々進化を遂げています。 このセッションでは、INPへの対策の他、BFCache、Private Prefetch Proxy、Priority Hintsなど、現在WebAPIとしてで検討されているパフォーマンスに関する内容をご紹介します。 また、これらを活かすことができるFEアーキテクチャとはどのような設計になるでしょうか?現在ヤフーで取り組んでいる内容も含め、今後のWebパフォーマンス改善の展望をお話できればと思います。

PWA Night CONFERENCE 2022

2022/12/03 〜 2022/12/03
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

ushironoko

STORES 株式会社 / フロントエンドエンジニア

Nextチュートリアルで覚えるNuxt3

Next.jsチュートリアルではSSGによるブログサイト作成を行います。今回は正式版となったNuxt3を用いて、同様のサイトをどのように作れるのか実践形式でお伝えします。その他Nuxt3でのパワーアップポイントも時間の許す限りご紹介します。

NIKKEI Privacy Conference2022

2022/11/10 〜 2022/11/10
  • 国内講演者
  • 他所属
  • その他職名

恩賀一

個人情報保護委員会事務局 企画官

個人情報保護法制の最新動向

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

PWA Night CONFERENCE 2022

2022/12/03 〜 2022/12/03
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

aipa

CBCloud株式会社 / フロントエンジニア

TensorFlow.jsの裏側を覗く

ブラウザでディープラーニングができるTensorFlow.js。それだけでも驚きなのですが、リリースされた2018年頃(本当は2017年)から比べると、より高速になっていることに驚きました。このセッションでは、そんなTensoFlow.jsの高速化を支える技術について、一緒に裏側を覗く内容になります!

PWA Night CONFERENCE 2022

2022/12/03 〜 2022/12/03
  • 国内講演者
  • 他所属
  • その他職名

大岡由佳

くるみ割り書房 / 主宰

React エコシステムはこれまでどう変わってきて、これからどう変わっていくか

React はもうすぐ登場から 10 周年を迎え、フロントエンドのフレームワークとしては世界的にほぼ一強状態となっています。しかしその変化は激しく、2013 年当初の React と 2022 年現在の React で同じなのは JSX と仮想 DOM を使っていることくらいで、ほぼ別ものと言っていいでしょう。 また本体以上にその周辺技術の流行り廃りも激しく、そのトレンドを見誤ると将来的に技術的負債の山が積み上がってしまうことになりかねません。 本セッションではこれまでの React エコシステムの変遷をふりかえり、今後のトレンドを見極める目を養うことを目指します。

PWA Night CONFERENCE 2022

2022/12/03 〜 2022/12/03
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

tomohiro.goto

accenture / えんじにあ

NestJSではじめる怖くない バックエンド開発

怖くないバックエンド開発入門。複雑なインフラ知識がなくても始められる TypeScript ベースのバックエンド開発入門講座です。

PWA Night CONFERENCE 2022

2022/12/03 〜 2022/12/03
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

立崎光一

ちょっと株式会社 / フロントエンドエンジニア

Next.jsチョットデキル!サイトの規模や ページ特性に合わせた開発テクニック

近年のwebサイト制作の現場に新しく加わったJamstackという開発技術。その中でも近年シェアを拡大しつつあるNext.jsというフレームワークを用いて、コーポレートサイトをはじめとした小規模なサイト〜月間数千万PVの大規模メディアサイトまでページ特性に合わせたレンダリングや設計について紹介します。

PWA Night CONFERENCE 2022

2022/12/03 〜 2022/12/03
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

原一成

株式会社サイバーエージェント / テックリード

Enjoy the Web 〜長くWeb開発を楽しむために大事にしていること〜

Webはその誕生から大きく進化し、プロダクトを作るための技術もトレンドとともに移り変わってきました。同時にプロダクトを作るための役割も変化し、多くの人が関わるようになってきました。それらはこれからも変化していくと考えられます。 そうした環境で長くWeb開発をおこない、楽しむためにはどのようなことを大事にするとよいでしょうか。 本セッションでは、テックリードとして私自身の経験から学んだことを紹介しながら、今そしてこれからのWeb開発を考えます。

PWA Night CONFERENCE 2022

2022/12/03 〜 2022/12/03
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

池田泰延

株式会社ICS / フロントエンドエンジニア

ウェブサイトに魅力ある演出を! JavaScriptライブラリ「GSAP」の活用術

GSAP(ジーサップ)は、Flash時代から提供されている強力なモーション制作用ライブラリです。JavaScript/TypeScriptで利用でき、ウェブ制作の現場に適した演出作成用の機能があります。このセッションでは今すぐ使ってみたくなるようなGSAPの魅力と、使いこなしのテクニックを紹介します。

PWA Night CONFERENCE 2022

2022/12/03 〜 2022/12/03
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

まぁし

株式会社TAM/TAMTO / フロントエンドエンジニア

PWA開発を基礎からおさらい

プロジェクトにPWAを導入したい方向けに、PWAとは何かという基本的なところから具体的な実装方法まで紹介します。PWAならではの機能であるホーム画面への追加、オフライン対応、プッシュ通知の実装についてコードを見せながら解説。PWAの活用方法を学びましょう。

PWA Night CONFERENCE 2022

2022/12/03 〜 2022/12/03
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

和田裕介

トラベルブック株式会社 / スーパーバイザー

Dive into Cloudflare Workers

CDNでSQLiteが動くD1の発表など、話題のCloudflareですが、その主軸となるCloudflare Workersを使ったことがない人は多いのではないでしょうか。Cloudflare Workers向けのフレームワークをつくっている経験からその魅力とユースケース、実装方法について話します。単なる製品紹介ではありません。これを機会にCloudflare Workersを始めてみましょう。

Japan Signals 2022

2022/11/18 〜 2022/11/24
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

BarbaraSpiering

VP Marketing Technology and QOPS Starbucks Technology

米国スターバックスに学ぶ、顧客とのリレーションを強固にするパーソナライゼーション戦略

米国スターバックスでは、ブランド体験において "人" を重視したアプローチをとることで、ロイヤル顧客を数多く得ています。彼らのリレーションシップ・マーケティング戦略は、あらゆるタッチポイントをパーソナライズすることに深く根ざしています。米国スターバックスでは全注文の60%以上がカスタムオーダーであり、店舗とオンラインの両方で大規模なパーソナライゼーションを行い、顧客エンゲージメントを高めています。本セッションでは、米国スターバックスのVP Marketing Technology and QOPSであるBarbara Spieringが、すべての行動をパーソナライズすることがいかに重要か、そしてそれを成功させるためには、クリーンなデータと強力なプラットフォームがいかに重要であるかについて説明します。

Japan Signals 2022

2022/11/18 〜 2022/11/24
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

TimGlomb

VP Content and Data 米国チーターデジタル

米国スターバックスに学ぶ、顧客とのリレーションを強固にするパーソナライゼーション戦略

米国スターバックスでは、ブランド体験において "人" を重視したアプローチをとることで、ロイヤル顧客を数多く得ています。彼らのリレーションシップ・マーケティング戦略は、あらゆるタッチポイントをパーソナライズすることに深く根ざしています。米国スターバックスでは全注文の60%以上がカスタムオーダーであり、店舗とオンラインの両方で大規模なパーソナライゼーションを行い、顧客エンゲージメントを高めています。本セッションでは、米国スターバックスのVP Marketing Technology and QOPSであるBarbara Spieringが、すべての行動をパーソナライズすることがいかに重要か、そしてそれを成功させるためには、クリーンなデータと強力なプラットフォームがいかに重要であるかについて説明します。

Japan Signals 2022

2022/11/18 〜 2022/11/24
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

廣田周作

Henge CEO ブランドリサーチャー

【今求められる「マーケターの問いの力」とは? – N1をN1,000、N10,000にするテクニック

マーケターは生活者や社会の変化に合わせて、問題設定や評価指標をアップデートできているでしょうか? 手段のデジタル化ではなく本質的な変革を意味するDX=デジタルトランスフォーメーションが叫ばれる中、マーケターに求められているのは、より普遍的な問いを見つけ出す力、そして一人の声や一つの事象から、新たな問いを抽出する力です。 本セッションでは一人の消費者、つまりN1としての体験をトピックに、どんな問いを立てることができるかを実戦形式でお見せします。『世界のマーケターは、いま何を考えているのか?』(クロスメディア・パブリッシング)の著者であり、海外動向にも造詣の深い廣田氏からは、日本ではまだあまり知られていない注目ブランドを共有いただきます。

Japan Signals 2022

2022/11/18 〜 2022/11/24
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

加藤希尊

チーターデジタル 副社長 兼 CMO

【今求められる「マーケターの問いの力」とは? – N1をN1,000、N10,000にするテクニック

マーケターは生活者や社会の変化に合わせて、問題設定や評価指標をアップデートできているでしょうか? 手段のデジタル化ではなく本質的な変革を意味するDX=デジタルトランスフォーメーションが叫ばれる中、マーケターに求められているのは、より普遍的な問いを見つけ出す力、そして一人の声や一つの事象から、新たな問いを抽出する力です。 本セッションでは一人の消費者、つまりN1としての体験をトピックに、どんな問いを立てることができるかを実戦形式でお見せします。『世界のマーケターは、いま何を考えているのか?』(クロスメディア・パブリッシング)の著者であり、海外動向にも造詣の深い廣田氏からは、日本ではまだあまり知られていない注目ブランドを共有いただきます。

Japan Signals 2022

2022/11/18 〜 2022/11/24
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員
  • 社長

奥谷孝司

株式会社顧客時間 共同CEO 取締役 オイシックス・ラ・大地株式会社 専門役員 COCO(Chief Omni-Channel Officer) 株式会社イー・ロジット 社外取締役 株式会社Engagement Commerce Lab. 代表取締役

事例で学ぶロイヤルティプログラム刷新のヒント ~「つながっている価値」の作り方を考える

社会のデジタル化によって顧客とブランドが常時つながることのできる環境が整い、顧客側からもつながりの価値がより高く評価されるようになっています。それと同時にブランドは、つながるための「手段」に留まらず、つながり続けるに値する「価値」を提供しているかどうかがシビアに問われるようになりました。価値提供のあり方の一つとして注目されているのが、ロイヤルティプログラムをより魅力あるものに刷新することです。本セッションでは『マーケティングの新しい基本:顧客とつながる時代の4P×エンゲージメント』(日経BP)において、顧客とつながる時代の4P×エンゲージメントのあり方を提唱した顧客時間の奥谷氏をお招きし、真のエンゲージメントに寄与するプログラム刷新のポイントをディスカッション。自社のプログラム見直し・設計に使える「プログラムの7類型」とそれぞれの事例もお披露目します!

Japan Signals 2022

2022/11/18 〜 2022/11/24
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

蓼沼阿由子

チーターデジタル コンテンツマネージャー/プロデューサー

事例で学ぶロイヤルティプログラム刷新のヒント ~「つながっている価値」の作り方を考える

社会のデジタル化によって顧客とブランドが常時つながることのできる環境が整い、顧客側からもつながりの価値がより高く評価されるようになっています。それと同時にブランドは、つながるための「手段」に留まらず、つながり続けるに値する「価値」を提供しているかどうかがシビアに問われるようになりました。価値提供のあり方の一つとして注目されているのが、ロイヤルティプログラムをより魅力あるものに刷新することです。本セッションでは『マーケティングの新しい基本:顧客とつながる時代の4P×エンゲージメント』(日経BP)において、顧客とつながる時代の4P×エンゲージメントのあり方を提唱した顧客時間の奥谷氏をお招きし、真のエンゲージメントに寄与するプログラム刷新のポイントをディスカッション。自社のプログラム見直し・設計に使える「プログラムの7類型」とそれぞれの事例もお披露目します!

Japan Signals 2022

2022/11/18 〜 2022/11/24
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

藤原尚也

アクティブ合同会社 CEO

パーパス起点で考えるロイヤル顧客育成のステップ

近年多くの企業がブランドパーパスの策定やリブランディングに取り組み、顧客との関係や社会における位置づけを再定義しています。その内容を顧客体験やコミュニケーションの設計に反映し、ロイヤル顧客の育成へとつなげていくには、どんな視点や考え方が必要なのでしょうか?本セッションには数多くの化粧品やアパレル企業をサポートし、現在は青山商事においてブランドパーパスに基づく価値創出・カスタマージャーニーのアップデートに取り組む藤原氏が登壇。特に力を入れてアプローチすべき顧客セグメントを特定し、これまで十分に活用されてこなかったブランド資源を活かして価値を生み出していく一連のステップを詳しく議論します。

Japan Signals 2022

2022/11/18 〜 2022/11/24
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

齋藤修

チーターデジタル 副社長 兼 Chief Loyalty Officer

パーパス起点で考えるロイヤル顧客育成のステップ

近年多くの企業がブランドパーパスの策定やリブランディングに取り組み、顧客との関係や社会における位置づけを再定義しています。その内容を顧客体験やコミュニケーションの設計に反映し、ロイヤル顧客の育成へとつなげていくには、どんな視点や考え方が必要なのでしょうか?本セッションには数多くの化粧品やアパレル企業をサポートし、現在は青山商事においてブランドパーパスに基づく価値創出・カスタマージャーニーのアップデートに取り組む藤原氏が登壇。特に力を入れてアプローチすべき顧客セグメントを特定し、これまで十分に活用されてこなかったブランド資源を活かして価値を生み出していく一連のステップを詳しく議論します。

Japan Signals 2022

2022/11/18 〜 2022/11/24
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

根本みわ

チーターデジタル株式会社 クライアントサクセス マネージャー

LACOSTE JAPANが進める顧客理解とロイヤルティ醸成 ~購買データやデモグラ “以外” をいかに捉えるか?

ワニのマークのポロシャツでおなじみのLACOSTE。顧客接点のデジタル化を進めたことも影響し、顧客の平均年齢が低下し、製品を選ぶ理由や着用シーン理由がこれまで以上に多様化しているといいます。そうした中で一人ひとりと関係を深めていくには、購買データやデモグラフィックデータだけではなく、顧客が自ら明かしてくれる好みの傾向、利用意図、購入意向といったゼロパーティデータを収集・分析することが欠かせません。本セッションでは診断クイズやシーズン商品の紹介といった楽しい体験を提供することで、店舗と同様の接客体験とデータ取得の両立を目指すLACOSTE JAPANの実践を、複数の事例とともに紹介します。

Japan Signals 2022

2022/11/18 〜 2022/11/24
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

勝目好貴

オンワードデジタルラボ デジタルマーケティングDiv.

オンワード流 ロイヤル顧客育成アプローチ ~顧客理解とチャネル横断で「人軸」コミュニケーションを組み立てる

OMO型新業態「ONWARD CROSSET STORE / SELECT」やブランドの垣根を越えたOMOサービス「クリック&トライ」など、顧客体験の刷新を進めているオンワード。マーケティングの方針も、低CPA重視からより高いLTVを目指す方針に舵を切っています。これに伴い、リアル店舗とECでの顧客の行動を統一した軸で分析するフレームワークや評価指標を策定・導入し、PDCAを回しやすい体制を構築。多くのブランドを展開し、顧客の母数が多い中でも一人ひとりにとって心地よいコミュニケーションを届け、売上につなげるべく、様々な取り組みを続けています。本セッションでは取り組みの最前線を担っている勝目氏を招いて、その様子と目指す姿をうかがいます。

Japan Signals 2022

2022/11/18 〜 2022/11/24
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

小木奈々美

チーターデジタル クリエイティブサービス シニアマネージャー/クリエイティブコンサルタント

オンワード流 ロイヤル顧客育成アプローチ ~顧客理解とチャネル横断で「人軸」コミュニケーションを組み立てる

OMO型新業態「ONWARD CROSSET STORE / SELECT」やブランドの垣根を越えたOMOサービス「クリック&トライ」など、顧客体験の刷新を進めているオンワード。マーケティングの方針も、低CPA重視からより高いLTVを目指す方針に舵を切っています。これに伴い、リアル店舗とECでの顧客の行動を統一した軸で分析するフレームワークや評価指標を策定・導入し、PDCAを回しやすい体制を構築。多くのブランドを展開し、顧客の母数が多い中でも一人ひとりにとって心地よいコミュニケーションを届け、売上につなげるべく、様々な取り組みを続けています。本セッションでは取り組みの最前線を担っている勝目氏を招いて、その様子と目指す姿をうかがいます。

Japan Signals 2022

2022/11/18 〜 2022/11/24
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

北浦渉

株式会社 LACOSTE JAPAN マーケティング部 CRM / Trade marketing シニアマネージャ

LACOSTE JAPANが進める顧客理解とロイヤルティ醸成 ~購買データやデモグラ “以外” をいかに捉えるか?

ワニのマークのポロシャツでおなじみのLACOSTE。顧客接点のデジタル化を進めたことも影響し、顧客の平均年齢が低下し、製品を選ぶ理由や着用シーン理由がこれまで以上に多様化しているといいます。そうした中で一人ひとりと関係を深めていくには、購買データやデモグラフィックデータだけではなく、顧客が自ら明かしてくれる好みの傾向、利用意図、購入意向といったゼロパーティデータを収集・分析することが欠かせません。本セッションでは診断クイズやシーズン商品の紹介といった楽しい体験を提供することで、店舗と同様の接客体験とデータ取得の両立を目指すLACOSTE JAPANの実践を、複数の事例とともに紹介します。

Japan Signals 2022

2022/11/18 〜 2022/11/24
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

青野功治

株式会社 LACOSTE JAPAN マーケティング部 CRM / Trade marketing マネージャー

LACOSTE JAPANが進める顧客理解とロイヤルティ醸成 ~購買データやデモグラ “以外” をいかに捉えるか?

ワニのマークのポロシャツでおなじみのLACOSTE。顧客接点のデジタル化を進めたことも影響し、顧客の平均年齢が低下し、製品を選ぶ理由や着用シーン理由がこれまで以上に多様化しているといいます。そうした中で一人ひとりと関係を深めていくには、購買データやデモグラフィックデータだけではなく、顧客が自ら明かしてくれる好みの傾向、利用意図、購入意向といったゼロパーティデータを収集・分析することが欠かせません。本セッションでは診断クイズやシーズン商品の紹介といった楽しい体験を提供することで、店舗と同様の接客体験とデータ取得の両立を目指すLACOSTE JAPANの実践を、複数の事例とともに紹介します。

MARKETING・X - 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • 基調講演
  • 管理職

岸田秀紀

京都府 商工労働観光部 染織・工芸課長

都市を変え、伝播する人の熱、京都から。

世界的な評価を集める京都伝統産業のクリエイティビティは、革新を繰り返し、長い歴史を編んできた。とりわけ現代の革新は過去の習慣を「破壊」するようなパワーを持って、驚くような創造を続けている。この伝統と革新は、企業で経営やマーケティングに関わる人間にとっての学びに満ちている。 今、京都の街を変えつつ、全国、そして世界へ波及しつつある革新をマーケティング視点で紐解きながら、その熱を伝播し、広げていくための在り方を議論し、当日の参加者にもその熱を伝え、巻き込んでいく立体的なセッションを行います。

MARKETING・X - 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 役員

柴田聡

株式会社BS朝日 執行役員 編成制作担当局長

都市を変え、伝播する人の熱、京都から。

世界的な評価を集める京都伝統産業のクリエイティビティは、革新を繰り返し、長い歴史を編んできた。とりわけ現代の革新は過去の習慣を「破壊」するようなパワーを持って、驚くような創造を続けている。この伝統と革新は、企業で経営やマーケティングに関わる人間にとっての学びに満ちている。 今、京都の街を変えつつ、全国、そして世界へ波及しつつある革新をマーケティング視点で紐解きながら、その熱を伝播し、広げていくための在り方を議論し、当日の参加者にもその熱を伝え、巻き込んでいく立体的なセッションを行います。

MARKETING・X - 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

久保田和昌

NO WALL 代表/コミュニケーションテラー

都市を変え、伝播する人の熱、京都から。

世界的な評価を集める京都伝統産業のクリエイティビティは、革新を繰り返し、長い歴史を編んできた。とりわけ現代の革新は過去の習慣を「破壊」するようなパワーを持って、驚くような創造を続けている。この伝統と革新は、企業で経営やマーケティングに関わる人間にとっての学びに満ちている。 今、京都の街を変えつつ、全国、そして世界へ波及しつつある革新をマーケティング視点で紐解きながら、その熱を伝播し、広げていくための在り方を議論し、当日の参加者にもその熱を伝え、巻き込んでいく立体的なセッションを行います。

MARKETING・X - 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

國光宏尚

株式会社フィナンシェ 代表取締役CEO

Web3は生活者をどう変えるのか?

ブロックチェーン、仮想通貨、VR、トークン、DAO、暗号資産、NFT、メタバースー次世代のデジタルネットワークへ向けて世界全体で動きが加速している。 日本でも6000億円と言う巨額の投資規模で新会社が設立され、Web3への基盤整備は一気に卑近なものとなった。 ブランドコミュニケーションにおいても、デジタル領域で人が集い、コミュニケーションを行う場が変化する以上、言うまでもなくWeb3への理解と活用方法の検討はもはや欠かせないものと言える。 Web3は生活者をどう変えていくのか。 日本の第一人者である国光宏尚氏が、DAOやトークンエコノミーの実践から得られた知見を紐解きながら解説する。

MARKETING・X - 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

石橋昌文

ネスレ日本株式会社 マーケティング&コミュニケーションズ本部 専務執行役員 チーフ・マーケティング・オフィサー

セッションを捉える視点ーここまでの議論から

様々に展開されるディスカッションから、何を持ち帰るべきなのか?トップマーケターが汲み取ったポイントをお届けします。

MARKETING・X - 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

能川一太

近鉄都ホテルズ 営業企画部 執行役員

セッションを捉える視点ーここまでの議論から

様々に展開されるディスカッションから、何を持ち帰るべきなのか?トップマーケターが汲み取ったポイントをお届けします。

MARKETING・X - 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

市橋邦弘

株式会社フェリシモ 新事業開発本部 兼 ビジネスプラットフォーム本部 部長

セッションを捉える視点ーここまでの議論から

様々に展開されるディスカッションから、何を持ち帰るべきなのか?トップマーケターが汲み取ったポイントをお届けします。

MARKETING・X - 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

楠勇真

ノバセル株式会社 ビジネスプランニング部 部長

テレビCMも視える化から直せる化へ  運用型テレビCM最前線

テレビCM効果を見る指標として「指名検索」と答えた企業は3社に1社と調査で明らかになりました。本セッションでは、「指名検索」起点でテレビCM戦略をどのように考えるべきか、テレビCM分析をどのように「見える化」から「直せる化」に組み立てるのかを解説いたします。

MARKETING・X - 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

細尾真孝

株式会社細尾 代表取締役社長

都市を変え、伝播する人の熱、京都から。

世界的な評価を集める京都伝統産業のクリエイティビティは、革新を繰り返し、長い歴史を編んできた。とりわけ現代の革新は過去の習慣を「破壊」するようなパワーを持って、驚くような創造を続けている。この伝統と革新は、企業で経営やマーケティングに関わる人間にとっての学びに満ちている。 今、京都の街を変えつつ、全国、そして世界へ波及しつつある革新をマーケティング視点で紐解きながら、その熱を伝播し、広げていくための在り方を議論し、当日の参加者にもその熱を伝え、巻き込んでいく立体的なセッションを行います。

MARKETING・X - 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

大楽泰督

株式会社モスフードサービス デジタルマーケティンググループ グループリーダー

メタバースで光る顧客体験―Z世代を捉え、ブランドの成長に繋げるために

定義はまだ定まっていない所だが、デジタル空間ゆえの制約のなさゆえの体験構築、比較的若年世代が多いとされるオーディエンス層。メタバース空間でのブランドコミュニケーションやコマースには近年多く期待が寄せられ、ポッポアップ的なテストケースのフェーズから、具体的な効果を期待するフェーズに徐々に移りつつある。本セッションでは、国内企業でも先進的な活動を行なっているモスフードサービス、ビームスの活動から効果的なコミュニケーションを紐解いていく。同時にメタバースで実際にZ世代は活動しているのかどうかについて検証していく。

MARKETING・X - 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

宮原広志

株式会社 博報堂 MDB推進局 統合プランニング部 アクティベーションディレクター

メタバースで光る顧客体験―Z世代を捉え、ブランドの成長に繋げるために

定義はまだ定まっていない所だが、デジタル空間ゆえの制約のなさゆえの体験構築、比較的若年世代が多いとされるオーディエンス層。メタバース空間でのブランドコミュニケーションやコマースには近年多く期待が寄せられ、ポッポアップ的なテストケースのフェーズから、具体的な効果を期待するフェーズに徐々に移りつつある。本セッションでは、国内企業でも先進的な活動を行なっているモスフードサービス、ビームスの活動から効果的なコミュニケーションを紐解いていく。同時にメタバースで実際にZ世代は活動しているのかどうかについて検証していく。

MARKETING・X - 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

木下香奈

株式会社ビームス/社長室コーポレートコミュニケーション部 広報課 株式会社ビームスクリエイティブ/ビジネスプロデュース部 BP3課 VR担当

メタバースで光る顧客体験―Z世代を捉え、ブランドの成長に繋げるために

定義はまだ定まっていない所だが、デジタル空間ゆえの制約のなさゆえの体験構築、比較的若年世代が多いとされるオーディエンス層。メタバース空間でのブランドコミュニケーションやコマースには近年多く期待が寄せられ、ポッポアップ的なテストケースのフェーズから、具体的な効果を期待するフェーズに徐々に移りつつある。本セッションでは、国内企業でも先進的な活動を行なっているモスフードサービス、ビームスの活動から効果的なコミュニケーションを紐解いていく。同時にメタバースで実際にZ世代は活動しているのかどうかについて検証していく。

MARKETING・X - 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

植野大輔

DX JAPAN 代表

危ないDX ─経営層を掴み、データとデジタル人材の罠にはまらないために

コロナショックから世界が再起動を見せる中、各社のデジタル変革(DX)も加速して行ってます。一方、そのDXに苦戦している企業も少なくありません。経営層や組織の理解が得られない、データ活用が進まない、デジタル人材を強化できない、そして圧倒的な顧客体験(CX)を実現できないという、多くの企業が直面する課題について、いかにDXの罠にはまらず、正しいDXを進めて行くべきかを、DXを主導するスピーカー達と徹底議論をします。

MARKETING・X - 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

鈴木達郎

株式会社セールスフォース・ジャパン Markting Cloud 関西エンタープライズ営業部 部長

Wow Your Customer、 「瞬感(Wow)」を提供するには

企業はこれまで「個客体験」を実現するため、さまざまなデータ活用に取り組んできました。顧客の期待は、より一層の高まりを見せています。顧客一人ひとりの「瞬間(モーメント)」を捉え、「期待を超える感動の瞬感(Wow)」を提供する「ハイパーパーソナライゼーション」が求められています。Salesforce 360では、これらの情報をCDP(Customer Data Platform)に取り込み、あらゆる顧客接点における「瞬感」を届けていくことの実現をご支援しています。

MARKETING・X - 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • その他職名

村島明成

滋賀大学 データサイエンス学部 インダストリアルアドバイザー 株式会社AZ エグゼクティブアドバイザー

関西発、日本初。社会の要請に応えうるデータサイエンスを目指して ~滋賀大学データサイエンス学部と企業の価値創造

データ活用を推進するにあたり、大きな課題となっているのが「データサイエンティストの不足」です。滋賀大学はデータサイエンスに焦点を合わせた日本初の本格的な学部を設置した大学で、ビジネスや社会の現場との連携を重視し、データを用いた価値を共創するための取組を行っています。 しかし、企業がデータサイエンスを活用するには、高いハードルが多数存在するのも事実です。 本セッションでは、アカデミックとゲンバを繋ぐデータ活用設計についてコンパクトにお話します。

MARKETING・X - 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

藤堂ちどり

株式会社AZ COO マネージングディレクター

関西発、日本初。社会の要請に応えうるデータサイエンスを目指して ~滋賀大学データサイエンス学部と企業の価値創造

データ活用を推進するにあたり、大きな課題となっているのが「データサイエンティストの不足」です。滋賀大学はデータサイエンスに焦点を合わせた日本初の本格的な学部を設置した大学で、ビジネスや社会の現場との連携を重視し、データを用いた価値を共創するための取組を行っています。 しかし、企業がデータサイエンスを活用するには、高いハードルが多数存在するのも事実です。 本セッションでは、アカデミックとゲンバを繋ぐデータ活用設計についてコンパクトにお話します。